シン> 昨夜、ソフィと話してやっとわかったんだ。 (2016/02/04 00:01)
ソフィア> (内心:・・・・あたし、が・・・・昨日、つらいって泣いたから・・・?(俯く)) (2016/02/04 00:01)
ソフィア> ・・・・・?<わかった (2016/02/04 00:03)
シン> ソフィも僕と一緒に居たいと言ってくれた。でも、それには、僕が邪魔をしてる。じゃぁどうすればいいか。簡単なことだよね。 (2016/02/04 00:03)
シン> 僕が無理せず、ソフィが気にするようなことにならなければいい。 (2016/02/04 00:04)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2016/02/04 00:04)
シン> 僕はソフィが傍にいてくれないとダメなんだ。ソフィには情けないと怒られるかもしれないけど。 (2016/02/04 00:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/02/04 00:07)
シン> これでも、だめかい? (2016/02/04 00:08)
ソフィア> ・・・・よく・・・分からない。 (2016/02/04 00:09)
ソフィア> ・・・・・・・・昨日・・・ (2016/02/04 00:09)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(言いかけて黙る) (2016/02/04 00:09)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/02/04 00:09)
ソフィア> ・・・あたし、は・・・ (2016/02/04 00:10)
ソフィア> やっぱり、一緒には住まない方がいい、と思ってる・・・ (2016/02/04 00:10)
ソフィア> ・・・・・・シンがすごく頑張ってくれてるって・・・分かる、けど・・・・ (2016/02/04 00:11)
ソフィア> ・・・・・・・ううん、だからこそ・・・ (2016/02/04 00:11)
シン> 僕が、悲しい思いをするから? (2016/02/04 00:11)
ソフィア> ・・・・・・ええ。・・・・それもある。 (2016/02/04 00:11)
シン> 僕はソフィと一緒に居たい。 (2016/02/04 00:12)
ソフィア> ・・・前も、言ったけど・・・・・あたし、シンの事はすごく・・・だい、じに思ってる。 (2016/02/04 00:13)
ソフィア> 一緒にいたい・・・のは、あたしも同じ。
・・・・あなたとの事を思い出せないけど、でも、あなたの傍にいると、・・・暖かい気持ちがいっぱいになる。 (2016/02/04 00:14)
シン> (静かに聞いている) (2016/02/04 00:14)
ソフィア> ・・・・でも、あたしと一緒にいると・・・・あなたは、あたしが無くした、あたしとあなたの思い出を・・・・ (2016/02/04 00:16)
ソフィア> 共有できなくて、きっと・・・・寂しくなるし、辛くなる。 (2016/02/04 00:17)
ソフィア> ・・・・・・気持ちの・・・問題だし・・・ (2016/02/04 00:17)
ソフィア> ・・・・・・・我慢、するものじゃあない、と思うし・・・・ (2016/02/04 00:17)
ソフィア> どちらかというと、申し訳ないな、って思う・・・ (2016/02/04 00:17)
ソフィア> ・・・・シン。 (2016/02/04 00:18)
シン> ありがとう。申し訳ないと思ってくれて(微笑) (2016/02/04 00:18)
ソフィア> あなたがあたしを守りたい様に、あたしも・・・あなたを守りたいの。 (2016/02/04 00:18)
シン> でも、本当に大丈夫だよ。 (2016/02/04 00:18)
ソフィア> ・・・・・こんな気持ちでは、一緒にいられない。 (2016/02/04 00:18)
ソフィア> ・・・お礼・・・を言われるのも、微妙ね。(少し困った様な顔)<申し訳ないと思ってくれて (2016/02/04 00:19)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/02/04 00:19)
ソフィア> ・・・・・・・・・後ろめたい、のよ。・・・・・だから、お礼を言われる様な事じゃあないわ。 (2016/02/04 00:19)
シン> 本当は、謝るべきことなんだけどね。 (2016/02/04 00:20)
ソフィア> ・・・あなたの事を思い出せない事が・・・・あなたにとても悪い事をしているように思えるの。 (2016/02/04 00:20)
ソフィア> ・・・・だから・・・ (2016/02/04 00:20)
シン> 後ろめたいとか、そういう思いを抱かせてる時点で、僕がいけないんだ。 (2016/02/04 00:20)
ソフィア> ・・・・一緒に暮らす、のは・・・・やめておきましょう。 (2016/02/04 00:21)
シン> 頑張る、とかじゃなくて。本当に大丈夫だよ。空元気とかでも何でもないから。 (2016/02/04 00:21)
シン> 僕は、ソフィがいてくれれば、元気が湧く。 (2016/02/04 00:21)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(何とも言えない顔)<ソフィがいてくれれば〜 (2016/02/04 00:22)
ソフィア> (内心:・・・・その逆もあるでしょ・・)<元気の (2016/02/04 00:22)
シン> こうして抱いていられることに比べたら、一緒に居られない寂しさに比べたら、どれだけ小さいことなのか。よーく分かったんだ。 (2016/02/04 00:22)
ソフィア> ・・・・あ、ごめんなさい。ずっとこんな体制で。(ふと)<抱いている〜 (2016/02/04 00:23)
シン> そして、ソフィに我慢させてしまってる。 (2016/02/04 00:23)
ソフィア> ・・・・・・・・まさかあなた、寝てないとか言うんじゃないわよね・・・?(ジト目)<昨日 (2016/02/04 00:24)
シン> いいんだよ。僕がこうしていたいんだもの。 (2016/02/04 00:24)
ソフィア> っだから・・・・そういう問題じゃないでしょ?(むぅ)<僕がこうしていたい (2016/02/04 00:24)
ソフィア> (内心:・・・・というか、否定しなかった・・・・・寝てないのね。(汗)) (2016/02/04 00:25)
シン> 寝たよ?支障が出ないくらいはちゃんと。 (2016/02/04 00:25)
ソフィア> ・・・・・っもう・・・・いくら身体が丈夫だからって、油断し過ぎ。(むすっとした顔) (2016/02/04 00:25)
ソフィア> そういう問題じゃないの!<支障が出ない〜 (2016/02/04 00:26)
シン> さすがに、ソフィを抱いてて寝てないから倒れましたっていうんじゃ格好がつかないでしょ? (2016/02/04 00:26)
ソフィア> あなた、冒険者? ここ、遺跡か森の中?(はぁー、とため息をつき) (2016/02/04 00:26)
シン> だから、昨日はこうしていたかったんだって。 (2016/02/04 00:27)
ソフィア> 「倒れない程度に休んだ」とか「動きに支障が出ない程度には休んだ」って・・・・それ、寝たって言わないわ!(膨れっ面) (2016/02/04 00:27)
シン> 普段なら一緒にベッドで眠るもの (2016/02/04 00:27)
シン> ソフィが僕といるとよく眠れるっていうのと同じで、僕だってソフィと一緒に眠るとよく眠れるんだ。 (2016/02/04 00:28)
ソフィア> !?(汗)<一緒に〜 (2016/02/04 00:28)
ソフィア> そ・・・れは、さすがに・・・・例え何も無いとしても、各方面で誤解が・・・・(真っ赤になってごにょごにょと) (2016/02/04 00:29)
ソフィア> ・・・・・・〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ (2016/02/04 00:29)
シン> ここ1か月くらい一緒に寝てないし、こうして抱いてるのだってあんまりないんだもの。 (2016/02/04 00:29)
ソフィア> それ、酒場とかで絶対言わないでよね・・・(真っ赤なまま口を尖らせる) (2016/02/04 00:29)
シン> こうしていたいのは当たり前じゃない?<抱いていること (2016/02/04 00:29)
ソフィア> (内心:・・・・だ、だきまくら・・・?(汗)) (2016/02/04 00:30)
ソフィア> (内心:・・・・まぁ、安心・・・はするわ。・・・・あったかいし・・・・なんだろう。・・・・家族・・・みたいな、お父さん・・・みたいな。) (2016/02/04 00:30)
ソフィア> (内心:・・・・お父さん・・・お父さん、かぁ・・・・覚えてないわね・・・(少し残念そうな顔)) (2016/02/04 00:31)
シン> 僕は僕のためとソフィのために一緒に暮らしたいって言ってるんだ。 (2016/02/04 00:32)
ソフィア> ・・・・・・他意が無いのはあたしは分かってるけど・・・いい? ダンだって昨日、からかってきたし・・・・一般的には、そういう、そう・・・そういう、のって、誤解されるからっ(汗) (2016/02/04 00:33)
シン> 誤解じゃないから別に構わないけど。 (2016/02/04 00:33)
ソフィア> ・・・・・・・・・今度、大きなぬいぐるみでもプレゼントするわ。(片手で頭を押さえて汗) (2016/02/04 00:34)
ソフィア> 誤解でしょ!(汗) (2016/02/04 00:34)
ソフィア> 人聞きの悪い事言わないでっ ・・・もうっ(汗) (2016/02/04 00:34)
シン> 人聞き悪いってどういうこと? (2016/02/04 00:34)
ソフィア> と・・・とにかくっ(話題を逸らそうと) (2016/02/04 00:35)
ソフィア> 一緒に住むのは・・・あたしはお互いの為になるとは思えないわ。・・・・特にシンにとって。 (2016/02/04 00:35)
シン> そんなことはないよ。 (2016/02/04 00:36)
シン> 絶対に二人のためになる。 (2016/02/04 00:36)
ソフィア> あと、眠いならそこのベッド使ってちょうだい。・・・・あ・・・リネンを交換してもらえないか、メアリさんに聞いてあげる。 (2016/02/04 00:37)
ソフィア> その間は、邪魔にならない様に、あたしは少し外を散歩でもしてくるわ。 (2016/02/04 00:37)
シン> だめ。仮に寝るならソフィも一緒に居てほしい。 (2016/02/04 00:38)
シン> それに、眠くはないから大丈夫。 (2016/02/04 00:38)
ソフィア> ・・・あなたなら、「無理しない様に無理」をしそうで怖いわ。 (2016/02/04 00:38)
ソフィア> って、意味が分からないっ(汗)<仮に寝るなら〜 (2016/02/04 00:39)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(うー・・・と焦れた様な不貞腐れ顔) (2016/02/04 00:39)
シン> 寝るならソフィと一緒に寝たいもの。<意味が分からない (2016/02/04 00:40)
ソフィア> ・・・でも、ひとまず・・・・あたし、起き上がるわ。(むぅ)<ずっとシンに抱かれていた (2016/02/04 00:40)
ソフィア> ・・・・・だから、それ・・・もーっ! (2016/02/04 00:40)
ソフィア> そ、そういうの、軽々しく言わない!(>□<;) (2016/02/04 00:41)
シン> 嫌だよ。今はソフィと二人っきりなのに。 (2016/02/04 00:42)
シン> 今言わないでいつ言うの? (2016/02/04 00:42)
ソフィア> 人がいなくても駄目っ(むぅ) (2016/02/04 00:42)
シン> だーめ。まだ抱き足りない(離さない) (2016/02/04 00:42)
ソフィア> あなたって・・・・ほんっとうに、思ったことを口にする癖、治らないのね!(やや呆れたように) (2016/02/04 00:43)
ソフィア> っちょ、ちょっと・・・・(赤くなってもがく)<だーめ (2016/02/04 00:43)
シン> どうせ、考えなしです。(笑って抱いてる) (2016/02/04 00:44)
ソフィア> 〜〜〜〜〜〜っもう! 本当はあなたの方が子どもなのっ?(真っ赤) (2016/02/04 00:44)
ソフィア> なら、いいわよ。ベッドの隣に座って、子守唄でも歌ってあげるから、休みなさいよ。(汗) (2016/02/04 00:45)
シン> だって、ソフィ我慢してるもの。
ソフィが我慢できないくらい、僕がわがまま言うんだ。 (2016/02/04 00:45)
ソフィア> (内心:・・・・でも、さすがにあたしが使っているベッドだと・・・いや、シンなら平気って言いそう。・・・・あたしは何だか恥ずかしいわ。(むぅ)) (2016/02/04 00:45)
ソフィア> 確か、別の客間もあったと思うから、シンが仮眠で使って良いか聞いてみましょうか? (2016/02/04 00:46)
ソフィア> ・・・・・・・・。<我慢してる〜 (2016/02/04 00:46)
シン> 聞かなくていいよ。寝ないから。(笑って) (2016/02/04 00:46)
ソフィア> (内心:・・・・我慢・・・・してる、のかしら、あたし・・・・) (2016/02/04 00:47)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(心配そうに顔を曇らせる)<寝ないから (2016/02/04 00:48)
シン> (そっと頭をなでてそのまま頬に手を当てる)僕はソフィと一緒に居たい。一緒に暮らしたいよ。(頬に手を当てたままじっと見つめる) (2016/02/04 00:48)
ソフィア> ・・・・・・それ、は・・・・あたしも、・・・(目が合って言葉を詰まらせる) (2016/02/04 00:49)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2016/02/04 00:49)
ソフィア> (内心:・・・・シンの瞳って綺麗・・・・森の色みたい・・・(ふと)) (2016/02/04 00:49)
ソフィア> (内心:・・・・・・前も、どこかで・・・・) (2016/02/04 00:50)
ソフィア> (頬に触れているシンの手にそっと手を重ねる) (2016/02/04 00:51)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・ずっと、こうしていられたら・・・) (2016/02/04 00:52)
シン> (そのままするすると顔を近づけて鼻と鼻をくっつける)僕はずっとこうしていたい。 (2016/02/04 00:53)
シン> ソフィは違うの? (2016/02/04 00:55)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(シンの顔が間近に来たが、顔を逸らす事は出来ず。・・・・目を伏せる) (2016/02/04 00:55)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/02/04 00:56)
シン> (目を伏せたのでキスする) (2016/02/04 00:56)
ソフィア> ・・・・・そう、できたら・・・・どんなに、いいか・・・(僅かに声が揺れる)<ずっと〜 (2016/02/04 00:56)
ソフィア> ・・・・ん・・・(途中でキスに遮られる) (2016/02/04 00:56)
ソフィア> ・・・・・・。(シンの服をぎゅう、と握り締めて受け入れる) (2016/02/04 00:57)
ソフィア> ・・・・・・・・。 (2016/02/04 00:59)
ソフィア> ・・・・・もし・・・ (2016/02/04 01:00)
ソフィア> ・・・・・辛い、とか・・・寂しく・・・・感じたら、・・・隠さないで教えて、くれる・・・? (2016/02/04 01:01)
ソフィア> ・・・・・・シンに・・・我慢させたく、ない。 (2016/02/04 01:01)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・約束・・・して、くれるなら・・・ (2016/02/04 01:02)
シン> うん。もちろん、無理はしない。 (2016/02/04 01:02)
ソフィア> ・・・無理、じゃなくて。 (2016/02/04 01:02)
シン> もちろん、ソフィにつらい思いをさせたくもないから (2016/02/04 01:02)
ソフィア> ・・・・・・・・無理じゃなくて。 (2016/02/04 01:02)
ソフィア> ・・・・・・・・・・少しでも、感じたら・・・・言って。 (2016/02/04 01:02)
シン> ああ、言い方が悪かったね。約束するよ。ちゃんと話す。 (2016/02/04 01:02)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・。(ぐ、と何かを堪える) (2016/02/04 01:03)
ソフィア> ・・・・・・・・ええ。 (2016/02/04 01:03)
シン> 嘘はつかないし、隠し事もしない (2016/02/04 01:03)
ソフィア> それまで・・・は、一緒に・・・・いる。 (2016/02/04 01:03)
シン> ほら、ソフィこそ我慢しないで、思ったことがあるなら言って? (2016/02/04 01:03)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(小さく首を横に振る)<我慢しないで〜 (2016/02/04 01:04)
ソフィア> 我慢とか・・・して、ない。 (2016/02/04 01:04)
シン> じゃぁ、今、何を堪えたの? (2016/02/04 01:04)
ソフィア> ・・・・・・あなたが、少しでも・・・辛いとか、寂しいって・・・・思うのなら。 (2016/02/04 01:04)
ソフィア> 一緒に住むのは、やめる。・・・・・・お互い、深い傷になる前に。 (2016/02/04 01:05)
ソフィア> ・・・・・・それでも、いいなら。 (2016/02/04 01:05)
ソフィア> 言ってくれる、って約束・・・・してくれるなら。 (2016/02/04 01:06)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・でも、シンがそう、思わないはずはない・・・・って、分かってる・・・・)<何を堪えたのか (2016/02/04 01:06)
ソフィア> ・・・・・・どう言ったら良いか、分からなかっただけ・・・。<何を堪えたのか (2016/02/04 01:06)
ソフィア> (まだ間近にあるシンの顔に手を伸ばし)・・・・・約束して。(じっと瞳を覗き込む) (2016/02/04 01:07)
シン> (じっとソフィアを見て)僕がそう思わないはずはないって? (2016/02/04 01:07)
ソフィア> !(びく、と少しからだが強張る) (2016/02/04 01:08)
ソフィア> ・・・・言ってない。(むぅ、とぼそっと抗議) (2016/02/04 01:09)
シン> でも、思ったんでしょ? (2016/02/04 01:10)
ソフィア> ・・・・・・・・。(目を伏せる) (2016/02/04 01:10)
ソフィア> (躊躇った後、僅かに頷く) (2016/02/04 01:13)
シン> 何度でもいうけど、僕はソフィと一緒に居たい (2016/02/04 01:13)
ソフィア> ・・・・・・・・あなたにとって・・・すごく大切な思い出だ、って・・・・聞いたし。 (2016/02/04 01:13)
シン> そうだね。<大切な思い出 (2016/02/04 01:14)
ソフィア> ・・・・・その思い出を・・・・楽しかった事とか、を・・・・少しでも、寂しい気持ちなんて・・・・ (2016/02/04 01:14)
ソフィア> ・・・・・でも、あたしが覚えていないって分かると、シンは・・・・ (2016/02/04 01:15)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(言葉を探すように黙る) (2016/02/04 01:15)
ソフィア> ・・・・・僅かなもの・・・でも、降り積もれば、大きくなるわ。 (2016/02/04 01:16)
シン> 大丈夫だよ。 (2016/02/04 01:16)
ソフィア> だから・・・・そう、シンが思ったら・・・・一緒に住むのはやめた方が良い。 (2016/02/04 01:16)
ソフィア> ・・・・・・大丈夫、ばっかり言うけど・・・ (2016/02/04 01:16)
ソフィア> 昨日までのあなたを見てると、全然大丈夫そうに見えないわ。(むぅ) (2016/02/04 01:17)
ソフィア> ・・・・・もう泣かせたくないし。 (2016/02/04 01:17)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(僅かに笑って、シンの顔に伸ばしていた手を引く) (2016/02/04 01:17)
ソフィア> ・・・・さ、そろそろ良い時間だし、あたしはシンのお陰でたくさん休ませて貰ったから。 (2016/02/04 01:18)
シン> 一緒に暮らせばきっとそんな心配いらないから。 (2016/02/04 01:18)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(僅かに悲しそうな微笑)<一緒に暮らせば〜 (2016/02/04 01:18)
ソフィア> そういう所は、まだ信用出来ないわ。(少し肩を竦め)<心配要らない (2016/02/04 01:19)
シン> (そっとソフィアを抱き寄せる)悲しそうな顔させちゃってるね。ごめん。 (2016/02/04 01:19)
ソフィア> (離れようとした所を、再び抱き寄せられる)・・・・! (2016/02/04 01:20)
ソフィア> え?(自分の顔に手をやり)・・・・あ、ああ、そう・・・だった、かしら・・・(少し困惑)<悲しそうな顔〜 (2016/02/04 01:20)
シン> (抱きしめたまま)ソフィが目を覚ます前に、レイモンド夫人と少し話をしたんだ。 (2016/02/04 01:20)
ソフィア> ・・・・・・シンのせいじゃないわ。・・・・ふがいない自分に対してよ。 (2016/02/04 01:21)
ソフィア> ・・・? レイモンドさんと・・・? (2016/02/04 01:21)
シン> 今の僕の気持ちを伝えた。 (2016/02/04 01:21)
シン> ソフィがいいならって、言われたよ。 (2016/02/04 01:21)
シン> 無理強いをするつもりはないって言ったから。 (2016/02/04 01:22)
シン> ソフィが言う条件は全部受けるよ。 (2016/02/04 01:22)
ソフィア> ・・・・・・。(僅かに表情を揺らす) (2016/02/04 01:23)
ソフィア> ・・・・・・・・・・そう・・・ (2016/02/04 01:23)
ソフィア> ・・・・あたしの条件は2つ。 (2016/02/04 01:23)
ソフィア> あなたが僅かでも、あたしといる事で辛い気持ちや、寂しい気持ちを感じたら・・・言って欲しいという事と・・・・ (2016/02/04 01:24)
ソフィア> 教えてくれたら、その時点で一緒に住むのは終了する事。 (2016/02/04 01:24)
ソフィア> (じっとシンを見上げる) (2016/02/04 01:25)
シン> わかった。 (2016/02/04 01:25)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(ほっとした様に少し表情を和ませる) (2016/02/04 01:26)
ソフィア> ・・・・それまで・・・・よろしくね。 (2016/02/04 01:26)
ソフィア> シン。 (2016/02/04 01:26)
シン> ずっと、ね。(微笑)<よろしく (2016/02/04 01:27)
ソフィア> ・・・・・・。(「ずっと」には頷かず、僅かに笑みを返す) (2016/02/04 01:27)
シン> もう。そこはうなずいてほしいなぁ(むぅっと)<ずっと (2016/02/04 01:28)
シン> でも、これでやっとソフィと一緒に居られる。嬉しいなぁ(ぎゅっと抱きしめる) (2016/02/04 01:29)
ソフィア> ・・・・・・・・ずっと、とは・・・まだ思えないから。・・・嘘はつきたくないもの。(困ったように小首を傾げ) (2016/02/04 01:29)
ソフィア> (抱き締められてはにかんで笑う) (2016/02/04 01:29)
ソフィア> (そっとシンの背中に手を回して身を凭れ掛ける) (2016/02/04 01:30)
ソフィア> (内心:・・・胸があたたかい・・・) (2016/02/04 01:30)
ソフィア> (内心:シンが触れてくれると・・・・安心、する・・・・) (2016/02/04 01:32)
シン> ソフィ。甘えるの、我慢しないでよ? (2016/02/04 01:32)
ソフィア> ・・・・・・・。(きゅう・・・と抱きつく腕に少し力を込める) (2016/02/04 01:32)
ソフィア> ・・・・・・してない。(じっと抱きついたまま) (2016/02/04 01:33)
ソフィア> ・・・・・・・十分、甘えてる。(シンの胸に顔を埋める) (2016/02/04 01:33)
ソフィア> これ以上なんて・・・・望まないわ。十分・・・幸せ。(ぎゅ、と抱きつく) (2016/02/04 01:34)
シン> (抱きしめて頭をなでる)もっともっと望んでよ。 (2016/02/04 01:35)
ソフィア> ・・・・・・というか、想像もつかないわ。(少し笑って)<もっともっと〜 (2016/02/04 01:35)
ソフィア> ・・・・ありがとう、シン・・・ (2016/02/04 01:35)
シン> こちらこそ、だよ。<ありがとう (2016/02/04 01:36)
ソフィア> ・・・・・・・あたし、幸せ・・・(シンの頬に頬を摺り寄せてからはにかんだ笑顔) (2016/02/04 01:36)
ソフィア> ・・・・・ふふ。 (2016/02/04 01:36)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・でも、その・・・さすがにそろそろ、降りるわ。
・・・・というか、重かったわよね。ごめんなさい。(ハタとして汗)<ずっと抱かれていた (2016/02/04 01:37)
シン> そういってもらえるのは何より嬉しいよ(うれしそうに顔をほころばせる)<幸せ (2016/02/04 01:37)
シン> 何言ってるの。気にしないで(笑って)<重かった (2016/02/04 01:37)
シン> (少し体を離して頬に手を当てて少し長めにキスをする) (2016/02/04 01:38)
ソフィア> 本当はちゃんと横になって休んで欲しいんだけど。・・・・シンは大丈夫、っていうでしょうけど? (2016/02/04 01:38)
ソフィア> ・・・・!<長めのキス (2016/02/04 01:38)
ソフィア> ・・・・・っ・・・ (2016/02/04 01:39)
シン> (唇を離して)愛してるよ。(じっと見つめる) (2016/02/04 01:40)
ソフィア> ・・・・・・・。(顔を真っ赤にしたまま、花がほころぶように幸せそうに笑う) (2016/02/04 01:41)
ソフィア> ・・・・。・・・・あたし、も・・・。 (2016/02/04 01:42)
ソフィア> ・・・・(あい、と言いかけて照れたように言葉に詰まる)・・・・・・・大好き。 (2016/02/04 01:42)
シン> (満面の笑みで)ありがとう<あたしも (2016/02/04 01:43)
ソフィア> (すり・・・と甘えたようにシンの胸に頬を寄せる) (2016/02/04 01:44)
ソフィア> (内心:・・・・困ったな・・・・離れがたくなっちゃう。・・・・シンは、だから・・・一緒に住みたい、って言ってくれたのかしら・・・) (2016/02/04 01:44)
ソフィア> (内心:・・・・ううん、きっと・・・・色々、自分の事や、あたしの事を含めて・・・・考えて、なんだろうな。) (2016/02/04 01:45)
シン> (抱きしめたまま優しく愛おしそうに髪をなでる)やっと・・・(つぶやく) (2016/02/04 01:45)
ソフィア> (内心:・・・・うー・・・あたしばっかり我侭は言えないし、言えるわけもない・・・(もじもじ)) (2016/02/04 01:46)
ソフィア> ・・・・?<やっと (2016/02/04 01:46)
シン> (内心:あとはソフィの眠ってる記憶を揺り動かす何かを探さないと・・・) (2016/02/04 01:46)
シン> ん?<? (2016/02/04 01:47)
ソフィア> ・・・・シン・・・? (2016/02/04 01:47)
ソフィア> ・・・・あ、いえ・・・<ん? (2016/02/04 01:47)
シン> 僕何か言った? (2016/02/04 01:47)
ソフィア> え? (2016/02/04 01:47)
ソフィア> ・・・・・・・ううん。(小さく首を横に振る)<何か言った? (2016/02/04 01:48)
ソフィア> ・・・・・・。(言葉を交わしたことが少し恥ずかしかったのか、思い出し赤面) (2016/02/04 01:49)
シン> 何かしてほしいこととかあるならちゃんと言ってよ? (2016/02/04 01:49)
シン> 我慢しないでね。 (2016/02/04 01:49)
ソフィア> あ、シン・・・お、おなかすいてない? 何かないか、探してきましょうか? (2016/02/04 01:49)
シン> 僕にちゃんと言うように言ったんだから、ソフィもちゃんと言ってね。 (2016/02/04 01:49)
ソフィア> えっ? (2016/02/04 01:49)
ソフィア> あ・・・・あー・・・・ええ。(少しバツが悪そうな顔)<ソフィもちゃんと〜 (2016/02/04 01:50)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(むぅ・・・) (2016/02/04 01:50)
ソフィア> ・・・・・・・その・・・ (2016/02/04 01:50)
シン> わがまま放題言っていいんだから(笑って) (2016/02/04 01:50)
ソフィア> ・・・・こ、こうして・・・ると、・・・・離れがたくなっちゃうな、って・・・・(言いながら声がどんどん小さくなり、顔は真っ赤になる) (2016/02/04 01:51)
シン> 僕はすでに実力行使してるけど(ペロッと舌を出して笑う)<抱きしめ続けてること (2016/02/04 01:51)
シン> 大丈夫、そんなのは僕はとっくにだから<離れがたい (2016/02/04 01:51)
ソフィア> ・・・・そ、それはそうだけど・・・・でも、その・・・・ (2016/02/04 01:51)
シン> この1か月、短いようでものすごく長かったよ。 (2016/02/04 01:52)
ソフィア> (内心:こうして・・・眠りにつくまでずっと一緒にいて・・・目が覚めた時に最初に入るのがシンの姿だったら・・・きっとすごく幸せなんだろうな・・・って) (2016/02/04 01:53)
ソフィア> (内心:・・・それは、我慢してるとかじゃなくて、恥ずかしいから言わない。(むぅ)) (2016/02/04 01:53)
ソフィア> ・・・・・・・そう・・・(少しだけ申し訳無さそうな顔)<この1ヶ月〜 (2016/02/04 01:54)
ソフィア> ・・・しばらく、ゆっくりすると良いかもしれないわね・・・。 (2016/02/04 01:54)
シン> ソフィと一緒にゆっくりしたいね。 (2016/02/04 01:55)
ソフィア> ・・・・・・ええと・・・(自分で言った事が恥ずかしくなったのか、耳まで赤くなって言葉を探す) (2016/02/04 01:55)
ソフィア> あ、あたしはさすがに・・・休み過ぎてた気がするから、頑張って働かなくちゃ・・・(汗) (2016/02/04 01:55)
シン> 落ち着いたら、ソフィも仕事始めるだろうからさ。 (2016/02/04 01:55)
ソフィア> ・・・・・お昼になったら起こすから、何か軽く食べて横になったら?(気遣わしげにじっと見つめ) (2016/02/04 01:56)
ソフィア> あたし、サンドイッチか何か無いか、メアリさんに聞いてくる。(シンの腕の中から出ようとしつつ) (2016/02/04 01:57)
シン> そうだね。じゃぁ、そうしようかな。ソフィに心配かけちゃうね(微笑)<ごはんと睡眠 (2016/02/04 01:57)
シン> (今度は素直に立たせるために補助する) (2016/02/04 01:58)
シン> (自分も立ち上がり軽くストレッチ) (2016/02/04 01:58)
ソフィア> あたしに心配かけるとか、そういう問題じゃないのに・・・(むぅ) (2016/02/04 01:59)
ソフィア> (シンの手を借りて床に立つ) (2016/02/04 01:59)
ソフィア> この部屋に持ってくるから、シンは待ってて。 (2016/02/04 01:59)
シン> わかった。<待ってて (2016/02/04 02:00)
ソフィア> 本当に、眠かったら寝ててもいいんだからね?(ストレッチをしているシンを見て) (2016/02/04 02:00)
ソフィア> (少しシンを気にしながら扉の方へ) (2016/02/04 02:03)
シン> 平気平気(にっこり) (2016/02/04 02:03)
ソフィア> 寝なくても、横になってても。・・・・ずっと同じ体制だっただろうから。 (2016/02/04 02:03)
ソフィア> ・・・・もう。(汗)<平気平気 (2016/02/04 02:03)
ソフィア> ・・・・・・。(少しだけ微笑)・・・・じゃあ、待ってて。 (2016/02/04 02:04)
ソフィア> (部屋を出て行く) (2016/02/04 02:04)
ソフィア(GM)が去っていった……☆ (2016/02/04 02:04)
シン> うん。待ってる。ありがとう。(微笑) (2016/02/04 02:04)
シン> (内心:これで、やっと一緒に暮らせる・・・) (2016/02/04 02:04)
シン> (内心:でも、寂しかったり辛かったり、か) (2016/02/04 02:05)
シン> (内心:ソフィアの記憶を取り戻さないと・・・) (2016/02/04 02:06)
シンが去っていった……☆ (2016/02/04 02:06)
ソフィア(GM)が現れた……☆ (2016/02/04 22:23)
GM> 時はやや遡り、時刻は夕刻 レイモンド邸 (2016/02/04 22:25)
GM> 昨日、帰り際にレイモンド夫人に話をする約束を取り付け・・・ (2016/02/04 22:27)
GM> そして、本日午後、約束の時間通りに話ができた。・・・すなわち、ソフィアがこの屋敷を出て、シンと共に暮らすという報告である。 (2016/02/04 22:28)
GM> アポを取った時点で予想がついていたのか、拍子抜けするほどアッサリと了承が得られ(とはいえ、毎週末にはソフィアに遊びに来るように、と約束をさせていたようだが) (2016/02/04 22:29)
GM> ・・・・現在に至る。 (2016/02/04 22:29)
ソフィア> (暮らさせてもらっていた部屋で、荷物を整理している) (2016/02/04 22:30)
シンが現れた……☆ (2016/02/04 22:31)
ソフィア> (内心:・・・・思っていたより、荷物ってあるのね・・・) (2016/02/04 22:31)
シン> (一緒に整理を手伝っている)とりあえず、あらかたまとめ終わったね。 (2016/02/04 22:33)
ソフィア> ・・・・ええ。(手を動かしながらこくんと頷く) (2016/02/04 22:33)
ソフィア> ・・・シンにまで手伝わせて、悪いわね。・・・・自分でやろうと思ったんだけど。(少しバツが悪そうな顔) (2016/02/04 22:34)
メアリ(NPC)> (ドアを4回ノックする) (2016/02/04 22:34)
シン> 気にしないでいいよ(にっこり笑う) (2016/02/04 22:35)
ソフィア> ! ・・・・はい。(手を止めて)<ノック (2016/02/04 22:35)
メアリ(NPC)> (ドアを開ける) 失礼します。 (2016/02/04 22:35)
メアリ(NPC)> そろそろ日が落ちかけていますので、遅くなる前にシェルナン様は宿のほうへ戻られてはいかがか、と奥様が。 (2016/02/04 22:36)
ソフィア> えっ (2016/02/04 22:36)
ソフィア> (思わずシンの方を見る) (2016/02/04 22:36)
シン> まぁ、確かに、もう暗くなってきてるね。(残念そうではあるが、帰らなきゃなーみたいな感じ) (2016/02/04 22:37)
ソフィア> (続けて窓の方へ目を向ける)・・・・・・・。<日が落ちかけている (2016/02/04 22:38)
ソフィア> そうね・・・ (2016/02/04 22:39)
メアリ(NPC)> ・・・・では、わたくしは奥様にその旨報告してまいります。(一礼して出て行く)<シン帰る (2016/02/04 22:39)
ソフィア> (メアリが出て行くのを見送ってから)・・・・・・えと・・・ (2016/02/04 22:39)
シン> (身支度を整える)じゃぁ、また明日。朝から来るから。 (2016/02/04 22:40)
ソフィア> あ、そうだ。・・・・み、見送り、するわ。(すこしぎこちなく立ち上がる) (2016/02/04 22:40)
ソフィア> 玄関まで。 (2016/02/04 22:41)
ソフィア> ええ、明日。・・・・また。(こくんと頷き) (2016/02/04 22:41)
シン> うん。ありがとう(うれしそうに微笑み自然に抱きしめる) (2016/02/04 22:41)
シン> <見送り (2016/02/04 22:41)
シン> (すっと離して扉を開ける) (2016/02/04 22:42)
ソフィア> ・・・・〜〜〜〜〜っ(ぎゅう、と抱き締め返す) (2016/02/04 22:42)
ソフィア> (シンの後をついて部屋を出る) (2016/02/04 22:42)
レイモンド夫人(NPC)> (玄関ポーチにメアリと共に立っている)ごきげんよう、シェルナンさん。・・・お帰りと聞きましたので、見送りに。(にっこりと微笑) (2016/02/04 22:43)
メアリ(NPC)> (深々とお辞儀)>シン (2016/02/04 22:44)
シン> わざわざご足労いただきありがとうございます(ぺこりとお辞儀)>夫人 (2016/02/04 22:44)
レイモンド夫人(NPC)> 貴方と話した後、メアリから聞きましたのよ。シェルナンさん、今日は朝からソフィアの部屋の片付けを手伝いにいらしていたんですって?(クスリと笑い) (2016/02/04 22:44)
レイモンド夫人(NPC)> ・・・・恋焦がれて、居ても立ってもいられない、といったところかしらね。(ほほほほほほ、と楽しそうに笑い) (2016/02/04 22:45)
シン> ははは(照れ笑いしながら頭をかく)<朝から来ていた (2016/02/04 22:45)
ソフィア> ?! ち、ちがっ・・・・た、ただの手伝い・・・・っ(かぁーっと真っ赤になって汗) (2016/02/04 22:46)
メアリ(NPC)> 奥様。 (2016/02/04 22:46)
レイモンド夫人(NPC)> やぁねぇ、少し妬けただけじゃない。(クスクスと笑い)>メアリ (2016/02/04 22:46)
シン> そうですね。やっと、ですから。(うれしそうに微笑んでうなずく)<居ても立っても居られない>夫人 (2016/02/04 22:46)
レイモンド夫人(NPC)> ほぉら、シェルナンさんは素直でいらっしゃる事!(ころころと更に笑い)<そうですね (2016/02/04 22:47)
ソフィア> !!?(耳まで真っ赤になって口をぱくぱく) (2016/02/04 22:47)
シン> それでは、また明日、ソフィを迎えに参ります。 (2016/02/04 22:48)
レイモンド夫人(NPC)> 明日もいらっしゃるのでしょうけど、・・・・せめてソフィアが起きる時間の後にいらしてね?(微笑)>シン (2016/02/04 22:48)
ソフィア>(2016/02/04 22:49)
ソフィア> (内心:・・・・「明日」・・・) (2016/02/04 22:49)
レイモンド夫人(NPC)> ええ、よろしくね。(微笑したまま頷き)<迎えに〜>シン (2016/02/04 22:49)
シン> さすがに、そこまで非常識な時間にはうかがえませんよ(照れ笑いとも苦笑いともとれる笑いを返す)>夫人 (2016/02/04 22:49)
レイモンド夫人(NPC)> メアリ、門までシェルナンさんをお送りしてあげて。 (2016/02/04 22:49)
メアリ(NPC)> はい、奥様。 (2016/02/04 22:50)
シン> じゃぁソフィ。明日ね(優しく微笑んでソフィアの頬をなでる) (2016/02/04 22:50)
ソフィア> ・・・っ(思わずシンの服の裾を握り締める) (2016/02/04 22:51)
ソフィア> ・・・・・・・・!! あ・・・(無自覚に手が出たのか、自分で出した手を見て動揺) (2016/02/04 22:51)
レイモンド夫人(NPC)> あらあら。(頬に手を当てて暢気な声) (2016/02/04 22:52)
シン> (そっとつかんだソフィアの手を握る)ソフィ。 (2016/02/04 22:52)
ソフィア> あっ・・・・ご、ごめん、なさい・・・(慌てて手を引っ込めようとして、手を握られる) (2016/02/04 22:52)
ソフィア> ・・・・・なんでもない・・・(消え入りそうな声でポツリと) (2016/02/04 22:53)
メアリ(NPC)> (気遣わしげな表情でソフィアを見つめる) (2016/02/04 22:53)
レイモンド夫人(NPC)> (2人の様子を頬に手を当ててにこにこして見ている) (2016/02/04 22:54)
シン> (すっとレイモンド夫人の方を向いて)すみません。もしよければ、今日は一緒に過ごさせていただけませんか?>夫人 (2016/02/04 22:54)
ソフィア> ・・・・!(俯いていた顔を上げてシンを見る) (2016/02/04 22:54)
レイモンド夫人(NPC)> あら、そう? (2016/02/04 22:55)
レイモンド夫人(NPC)> ・・・・では、部屋を用意させましょうか?(あえて聞くw) (2016/02/04 22:55)
シン> いえ。ソフィと一緒に居たいので、部屋はソフィの部屋で。(真剣な眼差しで)>夫人 (2016/02/04 22:56)
レイモンド夫人(NPC)> ・・・・・・・・そう。(満足そうににっこりと微笑して頷く) (2016/02/04 22:57)
レイモンド夫人(NPC)> ・・・ですって。・・・・明日からはずっと共に過ごすのに、欲張りな旦那様ね。今日くらいはわたくしが独り占めしたかったのに。(全く残念ではなさそうな声音で言って肩を竦める) (2016/02/04 22:59)
レイモンド夫人(NPC)> >ソフィア (2016/02/04 22:59)
メアリ(NPC)> ・・・奥様。 (2016/02/04 22:59)
レイモンド夫人(NPC)> ええ、ええ、分かっていますよ。>メアリ (2016/02/04 23:00)
レイモンド夫人(NPC)> では、シェルナンさん、今日はソフィアと共にどうぞ。・・・ソフィアも、そうありたいと願っているでしょうしね。(微笑) (2016/02/04 23:00)
シン> すみません。ありがとうございます(深々と頭を下げる)>夫人 (2016/02/04 23:01)
ソフィア> ・・・・・・。(ぎゅう、とシンの手を握ったまま、深く一礼)>レイモンド夫人 (2016/02/04 23:01)
レイモンド夫人(NPC)> ・・・・お礼をいう事でもなくってよ。・・・そうそう。明日、経つ前にきちんとご挨拶にいらしてね? (2016/02/04 23:02)
レイモンド夫人(NPC)> (ソフィアを見て優しく微笑)・・・・・。 (2016/02/04 23:02)
レイモンド夫人(NPC)> では、ごきげんよう。 (2016/02/04 23:02)
レイモンド夫人(NPC)> (メアリと共に執務室の方へ歩いて行く) (2016/02/04 23:03)
シン> はい。(にっこりと笑ってうなずく)<挨拶 (2016/02/04 23:03)
ソフィア> (見送り) (2016/02/04 23:04)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。(少し気まずそうな、自己嫌悪したような顔でシンを見上げる) (2016/02/04 23:04)
ソフィア> ・・・・・・・ごめんなさい。・・・・ふつう・・・に見送ろうと、思ったんだけど・・・。(むすっとした顔で俯く) (2016/02/04 23:05)
シン> (夫人とメアリを見送って)じゃぁ、部屋に戻ろうか(嬉しそうに微笑んで) (2016/02/04 23:05)
ソフィア> ・・・・・・。(こくん、と小さく頷く) (2016/02/04 23:05)
シン> ううん。嬉しかったよ。(にっこり)<普通に (2016/02/04 23:05)
シン> (しっかりとソフィアの手を握り部屋へ戻る) (2016/02/04 23:05)
ソフィア> (部屋に戻り、反省した顔でじっと自分の手を見る) (2016/02/04 23:06)
ソフィア> (内心:・・・・無意識・・・に、出ちゃった・・・・・・何なの、置いていかれる子どもみたい?(うぅ・・・と羞恥に顔を赤くする)) (2016/02/04 23:07)
ソフィア> ・・・・・嬉しいなんて・・・・変なの。(少し不貞腐れた様な顔)<ううん〜 (2016/02/04 23:08)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(少し思案) (2016/02/04 23:08)
シン> (ソファに座って)ソフィもおいでよ。(手招きして隣に座るようにポンポンとたたきながら) (2016/02/04 23:09)
シン> 嬉しいよ。僕だって一緒に居たかったもの。(微笑) (2016/02/04 23:09)
ソフィア> (少し躊躇ってから、シンの示した隣に座る) (2016/02/04 23:11)
ソフィア> ・・・・そう・・・?<僕だって一緒にいたかった〜 (2016/02/04 23:11)
シン> そりゃぁ、明日からはずっと一緒に居られるのはわかってるけど・・・ (2016/02/04 23:11)
シン> でも、少しでも早く、少しでも長く、居たいって思ってるからさ。 (2016/02/04 23:12)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/02/04 23:13)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・ん。(赤い顔で小さく頷く)<少しでも〜 (2016/02/04 23:14)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(更に赤くなってそっぽを向く)<照れたらしい (2016/02/04 23:14)
シン> (そっぽを向いたのでくすっと笑ってソフィアの頬をツンとつつく) (2016/02/04 23:15)
シン> あ、そうだ。 (2016/02/04 23:16)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(頬をつつかれてチラッと見る) (2016/02/04 23:16)
ソフィア> ?<そうだ (2016/02/04 23:17)
シン> 明日なんだけど、少しずつ荷物入れたりするにしても、すぐには住めないんだ。 (2016/02/04 23:17)
シン> だからさ、明日はひとまず酒場に泊まってって感じで、どうかな。 (2016/02/04 23:18)
ソフィア> ・・・・・え。 (2016/02/04 23:18)
ソフィア> (残念そうな顔をしてから、目を丸くする)<酒場に〜 (2016/02/04 23:19)
ソフィア> ・・・・・酒場・・・・って、そよ風亭?(思わずシンを見て小首を傾げる) (2016/02/04 23:19)
シン> そう。<そよ風亭 (2016/02/04 23:19)
シン> 明日は二人部屋を借りればいいし。 (2016/02/04 23:20)
シン> 明日と明後日と二日あれば大抵の荷物は運び終わると思うから。明後日からは新しい部屋で暮らせると思う。 (2016/02/04 23:21)
ソフィア> ・・・・・・・う、うん・・・ (2016/02/04 23:21)
ソフィア> ・・・・・・。 (2016/02/04 23:21)
シン> (よっやく自分の方を見たソフィアに微笑みかけて)やっとこっち向いてくれたね (2016/02/04 23:22)
ソフィア> ・・・・・じゃあ、明日・・・・も、一緒にいられるのね。(ポツリと呟き) (2016/02/04 23:22)
ソフィア> ・・・・え・・・<やっとこっち〜 (2016/02/04 23:22)
ソフィア> ・・・・大袈裟。(赤くなってむすっとする) (2016/02/04 23:23)
シン> もちろん、今日もいられるようになったし、明日も明後日も、それから先もずっと(にっこり)<一緒に居られる (2016/02/04 23:23)
ソフィア> ・・・・・・・。<ずっと (2016/02/04 23:25)
ソフィア> (内心:・・・・・「ずっと」・・・・・・かぁ・・・) (2016/02/04 23:26)
ソフィア> (内心:・・・・・まだ、やっぱりそんな風には思えない・・・・傷つけたくないし、せっかくのシンの大切な思い出に万が一ケチをつけたら、って思うと、それも怖いし・・・) (2016/02/04 23:26)
ソフィア> (内心:・・・だからこそ、こうして一緒にいられるのが・・・嬉しい・・・(隣に座るシンの服の裾を少しだけ握り締める)) (2016/02/04 23:27)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(ぎゅう・・・) (2016/02/04 23:27)
ソフィア> ・・・・・あ、何か・・・飲む? お茶でも淹れましょうか? (2016/02/04 23:28)
シン> (そっとソフィアの手に手を重ねて)こうして隣に座ってるっていうのもやっぱりうれしいな。 (2016/02/04 23:29)
シン> ああ、そうだね。淹れてもらっていい?<お茶 (2016/02/04 23:29)
ソフィア> (こくんと頷く)<お茶 (2016/02/04 23:31)
ソフィア> ・・・ちょっと待ってて。 (2016/02/04 23:31)
ソフィア> (そっと立ち上がって部屋の一角の炊事場の方へ) (2016/02/04 23:31)
シン> (ソファに座って静かに待つ) (2016/02/04 23:33)
シン> (ソフィアの所作を眺めている) (2016/02/04 23:33)
ソフィア> (丁寧にハーブを使ったミルクティを作っている) (2016/02/04 23:34)
ソフィア> (※カモミールミルクティの様子) (2016/02/04 23:34)
ソフィア> (レイモンド邸の客用カップに淹れて、トレイに載せて持ってくる) (2016/02/04 23:36)
ソフィア> ・・・・どうぞ。(シンの前にカップを置く) (2016/02/04 23:36)
シン> ありがとう(微笑) (2016/02/04 23:37)
ソフィア> (無意識に、自分の分にだけ蜂蜜を入れてかき混ぜる) (2016/02/04 23:37)
シン> (ハチミツを入れているのをみてなんとなく嬉しそう) (2016/02/04 23:37)
シン> (自分の分のカップを手にして一口)うん。これおいしいね。(微笑) (2016/02/04 23:38)
ソフィア> ・・・・そう? ・・・なら、良かった。(少しだけ微笑) (2016/02/04 23:39)
ソフィア> (自分も一口飲む)・・・・。(表情を和ませる) (2016/02/04 23:40)
ソフィア> (内心:・・・この香り、好き・・・安心する。) (2016/02/04 23:40)
シン> 香りもいいし。 (2016/02/04 23:41)
ソフィア>(2016/02/04 23:41)
ソフィア> (少し意外そうにシンを見る)・・・・シンも? (2016/02/04 23:42)
シン> うん。この香り好きだよ。ホッとする。 (2016/02/04 23:42)
ソフィア> そ、そうなんだ・・・ (2016/02/04 23:43)
ソフィア> ・・・・奇遇ね。(少し嬉しそうに笑う) (2016/02/04 23:44)
シン> ソフィも好き? (2016/02/04 23:44)
ソフィア> ・・・・・・・。(こくんと頷く) (2016/02/04 23:45)
ソフィア> ・・・・・・・わからない・・・・けど、なんだか・・・ (2016/02/04 23:45)
ソフィア> 安心、する。 (2016/02/04 23:45)
ソフィア> (大切そうに少しずつミルクティを飲む) (2016/02/04 23:46)
シン> そう。よかった。(微笑) (2016/02/04 23:46)
ソフィア> ・・・・?<よかった (2016/02/04 23:47)
ソフィア> (半分ほど飲んでテーブルにカップを置く) (2016/02/04 23:49)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(片付いた部屋を見回す) (2016/02/04 23:49)
シン> ソフィが安心できる香り、僕もホッとする香り、それが同じって、いいなぁってね。(ふっと笑って) (2016/02/04 23:49)
ソフィア> ・・・・へんなの。(少し顔を赤くする)<同じ (2016/02/04 23:50)
シン> (くぃっと飲み干す)はぁ、おいしかった。 (2016/02/04 23:52)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(じっとシンの横顔を見つめる) (2016/02/04 23:52)
ソフィア> あ、おそまつさまでした。 (2016/02/04 23:53)
ソフィア> ・・・・ええと・・・ (2016/02/04 23:54)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(言葉を探して視線を彷徨わせ) (2016/02/04 23:55)
ソフィア> ・・・あ! あたし、もう少し片付け、続けるわ。 (2016/02/04 23:55)
シン> もうほとんど終わってるじゃない。(くすっと笑ってソフィアの手を握る) (2016/02/04 23:56)
ソフィア> (内心:よく考えたら、あたし普通に意識があってシンと一緒にこうしてるのって、初めてだわ・・・ど、どういう話をしたら良いか分からない・・・(赤面))<大体倒れていたw (2016/02/04 23:56)
ソフィア> へぁ?!(汗)<もうほどんと終わってる〜 (2016/02/04 23:56)
ソフィア> 絵、あ、う、うん・・・・そう、なんだけど・・・・明日は掃除とかしたいし、最終確認とか・・・(真っ赤) (2016/02/04 23:57)
ソフィア> (PL:絵w =え) (2016/02/04 23:57)
シン> (PL:問題ないですw) (2016/02/04 23:57)
シン> (ぐぃっと手を引いて抱き寄せようとする) (2016/02/04 23:58)
ソフィア> ・・・・!(抱き寄せられ) (2016/02/04 23:58)
ソフィア> (すっぽりとシンの腕の中に納まる)・・・・・・・・。(あれ?という顔) (2016/02/04 23:59)
シン> (ぎゅっと抱きしめて)恥ずかしい? (2016/02/04 23:59)
ソフィア> (内心:・・・・なんだろう、・・・・安心、する・・・) (2016/02/04 23:59)