ソフィア> ・・・・・・・・こうしてると・・・ (2016/02/05 00:00)
ソフィア> 安心・・・する・・・(頭をシンの胸に凭れ掛けて目を閉じる) (2016/02/05 00:00)
シン> それはうれしいなぁ(嬉しそうに微笑む) (2016/02/05 00:02)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/02/05 00:02)
ソフィア> ・・・す、少し・・・ (2016/02/05 00:02)
ソフィア> このまま、こうしてて・・・いい?(いい辛そうにぽそぽそと小さな声) (2016/02/05 00:03)
シン> いいよ。少しでいいの?(微笑) (2016/02/05 00:04)
ソフィア> ・・・・(間)・・・えっ?!(汗)<少しで〜 (2016/02/05 00:05)
ソフィア> 〜〜〜〜〜〜〜〜〜っす、少しでいいっ(真っ赤な顔で頬を膨らませる) (2016/02/05 00:05)
シン> 好きなだけこうしてるよ(くすっと笑って) (2016/02/05 00:05)
ソフィア> ・・・・っしらない! (2016/02/05 00:07)
ソフィア> (むすっとした顔だが、そのままシンの腕の中にいる) (2016/02/05 00:07)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(むー・・・) (2016/02/05 00:08)
シン> (優しく髪をなでる) (2016/02/05 00:08)
ソフィア> (髪を撫でられて少しだけ表情を和らげる) (2016/02/05 00:09)
シン> これからは、いくらでもこうしていられるよ。(頬をなでる) (2016/02/05 00:11)
ソフィア> ・・・・え? (2016/02/05 00:12)
ソフィア> ・・・・・・・。 (2016/02/05 00:12)
ソフィア> (内心:・・・・そっか。明日から一緒に暮らすんだわ・・・) (2016/02/05 00:12)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(こくんと小さく頷く) (2016/02/05 00:13)
ソフィア> (頬を撫でる手に、すり、と頬を摺り寄せる) (2016/02/05 00:13)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(内心:あったかい・・・(幸せそうに目を閉じている)) (2016/02/05 00:14)
シン> (目を閉じたソフィアに顔を寄せてキスをする) (2016/02/05 00:15)
ソフィア> ! (2016/02/05 00:16)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(はにかんで微笑) (2016/02/05 00:17)
ソフィア> ・・・・・・・。 (2016/02/05 00:17)
ソフィア> ・・・・・明日、から・・・よ、よろしく・・・ (2016/02/05 00:17)
ソフィア> ・・・お願い、します。(ふふ、と笑う) (2016/02/05 00:18)
シン> こちらこそだよ。よろしくね、ソフィ。(微笑して頬と頬を寄せて抱きしめる) (2016/02/05 00:19)
ソフィア> (きゅう、と抱きつく) (2016/02/05 00:20)
ソフィア> (内心:・・・・不思議・・・・覚えていないはずなのに、こうしてると・・・) (2016/02/05 00:22)
ソフィア> (内心:・・・・今までもずっと、こうしていたみたいな・・・・(ぼんやりと思案)) (2016/02/05 00:22)
シン> (抱きしめたままソフィアの髪留めを外す) (2016/02/05 00:23)
ソフィア> (腕の中でじっと身を持たれかけさせている) (2016/02/05 00:23)
ソフィア> (内心:・・・・明日からは、引越しで少しどたばたするのかもしれないけど・・・でも、こうして・・・シンといられるのね。) (2016/02/05 00:25)
シン> やっぱり、こうしてソフィを抱いていられるのは、幸せだなぁって思う。(抱きしめたまま) (2016/02/05 00:26)
ソフィア> え? (2016/02/05 00:27)
ソフィア> ・・・・・・・。(赤くなって躊躇い)・・・・あ、あたしも。(やや不貞腐れたような顔(※照れている)) (2016/02/05 00:28)
ソフィア> ・・・・・。 (2016/02/05 00:28)
ソフィア> ・・・・・・・・っ(かぁ〜っと赤くなる) (2016/02/05 00:28)
ソフィア> シン・・・って、本当、素直よね。(赤い顔で少し口を尖らせる) (2016/02/05 00:29)
シン> (にっこりと笑って)ソフィも幸せだって思ってくれるのは、さらにうれしいね。 (2016/02/05 00:29)
シン> まぁ、ソフィの前だしね。<素直 (2016/02/05 00:30)
シン> 隠したり、ごまかしたりする必要ないもの。<ソフィアの前 (2016/02/05 00:30)
ソフィア> ・・・・・・そう、なの?<ソフィの前だから (2016/02/05 00:31)
シン> うん。<そうなの? (2016/02/05 00:31)
ソフィア> ・・・・・・・・・そう。(少しだけ嬉しそうな顔) (2016/02/05 00:34)
ソフィア> (部屋の中を改めて見回す) (2016/02/05 00:36)
ソフィア> ・・・・・・・明日は・・・・朝、早めに起きて、掃除しないと。 (2016/02/05 00:36)
ソフィア> あと、お借りしていた服・・・乾かないと思うけど、お洗濯だけさせてもらって・・・ (2016/02/05 00:37)
ソフィア> ・・・・・・・レイモンドさんにも、お礼を言いたい。 (2016/02/05 00:37)
シン> きっと、そのまま着てなさいって、おっしゃると思うけどなぁ<服 (2016/02/05 00:37)
ソフィア> ・・・・・・毎週1回は遊びに来るように、って言われたけど。(少しだけ笑い) (2016/02/05 00:37)
シン> お礼は僕も言わないといけないな。じっくり考える余裕をもらったから。 (2016/02/05 00:38)
ソフィア> ・・・・・・ん、でも・・・(着ているワンピースに手をやり)<そのまま着て〜 (2016/02/05 00:38)
ソフィア> ・・・・・・・そう言われる、かもしれないけど。・・・・・気持ちの問題、だから・・・。 (2016/02/05 00:38)
ソフィア> 一度は、お返ししないと。・・・・まぁ、もし本当にシンの言うみたいに言われたら、お受けするけど。 (2016/02/05 00:39)
シン> 週1回くらい普通に来れるでしょ。ラーダ神殿からも近いんだし。 (2016/02/05 00:39)
ソフィア> ・・・・・・・・ふぅん・・・(小首を傾げる)<考える余裕〜 (2016/02/05 00:40)
シン> そうだね。ソフィがしたいようにするのが一番いいね。<気持ちの問題 (2016/02/05 00:40)
ソフィア> ・・・・・・・うん。(少しだけ微笑)<普通に来れる (2016/02/05 00:40)
ソフィア> ・・・・・・・。(こくんと頷く)<ソフィがしたいように〜 (2016/02/05 00:40)
ソフィア> (何となく胸元のタリスマンを手で弄ぶ) (2016/02/05 00:41)
ソフィア> (内心:・・・・あたしのしたいように、かぁ・・・) (2016/02/05 00:41)
ソフィア> (内心:・・・・・やっぱり、甘やかされてるわよね、あたしって・・・・・・嫌じゃないけど。) (2016/02/05 00:41)
シン> (内心:僕にとってソフィがどれだけ大事なのか、改めて実感したから) (2016/02/05 00:42)
ソフィア> (内心:少しくらい、シンもわがまま言ったり、甘えてくれても良いのに。・・・・でも、あたしが覚えていないんだもの。そうは行かないわよね・・・(小さく吐息)) (2016/02/05 00:42)
シン> 僕はこうして (2016/02/05 00:43)
シン> ソフィと一緒に居られる。 (2016/02/05 00:43)
シン> そのことが何よりもうれしいよ。 (2016/02/05 00:44)
シン> ただ、明日の朝、僕、早起きできる自信、ないなぁ(頭を掻きつつ) (2016/02/05 00:46)
ソフィア> え? あ、う、うん・・・(ビックリして頷く) (2016/02/05 00:46)
ソフィア> ・・・・? そうなの?<早起きできる自信〜 (2016/02/05 00:46)
ソフィア> (少し思案)・・・・あ、じゃあ、あたしが起こしてあげるわ。あたし、朝起きるの平気。(エッヘン)<寝起きが悪いと判断 (2016/02/05 00:46)
シン> だって、ソフィと一緒に寝るのなんて、どれだけ振りか・・・。 (2016/02/05 00:47)
ソフィア> ・・・・あ、でも、疲れてるならそういう訳にも行かないわね・・・(ハタとして) (2016/02/05 00:47)
シン> あ、うん。お願い。<起こす (2016/02/05 00:47)
ソフィア> ・・・・あ、そうね・・・確か、あたしと一緒だと熟睡できるって言ってたものね。(目を丸くしてから頷く) (2016/02/05 00:48)
ソフィア> ・・・あたしであなたの役に立てるなら。(ふわりと嬉しそうに笑い)<お願い (2016/02/05 00:48)
シン> もちろん。<役に立つ (2016/02/05 00:49)
ソフィア> (内心:・・・とはいえ、あんまり熟睡してるようだったら、起こせる自信ないわね・・・(汗)) (2016/02/05 00:51)
ソフィア> (内心:・・・その時は、ゆっくり寝ててもらおう。) (2016/02/05 00:51)
ソフィア> ・・・・あ、もし疲れている様だったら、シン先に寝ておく? (2016/02/05 00:53)
ソフィア> 先にベッド使ってて良いわよ? あたし、カップの片付けとかしてくるし。 (2016/02/05 00:53)
シン> ううん。寝るのなら一緒にベッドに入りたいよ。(微笑) (2016/02/05 00:54)
ソフィア> (シンの腕の中から出つつ) ・・・・え。 (2016/02/05 00:54)
ソフィア> (少し目を丸くしてから赤くなる) (2016/02/05 00:54)
ソフィア> (・・・・の後、微妙な顔) (2016/02/05 00:54)
シン> なんだか目まぐるしくソフィの顔が変わってるんだけど? (2016/02/05 00:55)
ソフィア> (内心:・・・・う、うーん・・・・こういう所って、本当・・・・子どもみたい。(小首を傾げ)) (2016/02/05 00:55)
ソフィア> えっ(どき) (2016/02/05 00:55)
ソフィア> っシンほど素直に出来ていないので、いろいろあるんです! (2016/02/05 00:56)
ソフィア> (立ち上がってトレイに空のカップを載せる) (2016/02/05 00:56)
シン> なんか、ひどいこと言われた気がする(笑って) (2016/02/05 00:56)
ソフィア> だって本当なんだもの。(汗) (2016/02/05 00:57)
ソフィア> (炊事場へ行って、カップを洗い始める) (2016/02/05 00:57)
シン> (ソファから立ち上がりベッドの方へ) (2016/02/05 00:58)
ソフィア> (丁寧に洗って水を切る) (2016/02/05 00:59)
ソフィア> (内心:・・・・このカップも、随分使わせてもらったなぁ・・・(しみじみ)) (2016/02/05 00:59)
ソフィア> (内心:・・・・・シンと一緒に過ごせるのは嬉しいけど、何も覚えていないあたしを家族みたいに迎えてくれたここのお屋敷の人達と離れるのは・・・・ちょっと、寂しい・・・) (2016/02/05 01:00)
ソフィア> (布巾でカップの水気を拭いてから振り返り)・・・・・?<ソファにいない (2016/02/05 01:02)
ソフィア> (きょろ・・・) (2016/02/05 01:02)
シン> (内心:短いようで長いひと月だったな・・・) (2016/02/05 01:02)
シン> あ、ソフィ。こっちだよ。 (2016/02/05 01:02)
ソフィア> え? あ。<呼ばれて気付いた (2016/02/05 01:03)
ソフィア> (ベッドの方へ)・・・・横になってて良いのに。(微苦笑) (2016/02/05 01:04)
シン> おいで(微笑し両手を広げて待ってる) (2016/02/05 01:04)
ソフィア> ! (2016/02/05 01:05)
シン> 一緒がいいって言ったでしょ?(笑って)<横になってて (2016/02/05 01:05)
ソフィア> (自然な動作でぽふっと腕の中に飛び込む) (2016/02/05 01:05)
シン> (嬉しそうにソフィアを抱きとめてそのままベッドにたおれ (2016/02/05 01:06)
ソフィア> (幸せそうに笑う) (2016/02/05 01:06)
シン> ソフィ。愛してるよ。(ぎゅうっと抱きしめる) (2016/02/05 01:07)
ソフィア> (赤くなる)・・・・う、ん。・・・あり、がとう。 (2016/02/05 01:08)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(きゅう、と抱き返し) (2016/02/05 01:08)
ソフィア> あたしも。 (2016/02/05 01:09)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・ありがとう、シン。 (2016/02/05 01:09)
シン> (ソフィアを抱きしめたまま器用にベッドにもぐりこむ) (2016/02/05 01:09)
シン> ソフィが居てくれるもの。僕にはそれ以上何もいらないよ。 (2016/02/05 01:10)
ソフィア> ・・・・・・・・・。・・・・・もっといろいろ、あると思うけど。(少し困ったように笑い)<ソフィ以上何も〜 (2016/02/05 01:11)
シン> (にっこりと笑い返すのみ)<他にもある (2016/02/05 01:11)
ソフィア> ・・・・こうして隣にいるから、シン、ちゃんと休みなさいよね。 (2016/02/05 01:12)
シン> そうだね。(微笑)<隣にいるから (2016/02/05 01:12)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(ふわりと微笑) (2016/02/05 01:13)
シン> (そっとキスをして)じゃぁ、おやすみ (2016/02/05 01:13)
ソフィア> (内心:・・・ちょっと早いけど、明日早いから良いわよね。) (2016/02/05 01:14)
ソフィア> ん・・・・・・・おやすみなさい、シン。 (2016/02/05 01:14)
ソフィア> (手を伸ばしてそっとシンの髪を撫でる) (2016/02/05 01:15)
ソフィア> (内心:・・・・・きっと、あたしが気付けていない苦労とか・・・たくさんかけちゃってたんだろうな・・・この一ヶ月。) (2016/02/05 01:15)
ソフィア> (内心:・・・・ごめんなさい・・・(シンが眠るまで髪を優しく撫でる)) (2016/02/05 01:16)
ソフィア> (内心:引越しが落ち着いたら、頑張って働いて・・・シンに楽をさせてあげないと。) (2016/02/05 01:16)
ソフィア> (なでなで・・・) (2016/02/05 01:17)
シン> (ソフィアを抱きしめソフィアの首筋のあたりに顔をうずめあっという間に寝息を立て始める) (2016/02/05 01:17)
ソフィア> ・・・・・・。(優しく髪を撫でる) (2016/02/05 01:18)
ソフィア> (内心:・・・・あっという間・・・(少し驚いた顔)) (2016/02/05 01:18)
ソフィア> (内心:・・・・う・・・疲れてたんだわ。・・・・気付けないなんて・・・(反省)) (2016/02/05 01:19)
ソフィア> ・・・・・・・。 (2016/02/05 01:19)
ソフィア> (そっと寝顔を見て微笑) (2016/02/05 01:19)
シン> (幸せそうな顔をして眠っている) (2016/02/05 01:19)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2016/02/05 01:20)
ソフィア> (そっとシンの唇に口付けをする) (2016/02/05 01:20)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2016/02/05 01:20)
ソフィア> ・・・・・・・ありがとう、シン・・・(そっと囁き) (2016/02/05 01:21)
シン> ・・・ソフィ・・・、いなくなったら・・・だめ・・・だよ・・・<寝言のようだ (2016/02/05 01:21)
ソフィア> (シンの頭を抱き締めるようにして)・・・・・傍にいるわ。 (2016/02/05 01:22)
ソフィア> ・・・・・・・愛してる。 (2016/02/05 01:22)
ソフィア> (シンの頭を抱き締めたままうとうと・・・) (2016/02/05 01:24)
ソフィア> (内心:・・・・・・・あったかい・・・) (2016/02/05 01:24)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・しあわせ・・・) (2016/02/05 01:24)
ソフィア> (内心:・・・・・・・こうしてると・・・・きっと怖い夢も、みない・・・) (2016/02/05 01:26)
ソフィア> (そっと眠るシンを見つめる) (2016/02/05 01:26)
ソフィア> (内心:・・・・・「いなくなったらだめ」・・・・か・・・・) (2016/02/05 01:27)
ソフィア> (内心:・・・・・あたしはどうして、記憶をなくしたのかしら・・・) (2016/02/05 01:27)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・その時、シンは・・・一緒だったのかしら。・・・それとも・・・・) (2016/02/05 01:27)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(シンの泣き顔を思い出して少しだけ顔を曇らせる) (2016/02/05 01:28)
ソフィア> (内心:・・・・寝言でまで・・・・いなくならないで、って言うなんて・・・・・ホントに、あたし・・・苦労かけてるのね・・・) (2016/02/05 01:28)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/02/05 01:28)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・。<思い出される数々の逃亡劇(※記憶喪失後) (2016/02/05 01:29)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。(汗) (2016/02/05 01:29)
ソフィア> (なでなで・・・と再びシンの髪を撫でる) (2016/02/05 01:29)
ソフィア> (内心:・・・不思議だな・・・どうしてこの人は、あたしの事そんなに思ってくれるんだろう・・・・(シンの髪を弄りつつ)) (2016/02/05 01:31)
ソフィア> (内心:記憶を失う前のあたしは、知ってたのかしら。・・・・・うーん、分かんなかったかも。) (2016/02/05 01:31)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(シンの隣に転がり、うつ伏せになって片頬をついてシンの髪をなでなで) (2016/02/05 01:32)
ソフィア> (内心:・・・・・記憶・・・いつか戻るのかしら、あたし・・・) (2016/02/05 01:33)
シン> (ソフィアが離れたのを嫌がるかのようにくっつく) (2016/02/05 01:33)
ソフィア> (内心:・・・・・シンは、記憶があるあたしの方がきっと良いんだろうな。・・・・あたしは、よくわかんないけど。) (2016/02/05 01:33)
ソフィア> !(ぎょっ)<くっつく (2016/02/05 01:33)
ソフィア> (起こしたかと思い、恐る恐るシンを見る) (2016/02/05 01:34)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。<眠ったままのシン (2016/02/05 01:34)
ソフィア> (ほっとしたような、残念なような表情で微笑) (2016/02/05 01:34)
ソフィア> (内心:・・・・・聞いたらきっと、「あるに越した事はないけど、今のままでも」って言ってくれるんだろうな・・・) (2016/02/05 01:35)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・・・そう言われると困るから、聞かないけど。) (2016/02/05 01:35)
ソフィア> (くっついているシンのつむじを優しく見つめ) (2016/02/05 01:36)
ソフィア> (内心:・・・・・・子どもみたい・・・(クスッと笑い)) (2016/02/05 01:36)
ソフィア> (内心:・・・・多分、こうして・・・・いつも、寄り添って寝ていたのね。・・・・親子みたいな、・・・・掛け替えのない存在、として・・・・) (2016/02/05 01:37)
ソフィア> (内心:・・・本当に熟睡。(クスッと笑い)) (2016/02/05 01:37)
ソフィア> (内心:・・・夫婦・・・って聞いた時は、変な想像しちゃって焦ったけど(少し赤くなる)・・・・・・そっか、こういう感じだったのね。(ふふ、と目を細め)) (2016/02/05 01:38)
ソフィア> (内心:・・・・大切な、「家族」・・・・・(ぎゅう、と抱き締め)) (2016/02/05 01:39)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(安心したのか、まどろみ始める) (2016/02/05 01:39)
ソフィア> (内心:・・・・・・大事に・・・しなくちゃ・・・) (2016/02/05 01:40)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/02/05 01:41)
ソフィア> (すぅ、とかすかな寝息を立て始める) (2016/02/05 01:41)
GM> ・・・・・こうして、レイモンド邸最後の夜は、穏やかに更けていくのだった。 (2016/02/05 01:42)
☆ソフィア(GM)が去っていった……☆ (2016/02/05 01:42)
☆シンが去っていった……☆ (2016/02/05 01:44)