シン> 好きにするよ。(言いながらソフィアの隣に立ち肩を抱く) (2016/02/23 00:00)
ソフィア> !(汗)<肩を抱く (2016/02/23 00:01)
ソフィア> (困惑顔でシンを見上げる) (2016/02/23 00:01)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(何か言おうとして口を開くが、すぐに閉じる) (2016/02/23 00:01)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。(俯き) (2016/02/23 00:01)
シン> 暗いけど、この街は街灯のおかげで、夜も明るい方だよ。 (2016/02/23 00:02)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(窓の外を見る) (2016/02/23 00:03)
ソフィア> ・・・・そう。 (2016/02/23 00:03)
シン> いろんな街を回ったけど、ここよりも治安のひどい街もたくさんあった。 (2016/02/23 00:04)
シン> もちろん、治安のいい街もあるけど、住みやすいとも思えなかったなぁ。 (2016/02/23 00:05)
ソフィア> ・・・・・・・。(困惑気味に少しだけシンを見上げる) (2016/02/23 00:05)
シン> この街は僕にとって、住みやすい街だと思う。
ソフィにとっても、そうだと嬉しいなって思う。 (2016/02/23 00:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/02/23 00:06)
ソフィア> ・・・・・・・よく、分からない・・・。 (2016/02/23 00:06)
ソフィア> ・・・・・・・この街も、この部屋、も・・・・あなたの隣も。 (2016/02/23 00:07)
ソフィア> あたしにとって、居て良い場所なのか、そうでないのか・・・・ (2016/02/23 00:07)
シン> (そっとソフィアを見る)<いい場所かどうか (2016/02/23 00:08)
ソフィア> ・・・・・・・・毎日、・・・・ううん、一瞬一瞬で、変わるみたいで。 (2016/02/23 00:08)
ソフィア> ・・・・・今、こうして、あなたの隣にいるけど・・・ (2016/02/23 00:08)
ソフィア> ・・・・・・・・・・それが、あたしにとって、あなたにとって、良いのか、悪いのか・・・ (2016/02/23 00:08)
ソフィア> ・・・・・・・分からなくなる時がある。 (2016/02/23 00:09)
ソフィア> (内心:・・・・今も、分からない。・・・・さっきまでは、浮かれていたせいで・・・・冷静さを、欠いていたし。) (2016/02/23 00:10)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(俯いて悲しそうな顔) (2016/02/23 00:10)
シン> 良いことだよ。 (2016/02/23 00:11)
シン> (きっぱりと) (2016/02/23 00:11)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(そっとシンの腕から身を離す) (2016/02/23 00:11)
シン> いいことじゃないはずがない。 (2016/02/23 00:11)
ソフィア> ・・・・・シンにとって、そうだと嬉しいわ。<良いこと (2016/02/23 00:12)
ソフィア> (ゆっくりと距離を取る) (2016/02/23 00:14)
ソフィア> ・・・・お茶、冷めちゃうと身体が冷えるわ? せっかくだし、飲みましょう。 (2016/02/23 00:14)
シン> そうだね(席に戻る)<お茶 (2016/02/23 00:15)
ソフィア> (席に戻ってお茶を飲むシンを見つめ) (2016/02/23 00:16)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(何となく所在無さ気に立っている) (2016/02/23 00:16)
シン> (振り返って)ソフィ? (2016/02/23 00:17)
ソフィア> ! ・・・・あ、ええ・・・何? (2016/02/23 00:17)
シン> (隣をポンポンと座るように促しつつ)座らない? (2016/02/23 00:18)
ソフィア> ・・・・・・・・・・いえ、遠慮するわ。<隣 (2016/02/23 00:19)
ソフィア> ・・・さっきもう、座ったし。(少しだけ笑い) (2016/02/23 00:19)
ソフィア> (ふい、と避けるようにソファの方へ) (2016/02/23 00:20)
ソフィア> (内心:・・・・冷静にならなくちゃ。・・・・戻さなくちゃ。) (2016/02/23 00:20)
ソフィア> (内心:・・・甘えて良い、っていうのは・・・・無限に、じゃないわ。・・・・しっかりしなさい、あたしっ) (2016/02/23 00:21)
ソフィア> (ソファに座ってミルクティを飲む)・・・・・・。(そっとため息) (2016/02/23 00:21)
シン> (カップをもって席を立ちソフィアの隣に行く) (2016/02/23 00:23)
ソフィア> (ぼんやりと考え事をしている様子) (2016/02/23 00:23)
シン> (ソファー脇のテーブルにカップを置いて、ソフィアの持つカップを落とさないように用心しつつ、ソフィアの頬にキスする) (2016/02/23 00:25)
ソフィア> !(思わずカップを取り落としそうになる)<頬にキス (2016/02/23 00:25)
シン> 何、ぼーっとしてるの?(微笑) (2016/02/23 00:27)
ソフィア> あっ ・・・・・え? ・・・・!?(動揺したようにシンを見る) (2016/02/23 00:28)
シン> (カップをソフィアの手から取ろうと) (2016/02/23 00:28)
ソフィア> (シンにカップを取られる) あ・・・ (2016/02/23 00:28)
シン> (テーブルにカップを置いてソフィアの手を握る)何を考えてるのかはわからないけど、僕はこうしていたい。(じっとソフィアの瞳を見つめる) (2016/02/23 00:29)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(握られた手を見る) (2016/02/23 00:30)
ソフィア> ・・・・・シンが、そうしたいなら・・・。 (2016/02/23 00:30)
ソフィア> ・・・・・・・好きなだけ、するといい・・・。 (2016/02/23 00:30)
シン> うん。そうする。(おもむろに手を引いて抱きしめる)<好きなだけ (2016/02/23 00:31)
ソフィア> ひゃっ(汗)<抱き締め (2016/02/23 00:32)
ソフィア> シ、シン・・・っ ちょっ・・・ (2016/02/23 00:33)
ソフィア> ・・・・・・・・っ (2016/02/23 00:33)
ソフィア> (うぐ、と泣きそうな顔)・・・・・・・・・・。 (2016/02/23 00:33)
シン> 僕がしたいこと、好きなだけしていいんでしょ?(にっこり笑って抱きしめる) (2016/02/23 00:33)
ソフィア> ・・・・・〜〜〜〜〜っ(口をへの字に曲げて目に涙を浮かべている) (2016/02/23 00:34)
シン> もし、ソフィが落ち着かなきゃ、とか思ってたなら、そんなことしても、僕がこうするから、無理なんじゃない? (2016/02/23 00:36)
ソフィア> ・・・・・・そうよっ <したいこと好きなだけ (2016/02/23 00:36)
ソフィア> ・・・・・・・・・そんなこと、ないっ ・・・・・あたし、・・・・もう、調子になんか、のらないものっ (2016/02/23 00:37)
ソフィア> ・・・・・・・・たまに、こうして・・・シンが、抱き締めてくれるだけで、いいもの。 (2016/02/23 00:38)
ソフィア> シンが、こうしたい、って思った時に。 (2016/02/23 00:38)
シン> いつでもだけど?<こうしたいと思ったとき (2016/02/23 00:40)
ソフィア> ?!(汗) (2016/02/23 00:41)
ソフィア> そ、そういう・・・冗談、は、今いい・・・っ(真っ赤になって頬を膨らませる) (2016/02/23 00:41)
シン> 冗談じゃないよ。(いたって真面目な顔で) (2016/02/23 00:42)
ソフィア> じ、冗談じゃ・・・・ (2016/02/23 00:42)
ソフィア> ・・・・・・・。(ぽかん、とした顔で思わずシンを見上げる) (2016/02/23 00:43)
シン> いつだってそういってるじゃない。 (2016/02/23 00:43)
ソフィア> ・・・・! あ、で、でも・・・・あの、・・・・あたし、が、寂しがるから、って・・・ (2016/02/23 00:43)
ソフィア> ・・・・・・・・シン・・・が、そう、おもっ・・・ (2016/02/23 00:44)
シン> 僕も、結構寂しがり屋だよ?(くすっと笑う) (2016/02/23 00:45)
ソフィア> 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ (2016/02/23 00:45)
ソフィア> あたし、ほどじゃないものっ 絶対・・・っ(泣きそうな顔) (2016/02/23 00:45)
ソフィア> シンは大人だし・・・っ ・・・・ちゃんと色々考えてるもの・・・っ (2016/02/23 00:46)
ソフィア> ・・・・・・っあたしは・・・駄目。・・・・多分、甘え・・・始めたら、駄目。・・・止まらなくなる。(涙を堪えながら俯く) (2016/02/23 00:46)
ソフィア> ・・・・・さっきも、それで・・・・ (2016/02/23 00:47)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・加減、とか・・・分からなく、て・・・・ (2016/02/23 00:47)
シン> とことんまで甘えてみるっていうのは?(くすっと) (2016/02/23 00:47)
シン> (しっかりと抱きしめつつ) (2016/02/23 00:48)
ソフィア> ・・・・・・・・・っシンの傍に、ずっとくっついていたくて、・・・・っ (2016/02/23 00:48)
ソフィア> ・・・・・・・・幻滅されたくないから、そんなの、しないっ<とことんまで〜 (2016/02/23 00:49)
ソフィア> (シンの胸に顔を埋める) (2016/02/23 00:50)
シン> 幻滅、しないよ? (2016/02/23 00:51)
ソフィア> させてからじゃ、遅いもん・・・・っ(顔を埋めたまま)<幻滅 (2016/02/23 00:53)
シン> (優しくソフィアの髪を撫でながら)僕はソフィとこうしていると、幸せだから。 (2016/02/23 00:53)
ソフィア> (髪を撫でられて、シンの腕の中でぎゅう、と目を閉じる) (2016/02/23 00:55)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(ごしごし、と涙を拭う) (2016/02/23 00:56)
ソフィア> ・・・・・ご、ごめんなさい。・・・色々、気を遣わせてしまって・・・(そっと身を起こす) (2016/02/23 00:57)
ソフィア> ・・・・・・・。・・・こう、して・・・もらうの。・・・・あたしも、幸せ。 (2016/02/23 00:58)
ソフィア> ・・・・・・ありがとう。 (2016/02/23 00:58)
シン> (身を起こしたのでそのままキスして)気を遣うとか、そんなのないよ。 (2016/02/23 00:58)
ソフィア> !(キスを受けて戸惑った顔) (2016/02/23 00:58)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(躊躇い) (2016/02/23 01:00)
シン> 僕は、ソフィと一緒に居られれば、何もいらないんだ。 (2016/02/23 01:01)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(俯いて小さく頷く)<そんなのないよ (2016/02/23 01:01)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(黙ったまま俯いている) (2016/02/23 01:03)
シン> (ぎゅっと抱きしめて)だから、そんなに心配はいらないよ。 (2016/02/23 01:03)
ソフィア> (抱き締められて)・・・・でも、怖い・・・(小さな声) (2016/02/23 01:04)
ソフィア> ・・・・・・・甘え過ぎて、とか、調子に乗りすぎて・・・ (2016/02/23 01:05)
ソフィア> シン、が・・・・嫌にならないか、とか・・・ (2016/02/23 01:05)
ソフィア> ・・・・・驚かせたり、・・・・して、しまうと、・・・・駄目だったのかな、とか・・・・っ (2016/02/23 01:06)
ソフィア> 嫌われたら、どうしよう・・・とか・・・(声が震える) (2016/02/23 01:06)
ソフィア> 今まで、どうやってたんだろう、とか・・・・あたし・・・どんな風に、あなたに接してたんだろう、とか・・・っ (2016/02/23 01:07)
シン> (落ち着かせるようにだきしめる) (2016/02/23 01:07)
ソフィア> おかしな事してるんじゃないか、って・・・・気付いてなかったらどうしよう、って・・・ (2016/02/23 01:07)
ソフィア> ・・・・っシンがいなくなったら、どうしたらいいか分からない・・・っ(泣き出す) (2016/02/23 01:07)
ソフィア> こんなんじゃ、駄目なのに・・・っ (2016/02/23 01:08)
シン> 大丈夫だよ。僕がソフィを嫌いになることはないから。(優しく髪を、背中をなでる) (2016/02/23 01:08)
ソフィア> (ぎゅう、としがみついて泣きじゃくり) (2016/02/23 01:08)
ソフィア> ・・・・っ・・・(泣きながらうん、と頷く)<嫌いになる事は無い (2016/02/23 01:09)
シン> (撫でながら)僕は何があってもソフィの味方だよ。 (2016/02/23 01:10)
ソフィア> ・・・・・・・・っ (2016/02/23 01:10)
シン> 愛してる。 (2016/02/23 01:10)
ソフィア> 〜〜〜〜〜〜っ(抱きつく腕に力を込める) (2016/02/23 01:11)
ソフィア> ・・・・あたし、も・・・っ (2016/02/23 01:11)
シン> うん。<あたしも (2016/02/23 01:12)
ソフィア> こんなに、好き・・・じゃなかったら、怖くなんて・・・ならない・・・・っ(泣きながら途切れ途切れに) (2016/02/23 01:12)
ソフィア> (シンの胸から顔を上げて、シンを見上げる) (2016/02/23 01:14)
シン> (撫でる手は止めず)ありがとう<こんなに好き (2016/02/23 01:14)
ソフィア> ・・・・ほん、とは・・・たくさん、甘えたい・・・っ (2016/02/23 01:14)
ソフィア> いっぱい、抱き締めて欲しい・・・・ (2016/02/23 01:15)
シン> うん。<甘えたいし、抱きしめてほしい (2016/02/23 01:16)
ソフィア> (シンの手を握り締めて、自分の頬を寄せる)・・・シンの手に、ずっと・・・触れてたい。 (2016/02/23 01:17)
シン> (両手でソフィアの頬に手を当ててそのままキスする) (2016/02/23 01:17)
ソフィア> ・・・・・・っ(ぎゅう、とシンの服を握り締めてキスを受け入れる) (2016/02/23 01:18)
シン> (そっと唇を離して)僕だってそうだよ。ずっとソフィを抱いていたい(もう一度キスする) (2016/02/23 01:19)
ソフィア> (応えるようにシンの首に両手を伸ばす) (2016/02/23 01:21)
ソフィア> ・・・・・・・っ・・シン・・・(涙をぼろぼろと溢しながら抱きつく) (2016/02/23 01:22)
シン> (しっかりと抱きしめて)・・ソフィ・・・。 (2016/02/23 01:23)
シン> (何も言わずそのまま抱き上げる) (2016/02/23 01:24)
ソフィア> (抱きついたまま離れない) (2016/02/23 01:25)
GM> ・・・・こうして、2人の絆は更に深まり、夜は静かに更けていくのだった。 (2016/02/23 01:26)
ソフィア(GM)が去っていった……☆ (2016/02/23 01:26)
シンが去っていった……☆ (2016/02/23 01:27)
ユート(GM)が現れた……☆ (2016/02/23 23:13)
GM> 寒い日の夜、外にて。 (2016/02/23 23:13)
ユート> …ねぇ、アシュリー。 (2016/02/23 23:14)
アシュリー(NPC)> うん? (2016/02/23 23:14)
ユート> あいつ(シアン)、アリスもシエルも好きで困ってる…とか言ってたじゃないか。 (2016/02/23 23:16)
ユート> まだ、両方と付き合うみたいな考えにはなってないみたいだけど (2016/02/23 23:16)
ユート> 仮に、両方を選んだ時…あいつはどうするのかな。 (2016/02/23 23:17)
ユート> どっちかしか助けられない状況になった時、とかさ。 (2016/02/23 23:17)
アシュリー(NPC)> まぁ…両方を助けようとするだろうな。 (2016/02/23 23:18)
ユート> その結果、両方を助けられないとしても…かい? (2016/02/23 23:19)
アシュリー(NPC)> そうだ。 (2016/02/23 23:20)
アシュリー(NPC)> あいつは相手の為に人を助けてるんじゃない。自分の為に助けているからな。 (2016/02/23 23:21)
アシュリー(NPC)> 妥協した時点でその考えは破綻するわけだ。 (2016/02/23 23:21)
ユート> それが、正しいのかな。 (2016/02/23 23:22)
アシュリー(NPC)> まぁ、人の鑑であると同時に人間の屑と言ったところか。 (2016/02/23 23:23)
アシュリー(NPC)> 感情に付き従って動くが、優先順位で人は助けない。 (2016/02/23 23:24)
アシュリー(NPC)> 成功率は度外視。ただ、完全なハッピーエンドじゃないと満足できないから、自己中な救済だな。 (2016/02/23 23:24)
ユート> …でも、それは…。 (2016/02/23 23:25)
アシュリー(NPC)> …『全てのことにはわけがある』、だ。 (2016/02/23 23:25)
アシュリー(NPC)> その時は悲劇であるように思えても、それはいつか訪れる最良の未来の為の伏線だ。無駄なことなんてない。 (2016/02/23 23:26)
アシュリー(NPC)> 確率なんてアテにならないよ。1%でもあるのなら成功する可能性も確かにあるわけだ。 (2016/02/23 23:27)
アシュリー(NPC)> やる前は無理だと思ったことでも、やってみたらあっさり出来た…なんてことはザラだろう。 (2016/02/23 23:27)
アシュリー(NPC)> …あいつも、考えなしに突っ込むなんて事はなく、出来の悪い頭を使って両方を助ける為の方法を考えだすだろうな。 (2016/02/23 23:30)
ユート> …。 (2016/02/23 23:30)
アシュリー(NPC)> だが、そうだな。あいつ1人じゃまず上手くいかないだろう。どっちも死ぬだろうな。 (2016/02/23 23:31)
アシュリー(NPC)> それでもあいつは高頻度で成功させて評価されてきた。普通ならただの救済キチで終わるとこなのに、な。 (2016/02/23 23:32)
アシュリー(NPC)> それは、『誰もが諦めて妥協しようとする状況で、1人だけ違う道を往く』という行動が相手に予測出来ず、ジョーカーとして機能した部分が大きい。 (2016/02/23 23:34)
アシュリー(NPC)> だから、あいつみたいなバカが居ても私は良いと思うぞ。 (2016/02/23 23:34)
アシュリー(NPC)> 全員でハッピーエンドを目指せばそれはそれで高い効果が得られるだろうが、あいつのような少数派が動くことで成功率が上がる側面があるのも事実だ。 (2016/02/23 23:36)
アシュリー(NPC)> 1人の人間が死のうが100人の人間が死のうが、本質的には大差がないからな。 (2016/02/23 23:37)
アシュリー(NPC)> だったらより多くを助けようとする貪欲さも大事だろう。 (2016/02/23 23:38)
アシュリー(NPC)> 勿論、多数派を助ける為の犠牲も尊いと思うが…『お前は顔も知らない大勢の人の為に死ななくちゃならない』なんてたまったもんじゃないだろう? (2016/02/23 23:39)
アシュリー(NPC)> だったら成功率が低かろうとも自分の感情に従うあいつにも、一定の正しさはある。 (2016/02/23 23:40)
ユート> …あいつも、周りの正義と自分の正義が違う事を知ってるみたいだね。 (2016/02/23 23:41)
ユート> …自覚した上で、自分の正義に従っているから『正義は我に在り』って、自信を持って、胸を張って行動できる。 (2016/02/23 23:43)
アシュリー(NPC)> …だが、お前の程よい腹黒さとお人好しの度合いもたまらんな!私はお前のような考え方も好きだぞ、大切な人と他人とで明確に区別が出来ている。 (2016/02/23 23:45)