☆ソフィア(GM)が現れた……☆ (2016/03/07 00:19)
GM> 時は遡り、3月4日の夜 シンとソフィアが暮らすノースゲート市街のアパルトメンの一室 (2016/03/07 00:19)
GM> 夕食を終えた2人は、ソファでハーブティを飲みつつ、くつろいでいた。 (2016/03/07 00:20)
☆シンが現れた……☆ (2016/03/07 00:21)
GM> ルージュのそよ風亭でネアとシアンと会話した内容は、連れていたシンの使い魔・ブラウを通じてシンの耳にも届いていたのは間違いないが・・・ (2016/03/07 00:22)
ソフィア> (内心:・・・・やっぱり、ちゃんと・・・説明したほうが良いわよね。・・・あたしの口から。(ハーブティのカップを唇に当てたまま思案顔)) (2016/03/07 00:23)
シン> (おいしそうにハーブティを飲みつつ) (2016/03/07 00:24)
ソフィア> ・・・・あ、の・・・シン・・・(恐る恐るシンの方を見る) (2016/03/07 00:24)
ソフィア> あの・・・あのね・・・・(もごもご) (2016/03/07 00:25)
シン> なんだい?(キョトンと首をかしげて) (2016/03/07 00:25)
シン> (カップをテーブルに置いて、ソフィアの方を向く) (2016/03/07 00:27)
ソフィア> ・・・・・・・。(迷い顔で俯く) (2016/03/07 00:27)
ソフィア> ・・・・・・あの・・・ (2016/03/07 00:27)
ソフィア> ブ、ブラウ・・・・ (2016/03/07 00:27)
ソフィア> ・・・・・・・。 (2016/03/07 00:27)
ソフィア> ・・・・ブラウ、で・・・・聞いてた、と思うんだけど・・・ (2016/03/07 00:28)
ソフィア> ・・・・・あ、の・・・・ (2016/03/07 00:28)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(ぎゅ、とカップを握り締める) (2016/03/07 00:28)
シン> ああ。うん。聞いてたよ。
で、何をソフィは言いたいのかな?(優しく微笑んで) (2016/03/07 00:28)
ソフィア> ひる、まに・・・・シアン・・・・と、ネア、に会って・・・ (2016/03/07 00:28)
ソフィア> !(汗)<聞いてた (2016/03/07 00:29)
ソフィア> その・・・・記憶・・・・が無い、って事・・・・は、分かってくれて・・・<ネア (2016/03/07 00:29)
ソフィア> ・・・・・・・とても良い人だった。(ポツリと) (2016/03/07 00:29)
ソフィア> ・・・・・・で、・・・・・で、ね? (2016/03/07 00:29)
シン> (相槌を打ちつつ口を挟まずに聞いている) (2016/03/07 00:30)
ソフィア> けっ・・・ (2016/03/07 00:31)
ソフィア> ・・・・・っこん、しき・・・ (2016/03/07 00:31)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(かぁ、と赤くなり、カップを握る手が小さく震える) (2016/03/07 00:31)
シン> ソフィがいいなら、呼んでいいと思うよ。 (2016/03/07 00:32)
ソフィア> あの、あたし・・・・勝手、に・・・シンの了承も・・・得ずに、口から・・・出ちゃって・・・(慌ててカップをもう一度握りなおし) (2016/03/07 00:32)
ソフィア> ・・・・え・・・(シンを見る)<ソフィがいいなら (2016/03/07 00:32)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2016/03/07 00:32)
シン> その時に何も言ってなかったでしょ?(にっこり) (2016/03/07 00:32)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2016/03/07 00:32)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・そう、だけど・・・<その時に何も言ってなかった (2016/03/07 00:33)
シン> 僕が嫌なら、その時にグリューン越しにソフィにやめてってお願いしてるよ。だから、心配しないで(優しく微笑み、ソフィアの頭をなでる) (2016/03/07 00:33)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(頭を撫でられて俯く) (2016/03/07 00:34)
ソフィア> ・・・・・あた・・・し、は、よく分かんない・・・ (2016/03/07 00:34)
ソフィア> ・・・・・・・・呼びたい・・・とか、呼びたくない、とか・・・ (2016/03/07 00:35)
ソフィア> ・・・・・・・。(困惑顔) (2016/03/07 00:35)
シン> ああ、そうじゃなくて。ネアちゃんとかに話して、嫌じゃなかったならいいんじゃない?っていう意味だよ。 (2016/03/07 00:35)
シン> 失敗したなーとかって思ったわけじゃないでしょ? (2016/03/07 00:36)
ソフィア> ・・・・・? ・・・・あ、いえ・・・シンが、あたしがいいなら呼んでいい、って言ったから・・・ (2016/03/07 00:37)
ソフィア> ・・・・あたしが、いい・・・・って、いうか・・・ (2016/03/07 00:37)
ソフィア> ・・・・・・・・よく分かんない。 (2016/03/07 00:38)
ソフィア> ・・・・・・・シンは、どちらでもいい・・・みたいね・・・。 (2016/03/07 00:38)
シン> わかりにくかったね。ごめん。 (2016/03/07 00:38)
ソフィア> (内心:・・・・そういえば、前のあたし・・・とは、2人だけで挙げた・・・って、シアンとネアが言ってたわね・・・) (2016/03/07 00:39)
シン> うーん。僕はソフィの綺麗な姿見せたいと思うけど、ソフィが恥ずかしいとか、そういう風に思わなければ、かな。 (2016/03/07 00:39)
シン> どっちでもいいわけじゃないよ。どちらか、というなら、自慢したいから。 (2016/03/07 00:40)
ソフィア> ・・・・それ・・・(汗)<綺麗な姿を見せたい (2016/03/07 00:40)
ソフィア> それ、絶対惚気だからっ ほんっと、シンってあたしの事・・・よく見すぎだからっ (2016/03/07 00:41)
シン> 惚気ちゃダメ?(ちょっと残念そう) (2016/03/07 00:43)
ソフィア> ・・・・だ、だめっ(赤い顔でそっぽを向く) (2016/03/07 00:43)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/07 00:43)
ソフィア> ・・・・・・あたし・・・ (2016/03/07 00:43)
シン> ぇー<ダメ (2016/03/07 00:44)
ソフィア> ・・・・・・ネアにも言ったんだけど、あたし、・・・・よく分からないけど、自分の顔・・・あんまり、好きじゃないみたい。 (2016/03/07 00:44)
ソフィア> (カップを片手で持ち、もう片手を自分の頬に当てて思案顔) (2016/03/07 00:44)
ソフィア> ・・・・・・あまり・・・鏡、とか・・・見たくないし・・・ (2016/03/07 00:44)
ソフィア> ・・・・見ても、・・・・・シンとか、ネアが言うみたいに・・・・は、思えない・・・ (2016/03/07 00:45)
ソフィア> ・・・・・・だから、どちらかというと、・・・・シンが、あたしみたいなのと結婚する事を、他の人達に知られるのが怖いというか・・・ (2016/03/07 00:46)
ソフィア> シンの評判が落ちたらどうしよう、って・・・・ (2016/03/07 00:46)
シン> ソフィは自己評価が低いからなぁ(むぅっと口を尖らせながら) (2016/03/07 00:46)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/03/07 00:46)
シン> 僕がソフィと結婚したからといって僕の評価は落ちないし、そこで評価を落とすような人とは僕は付き合わないよ。(きっぱり) (2016/03/07 00:47)
ソフィア> ・・・・・・・・。 (2016/03/07 00:47)
ソフィア> ・・・・・ん・・・・そうね。・・・・今のはシンに、失礼ね。(躊躇いがちに顔を上げ) (2016/03/07 00:48)
ソフィア> ・・・・・・・・ごめんなさい。 (2016/03/07 00:48)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/07 00:48)
ソフィア> (再びカップに目を落とす) (2016/03/07 00:48)
シン> うん。 (2016/03/07 00:49)
シン> 僕はソフィに自信を持ってもらいたいな、と思ってる。 (2016/03/07 00:49)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・じしん・・・ (2016/03/07 00:50)
シン> だから、その意味でも、結婚式をやって、みんなに祝福してもらうっていうのもいいかなぁって思うんだけど。 (2016/03/07 00:50)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/03/07 00:51)
ソフィア> ・・・・わ、わかった。・・・・自信・・・がつくか、は分からないけど・・・ (2016/03/07 00:51)
シン> でも、無理はしないでね? (2016/03/07 00:53)
シン> 無理強いはしたくないから。 (2016/03/07 00:53)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2016/03/07 00:54)
ソフィア> (カップをテーブルに置いて、両手を膝の上に置く) (2016/03/07 00:54)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(俯いたまま小さく頷く)<無理はしない (2016/03/07 00:55)
シン> ソフィ? (2016/03/07 00:55)
シン> 大丈夫かい?(そっとソフィアの両手に上から握る) (2016/03/07 00:55)
ソフィア> ! (2016/03/07 00:56)
ソフィア> ・・・・・あ・・・(顔を上げて動揺) (2016/03/07 00:57)
ソフィア> あの・・・・いろ、いろ・・・・考えてて・・・・ (2016/03/07 00:57)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・ご、ごめんなさい・・・。 (2016/03/07 00:57)
ソフィア> ・・・・・・シンと・・・こうして、いられるだけで、あたし・・・ (2016/03/07 00:57)
ソフィア> しあ、わせ・・・なんだけど・・・・ (2016/03/07 00:58)
シン> 僕だって、ソフィと一緒に過ごせるっていうだけで、幸せなんだよ?(微笑) (2016/03/07 00:58)
ソフィア> ・・・・・・・・それ、が・・・・ (2016/03/07 00:58)
ソフィア> ・・・・・あの・・・(言葉を探すように視線を彷徨わせ) (2016/03/07 00:59)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2016/03/07 00:59)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(自分の手を握るシンの手をじっと見つめる) (2016/03/07 01:00)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/07 01:01)
ソフィア> (内心:・・・祝福・・・・) (2016/03/07 01:01)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・・みんなに・・・?) (2016/03/07 01:01)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(僅かに手が震える) (2016/03/07 01:01)
ソフィア> (内心:・・・・・どうしたんだろう、あたし・・・・) (2016/03/07 01:01)
シン> ソフィ。 (2016/03/07 01:02)
シン> 大丈夫。僕はいなくなったりしないから。 (2016/03/07 01:03)
ソフィア> (内心:・・・・結婚、式・・・・を、シアンと、ネア・・・・に言って、しまって・・・・・それで・・・・・・・・どう、しよう。・・・・・・・・・・どうして、急、に・・・・) (2016/03/07 01:03)
ソフィア> (びく、と体を震わせる)<大丈夫 (2016/03/07 01:04)
ソフィア> ・・・・・え?(のろのろと顔を上げ) (2016/03/07 01:04)
ソフィア> ・・・・・・・う、うん・・・(再び俯く) (2016/03/07 01:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/07 01:05)
ソフィア> (内心:・・・・変に思われ・・・・あ、嫌がってる、とか思われたら・・・・・(はっ)) (2016/03/07 01:06)
ソフィア> ・・・・あ、あの・・・っ (2016/03/07 01:06)
ソフィア> そ、それで、あの・・・・ネア、が・・・・結婚式の、服・・・・ド、ドレス・・・・選んでくれる、って! (2016/03/07 01:06)
ソフィア> あたし、ドレスとかよく分からないし、ネアってとってもお洒落で素敵だから、きっとあたしが選ぶより良いドレスを選んでくれるかな、って! (2016/03/07 01:07)
シン> うん。そういってたね。<ネア (2016/03/07 01:07)
ソフィア> だ、だから、あの・・・・今度、日取りを決めて、見に行く・・・・予定。 (2016/03/07 01:07)
ソフィア> ! (2016/03/07 01:07)
シン> 僕もできるだけ一緒に行きたいね。 (2016/03/07 01:08)
ソフィア> あ、そ、そうね。・・・ブラウで分かるものね・・・(動揺) (2016/03/07 01:08)
ソフィア> えっ (2016/03/07 01:08)
ソフィア> あ、で、でも、恥ずかしい・・・(赤くなって首を横に振る)<一緒に行きたい (2016/03/07 01:08)
ソフィア> ちゃんと、似合うのが決まってからの方が・・・ (2016/03/07 01:09)
ソフィア> (内心:試着してみて、似合わなかったら・・・・っ(>_<;)) (2016/03/07 01:09)
シン> できれば、一緒に選びたいなぁって思うんだけど。駄目かい? (2016/03/07 01:10)
ソフィア> に、にあわ・・・なかったら、・・・・・は、恥ずかしい・・・・(赤い顔でもごもごと) (2016/03/07 01:12)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/03/07 01:12)
ソフィア> ・・・・・・見たら、笑うかも・・・ (2016/03/07 01:12)
シン> 大丈夫。ソフィが似合わない服はないから(満面の笑みで) (2016/03/07 01:12)
ソフィア> ・・・・シンが笑ったら、多分立ち直れないもの。(赤い顔で拗ねたように小さく頬を膨らませる) (2016/03/07 01:12)
シン> 僕はそんな心配はしてないよ。<笑うとか (2016/03/07 01:13)
ソフィア> ・・・・・・だ、だから、それ、惚気・・・っ(赤くなってシンをジト目で見る)<似合わない服は無い (2016/03/07 01:14)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/03/07 01:14)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・じ、じゃあ・・・(うぅ、と赤い顔で顰め面) (2016/03/07 01:14)
ソフィア> ・・・・シン、が・・・お仕事、無い日・・・・だったら。 (2016/03/07 01:14)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/07 01:15)
シン> 日にちが決まったら、仕事休むから(笑って) (2016/03/07 01:15)
ソフィア> ・・・き、来ても良いわ、よ?(赤い顔のまま、ちら、と上目遣いでシンを見る) (2016/03/07 01:15)
ソフィア> !?(汗)<仕事休む (2016/03/07 01:15)
ソフィア> そ、それは駄目だからねっ?(汗) (2016/03/07 01:15)
ソフィア> も・・・もうっ 職場の人の笑われるわよ?!(真っ赤) (2016/03/07 01:16)
ソフィア> バカね! もうっ!(慌ててソファから立ち上がる) (2016/03/07 01:16)
シン> いや、大事なことだよ? (2016/03/07 01:16)
シン> 結婚式の準備だもの。 (2016/03/07 01:17)
ソフィア> (内心:シンは・・・っ ど、どれだけあたしに甘いの・・・・っ?!(真っ赤な顔で狼狽)) (2016/03/07 01:17)
ソフィア> じ、準備・・・っていうか、服・・・見に行くだけよ? (2016/03/07 01:17)
ソフィア> 買ったり、借りたり・・・は、まだしない・・・・と思うし・・・ (2016/03/07 01:17)
ソフィア> ・・・・・・・・どんなのがあるのかな、って・・・・ (2016/03/07 01:17)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(シンの作ったクリエイトイメージの自分を思い出して俯く) (2016/03/07 01:18)
ソフィア> (何となく、クリエイトイメージで花をつけていたと思われる部分の髪に手を伸ばして触れる) (2016/03/07 01:18)
ソフィア> (内心:・・・・あんな・・・綺麗、には・・・・) (2016/03/07 01:18)
ソフィア> (内心:・・・・・どうしよう・・・・シン、は・・・一度見たから、大丈夫なんでしょうけど・・・・他のみんな、から見て・・・・あたし・・・) (2016/03/07 01:19)
シン> ソフィは綺麗だよ。僕はみんなに自慢したい。 (2016/03/07 01:19)
ソフィア> (内心:・・・・・・祝福、されるような・・・・) (2016/03/07 01:19)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・そんな、存在、じゃ・・・・・(はっ)) (2016/03/07 01:20)
ソフィア> ・・・・・・・・・?(動揺したように自分の胸に手を当てる) (2016/03/07 01:20)
ソフィア> (内心:・・・存在、って・・・・・どういう? ・・・・・恥ずかしい・・・とかじゃないの? ・・・・・え、何なの・・・あたし・・・・(狼狽)) (2016/03/07 01:21)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・っ (2016/03/07 01:21)
ソフィア> (内心:・・・・あ、待って・・・・おち、つかなきゃ・・・・なんで、こんな・・・・急に不安、に・・・・(心臓の部分の服を握り締める)) (2016/03/07 01:22)
シン> ソフィ。大丈夫?(手をしっかり握って肩にも手を回す) (2016/03/07 01:22)
ソフィア> ・・・! (2016/03/07 01:23)
ソフィア> あ、ご、ごめ・・・ (2016/03/07 01:23)
ソフィア> ・・・・・・・・っ(シンを押し戻そうとする手が震える) (2016/03/07 01:23)
ソフィア> ・・・・・・・・・・あ、ちが・・・・ (2016/03/07 01:23)
ソフィア> ・・・・・ちがう、あの・・・ (2016/03/07 01:23)
ソフィア> い、嫌じゃないの。嫌じゃなくて・・・たの、しみなの。 (2016/03/07 01:24)
ソフィア> なのに、わ・・・分からないんだけど、人、に・・・はなし、たら・・・・ (2016/03/07 01:24)
ソフィア> 急に・・・・こ、こわく、なって・・・・(声が震える) (2016/03/07 01:24)
ソフィア> ・・・・な、なんで・・・? (2016/03/07 01:24)
シン> (何も言わずぎゅっと抱きしめる) (2016/03/07 01:25)
ソフィア> (抱き締められて、思わずしがみ付く) (2016/03/07 01:25)
シン> 大丈夫。 (2016/03/07 01:25)
ソフィア> ・・・・・っ・・・ (2016/03/07 01:26)
シン> 誰もソフィと僕の結婚式を非難する人はいないから。 (2016/03/07 01:26)
ソフィア> ・・・・・あた・・・あたし、変・・・?(抱き締められて顔を埋めたまま涙声) (2016/03/07 01:26)
シン> お祝いされこそすれ、その逆はないよ。 (2016/03/07 01:26)
ソフィア> ・・・・こわい、・・・の・・・ (2016/03/07 01:26)
シン> 何がだい?<変 (2016/03/07 01:26)
シン> 怖い? (2016/03/07 01:27)
シン> (しっかりと抱きしめたまま) (2016/03/07 01:27)
ソフィア> ・・・・・・・・あたし、が・・・・そんな・・・・「そんなことをしていい存在なんかじゃない」って「分かっているはず」なのに・・・・・・ (2016/03/07 01:28)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っ?(動揺) (2016/03/07 01:28)
ソフィア> ・・・・あ・・・・・・・・・・・え・・・・?(更に混乱) (2016/03/07 01:28)
シン> そんなことはないよ。 (2016/03/07 01:28)
シン> ソフィだって、僕だって、人からちゃんと祝福されるんだよ? (2016/03/07 01:29)
ソフィア> ・・・・・・う・・・・・うん・・・・・ (2016/03/07 01:29)
シン> 何も心配はいらないよ。 (2016/03/07 01:29)
ソフィア> ・・・・・・・。 (2016/03/07 01:29)
ソフィア> ・・・・・シン・・・・ (2016/03/07 01:29)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2016/03/07 01:29)
シン> (内心:記憶が戻ってきてる・・・。その狭間でソフィが苦しんでるのに・・・) (2016/03/07 01:30)
ソフィア> ・・・・ぎゅって、して・・・?(しがみついて顔を埋めたまま小さな声) (2016/03/07 01:30)
シン> なんだい?(優しく微笑む)<呼ばれて (2016/03/07 01:30)
シン> もちろんいいよ。 (2016/03/07 01:30)
ソフィア> ・・・・・・・・・こわい・・・。 (2016/03/07 01:30)
シン> (ぎゅうっと力を入れる) (2016/03/07 01:31)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っ(苦しそうに息を詰まらせる) (2016/03/07 01:31)
ソフィア> ・・・・・・・・・っ(夢中でしがみついている) (2016/03/07 01:31)
シン> (すっと力を抜いてソフィアが倒れないように腕の中に抱くようにする) (2016/03/07 01:32)
ソフィア> (シンの腕の中に倒れ込む) (2016/03/07 01:32)
シン> 大丈夫かい?(そっと頬なでながら) (2016/03/07 01:33)
ソフィア> ・・・・・・・ぁ・・・・(朦朧と腕の中に倒れたままシンを見上げる) (2016/03/07 01:33)
ソフィア> ・・・・・・。(応える様に頬に添えられた手に擦り寄る) (2016/03/07 01:33)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(僅かに頷く)<大丈夫かい? (2016/03/07 01:33)
ソフィア> ・・・・・・・。(安心した様にシンの手に頬を寄せて目を閉じている) (2016/03/07 01:34)
シン> どんなことがあっても、僕はソフィの味方だよ(するすると鼻と鼻をくっつけながら) (2016/03/07 01:35)
ソフィア> ・・・・・・・・。 (2016/03/07 01:35)
ソフィア> (間近にシンを見て、目に涙を湛えたまま頷く) (2016/03/07 01:36)
ソフィア> ・・・・・はん、りょ・・・・・だもの、・・・・・ね?(すり、と鼻を鼻に摺り寄せ) (2016/03/07 01:36)
シン> そうだよ。(微笑)<伴侶 (2016/03/07 01:37)
ソフィア> (まだ上手く体に力が入らないのか、何とか自分の手を持ち上げて、シンの頬に手を伸ばす) (2016/03/07 01:38)
シン> ずーっと、一緒だよ。 (2016/03/07 01:39)
ソフィア> ・・・・・・・・ずっと、一緒・・・(シンの頬に手で触れて僅かに表情を和ませる) (2016/03/07 01:39)
ソフィア> ・・・・・・・・・ごめ・・・・さ、・・・・あた、し・・・なん、だか・・・・・おか、しくて・・・ (2016/03/07 01:39)
ソフィア> ・・・・・・・・急、に・・・不安・・・・に。・・・・シン、は・・・こんなに、いつも・・・ (2016/03/07 01:40)
ソフィア> あたしを・・・安心・・・させて、くれる・・・のに・・・ (2016/03/07 01:40)
ソフィア> 怖い、なんて・・・贅沢・・・・(微苦笑) (2016/03/07 01:40)
シン> (内心:記憶のこと言うべきだろうか・・・・。でも、これ以上不安にさせて、なんになる・・・) (2016/03/07 01:41)
シン> 僕は、どんなことがあっても、ソフィと一緒だから。 (2016/03/07 01:41)
ソフィア> ・・・・・・・・。(こくん、と頷き、シンの頬からそっと手を離す) (2016/03/07 01:43)
シン> (頬から手を離さず、そのままキスをする) (2016/03/07 01:44)
ソフィア> !・・・・・っ・・・ (2016/03/07 01:44)
ソフィア> (じっとキスを受け入れる)・・・・・・・・・・。 (2016/03/07 01:45)
シン> (そっと離して、改めてソフィアを見つめる) (2016/03/07 01:47)
シン> 心配することは何もないんだよ。 (2016/03/07 01:49)
ソフィア> ・・・・・・・。(真っ赤な顔でぼーっとシンを見詰め返す) (2016/03/07 01:50)
ソフィア> ・・・・・・・。 (2016/03/07 01:50)
ソフィア> ・・・・・・・・・・ん・・・(少しだけ涙を滲ませたまま頷く) (2016/03/07 01:50)
シン> 大丈夫だから。 (2016/03/07 01:51)
ソフィア> ・・・・・・うん・・・ (2016/03/07 01:51)
シン> 僕はずっとソフィと一緒だよ。 (2016/03/07 01:52)
ソフィア> (重い腕を持ち上げて、シンの首に回して抱きつく) (2016/03/07 01:52)
ソフィア> ・・・・・・・・うん・・・ (2016/03/07 01:52)
シン> 怖くなったらいつでもこうして抱きしめてあげる。(少し力を入れて抱きしめる) (2016/03/07 01:53)
ソフィア> (シンの首元に頬を摺り寄せて目を閉じる) (2016/03/07 01:53)
ソフィア> ・・・・っ・・・・・・・う、ん。・・・(少し息苦しそうに声を詰まらせつつ頷く) (2016/03/07 01:54)
ソフィア> ・・・・・・ん・・・・。 (2016/03/07 01:54)
ソフィア> (きゅう、と弱い力で抱き締め返す) (2016/03/07 01:54)
シン> あ、ごめん。きつかった?(力を抜きつつ抱きしめたまま) (2016/03/07 01:54)
ソフィア> ・・・・・。(シンの首元に頬を寄せたまま、小さく首を横に振る)<ごめん〜 (2016/03/07 01:55)
ソフィア> ・・・・・・・・こうして、もらえる・・・の、・・・・好き・・・ (2016/03/07 01:55)
ソフィア> ・・・・・・安心・・・する、し・・・ (2016/03/07 01:55)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/07 01:56)
ソフィア> 全部、で・・・・シンを、感じる事が、出来て・・・・・ (2016/03/07 01:56)
ソフィア> 不安・・・・とか、どこかに行ってしまうわ。 (2016/03/07 01:57)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(すり、と頬を摺り寄せ) (2016/03/07 01:57)
ソフィア> ・・・・さっき・・・・・変な事、言って・・・・ごめんなさい・・・・ (2016/03/07 01:57)
シン> わかってるけど<安心するとか
たまに、このままぽきっと折っちゃいそうで怖くなる (2016/03/07 01:57)
シン> きついときはちゃんと知らせてね。 (2016/03/07 01:58)
シン> 僕もぎゅーってするのは好きだからさ (2016/03/07 01:58)
ソフィア> そこまで虚弱じゃないわよ?(汗)<ぽきっと (2016/03/07 01:58)
ソフィア> ・・・・変なシン。(ふふ、と少しだけ優しく笑い) (2016/03/07 01:59)
シン> たとえ話だよ(くすっと笑って)<そこまで虚弱じゃ (2016/03/07 01:59)
ソフィア> ・・・・・・でも、シンになら・・・ぽきっと折られても怒らないわよ?(くすくすと笑いながら) (2016/03/07 01:59)
シン> それは僕が困るから(あわあわと) (2016/03/07 02:00)
ソフィア> ふふ・・・あはは・・・(珍しく声を上げておかしそうに笑い) (2016/03/07 02:01)
ソフィア> ・・・・・シンったら・・・・おかしな人・・・っ(笑いを収めようと苦労しながら) (2016/03/07 02:02)
シン> ひどいなぁ。(抱いたままむぅっと口を尖らせる) (2016/03/07 02:03)
ソフィア> ・・・・・・・でも、シンに、なら・・・何をされても、怒らない・・・・・のは、本当。 (2016/03/07 02:03)
ソフィア> ・・・・・あたしを傷つける様な事はしないのは、分かってる。・・・それ、以外・・・・でも。 (2016/03/07 02:04)
シン> ソフィのためなら、何でもするよ。 (2016/03/07 02:05)
ソフィア> ・・・・・・・あなたの事を信じてる。・・・だから、何をされても・・・・理由があるんだと思うし、・・・・あなたを怒る事なんて、ないわ。 (2016/03/07 02:05)
ソフィア> ・・・・・・・あんまり、背負い込まないでね? ・・・・・あなたはシアンと違って、誰彼構わずじゃないから、少しは安心・・・なんだけど・・・・ (2016/03/07 02:06)
ソフィア> あたしの・・・ため、なら・・・・まず先に、自分自身を・・・・大事にして? (2016/03/07 02:06)
シン> ありがとう。(優しく微笑んで)<信じる (2016/03/07 02:06)
ソフィア> ・・・・・・・。 (2016/03/07 02:06)
ソフィア> (すり・・・と甘えたように擦り寄り) (2016/03/07 02:07)
ソフィア> ・・・・・・あたしも・・・なんだからね。<何でもする (2016/03/07 02:07)
シン> ソフィがそう望むなら。<自分を大事に (2016/03/07 02:07)
シン> でも、ソフィを助けるためなら、無茶はするかもしれない。 (2016/03/07 02:07)
ソフィア> ・・・・・・・ええ。・・・・お願い。 (2016/03/07 02:07)
ソフィア> <望むなら (2016/03/07 02:08)
ソフィア> ・・・・・・それ、は・・・・しないで欲しい・・・・かも。(困ったように微笑)<無茶はする (2016/03/07 02:08)
シン> 無為に馬鹿なことはしないよ。 (2016/03/07 02:09)
ソフィア> ・・・・・・うん・・・ (2016/03/07 02:09)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/07 02:09)
シン> 僕も、ソフィとずっと居たいからね(微笑) (2016/03/07 02:09)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・うん。(ふわり、と微笑) (2016/03/07 02:09)
ソフィア> (少し躊躇ってから、そっとシンの頬にキスする) (2016/03/07 02:10)
シン> (嬉しそうに目を閉じる)<ほおにキス (2016/03/07 02:10)
シン> (ソフィアを抱いたまま立ち上がる)そろそろ、向こう(寝室)に行こうか。(微笑) (2016/03/07 02:11)
ソフィア> (きゅう、と抱き付いて)・・・・ん・・・うん。 (2016/03/07 02:12)
ソフィア> (安心した様にシンに抱き上げられ、身を凭れ掛けさせる) (2016/03/07 02:13)
ソフィア> (そのまま寝室へ・・・) (2016/03/07 02:13)
GM> ・・・・・こうして、この日の夜は更けていくのだった・・・ (2016/03/07 02:13)
☆シンが去っていった……☆ (2016/03/07 02:13)
GM> 僅かに覗かせた記憶の片鱗を残して・・・・ (2016/03/07 02:14)
☆ソフィア(GM)が去っていった……☆ (2016/03/07 02:14)