アシュリー(NPC)> ふむ。じゃあ格好良い点でも挙げてやろう。 (2016/02/03 00:00)
ユート> いいよ、また難しい話になるから。 (2016/02/03 00:00)
アシュリー(NPC)> むぅ、これはこれで3日ほど話込める自信があるのだが…。 (2016/02/03 00:00)
ユート> 本人に3日間も恥ずかしい話しないでよ(苦笑) (2016/02/03 00:01)
アシュリー(NPC)> そうか、恥ずかしいか…。 (2016/02/03 00:01)
アシュリー(NPC)> …ユート。 (2016/02/03 00:02)
アシュリー(NPC)> ふと思ったのだが…。 (2016/02/03 00:02)
ユート> ? (2016/02/03 00:02)
アシュリー(NPC)> これも『裸の付き合い』に分類されるのか?だとしたら、何段階か関係がすっ飛ばしてしまってい… (2016/02/03 00:03)
ユート> 頼むからあんまりアブナイこと言わないで下さい! (2016/02/03 00:03)
アシュリー(NPC)> 根性ナシめ。人が誘ってやってるのに。 (2016/02/03 00:04)
ユート> …それもアブナイことだからね? (2016/02/03 00:04)
アシュリー(NPC)> お前は私に喋るなというのか。ならば行動で (2016/02/03 00:05)
ユート> もっとアブナイから!後女の子にそういう点で引っ張られるの格好悪いから止めて! (2016/02/03 00:06)
アシュリー(NPC)> なるほど。そっちから手を出してくれるわけだ。 (2016/02/03 00:06)
ユート> 何で男の僕が自重して君が自重しないの!? (2016/02/03 00:07)
アシュリー(NPC)> 男女平等だぞ。 (2016/02/03 00:07)
ユート> …いつまでもこうしてるのもかえって良くないね。僕は出るから、アシュリーは入ってから…。 (2016/02/03 00:08)
アシュリー(NPC)> (手首を掴んで、珍しく気恥ずかしそうに)…せっかくの旅行だぞ、特別な思い出ぐらいいるだろう。 (2016/02/03 00:09)
GM> 本当に流されやすい男だと改めて自己評価した上で、ちょっとしたマナー違反をすることにした。 (2016/02/03 00:11)
☆ユート(GM)が去っていった……☆ (2016/02/03 00:12)
☆ソフィア(GM)が現れた……☆ (2016/02/03 00:54)
GM> シンに手を引かれてそよ風亭を後にしたソフィアだったが・・・ (2016/02/03 00:55)
GM> 本気で怒っているソフィアの様子を見て、シンは手を離した。 (2016/02/03 00:55)
GM> そして、出来るだけ街灯がある明るい道を手短に教えると、ソフィアを残して去っていくのだった。 (2016/02/03 00:55)
ソフィア> (シンの姿が見えなくなったのを確認して息を吐く) (2016/02/03 00:56)
ソフィア> (握られていた手を見る)・・・・・・・・・。(項垂れ) (2016/02/03 00:56)
ソフィア> (内心:・・・・無理・・・) (2016/02/03 00:56)
☆シンが現れた……☆ (2016/02/03 00:56)
ソフィア> (内心:・・・・一緒に暮らすのとか、やっぱり・・・無理。) (2016/02/03 00:57)
ソフィア> (内心:・・・・明日、改めて・・・・お詫びをして、白紙に戻してもらおう・・・) (2016/02/03 00:57)
シン> (離れた路地でソフィアの様子をうかがう)気づかれてはない、かな。 (2016/02/03 00:57)
シン> それにしても、本気で怒るとは思わなかったな・・・(頭を掻きつつ) (2016/02/03 00:57)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(はぁ・・・とため息) (2016/02/03 00:58)
ソフィア> (内心:・・・寒い・・・) (2016/02/03 00:58)
ソフィア> (ゆっくりと歩き出す) (2016/02/03 00:58)
ソフィア> (内心:・・・・あの人、は・・・・) (2016/02/03 00:59)
ソフィア> (内心:・・・・昔のあたしの事が、きっととても大事だったのね・・・・) (2016/02/03 00:59)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・でも・・・・) (2016/02/03 00:59)
シン> (赤外線視によりソフィアの動きを確認しつつ気付かれないようになるべく離れて後を追う) (2016/02/03 01:00)
ソフィア> (冷たい風が強く吹く)・・・・・っ(思わず目を瞑る) (2016/02/03 01:01)
ソフィア> ・・・・・っケホ・・・くしゅんっ (2016/02/03 01:01)
ソフィア> (身震いをして両手で髪の毛を押さえて、辺りを見回す) (2016/02/03 01:02)
ソフィア> (内心:・・・・身体があんまり強くなかった、っていうのは・・・多分、本当なんだろうな・・・) (2016/02/03 01:02)
ソフィア> (すん、と鼻を啜り)・・・・・・あーあ・・・ (2016/02/03 01:03)
ソフィア> (内心:・・・人によっては、贅沢者!って怒るかもしれないけど・・・・少なくとも、今のあたしに、あの人は過ぎた人だわ・・・・) (2016/02/03 01:04)
シン> (内心:大丈夫かな・・・)(ソフィアの様子を見ながら) (2016/02/03 01:04)
ソフィア> ・・・・・・・やっぱり、やめよう・・・。(ポツリと呟く) (2016/02/03 01:04)
ソフィア> ・・・・うん、そうしよう。(少し言葉に力を込めて) (2016/02/03 01:05)
ソフィア> (決意したように顔を上げる) (2016/02/03 01:05)
シン> (内心:やっぱり少しでも早い方がいい。) (2016/02/03 01:07)
ソフィア> (内心:少しでも早い方がいいんでしょうけど・・・)<同居を白紙撤回 (2016/02/03 01:09)
ソフィア> ・・・さすがに、今から戻るのも・・・・悪いわよね。 (2016/02/03 01:09)
ソフィア> (躊躇いがちに後ろを振り返る) (2016/02/03 01:10)
シン> おっと。(慌てて物陰に隠れる) (2016/02/03 01:11)
ソフィア> ・・・・・・!? 誰?! (2016/02/03 01:11)
シン> この距離だから、まず見えてないと思うけど。 (2016/02/03 01:11)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・っ(震えそうになるのをぐっと堪える) (2016/02/03 01:11)
シン> あれ。気づかれた?(苦笑) (2016/02/03 01:11)
シン> (すっと姿を現す) (2016/02/03 01:12)
ソフィア> ・・・・・・・っ(胸元のタリスマンを握り締める)) (2016/02/03 01:12)
シン> おかしいなぁ、そんなに近寄ったつもりはなかったんだけど(苦笑) (2016/02/03 01:12)
シン> 僕だよ。>ソフィア (2016/02/03 01:12)
ソフィア> ・・・・・・・!! ・・・・シン・・・(信じられないという顔・・・から、泣き出しそうなショックを受けた顔) (2016/02/03 01:12)
シン> (ゆっくり近寄る) (2016/02/03 01:13)
ソフィア> あ・・・あな、た・・・・ずっと、後を・・・・・っ(声が震えている) (2016/02/03 01:13)
ソフィア> ・・・・っそこで止まって! (2016/02/03 01:13)
ソフィア> ・・・・・・・そこから、近くに・・・来ないで。 (2016/02/03 01:13)
シン> ソフィのことが心配だったからね。(言われて止まる) (2016/02/03 01:13)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/02/03 01:13)
シン> でも、あのまま一緒に遅らせてはくれなかったでしょう? (2016/02/03 01:14)
ソフィア> ・・・・・・・・・だからって・・・・後をつけるとか・・・・っ (2016/02/03 01:14)
シン> (PL:送らせて) (2016/02/03 01:14)
ソフィア> ・・・・・・・・あたり、まえ・・・でしょう?! (2016/02/03 01:14)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っ (2016/02/03 01:14)
ソフィア> あたし・・・そんなに子どもじゃないわ・・・! (2016/02/03 01:14)
シン> 僕だって後をつけるとかはしたくなかったよ。 (2016/02/03 01:15)
シン> 子供じゃないから心配なんだ。 (2016/02/03 01:15)
ソフィア> あなたは確かに・・・あたしにとって、お父さん、みたいな存在だし・・・あなたから見たらあたしは、子どもみたいなものでしょうけど・・・・っ (2016/02/03 01:15)
シン> この辺りは確かにスラムとかに比べれば治安はいいけど、それでも、暴漢は時折出てるんだ。 (2016/02/03 01:15)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/02/03 01:16)
ソフィア> ・・・・・・・シン・・・ (2016/02/03 01:16)
ソフィア> せっかくだから、今・・・言わせて。 (2016/02/03 01:16)
シン> なんだい? (2016/02/03 01:17)
ソフィア> ・・・・・・同居の話、だけど・・・・ごめんなさい。やっぱり、あたしには無理です。(丁寧に頭を下げる) (2016/02/03 01:17)
ソフィア> こんな状況じゃあ、尚更・・・ (2016/02/03 01:17)
ソフィア> ・・・・・・・お願い、無かった事にして・・・。 (2016/02/03 01:17)
シン> ・・・・・・・。ソフィ。 (2016/02/03 01:18)
ソフィア> 振り回したと思ってる。・・・・でも、こんな気持ちで一緒には住めない。・・・あなたにも失礼だわ。 (2016/02/03 01:18)
ソフィア> ごめんなさい・・・ (2016/02/03 01:18)
ソフィア> ・・・・あなたの思い出の中の「ソフィ」とあたしは・・・違うんだもの。(泣きそうな顔で笑い) (2016/02/03 01:19)
シン> 記憶が戻るまでは、無理、ということかな?(必死に声を絞り出す) (2016/02/03 01:19)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。・・・・分からない。 (2016/02/03 01:20)
ソフィア> ・・・・正直、どうして全部・・・忘れてしまったのか、分からないし・・・ (2016/02/03 01:20)
ソフィア> ・・・・・・・思い出したら、もっと・・・・一緒にいられなくなるのかもしれない。 (2016/02/03 01:20)
ソフィア> ・・・今なら・・・お互い、別の場所で寝泊りしているし・・・ (2016/02/03 01:21)
シン> 違う、か。(一度うつむいた後天を仰ぐ) (2016/02/03 01:21)
ソフィア> それぞれ、別の道を歩けるんじゃない、かしら・・・(声が震えそうになるのを必死に堪えつつ) (2016/02/03 01:21)
シン> 僕はいやだよ。<別の道 (2016/02/03 01:21)
ソフィア> ・・・・・・・・。<天を仰ぐシン (2016/02/03 01:22)
ソフィア> ・・・・・っゴホ・・・っ (2016/02/03 01:22)
ソフィア> ・・・・・っ・・・(顔を顰めて咳を飲み込む) (2016/02/03 01:23)
シン> ソフィ(思わず駆け寄ろうとする)<せき込む (2016/02/03 01:23)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(バツが悪そうな顔) (2016/02/03 01:23)
ソフィア> ! 平気・・・! (2016/02/03 01:23)
シン> (駆け寄って自分の上着をかける) (2016/02/03 01:23)
ソフィア> ・・・・・・・・・だ、大丈夫。・・・平気よ。少し・・・咽喉に絡んだだけ。 (2016/02/03 01:23)
ソフィア> !? (2016/02/03 01:23)
シン> だめだよ。すっかり冷えてるじゃない。(手を握って) (2016/02/03 01:23)
ソフィア> や、やめて! シンがさむ・・・っケホッ ケホッ・・・ (2016/02/03 01:24)
シン> 僕にとって君がソフィであることに変わりはないよ。 (2016/02/03 01:24)
ソフィア> (シンに手を握られて動揺)・・・・っ (2016/02/03 01:24)
シン> (そのまま手を引いて抱きしめる) (2016/02/03 01:24)
シン> やっぱり一人で行かせるんじゃなかったよ。(抱きしめたまま) (2016/02/03 01:25)
ソフィア> !(反射的にもがこうとする) (2016/02/03 01:25)
シン> 僕はいつもそうだ…。(もがかれても離さない) (2016/02/03 01:25)
ソフィア> ・・・・あ・・・だ、駄目、離して・・・ (2016/02/03 01:25)
ソフィア> (抵抗できずに抱きすくめられる)・・・・・・・っ (2016/02/03 01:26)
シン> やっぱりもう我慢できないよ。 (2016/02/03 01:26)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(じわ、と涙がにじむ) (2016/02/03 01:26)
ソフィア> ・・・・う・・・うぅ・・・うー・・・(泣き出す) (2016/02/03 01:26)
ソフィア> (小さく震えながら顔を埋める) (2016/02/03 01:28)
シン> (しっかりと抱きしめて)ソフィもお願いだから我慢しないで。 (2016/02/03 01:28)
ソフィア> ・・・・・っだ・・・・って、あたし・・・覚えて・・・ないこと、ばかりで・・・・(泣きじゃくり) (2016/02/03 01:29)
シン> いいんだよ。そんなこと。<覚えてないとか (2016/02/03 01:30)
ソフィア> シンは・・・・覚えてない、って分かると・・・・寂し、そうな顔・・・ (2016/02/03 01:30)
ソフィア> そんなの、いやだ・・・(泣きながらイヤイヤと首を横に振る) (2016/02/03 01:30)
ソフィア> 一緒に住んだら・・・・きっと、もっと・・・たくさん、こういう・・・・ (2016/02/03 01:31)
ソフィア> ・・・・・・・・シンを、悲しませる・・・ (2016/02/03 01:31)
シン> 悲しいわけじゃないよ。 (2016/02/03 01:31)
シン> 確かに、二人の思いでだから、寂しいと思う気持ちはあるけど。 (2016/02/03 01:32)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っうそ・・・ (2016/02/03 01:32)
ソフィア> ・・・・・・・・・。<寂しいと思う気持ち (2016/02/03 01:32)
シン> でも、僕の記憶にはしっかりとあるんだから、無くなったわけじゃない。 (2016/02/03 01:32)
ソフィア> ・・・・・・・・・う・・・・っ うぅ・・・(更に泣き出す) (2016/02/03 01:32)
ソフィア> ・・・・・ごめ・・・ん、やっぱり・・・ (2016/02/03 01:33)
ソフィア> ・・・・・・・・あたしが・・・思い、出して・・・ (2016/02/03 01:33)
シン> だけど、一緒に暮らしていけば、また新しい思い出を作れるでしょ? (2016/02/03 01:33)
ソフィア> ・・・・・・シン、と・・・・一緒にいても、大丈夫なんだ・・・って分かる、までは・・・・っ (2016/02/03 01:34)
ソフィア> (ブンブンと首を横に振る) (2016/02/03 01:34)
ソフィア> ・・・・・・・新しい・・・思い、出・・・・を・・・・ (2016/02/03 01:34)
ソフィア> わざわざ・・・・あたし、と・・・・作らなくても・・・いい・・・ (2016/02/03 01:34)
ソフィア> 逆に、辛い・・・だけ、かもしれない・・・ (2016/02/03 01:35)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・(ぐい、とシンの腕から身を離す) (2016/02/03 01:35)
シン> 僕はもう一人でいるのも、ソフィを一人にするのも我慢できないんだよ。(ぎゅっと抱きしめて) (2016/02/03 01:35)
ソフィア> ・・・・・・ごめ・・・ん、あたし・・・・(泣き止もうと唇を噛む) (2016/02/03 01:35)
ソフィア> あ・・・(逃げられなかった) (2016/02/03 01:36)
ソフィア> ・・・・・・・・今のあたしが・・・あなたの傍にいても・・・・ (2016/02/03 01:36)
ソフィア> ・・・・・っ (2016/02/03 01:37)
ソフィア> (懸命にもがく) (2016/02/03 01:37)
ソフィア> (ゆるく束ねた髪を止めていた髪留めがパラパラと地面に落ちる)・・・・あっ・・・ (2016/02/03 01:38)
シン> (もがかれたので頬に手を当ててキスする) (2016/02/03 01:38)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っ・・・ (2016/02/03 01:39)
シン> 嫌なんだよ。ソフィが倒れてるのにそばにもいられない状況は。(ぎゅっと抱きしめる) (2016/02/03 01:40)
ソフィア> (抱き締められて)・・・・たお、れ・・・・・? (2016/02/03 01:41)
シン> 何でソフィに会うのに許可をもらわなきゃいけないんだ。(抱きしめたまま) (2016/02/03 01:42)
ソフィア> ・・・・・・・あ・・・・<レイモンド邸で3日眠っていた (2016/02/03 01:42)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(困惑したような驚いたような顔でシンを見る) (2016/02/03 01:43)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/02/03 01:43)
ソフィア> (内心:・・・今・・・・・キス、した・・・・) (2016/02/03 01:43)
シン> もう、そんなのはいやなんだよ。 (2016/02/03 01:43)
ソフィア> (内心:・・・・・覚えて・・・る・・・) (2016/02/03 01:44)
ソフィア> (内心:・・・・ずっと、前にも・・・・ずっと、前にも・・・?) (2016/02/03 01:44)
シン> これが僕の気持ちだよ。 (2016/02/03 01:44)
ソフィア> ・・・・・・・。(自分の唇にそっと手で触れる) (2016/02/03 01:45)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/02/03 01:45)
ソフィア> ・・・・・シンの・・・気持ち・・・・ (2016/02/03 01:45)
ソフィア> ・・・・・・・・シンの。(噛み締めるようにもう一度ポツリと) (2016/02/03 01:46)
シン> 愛する人と一緒に暮らしたい。ソフィと少しでも長く一緒に居たい。ただ、それだけ。(抱きしめる手が緩む) (2016/02/03 01:46)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/02/03 01:46)
ソフィア> (よろ・・・と足元がよろける)<抱き締める手が緩む (2016/02/03 01:47)
シン> (倒れないようにしっかりと支える) (2016/02/03 01:47)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(涙が頬を伝っている) (2016/02/03 01:48)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/02/03 01:48)
ソフィア> ・・・・・・・・・・あたしも・・・・一緒に、いたい・・・ (2016/02/03 01:48)
ソフィア> ・・・・・・・でも・・・ (2016/02/03 01:48)
ソフィア> ・・・・・・・・・駄目なんだな、って思った・・・・・ (2016/02/03 01:48)
ソフィア> あなたの言う「思い出」を・・・覚えていないあたしが・・・・傍にいたら・・・・ (2016/02/03 01:49)
ソフィア> ・・・・・・・・・ううん・・・ (2016/02/03 01:49)
ソフィア> ・・・・・・あたしが、くる、しい・・・・の・・・・ (2016/02/03 01:50)
ソフィア> シンの事を・・・・思い、出したい・・・・のに・・・・ (2016/02/03 01:50)
ソフィア> どうしたらいいか、分からない・・・・ (2016/02/03 01:50)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(ぎゅう、と唇を噛む) (2016/02/03 01:51)
シン> (静かにソフィアの言葉を聞いていたが)どうしたらいいかわからない、か。 (2016/02/03 01:51)
シン> 思い出そう、思い出そう、とすると余計に思い出さないのかもしれないね。 (2016/02/03 01:52)
ソフィア> ・・・・・・・・・・もう、平気・・・(そっと身を離そうとする) (2016/02/03 01:52)
ソフィア> ・・・・・・・・。・・・・よく、分からない・・・<思い出そう、思い出そう〜 (2016/02/03 01:52)
ソフィア> ・・・・・・・・その・・・ありが、とう・・・ (2016/02/03 01:53)
ソフィア> ・・・・・・・・話せて、良かった。 (2016/02/03 01:53)
シン> ソフィにつらい思いをさせたいわけじゃないんだ・・・ (2016/02/03 01:54)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/02/03 01:54)
ソフィア> ・・・・・・・さっき、の・・・ (2016/02/03 01:54)
ソフィア> ・・・・・・シン、の・・・・キス、は・・・・ちゃんと、覚えてたみたい・・・(少しだけ笑い) (2016/02/03 01:55)
ソフィア> 不思議ね・・・たまに、ポツンって分かる事があったりする・・・ (2016/02/03 01:56)
シン> そう?(微笑)<キスは覚えてた (2016/02/03 01:56)
ソフィア> (シンの腕から離れる) (2016/02/03 01:56)
シン> ソフィがつらいのなら、僕は我慢するよ。 (2016/02/03 01:57)
ソフィア> ・・・・・・・もう、家の近くだから、ここまでで大丈夫。 (2016/02/03 01:57)
ソフィア> ・・・・・・・・シンなら、そう言うと思った。(少しだけ微笑)<ソフィがつらいなら〜 (2016/02/03 01:57)
シン> そうかい?(苦笑)<シンなら (2016/02/03 01:58)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(微笑したまま悲しそうに目を伏せる) (2016/02/03 01:58)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/02/03 01:58)
ソフィア> ・・・・・優しいんだもの。<そうかい? (2016/02/03 01:59)
シン> できることならそんな我慢、したくはないけどね。 (2016/02/03 01:59)
ソフィア> ・・・・・じゃあ、あたし・・・帰るわ。 (2016/02/03 01:59)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(踵を返して歩き出そうとして、思わず足を止める)<そんな我慢〜 (2016/02/03 01:59)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/02/03 01:59)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/02/03 02:00)
ソフィア> (内心:・・・・・なんていったら良いか、分からない・・・) (2016/02/03 02:00)
ソフィア> (内心:・・・・・でも、これ以上・・・シンを煩わせられない・・・) (2016/02/03 02:01)
ソフィア> ・・・・・シン、あの・・・(振り返って見上げる) (2016/02/03 02:01)
シン> でも、僕が我慢しないと、ソフィにつらい思いをさせちゃうから(笑っているが目には涙を浮かべてる) (2016/02/03 02:01)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/02/03 02:01)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・!<涙 (2016/02/03 02:01)
ソフィア> ・・・・・・あ・・・(よろ・・・と後ずさる) (2016/02/03 02:02)
ソフィア> ・・・・・・・ご、ごめんなさい・・・あたし・・・ (2016/02/03 02:02)
ソフィア> (内心:・・・・また、泣かせて、しまった・・・・) (2016/02/03 02:02)
ソフィア> ・・・・・・・・ごめん・・・ (2016/02/03 02:02)
ソフィア> ・・・・・・ごめんなさい・・・ (2016/02/03 02:03)
ソフィア> (動揺したように顔を歪めて俯く) (2016/02/03 02:03)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/02/03 02:03)
シン> 謝らないでよ。謝られたら余計僕がつらくなる (2016/02/03 02:03)
ソフィア> (内心:・・・・・・どうしたら、いいの・・・・) (2016/02/03 02:03)
ソフィア> (内心:・・・・・・・あたし、のせいで・・・・) (2016/02/03 02:04)
ソフィア> (内心:・・・・・・あたしの・・・・・) (2016/02/03 02:04)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・。(よろよろ、と後退) (2016/02/03 02:04)
ソフィア> ・・・・・・・・・わか・・・・った・・・<謝らないでよ (2016/02/03 02:04)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(こくん、と頷く) (2016/02/03 02:04)
シン> ソフィ!(思わず抱きしめる)<よろよろ後退 (2016/02/03 02:04)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/02/03 02:05)
ソフィア> ・・・・・・・・だい、じょうぶ。 (2016/02/03 02:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・帰る・・・・ (2016/02/03 02:05)
ソフィア> (シンの手をそっと制してふらりと) (2016/02/03 02:06)
シン> 待って。(ぎゅっと抱きしめて) (2016/02/03 02:06)
シン> ソフィ、閉じ籠っちゃダメ (2016/02/03 02:06)
ソフィア> ・・・・・・・・じゃあ、・・・・さようなら・・・。 (2016/02/03 02:07)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/02/03 02:07)
シン> 我慢しちゃダメだ。 (2016/02/03 02:07)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2016/02/03 02:07)
ソフィア> ・・・・我慢・・・・ (2016/02/03 02:07)
シン> もう・・・。僕はどうして・・(ぐっと唇をかんで) (2016/02/03 02:07)
ソフィア> ・・・・・・・・して、ない・・・・ (2016/02/03 02:08)
ソフィア> ・・・・してる、のは・・・・シン・・・・ (2016/02/03 02:08)
ソフィア> ・・・・・・・・・かえる。 (2016/02/03 02:08)
シン> 待って、ソフィ。 (2016/02/03 02:08)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/02/03 02:09)
シン> ソフィ。 (2016/02/03 02:09)
ソフィア> ・・・・・・・大丈夫。・・・・近い、から・・・ (2016/02/03 02:09)
シン> ソフィ。そういうことじゃないんだ<近いとか (2016/02/03 02:10)
ソフィア> ・・・・・・・・大丈夫。・・・・あたし、我慢してない・・・。 (2016/02/03 02:10)
ソフィア> ・・・・・・・・・シン、も・・・気を、つけてね・・・ (2016/02/03 02:10)
ソフィア> (ふらり、と踵を返す) (2016/02/03 02:11)
シン> ソフィ。 (2016/02/03 02:11)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・。(体重を感じさせないような足取りでレイモンド邸の方へ歩き始める) (2016/02/03 02:12)
ソフィア> (内心:・・・・・・どう、にか、しなくちゃ・・・・) (2016/02/03 02:12)
シン> ソフィッ!(ぎゅ〜〜っと抱きしめる) (2016/02/03 02:12)
ソフィア> (強く抱き締められて息を詰まらせる) (2016/02/03 02:13)
ソフィア> ・・・・・・・・・っ・・・・ (2016/02/03 02:13)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/02/03 02:13)
シン> 僕はソフィがいなくなったら駄目なんだ。だから、だから、どうにもならないとか思っちゃダメだ。(抱きしめたまま) (2016/02/03 02:13)
ソフィア> (ぼぅっとした目でシンを見る) (2016/02/03 02:13)
シン> (ハッと気づいて少し緩める) (2016/02/03 02:14)
ソフィア> ・・・・・・・ぁ・・・(はぁ、と小さく息をする) (2016/02/03 02:14)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/02/03 02:14)
ソフィア> ・・・・・・・・かえる・・・ (2016/02/03 02:15)
ソフィア> ・・・・・・・・・。・・・・・・シン。 (2016/02/03 02:15)
ソフィア> ・・・・・・・大丈夫だから・・・ (2016/02/03 02:15)
ソフィア> ・・・・・・・・・泣か、ないで・・・・・・ (2016/02/03 02:16)
シン> 大丈夫。もう泣いたりしないから。 (2016/02/03 02:16)
シン> (抱きあげる) (2016/02/03 02:16)
ソフィア> (手を伸ばしてシンの頬に少し触れる) (2016/02/03 02:16)
ソフィア> ・・・・・・・ある、ける・・・ (2016/02/03 02:16)
ソフィア> 1人で・・・・いい。 (2016/02/03 02:17)
ソフィア> ・・・・・・・・・もう・・・・シンを、・・・・ (2016/02/03 02:17)
ソフィア> ・・・・・・・・傷、つけない・・・・ (2016/02/03 02:17)
ソフィア> ・・・・・・大丈夫・・・ (2016/02/03 02:17)
ソフィア> (降りようとする) (2016/02/03 02:17)
シン> ソフィがいてくれれば、僕が傷つくことはないんだから (2016/02/03 02:18)
ソフィア> ・・・・・・・・どうにか・・・しなくちゃ・・・ (2016/02/03 02:18)
ソフィア> ・・・・・・・・・頑張る、から・・・ (2016/02/03 02:18)
シン> 頑張らなくていいから。 (2016/02/03 02:18)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/02/03 02:19)
シン> 僕の傍にいて。 (2016/02/03 02:19)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・? (2016/02/03 02:19)
シン> お願いだから。 (2016/02/03 02:19)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/02/03 02:19)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/02/03 02:19)
ソフィア> (ふらり、と頭が倒れる) (2016/02/03 02:19)
ソフィア> ・・・・・・・・・? (2016/02/03 02:20)
ソフィア> (少し戸惑ったような顔) (2016/02/03 02:20)
シン> (抱きかかえて)ソフィ。 (2016/02/03 02:20)
ソフィア> ・・・・・? (2016/02/03 02:20)
シン> もう一度教えて。
ソフィは、僕と一緒に居るのはつらいかい? (2016/02/03 02:21)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/02/03 02:22)
ソフィア> ・・・・・・・つら・・・い・・・・ (2016/02/03 02:22)
ソフィア> ・・・・・・シン・・・が・・・寂しそうな顔・・・ (2016/02/03 02:23)
ソフィア> ・・・・・・・・・シンが・・・ (2016/02/03 02:23)
ソフィア> ・・・・・・シンが、つら、い・・・ (2016/02/03 02:23)
ソフィア> ・・・・・それが、・・・つらい・・・ (2016/02/03 02:23)
シン> わかった。 (2016/02/03 02:24)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・あたしは・・・ (2016/02/03 02:24)
シン> うん。ソフィは? (2016/02/03 02:24)
ソフィア> ・・・・・・あたしは、もう・・・・いい・・・ (2016/02/03 02:24)
ソフィア> ・・・・・だから・・・・ (2016/02/03 02:24)
シン> よくないよ。ソフィが大事なんだもの。 (2016/02/03 02:26)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/02/03 02:26)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2016/02/03 02:27)
ソフィア> ・・・・・・・・シン・・・ (2016/02/03 02:27)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2016/02/03 02:27)
シン> なに? (2016/02/03 02:27)
ソフィア> ・・・・・・・シン・・・・・ (2016/02/03 02:28)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(少し意識が混濁している様子) (2016/02/03 02:28)
シン> うん。傍にいるよ。(しっかりとソフィアを見つめて) (2016/02/03 02:28)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/02/03 02:29)
ソフィア> (僅かに頷くと、静かに目を閉じる) (2016/02/03 02:29)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/02/03 02:29)
ソフィア> (そのまま意識を失った様だ) (2016/02/03 02:30)
シン> ソフィ?(そっと頬をなでて) (2016/02/03 02:30)
ソフィア> (くったりと力無くシンに凭れかかっている) (2016/02/03 02:30)
シン> ソフィ!(しっかりと抱きしめて) (2016/02/03 02:31)
シン> とりあえず、レイモンド邸に行こう。 (2016/02/03 02:31)
ソフィア> (濃い疲労の影を落として眠っている) (2016/02/03 02:31)
シン> (ソフィアを抱きかかえてレイモンド邸へと急いだ) (2016/02/03 02:32)
GM> こうしてシンの手により、ソフィアはレイモンド邸へ送り届けられるのだった・・・・。 (2016/02/03 02:32)
☆ソフィア(GM)が去っていった……☆ (2016/02/03 02:32)
☆シンが去っていった……☆ (2016/02/03 02:34)
☆ソフィア(GM)が現れた……☆ (2016/02/03 22:51)
GM> 時刻は遡り、本日朝。 (2016/02/03 22:51)
GM> まだ春には程遠い、冷え込んだ空気である。 (2016/02/03 22:52)
GM> 時刻は朝食時を過ぎた9時頃。 (2016/02/03 22:53)
GM> ---------------------レイモンド邸 ソフィアの部屋--------------------- (2016/02/03 22:53)
☆シンが現れた……☆ (2016/02/03 22:54)
GM> 昨日深夜、倒れたソフィアを運び込んだシンは、屋敷の者に有無を言わせぬ勢いで「自分が傍にいる」と押し通し・・・ (2016/02/03 22:54)
GM> もちろん、その真剣な様子を止められる者は誰もおらず・・・・ (2016/02/03 22:54)
GM> 現在、シンはソフィアの部屋で、彼女を両腕に抱き締めるようにしてソファに座っていた。 (2016/02/03 22:55)
GM> 冷えないように細心の注意を払い、大切に毛布で包み込み・・・少しでも心穏やかに眠れるように、と。 (2016/02/03 22:55)
GM> ・・・・・・・・そんな時。 (2016/02/03 22:56)
GM> (コン、コン、コン、コン、とドアが4回ノックされる) (2016/02/03 22:56)
シン> (ソフィアを抱いたまま)はい。開いてます。どうぞ。(しっかりとした口調で) (2016/02/03 22:58)
メアリ(NPC)> (躊躇いがちにドアを開ける)・・・失礼します。 (2016/02/03 22:58)
メアリ(NPC)> (ドアを開けてから、身を避ける) (2016/02/03 22:59)
レイモンド夫人(NPC)> (メアリの開けたドアから、スッと部屋の中へ)・・・・おはよう、シェルナンさん。朝早くにごめんなさいね。 (2016/02/03 22:59)
シン> おはようございます。すみません座ったままで失礼します。(ソフィアを抱いたまま頭を下げる) (2016/02/03 23:00)
メアリ(NPC)> (自分も中に入り、そっとドアを閉める) (2016/02/03 23:00)
レイモンド夫人(NPC)> (眠っているソフィアを見て、僅かに柳眉を顰める)・・・・どうやら、屋敷の者が言っていた事は本当のようね・・・。 (2016/02/03 23:01)
レイモンド夫人(NPC)> ええ、そのままで結構よ。・・・・それにしても、貴方その格好でずっといらしたの?(自分の頬に手を当てて肩を竦める)<抱いたまま>シン (2016/02/03 23:02)
シン> そう、ですね。そうなります。<そのままでいたか (2016/02/03 23:03)
レイモンド夫人(NPC)> ・・・・それでは貴方が倒れてしまいますわよ? (2016/02/03 23:03)
レイモンド夫人(NPC)> 後はわたくしたちに任せて、貴方は一度宿でゆっくり休まれていらしたら? (2016/02/03 23:04)
シン> 大丈夫ですよ。このくらい。(笑って)<倒れる (2016/02/03 23:04)
レイモンド夫人(NPC)> ・・・・見ている方が痛々しい、と申し上げた方がよろしくて?(じ、と見つめ)<大丈夫ですよ (2016/02/03 23:05)
シン> (軽く首を振って)平気です。ソフィが目を覚ますまでは最低でもこうしていたいので。 (2016/02/03 23:05)
レイモンド夫人(NPC)> そんな姿でいる貴方を見て、心を痛めないと思いますの? その子が。 (2016/02/03 23:05)
レイモンド夫人(NPC)> わたくしは、貴方のために言っている訳ではなくってよ。 (2016/02/03 23:06)
シン> 僕が頑固なのはソフィも知っていますし。 (2016/02/03 23:07)
レイモンド夫人(NPC)> (小さく吐息をもらす)・・・・・ああ、メアリ。・・・・何か温かい飲み物を用意してくれる? シェルナンさんとわたくしの分を。>メアリ (2016/02/03 23:07)
メアリ(NPC)> はい、奥様。(一礼をしてそっと部屋を後にする) (2016/02/03 23:07)
レイモンド夫人(NPC)> (メアリが出て行ったのを確認してから)・・・・・・頑固、優柔不断、の話をしているのではありませんわ。 (2016/02/03 23:08)
シン> 僕がいないならいないで、違う心配をされそうですね。ソフィに。 (2016/02/03 23:08)
レイモンド夫人(NPC)> 聞けば、深夜にいらしたんですって? ・・・・そこからずっと、その子を抱いていたのでしょう? (2016/02/03 23:08)
シン> それに、ソフィが眠る前にずっと傍にいると言いましたし。 (2016/02/03 23:09)
レイモンド夫人(NPC)> 貴方は転寝などしそうもありませんし・・・・それは、ソフィアも十分理解しているはずですわ。 (2016/02/03 23:09)
レイモンド夫人(NPC)> 言葉のあや、と言うものもあるでしょう。(少し呆れた表情) (2016/02/03 23:10)
メアリ(NPC)> 失礼します。(紅茶を載せたトレイを持って入ってくる) (2016/02/03 23:10)
メアリ(NPC)> (シンの前のテーブルに紅茶を供する)・・・・どうぞ。>シン (2016/02/03 23:11)
メアリ(NPC)> (テーブルの上の、レイモンド夫人よりの椅子の前にもう一つ紅茶を置く) (2016/02/03 23:11)
メアリ(NPC)> ・・・失礼しました。(一礼をして部屋を辞する) (2016/02/03 23:11)
シン> 僕にとってはそれがすべてですから。<傍にいる (2016/02/03 23:12)
レイモンド夫人(NPC)> ・・・ええ。ありがと。(軽く手を挙げて微笑)>メアリ (2016/02/03 23:12)
シン> ありがとうございます(会釈)>メアリ (2016/02/03 23:12)
レイモンド夫人(NPC)> ・・・・・・。(少し思案顔)<それがすべて (2016/02/03 23:12)
レイモンド夫人(NPC)> ・・・・冷めないうちに召し上がって。・・・今日は特に冷え込みましたもの。<紅茶 (2016/02/03 23:12)
レイモンド夫人(NPC)> (自分も紅茶を静かに一口飲む) (2016/02/03 23:13)
レイモンド夫人(NPC)> ・・・・・・・・どうやら、貴方の決意は固まった様ね。(やや吐息交じりに) (2016/02/03 23:14)
シン> (少しソフィアの体をずらして起用にカップを手にし、一口)おいしい・・・。 (2016/02/03 23:14)
レイモンド夫人(NPC)> ・・・・・・わたくしに何か言いたい事があるのではなくって? (2016/02/03 23:14)
レイモンド夫人(NPC)> (じっとシンの目を見つめる) (2016/02/03 23:15)
レイモンド夫人(NPC)> わたくしの勘違いかしら。・・・・でもわたくし、こういう勘って、少し自信がありますのよ。 (2016/02/03 23:16)
シン> ええ。ソフィと一緒に暮らしたいと思ってます。(夫人の方をしっかりとみて) (2016/02/03 23:16)
レイモンド夫人(NPC)> ・・・・そう。(一つ頷く) (2016/02/03 23:17)
シン> 僕にとってはもちろんですが、ソフィにとってもそのほうがきっといいと思ってます。 (2016/02/03 23:18)
レイモンド夫人(NPC)> ・・・・それは、貴方の考え? それとも、ソフィアと2人で決めたの?(紅茶のカップを手に取りつつ) (2016/02/03 23:18)
レイモンド夫人(NPC)> よもや、あの子の気持ちを蔑ろにして事を運んでいるわけではないでしょうけど。(にっこりと微笑) (2016/02/03 23:19)
シン> 今のところはまだ、僕の考え、ですね。 (2016/02/03 23:19)
レイモンド夫人(NPC)> ・・・・・・・・そう。 (2016/02/03 23:20)
シン> でも、ソフィは僕のために躊躇してる…(ソフィアに視線を落として) (2016/02/03 23:20)
レイモンド夫人(NPC)> ・・・・当然でしょうね・・・・ (2016/02/03 23:20)
シン> でも、その必要はないんです。それをしっかり話して、ソフィには我慢しないでほしいんです。 (2016/02/03 23:21)
レイモンド夫人(NPC)> ・・・・・・。(やや微苦笑よりの微笑) (2016/02/03 23:22)
レイモンド夫人(NPC)> ・・・わたくしは、ソフィアが貴方と共にいたいというのであれば、もちろん止めませんわ。 (2016/02/03 23:23)
レイモンド夫人(NPC)> まぁ、たまには我が家に遊びに来て頂いたり、泊まって行ってもらうつもりですけど。主人も寂しがるし。 (2016/02/03 23:24)
シン> そうですね。ご挨拶にはうかがわせていただきます。本当に、いろいろとお世話になってしまってますし。 (2016/02/03 23:24)
レイモンド夫人(NPC)> ・・・・後は、貴方とソフィアがどう解決するか・・・ですわ。
夫婦の問題なんて、他の者が口を挟めるものではないものね? (2016/02/03 23:25)
シン> ありがとうございます。(頭を下げる) (2016/02/03 23:25)
レイモンド夫人(NPC)> あら、まだソフィアは了承していないのでしょうに。・・・まるで、もう「yes」と言わせる前提なのね。(少しわざとらしく驚いた様子を見せる)<ご挨拶には〜 (2016/02/03 23:26)
レイモンド夫人(NPC)> ・・・・・まぁ、そうね。わたくし、ソフィアが良いというなら、それで構いませんもの。 (2016/02/03 23:27)
シン> 大丈夫です。(しまったといった顔の苦笑) (2016/02/03 23:27)
レイモンド夫人(NPC)> ・・・・あ、そうそう。 (2016/02/03 23:27)
シン> なんでしょうか。<そうそう (2016/02/03 23:28)
レイモンド夫人(NPC)> 2〜3日前に、うちの近くの屋敷のどら息子がソフィアの事をしつこく聞いてきていたわ。(自分の口元に指先を当てつつ) (2016/02/03 23:28)
レイモンド夫人(NPC)> もちろん、丁重にお帰り頂いたのだけれど。(にっこりと微笑) (2016/02/03 23:29)
シン> そういえば、若干絡まれたみたいなことを言ってましたね<ソフィア (2016/02/03 23:30)
レイモンド夫人(NPC)> ・・・・・サウスゲートと違って、ノースゲートもその子にとってはなかなか面倒な場所かもしれないわね。・・・目を引いてしまうという点で。(口元に指先を当てたまま) (2016/02/03 23:30)
シン> 目を引く、という意味では、どこでも変わりはないと思います。(苦笑) (2016/02/03 23:31)
シン> 少なくとも、こちらの方が全体的な治安はいいので、そういう意味では安心できますけど。 (2016/02/03 23:31)
レイモンド夫人(NPC)> 一応、一通り我が家専属の者をつけて、ある程度あしらい方は教えたつもりなのだけど・・・・ (2016/02/03 23:31)
レイモンド夫人(NPC)> (※ノーブル1取得) (2016/02/03 23:32)
レイモンド夫人(NPC)> そうね。・・・少なくとも、目に見えてはね。<治安はいい (2016/02/03 23:33)
レイモンド夫人(NPC)> ・・・・さて、わたくしはそろそろ執務に戻りますわ。 (2016/02/03 23:33)
シン> ニューゲートは治安の良し悪しに差が大きいですから。 (2016/02/03 23:34)
シン> はい。はっきりしたら、改めてご挨拶させていただきます。 (2016/02/03 23:34)
レイモンド夫人(NPC)> ソフィアの出す答えが、貴方の望むものになるのかどうかは分かりませんことよ。・・・・無理強いをするようなら、わたくしが許しませんからね。(すぅ、と目を細め) (2016/02/03 23:34)
シン> 無理強いはしませんよ。 (2016/02/03 23:35)
シン> それこそ、本末転倒ですから。 (2016/02/03 23:35)
レイモンド夫人(NPC)> そう。それならいいわ。(にっこりと微笑) (2016/02/03 23:35)
レイモンド夫人(NPC)> (綺麗な所作で席を立つ)では、ごきげんよう。 (2016/02/03 23:36)
レイモンド夫人(NPC)> ・・・・ああ、もし今日も滞在するつもりなのであれば、メアリに声を掛けるといいわ。わたくしからメアリには言っておきます。 (2016/02/03 23:36)
シン> (頭を下げる)<ごきげんよう (2016/02/03 23:36)
シン> あ、はい。ありがとうございます。<滞在するなら (2016/02/03 23:37)
レイモンド夫人(NPC)> (心配そうにソフィアへ目をやり)・・・・その子をよろしくね。 (2016/02/03 23:37)
レイモンド夫人(NPC)> では、失礼しますわ。 (2016/02/03 23:37)
レイモンド夫人(NPC)> (部屋を出て行く) (2016/02/03 23:37)
シン> はい。<よろしく (2016/02/03 23:38)
ソフィア> (シンの腕の中でぐっすり(または、くったり?)眠っている) (2016/02/03 23:38)
シン> (ずらしていたソフィアの体を抱きなおして、優しく頬をなでる) (2016/02/03 23:40)
シン> (優しい眼差しでソフィアをみて、そっとおでこにキスする) (2016/02/03 23:44)
ソフィア> (くすぐったそうに僅かに顔を顰める)・・・・ん・・・ (2016/02/03 23:45)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/02/03 23:45)
ソフィア> ・・・・・?(ぽか・・・と目を開ける) (2016/02/03 23:45)
ソフィア> ・・・・シン・・・?(眠そうに目を擦る)<寝ぼけている (2016/02/03 23:46)
シン> (にっこりと微笑んで)おはよう (2016/02/03 23:46)
シン> (すっと顔を寄せてキスする) (2016/02/03 23:47)
ソフィア> ・・・ん。 (2016/02/03 23:47)
ソフィア> おは・・・よう。・・・・? (2016/02/03 23:48)
ソフィア> ・・・・・・・・。(ぼーっとシンを見つめ) (2016/02/03 23:48)
ソフィア> (内心:・・・あれ・・・? あたし・・・・) (2016/02/03 23:48)
ソフィア> (内心:・・・・ここ、レイモンドさんのお屋敷・・・・・よね・・・) (2016/02/03 23:49)
ソフィア> (内心:・・・・シン・・・が、どうして・・・) (2016/02/03 23:49)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/02/03 23:49)
ソフィア> (そっと手を伸ばしてシンの頬に触れる) (2016/02/03 23:50)
ソフィア> (内心:・・・・・・・いる・・・(シンの頬に触れて確かめ)) (2016/02/03 23:50)
シン> (うれしそうに目を細める)<頬に手を伸ばされ (2016/02/03 23:50)
ソフィア> (自然と優しく頬を撫でる) (2016/02/03 23:51)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(僅かに微笑) (2016/02/03 23:51)
シン> よく眠れた?(にっこりと微笑んで) (2016/02/03 23:52)
ソフィア> ・・・・ん。(頬から手をそっと離しつつ、こくんと頷く) (2016/02/03 23:53)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/02/03 23:53)
ソフィア> ・・・・・・ずっと・・・こう、してた・・・の・・・? (2016/02/03 23:54)
シン> そう。よかった。(微笑) (2016/02/03 23:54)
ソフィア> ・・・・・どうして、・・・・あたし、・・・・昨日、何か・・・(少し戸惑ったような顔) (2016/02/03 23:55)
シン> ん?ソフィを抱いていられたから、心地よかったよ(微笑) (2016/02/03 23:55)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(昨日の出来事を思い出そうと目を伏せる) (2016/02/03 23:56)
ソフィア> (内心:・・・酒場で・・・ダンに会って、それで・・・・) (2016/02/03 23:56)
ソフィア> (内心:・・・・・・・あ・・・・(バツが悪そうな悲しそうな顔))<思い出した (2016/02/03 23:57)
ソフィア> ・・・・・・・・・ご、ごめんなさい・・・(慌てて身を起こそうとする) (2016/02/03 23:57)
シン> ソフィ。一緒に暮らそう。 (2016/02/03 23:58)
ソフィア> ・・・・・・・え・・・・ (2016/02/03 23:58)
シン> 謝らないでいいんだよ。(慌てて起こそうとするのをやさしく抑えて) (2016/02/03 23:58)
ソフィア> ・・・・・・・昨日、話したはずよ・・・。 (2016/02/03 23:58)
シン> 大丈夫。ソフィが僕に気兼ねするようなことはもうないから。 (2016/02/03 23:59)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(困惑顔) (2016/02/03 23:59)