☆ソフィア(GM)が現れた……☆ (2016/02/22 21:51)
GM> 現時刻 シンとソフィアが暮らす、ノースゲート市街のアパルトメンの一室 (2016/02/22 21:52)
GM> 夕食のソフィア特製の煮込みハンバーグは上々の出来で、(ハンバーグが好物でもある)シンを喜ばせた。 (2016/02/22 21:54)
GM> ゆっくりとした夕食を終え、現在シンはソファでくつろいでおり、ソフィアはキッチンで食器を洗い終えた所である。 (2016/02/22 21:55)
☆シンが現れた……☆ (2016/02/22 21:56)
ソフィア> (食器を片付けてから、キッチンから戻ってくる) (2016/02/22 21:56)
ソフィア> (少し手が冷えた様で、両手を擦り合わせつつ)・・・・何か飲む? ・・・・お茶でも入れる? (2016/02/22 21:57)
シン> せっかくだしさ、ペアのカップだそうよ。 (2016/02/22 22:00)
ソフィア> ・・・・?(小首を傾げる)<ペアのカップ (2016/02/22 22:00)
シン> ソフィの開けてない荷物があるでしょ?あれに入ってたと思うんだけど。ソフィに持っててって僕がお願いしたんだ。 (2016/02/22 22:01)
ソフィア> ・・・・・ペア・・・? ・・・・・・。(キッチン(食器棚)の方を振り返り思案顔) (2016/02/22 22:01)
ソフィア> ? あたしの荷物に?(戸惑ったような顔) (2016/02/22 22:01)
ソフィア> ・・・・・・・。(少し戸惑ったような顔で、開けていない梱り2つを見やる) (2016/02/22 22:03)
ソフィア> ・・・・・見てみる。 (2016/02/22 22:04)
ソフィア> (とことこと部屋の隅にある梱りの方へ) (2016/02/22 22:04)
シン> うん。お願い。 (2016/02/22 22:04)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(何となく梱りを開けるのを躊躇い) (2016/02/22 22:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(不安そうな顔で俯く) (2016/02/22 22:05)
ソフィア> (内心:・・・・「前」の・・・あたしの、荷物・・・) (2016/02/22 22:06)
ソフィア> (内心:・・・・・・何だか、開けるのが怖くて・・・・開けてなかったんだけど。(俯いたままじっと梱りを見つめ)) (2016/02/22 22:07)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/02/22 22:07)
ソフィア> (少しシンの方を振り返る) (2016/02/22 22:07)
シン> ソフィ?(見られたので席を立ち、ソフィアの傍に行く) (2016/02/22 22:07)
ソフィア> (俯いたまま、傍に来たシンの服の裾をぎゅう、と握り締める) (2016/02/22 22:08)
ソフィア> ・・・・・・なんだか・・・ (2016/02/22 22:09)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・開けるのが、怖くて。・・・ずっと。 (2016/02/22 22:09)
ソフィア> ・・・・・あたしの知らない・・・・「あたし」のものが・・・・たくさん、入っているんだろうな、って・・・・ (2016/02/22 22:09)
シン> 大丈夫だよ。僕がいるでしょ?(にっこりと微笑んで) (2016/02/22 22:09)
ソフィア> ・・・・・・・・ん。(俯いたまま小さく頷き) (2016/02/22 22:10)
ソフィア> ・・・・あけ、る・・・わ。 (2016/02/22 22:10)
ソフィア> (恐る恐る梱りを開ける) (2016/02/22 22:11)
シン> うん。ありがとう(にっこり)<開ける (2016/02/22 22:11)
GM> 1つ目の梱りの中は、ほぼ予想通り。丁寧に畳んで整理されている衣類と、大事そうに手布で包まれたカップが・・・・「1つ」。 (2016/02/22 22:12)
ソフィア> ・・・・・?(手布に包まれたカップを手に取る) (2016/02/22 22:12)
ソフィア> (手布を開くと、中から綺麗な空色のカップが出てくる)・・・・・あ。・・・綺麗な色・・・。(思わずポツリと) (2016/02/22 22:13)
ソフィア> ・・・・・これの事?(空色のカップをシンに見せる) (2016/02/22 22:13)
シン> ソフィのカップだね(微笑) (2016/02/22 22:14)
シン> もう一つ、色違いのカップがあると思うんだけど。 (2016/02/22 22:14)
ソフィア> ・・・・え?<もう一つ (2016/02/22 22:15)
ソフィア> ・・・・あ、でも・・・・この中には、これ1つしかないみたい・・・(梱りの中を確認) (2016/02/22 22:15)
ソフィア> ・・・・・・・・。(もう1つの梱りを見やる) (2016/02/22 22:16)
ソフィア> (躊躇った後、もう1つの梱りを開ける) (2016/02/22 22:16)
シン> じゃぁ、割れないようにもう一つの方に入れてくれたのかも (2016/02/22 22:16)
GM> 2つ目の梱りの中も、先ほどと同様に丁寧に衣類が畳んで入っている。どうやら先ほどの梱りには春・夏用、こちらには秋・冬用の衣類を分けてしまっていた様子。 (2016/02/22 22:17)
シン> どう?入ってないかな? (2016/02/22 22:18)
GM> 手布で丁寧に包まれたカップと、もう一つ、きっちりと紐を結んだ小袋が出てくる。 (2016/02/22 22:18)
ソフィア> ・・・・・・。(手布で包まれたカップを手に取る) (2016/02/22 22:18)
ソフィア> (手布を開くと、綺麗な桜色のカップが出てくる) (2016/02/22 22:18)
ソフィア> ・・・・・・可愛い色・・・(桜色のカップを手に取り) (2016/02/22 22:19)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/02/22 22:19)
ソフィア> ・・・・・これ、シンの・・・?(桜色のカップを差し出して少し戸惑ったような顔) (2016/02/22 22:19)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(空色のカップと、桜色のカップを片手ずつ持って交互に見る) (2016/02/22 22:20)
シン> ん?あ、ごめん。勘違いしてた(汗 (2016/02/22 22:21)
ソフィア> (内心:・・・・ペ、ペアだ・・・(赤面)) (2016/02/22 22:21)
ソフィア> ? え?<勘違い (2016/02/22 22:21)
シン> 空色が僕ので桜色がソフィのだ。 (2016/02/22 22:21)
ソフィア> ! あ、・・・・そ、そうなの・・・(改めてカップを見る) (2016/02/22 22:22)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/02/22 22:22)
ソフィア> (何となく嬉しそうな、恥ずかしそうな顔で赤くなって俯く)・・・・・・・・・・。 (2016/02/22 22:22)
ソフィア> (内心:・・・・仲・・・良かった、って事よね。・・・・こういうカップで、一緒にお茶を飲んだり・・・(もじもじ)) (2016/02/22 22:23)
シン> 空色みてソフィの瞳を思い出しちゃった(間違えたのが恥ずかしいのか照れ笑い) (2016/02/22 22:23)
ソフィア> ! あ、あたし、こんな綺麗な色の瞳じゃないわよ。(赤くなって慌てて首を横に振る) (2016/02/22 22:23)
ソフィア> っもう・・・・(汗) (2016/02/22 22:24)
ソフィア> ・・・・・。・・・・?<きちんと紐で結ばれた小袋に目を留める (2016/02/22 22:24)
ソフィア> (内心:・・・何かしら・・・(小袋を手に取る)) (2016/02/22 22:24)
シン> そんなことないよ。ソフィの瞳の色、僕大好きだよ(にっこり) (2016/02/22 22:24)
シン> それ、貴重品が入ってたりしない?<しっかり結ばれた巾着 (2016/02/22 22:25)
ソフィア> (かぁ、と赤くなる)<瞳の色大好き (2016/02/22 22:25)
ソフィア> え? あ、うん・・・・(赤い顔で小袋の紐を解く) (2016/02/22 22:27)
ソフィア> (小袋の中には、金の指輪が1つだけ入っている)・・・・? (2016/02/22 22:28)
シン> (出てきたものをみて優しく微笑む)<金の指輪 (2016/02/22 22:29)
ソフィア> ・・・・指輪だわ。(不思議そうな顔で金の指輪をそっと手に取る) (2016/02/22 22:29)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(じっと掌の上の指輪を見つめて思案顔) (2016/02/22 22:30)
シン> そこにしまってたんだね(じっと指輪を見つめて) (2016/02/22 22:31)
ソフィア> ・・・・・・これ・・・(言いかけて、シンの言葉で思わずシンを見る) (2016/02/22 22:31)
ソフィア> ・・・・? (2016/02/22 22:32)
シン> (自分の左手の指輪を見せる)同じ、でしょ? (2016/02/22 22:33)
ソフィア> ・・・・! (2016/02/22 22:34)
ソフィア> (そっとシンの左手の指輪に手を伸ばして触れる)・・・・・・。 (2016/02/22 22:34)
ソフィア> ・・・・・・・おな、じ・・・ (2016/02/22 22:36)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(もう片掌に乗せている、小さな金の指輪を見つめる) (2016/02/22 22:36)
シン> それが、僕とソフィの結婚指輪だよ。(そっとソフィアの掌の指輪に手を伸ばして手に取ろうと) (2016/02/22 22:37)
ソフィア> (シンが掌から指輪を手に取るのを見つめている) (2016/02/22 22:38)
ソフィア> ・・・・・あ・・・<結婚指輪(を、はめてほしい、と何度か言われていた事を思い出す) (2016/02/22 22:38)
ソフィア> (戸惑ったようにシンを見上げる) (2016/02/22 22:40)
シン> はめて、くれるかい?(にっこり微笑みながら指輪をソフィアに見せる) (2016/02/22 22:40)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・で、でも・・・ (2016/02/22 22:41)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(俯く) (2016/02/22 22:41)
ソフィア> ・・・・まだ・・・・あんまり、思い・・・出せて、ない・・・・のに・・・ (2016/02/22 22:41)
ソフィア> ・・・・なのに、・・・・ちゃんと指輪をはめる、のって・・・何だか、・・・・・悪い、気がして。 (2016/02/22 22:42)
ソフィア> ・・・・・・・。(ぎゅう、と両手を膝の上で握り締める) (2016/02/22 22:42)
シン> 何言ってるの。(微笑) (2016/02/22 22:42)
シン> ソフィはソフィだよ。 (2016/02/22 22:43)
シン> ソフィは思い出そうとしてくれてる。 (2016/02/22 22:43)
シン> そして、なにより、僕の傍にいようとしてくれてる。 (2016/02/22 22:43)
ソフィア> ・・・・・・・。 (2016/02/22 22:44)
ソフィア> ・・・・思い、出してから・・・・の、方が・・・・ (2016/02/22 22:44)
ソフィア> ・・・・・・・シンも、そっちの方が・・・・いいんじゃない・・・?(不安そうな表情でじっと見つめ) (2016/02/22 22:44)
シン> 思い出すとか、思い出さないとか、そんなの関係ないよ。 (2016/02/22 22:44)
シン> 僕の奥さんはソフィなんだから(にっこり) (2016/02/22 22:45)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(まだ不安そうな顔で俯く) (2016/02/22 22:47)
ソフィア> ・・・・おく、さん・・・ (2016/02/22 22:47)
ソフィア> ・・・・・・・・。(握り締めた両手に、更にぎゅう、と力を込める) (2016/02/22 22:47)
シン> ずっと、僕の傍にいてくれるんでしょ?(にっこり笑って) (2016/02/22 22:48)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(両目をぎゅっと閉じ) (2016/02/22 22:48)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(俯いたまま僅かに頷く)<ずっと僕の傍に〜 (2016/02/22 22:49)
シン> (そっと左手でソフィアの左手を握る) (2016/02/22 22:49)
ソフィア> ・・・・・・・いいの・・・?(手を取られて泣きそうな顔でシンを見上げる) (2016/02/22 22:50)
シン> いいに決まってるじゃない(手を握ったまま微笑む) (2016/02/22 22:51)
ソフィア> ・・・・・・・・。 (2016/02/22 22:52)
ソフィア> (シンが指輪をはめ易いように、握っていた左手を解いて指の力を抜く) (2016/02/22 22:53)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/02/22 22:53)
ソフィア> ・・・・・・お、ねがい・・・します・・・(尻すぼみに小さく) (2016/02/22 22:53)
シン> (嬉しそうに微笑んでそっと左手の薬指に指輪をはめる) (2016/02/22 22:54)
シン> (はめた左手を今度は右手で握り指輪のあたりにそっとキスする) (2016/02/22 22:55)
ソフィア> (真っ赤な顔で嬉しそうにふわりと泣き笑い) (2016/02/22 22:56)
ソフィア> ・・・・ちょうどピッタリで・・・・・・・ビックリ・・・・。(珍しく、心底嬉しそうな顔で涙ぐんだまま、自分の指の指輪を見つめている) (2016/02/22 22:57)
ソフィア> ・・・・・本当に、あたしの・・・・シンとの、結婚指輪・・・ (2016/02/22 22:58)
シン> やっぱり、こうでないと、ね。(指輪のはまったソフィアの手をみて、改めてうなずく) (2016/02/22 22:59)
シン> 指輪もはまったことだし?
さっき出したカップで、ソフィの入れてくれたお茶、飲みたいな?(にっこり笑って) (2016/02/22 23:03)
ソフィア> ・・・・・・うん。(涙を手で拭いつつ頷く)<お茶 (2016/02/22 23:04)
ソフィア> ・・・ちょっと待ってて。(カップ2つを手に、キッチンの方へ) (2016/02/22 23:06)
ソフィア> (ハーブティを用意し始める。・・・・カモミールミルクティの様子) (2016/02/22 23:07)
シン> うん。お願いね。 (2016/02/22 23:08)
ソフィア> (丁寧に、手際よくハーブティを淹れている) (2016/02/22 23:09)
ソフィア> (ほどなくして完成) (2016/02/22 23:09)
シン> (おとなしくリビングで待つ) (2016/02/22 23:10)
ソフィア> (トレイに空色と桜色のカップを乗せて、キッチンから戻ってくる) (2016/02/22 23:12)
ソフィア> お待たせ。・・・・えっと、・・・・どうぞ・・・。(空色のカップを真の前に置く) (2016/02/22 23:13)
ソフィア> (自分は桜色のカップを手に取る) (2016/02/22 23:13)
ソフィア> (手に馴染む事に気付いて、何となく嬉しそうな顔でカップを見つめる) (2016/02/22 23:14)
シン> (カップを握って)やっぱり、いいな、これ。(顔をほころばせる) (2016/02/22 23:14)
ソフィア> (少し躊躇ってから、シンの隣に座る) (2016/02/22 23:15)
ソフィア> ・・・・・・・・。(シンの隣にくっついて嬉しそうに笑う)<(カップ)やっぱりいいな (2016/02/22 23:16)
シン> (隣にきたソフィアに少し驚くが、嬉しそうに微笑んで)二人でおそろいのを使うって、いいね。 (2016/02/22 23:17)
ソフィア> (少し驚いた顔を見て、「あっ」という顔) (2016/02/22 23:17)
ソフィア> ・・・・・・・。(慌てて居住まいを正す) (2016/02/22 23:18)
ソフィア> (内心:・・・うわ、恥ずかしい・・・引かれちゃった。(>_<;)) (2016/02/22 23:18)
ソフィア> ・・・・う、うん。(頷き)<おそろいを使うって〜 (2016/02/22 23:19)
シン> ソフィから来てくれるなんて、びっくりするくらい嬉しいな。(にっこり) (2016/02/22 23:19)
ソフィア> えっ(汗) (2016/02/22 23:19)
ソフィア> いえ・・・・た、たまたま、よ!(更に距離を取り、慌てた様に) (2016/02/22 23:20)
シン> いつも、僕から隣に座りに行ってることが多いからさ(微笑してソフィアを見る) (2016/02/22 23:20)
ソフィア> ・・・コホン。(誤魔化すように咳払い) (2016/02/22 23:21)
シン> (距離を取ったのでくっつこうとにじり寄る) (2016/02/22 23:21)
ソフィア> ・・・・だ、だから・・・・っ たまたまだ、って言ってるでしょ!(汗) (2016/02/22 23:21)
シン> たまたまでも、嬉しいよ?(にっこり) (2016/02/22 23:21)
ソフィア> 〜〜〜〜〜っそ、そんなの、あんまり、こだわらなくていいでしょぉっ(>皿<;)<隣とか (2016/02/22 23:22)
ソフィア> あんまりっ ・・・・繰り返さないでよっ(耳まで赤くなってそっぽを向いている)<にじり寄っている事には気付いていない (2016/02/22 23:23)
ソフィア> うー・・・(真っ赤な顔で自己嫌悪中) (2016/02/22 23:24)
ソフィア> (内心:調子に乗って・・・・あたしのバカっ(ジタバタ)) (2016/02/22 23:25)
シン> (嬉しそうにそっと寄り添ってお茶を飲む) (2016/02/22 23:25)
ソフィア> ・・・・・・・。(しょんぼり) (2016/02/22 23:26)
ソフィア> ・・・・・あたしから・・・隣に、とか・・・ (2016/02/22 23:27)
ソフィア> ・・・・・ちょっと、調子に乗ってたわ。 (2016/02/22 23:27)
ソフィア> ごめんなさい・・・。 (2016/02/22 23:27)
ソフィア> (シンの方を向いて、きちんと頭を下げる) (2016/02/22 23:27)
ソフィア> ・・・・・・・・少し気をつける。 (2016/02/22 23:28)
シン> 何言ってるの。調子に乗るとか。(微笑) (2016/02/22 23:28)
ソフィア> (ミルクティを一口飲む) (2016/02/22 23:28)
シン> 気を付けないでいいよ。隣に来てくれるのは嬉しいから。 (2016/02/22 23:28)
ソフィア> ・・・ううん。 (2016/02/22 23:29)
ソフィア> ・・・・・・・・・・あたしから、というのは・・・やっぱり、良くないわ。 (2016/02/22 23:29)
ソフィア> ・・・・・・って思っていたのに、ちょっと、浮き足立ったというか・・・っ (2016/02/22 23:30)
ソフィア> ちょっと、・・・・ふわふわしちゃったというか・・・っ (2016/02/22 23:30)
シン> (そっと肩を抱いて)ソフィの悪い癖だよ? (2016/02/22 23:30)
ソフィア> ・・・・・・・馬鹿な事をしたわ。(うー、と歯痒そうな顔) (2016/02/22 23:30)
シン> ソフィは僕の奥さんなんだから。隣に座るのは当たり前だよ。 (2016/02/22 23:31)
ソフィア> ・・・・・・・でも、シンは驚いたわ。・・・・今まで、そんな事・・・してなかった、って事よね? (2016/02/22 23:31)
ソフィア> ・・・・・前の、あたし・・・は。 (2016/02/22 23:32)
ソフィア> ・・・・・・ただでさえ・・・・奥さん、っていうのも・・・・シンがそう言ってくれてるから、成り立ってるだけで・・・・ (2016/02/22 23:32)
ソフィア> ・・・・・・・・。(言葉が出なくなって黙って俯く) (2016/02/22 23:33)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/02/22 23:34)
シン> 今までは、僕から、隣に行くことはあってもソフィからっていうのはなかったからね。 (2016/02/22 23:34)
ソフィア> ・・・・・・・・だって・・・ (2016/02/22 23:35)
シン> 今までは今まで、だと思ってるよ? (2016/02/22 23:35)
ソフィア> 甘えていいよ、って・・・ (2016/02/22 23:35)
ソフィア> ・・・だから、・・・・・ (2016/02/22 23:35)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(俯き) (2016/02/22 23:35)
シン> うん。甘えていいから、傍に来てくれるのは嬉しいんだよ。 (2016/02/22 23:35)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/02/22 23:36)
ソフィア> ・・・・・・お、驚いた顔・・・・した、から・・・・ (2016/02/22 23:36)
ソフィア> おかしなこと、したんだ。って・・・ (2016/02/22 23:36)
シン> 今までは、甘えていいよって言っても、我慢してたんだと思う。 (2016/02/22 23:36)
シン> おかしなことじゃないよ。ただ、今までソフィから来てくれるってことがめったになかったからさ。ちょっと驚いちゃったけど。 (2016/02/22 23:37)
シン> もう、驚いたりとかしないよ。来てくれるってわかってるもの(にっこり) (2016/02/22 23:38)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(手にしたカップに目を落としたまま、もじもじと) (2016/02/22 23:39)
ソフィア> ・・・・・今まで・・・・とか、よく・・・分からない・・・。 (2016/02/22 23:39)
シン> そうだね。<今までは (2016/02/22 23:40)
ソフィア> (内心:・・・どうして、前のあたしはシンに甘えるのを・・・我慢、していたんだろう・・・) (2016/02/22 23:41)
シン> だから、これからはいつでも、好きな時に隣においでよ(にっこり) (2016/02/22 23:41)
ソフィア> (内心:・・・何か、事情が・・・あったのかしら。) (2016/02/22 23:41)
ソフィア> ・・・また、「好きなとき」?(少しだけ表情を和ませる) (2016/02/22 23:41)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(和んだ表情を正し、目を伏せる) (2016/02/22 23:42)
シン> ソフィが僕の隣にきたいと思ったときに、ね。(にっこり) (2016/02/22 23:42)
ソフィア> ・・・・・・・・それは・・・ (2016/02/22 23:43)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(言いかけて言葉を切る) (2016/02/22 23:43)
ソフィア> ・・・・できるだけ、自粛するわ。(困ったように少しだけ笑い)<隣にきたいと思う事 (2016/02/22 23:43)
シン> ソフィが自粛すると、僕が隣に行くだけだよ(笑って) (2016/02/22 23:44)
ソフィア> きっと、それが今まで通りなんだわ。(肩を竦め) (2016/02/22 23:44)
シン> 今まで通り、は、嫌だなぁ。 (2016/02/22 23:45)
ソフィア> (内心:・・・・今のあたしと、事情は違うんでしょうけど・・・・多分、同じ様に・・・・負い目、を感じてしまっていたのかもしれないわね・・・) (2016/02/22 23:45)
ソフィア> (肩を抱いているシンの手から少し身じろぎして離れ) 普段どおりの日常、ってきっと、大切なものだわ? (2016/02/22 23:47)
ソフィア> ・・・あたしももうちょっと、シャキッとする。(むぅ) (2016/02/22 23:47)
ソフィア> ・・・ここ数日、ちょっと・・・・シンに、甘えすぎてた気がするし。 (2016/02/22 23:48)
ソフィア> ちょっと気を引き締めないと、色々・・・困るし。 (2016/02/22 23:49)
シン> 我慢しすぎることはないんだからね? (2016/02/22 23:49)
ソフィア> ・・・・でも我慢は大事、って言ってるみたい。 (2016/02/22 23:50)
ソフィア> ・・・・でも、確かにそうだわ。・・・・「しすぎる」事はしないけど・・・・我慢はしないと、よね。 (2016/02/22 23:50)
ソフィア> (小さく息を吐いて、そっとシンの隣の席から立ち上がる) (2016/02/22 23:51)
シン> そんなことを言うつもりはないけどね。僕は我慢って好きじゃないし(首をすくめて) (2016/02/22 23:51)
ソフィア> ・・・・・・少し、頭を冷やさないと。(呟き) (2016/02/22 23:51)
ソフィア> ・・・・そういう風に聞こえたもの。(むぅ)<そんな事いうつもりはない〜 (2016/02/22 23:52)
シン> そっか。ごめん。<そういう風に聞こえた (2016/02/22 23:52)
ソフィア> 謝って欲しいわけじゃあないんだけど・・・ (2016/02/22 23:53)
ソフィア> ・・・・・正しいと思うし。 (2016/02/22 23:53)
シン> 僕にはソフィが、我慢するって言ったようにも思ったけどね。 (2016/02/22 23:53)
ソフィア> ・・・・・まぁ、あたしが・・・・隣に行きたい、とか、思わなければ済む話よね。 (2016/02/22 23:54)
ソフィア> ・・・・・・・・それは、・・・・・しないとな、とは思ってるわ?<我慢 (2016/02/22 23:54)
シン> いや、それは僕が嫌だよ?<思わなければ (2016/02/22 23:55)
ソフィア> 甘えすぎてたから・・・・自制、が・・・あんまり、利かなくなって・・・る、気がするし・・・ (2016/02/22 23:55)
ソフィア> だから、シンが言う様に、「しすぎない程度」には、我慢しなくちゃな、って。 (2016/02/22 23:56)
ソフィア> あたしが思わなくても、シンが好きな時に隣に来れば良いんだし。<それは僕が嫌 (2016/02/22 23:57)
ソフィア> あたしは・・・シンが隣に来るの、嫌じゃない・・・し。(もごもご) (2016/02/22 23:57)
シン> じゃぁ、もっともっと傍にいかないと、かな?(笑って) (2016/02/22 23:58)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(何となく窓際の方へ) (2016/02/22 23:58)
シン> 自制が利かないって、あんまり想像はできないけどね (2016/02/22 23:58)
ソフィア> ・・・・それは・・・シンの好きにしたら良いと思う。(少し困ったような顔)<もっともっと傍に〜 (2016/02/22 23:58)
ソフィア> (暗い窓の外を眺める) (2016/02/22 23:59)
ソフィア> ・・・・まっくら。(呟き) (2016/02/22 23:59)