☆ソフィア(GM)が現れた……☆ (2016/03/08 01:28)
GM> ・・・・現時刻 ノースゲート市街のアパルトメンの一室 (2016/03/08 01:31)
GM> ベッドに寄り添って眠る影が2つ・・・ (2016/03/08 01:32)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/08 01:32)
☆シンが現れた……☆ (2016/03/08 01:32)
ソフィア> (薄っすらと瞼を開く) (2016/03/08 01:32)
ソフィア> ・・・・・・・・?(少し目を擦り) (2016/03/08 01:33)
ソフィア> (暗さに目が慣れていないのか、手探りでシンを探す) (2016/03/08 01:33)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・! (2016/03/08 01:33)
ソフィア> (内心:・・・・いた・・・(ほっ)) (2016/03/08 01:33)
ソフィア> ・・・・・・・。(すり・・・とシンの腕の中に身を寄り添わせる) (2016/03/08 01:33)
シン> ・・・・?ん?どうかした? (2016/03/08 01:34)
ソフィア> ! あっ・・・ (2016/03/08 01:34)
ソフィア> ご、ごめん・・・・なさい。・・・起こしちゃったわね。 (2016/03/08 01:34)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/03/08 01:34)
シン> (ソフィアを確かめるように腕を動かし、ソフィアを確認し、抱きしめる) (2016/03/08 01:34)
ソフィア> 急、に・・・・目が、覚めちゃって。 (2016/03/08 01:34)
ソフィア> (抱き締められてほっと肩の力を抜く) (2016/03/08 01:35)
シン> (軽く目をこすって)そういう時、あるよね(笑って) (2016/03/08 01:35)
ソフィア> ・・・・・・・・あたし、寝相・・・悪かった、かしらね。(小さくポツリと) (2016/03/08 01:35)
ソフィア> ・・・・・シンと離れちゃってた。 (2016/03/08 01:35)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/03/08 01:36)
シン> (軽くあくびをして) (2016/03/08 01:36)
ソフィア> 〜〜〜〜〜〜だ、だから起きた、って訳じゃないと・・・は、思う、けど・・・・っ(恐らく真っ赤な顔) (2016/03/08 01:36)
シン> 僕が寝相悪いのかもね(笑って) (2016/03/08 01:36)
ソフィア> ・・・・シンは、いつもちゃんとしてる。 (2016/03/08 01:36)
シン> たぶん、離れてたから僕もすぐ起きたんじゃないかな? (2016/03/08 01:37)
ソフィア> (ころ、とシンの腕の中で転がって、背中をシンの胸にぴったりとつける) (2016/03/08 01:37)
ソフィア> ・・・・・・そう・・・なのかしら。<離れてたから〜 (2016/03/08 01:37)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/03/08 01:38)
シン> こうするとあったかい? (2016/03/08 01:38)
ソフィア> あたし・・・さがし、ちゃって・・・ぽんってしたからじゃない?(汗)<シンが起きた理由 (2016/03/08 01:38)
シン> <背中をつけて (2016/03/08 01:38)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(背中をピッタリと寄り添わせて、自分を抱くシンの腕を両手で抱き締める) (2016/03/08 01:39)
シン> いつもはたぶんそれくらいじゃ起きてないよ? (2016/03/08 01:39)
ソフィア> ・・・・・・うん。・・・・あったかい。 (2016/03/08 01:39)
ソフィア> ・・・・・・それに、・・・あんまり、照れ・・・ないで済む、というか・・・・その。(もごもごと小さな声) (2016/03/08 01:39)
ソフィア> ・・・・・・・・こうして、一緒のベッドにいるのって、あの・・・まだ、慣れ・・・ない、・・・あ、すごくよく眠れるし、安心するんだけどっ (2016/03/08 01:40)
シン> (抱きしめられてない方の手の平でソフィアのお腹当たりに手を当てる)こうするのも暖かいでしょ。 (2016/03/08 01:40)
ソフィア> ・・・・緊張、する・・・というか、ドキドキする。(赤い顔で小さくなってポツリと) (2016/03/08 01:41)
シン> ソフィは恥ずかしがり屋だからなぁ。<照れないで済む (2016/03/08 01:41)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(おずおずと頷く)<こうするのも〜 (2016/03/08 01:41)
シン> (嬉しそうに笑って)<ドキドキ (2016/03/08 01:42)
シン> よかった。<うなずく (2016/03/08 01:42)
ソフィア> ・・・・・・・シン・・・は、何だか、余裕・・・(少し拗ねたような声)<恥ずかしがり屋〜 (2016/03/08 01:42)
シン> 大好きなソフィと一緒に居るんだもの、恥ずかしいとかより、嬉しい方が先だよ。 (2016/03/08 01:43)
シン> いつも言ってるでしょ?ずーっとこうしてたいって。 (2016/03/08 01:44)
ソフィア> ・・・・・・。 (2016/03/08 01:44)
ソフィア> うん・・・(嬉しそうな小さな声) (2016/03/08 01:45)
ソフィア> ・・・・・・・・・・ありがとう・・・ (2016/03/08 01:46)
シン> どういたしまして。ぼくこそ、ありがとう、だよ。(微笑んでソフィアの頭にキスする) (2016/03/08 01:47)
ソフィア> (内心:・・・・あったかくて、気持ち良い・・・・シンって、大きな毛布みたい・・・) (2016/03/08 01:48)
ソフィア> (内心:・・・・あ、毛布、なんて、失礼かしら・・・(くす、と思わず笑い)) (2016/03/08 01:49)
シン> 何を笑ってるのかな?(少しソフィアを上に引き上げつつ首筋にキスしつつ) (2016/03/08 01:50)
ソフィア> ・・・・・・・お互いでありがとう、なんて・・・幸せよね。(すり、と抱き締めていたシンの腕に頬を摺り寄せ) (2016/03/08 01:50)
ソフィア> ・・・!(思わず真っ赤な顔でびくりと身を震わせる)<首筋 (2016/03/08 01:51)
ソフィア> ・・っあ、あの・・・・(真っ赤な顔で小さく口をパクパクとさせ) (2016/03/08 01:51)
シン> 幸せだね。こうして腕の中にソフィがいる。(抱きしめたまま) (2016/03/08 01:51)
ソフィア> ち、ちが・・・あの、毛布・・・(真っ赤な顔でしどろもどろ) (2016/03/08 01:52)
ソフィア> シン、が、何だか・・・あったかくて、大きな毛布、みたいで・・・・ (2016/03/08 01:52)
ソフィア> ・・・でも、毛布って、シンに失礼かな、って・・・ (2016/03/08 01:52)
シン> こうして僕が後ろから抱いてると、ソフィは何も抵抗できないね(ニコニコしながら頬にキス) (2016/03/08 01:53)
ソフィア> そう思ったら、何だか少しおかしくて・・・あの・・・・(だんだん声が小さく) (2016/03/08 01:53)
ソフィア> ・・・・?!(汗)<抵抗できない (2016/03/08 01:53)
シン> 毛布かぁ。ひどいなぁ(嫌がっている風ではなく楽しむように笑ってる) (2016/03/08 01:53)
ソフィア> シ、シン・・・やっ・・やめ・・・っ・・(あわあわと小さくもがいて慌てているが、本気で拒絶している声ではない) (2016/03/08 01:54)
ソフィア> だ、だって・・・・あったかいし・・・安心、するし・・・ (2016/03/08 01:55)
シン> 僕はソフィが大好きだもの。嫌がったり痛いって思うことはしないよ。(微笑) (2016/03/08 01:55)
ソフィア> いつも、一緒に・・・・こうして、くれる・・・・・・・んでしょ?(小さな声で)<毛布? (2016/03/08 01:55)
ソフィア> ・・・・・・・・・・!(真っ赤な顔で俯く)<嫌がったり〜 (2016/03/08 01:56)
ソフィア> ・・・・・・・・・・あ。・・・・・・・・・え? (2016/03/08 01:56)
シン> もちろん。いつでも、ソフィが望むなら。 (2016/03/08 01:56)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/08 01:56)
ソフィア> ・・・・・・・や、やめ・・・ (2016/03/08 01:56)
ソフィア> ・・・・・・なく、て・・・・いぃ・・・(最後は消え入るような声) (2016/03/08 01:56)
シン> 愛してるよ。(少し力を入れて抱きしめながら耳元に囁く) (2016/03/08 01:57)
ソフィア> ・・・・・・嫌とか、・・・・絶対、・・・思わない。・・・・言っちゃう事があるけど。(真っ赤な顔でぽつぽつと) (2016/03/08 01:58)
ソフィア> ・・・・・っ・・・・(少し息を呑む)<少し力を入れて抱き締め〜 (2016/03/08 01:58)
ソフィア> ・・・・・・・ん・・・(僅かに頷き) (2016/03/08 01:59)
シン> うん。わかった。<いやと思わない (2016/03/08 01:59)
シン> 苦しい時は教えてね、緩めるから (2016/03/08 01:59)
ソフィア> ・・・・・・・シンじゃないと・・・・嫌。・・・・絶対。(か細い声) (2016/03/08 02:00)
ソフィア> ・・・・・・。(こくんと頷く)<苦しい時は〜 (2016/03/08 02:00)
ソフィア> (真っ赤な顔でぎゅう、とシンの両腕を抱き締める) (2016/03/08 02:01)
GM> 夜中にふいに目覚めた2人の、一幕であった・・・ (2016/03/08 02:02)
シン> (少し力を緩めつつソフィアの顔を横に向けながら唇を重ねる) (2016/03/08 02:02)
☆ソフィア(GM)が去っていった……☆ (2016/03/08 02:02)
☆シンが去っていった……☆ (2016/03/08 02:02)
☆シアン(GM)が現れた……☆ (2016/03/08 21:12)
GM> 昼の出来事 (2016/03/08 21:13)
GM> 今日は、冬の終わりを感じる暖かい日だ。 (2016/03/08 21:14)
GM> こんな日にすることは決まっている。 (2016/03/08 21:16)
シアン> (…咲き始めている桜の木の下で昼寝を始めようと木によって) (2016/03/08 21:19)
シアン> … (2016/03/08 21:19)
シアン> …先客…だと…!? (2016/03/08 21:19)
GM> しかもこの金髪は完全無欠にアリスである (2016/03/08 21:20)
GM> …というかバカなのか。男ならともかく女が外で昼寝なんて不用心すぎる。 (2016/03/08 21:22)
アリス(NPC)> …ん…(すやすやと子どものように眠っている) (2016/03/08 21:24)
GM> …良い事を思いついた。 (2016/03/08 21:24)
シアン> (膝枕して起きた時の反応を見てやろうと、桜の木に寄りかかりつつアリスの頭を足に乗せ、薄く目を瞑る) (2016/03/08 21:26)
シアン> …ほんっとに起きる気配ねえな。昼寝は勝手だがもっと周りに気を遣えよ…。 (2016/03/08 21:29)
シアン> …財布スられるじゃすまないんだからな。 (2016/03/08 21:30)
シエル(NPC)> …ええっと…これは一体…。 (2016/03/08 21:31)
シアン> シエルもか。考える事は同じだな(ハハハと笑って) (2016/03/08 21:32)
シエル(NPC)> …私は読書しに来ただけで、昼寝に来たわけじゃないですもん(ふいっと顔を逸らして拗ねるふり) (2016/03/08 21:35)
シアン> 拗ねてもかわいいだけだぞ。大体俺も偶然被っただけで一緒に昼寝しに来たわけじゃないぜ(肩をすくめて) (2016/03/08 21:37)
シエル(NPC)> じゃあ、左膝お借りしますね(笑って寝転がると嬉そうに本を読み始める) (2016/03/08 21:38)
シアン> はい使ったな。今度膝枕で返せよ?(ニヤリと笑って) (2016/03/08 21:39)
シエル(NPC)> きっ、聞いてません!…詐欺は良くないですっ! (2016/03/08 21:40)
シアン> 話してなかっただけで騙してはないからな。きっちりアリスからも徴収するから安心しろ。 (2016/03/08 21:42)
GM> 冗談めかして言うと何故か逆に不満気な顔になる。フォローのつもりだったのだが… (2016/03/08 21:43)
シアン> (一年あっという間だぜ本当。少し前まで夏の気分だったんだが…) (2016/03/08 21:44)
シアン> (…過ぎてく時間を憂いてもしょうがないな…アリスがきっと、一番辛いんだろうが) (2016/03/08 21:50)
シアン> …ところでシエルは何の本読んでるんだ? (2016/03/08 21:51)
シエル(NPC)> テンペスト。孤島に流された魔法使いの、復讐の物語です。 (2016/03/08 21:52)
シアン> 復讐劇…また重いのを… (2016/03/08 21:53)
シエル(NPC)> …いえ、この物語は最後はハッピーエンドで終わるんです。復讐劇なのに。 (2016/03/08 21:53)
GM> 本で口元を隠し、くすくすと笑って楽しそうに言う。 (2016/03/08 21:54)
GM> 年上らしいと思えば、少女らしい面をみせ、まだ少女らしいと思えば強い面を見せるのが、シエルの魅力だ。 (2016/03/08 21:59)
シアン> …シエルは (2016/03/08 22:02)
シエル(NPC)> ? (2016/03/08 22:03)
シアン> 以前の俺を知ってるんだよな (2016/03/08 22:03)
シエル(NPC)> …はい。最低で、素敵な人でしたよ? (2016/03/08 22:04)
シアン> 褒めるかディスるかどっちかにしろ。 (2016/03/08 22:04)
シエル(NPC)> …両立してるんだから、しょうがないんですっ (2016/03/08 22:05)
シアン> …シエルはそんな俺が好きだったんだろ? (2016/03/08 22:06)
シエル(NPC)> そう…です。あなたと過ごした日々は、私の人生で最も大切な思い出です! (2016/03/08 22:07)
GM> …ならば、やはり俺に誰かを愛し、愛される資格などない。 (2016/03/08 22:07)
GM> シエルが好きだったのは記憶があった頃の俺で、今の俺ではない。 (2016/03/08 22:08)
GM> 聞けば、きっとそんなことないと言ってくれるだろう。 (2016/03/08 22:09)
GM> アリスもそうだ。…アリスを救ったのは正確には俺じゃないのだから。 (2016/03/08 22:10)
GM> 俺は、ニセモノだ。 (2016/03/08 22:11)
GM> だから、ニセモノなりに一緒にいると決めた。 (2016/03/08 22:12)
GM> アリスも、シエルも守る。その上で俺は答えは出さない。 (2016/03/08 22:14)
GM> …きっと二人も、他の誰かを好きになるだろう。 (2016/03/08 22:15)
シエル(NPC)> 怖い顔、してますね。 (2016/03/08 22:15)
シエル(NPC)> ううん、つらそうです。とっても。 (2016/03/08 22:16)
シアン> …気のせいだろ。その本、俺も今度読んでみようかと思っただけだ。 (2016/03/08 22:17)
シエル(NPC)> 嘘がヘタですね。昔からですよ? (2016/03/08 22:19)
シアン> …頭の良い女はモテないぜ? (2016/03/08 22:19)
シエル(NPC)> …でも、自分に嘘をつく方がよっぽどあなたらしくないですよ? (2016/03/08 22:21)
GM> …嘘なんかじゃない。合理的な、二人の為になることを… (2016/03/08 22:23)
シエル(NPC)> あなたが、自分の為以外の事を考えるのが、らしくないんです。 (2016/03/08 22:24)
シアン> …自分の為に、好きな女が幸せになる方法を考えてたんだよ。 (2016/03/08 22:25)
シエル(NPC)> …そうですか。 (2016/03/08 22:26)
シアン> …心配しなくても、いきなり消えたりしねえよ(肩をすくめて) (2016/03/08 22:28)
シアン> ただ…二人もこんな勇者サマ追いかけてないで他の野郎探せって思ってる面もあるけどな(肩をすくめて) (2016/03/08 22:32)
シエル(NPC)> 嫌です。…大体あなたが悩んでるのは私のせいなんですから。 (2016/03/08 22:33)
シアン> 面倒な女に目つけられたもんだな(ハハハと笑って) (2016/03/08 22:34)
シエル(NPC)> 月並みな言葉ですが…あなたはあなたです。 (2016/03/08 22:41)
シエル(NPC)> 記憶があろうと、なかろうと、私達が好きなのはあなたです。 (2016/03/08 22:42)
シアン> …アリスに聞こえるから気をつけてくれ。 (2016/03/08 22:43)
シアン> それと…。今の発言で俺に刺すような視線がだな… (2016/03/08 22:44)
シエル(NPC)> (体を起こして、アリスの頬に触れて)当然ですよ。こんなに可愛い子がいるんですから (2016/03/08 22:45)
シアン> 巨乳の美人お嬢様がそれ言うか? (2016/03/08 22:47)
シエル(NPC)> …前3文字がセクハラです。やっぱり最低で素敵な人です(微笑んで) (2016/03/08 22:47)
☆ソフィアが現れた……☆ (2016/03/08 22:52)
ソフィア> (本を抱えて、肩にフクロウを乗せて通りかかって3人を発見・・・して固まる) (2016/03/08 22:52)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(@_@) (2016/03/08 22:52)
ソフィア> (肩に乗せたフクロウに突っつかれ、慌てて目を逸らして真っ赤な顔で小走りで去っていくw) (2016/03/08 22:53)
☆ソフィアが去っていった……☆ (2016/03/08 22:53)
シアン> ん?…今の髪の色…どっかで… (2016/03/08 22:53)
シアン> (…まったく。中途半端は嫌だってのに、良い女二人のせいでこんなに頭痛めるなんてな) (2016/03/08 22:55)
シアン> …俺は、シエルを助けた俺じゃない。 (2016/03/08 22:56)
シアン> だから、さっさと見切って他のヤツんとこ行け。それまでは守ってやるって決めたんだ (2016/03/08 22:58)
シエル(NPC)> (アリスと同じように眠っている) (2016/03/08 22:59)
シアン> …以前の俺は、どっちが好きだったんだろうな。 (2016/03/08 23:01)
シアン> 両方とかいう大馬鹿だったら、今の俺の方が人間出来てて気分良いんだけどな。 (2016/03/08 23:02)
シアン> 好きに度合いなんて、ないんだ。 (2016/03/08 23:11)
シアン> (…この関係のまま歳なんて取らなければいいのにな…) (2016/03/08 23:20)
シアン> …よし、そろそろ帰るかっと(思わず普通に立ち上がってしまい…) (2016/03/08 23:21)
アリス(NPC)> (ごんっ)!? (2016/03/08 23:21)
シエル(NPC)> (ごんっ)痛っ! (2016/03/08 23:22)
GM> 星を散らし、恨めしそうに睨む二人を見て。 (2016/03/08 23:22)
シアン> …その、なんだ。悪かったな(頭を掻いて) (2016/03/08 23:23)
☆シアン(GM)が去っていった……☆ (2016/03/08 23:23)