ソフィア> ・・・・・もう、大分・・・甘えさせてもらってる。 (2016/02/02 00:00)
シン> 嫌だよ。(押し戻そうとするソフィアを力で抱きしめる) (2016/02/02 00:00)
ソフィア> あっ・・・ (2016/02/02 00:00)
ソフィア> (強く抱き寄せられ)・・・・・・・。 (2016/02/02 00:00)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/02/02 00:01)
ソフィア> (おずおずとシンの背中に手を回す)・・・・・・・。 (2016/02/02 00:01)
シン> 僕はソフィがいなくなったら生きてられないんだ。 (2016/02/02 00:01)
ソフィア> (じっとシンの旨に顔を埋めて目を閉じる) (2016/02/02 00:01)
ソフィア> ・・・・・・・。 (2016/02/02 00:02)
ソフィア> ・・・・・・・大袈裟・・・ (2016/02/02 00:02)
ソフィア> ・・・・・・・・・・シンは・・・・あたしがいなくても大丈夫なのに・・・ (2016/02/02 00:03)
シン> いつも言われるけど、大袈裟じゃないよ。本当に・・・ (2016/02/02 00:03)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・いなくなったら、駄目になるのって・・・・ (2016/02/02 00:03)
ソフィア> ・・・・・・あたしだわ。 (2016/02/02 00:03)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(ぎゅう、と抱き付いて、シンから顔が見えない様にシンの胸に埋める) (2016/02/02 00:04)
ソフィア> あなたがいないと・・・ (2016/02/02 00:04)
ソフィア> ・・・・・・よく眠れ、ない・・・・し、上手く泣けない・・・ (2016/02/02 00:05)
シン> (ソフィアの頭に頬を摺り寄せる) (2016/02/02 00:05)
ソフィア> ・・・・・冒険者・・・仕事、なら、・・・・もっと、きちんとしなくちゃ・・・ならないのに・・・・ (2016/02/02 00:06)
ソフィア> ・・・・・・あなたの・・・くれた、お守り(タリスマン)に、縋ってばかりだった・・・・ (2016/02/02 00:06)
ソフィア> ・・・・・・・・あなたがいう、あたしがいなくては生きていけない、という言葉より・・・ (2016/02/02 00:07)
ソフィア> きっと・・・あたしの方が・・・・ (2016/02/02 00:07)
シン> ちゃんと仕事してくれてたんだね(微笑)<タリスマン (2016/02/02 00:07)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(言葉を切って更に顔を埋める) (2016/02/02 00:07)
ソフィア> ・・・・・心、強かった・・・けど。<タリスマン (2016/02/02 00:08)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/02/02 00:08)
ソフィア> ・・・・・・・・本当は、こう、したかった・・・(抱きつく手に少し力が入る) (2016/02/02 00:08)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/02/02 00:08)
シン> ソフィ。(しっかりと抱きしめる) (2016/02/02 00:09)
ソフィア> ・・・・・・・・・・ごめんなさい・・・・ (2016/02/02 00:09)
ソフィア> ・・・全然・・・・ (2016/02/02 00:09)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/02/02 00:09)
シン> いいんだよ。<ごめん (2016/02/02 00:09)
ソフィア> ・・・・・・・あなたに、触れられると・・・・ (2016/02/02 00:09)
ソフィア> うまく、強がれない・・・ (2016/02/02 00:10)
ソフィア> ・・・・・・本当は「もっと上手くやれたはずなのに」・・・・ (2016/02/02 00:10)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/02/02 00:10)
シン> 僕に強がらないでよ。 (2016/02/02 00:10)
ソフィア> ・・・・・・・?(自分の口から出た言葉に対して、少し不思議そうな顔)<もっと上手くやれたはず (2016/02/02 00:11)
ソフィア> ・・・・・・・・・。<僕に強がらないで (2016/02/02 00:11)
ソフィア> ・・・・・・・・上手く、出来なかった。(顔をシンの胸に埋めているが、不貞腐れているのは声で分かる) (2016/02/02 00:11)
シン> うまくやらなくていいの。(優しく背中をなでつつ) (2016/02/02 00:12)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/02/02 00:12)
ソフィア> (背中を撫でてもらい、徐々に緊張がほぐれる) (2016/02/02 00:12)
ソフィア> ・・・・・・・・。(バツが悪そうな、少し泣きべそをかいた顔をシンの胸から離す) (2016/02/02 00:13)
ソフィア> あの・・・(言葉を探し) (2016/02/02 00:14)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2016/02/02 00:14)
シン> (ソフィアの顔大好きだよ。愛してる (2016/02/02 00:15)
シン> (PL:ぐお。なんか送信された?!><) (2016/02/02 00:15)
ソフィア> (PL:心の声が漏れた?!(違)) (2016/02/02 00:15)
シン> (ソフィアの顔をみて)大好きだよ。愛してる(微笑) (2016/02/02 00:15)
ソフィア> ・・・・お、重く、ない・・・?<抱き上げられていた (2016/02/02 00:16)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/02/02 00:16)
ソフィア> ・・・・・・・っ(耳まで赤くなる)<大好きだよ〜 (2016/02/02 00:16)
シン> ちっとも(にっこり)<重くないか (2016/02/02 00:16)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(じっとシンの目を見上げる) (2016/02/02 00:17)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/02/02 00:18)
ソフィア> ・・・・・・あたし・・・も・・・ (2016/02/02 00:18)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(赤い顔で俯く) (2016/02/02 00:18)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/02/02 00:18)
ソフィア> (意を決したように顔を上げる)・・・・あたしも・・・好き。 (2016/02/02 00:19)
シン> うれしいよ。(ぎゅうっと抱きしめる) (2016/02/02 00:19)
ソフィア> ・・・・だいすき・・・(抱き締められて言葉が続かない) (2016/02/02 00:20)
ソフィア> (きゅう、と抱き締め返す) (2016/02/02 00:20)
シン> (少し力を抜いて)ソフィ。一緒に暮らそう。 (2016/02/02 00:22)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/02/02 00:24)
ソフィア> ・・・・・・・・・一緒に・・・ (2016/02/02 00:24)
ソフィア> ・・・・・・・・毎日、こうして・・・いつも・・・ (2016/02/02 00:25)
ソフィア> ・・・でも・・・ (2016/02/02 00:25)
シン> うん。そうしたら、いつも一緒に居られる。 (2016/02/02 00:26)
ソフィア> ・・・・で、でも・・・ (2016/02/02 00:27)
ソフィア> ・・・・・・あたし、お金・・・とか、どこにいったか・・・ (2016/02/02 00:27)
ソフィア> ・・・あ、荷物、も・・・・ (2016/02/02 00:27)
ソフィア> ・・・・っあの、準備・・・も・・・何も・・・ (2016/02/02 00:28)
シン> 大丈夫。それはちゃんと確保できてるから。<お金とか荷物 (2016/02/02 00:28)
ソフィア> ・・・・え・・・ (2016/02/02 00:28)
ソフィア> ・・・・・・・・え。 (2016/02/02 00:29)
ソフィア> ・・・そう・・・なの?(思わず面食らい)<準備できている (2016/02/02 00:29)
シン> ソフィが一緒に暮らすって言ってくれるなら、部屋を抑えないとだけど。 (2016/02/02 00:29)
シン> ソフィの荷物でここに来てないものはちゃんと預けてあるよ。 (2016/02/02 00:30)
ソフィア> ・・・・・・・・。(思わずぽかんとした顔) (2016/02/02 00:31)
ソフィア> ・・・・へや・・・ (2016/02/02 00:31)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/02/02 00:31)
ソフィア> (かぁ、と赤くなる) (2016/02/02 00:31)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っ(ぶんぶんっと頭を横に振る) (2016/02/02 00:32)
シン> 駄目かい? (2016/02/02 00:32)
ソフィア> (内心:あたし何赤くなってるの?! シンはあたしが心許ないからっ 傍にいてくれるってただそれだけの意味でっ(あせあせ)) (2016/02/02 00:33)
シン> (じーっとソフィアを見る) (2016/02/02 00:34)
ソフィア> (内心:単純にその理由でっ だって、夫婦・・・夫婦だった、って言っても、別に・・・・・うん、どっちかっていうと、シンが養ってくれるのを傍から見ても違和感が無い様にって部分も大きかったりしてだから別に・・・っ) (2016/02/02 00:34)
ソフィア> (内心:っ愛情にも色々あって・・・・っ シンのは、父性愛、見たいな感じで・・・・大きなっ・・・・だ、だから、他意はないっ(真っ赤な顔で大きく頷く)) (2016/02/02 00:35)
ソフィア> ・・・・わ、かった・・・(悶々としたが納得した模様) (2016/02/02 00:35)
シン> ソフィ? (2016/02/02 00:35)
ソフィア> ? (2016/02/02 00:35)
シン> いいんだね?(うれしそうに)<わかった (2016/02/02 00:36)
ソフィア> ・・・・よろしく、お願いします。<いいんだね? (2016/02/02 00:36)
ソフィア> ・・・・・・・あ! あたしも、ちゃんとお金出すわ。・・・足りないかもしれないけど、この前冒険者の仕事でお金も入ったし・・・ (2016/02/02 00:37)
ソフィア> その・・・あなたの善意に甘えてばかりなのも・・・ (2016/02/02 00:37)
シン> じゃぁ、明日にでも前から考えてた部屋を確認してくるよ。(にっこり) (2016/02/02 00:37)
シン> 別に大丈夫だけど、ソフィの気持ちはもらうよ。(にっこり) (2016/02/02 00:38)
ソフィア> ・・・え・・・あ、ええ・・・<前から〜 (2016/02/02 00:39)
ソフィア> ・・・・・・?<気持ち (2016/02/02 00:40)
ソフィア> (内心:・・・・「お気持ちだけ」って・・・いくらくらいの事? ・・・・え、違う意味? ・・・・気持ちだけもらいます=不要? ・・・・あれ?(戸惑い)) (2016/02/02 00:40)
シン> (くすっと笑って)ソフィが全くお金を出さないのはいやだと思うからさ。ちゃんと少しはもらうよってこと。 (2016/02/02 00:42)
シン> ちゃんと伝えるから (2016/02/02 00:42)
ソフィア> ・・・・わ、わかっ・・・たわ。(頷く) (2016/02/02 00:42)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/02/02 00:43)
ソフィア> (内心:・・・・でも、一緒にまで住んで、いいのかしら・・・・シンの人生、あたしのせいでちゃんとしたパートナーと歩めないんじゃ・・・) (2016/02/02 00:44)
ソフィア> (内心:・・・・って言っても、絶対聞いてくれないんだろうなぁ・・・うぅ、良い人過ぎるのって、辛い・・・) (2016/02/02 00:44)
ソフィア> ・・・・じゃあ、部屋の準備・・・? ・・・が終わる前までには、レイモンドさんに話をしておくわ。 (2016/02/02 00:45)
シン> 僕はいい人じゃないよ?わがままだし。 (2016/02/02 00:45)
ソフィア> ・・・・色々・・・・・お世話になったから。 (2016/02/02 00:45)
ソフィア> ? そう・・・?<良い人じゃない (2016/02/02 00:46)
シン> そうだね。夫人にご挨拶するのは僕もしないといけないから、できたらいっしょがいいかな。 (2016/02/02 00:46)
ソフィア> 少なくとも、あたしがうまく他の人に甘えられないからって理由で・・・一緒にまで住んでくれる人、普通いないわよ。 (2016/02/02 00:46)
ソフィア> ・・・十分良い人だわ。 (2016/02/02 00:47)
ソフィア> ・・・・分かったわ。<一緒が良い (2016/02/02 00:47)
シン> 僕はただソフィと一緒に居たいだけ (2016/02/02 00:48)
ソフィア> う、うん・・・ありがとう。 (2016/02/02 00:49)
ソフィア> あたしも、一緒にいられて嬉し・・・(言いかけて顔を赤くしてむすっとする) (2016/02/02 00:49)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/02/02 00:50)
ソフィア> ・・・・・・・・コホン。 (2016/02/02 00:50)
シン> (にっこり)<うれしいといいかけた (2016/02/02 00:50)
シン> (抱きしめたまま大きく息を吐く)よかった・・・ (2016/02/02 00:50)
ソフィア> ・・・・・・その、ふ・・・不都合、とか生じたら・・・・いつでも言ってよね・・・一緒にいる事、に・・・ (2016/02/02 00:51)
ソフィア> あなたの足枷にはなりたくない・・・ (2016/02/02 00:51)
ソフィア> ・・・・・・・・・・? (2016/02/02 00:51)
ソフィア> (内心:・・・・何だか、前に・・・・同じ様な事を・・・・) (2016/02/02 00:52)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/02/02 00:52)
ソフィア> (内心:・・・・・よく、思い出せない・・・・) (2016/02/02 00:52)
シン> 大丈夫、足かせとかになることはないから(微笑) (2016/02/02 00:52)
ソフィア> ・・・でも・・・・その、本当に夫婦になりたい人が出来たら、とか・・・ (2016/02/02 00:53)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・あ、・・・・夫婦、に嘘もないわよね。 (2016/02/02 00:53)
ソフィア> ・・・・その、色んな意味で・・・あなたの自由は奪いたくないわ。 (2016/02/02 00:54)
シン> あのねぇ・・・ (2016/02/02 00:54)
ソフィア> だから・・・何かあったら、我慢しないで言って。・・・約束よ。 (2016/02/02 00:54)
シン> ソフィは僕の奥さんなの。わかってる? (2016/02/02 00:54)
ソフィア> え、ええ・・・・式を挙げたのは思い出したわ。(少し赤くなる)・・・・間違いないわ。 (2016/02/02 00:55)
ソフィア> でも・・・記憶をなくす前も、あたしってこんなだったんじゃないかなって思うと・・・・あなたって、あたしを放って置けなくなって結婚したんじゃ・・・って思うというか・・・ (2016/02/02 00:55)
シン> よかった(にっこりと) (2016/02/02 00:55)
ソフィア> あっ あの、好き、というか、あ、あいっ を疑ってるわけじゃないわ!(慌てて) (2016/02/02 00:56)
シン> 何言ってるの。僕はソフィを愛してるんだから。 (2016/02/02 00:56)
ソフィア> お父さんみたいな・・・・っ? (2016/02/02 00:56)
ソフィア> ええ、そうよね。(頷く) (2016/02/02 00:56)
ソフィア> あ、そろそろ、歩くわ・・・(抱き締め・抱き上げられていた) (2016/02/02 00:58)
シン> お父さんって(微妙な表情) (2016/02/02 00:58)
シン> 無理したらだめだよ?(そっとおろしてみる) (2016/02/02 00:59)
ソフィア> ! あ、べ、別にちゃんと、シンは若いと思う。・・・・シンの愛情が、それに近いのかな、って思っただけで・・・<微妙な表情=年を気にした? (2016/02/02 00:59)
ソフィア> ・・・・・・っ(よろける)<降ろされ (2016/02/02 00:59)
ソフィア> (内心:・・・・うわ・・・足、震える・・・・) (2016/02/02 01:00)
ソフィア> (よたよたと歩く)・・・・いけそう。 (2016/02/02 01:00)
ソフィア> ・・・・ん・・・(少し顔を顰めて堪えつつ、部屋の中を歩くのを続ける) (2016/02/02 01:01)
ソフィア> ・・・・・・・結構、平気なものね。 (2016/02/02 01:01)
シン> 年を気にするほど若くはないけどさ。(ぼそっと) (2016/02/02 01:02)
シン> 平気ならいいけど、慌てて走ったりしたら危ないからね? (2016/02/02 01:02)
ソフィア> ・・・・あ、そうだ。「昨日」あなたに渡したクッキー、また買ってきましょうか? ・・・リハビリがてら行って来るわよ。 (2016/02/02 01:02)
ソフィア> 大丈夫よ。・・・・ほら!(くるりと回って見せようとしてよろける)・・・・あっ(汗) (2016/02/02 01:03)
ソフィア> (床の上に尻餅)・・・・いったぁ・・・ (2016/02/02 01:03)
シン> だーめってほら言わんこっちゃない(すっと支える) (2016/02/02 01:03)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・?(両手にあった擦り傷が治りかけているのに気付く) (2016/02/02 01:03)
ソフィア> (内心:・・・あれ? ・・・・昨日・・・) (2016/02/02 01:04)
シン> ソフィはね1日じゃなくて、3日眠ってたの・・・ (2016/02/02 01:04)
ソフィア> (支えられてシンの腕の中に戻る) (2016/02/02 01:04)
ソフィア> ・・・・・え・・・ (2016/02/02 01:04)
ソフィア> ・・・・・・・・・・え? (2016/02/02 01:04)
ソフィア> ・・・・・・・。(信じられないように、改めて手の治りかけの擦り傷を見る) (2016/02/02 01:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・っなら、尚更・・・・リハビリしないと。 (2016/02/02 01:05)
ソフィア> ゆっくり歩いて行って来るわ。<クッキーを買いに (2016/02/02 01:06)
シン> 出かけるなら一緒に出掛けるよ。 (2016/02/02 01:06)
ソフィア> あ、でも・・・・そうそう、人にも会わないし。問題ないわ? (2016/02/02 01:06)
シン> だーめ。 (2016/02/02 01:06)
ソフィア> ・・・過保護。(むぅ) (2016/02/02 01:07)
シン> 今のソフィじゃ犬に吠えられてもこけるよ? (2016/02/02 01:07)
ソフィア> ・・・もうっ お父さんって呼んじゃうわよ?(膨れっ面) (2016/02/02 01:07)
ソフィア> いじわるっ<犬にほえられても〜 (2016/02/02 01:07)
ソフィア> 別にこの辺り、犬はちゃんと門内で飼ってるし・・・・この前はたまたましつこい人に会ったけど、自分で対処できたもの。 (2016/02/02 01:08)
シン> やっぱり絡まれてたんだね・・・ (2016/02/02 01:09)
シン> お散歩がてらに出かけようか。 (2016/02/02 01:10)
シン> 一人で行くのは駄目だからね? (2016/02/02 01:11)
ソフィア> (内心:・・・・! お父さん・・・・って呼んじゃっても・・・・あれ? もしかして・・・逆に嬉しい、のかしら。)<スルー (2016/02/02 01:12)
ソフィア> からまれ・・・・というか、ぶつかってしまったというか。(もごもご) (2016/02/02 01:12)
ソフィア> 住んでる場所を伝えたから、レイモンドさんの家に来そう、というか。
・・・・来たらお詫びに何か、と思ってはいたんだけど・・・・3日経ったから、もう来ないかもしれないわね。 (2016/02/02 01:14)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(少し迷い) (2016/02/02 01:14)
シン> そう・・・(思案顔) (2016/02/02 01:14)
ソフィア> (内心:・・・・よ、呼んだほうが良いのかしら・・・・・(ごくり)) (2016/02/02 01:14)
ソフィア> お、お父さんっ(>□<;) (2016/02/02 01:14)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・!!(>□<;) (2016/02/02 01:15)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/02/02 01:15)
シン> 誰が?(にっこり笑ってるけど嬉しそうではない)<お父さん (2016/02/02 01:15)
ソフィア> (内心:・・・・あれ?! 空気が重い?! 気がする?!(汗)) (2016/02/02 01:15)
ソフィア> え? あ・・・シン、が。(@_@;)<誰が? (2016/02/02 01:15)
ソフィア> (内心:・・・笑ってるけど、嬉しそうじゃない。・・・・嬉しそうじゃないけど、笑ってる・・・・・はっ あたしの記憶が無いから!?) (2016/02/02 01:16)
シン> 冗談でもやめてね(苦笑)<お父さん (2016/02/02 01:17)
ソフィア> お使いくらいは1人で行けるんですけどっ (2016/02/02 01:17)
シン> ただでさえそう見えやすいんだから…(ちょっと凹み) (2016/02/02 01:17)
ソフィア> ? ・・・・・冗談、じゃあなかったんだけど・・・(不思議そうな顔) (2016/02/02 01:17)
ソフィア> だって、あたしの事を・・・すごく大事にしてくれるし、わがまま言っても、甘えても良いって言ってくれるし・・・ (2016/02/02 01:18)
ソフィア> す、好き・・・とか、愛してる、とか言ってくれるし、抱き締めてくれるもの。 (2016/02/02 01:18)
ソフィア> ・・・・・・・・お父さんって、こんなかな、って。 (2016/02/02 01:18)
ソフィア> ・・・・ん・・・・嫌なら辞めるわ。(しゅん) (2016/02/02 01:19)
シン> 僕はソフィのお父さんになりたいわけじゃないもの。 (2016/02/02 01:19)
ソフィア> ? そう・・・? (2016/02/02 01:19)
シン> 僕はソフィの伴侶なんだから (2016/02/02 01:19)
ソフィア> ・・・・・・変なの。・・・よく分からないわ。(小首を傾げ) (2016/02/02 01:20)
ソフィア> ・・・・・・・・。<伴侶 (2016/02/02 01:20)
シン> ソフィと添い遂げたい、と思ってるから。 (2016/02/02 01:20)
ソフィア> ・・・・あ、ええ。・・・それは分かってるわ!(頷く) (2016/02/02 01:20)
ソフィア> そいとげ・・・ (2016/02/02 01:20)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/02/02 01:20)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・。(かぁーっと赤くなる) (2016/02/02 01:20)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/02/02 01:20)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・。(汗) (2016/02/02 01:20)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/02/02 01:21)
シン> 僕の方がずいぶん年上だから、ソフィに僕を看取ってもらうことになると思うけどさ。まぁそれでもずいぶん先のお話だし。 (2016/02/02 01:21)
ソフィア> ・・・・あたしがあなたを・・・? (2016/02/02 01:22)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・あんまり・・・想像つかないわ。 (2016/02/02 01:22)
シン> そう、かな…<想像つかない (2016/02/02 01:22)
ソフィア> (内心:・・・不思議・・・あたしがシンより先に逝く事なら、すんなり想像出来るのに・・・・) (2016/02/02 01:23)
ソフィア> (内心:・・・・あたしをシンに看取らせたら危険だ、って・・・・ずっと・・・・前に・・・) (2016/02/02 01:24)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・。(ぼーっとしている) (2016/02/02 01:24)
ソフィア> (内心:「・・・・その時が来たら、・・・・あたしは」) (2016/02/02 01:25)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・!(はっ) (2016/02/02 01:25)
ソフィア> あ、・・・・ごめんなさい、ちょっとボーっとしていたわ。 (2016/02/02 01:25)
シン> じゃぁ、お散歩に出かける? (2016/02/02 01:25)
ソフィア> ええ、おとうさ・・・ (2016/02/02 01:26)
シン> ぼーっとできるならよかったよ(微笑) (2016/02/02 01:26)
ソフィア> ・・・・。(言葉を飲み込む) (2016/02/02 01:26)
ソフィア> ・・・・・・・・・・シン・・・ (2016/02/02 01:26)
シン> それだけ、僕の前でゆったりできてるってことだし。
って、またお父さんって・・・ (2016/02/02 01:26)
ソフィア> だって、お父さんみたいなんだもの・・・半分はシンのせいよ!(口を尖らせる) (2016/02/02 01:27)
シン> うーん。そうなのか…(悩む)<半分はシンのせい (2016/02/02 01:27)
ソフィア> 年齢・・・とか、生き死にには関係ないと思うから・・・・さっきのあなたの話しは、例え話にしておくわ。<看取るとか (2016/02/02 01:27)
ソフィア> そうよ!<半分はシンのせい
シンは優しいし、一緒にいると毛布に包まってるみたいで暖かくて安心するわ。 (2016/02/02 01:28)
ソフィア> (内心:・・・・でも、記憶が無くてもハッキリ分かるわ。・・・・異性としては見られてないって。(と内心で思ってから少し凹み)) (2016/02/02 01:29)
ソフィア> ・・・・・お父さんって、こんな感じなのよ、きっと。 (2016/02/02 01:30)
ソフィア> ・・・・覚えてないけど。(クスッと笑い) (2016/02/02 01:30)
ソフィア> ・・・・・しょうがないわね。・・・じゃあ、一緒にお散歩がてら、クッキーを買いに行きましょ! (2016/02/02 01:30)
シン> 安心してくれるのはうれしいけどね (2016/02/02 01:30)
シン> (後ろから抱きしめて首筋にカプリ) (2016/02/02 01:31)
ソフィア> 思いがけずしっくり来たから、何となくすぐ口から出てしまうんだけど・・・・シンが嫌なら、口には出さないように気をつけるわ。<お父さん (2016/02/02 01:32)
ソフィア> っひゃ・・・・!!? (2016/02/02 01:32)
ソフィア> な・・・っ何を・・・・っ?!(耳まで真っ赤になって振り返る) (2016/02/02 01:32)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・! (2016/02/02 01:32)
ソフィア> おまじない?! (2016/02/02 01:32)
ソフィア> ・・・・・・・・・何かの?(汗) (2016/02/02 01:33)
シン> おまじないじゃないよ。 (2016/02/02 01:33)
ソフィア> ・・・・・・・そ、そういう事をする時は、ちゃんと本人に言って、いいよって言われてからすると良いと思うっ(真っ赤な顔で少し拗ねた顔) (2016/02/02 01:33)
シン> そう?じゃぁ、そうするよ。(くすっと笑って) (2016/02/02 01:34)
ソフィア> ・・・・?(耳まで赤くなったまま、怪訝そうに首をかしげる)<おまじないじゃない (2016/02/02 01:34)
ソフィア> ・・・・・・・・。(自分の首筋に手をやって目を逸らす) (2016/02/02 01:35)
ソフィア> (内心:・・・・・顔、熱い・・・・) (2016/02/02 01:35)
ソフィア> (内心:・・・・おまじないじゃない・・・として、何だったのかしら。・・・・・相変わらず、読めないわ・・・) (2016/02/02 01:36)
ソフィア> ・・・・・・・・。 (2016/02/02 01:36)
ソフィア> (内心:・・・・からかったのかしら。(ハタとして)) (2016/02/02 01:36)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。(みるみる膨れっ面) (2016/02/02 01:36)
ソフィア> (首筋に手を当てたまま)・・・・じゃあ、案内します。<クッキー屋 (2016/02/02 01:36)
ソフィア> 昨日迷ったから、今日はもう大丈夫です。(膨れっ面のまま) (2016/02/02 01:37)
シン> 久しぶりに、ソフィと一緒に歩くなぁ (2016/02/02 01:37)
ソフィア> ・・・・・・・シン? (2016/02/02 01:37)
シン> え?迷ったの? (2016/02/02 01:38)
ソフィア> ? ・・・そう、なの?<久しぶりに (2016/02/02 01:38)
ソフィア> え? (2016/02/02 01:38)
ソフィア> ・・・・・・ま、まよ・・・って、というか、角を一つ曲がり損ねたというか・・・ (2016/02/02 01:38)
ソフィア> あんまり外を歩かせてもらってなかったし・・・ (2016/02/02 01:38)
ソフィア> 近所のお屋敷とか・・・・この前初めて住人の人に会ったし。 (2016/02/02 01:39)
ソフィア> ・・・・・・・・・うー・・・(赤い顔でもう一度膨れた顔) (2016/02/02 01:39)
シン> (くすっと笑ってしっかりとソフィアの手を握る)じゃぁ、行こう。 (2016/02/02 01:39)
ソフィア> ねぇ、変にからかうの厳禁だからね! あんまり近くによりすぎないでよっ ・・・・あ、後ろって事! (2016/02/02 01:40)
ソフィア> よ、横ならいい。(むすっとした顔) (2016/02/02 01:40)
ソフィア> ああいうのは、おまじないでも、からかうのでも、やっちゃ駄目。・・・・他の女の子に。(ぼそっと) (2016/02/02 01:41)
ソフィア> あたしだから、許してあげるんだからねっ ・・・・もうっ (2016/02/02 01:41)
シン> 大丈夫。ソフィにしかしないから(にっこり) (2016/02/02 01:41)
ソフィア> (繋いだ手を見て)・・・・しかたないわね。 (2016/02/02 01:42)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。<ソフィにしか〜 (2016/02/02 01:42)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(微妙そうな顔)<ソフィにしかしない (2016/02/02 01:42)
ソフィア> (内心:・・・・・ほんと、わかんない。この人の考え。(むぅ)) (2016/02/02 01:42)
ソフィア> (繋いだ手をぶんぶんっと振って) そうそう、からかわれっぱなしになるつもりはありませんけどっ(べーっと小さく舌を出して見せる) (2016/02/02 01:43)
ソフィア> 今度はちゃぁんと回避しますっ(どやぁ!) (2016/02/02 01:44)
シン> でも、こうしてソフィと出かけられられるのはほんとうれしいな。(心底うれしそう) (2016/02/02 01:44)
ソフィア> 見てなさいっ(ふふん) (2016/02/02 01:44)
シン> 大丈夫。ぎゅっとしてからするから(にっこり) (2016/02/02 01:44)
ソフィア> ・・・まぁ・・・そうね、冒険から戻って・・・以降は、出かけてなかったものね。 (2016/02/02 01:44)
ソフィア> ?!<ぎゅっとしてから〜 (2016/02/02 01:45)
ソフィア> ね、ねぇ・・・・それ、ちょっと・・・・誤解されるからっ(真っ赤) (2016/02/02 01:45)
ソフィア> ・・・・〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っもう! (2016/02/02 01:45)
ソフィア> 知らないっ(ぷいっ) (2016/02/02 01:45)
シン> え?誤解されるというか、そういうことをするって言ってるんだけど・・・ (2016/02/02 01:46)
ソフィア> だーかーらぁっ そういうのって、・・・・(首筋にもう一度手を当てて真っ赤になる) (2016/02/02 01:46)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/02/02 01:46)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/02/02 01:47)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・っ (2016/02/02 01:47)
シン> さ、行こう。一応夫人にもあいさつしないとだし。 (2016/02/02 01:47)
ソフィア> ち、ちが・・・っ (2016/02/02 01:47)
ソフィア> あっ・・・ちょっ・・・ (2016/02/02 01:47)
ソフィア> (何か文句や色々言い掛けるが、シンに手を引かれて部屋から出て行く) (2016/02/02 01:48)
GM> こうして、シンはソフィアと共に暮らす準備を始めるのだった。 (2016/02/02 01:50)
☆シンが去っていった……☆ (2016/02/02 01:50)
GM> 部屋のめぼしは既につけていた様で、恐らく程なくして引越しをする事になるのであろう。 (2016/02/02 01:50)
☆ソフィア(GM)が去っていった……☆ (2016/02/02 01:50)
☆ユート(GM)が現れた……☆ (2016/02/02 23:12)
GM> シアン達が異世界旅行へ行っていた時のこと。 (2016/02/02 23:13)
GM> シアンが出発する前に僕に渡した券で、僕達は今『金の湯』にいた。 (2016/02/02 23:14)
GM> 一緒にいるのが女の子3人だけという点で、入る時はあらゆるところから冷たい視線が飛んできたがもう考えない事にした。 (2016/02/02 23:15)
GM> はしゃぐ剣達と何故かそれを煽るアシュリーをなだめつつもそれなりに楽しく過ごした夜。 (2016/02/02 23:17)
ユート> …ね、寝れない…。 (2016/02/02 23:17)
GM> 泊まる宿がころころ代わるのには慣れていたが、高級な宿となると話が違う。というか広い部屋をとって1人で寝るというのも中々厳しい。いや、女の子達と同じ部屋で寝るのはごめんだが。 (2016/02/02 23:19)
ユート> (首を鳴らして)…うーん。お風呂にでも入ろうかな…。 (2016/02/02 23:20)
GM> 風呂の入り口まで移動すると、そこそこ綺麗な番台さんに (2016/02/02 23:21)
番台(NPC)> あぁ、この時間帯は混浴となっていますので御了承下さい。 (2016/02/02 23:22)
GM> さらりと。なんでもないことのように言われてしまった。 (2016/02/02 23:22)
GM> ここで引いたら負けな気がする。休みの多い日でもないし深夜だしロクに人も居ないだろうと自分に言い聞かせ腹をくくる。 (2016/02/02 23:23)
GM> 脱衣所に入り服を脱ぎ、最低限の防具としてタオルを身につけて物音に警戒しつつ入る…。 (2016/02/02 23:24)
アシュリー(NPC)> …おや?ユートか。混浴に来るとは中々良い度胸だな。 (2016/02/02 23:25)
GM> 足でお湯をちゃぽちゃぽとしながら含み笑いで声を掛ける、最も遭遇してはならない女性が居た。 (2016/02/02 23:26)
ユート> ………。どっちかというと僕のセリフなんだけど。 (2016/02/02 23:26)
ユート> 男の人に勘違いされてちょっかい出されたらどうするつもりだったんだい? (2016/02/02 23:27)
GM> 責めるように言う。流されてしまえば言葉攻めに遭う事はよく知っていたから強めに出た。 (2016/02/02 23:28)
アシュリー(NPC)> ん?出されたぞ? (2016/02/02 23:28)
ユート> え? (2016/02/02 23:28)
アシュリー(NPC)> ほら、そこに(広いお風呂の隅を指さす。気絶させられた男が数人) (2016/02/02 23:30)
アシュリー(NPC)> 軽くひねってやった。足場が悪いから手を抜くのは苦労したけど。 (2016/02/02 23:31)
ユート> ………南無三。 (2016/02/02 23:31)
アシュリー(NPC)> まぁそんなことはいいとして折角だ。マナー違反だがタオルのまま入ってしまおう。 (2016/02/02 23:32)
ユート> ダメだよ(言いつつ少し距離を置いてとなりに座り足だけお湯につける) (2016/02/02 23:32)
アシュリー(NPC)> 真面目なヤツだ。そんなでは人生やっていけないぞ。 (2016/02/02 23:33)
ユート> そんなに深い話じゃなかったでしょ今の。 (2016/02/02 23:33)
アシュリー(NPC)> いやいや、そこの風呂桶ぐらいには深いぞ。 (2016/02/02 23:34)
ユート> 世間では浅いっていうんだよそれ。 (2016/02/02 23:34)
アシュリー(NPC)> …ふふ(満足そうに笑う)アイツはアイツでキモがすわっていたが、お前はお前で中々だぞ。 (2016/02/02 23:36)
ユート> …アイツ、か。 (2016/02/02 23:36)
アシュリー(NPC)> ふむ、比べられるのが不満か? (2016/02/02 23:36)
ユート> …鋭いね。 (2016/02/02 23:36)
ユート> そうだ。僕はアイツと比べられるのがあんまり好きじゃないんだ。 (2016/02/02 23:37)
ユート> 自分が負けてる事に、自覚があるからね。 (2016/02/02 23:37)
アシュリー(NPC)> 肉体精神に完全な上位下位などないさ。そこには必ず運が絡むからな。 (2016/02/02 23:38)
ユート> それでも、僕はアイツに出来る事ができない。 (2016/02/02 23:38)
ユート> アイツが10人を助けたとしたら、僕は5人を救うのが関の山だよ。 (2016/02/02 23:39)
ユート> 事実、君を僕は救うどころか、関わる事だって出来なかった。 (2016/02/02 23:40)
ユート> アイツも僕の力不足を知っていたから協力を… (2016/02/02 23:41)
アシュリー(NPC)> それは違うな。 (2016/02/02 23:41)
ユート> …え? (2016/02/02 23:41)
アシュリー(NPC)> アイツなりに気を遣っただけだろう。幼馴染と殺し合いなんて自分だけで十分だとな。 (2016/02/02 23:42)
ユート> だとしても、僕じゃ君を救えなかったよきっと…。 (2016/02/02 23:42)
アシュリー(NPC)> そうか?別解というだけで救いは与えられそうなものだが。 (2016/02/02 23:43)
ユート> …僕とアイツ、どっちについていくか聞いたらほぼ全員がアイツについていくぐらいの、信頼と実力の差があるよ。 (2016/02/02 23:45)
ユート> …アシュリーも、アイツが好きなんだろ? (2016/02/02 23:45)
アシュリー(NPC)> そうだな。人間としては好きな部類だ。男としても中々だが…。 (2016/02/02 23:47)
アシュリー(NPC)> 知りすぎてしまったからな。恋愛も何もありはしない。恋愛っていうのは相手を知りたいという欲求から始まるのだからな(微笑んで) (2016/02/02 23:48)
アシュリー(NPC)> …そう、なんだ。 (2016/02/02 23:48)
GM> (↓ユートのミス) (2016/02/02 23:49)
アシュリー(NPC)> (ちゃぽちゃぽと足を動かしながら)男としてはお前の方が好きだぞ。耳たぶとか一日中触ってられそうだ。 (2016/02/02 23:51)
ユート> な、なんだろう…この微妙な感じ…。 (2016/02/02 23:52)
アシュリー(NPC)> なぁユート。 (2016/02/02 23:52)
GM> 自らの水の滴る髪一房を手で軽く持ち上げながら、言う。 (2016/02/02 23:54)
アシュリー(NPC)> お前は、私とどうなりたいんだ? (2016/02/02 23:54)
ユート> …どうにか、なれるのかい? (2016/02/02 23:54)
アシュリー(NPC)> それは『俺の女になれ』ってことでいいのか? (2016/02/02 23:55)
ユート> そ、そこまで品のないことは言ってないよ! (2016/02/02 23:55)
アシュリー(NPC)> (くすくすと笑って)かわいい奴だ。いじり甲斐がある。 (2016/02/02 23:55)
ユート> …男としては言われて嬉しい言葉じゃないな…。 (2016/02/02 23:58)