ライチ> うふふっ あっちに行く前に、また遊びに来たいわねっ♪ (2016/04/10 00:00)
ライチ> ご・・・ご飯・・!?(ごくり) (2016/04/10 00:00)
ライチ> きゃーっ ライチ、ビジンだから(?)コウモリにも狙われちゃうかもしれないわっ どぉしようっ(>▽<) (2016/04/10 00:01)
ライチ> 気をつけなきゃっ(と言いながらもぴょんぴょんと進んでいく) (2016/04/10 00:01)
ジュド> うわー、恐ろしや〜っ(>▽<)……え、ライチちゃん美人だから狙われるの!?Σ(ロ ) (2016/04/10 00:03)
ジュド> (……歩いていると、人工的に作られたとおぼしき階段を登っていくことになる) (2016/04/10 00:03)
ライチ> モテるオンナは辛いのよ〜っ(うんうんっ)<美人だから? (2016/04/10 00:04)
ジュド> じゃあメスのお化けコウモリがいたら、俺のようなダンディークールな男が狙われる可能性が……? ……おっと、目的地が近づいて来た! (2016/04/10 00:04)
ライチ> あ、この辺りは歩きやすそうね・・・<人工的っぽい階段 (2016/04/10 00:05)
ライチ> わ、ほんとう?! どこどこっ?!(キョロキョロ)<目的地 (2016/04/10 00:05)
ジュド> ここは誰かが加工したんだろーねっ ……もうすぐで着くよ!(軽快に階段を登っていく) (2016/04/10 00:06)
ジュド> (階段の先には、人工的・・・とは思えない、岩と岩の裂け目か、岩の大ヒビと呼べるような穴が開いている) (2016/04/10 00:07)
ジュド> (大ヒビの中に入っていく) (2016/04/10 00:07)
ライチ> うんっ(たたたっとジュドの後に続く) (2016/04/10 00:07)
ライチ> (内心:わ・・・すごぉい・・・(少し緊張しつつも、続いて大ヒビに入る)) (2016/04/10 00:08)
ジュド> (大ヒビの中は、広い空洞になっているようだが……光源が届かないため、天井や周囲は見えない) (2016/04/10 00:08)
ジュド> 床見てみて、通路の左右…!(しかし、歩いている通路と呼べる床の左右には、アメジストと水晶の原石が伸びている) (2016/04/10 00:09)
ライチ> ・・・・・っ・・・わぁあ・・・・!(@0@) (2016/04/10 00:11)
ジュド> ふっふっふ、この日のために、この仕掛けを見つけておいたんだよーん……(ジュドは通路の先まで進んでいく。そこには、祭壇らしき台が置いてある) (2016/04/10 00:11)
ライチ> 素敵っ 綺麗・・・っ(思わずため息混じりに呟き) (2016/04/10 00:11)
ライチ> ?<仕掛け (2016/04/10 00:11)
ジュド> (祭壇の奥にある瓶に油をたらし、火打石を鳴らす) (2016/04/10 00:12)
ジュド> (……すると、部屋の周囲にぽつぽつと明かりがついていき、空洞の全容が見える……空洞全体が、トレジャーアメジストになっている部屋だとわかる!) (2016/04/10 00:14)
ジュド> これで目的地にとうちゃーーーくっ!! じゃーん! すっごいおっきい晶洞だーっ!! (2016/04/10 00:16)
ライチ> ・・・・・わ・・・・・(思わず息を呑む) (2016/04/10 00:16)
ライチ> っす・・・・ (2016/04/10 00:16)
ライチ> っすっごぉぉおおおおい!(>▽<) (2016/04/10 00:16)
ジュド> そーだろーッ!! ここはぜったいライチちゃんを連れて来たかったんだよなっ!(>▽<)
(p:この遺跡は私GMの、セッション「下水道の探検」に出てきたやつです。2人が通ってきた縦穴もありますwhttp://swfrontier.xtr.jp/log/log20130402195243.txt(ログ)) (2016/04/10 00:18)
ライチ> (PL:なんと! 今度じっくり拝見しますっ><v) (2016/04/10 00:19)
ライチ> うんっ すっごく素敵・・・! ジュド君、ありがとっ!(頬を高潮させて興奮気味) (2016/04/10 00:20)
ジュド> えっへっへ、よかった〜っ(ライチの様子に、ジュドも嬉しげににやついている) (2016/04/10 00:22)
ジュド> (祭壇らしき台に乗り)さ、ここでランチ食べよ! (2016/04/10 00:23)
ライチ> あっ そぉだっ (2016/04/10 00:23)
ライチ> ! (2016/04/10 00:23)
ライチ> ライチもおんなじ事、言おうとしてたわ。(クスッと笑い) (2016/04/10 00:24)
ライチ> (嬉しそうに駆け寄り、同じく祭壇らしき台に上る) (2016/04/10 00:24)
ライチ> (自分の背負い袋を下ろし、お弁当(!)を取り出す) (2016/04/10 00:25)
ジュド> 俺たち、相性バッチリだね……(*´3`)<おんなじ事>山道歩いたし、ここまで来たらお腹ぺこぺこだよー! (2016/04/10 00:26)
ライチ> うふふっ☆ 似たもの夫婦になるかもしれないわねっ(ウィンク) (2016/04/10 00:27)
ライチ> じゃーん! 全部一口大で簡単に手で摘めるものを用意したのっ(^▽^)<小さめのサンドイッチや、ポテトフライ、揚げ鳥、野菜スティックなど (2016/04/10 00:28)
ジュド> スルーされない!(;▽;) こういうとこで気が合うし最高だよーっ いや〜、でもほら、俺はライチちゃんより大人っぽいダンナだねって言われると思うけどなあ〜。 (2016/04/10 00:29)
ライチ> あら、ライチの方がぜぇったい、お姉さんに見られるわよ! なんてったって、オトナなビジョですから!(エッヘン!) (2016/04/10 00:30)
ジュド> (広げられたお弁当を見て)わっ! (2016/04/10 00:30)
ジュド> (目をキラキラさせて)おいしそーっ!! ぜ、全部食べたいっ どれから食べようっ!? (2016/04/10 00:30)
ライチ> うふふっ はい、これで手を拭いてね。(水袋に、水で濡らした手布を入れて持って来ていたらしい) (2016/04/10 00:30)
ライチ> 好きなものから、ぜぇんぶ召し上がれっ(^▽^) (2016/04/10 00:31)
ジュド> おおーっ!! 超迷う!! 豪華だ……今までにないピクニックだ……!(じーん) (2016/04/10 00:32)
ライチ> 最近、ライチ、お料理も頑張ってるんだからっ☆ (2016/04/10 00:32)
ライチ> (自分も濡らした手布で手を拭く) (2016/04/10 00:33)
ジュド> ええ〜、それはちがうよー、俺の方がお兄さんだって思われるから! 年齢的にも俺が上だし!(´ー`) (2016/04/10 00:33)
ジュド> うわ、これだと汚れがすぐ落ちる! 水袋2つ持ってきてると思ったら、こんな使い方があるんだ…(水布巾で手を拭きながら、感心してる) (2016/04/10 00:35)
ライチ> うふっ☆ お姉さん的なココロヅカイでしょっ?(>w<)<手布 (2016/04/10 00:35)
ライチ> ジュド君は、いつまで経っても子どもみたいだもの! でもライチ、そぉいう所も大好きよ?(ウィンク) (2016/04/10 00:36)
ライチ> さ、食べましょっ♪(^▽^) (2016/04/10 00:37)
ジュド> むむむ……! お、俺だってこう、家に居たら……大人的ココロヅカイを……するようになる、多分……!(>w<;)<お姉さん的> (2016/04/10 00:38)
ジュド> えっ いやあ〜、そう!? でへへ……(´▽`*)……って、だめだめ!(首ぷるぷる振る)……ダンディークールなところも魅力的だって言わせるからね!いつか!! (2016/04/10 00:40)
ジュド> ……揚げ肉……芋……蒸し野菜か……まさかの生野菜……いや、やっぱりここは王道でいくっ(サンドイッチを掴み、食べ始める) (2016/04/10 00:41)
ジュド> !!……おいしーっ (2016/04/10 00:41)
ライチ> うふふ、期待して待ってるから、頑張ってね?(笑いながら自分もサンドイッチをぱくり)<ダンディークール (2016/04/10 00:42)
ライチ> ほんと? 良かった!(*^-^*)<おいしーっ (2016/04/10 00:43)
ジュド> (もぐもぐ食べながら)……このハム卵、なんか他にも塗ってる? (2016/04/10 00:43)
ジュド> ポテトもおいしいっ ……揚げ肉の味付け、これこの前の香辛料のだっ ん〜、こうやって時間置いてると、屋台のより染みてるっ! (2016/04/10 00:46)
ライチ> ? バターしか・・・・あ、卵にちょっとコンソメを入れたの。そうするとコクが出て美味しいから・・・って、もしかして、違うの分かる?(@_@) (2016/04/10 00:46)
ライチ> (ジュドがパクパクと食べるのを見て、ほっと安心) 良かったぁ 実はちょっと、緊張してたのよっ お弁当とか本格的に作るの、初めてだったし・・・ (2016/04/10 00:48)
ジュド> へえ、サンドイッチにバター塗るとこうなるんだ……(野菜スティックを齧りながら)……んん、卵もなんか美味しかったけど、違いは…食べてみたら分かる! 何してるかは分かんない! (2016/04/10 00:48)
ライチ> たくさん召し上がれっ♪ (2016/04/10 00:48)
ライチ> ライチも、美味しいって言ってもらえればしあわせっ(*^-^*)<何してるか分かんない! (2016/04/10 00:49)
ジュド> (もぐもぐ食べながら)コンソメって鍋に入れるくらいしか使ったことないや……どれも、めっちゃ美味しい!! ライチちゃん、料理上手いよねえ。 (2016/04/10 00:51)
ジュド> これ以上練習するとどうなってしまうのか……(ーwー) (2016/04/10 00:52)
ライチ> うふっ ありがとっ☆(*^-^*) (2016/04/10 00:52)
ライチ> もっとたくさん、いろいろ作れる様になりたいわ♪ (2016/04/10 00:53)
ライチ> ジュド君も、大工さんのお仕事、頑張ってるものねぇ・・・(もぐもぐと食べつつ) (2016/04/10 00:53)
ジュド> く〜〜〜っ こんな嫁さんが持てて幸せだな〜〜っ(>▽<)(なんかじたばたしている) (2016/04/10 00:53)
ライチ> そぉよっ ジュド君のしあわせものぉ〜っ(クスクス笑って) (2016/04/10 00:54)
ライチ> うふふっ ・・・・あっちに行く前に、またここに遊びにきましょうね。 (2016/04/10 00:55)
ライチ> あ、でも、他のところも色々回ってみたいわね・・・・そぉだ! 空飛ぶ島もあるんでしょう? ライチ、まだ行ってないのよね・・・ (2016/04/10 00:55)
ジュド> (内心:子供の頃は、お菓子とかご飯作ってくれる母ちゃんが羨ましかったからなあ……俺が作ると妹のダメ出し凄かった。……ライチちゃんを大事にしなきゃ) (2016/04/10 00:55)
ライチ> たくさん色んなところ見に行きましょうね!(嬉しそうに) (2016/04/10 00:56)
ジュド> ・・・・・・うん、また来ようっ(強く頷き) (2016/04/10 00:56)
ライチ> うん!(ぱっと目を輝かせて笑顔で頷く) (2016/04/10 00:57)
ジュド> 大工の方も、小物なら作れるようになったぜ! ……空飛ぶ島か、気になるなら行こっ! アンブレラまで船で進んで、フェザーフォルクに島まで運んで貰えばオッケーだから、楽しいよっ (2016/04/10 00:58)
ライチ> ほんとっ?! わぁ、行きたい行きたぁいっ!!(*^0^*) (2016/04/10 01:00)
ジュド> 俺はそーだなあ、竜のいる山には1回行っときたいなあ。街の飛行船って許可がないと使えないんだっけ? (2016/04/10 01:00)
ライチ> 竜?!Σ(@_@;) (2016/04/10 01:01)
ジュド> よっしゃー! 次の目的地は浮遊島だー!!(^▽^)ノ (2016/04/10 01:03)
ライチ> きゃーっ 楽しみっ!(*^▽^*) (2016/04/10 01:04)
ライチ> (PL:というところで、そろそろ落ちまするっ) (2016/04/10 01:05)
ジュド> (p:は! すでに1時ですね! はいー、この辺でお開きにしましょうっ) (2016/04/10 01:06)
ライチ> ライチもそろそろ、お手紙配達のお仕事は終わるから・・・浮遊島に行く途中とか、帰りも色々見て回りたいわ♪ (2016/04/10 01:07)
ライチ> でも、まずは・・・ (2016/04/10 01:07)
ライチ> おべんと食べたら、ちょっとここでゆっくりして、あとあと、帰りに木苺摘まなくちゃね!(*^0^*) (2016/04/10 01:08)
ライチ> 今後もずぅっと、よろしくね! ジュド君!(*^-^*) (2016/04/10 01:08)
ジュド> 木苺…っ! 賛成〜〜っ!!(>w<)<木苺> (2016/04/10 01:09)
ライチ> (PL:ありがとうございましたぁあああ!! 楽しくて時間があっという間でした・・・っ><b
また遊んで下さいませーーーー!!) (2016/04/10 01:09)
☆ライチ(GM)が去っていった……☆ (2016/04/10 01:09)
ジュド> アンブレラまでの旅路は頼りにしてるぜ手紙配達人さんっ☆(幾つめかのサンドイッチに手をつけながら) (2016/04/10 01:10)
ジュド> 俺こそ、ずっと……よろしく、ライチちゃん!(照れながら) (2016/04/10 01:11)
ジュド> (p:こちらこそ楽しかったです!!(;▽;)ありがとうございました〜〜!!!) (2016/04/10 01:11)
ジュド> (……こうして、弁当箱の中身が殆どなくなった頃に昼食を終え。しばらく晶洞の景色を楽しみながら談笑をし、祭壇の紫水晶の大台に書かれた神聖語に首を捻ったり、謎の女神バルミラ信奉ドワーフ団に遭遇したり、そいつらに明かりの仕掛けの仕組みを教えたり、帰り道で木苺採取を楽しんだり……色々な出来事の起こったピクニックを過ごしたのだった) (2016/04/10 01:16)
ジュド> (……ついでに、ジュドがこの遺跡のことを知ったのは。遺跡を求めて下水道の資料を漁っていたところ、工事中止の資料の中に遺跡の報告書を見つけたからである。遺跡が見張りの山の真下だったことに当たりをつけ、通路の1つとおぼしき岩場の穴を発見したのでした) (2016/04/10 01:18)
GM> ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ (2016/04/10 01:19)
☆ジュド(GM)が去っていった……☆ (2016/04/10 01:19)
☆ベル(GM)が現れた……☆ (2016/04/10 22:44)
場面(NPC)> ―――――――――――― 時は遡り、4月6日 (2016/04/10 22:46)
場面(NPC)> 近郊の村でのゴブリン退治をウィルと共に無事に終えたベルだったが・・・ (2016/04/10 22:47)
場面(NPC)> 【思い掛けない事態】が発生した。 (2016/04/10 22:48)
場面(NPC)> ・・・・少なくとも、彼女にとっては。 (2016/04/10 22:48)
場面(NPC)> そんなこんなで、殆ど眠れない夜を過ごし・・・ (2016/04/10 22:48)
場面(NPC)> ・・・・今朝、日が昇る少し前に目覚めたベルは、 (2016/04/10 22:48)
場面(NPC)> まだ横で眠るウィルに置手紙を残し、帰途についたのだった。 (2016/04/10 22:49)
場面(NPC)> --------------ニューゲートへの街道-------------- (2016/04/10 22:49)
ベル> (木陰で、木に寄りかかるようにして腰を降ろして休んでいる) (2016/04/10 22:50)
☆ウィル(GM)が現れた……☆ (2016/04/10 22:50)
ベル> (内心:・・・・街まで、後20〜30分程歩けば済むか・・・) (2016/04/10 22:50)
ベル> (内心:・・・・・・街に入るまでに、もう少し体力を回復しておかないと・・・) (2016/04/10 22:52)
ベル> (複雑そうな顔で俯く) (2016/04/10 22:52)
ベル> (内心:・・・・っ何をしているんだ、私は・・・・!(ぎゅう、と両拳を握り締める)) (2016/04/10 22:53)
ウィル> (内心:ええい。まだ見えないか!こんなにも早く出られたのかっ。くそっ)(精一杯のスピードで走っている) (2016/04/10 22:54)
ベル> (木陰で木に寄りかかったまま膝を抱える) (2016/04/10 22:55)
ウィル> (木陰に人影を見つける)あ、あれは・・・ (2016/04/10 22:55)
ウィル> (内心:居たっ!)(そのままの速度でベルの方に駆ける) (2016/04/10 22:58)
ベル> (ウィルに気付いていない様子) (2016/04/10 23:00)
ベル> (内心:・・・・どう思われたんだろう・・・(膝を抱えて顔を埋めている)) (2016/04/10 23:00)
ウィル> (内心:うずくまってる?!やはり無理を・・・(青ざめて))マリーッ!(駆け寄りながら思わず叫ぶ) (2016/04/10 23:01)
ベル> !?(ガバッと起き上がり) (2016/04/10 23:02)
ベル> !!?(汗) (内心:あ、あれはウィル様?! 手紙・・・手紙を置いてきたのに・・・っ(動揺)) (2016/04/10 23:02)
ウィル> (ベルの前までようやくたどり着き、肩で息をしながら)マリー。だい・・じょう・・・ぶ・・・かい?(思わずベルの両肩に手を置きながら) (2016/04/10 23:03)
ベル> ! な、何の・・・(困惑気味に身を引く)<両肩に手を (2016/04/10 23:04)
ベル> ・・・・・・・・・・・。 (2016/04/10 23:04)
ベル> (サッと真っ赤になる) (2016/04/10 23:04)
ベル> な、なんの、話しですか・・・っ?! (2016/04/10 23:04)
ベル> て、手紙を・・・一応、目立つ位置に置いて・・・・・よ、読まれましたっ?(焦り) (2016/04/10 23:05)
ウィル> (息を整えつつベルの両肩に手を置いたまま)何の話ではないです。 (2016/04/10 23:05)
ウィル> ええ。読みました。 (2016/04/10 23:05)
ベル> ゴブリン退治で力不足を痛感したので、一足先に帰って鍛錬をする、と・・・ (2016/04/10 23:05)
ウィル> うずくまっておられたが、お体は大丈夫ですか?(心配げに) (2016/04/10 23:06)
ベル> そう、手紙に書きました・・・ (2016/04/10 23:06)
ベル> ・・・・・え・・・<体 (2016/04/10 23:06)
ベル> ・・・・・・あ、ああ・・・・怪我は本当に大したことは無いのです。マイリー様のお力を借りずとも、寝ていれば直るでしょうし・・・ (2016/04/10 23:06)
ベル> ・・・・・・その・・・問題ありません。 (2016/04/10 23:07)
ウィル> 昨日の怪我も、そして、昨夜のことも・・・。 (2016/04/10 23:07)
ベル> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/04/10 23:07)
ベル> (「昨夜」という言葉で、びくっと身を震わせる) (2016/04/10 23:08)
ベル> ・・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/04/10 23:08)
ウィル> 心配しましたよ。(少しは安堵したのか、肩に置いた手の力が緩む) (2016/04/10 23:08)
ベル> も、問題ありません。・・・・その、申し訳・・・ (2016/04/10 23:08)
ベル> (肩の手の力が緩んだので、そのタイミングで少し距離を取る) (2016/04/10 23:08)
ウィル> いえ。マリアベル。あなたは何も悪くない。(首を振りながら) (2016/04/10 23:09)
ベル> も、申し訳ない・・・ (2016/04/10 23:09)
ベル> (ウィルの手から離れて、少しよろけて背中を木に着ける) (2016/04/10 23:10)
ベル> ・・・・・・・・・。 (2016/04/10 23:10)
ベル> (耳まで真っ赤な顔になったまま俯く) (2016/04/10 23:10)
ベル> (内心:・・・心配して、追って来られたのか・・・・) (2016/04/10 23:11)
ウィル> (距離が開いたので自然な動作でベルの前に膝を折る)マリアベル殿。ご無事で何よりです。 (2016/04/10 23:11)
ウィル> 本当によかった・・・。(大きく一つ息を吐く) (2016/04/10 23:11)
ベル> !(はっとしてウィルを見る) (2016/04/10 23:11)
ベル> あ、いや・・・・申し訳ない。・・・いらぬ心配をかけてしまった様で・・・ (2016/04/10 23:12)
ベル> その様に、膝など折らないで下さい。・・・・思慮が浅いのは私の方です。許してください。(深々と頭を下げる) (2016/04/10 23:13)
ウィル> いらぬ心配など。大事な貴女のことを心配せぬはずがないではありませんか。 (2016/04/10 23:13)
ベル> ・・・・え・・・(思わず顔を上げるが、軽く眩暈を覚えて頭に手を当てる)・・・っ?(汗) (2016/04/10 23:14)
ウィル> (膝を折ったままベルの手を取り)改めて、お願いをしてもいいでしょうか。 (2016/04/10 23:14)
ベル> (内心:・・・・う、なんだ・・・・くらくらする・・・)<※寝不足! (2016/04/10 23:14)
ベル> (頭に手を当てたまま、もう片手を取られ)・・・・? な、何をでしょう・・・?(汗) (2016/04/10 23:14)
ウィル> 大丈夫ですか?(慌ててベルを支えようと手を伸ばす) (2016/04/10 23:15)
ベル> あ、ああ、いや・・・・何でしょう。少しふらついただけです。(汗)<寝不足などした事がなかった!! (2016/04/10 23:15)
ベル> 大事ありません。・・・・そ、それで、何でしょう?(取られた手を見つめて) (2016/04/10 23:16)
ウィル> ご無理なさらず、お座りください。(座らせようとする) (2016/04/10 23:16)
ベル> い、いや、大袈裟な・・・(汗) (2016/04/10 23:17)
ベル> ・・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/04/10 23:17)
ベル> ・・・・・・・・。(視線を泳がせる)<ウィルの顔が見れない (2016/04/10 23:18)
ウィル> 駄目です。お座りください。 (2016/04/10 23:18)
ベル> ・・・・・・・・・・。 (2016/04/10 23:18)
ベル> わ・・・わかりました。・・・・申し訳ない。(躊躇いがちに座る) (2016/04/10 23:19)
ベル> ・・・・・・・・・。 (2016/04/10 23:19)
ベル> (内心:・・・何だろう・・・・「お願い」とは・・・・) (2016/04/10 23:19)
ウィル> (優しく微笑んで)それで少しは、体も休まるでしょう。 (2016/04/10 23:19)
ウィル> では、改めて(あらためてベルの前に膝を折り、ベルの手を取る) (2016/04/10 23:20)
ベル> (何か葛藤するように俯く) (2016/04/10 23:20)
ベル> !(手を取られてはっとする) (2016/04/10 23:21)
ベル> ・・・なん、でしょう。(動揺) (2016/04/10 23:21)
ウィル> 昨夜はいろいろと申し訳ありませんでした。私としたことが、貴女を傷つけてしまいました。このように独りで帰らせてしまうほどに(手を取ったまま頭を下げる) (2016/04/10 23:23)
ベル> ・・・! (2016/04/10 23:23)
ベル> ・・・・っいえ・・・ (2016/04/10 23:24)
ウィル> ですが、私の気持ちは昨夜も申し上げた通り、貴女を愛しております。 (2016/04/10 23:24)
ベル> ・・・・・・・あ、れは・・・・その、あれは・・・ (2016/04/10 23:24)
ベル> ?! (2016/04/10 23:24)
ベル> ・・・・・・・・・ウィリバルト様・・・(やや呆然と呟く) (2016/04/10 23:25)
ベル> ・・・・・・・・・・。 (2016/04/10 23:25)
ウィル> 私の妻となってはいただけませんか。私にとって、伴侶となる女性(ひと)は貴女しかいない。 (2016/04/10 23:25)
ベル> ・・・・・・・・え・・・っ (2016/04/10 23:25)
ベル> ・・・・・・・・・・。 (2016/04/10 23:26)
ベル> ・・・・・・・い、いや、しかし・・・ (2016/04/10 23:26)
ベル> ・・・・・・・・・・・っ (2016/04/10 23:26)
ベル> ・・・・・・・か・・・ (2016/04/10 23:26)
ウィル> このように傷ついた体にムチ打たせて、旅路を進めさせるなど、騎士として恥ずかしい限りではありますが・・・。 (2016/04/10 23:27)
ベル> ?! (2016/04/10 23:27)
ウィル> 今後、二度とそのような思いをさせたりは致しません。 (2016/04/10 23:27)
ベル> い、いえ・・・それは・・・それは、私が勝手に・・・・っ (2016/04/10 23:27)
ベル> 私が勝手にしたのです・・・・!! (2016/04/10 23:27)
ウィル> どうか、どうか、聞き届けていただきたい。(手を取ったままじっとベルを見る) (2016/04/10 23:28)
ベル> ウィル様のせいではありません! わ、私が・・・・私が、どうしたらいいか分からなくなり・・・ (2016/04/10 23:28)
ベル> 目覚められたウィリバルト様に、軽い女だと思われたら、と唐突に恐怖してしまって・・・ (2016/04/10 23:29)
ウィル> 何をおっしゃられるか。私が強引に、その・・・(もごもご) (2016/04/10 23:30)
ウィル> ですが、そのあたりはお互い、誤解があったようですね(ふっと笑って) (2016/04/10 23:31)
ベル> ご、誤解・・・ですか・・・ (2016/04/10 23:32)
ベル> ・・・・・・・・・。(自分の手を取るウィルの手を見る) (2016/04/10 23:32)
ベル> ・・・・・・・・・。 (2016/04/10 23:32)
ベル> (ぎゅ、と両目を閉じて小さく息を吸って吐く)・・・・・・・・・・。 (2016/04/10 23:33)
ウィル> ええ。私は貴女に見限られたと不安になり、貴女は私に蔑まれるかもと、不安になられた。 (2016/04/10 23:33)
ベル> ウィリバルト様・・・ (2016/04/10 23:33)
ウィル> はい。<呼ばれて (2016/04/10 23:33)
ベル> ・・・・私は貴方に直に、お会いして・・・・まだほんの、ひと月にも満たないのですが・・・ (2016/04/10 23:34)
ベル> ・・・・・・・・・・。 (2016/04/10 23:34)
ウィル> (じっとベルを見ている) (2016/04/10 23:35)
ベル> 貴方はとても立派な方です。お優しく、騎士道を全うされ、武芸にも秀でてらっしゃる。 (2016/04/10 23:35)
ベル> ・・・・・・・・・。 (2016/04/10 23:35)
ベル> 自分がこの様な惚れっぽい女とは思ってはおりませんでしたが・・・・私は貴方の事が好きです。(正面からウィルの目を見てキッパリと) (2016/04/10 23:36)
ウィル> まだまだ、修行の身です。<武芸云々 (2016/04/10 23:37)
ベル> 同じ戦士として尊敬もしておりますし・・・お人柄にも惹かれております。・・・何より・・・私などのこの手を、愛おしいと仰って下さった。(ポツリと) (2016/04/10 23:37)
ベル> ・・・・・・・ですが。 (2016/04/10 23:38)
ベル> ・・・・・・・・。 (2016/04/10 23:38)
ベル> (ぐっと唇を噛む)・・・・貴方のその想いに、 (2016/04/10 23:38)
ベル> 今応えるわけにはまいりません。 (2016/04/10 23:38)
ベル> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/04/10 23:38)
ベル> ご存知でしょう? 私は叔父様に追っ手を掛けられています。 (2016/04/10 23:39)
ウィル> ええ。存じております。 (2016/04/10 23:39)
ベル> 今、貴方を私の家のごたごたに巻き込むわけにはまいりません。 (2016/04/10 23:39)
ウィル> 私を好きだといっていただけたこと、無上の喜びです。 (2016/04/10 23:40)
ベル> ・・・・・ウィリバルト様・・・ (2016/04/10 23:40)
ウィル> (手をしっかりと握ってしっかりとベルの瞳を見つめる))マリー。 (2016/04/10 23:40)
ベル> はい。(じっと見つめ返す) (2016/04/10 23:41)
ウィル> 叔父上の追手など、二人で追い返せばいいではありませんか。 (2016/04/10 23:43)
ウィル> 一人より二人の方が、ずっと楽にことがなせる。 (2016/04/10 23:43)
ベル> し、しかし・・・・ (2016/04/10 23:44)
ウィル> そのような理由で、断られるのは納得がいきません。 (2016/04/10 23:44)
ベル> ! (2016/04/10 23:44)
ウィル> マリー。元より、私とて標的なのですよ?(笑って) (2016/04/10 23:45)
ベル> えっ (2016/04/10 23:45)
ウィル> それぞれ別々に対処するより、二人で一丸となってあたった方が、より有利に事が運べるというもの。 (2016/04/10 23:45)
ベル> な、何故です? 叔父様の狙いは私だけでは?(動揺) (2016/04/10 23:45)
ベル> も、もしや既に、ウィリバルト様に危害を・・・?! (2016/04/10 23:46)
ウィル> 標的の中心は、もちろんマリー、貴女だ。 (2016/04/10 23:46)
ベル> (内心:だとしたら、許せぬ・・・・!! 叔父様・・・!!(怒りで思わず震え)) (2016/04/10 23:47)
ウィル> でも、既に私も旅の途中で幾度か、それらしきものがありました。 (2016/04/10 23:47)
ベル> ・・・・!! (2016/04/10 23:47)
ウィル> それ故、一人より二人の方がいい、と申し上げたのです。 (2016/04/10 23:47)
ベル> そ、そんな・・・・っ(言葉を失う) (2016/04/10 23:48)
ベル> ・・・っそんな・・・・私だけを狙えば良いものを、何故ウィリバルト様まで・・・・っ(思わず空いている手で口を覆う) (2016/04/10 23:48)
ベル> ・・・・っ申し訳ない・・・! 何と言う短慮を・・・私の叔父が・・・っ(深く頭を下げる) (2016/04/10 23:49)
ウィル> 目障りなのでしょう。 (2016/04/10 23:49)
ウィル> マリー。貴女が謝るようなことでは、ありませんよ。 (2016/04/10 23:50)
ベル> ですが、目ざわりと言う事であれば・・・・私の傍にいる事で、「幾度か」どころではなく命を狙われる事になります・・・ (2016/04/10 23:50)
ウィル> 貴女と共に在れるなら。そのようなことは些細な事(微笑) (2016/04/10 23:51)
ベル> ウィリバルト様こそ、私を見限りこそすれ、妻になど・・・ (2016/04/10 23:51)
ウィル> 共に戦ってあなたの本当の優しさも知ることができました。 (2016/04/10 23:52)
ベル> ・・・・・・・・・・。 (2016/04/10 23:52)
ベル> ・・・・・・優しくなど・・・(幾度も頭を横に振る) (2016/04/10 23:53)
ベル> 私は・・・・優しくなど・・・っ (2016/04/10 23:53)
ウィル> ご自分より私を優先なさってではありませんか(微笑) (2016/04/10 23:53)
ベル> それはお互い様でしょう? (2016/04/10 23:54)
ベル> ・・・・・・・・・。 (2016/04/10 23:54)
ウィル> 貴女と共に在れるのであれば、どんなものが襲って来ようとも、きっと大丈夫です。 (2016/04/10 23:54)
ウィル> お互い様、でしょうか。(笑って) (2016/04/10 23:55)
ベル> ・・・・・・・・・・・・・。(長い沈黙) (2016/04/10 23:56)
ウィル> マリー。私と結婚して欲しい。
貴女のすべてが欲しいのです。(じっと見つめる) (2016/04/10 23:56)
ウィル> もちろん、私の全てを捧げましょう。 (2016/04/10 23:57)
ベル> (じっとウィルの瞳を見つめ返す) (2016/04/10 23:59)
ベル> ・・・・・・・・。 (2016/04/10 23:59)