ソフィア> (グリューンの羽を撫でる)・・・・・・・・。 (2016/04/08 00:01)
ソフィア> ・・・・・・特に何も無いわ。<思っている事 (2016/04/08 00:02)
シン> 何もないってことはないでしょ? (2016/04/08 00:03)
ソフィア> (振り返って少し困った様な顔) (2016/04/08 00:04)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/04/08 00:05)
ソフィア> ・・・・・・色々・・・・あるけど、シンには関係ない。(むすっとした顔) (2016/04/08 00:05)
シン> (カップを手にしたまま)関係ないの?(真面目な顔で) (2016/04/08 00:05)
ソフィア> ・・・・・・・・。 (2016/04/08 00:07)
ソフィア> (こくん、と頷く) (2016/04/08 00:07)
ソフィア> ・・・・・・・。 (2016/04/08 00:10)
ソフィア> ・・・グリューン、おいで。(小さく呼びかけると、グリューンがふわりとソフィアの肩に降り立つ) (2016/04/08 00:10)
ソフィア> (肩に止まったグリューンの羽を撫でる)・・・良い子ね・・・ (2016/04/08 00:12)
シン> (頭をガシガシとかいてソファーに戻る)<うなずき (2016/04/08 00:12)
ソフィア> ・・・・・シン、あたし・・・少し出てくるわ。 (2016/04/08 00:12)
シン> 今から?<でてくる (2016/04/08 00:12)
ソフィア> 近所を少し散歩するだけ。 (2016/04/08 00:13)
シン> 僕も一緒に行くよ。 (2016/04/08 00:13)
ソフィア> グリューンがいるから、暗くても大丈夫だし。 (2016/04/08 00:13)
ソフィア> ・・・・・え? ・・・・いえ、いいわ。(首を横に振る) (2016/04/08 00:14)
ソフィア> シンは先に休んでて。 (2016/04/08 00:14)
ソフィア> (肩にグリューンを乗せたまま、ふわりと扉の方へ) (2016/04/08 00:14)
シン> (カップをテーブルに置き席を立ってソフィアの傍へ行き方に手を置く)だめだよ。一人で行っちゃ (2016/04/08 00:16)
シン> 先に寝てなんていられるわけないじゃない。 (2016/04/08 00:17)
ソフィア> グリューンがいるから平気。 (2016/04/08 00:17)
シン> 僕が平気じゃない。 (2016/04/08 00:18)
ソフィア> (肩に置かれた手をそっと取り、シンの方に戻す) (2016/04/08 00:18)
ソフィア> ・・・・平気よ。 (2016/04/08 00:20)
シン> 平気じゃないよ。(ソフィアの手を握って) (2016/04/08 00:20)
ソフィア> ! (2016/04/08 00:21)
ソフィア> (手を外してシンに戻す) (2016/04/08 00:22)
ソフィア> ・・・・・・・今はちょっと。(むぅ) (2016/04/08 00:22)
ソフィア> ・・・・・・・・・・ちょっと、いろいろ。 (2016/04/08 00:22)
ソフィア> (思案顔) (2016/04/08 00:23)
ソフィア> ・・・・・・・・・いろいろ、考えてるから。 (2016/04/08 00:23)
シン> ソフィ・・・ (2016/04/08 00:23)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/04/08 00:23)
ソフィア> ・・・・・・シンって・・・ (2016/04/08 00:23)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/04/08 00:23)
ソフィア> ・・・・なんだか、慣れてる。・・・から。・・・いろいろ。 (2016/04/08 00:23)
ソフィア> ・・・・・・・ちょっと・・・ (2016/04/08 00:24)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(言葉を探すように俯く) (2016/04/08 00:24)
シン> はい?<慣れてる (2016/04/08 00:24)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/04/08 00:24)
シン> 何の話?慣れてるとか (2016/04/08 00:24)
ソフィア> ・・・・・女の人に、触る事。 (2016/04/08 00:25)
ソフィア> ・・・・・・・・。 (2016/04/08 00:25)
ソフィア> ・・・・・・・・だから、ちょっと・・・その・・・ (2016/04/08 00:25)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/04/08 00:25)
シン> はぁ?! (2016/04/08 00:25)
ソフィア> い・・・今は、触って欲しくない。(ポツリと) (2016/04/08 00:26)
ソフィア> 少し頭を冷やしたいだけだから。(踵を返す) (2016/04/08 00:26)
シン> ちょっと待ってよ。何かものすごく誤解してない? (2016/04/08 00:26)
ソフィア> してない。 (2016/04/08 00:27)
ソフィア> ・・・・・・普通だ、って言ったのはシンだし。 (2016/04/08 00:27)
シン> そんな、慣れてるって程、触ったことはないよ? (2016/04/08 00:28)
ソフィア> ・・・・・まぁ、あたしが・・・ヤキモチ妬いたから、もうしない、って言ってくれたけど・・・ (2016/04/08 00:28)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/04/08 00:28)
ソフィア> (内心:「慣れてるって程」・・・・・・) (2016/04/08 00:28)
ソフィア> (内心:・・・・という事は、・・・そうね、まぁ・・・シンはあたしより随分年上だし、・・・・・つまり、まぁ「普通に」あるわけよね。) (2016/04/08 00:29)
シン> そりゃ年に数回くらいは怪我人とかで相手が女性だったってことはあったと思うけど。 (2016/04/08 00:29)
ソフィア> (ますます苦い顔) (2016/04/08 00:29)
ソフィア> ・・・・・別に説明しなくて良い。 (2016/04/08 00:29)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/04/08 00:30)
ソフィア> 知らなくて良いこと、ってあると思うし・・・・知らないほうが幸せ、ってよく言うものね。 (2016/04/08 00:30)
ソフィア> (小さくグリューンが鳴く)・・・・あ、・・・ごめんね・・・ (2016/04/08 00:31)
シン> ソフィ (2016/04/08 00:32)
ソフィア> (グリューンの羽を撫でる)・・・・・。 (2016/04/08 00:32)
ソフィア> ・・・・・・・・。(呼びかけられるが振り返らず) (2016/04/08 00:33)
シン> ソフィ。(一歩近づいて抱きしめる) (2016/04/08 00:33)
ソフィア> ?!(慌ててもがく・・・グリューンはブラウの方へ戻っていく) (2016/04/08 00:34)
ソフィア> シン・・・! やめて! (2016/04/08 00:34)
シン> 嫌だ。離したくない。 (2016/04/08 00:35)
ソフィア> 〜〜〜っやめて! (2016/04/08 00:35)
ソフィア> ・・・・っ(シンを押し戻そうと、両腕を突っ張る) (2016/04/08 00:37)
ソフィア> ・・・・・やっ・・・! (2016/04/08 00:37)
シン> (明らかな拒絶をみて力を抜いてソフィアが転ばないように離す) (2016/04/08 00:38)
ソフィア> (よろけながら距離を取る) (2016/04/08 00:38)
シン> (呆然とした顔でソフィアを見る) (2016/04/08 00:38)
ソフィア> ・・・・・・・・っ(両目から涙が零れる) (2016/04/08 00:39)
シン> ソフィ・・・。 (2016/04/08 00:42)
ソフィア> ・・・・・・・っ(踵を返し、よろけながら扉の方へ駆け出す) (2016/04/08 00:42)
シン> ソフィッ(慌ててソフィアを捕まえようと手を伸ばす) (2016/04/08 00:43)
ソフィア> (腕を掴まれて)・・・きゃ・・・ (2016/04/08 00:45)
ソフィア> ・・・・・・! ・・・・あ・・・・(動揺したようにシンの手から離れようと) (2016/04/08 00:45)
シン> ソフィ。行かないで。お願いだから。 (2016/04/08 00:46)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(腕からシンの手を外そうとしている) (2016/04/08 00:49)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/04/08 00:50)
ソフィア> ・・・・・・・っ・・・(泣き出す) (2016/04/08 00:50)
シン> (つかんだ手に力を入れて引き寄せて抱きしめる) (2016/04/08 00:50)
ソフィア> ・・・・・・っう・・・・うぅ・・・うー・・・(泣きじゃくり) (2016/04/08 00:50)
シン> お願いだから。 (2016/04/08 00:50)
シン> 行かないで。 (2016/04/08 00:51)
ソフィア> (腕の中で泣いている・・・が、先日のベルを抱くシンの姿を思い出して、はっとする) (2016/04/08 00:53)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っ (2016/04/08 00:53)
シン> もう、何があってもソフィを離さないから。 (2016/04/08 00:54)
ソフィア> (「病人とか怪我人とか状況確認しなきゃいけないし・・・」「普通のことだよ」・・・と、シンの言葉が蘇る) (2016/04/08 00:56)
ソフィア> (内心:普通の・・・こと、・・・・普通の・・・・? ・・・・こんな風に、する事が? ・・・・シンにとって?) (2016/04/08 00:56)
ソフィア> ・・・・・・・・・っや・・・!!! (2016/04/08 00:57)
ソフィア> (両手でシンを押し返す) (2016/04/08 00:57)
ソフィア> ・・・・・・!(はっ) ・・・・あ・・・ (2016/04/08 00:57)
ソフィア> ・・・・・・・・。(激しく動揺) (2016/04/08 00:57)
シン> (押し返されるがもう一度抱きしめようとする) (2016/04/08 00:58)
ソフィア> ・・・・・・ご、ごめんなさい・・・ (2016/04/08 00:58)
ソフィア> ・・・・・・っさ・・・・触らないで欲しい。 (2016/04/08 00:58)
シン> ソフィが出かけないっていうなら(絞り出すように)<触るな (2016/04/08 00:59)
ソフィア> ・・・・・・!!<出かけないってうなら (2016/04/08 00:59)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/04/08 00:59)
ソフィア> ・・・・・・・わ、分かっ・・・たわ・・・。 (2016/04/08 00:59)
ソフィア> (よろ・・・とおぼつかない足取りでリビングへ戻っていく) (2016/04/08 01:00)
ソフィア> (そのままソファに座り込む) (2016/04/08 01:00)
シン> (扉のところでソフィアに背を向けてぐっと唇をかむ) (2016/04/08 01:02)
シン> ソフィ。僕はソフィと同じように患者さんを抱いたことなんてないからね? (2016/04/08 01:04)
ソフィア> ・・・・・・・・・いい。・・・聞かなくて。 (2016/04/08 01:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/04/08 01:05)
ソフィア> 「見てた」から・・・いい。 (2016/04/08 01:06)
シン> (扉のところで立ち尽くしている) (2016/04/08 01:07)
ソフィア> (ソファに座ったまま、ぎゅう、と両耳を手で握り締める) (2016/04/08 01:07)
ソフィア> ・・・・・・・・シンは・・・悪くない。 (2016/04/08 01:07)
ソフィア> ・・・・・・・・・シンにとって「普通」の事を、しただけ。 (2016/04/08 01:07)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2016/04/08 01:07)
ソフィア> 心が・・・狭くてごめんなさい。 (2016/04/08 01:07)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/04/08 01:08)
ソフィア> ・・・・・・こんなみっともない姿・・・見せたくないから、外に出たかったのに・・・ (2016/04/08 01:08)
ソフィア> ・・・・・・・・。 (2016/04/08 01:08)
ソフィア> (静かに泣き出した) (2016/04/08 01:08)
シン> そんなことないよ。ソフィこそ謝らないで・・・。(傍まで来るが手を出せずにいる) (2016/04/08 01:09)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2016/04/08 01:09)
ソフィア> ・・・本当は、そういうのを・・・平気で許せるような人と・・・結婚できたら、良かったんでしょうね・・・シンにとって。 (2016/04/08 01:10)
シン> やっぱり、ソフィを抱きしめたい・・・。 (2016/04/08 01:10)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/04/08 01:10)
シン> そんな風にソフィを苦しめてることの方が、僕にとってはつらい。 (2016/04/08 01:11)
ソフィア> ・・・・・・あたしは駄目・・・・許してなんてあげられない・・・ (2016/04/08 01:14)
シン> もうしない、としか言えないけど。それじゃ駄目、かな。 (2016/04/08 01:17)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/04/08 01:18)
ソフィア> ・・・・・・・ううん・・・ (2016/04/08 01:18)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/04/08 01:18)
ソフィア> ・・・・・・・よく、考えたら・・・シンは、ずっとそうしてきたんだもの。 (2016/04/08 01:19)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/04/08 01:19)
ソフィア> あたしが、とやかくいう事じゃない。 (2016/04/08 01:19)
ソフィア> ・・・・・・・・。 (2016/04/08 01:19)
ソフィア> ・・・だから、シンには・・・関係ない、事なのよ。 (2016/04/08 01:19)
ソフィア> あたしの問題。 (2016/04/08 01:19)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・その内・・・慣れたら、見ても平気になるのかもしれない。 (2016/04/08 01:20)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2016/04/08 01:20)
シン> ソフィ。 (2016/04/08 01:20)
ソフィア> でも、明日からはしばらく・・・あたし、グリューンを連れて歩くわ。 (2016/04/08 01:21)
シン> 一緒にブラウも連れて行ってくれる? (2016/04/08 01:21)
ソフィア> (首を横に振る) (2016/04/08 01:22)
ソフィア> ・・・・・お互い・・・ (2016/04/08 01:22)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/04/08 01:22)
ソフィア> ・・・・・・・・・お互い、自分の使い魔を連れていましょう。 (2016/04/08 01:23)
ソフィア> ・・・・・・・・。 (2016/04/08 01:23)
ソフィア> ・・・・・えと・・・ (2016/04/08 01:24)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/04/08 01:24)
ソフィア> (言葉を探すように視線を彷徨わせ) (2016/04/08 01:24)
シン> (首を振って)それじゃ僕がソフィに万が一のことがあってもいけないからダメ。 (2016/04/08 01:25)
ソフィア> ・・・・・そんなの、平気よ。(僅かに微苦笑) (2016/04/08 01:25)
シン> 僕がダメなの。 (2016/04/08 01:26)
ソフィア> しばらく、あなたも自分の事に専念すると良いわ。・・・・使い魔を交換していると、あたしの方にも目を配らなくちゃならないでしょう? (2016/04/08 01:26)
ソフィア> シンが駄目な理由なんて、どこにもないわ。 (2016/04/08 01:26)
ソフィア> (ソファから立ち上がる)・・・・・じゃあ、あたし・・・そろそろ、休むわ。 (2016/04/08 01:27)
シン> ブラウは連れていって。 (2016/04/08 01:27)
ソフィア> ブラウはシンの使い魔よ? (2016/04/08 01:28)
シン> 万が一のことがあったら、僕は自分を許せないから。 (2016/04/08 01:28)
ソフィア> 万が一の事なんて、無いわよ・・・(困り顔) (2016/04/08 01:28)
ソフィア> ・・・・・・・・・心配し過ぎ。 (2016/04/08 01:28)
シン> 有った時が嫌なんだよ。 (2016/04/08 01:29)
ソフィア> ないから大丈夫よ。 (2016/04/08 01:29)
ソフィア> ・・・・・・心配性。(少しだけ微笑) (2016/04/08 01:29)
シン> 連れて行かないっていうなら、付いていかせる。 (2016/04/08 01:29)
ソフィア> (寝室の方へ行き掛けて足を止める)・・・・・・・・・。 (2016/04/08 01:30)
ソフィア> (躊躇してから寝室へ入る) (2016/04/08 01:31)
シン> それなら文句はないよね? (2016/04/08 01:31)
ソフィア> (ベッドから毛布を1枚、持って戻ってくる) (2016/04/08 01:31)
ソフィア> シン・・・本当にいいから。 (2016/04/08 01:31)
シン> ここで寝るつもり? (2016/04/08 01:32)
ソフィア> (ソファに座って毛布を自分の体に掛ける) (2016/04/08 01:32)
ソフィア> ・・・・・ん、・・・・うん・・・<ここで寝る (2016/04/08 01:32)
ソフィア> ・・・・・・シンも、気まずいだろうし。 (2016/04/08 01:33)
シン> 気まずいっていうか・・・。 (2016/04/08 01:34)
ソフィア> このソファ、大きいし。・・・あたしには十分ベッドになるから。 (2016/04/08 01:34)
シン> 一緒に寝てくれないの? (2016/04/08 01:35)
ソフィア> ベッドはシンが使って。 (2016/04/08 01:35)
ソフィア> !<一緒に〜 (2016/04/08 01:35)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(複雑そうな顔で俯く) (2016/04/08 01:35)
ソフィア> ・・・・・・・き・・・きょう、は・・・(搾り出すようなかすれた声) (2016/04/08 01:39)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/04/08 01:39)
シン> 傍にいることも駄目かい? (2016/04/08 01:39)
ソフィア> っ・・・・傍に、は・・・いないでいい・・・ (2016/04/08 01:40)
ソフィア> (内心:傍にいたら、・・・・その手を、求めてしまう・・・) (2016/04/08 01:41)
シン> いないでいいっていうくらいなら、いるよ。 (2016/04/08 01:41)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/04/08 01:41)
ソフィア> い、いないで。 (2016/04/08 01:41)
シン> ソフィが眠るまで膝枕してる。 (2016/04/08 01:41)
ソフィア> ・・・・・ベッドで寝て。 (2016/04/08 01:41)
ソフィア> いらないっ (2016/04/08 01:41)
ソフィア> ひ、膝枕とか、いらない・・・っ (2016/04/08 01:41)
ソフィア> ・・・・・〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ (2016/04/08 01:42)
ソフィア> ・・・・ん。(シンに向かって、寝室を指す) (2016/04/08 01:43)
ソフィア> ・・・・・・シンは、あっち。 (2016/04/08 01:43)
ソフィア> あたし、もう寝るから。(ぽふっとソファに横になって毛布を被る) (2016/04/08 01:43)
シン> い や だ (一音一音区切っていう) (2016/04/08 01:43)
ソフィア> (毛布を頭から被ってみの虫状態) (2016/04/08 01:44)
シン> (ソフィアの枕元に腰掛けてソフィアを膝枕する) (2016/04/08 01:44)
ソフィア> ?!(ガバッと起きる) (2016/04/08 01:45)
ソフィア> ねぇ、・・・・いい。<膝枕 (2016/04/08 01:45)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/04/08 01:46)
シン> 寝ていいよ。(ぐぃっと引き倒して膝枕する) (2016/04/08 01:46)
ソフィア> っいい・・・! (2016/04/08 01:46)
ソフィア> (軽く暴れる!) (2016/04/08 01:46)
シン> 暴れるなら抱き付くよ? (2016/04/08 01:47)
ソフィア> ?!(ぴたっと止まる) (2016/04/08 01:47)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っ (2016/04/08 01:47)
ソフィア> からかわないで・・・! (2016/04/08 01:47)
シン> (膝枕して優しくソフィアの頭を撫でる) (2016/04/08 01:48)
ソフィア> (半泣きになり、被っていた毛布をシンに押し付ける) (2016/04/08 01:48)
シン> からかってなんかいないよ。 (2016/04/08 01:48)
ソフィア> じゃあもういいっ あたしがベッドで寝る! シンはそこで寝てたら良いっ! (2016/04/08 01:48)
ソフィア> (起き上がって床に下りる) (2016/04/08 01:49)
シン> (毛布を押し付けられ)ソフィ・・・。 (2016/04/08 01:49)
シン> (ソフィを追って立ち上がり我慢しきれず抱きしめる) (2016/04/08 01:49)
ソフィア> ! あ・・・っ (2016/04/08 01:50)
ソフィア> ・・・・・・・・・っ (2016/04/08 01:50)
シン> やっぱり我慢なんてできないよ。(ぎゅうっと抱きしめる) (2016/04/08 01:50)
ソフィア> (しがみつきそうになる両手をぐっと抑える) (2016/04/08 01:51)
シン> 僕はソフィが嫌だといっても抱きしめる。 (2016/04/08 01:52)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2016/04/08 01:53)
ソフィア> (宙に浮いたままの手をどうしたら良いか迷い・・・) (2016/04/08 01:54)
シン> 僕にはソフィしかいないから。 (2016/04/08 01:54)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/04/08 01:54)
ソフィア> (そのまま下に降ろす) (2016/04/08 01:54)
ソフィア> ・・・・・・それはどうか、分からない・・・。<僕にはソフィしか〜 (2016/04/08 01:54)
ソフィア> ・・・・・・・・。 (2016/04/08 01:55)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・でも・・・ (2016/04/08 01:55)
ソフィア> ・・・・・・・・あたしが、生きてる間は・・・・・・やっぱり、違う人を腕に抱いたり、しないでほしい・・・ (2016/04/08 01:55)
ソフィア> ・・・・・・・・。 (2016/04/08 01:56)
ソフィア> いなくなってからは、許してあげる。 (2016/04/08 01:56)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/04/08 01:56)
ソフィア> ・・・・・それなら、・・・いいでしょ? (2016/04/08 01:56)
シン> うん。もうしないよ。 (2016/04/08 01:56)
ソフィア> ・・・・・・・・。 (2016/04/08 01:56)
ソフィア> (少しだけ微笑) (2016/04/08 01:56)
シン> ソフィにしかしない。 (2016/04/08 01:57)
ソフィア> ・・・・・・・・ごめんなさい。・・・良い奥さんじゃなくて。 (2016/04/08 01:57)
ソフィア> ・・・・・・・理解ある奥さんには、なれないみたい。 (2016/04/08 01:57)
ソフィア> ・・・・・・・・。(ぎゅう、とシンの胸に顔を埋める) (2016/04/08 01:57)
シン> 僕はソフィがいてくれればいいから。 (2016/04/08 01:58)
シン> (しっかりと抱きしめ返す) (2016/04/08 01:59)
ソフィア> ・・・・大袈裟。(胸に頬を寄せたまま少しだけ笑う) (2016/04/08 01:59)
シン> 何度でも言うよ?僕はソフィがいないと生きていけないんだから。 (2016/04/08 01:59)
シン> いなくなったら駄目だよ? (2016/04/08 02:00)
ソフィア> そんなの、分からないわ。・・・現に、あたしが生まれるまで、シンはちゃんと生きていたもの。 (2016/04/08 02:00)
シン> 心の底から愛せる人を知ってしまったからね・・・。もう戻れないよ。 (2016/04/08 02:01)
ソフィア> ・・・・・・・。 (2016/04/08 02:01)
シン> ソフィを縛ってしまってると思うけど、そこは勘弁してね。(抱きしめソフィアの頭に頬ずりをしながら) (2016/04/08 02:02)
ソフィア> もし、本当に・・・・心の底から愛する気持ちを知ったのなら・・・・ (2016/04/08 02:02)
ソフィア> あたしがもし、いなくなっても・・・・また、誰かを愛せるわ。 (2016/04/08 02:03)
シン> そんなソフィがいなくなった後とかの話なんてしたくない。 (2016/04/08 02:03)
ソフィア> ・・・・・さっきも言ったけど、・・・・あたしがいなくなった後は、許してあげる。(柔らかく微笑) (2016/04/08 02:04)
シン> 僕はソフィとこうして一緒に居たいんだから。 (2016/04/08 02:04)
ソフィア> ・・・・・・・・。(何と言ったら良いか迷い) (2016/04/08 02:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/04/08 02:05)
ソフィア> ・・・・・・・・ありがとう。 (2016/04/08 02:05)
シン> (軽く首を振って)お礼を言うのは僕の方だよ。 (2016/04/08 02:06)
ソフィア> ・・・・・・・。(何となく困ったように笑い) (2016/04/08 02:06)
ソフィア> ・・・・そろそろ寝ないとね。 (2016/04/08 02:07)
シン> そうだね。<そろそろ (2016/04/08 02:07)
シン> あ、ちゃんとブラウ連れていってよ? (2016/04/08 02:08)
ソフィア> シンはここ(ソファ)で眠る? それとも、ベッド? (2016/04/08 02:08)
シン> ソフィの寝るところ。 (2016/04/08 02:08)
ソフィア> ・・・・・・・それは、やめておく・・・<ブラウ連れて行く (2016/04/08 02:08)
シン> <シンの寝る場所 (2016/04/08 02:08)
ソフィア> ・・・・・・・・シン。(少し怒ったように口を尖らせて見上げる)<ソフィの寝るところ (2016/04/08 02:09)
シン> (見上げられたので軽くキスする) (2016/04/08 02:09)
ソフィア> あたしがさっき言った事、聞いてた? 膝枕とか、いらないし。 (2016/04/08 02:10)
ソフィア> !<キス (2016/04/08 02:10)
シン> 僕もさっき言ったよ? い や だ って (2016/04/08 02:10)
ソフィア> ・・・っ!! シ、シン!(かぁ、と赤くなって抗議) (2016/04/08 02:10)
シン> (そっと両手をソフィアの頬に当ててするすると近づいていく) (2016/04/08 02:11)
ソフィア> ・・・・! (2016/04/08 02:12)
ソフィア> ・・・・あ・・・・っ・・・・(何か言おうとするが、動けない) (2016/04/08 02:12)
シン> (鼻と鼻をくっつけて)僕はソフィと一緒に寝るの。 (2016/04/08 02:12)
ソフィア> 〜〜〜〜〜〜〜っ (2016/04/08 02:13)
シン> (そのまま少し顔を傾けて少し長めにキスする) (2016/04/08 02:14)
ソフィア> ・・・・・・・・っ・・・・・・・ (2016/04/08 02:15)
シン> (唇を離すとそのまま抱きしめる) (2016/04/08 02:15)
ソフィア> (真っ赤な顔で抱き締められる) (2016/04/08 02:16)
シン> ソフィが嫌って言っても離さない。 (2016/04/08 02:16)
シン> 連れて行かないって言っても、付いていかせる。 (2016/04/08 02:16)
ソフィア> (気を張っていたのか、力が抜けてへなへなとシンの腕の中にくず折れる) (2016/04/08 02:17)
ソフィア> ・・・・・・・・。 (2016/04/08 02:17)
ソフィア> ・・・・・・シン、いじわる・・・(腕の中に身を埋めたまま)<※但し、本気で意地悪と思っている訳ではない口調 (2016/04/08 02:18)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2016/04/08 02:18)
ソフィア> ・・・・・・・・。 (2016/04/08 02:18)
シン> なんとでも言って。(しっかりと抱きしめたまま) (2016/04/08 02:18)
ソフィア> (きゅう、と抱きつく) (2016/04/08 02:19)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/04/08 02:19)
ソフィア> ・・・・・足、に力・・・・・入らないの、シンのせい・・・(顔を埋めたまま小さな声) (2016/04/08 02:19)
ソフィア> ・・・・・・・・。 (2016/04/08 02:20)
シン> (ひょいと抱き上げて)じゃ、ベッドに行こうか (2016/04/08 02:20)
ソフィア> ・・・・・・・・シンのせい。 (2016/04/08 02:20)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/04/08 02:20)
シン> 僕のせいだね。 (2016/04/08 02:20)
ソフィア> ・・・・・・・・。(顔を埋めたまま、こくん、と頷く)<ベッドに〜 (2016/04/08 02:21)
シン> ソフィが眠るまでずっと抱きしめてるよ。 (2016/04/08 02:21)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/04/08 02:21)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/04/08 02:22)
ソフィア> ・・・・・・・・眠ってからも・・・ (2016/04/08 02:22)
ソフィア> 離しちゃ、いや・・・(小さな声) (2016/04/08 02:22)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(きゅう、としがみついてシンの首元に赤くなった顔を埋める) (2016/04/08 02:22)
シン> (毛布をつかんで)いいよ。じゃぁ、僕の上で、ね。 (2016/04/08 02:23)
ソフィア> (シンに抱き上げられたまま、共に寝室へ・・・) (2016/04/08 02:23)
☆ソフィアが去っていった……☆ (2016/04/08 02:23)
GM> 二人の夜はこうして更けてゆく。
一歩一歩着実に絆を深めて。 (2016/04/08 02:25)
☆シン(GM)が去っていった……☆ (2016/04/08 02:25)