ユート> 時々…褒めてるのかけなされてるのか解らないよ。 (2016/02/24 00:09)
アシュリー(NPC)> なるほど、ならシンプルにいこうか。 (2016/02/24 00:09)
GM> ふっと視界が月のような黄色でいっぱいになる。 (2016/02/24 00:10)
GM> …正確には、隣にすわっていた幼なじみの髪の色である。 (2016/02/24 00:11)
GM> 何をされているのか気づくが離れようとはせずに、あえてそっと抱き締める。 (2016/02/24 00:12)
GM> 仕掛けてきた少女の方が動揺している事が解り、それがまた愛おしく思う。 (2016/02/24 00:13)
GM> そっと離れると (2016/02/24 00:14)
アシュリー(NPC)> …ずるいな。不意打ちのつもりだったのに。 (2016/02/24 00:15)
アシュリー(NPC)> そういう度胸のあるとこも、好きだ (2016/02/24 00:24)
ユート> …アシュリーは、直球だね(困ったように笑って) (2016/02/24 00:27)
GM> 口に人差し指を当て、アシュリーは言う。 (2016/02/24 00:29)
アシュリー(NPC)> もう一回、したいな。 (2016/02/24 00:29)
GM> …流されてばっかりだ。 (2016/02/24 00:31)
ユート(GM)が去っていった……☆ (2016/02/24 00:31)
シン(GM)が現れた……☆ (2016/02/24 21:59)
GM> 時は少しばかり遡り夕食時 (2016/02/24 22:04)
GM> シンとソフィアの暮らすノースゲートのアパルトメンの一室 (2016/02/24 22:05)
GM> ソフィアは出かけていたらしく、慌ただしく夕食の準備をしていた。シンはテーブルのセッティングをしておとなしく待っている。 (2016/02/24 22:07)
ソフィアが現れた……☆ (2016/02/24 22:10)
ソフィア> (キッチンから焼きあがったグラタンをトレイに乗せてそろそろと歩いて来る)<重い (2016/02/24 22:11)
ソフィア> ・・・ご、ごめんなさい、お待たせ・・・(汗) (2016/02/24 22:11)
シン> ううん。大丈夫かい?(すっと立ち上がり途中で受け取る) (2016/02/24 22:12)
ソフィア> ! あ、大丈夫・・・(途中で受け取られ) (2016/02/24 22:13)
ソフィア> ・・・大丈夫なのに。(むぅ、と少し拗ねた顔) (2016/02/24 22:13)
ソフィア> ・・・・・・・。・・・でも、あの・・・あり、がとう・・・ (2016/02/24 22:13)
シン> 重いでしょ?(にっこり) (2016/02/24 22:13)
シン> (テーブルに置いて席に戻る) (2016/02/24 22:15)
ソフィア> おもくないっ(ぷく、と頬を膨らませ) (2016/02/24 22:15)
シン> おいしそうないい匂いだ(目を閉じて香りをかぐ) (2016/02/24 22:15)
ソフィア> (テーブルに着く) (2016/02/24 22:16)
ソフィア> 初めて作ったから上手く出来たか・・・・あ、でも、シンにとっては初めてじゃないかもしれないんだけど。 (2016/02/24 22:16)
ソフィア> ・・・・美味しくなかったら、ごめんなさい。(じ、とグラタンを見つめ) (2016/02/24 22:17)
シン> ううん。おいしそうだよ?(にっこり) (2016/02/24 22:17)
シン> いただきます。 (2016/02/24 22:17)
シン> (ひとすくいしてフーフーと冷ましながら口に入れる) (2016/02/24 22:18)
シン> あつつ(はふはふしながらもぐもぐ) (2016/02/24 22:18)
ソフィア> (シンが食べる様子を不安そうに少し見る) (2016/02/24 22:19)
ソフィア> ・・・・。(汗)<あつつ (2016/02/24 22:19)
ソフィア> ・・・・今日、すごく・・・・外が寒かったから、・・・・温かいものを、って思ったら、このくらいしか思いつかなくて。 (2016/02/24 22:19)
シン> うん。おいしいよ。ちょっと熱かったけど。急いで口に入れすぎたかな(苦笑) (2016/02/24 22:20)
ソフィア> ・・・・・・ご、ごめんなさい。(汗)<ちょっと熱かった (2016/02/24 22:21)
シン> ううん。ほんとに、おいしい。ソフィ料理上手だね。(にっこり) (2016/02/24 22:21)
シン> ううん。僕が焦って口に入れただけだから(笑って) (2016/02/24 22:21)
ソフィア> (自分の分の少量のグラタンを、冷ましながら少しずつ食べる) (2016/02/24 22:22)
ソフィア> そんな、とってつけたように言わなくても良いですーっ(少し赤くなりつつ、不貞腐れたように)<料理上手だね (2016/02/24 22:22)
シン> とってつけてないよ。本当にそう思ってるんだもの。<料理上手 (2016/02/24 22:23)
ソフィア> (少しずつもぐもぐ・・・) (2016/02/24 22:23)
ソフィア> ・・・・そういう所は、あんまり信用出来ない。(むぅ) (2016/02/24 22:24)
ソフィア> シンは、あたしにすっごく甘いんだもの。(もぐもぐ) (2016/02/24 22:24)
ソフィア> あんまり甘やかさなくて良いのに・・・(もぐもぐ) (2016/02/24 22:25)
シン> (はふはふしながら食べてる) (2016/02/24 22:25)
ソフィア> (もぐもぐもぐ・・・)・・・・。(食べ疲れた) (2016/02/24 22:25)
シン> そんなことないけどなぁ。今度誰かにごちそうしてあげないといけないね。 (2016/02/24 22:25)
ソフィア> ・・・・あ、そういえば。 (2016/02/24 22:25)
ソフィア> ブラウをつれていたから、知ってると思うけど・・・今日、マーファ神殿で炊き出しの仕事、手が空いている時に手伝って欲しいって・・・・ (2016/02/24 22:26)
ソフィア> 配膳は人員が足りてるから、料理の方をって、侍祭様が。 (2016/02/24 22:26)
ソフィア> ・・・・まだ、いつから、って決まったわけじゃないけど・・・・少しだけど給金も出るそうだから、行こうと思ってるわ。 (2016/02/24 22:27)
シン> うん。いいと思うよ。(微笑)<料理 (2016/02/24 22:27)
シン> ソフィの料理の腕がますます上がるね(にっこりと嬉しそうに笑う) (2016/02/24 22:27)
ソフィア> だ、だから・・・・っそういうつもりじゃあ・・・(むぅ)<腕が上がる (2016/02/24 22:29)
ソフィア> ・・・・・・・・まぁ、今よりは・・・・マシになるのかもしれないけど。(むぅ、とグラタンの皿を眺め) (2016/02/24 22:30)
ソフィア> ・・・・・神官の、人達も・・・良い人達ばかりみたいだったから・・・ (2016/02/24 22:30)
ソフィア> ・・・・・・・・頑張ろうと思って。 (2016/02/24 22:30)
シン> 今でも十分ソフィは上手だよ。本当に(真面目な顔で) (2016/02/24 22:30)
ソフィア> (食事を終える)・・・・ご馳走様でした。 (2016/02/24 22:31)
シン> マーファ神殿の人たちもいい人達ばかりだからね。(微笑) (2016/02/24 22:31)
ソフィア> ・・・・ええ。・・・・ラーダ神殿の人達も、みんな良い人達だったわ。 (2016/02/24 22:31)
シン> (少しソフィアに遅れて完食)ごちそうさま。おいしかったぁ、 (2016/02/24 22:31)
ソフィア> やっぱり、神殿の人達って・・・・分け隔てなく、皆に優しいものなのかしらね・・・ (2016/02/24 22:32)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(じ、とシンを見る) (2016/02/24 22:32)
ソフィア> (内心:・・・そういえば、シンも・・・・神官、なのよね・・・・だからなのかしら。) (2016/02/24 22:32)
シン> どうだろうね。人それぞれだとは思うけど。 (2016/02/24 22:32)
シン> でもまぁ、マーファの司祭さんたちは特に博愛だと思うよ。専守防衛でもあるし。 (2016/02/24 22:33)
ソフィア> ・・・・? ・・・・そういうもの・・・? (2016/02/24 22:35)
ソフィア> (よくわからない、という表情で席を立って空いた皿をトレイに載せる) (2016/02/24 22:35)
シン> 信仰する神によって若干の違いはあると思うよ。 (2016/02/24 22:35)
ソフィア> ・・・・シンも十分に博愛? ・・・だと思うけど。(むぅ) (2016/02/24 22:35)
シン> マイリーの神官だったら、勇者のために、とか (2016/02/24 22:36)
シン> 僕はかなり偏ってると思うよ?(苦笑)<博愛? (2016/02/24 22:36)
ソフィア> ラーダ神官さん達も・・・・・あんまりお話しできなかったから、よく分からないけど、でもみんなすごく親切だったし・・・ (2016/02/24 22:36)
ソフィア> ・・・はい?(ジト目汗)<偏っている (2016/02/24 22:37)
ソフィア> それは絶対うそっ(汗)<シン偏っている (2016/02/24 22:37)
シン> いや、ほんとに。 (2016/02/24 22:37)
ソフィア> (シンの分の皿もトレイに載せ、キッチンの方へ持って行く) (2016/02/24 22:37)
ソフィア> (皿を水桶に浸す)(内心:少し水に漬け置いてから洗ったほうが良さそう・・・)<グラタンの皿 (2016/02/24 22:38)
ソフィア> ・・・シン、何か飲む?(キッチンから顔を出す) (2016/02/24 22:39)
シン> あ、うん。いつものお茶、お願いしてもいい? (2016/02/24 22:41)
ソフィア> ええ、分かったわ。(頷き) (2016/02/24 22:42)
ソフィア> (キッチンでカモミールミルクティを淹れ始める) (2016/02/24 22:42)
シン> (台ふきでテーブルをふきあげてソファーへ移動) (2016/02/24 22:43)
ソフィア> (程なくして、丁寧に入れたミルクティをトレイに乗せて戻ってくる) (2016/02/24 22:43)
ソフィア> (少し室内をキョロキョロと見回し、ソファに座るシンに目を留める) (2016/02/24 22:43)
ソフィア> (ソファの方へ) (2016/02/24 22:43)
ソフィア> ・・・どうぞ。(シンの前に、空色のカップに淹れたミルクティを置く) (2016/02/24 22:44)
ソフィア> (桜色のカップをテーブルの上に置き)・・・・・・・・・・・。(シンの隣に座るのを躊躇い) (2016/02/24 22:45)
シン> ありがと(にっこり)<どうぞ (2016/02/24 22:46)
ソフィア> (内心:・・・・また、驚かせちゃうかもしれない・・・・でも、別に・・・嫌・・・だから、じゃあないって・・・(おろ・・・)) (2016/02/24 22:46)
シン> (静かにカップをもってミルクティを一口)うん。おいしい(にっこり) (2016/02/24 22:47)
ソフィア> ・・・・・・そ、そう? ・・・良かった。 (2016/02/24 22:48)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/02/24 22:48)
シン> どうかした?立ったままで。 (2016/02/24 22:49)
ソフィア> え? あ、いえ・・・ (2016/02/24 22:49)
ソフィア> (シンから人1人分くらい開けて、ソファに座る) (2016/02/24 22:49)
ソフィア> (自分のミルクティには蜂蜜を入れたのか、スプーンで少しかき混ぜる) (2016/02/24 22:50)
シン> (間を開けたのですっと傍に寄る) (2016/02/24 22:50)
ソフィア> !(驚いてシンを見る) (2016/02/24 22:50)
シン> (何食わぬ顔をしてミルクティを飲んでる) (2016/02/24 22:50)
ソフィア> ・・・・・あ、ええ・・・と、近くない・・・? (2016/02/24 22:50)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(顔を赤くして俯く) (2016/02/24 22:51)
シン> そう?隣でよくない?(にっこり) (2016/02/24 22:51)
ソフィア> ・・・・・・・わ、悪くはない・・・(赤い顔でもごもご) (2016/02/24 22:53)
ソフィア> (慌ててミルクティを飲む) あつっ(汗) (2016/02/24 22:53)
シン> じゃ、いいね。ここでって、大丈夫(慌ててソフィアの様子を確認)<こぼした? (2016/02/24 22:54)
ソフィア> あ、ひ、ひがう・・・(口の中を指して)・・・ (2016/02/24 22:55)
ソフィア> ・・・・っ(口を手で押さえて)・・・・・ちょっと、熱かった。 (2016/02/24 22:55)
シン> あ、口のなか?大丈夫かい? (2016/02/24 22:55)
ソフィア> (ミルクティを飲むのを一旦保留にする)<少し冷ます (2016/02/24 22:56)
ソフィア> ・・・・ん、平気・・・(涙目で口を押さえ) (2016/02/24 22:56)
シン> お水、持ってこようか? (2016/02/24 22:56)
ソフィア> 熱いの・・・・とか、苦手・・・というか、・・・・おかしな話し、なんだけど・・・・「慣れてない」みたいな・・・ (2016/02/24 22:56)
シン> (席を立って水をカップに組んでくる) (2016/02/24 22:57)
シン> 熱いの苦手だもんね。 (2016/02/24 22:57)
シン> (PL:汲んで!(;'∀')) (2016/02/24 22:57)
ソフィア> まるで、熱々のものとか・・・・あんまり、口にした事が、なかった・・・・みたい。(ミルクティのカップを見つめ) (2016/02/24 22:58)
ソフィア> ・・・・変よね。(微苦笑) (2016/02/24 22:58)
ソフィア> ・・・あ、あり・・・がとう。(水を受け取り) (2016/02/24 22:58)
シン> 熱い食べ物、飲み物が苦手な人っているからね。 (2016/02/24 22:59)
ソフィア> ・・・・ふーん・・・・・あ、でも、あなたは平気みたいね・・・(少し思い返し)<苦手な人っている〜 (2016/02/24 23:01)
シン> そうだね。僕は苦手じゃないね。 (2016/02/24 23:01)
ソフィア> コツとかあるのかしら・・・・やっぱり、鍛える、とか・・・?(むぅ) (2016/02/24 23:02)
シン> コツ?
うーん。僕は、まず冷まして、唇で熱いかどうか感じてから、口に入れてる、かなぁ。 (2016/02/24 23:04)
ソフィア> (少し寒そうに両手をすり合わせる) (2016/02/24 23:04)
ソフィア> ・・・・そ、それ、唇を火傷しそうだわ?(汗) (2016/02/24 23:04)
シン> 今日僕がやってたみたいに、ふーふーって息吹きかけて、ちょっとずつ触るの。 (2016/02/24 23:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(むぅ) (2016/02/24 23:05)
ソフィア> (おずおず・・・と自分のカップに手を伸ばし) (2016/02/24 23:05)
シン> 唇ならすぐに離せるし、そうそうやけどはしないと思うよ(微笑) (2016/02/24 23:05)
ソフィア> (そっとカップに唇を寄せて、ふー、ふー、と息を吹く) (2016/02/24 23:06)
ソフィア> (恐る恐る唇でミルクティに触れる)・・・・!(>_<;) (2016/02/24 23:07)
ソフィア> ・・・・・・っ火傷は・・・・しなかったけど、やっぱり、熱いわ。(汗) (2016/02/24 23:07)
ソフィア> (ふー、ふー、と再度息を吹きかけている) (2016/02/24 23:08)
シン> こんな感じで(言いながらフーフーしてちょっとずつすするように飲む) (2016/02/24 23:08)
ソフィア> (ふー、ふー・・・) (2016/02/24 23:08)
ソフィア> (ふー、ふー・・・) (2016/02/24 23:09)
シン> あんまりしすぎると、冷たくなるよ?(くすっと笑って) (2016/02/24 23:09)
ソフィア> ・・・・・。(一口飲む)・・・・・・・の、飲めたわ。(でも息を吹きかけ疲れたw) (2016/02/24 23:09)
ソフィア> (少し疲れた様子で、カップをテーブルに置く) (2016/02/24 23:09)
ソフィア> ・・・・これも慣れるのが必要ね・・・(汗) (2016/02/24 23:10)
ソフィア> (ぽすん、とソファの背もたれに体を埋める) (2016/02/24 23:10)
ソフィア> (背もたれに寄りかかったままぼーっと天井を眺める) (2016/02/24 23:11)
シン> (くぃっと飲み干してカップを置き、ソフィアに膝枕をしてもらう感じで横になる) (2016/02/24 23:12)
ソフィア> ひゃ・・・シ、シン・・・・?(真っ赤になって膝の上のシンの顔を見る)<膝枕 (2016/02/24 23:13)
ソフィア> 〜〜〜〜〜〜〜っ(耳まで赤くなる) (2016/02/24 23:13)
ソフィア> ・・・・あ。・・・眠い? ・・・・もしかして、疲れてる・・・?(赤い顔のままそっとシンの髪に手で触れる) (2016/02/24 23:15)
シン> ううん。ソフィアにくっついてたいから、こうしてみたんだ。 (2016/02/24 23:16)
ソフィア> !(更に真っ赤) (2016/02/24 23:17)
シン> (髪に触れられて気持ちよさそう) (2016/02/24 23:17)
ソフィア> ・・・・・・そ、そう・・・う、うん。・・・・そう。(真っ赤な顔で俯く) (2016/02/24 23:17)
シン> 駄目かい?(下からソフィアを見上げる) (2016/02/24 23:18)
ソフィア> (内心:・・・・って、シン、絶対慣れてるぅ・・・・(うぅ、と顔を真っ赤にしたまま)) (2016/02/24 23:18)
ソフィア> ・・・・すごく慣れてる感じがして、何だかすっごく・・・何だか、うー・・・(赤い顔で少し口を尖らせ)<駄目かい? (2016/02/24 23:19)
ソフィア> ・・・・・でも、別に・・・だ、駄目じゃない。・・・・いつもと、何だか逆? みたいで。<いつもは自分の顔より高い位置にシンの顔がある (2016/02/24 23:20)
シン> 慣れてるっていうか、してほしいなーとはずっと思ってた(笑って) (2016/02/24 23:21)
ソフィア> ・・・・・・なんだか、不思議な感じがする。(さわさわ、とシンの髪を撫でて少しだけ微笑) (2016/02/24 23:21)
ソフィア> してもらい慣れてる感じはする・・・(ぼそ)<膝枕 (2016/02/24 23:21)
シン> 不思議?僕はすごく気持ちいいよ。 (2016/02/24 23:22)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(じっとして、優しくシンの髪を撫でている) (2016/02/24 23:22)
シン> うーん。妄想でならたくさんあるけど、実際にはないかなぁ。 (2016/02/24 23:22)
ソフィア> も、もうそ・・・・っ?!(えっ、と髪を撫でる手が思わず止まるw) (2016/02/24 23:24)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・っ (2016/02/24 23:24)
シン> こうして欲しいなぁとかっていうのは、ね(笑って) (2016/02/24 23:25)
ソフィア> (内心:・・・・だ、誰にしてもらう妄想・・・・っ? ・・・・あたしの、知らない人・・・っ?(動揺)) (2016/02/24 23:25)
ソフィア> ・・・・・・・・・・ふーん・・・。(少し寂しそうな不貞腐れ顔) (2016/02/24 23:26)
シン> ソフィに、だよ?<してほしい (2016/02/24 23:26)
ソフィア> (内心:べ、別に良いけど。・・・・今は、一応・・・あたしが奥さん、なんだし? ・・・・最初の膝枕、あたしがしたわけだし?) (2016/02/24 23:26)
ソフィア> ・・・・・・・・。 (2016/02/24 23:27)
シン> なんか、今変な誤解された気がした (2016/02/24 23:27)
ソフィア> えっ(汗)<ソフィに (2016/02/24 23:27)
ソフィア> ・・・・・・・・えっ (2016/02/24 23:27)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/02/24 23:27)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・!!!(かーっと真っ赤になる) (2016/02/24 23:27)
ソフィア> そっ ・・・・だっ・・・・そ、そういう・・・っ もっ(真っ赤な顔で口をパクパク) (2016/02/24 23:28)
ソフィア> ・・・〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っば、ばかっ (2016/02/24 23:28)
ソフィア> (なでなでなでっとまとめて(?)シンの髪を撫でる) (2016/02/24 23:29)
シン> 何で怒られるかなぁ(されるがままに撫でられてる) (2016/02/24 23:29)
ソフィア> 〜〜〜〜〜っおこっ・・・ (2016/02/24 23:29)
ソフィア> ・・・・・・・って、ない・・・・っ (2016/02/24 23:30)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・〜〜〜〜っ (2016/02/24 23:30)
ソフィア> ・・・・・・・・こう、いう時・・・・どうしたらいいか、分かんない・・・(シンの髪を撫でる手を止めて、真っ赤な顔で俯く) (2016/02/24 23:30)
ソフィア> ・・・・・・・・。 (2016/02/24 23:31)
シン> (にっこり笑って)僕ならこうするかな。(すっと体を起こしておもむろにキスする) (2016/02/24 23:31)
シン> (唇を離したらそのまま抱きしめる) (2016/02/24 23:32)
ソフィア> ?! (2016/02/24 23:32)
ソフィア> ・・・・う、うれ・・・しい、の。(搾り出すように小さな声でポツリと) (2016/02/24 23:32)
ソフィア> (抱き締められて、真っ赤な顔できゅう、と抱き締め返す) (2016/02/24 23:33)
シン> 嬉しいのなら、よかった。僕も嬉しいから(嬉しそうに微笑んで抱きしめたまま) (2016/02/24 23:35)
ソフィア> (内心:・・・・・あったかい・・・・(すり、とシンの胸に頬を摺り寄せて幸せそうな顔)) (2016/02/24 23:35)
シン> (抱きしめてソフィアの髪を撫でながら)こうして抱きしめてるのも好きだけど、たまにはさっきみたいに膝枕もいいかなって、ね。 (2016/02/24 23:38)
ソフィア> (思い出したのか、再び顔を赤くする)・・・・・・。<膝枕 (2016/02/24 23:39)
ソフィア> ・・・・シンが、したい時に・・・別に、してもいいんだけど・・・?(赤い顔で小さな声) (2016/02/24 23:40)
ソフィア> ・・・・い、いつでも・・・(言ってから、更に耳まで真っ赤になって俯く) (2016/02/24 23:41)
シン> うん。そうするよ。ソフィがしてほしい時もいつでもいいんだよ?<したいときに (2016/02/24 23:41)
ソフィア> えっ (2016/02/24 23:41)
ソフィア> (シンに膝枕を「してもらっている」自分の姿を想像・・・!) (2016/02/24 23:41)
ソフィア> ・・・・・・・〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!(かーっと真っ赤になる) (2016/02/24 23:42)
ソフィア> お、思わないっ 思わないっ(真っ赤になって首をブンブンと横に振る) (2016/02/24 23:42)
シン> いつでもいいのに、何なら今しようか? (2016/02/24 23:43)
ソフィア> し、しないーっ(羞恥で泣きそうになりながら真っ赤) (2016/02/24 23:43)
ソフィア> 意地悪っ(>□<;) (2016/02/24 23:44)
ソフィア> からかってる・・・・っ (2016/02/24 23:44)
シン> (すっと体を離してソフィアを膝枕しようとする)からかってないよ。 (2016/02/24 23:45)
ソフィア> あっ(シンの膝に倒れ) (2016/02/24 23:46)
ソフィア> ?! ・・・・っ・・・(真っ赤な顔でおたおた) (2016/02/24 23:46)
シン> (膝枕して優しくソフィアの髪を撫でる)どう?(にっこり) (2016/02/24 23:47)
ソフィア> ひゃ・・・っ(くすぐったそうに身を竦ませる)<膝枕+髪を撫で (2016/02/24 23:48)
ソフィア> 〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ(真っ赤な顔でシンを見上げ) (2016/02/24 23:48)
ソフィア> ど、どう・・・・って、・・・・・・どう、って・・・・・(あうあう) (2016/02/24 23:49)
シン> (膝枕のままソフィアの頬をふにっとしてみたりしてる) (2016/02/24 23:50)
シン> (PL:あ、頬をふにっとは優しく、ですよ!優しく!) (2016/02/24 23:51)
ソフィア> ・・・・・・き、気持ちいい・・・という、か・・・・その・・・(耳まで真っ赤になったまま)・・・ふゃ?!(汗)<頬をふにっ (2016/02/24 23:51)
ソフィア> (PL:補足が入った!? 了解です!) (2016/02/24 23:51)
シン> ソフィのほっぺやわらかくて気持ちいいんだ。(微笑) (2016/02/24 23:52)
ソフィア> (躊躇いながらも、頬に触れているシンの手にそっと頬を寄せる) (2016/02/24 23:53)
ソフィア> ・・・・・・あたしは・・・シンの手、好き・・・(シンの手に頬を寄せて目を閉じ、そっと呟き) (2016/02/24 23:54)
ソフィア> ・・・・大好き。 (2016/02/24 23:55)
シン> それは嬉しいな。<手を好き (2016/02/24 23:55)
ソフィア> ・・・・・・・。(少し瞼を開いて、シンを見上げてふわりと笑う) (2016/02/24 23:56)
シン> ソフィに膝枕してあげることもなかったなぁ。ずっと抱いてることはあったけど。(優しく頬をなでながら) (2016/02/24 23:58)
ソフィア> (嬉しそうに目を細める) (2016/02/24 23:59)