GM> ノースゲート市街のアパルトメンの一室
シンとソフィアの暮らす場所だ。 (2016/03/21 00:28)
GM> 夕食後、写本などの作業を終え、いつものようにソフィアの淹れたハーブティを飲みながらソファに二人並んで腰かけ、くつろいでいた。 (2016/03/21 00:32)
ソフィア(GM)が現れた……☆ (2016/03/21 00:36)
GM> ただ、今日は朝からソフィアの体調がすぐれなかったこともあり、洗い物などはほとんどシンがやったようだが・・・ (2016/03/21 00:37)
ソフィア> ・・・・・・・・。(蜂蜜をたっぷりと入れたハーブティを一口飲んで俯く) (2016/03/21 00:37)
シン> (ソフィアに寄り添って、少しソフィアを自分に寄りかからせる感じにしつつ、ハーブティを飲んでいる) (2016/03/21 00:39)
シン> どうかしたかい?(優しく肩に回した手で頭を撫でながら) (2016/03/21 00:39)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(少しだけ躊躇いがちにシンを見上げる) (2016/03/21 00:39)
ソフィア> ・・・・。(シンの手に促されるままに、シンの胸に頭を寄せて目を伏せる) (2016/03/21 00:40)
ソフィア> ・・・・・・・・ん・・・ (2016/03/21 00:41)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/21 00:41)
ソフィア> ・・・・・・・・ごめん・・・ (2016/03/21 00:41)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/21 00:41)
ソフィア> ・・・最近・・・・調子、良かったのに・・・・(俯いたまま小さな声) (2016/03/21 00:41)
ソフィア> ・・・・・・い、今だって・・・もう、咳・・・出ないし、熱だって・・・無いのに・・・ (2016/03/21 00:42)
シン> いいんだよ。(軽く自分の頭をソフィアの頭にくっつける)<ごめん (2016/03/21 00:43)
ソフィア> ・・・・・・・っ (2016/03/21 00:43)
ソフィア> ・・・・・・・シンと・・・ (2016/03/21 00:43)
ソフィア> ・・・・・・・・ぼう、けん・・・・行きたかった・・・ (2016/03/21 00:44)
ソフィア> ・・・・・・・。(じわ・・・) (2016/03/21 00:44)
シン> ううん。今日は早かったから、熱が出てないだけ(頭を撫でつつソフィアの頭にキスする) (2016/03/21 00:44)
シン> また、機会はあるよ。(微笑) (2016/03/21 00:44)
ソフィア> (頭にキスを受けてシンを見上げる) (2016/03/21 00:45)
ソフィア> ・・・・・・・・ん・・・・うん。(こくん、と頷く) (2016/03/21 00:45)
ソフィア> (すり・・・と頭をシンの胸に摺り寄せる) (2016/03/21 00:47)
シン> ソフィも、体ずいぶん強くなってきたから、僕もちょっと油断したかな。(優しくソフィアの頭を抱きながら) (2016/03/21 00:47)
ソフィア> ・・・・・・。(目を閉じてじっと凭れ掛かり) (2016/03/21 00:47)
ソフィア> ・・・・・・・・・そうね。・・・そういわれて見ると、あんまり・・・風邪、で倒れる事は、無くなったわね・・・。 (2016/03/21 00:49)
ソフィア> シンと暮らす前は、冬や季節の変わり目はしょっちゅう風邪で倒れていたし・・・夏は暑気中りで倒れていたわね・・・(思い返しつつ) (2016/03/21 00:49)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/03/21 00:50)
ソフィア> ・・・・・あっ(はっとして小さく声を上げる) (2016/03/21 00:50)
シン> 随分、強くなったよ。(微笑しておでこにキス) (2016/03/21 00:51)
シン> ん?どうかした?<あっ (2016/03/21 00:51)
ソフィア> (慌ててシンから身を起こす)・・・・そうだった・・・風邪、だったかもしれないわ。(汗) (2016/03/21 00:51)
ソフィア> あたし・・・ (2016/03/21 00:51)
ソフィア> だ、だから、うつると悪いし、しばらく・・・近くに来ちゃダメ!(汗) (2016/03/21 00:52)
シン> 何言ってるの。離れたらだめ。(引き戻す) (2016/03/21 00:52)
ソフィア> 最近、風邪引いたりしてなかったから、油断してたわ・・・・あっ?!(汗)<引き戻され) (2016/03/21 00:53)
ソフィア> あ・・・やっ あの・・・っ シン・・・っ(赤い顔で狼狽) (2016/03/21 00:53)
シン> もう治ったんでしょ? (2016/03/21 00:55)
ソフィア> 〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ(真っ赤な顔で目を逸らす) (2016/03/21 00:55)
シン> (抱きしめながら) (2016/03/21 00:55)
ソフィア> ・・・・なお・・・った。・・・・って思ってる。・・・で、でも・・・ (2016/03/21 00:55)
シン> じゃ、このままね(にっこり) (2016/03/21 00:55)
ソフィア> (赤い顔で目を逸らしたまま)・・・・・・・・。 (2016/03/21 00:56)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/03/21 00:56)
ソフィア> ・・・・・・・あたし、だって・・・その・・・ (2016/03/21 00:57)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(耳まで赤くなり、俯く) (2016/03/21 00:57)
ソフィア> で、でも・・・・・ (2016/03/21 00:57)
ソフィア> ・・・・・・。 (2016/03/21 00:57)
シン> (優しく頬を撫でながら)いいから。 (2016/03/21 00:58)
ソフィア> ・・・・・・・っあ、あの・・・つまり・・・っ (2016/03/21 00:58)
ソフィア> 〜〜〜〜〜〜〜〜っ (2016/03/21 00:58)
ソフィア> (内心:・・・・こうして、シンに触れてもらうと・・・もっと傍にいたい、もっと触れて欲しい、って・・・どんどん、欲張りになってしまう・・・) (2016/03/21 00:59)
ソフィア> (内心:・・・・・・・っていうか、あたし、いつからこんな・・・甘えたがりになってしまったのっ(赤くなって俯く)) (2016/03/21 01:00)
シン> 何も言わなくていいの。
それに、万が一、僕が病気になったら、ソフィが看病してくれるでしょ?(微笑) (2016/03/21 01:00)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/21 01:00)
ソフィア> ・・・・・・・そん、なの・・・っ当たり前でしょ・・・っ<僕が病気に〜 (2016/03/21 01:01)
ソフィア> でも・・・ならないで欲しい・・・<病気 (2016/03/21 01:01)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2016/03/21 01:01)
シン> 大丈夫だよ(笑って) (2016/03/21 01:02)
シン> ぼく、体、丈夫なんだよね。 (2016/03/21 01:02)
ソフィア> (頬を撫でる手に擦り寄り)・・・・・・本当は、あたしだって・・・こうして、傍にいたい・・・ (2016/03/21 01:02)
ソフィア> ・・・でも、やっぱりシンに何かあったら、って思うと・・・怖い。 (2016/03/21 01:03)
シン> いたいのなら、いていいんだよ。(頬を撫で続けつつ) (2016/03/21 01:03)
ソフィア> ・・・・・・。(汗)<丈夫なんだよね (2016/03/21 01:03)
シン> ソフィと一緒に居て、僕が寝込んだことある?(笑って) (2016/03/21 01:04)
ソフィア> もう・・・っ ほんと、油断しないでよね・・・(少し頬を膨らませ) (2016/03/21 01:04)
ソフィア> いえ・・・そ、それは確かに、今まで、無いんだけど・・・ (2016/03/21 01:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/21 01:05)
ソフィア> ・・・・・で、でも・・・その・・・ (2016/03/21 01:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(赤くなって俯く) (2016/03/21 01:06)
シン> 油断はしてないよ。 (2016/03/21 01:06)
ソフィア> ・・・・・・・・ん・・・ええ・・・<油断してない (2016/03/21 01:06)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/21 01:06)
ソフィア> ・・・・・あん、まり・・・その・・・・・前風邪引いた時、とか・・・は、 (2016/03/21 01:07)
ソフィア> ・・・・・・・・・看病、してくれたり、添い・・・寝・・・・(赤くなる)・・・は、してくれたけど、だ、だから、つまり・・・さっきみたいなすごく近く・・・っていうのは、あんまり・・・(しどろもどろ) (2016/03/21 01:08)
シン> それに、体調を崩すなら、もっと早く崩してるよ。 (2016/03/21 01:08)
ソフィア> キ、キ(ス、と口の中でもごもご)とか・・・っ(真っ赤) (2016/03/21 01:08)
ソフィア> し、しなかったじゃない? 前・・・ (2016/03/21 01:09)
ソフィア> ・・・・・・・。 (2016/03/21 01:09)
シン> (両手でソフィアの顔を挟んでキスする) (2016/03/21 01:09)
ソフィア> (かーっと耳まで赤くなって目を逸らす) (2016/03/21 01:09)
ソフィア> ・・・!?(顔も逸らそうとしたが間に合わなかったw) (2016/03/21 01:09)
ソフィア> ・・・・・・・・・っ・・・(唇を塞がれたまま、弱く(本気ではない)抵抗) (2016/03/21 01:10)
シン> (頬を挟んだ状態で鼻と鼻がくっつくくらいの至近距離でとめてじっと見つめる) (2016/03/21 01:10)
シン> まだ言う? (2016/03/21 01:11)
ソフィア> 〜〜〜〜〜〜〜〜っ(真っ赤な顔で、目を逸らせずにシンの瞳を見つめる) (2016/03/21 01:11)
ソフィア> ・・・・・っ・・・ (2016/03/21 01:12)
ソフィア> ・・・・・・い・・・いわ・・・ (2016/03/21 01:12)
ソフィア> ・・・・・・・いわない・・・(真っ赤な顔で小さな声) (2016/03/21 01:13)
シン> (そのままの距離でにっこり微笑んで)よろしい。 (2016/03/21 01:13)
ソフィア> ・・・・・・・・。 (2016/03/21 01:13)
シン> (おでこにキスして頬と頬をくっつける形で抱きしめる) (2016/03/21 01:14)
ソフィア> (真っ赤な顔のまま、そっと頬をすり寄せる) (2016/03/21 01:14)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/03/21 01:14)
シン> 僕の心配してくれるのは嬉しいけど、気にせず甘えてほしいな。(抱きしめたまま) (2016/03/21 01:15)
ソフィア> ・・・・・・・・・だ、って・・・ (2016/03/21 01:16)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(少し躊躇い) (2016/03/21 01:16)
シン> 僕としてはそのほうが、元気が出るんだよ。 (2016/03/21 01:17)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/03/21 01:18)
ソフィア> (シンの肩口に頭を凭れ掛けさせたまま、じ、とシンを見つめる) (2016/03/21 01:19)
ソフィア> ・・・・・・・・。 (2016/03/21 01:19)
ソフィア> ・・・・・・心配・・・も、そうなんだけど・・・ (2016/03/21 01:19)
ソフィア> ・・・・・・・あたし、が。 (2016/03/21 01:20)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。(言いよどんで俯く) (2016/03/21 01:20)
シン> (優しくソフィアの背中を撫でながら)ソフィが、なに? (2016/03/21 01:21)
ソフィア> ・・・・・違うの。・・・あたしが・・・ (2016/03/21 01:22)
ソフィア> ・・・・・・・・あ・・・ (2016/03/21 01:24)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(むぐ・・・と言葉につまり) (2016/03/21 01:24)
シン> 言いにくいのなら、言わなくていいよ。(撫で続けてる) (2016/03/21 01:24)
ソフィア> ・・・・・なんでもない。・・・・その・・・甘えてる。・・・かなり。 (2016/03/21 01:25)
ソフィア> ・・・・・甘えすぎってくらい、・・・甘えてて。 (2016/03/21 01:25)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(撫で続けられて俯く) (2016/03/21 01:25)
シン> いいよ。好きなだけ甘えたら。 (2016/03/21 01:26)
ソフィア> ・・・・・・・っ (2016/03/21 01:26)
ソフィア> だっ・・・・て、止まらないんだものっ (2016/03/21 01:26)
シン> いつも言ってると思うけど、僕はソフィに甘えてもらうことは嬉しいことだから。 (2016/03/21 01:26)
シン> 止まらないなら、別に我慢せずに、いくらでも。 (2016/03/21 01:27)
ソフィア> どんどん我侭になってると思うし、欲・・張り、になってると思うのよ・・・自分でもっ (2016/03/21 01:27)
ソフィア> っや・・・!(ブンブン、と首を横に振る)<いくらでも (2016/03/21 01:27)
ソフィア> ・・・・・・・・〜〜〜〜〜〜〜〜っ(赤い顔を両手で覆って俯く) (2016/03/21 01:28)
シン> いいんだよ。欲張りになって。 (2016/03/21 01:29)
シン> ソフィはすぐに我慢するんだから。 (2016/03/21 01:29)
ソフィア> 酷い甘えたがり・・・子どもみたい・・・っ(真っ赤で顔を覆ったまま) (2016/03/21 01:29)
シン> 僕は別に構わないよ。いくらでも甘えていい。 (2016/03/21 01:31)
ソフィア> ・・・・・・・・だって・・・・どこまでが許されるのか、わからない・・・ (2016/03/21 01:31)
シン> 全部。<わからない (2016/03/21 01:32)
ソフィア> ?! (2016/03/21 01:32)
シン> 僕にとって、ソフィが甘えたいと思うことはずべてかなえたいと思うから。 (2016/03/21 01:32)
ソフィア> っば、ばかなこと言わないで・・・っ(真っ赤な顔で思わず身を起こす) (2016/03/21 01:32)
ソフィア> 〜〜〜〜っ (2016/03/21 01:33)
シン> 馬鹿なことじゃないよ。僕は本気だよ? (2016/03/21 01:34)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・っ (2016/03/21 01:34)
ソフィア> ・・・・・・・・シンが思ってるほど、良い子じゃあないもの・・・っ (2016/03/21 01:34)
ソフィア> ・・・・・・・・風邪、引いてても・・・っキス、して欲しいって思うし・・・抱き締めて欲しいって思うもの・・・っ (2016/03/21 01:35)
シン> ソフィが何を言おうとも、僕はソフィを見離したり、敵になったりはしないよ。
僕はずっとソフィの味方だよ。 (2016/03/21 01:36)
シン> そんなこと、いくらでもやってあげるよ。(微笑)<キスしたり抱きしめたり (2016/03/21 01:36)
ソフィア> ほんとは、すっごく自分勝手な事ばっかり考えてるの! (2016/03/21 01:36)
シン> 可愛いものだね。そのくらい(にっこり) (2016/03/21 01:37)
ソフィア> じ、自分で・・・ちゃんと、我慢・・・しないと、だって・・・っ (2016/03/21 01:37)
ソフィア> シンは、絶対いいよ、って言うじゃない・・・・っ (2016/03/21 01:37)
シン> だから我慢なんてしなくていいんだよ。<絶対いいよっていう (2016/03/21 01:37)
ソフィア> 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ(泣きそうな顔で口をパクパクと) (2016/03/21 01:38)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っ (2016/03/21 01:38)
ソフィア> だ、だって・・・っ (2016/03/21 01:39)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・っ (2016/03/21 01:39)
シン> 何度でもいうよ。ソフィが甘えたいと思うことは全部かなえてあげたいの。 (2016/03/21 01:39)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・っ (2016/03/21 01:39)
ソフィア> (泣き出してシンの首に抱き付いて顔を埋める) (2016/03/21 01:40)
シン> (抱きつかれたので、抱きしめ返す)いくらでも、甘えていいんだよ。 (2016/03/21 01:40)
ソフィア> ・・・・っどう、したらいいか、わかんない・・・ (2016/03/21 01:41)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2016/03/21 01:41)
シン> ソフィが僕にしてほしいと思うことを言えばいいんだよ(抱きしめたまま微笑) (2016/03/21 01:42)
ソフィア> ・・・・・・・それ、に・・・・・・子どもっぽくて、恥ずかしい・・・っ(耳まで赤くなって小さな声) (2016/03/21 01:42)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・っ (2016/03/21 01:42)
シン> 子供っぽいとか、そんなの気にしなくていいよ。 (2016/03/21 01:42)
ソフィア> ・・・・・・・・・・〜〜〜〜っ (2016/03/21 01:42)
シン> 何でも言えばいいんだよ。(抱きしめたまま優しくソフィアの頭をなでる) (2016/03/21 01:43)
ソフィア> (小さく震える声でシンの耳に何かをそっと囁き)・・・・・・・・。 (2016/03/21 01:43)
ソフィア> ・・・・・・・・。(真っ赤な顔でぎゅう、とタリスマンを握り締め) (2016/03/21 01:45)
ソフィア> ・・・・・・っ (2016/03/21 01:46)
ソフィア> ・・・・・・・・抱き締めて・・・キス、して・・・・・・(消え入りそうな声で、もう一度) (2016/03/21 01:47)
ソフィア> ・・・・・・・・・・あたしが、眠るまで・・・ (2016/03/21 01:47)
シン> いいよ。(微笑) (2016/03/21 01:48)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・ず、ずっと・・・(真っ赤な顔で泣きべそ) (2016/03/21 01:48)
シン> 朝までずっと抱いてるよ。安心して。 (2016/03/21 01:49)
シン> (まずは軽くキスして)それじゃ、ベッドに行こうか。 (2016/03/21 01:49)
シン> (いつものように抱き上げる) (2016/03/21 01:50)
ソフィア> ・・・・・・・・っ(返事の代わりに、ぎゅう、と抱き付いて顔を埋める) (2016/03/21 01:50)
シン> (抱き上げたまま何やら小声でソフィアに囁いてから、歩き始める) (2016/03/21 01:53)
ソフィア> ・・・!(真っ赤) (2016/03/21 01:54)
シン> (優しく微笑んだまま、ソフィアを抱いて寝室へ入る) (2016/03/21 01:55)
ソフィア> (躊躇いがちに擦り寄って赤い顔のまま、幸せそうな泣き笑いで小さく頷く) (2016/03/21 01:55)
ソフィア> (シンに抱きかかえられたまま、寝室へと) (2016/03/21 01:55)
ソフィア(GM)が去っていった……☆ (2016/03/21 01:55)
GM> こうして、二人の夜は更けてゆく・・・。
お互いを確かめあい、絆を、強く、強く、させながら (2016/03/21 01:57)
シン(GM)が去っていった……☆ (2016/03/21 01:57)