ソフィア> ・・・あ。・・・・なんだか、あたしばっかりたくさんしてもらっているみたい。(ハタとして) (2016/02/25 00:00)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/02/25 00:01)
ソフィア> (内心:・・・・胸が、いっぱいになる・・・・なんだろう、これ・・・(きゅう、と目を瞑り)) (2016/02/25 00:02)
シン> ソフィが気持ちいいなら、ずっとするよ?(にっこり) (2016/02/25 00:02)
ソフィア> (内心:さっきと同じ・・・・あ、こういう、時・・・・) (2016/02/25 00:04)
ソフィア> (シンが「僕ならこうするよ」とした事を思い出し、かぁ、と顔を赤くする) (2016/02/25 00:04)
ソフィア> ・・・・・・。・・・・・・・・・・。(真っ赤) (2016/02/25 00:05)
ソフィア> 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ (2016/02/25 00:05)
シン> (顔を赤くするソフィアをじっと見つめ、優しく微笑む) (2016/02/25 00:05)
ソフィア> ・・・・っ・・・・ (2016/02/25 00:06)
ソフィア> (ぎこちなく起き上がりっ) (2016/02/25 00:06)
シン> (起き上がるのを助ける) (2016/02/25 00:06)
ソフィア> (助け起こされたまま、シンの唇にそっと触れるだけの口付けをする) (2016/02/25 00:07)
ソフィア> ・・・・・・・・っ(真っ赤になってぱっと離れる) (2016/02/25 00:07)
シン> (離れるソフィアをしっかりと抱きしめる)ありがと(しっかり顔は赤くなってる) (2016/02/25 00:08)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(耳まで真っ赤なまま、恐る恐るシンを見る) (2016/02/25 00:09)
ソフィア> (シンの顔も赤い事に気付いて、少しだけほっとした様に照れ笑い) (2016/02/25 00:10)
シン> 結構照れるもんだね。 (2016/02/25 00:11)
ソフィア> ・・・・結構、じゃなかった。・・・・あたしは。 (2016/02/25 00:12)
ソフィア> (甘えるようにシンの首元に頭を凭れ掛けさせる) (2016/02/25 00:13)
シン> ありがと(嬉しそうに微笑みながらもたれてきたソフィアの頭をなでる) (2016/02/25 00:13)
ソフィア> ・・・・・・・。(すり、と頬を摺り寄せ) (2016/02/25 00:15)
シン> (撫でながらソフィアの髪留めを外してテーブルに置く) (2016/02/25 00:15)
ソフィア> ・・・・・あたしの方、こそ・・・あり、がとう・・・だわ。 (2016/02/25 00:16)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/02/25 00:16)
ソフィア> いつも・・・シンには、幸せ・・・な、気持ちを、たくさん・・・・もらってる。 (2016/02/25 00:17)
シン> (軽くソフィアの髪を手櫛で梳いてサラサラなのを確認するかのように) (2016/02/25 00:17)
シン> 僕だってソフィからたくさんもらってるよ。 (2016/02/25 00:18)
ソフィア> シンに・・・キス、してもらうと・・・・すごく、嬉しくて、しあ、わせ・・・・だけど。・・・・いつも、あたし、してもらってばかりで・・・ (2016/02/25 00:18)
ソフィア> ・・・・すごく、きん・・・ちょう、するし、・・・・む、難しいのね。(赤い顔で生真面目に)<自分からキスをする事 (2016/02/25 00:19)
シン> あんまり考えすぎるとよくないのかもね?(微笑) (2016/02/25 00:20)
シン> (自然な動作でソフィアを頬に手を当てて少し長めにキスする) (2016/02/25 00:20)
ソフィア> ・・・・そ、そういう・・・・もの?(真っ赤な顔のままシンを見上げて小首を傾げる) (2016/02/25 00:21)
ソフィア> ・・・!<長めのキス (2016/02/25 00:21)
ソフィア> ・・・・・・・・っん・・・・ (2016/02/25 00:21)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・っ(シンの腕にしがみついて受け入れる) (2016/02/25 00:22)
シン> (唇を離して頬と頬を摺り寄せるように抱きしめる)したいと思ったように、でいいと思うよ。 (2016/02/25 00:23)
ソフィア> ・・・・・・。(赤い顔で小さく頷く) (2016/02/25 00:26)
ソフィア> ・・・・で、でも・・・ (2016/02/25 00:26)
ソフィア> ・・・・・・・・あの・・・ (2016/02/25 00:26)
シン> なに?(抱きしめたまま) (2016/02/25 00:27)
ソフィア> ・・・・・けっ・・・こう、たくさん・・・ある。・・・から、自制・・・は、する。(真っ赤な顔で小さな声で) (2016/02/25 00:27)
シン> (嬉しそうに笑ったあとソフィアの頬にキスする)別に自制することはないけど、ソフィがそうしたいなら。 (2016/02/25 00:28)
ソフィア> や、でも、あの・・・っ(真っ赤な顔で慌てて) (2016/02/25 00:29)
ソフィア> ま、まだ、記憶・・・も、ちゃんと・・・・だし、それに、その・・・・で、出来ない時、とか、寂しくなっ(言いかけて、はっとして真っ赤な顔で固まる) (2016/02/25 00:30)
ソフィア> っあ、いや、あのっ・・・・な、何言ってるんだろう、あたし・・・っ(真っ赤な顔で狼狽) (2016/02/25 00:31)
シン> 大丈夫だよ。何も心配はいらないから。(優しく抱きしめる) (2016/02/25 00:31)
ソフィア> ・・・・・・・・・っ (2016/02/25 00:33)
ソフィア> (抱き締められて安心した様に肩の力を抜く) (2016/02/25 00:34)
シン> ソフィ、ちょっと強く抱きしめても、いい?(抱きしめたまま確認する) (2016/02/25 00:35)
ソフィア> え・・・? あ、う、うん・・・(こくんと頷く) (2016/02/25 00:35)
シン> 苦しい時はちゃんと教えてね。 (2016/02/25 00:36)
シン> (そういってぎゅっと力を入れてソフィアを強く求めるように抱きしめる) (2016/02/25 00:36)
ソフィア> ・・・・・っ・・・ (2016/02/25 00:38)
シン> (すっと力を抜いて崩れ落ちないようにソフィアを支える) (2016/02/25 00:39)
ソフィア> (息を詰まらせながらも、懸命にしがみついて応える) (2016/02/25 00:39)
ソフィア> ・・・・・あ・・・(よろ、とシンの腕の中に倒れ込む) (2016/02/25 00:39)
シン> 大丈夫?(心配そうにソフィアを見やる) (2016/02/25 00:41)
ソフィア> ・・・・・・・。(腕の中でこくん、と頷く)<大丈夫? (2016/02/25 00:42)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・平気・・・・うれ、しい。 (2016/02/25 00:44)
シン> 僕も時々、ちょくちょくかもしれないけど、こうしてぎゅーっとソフィを抱きしめたくなるんだ。 (2016/02/25 00:44)
ソフィア> (シンの腕の中で身を凭れ掛けさせながら聞いている) (2016/02/25 00:45)
シン> ソフィがここにいるって、実感がわいて、嬉しいんだ。 (2016/02/25 00:46)
ソフィア> ・・・・!(少しビックリした顔でシンを見る) (2016/02/25 00:47)
ソフィア> ・・・・・・・あ・・・ (2016/02/25 00:47)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(赤い顔で言い澱み) (2016/02/25 00:47)
ソフィア> ・・・・・・あの・・・それ、あたし・・も。・・・・あたしも・・・ (2016/02/25 00:48)
シン> (優しくソフィアの体をなでながら) (2016/02/25 00:48)
ソフィア> ・・・・・・・・・さっき、みたいにして・・・もらうと、シンが・・・傍にいて、くれてるって・・・・全身で感じて・・・・ (2016/02/25 00:48)
ソフィア> ・・・・・・すごく、安心・・・する。 (2016/02/25 00:48)
シン> そう言ってもらえるから、僕もできるんだ。(にっこり微笑む)<全身で感じて安心する (2016/02/25 00:50)
ソフィア> ・・・・・・・・おんなじ、気持ち・・・なのね・・・(嬉しそうに笑う) (2016/02/25 00:50)
ソフィア> (そっと手を伸ばしてシンの頬に触れる) (2016/02/25 00:50)
シン> そうだね。同じ、だね(微笑) (2016/02/25 00:50)
シン> (ソフィアに触れられて嬉しそうに目を細める) (2016/02/25 00:51)
ソフィア> (優しくシンの頬を撫でる) (2016/02/25 00:51)
シン> ソフィ、愛してるよ。(ソフィアを見つめて) (2016/02/25 00:53)
ソフィア> ・・・・・・・うん・・・(頷き、手を伸ばしてシンに抱きつこうとするが、まだ少し体に力が入らない様子) (2016/02/25 00:54)
ソフィア> (もどかしそうに手を伸ばそうと) (2016/02/25 00:54)
シン> (ソフィアを抱き寄せ、抱きかかえる) (2016/02/25 00:54)
シン> (そのままソファから立ち上がる) (2016/02/25 00:55)
ソフィア> (抱きかかえてもらって、ようやくシンの首に両手で抱きつく)・・・・・・あたしも・・・ (2016/02/25 00:55)
ソフィア> (きゅう、と弱い力で抱きつき)・・・・あい・・・して、る。 (2016/02/25 00:56)
シン> 向こうに行こうか。(微笑んで抱き上げたまま寝室の方へ) (2016/02/25 00:57)
シン> (微笑んで答える)<愛してる (2016/02/25 00:57)
ソフィア> ・・・・う、うん・・・(赤い顔で小さく頷く) (2016/02/25 00:58)
ソフィア> (シンに抱かれたまま、寝室へ消える) (2016/02/25 00:58)
ソフィアが去っていった……☆ (2016/02/25 00:58)
GM> こうしてまた二人の夜は更けてゆく (2016/02/25 00:59)
GM> 新たな記憶を刻んで・・・ (2016/02/25 00:59)
シン(GM)が去っていった……☆ (2016/02/25 00:59)