ウィル> 私では、役不足ですか?(じっと見たまま) (2016/04/11 00:01)
ベル> (ドレスは着用していないが、美しいカーテシーの仕草で)・・・喜んで貴方の妻になります。 (2016/04/11 00:02)
ベル> ・・・・・・ウィリバルト様。 (2016/04/11 00:02)
ウィル> マリアベル(嬉しそうに微笑んでそっとベルの手の甲に口づけをする) (2016/04/11 00:03)
ウィル> (その後一歩近づいて優しく抱きしめようとする) (2016/04/11 00:04)
ウィル> (PL:役不足じゃなく、力不足、ですね><) (2016/04/11 00:06)
ベル> (抱き締められそうになるが、鎧がぶつかる)・・・・・・。(汗) (2016/04/11 00:06)
ベル> (PL:通じてるので大丈夫です!^^b) (2016/04/11 00:06)
ウィル> あ…。(苦笑してばつが悪そうに頭をかく) (2016/04/11 00:06)
ベル> ・・・・・ふ・・・・っあはは・・・(思わず笑い) (2016/04/11 00:07)
ウィル> 申し訳ない。 (2016/04/11 00:07)
ウィル> (PL:とと、ちと離席ですー><) (2016/04/11 00:07)
ベル> ふふふ・・・鎧も良し悪しですね・・・!(笑っている) (2016/04/11 00:07)
ベル> (PL:いってらっしゃいー!) (2016/04/11 00:07)
ウィル> (PL:戻りましたっ!) (2016/04/11 00:13)
ウィル> 本当に(苦笑)<鎧も良し悪し (2016/04/11 00:13)
ベル> (PL:おかえりなさいー) (2016/04/11 00:14)
ベル> (笑い涙を拭いながら、笑いを収めようと苦労している様子) (2016/04/11 00:14)
ウィル> ようやくあなたの笑顔が見れました。(微笑) (2016/04/11 00:15)
ベル> え? ・・・!(はっとして赤くなる)・・・・う、いや・・・はしたなかったでしょうか?(汗)<声を上げて笑うとか (2016/04/11 00:15)
ウィル> いいえ。とてもいい笑顔でした。(にっこり) (2016/04/11 00:16)
ベル> そうですか・・・? ・・・・そうですね、そういえば、もうそんな事、気にしなくて良いのでしたね!(ぱっと笑い) (2016/04/11 00:18)
ウィル> ええ。私とあなたの間で、何も気にすることはないのだから。(優しく微笑む) (2016/04/11 00:19)
ベル> はい!(大きく頷く) (2016/04/11 00:20)
ウィル> これから、よろしくお願いします。(頭を下げる) (2016/04/11 00:21)
ベル> こちらこそ・・・不束者ですが。(頭を下げ返す) (2016/04/11 00:22)
ベル> ・・・・・っと・・・・(ふらり、と足元がよろける) (2016/04/11 00:22)
ウィル> (すっと支える) (2016/04/11 00:22)
ベル> うぅん、どうもいけませんね・・・・もしや、これが世に言う「寝不足」というものなのでしょうか。(むむ・・・) (2016/04/11 00:23)
ベル> (支えられて)あっ これは失礼・・・ (2016/04/11 00:23)
ベル> それにしても、やはりウィル様の所作はご立派ですね。宮廷に招かれたのかと思いましたよ。(クスッと笑い)<先ほどのプロポーズを指している (2016/04/11 00:23)
ウィル> 寝不足、だけではないでしょう?(苦笑) (2016/04/11 00:23)
ベル> まるでお姫様扱いでもされているような気分に・・・(言いかけて言葉を切る) (2016/04/11 00:24)
ベル> ・・・・・・・・。(あれ? という顔) (2016/04/11 00:24)
ベル> ・・・・・・・・・? (2016/04/11 00:24)
ウィル> 私にとっては、貴女は姫ですよ。(くすっと) (2016/04/11 00:24)
ベル> (内心:・・・・うん? 今、何か・・・) (2016/04/11 00:24)
ベル> ・・・・・・・。<寝不足だけではない (2016/04/11 00:25)
ベル> (かぁ・・・・と赤くなる)・・・・そ、そう・・・い、いや、ちが・・・・(あせあせ)<寝不足だけではない (2016/04/11 00:25)
ベル> って、何と言うセリフを・・・・っ?!(汗)<貴方は姫 (2016/04/11 00:26)
ウィル> そろそろ街に向かいましょう。宿でゆっくりとする方がいい。 (2016/04/11 00:26)
ベル> ウィ、ウィル様、そういう事は、思っても口にせぬ事です!(赤くなりつつ) (2016/04/11 00:27)
ウィル> 嘘ではありませんから(笑って) (2016/04/11 00:27)
ベル> ! あ、そ、そうですね! そうしましょう!(はっとして)<町へ〜 (2016/04/11 00:27)
ウィル> あ、それから、ウィルと呼んでください。様などつけてはいけません。(笑って) (2016/04/11 00:27)
ベル> ウィル様はどちらの宿にお泊りですか?(小首を傾げ) (2016/04/11 00:27)
ベル> えっ (2016/04/11 00:28)
ベル> ノースゲート市街であれば、案外近いのかもしれませんが・・・ (2016/04/11 00:29)
ウィル> いいですね、マリー?<様つけちゃダメ (2016/04/11 00:29)
ベル> えっ (2016/04/11 00:29)
ウィル> ええ、宿はノースゲート市街ですよ。 (2016/04/11 00:30)
ベル> そ、そうですか。なら、恐らく近所ですね。(頷き)<ノースゲート市街 (2016/04/11 00:30)
ウィル> いえ、できれば、一緒に暮らしたいと思っています。それでないとお互い心配でしょう? (2016/04/11 00:31)
ベル> え? あ、いや、しかし、眠る際に鎧がぶつかりませんかね・・・(真面目な顔) (2016/04/11 00:32)
ベル> 私は慣れていますが、ウィル様はゆったりした服装でお休みになるご様子・・・(真剣な顔) (2016/04/11 00:33)
ウィル> 先日も言いましたが、寝るときは鎧は脱ぐものです。 (2016/04/11 00:33)
ベル>(2016/04/11 00:34)
ベル> ですが、敵襲に備えるのも大事では・・・!(ぐっ) (2016/04/11 00:34)
ウィル> 宿で寝る意味はどこにあるんですか…(苦笑) (2016/04/11 00:35)
ベル> 宿だからといって、油断は出来ぬではないですか・・・(少し膨れ面) (2016/04/11 00:35)
ウィル> そのために一緒に暮らそうと言っているのです。 (2016/04/11 00:36)
ベル> とはいえ、流石に申し訳ないですね・・・・・あっ! では、ベッド2つの部屋に泊まりましょう! それならウィル様も眠りやすくて良いですしね!(^▽^) (2016/04/11 00:36)
ベル> そうと決まれば、街へ戻り、部屋が空いているか確認せねばっ (2016/04/11 00:37)
ウィル> ええ、戻りましょう。 (2016/04/11 00:38)
ベル> さ! ウィル様、まいりましょう!(キリッ) (2016/04/11 00:38)
ウィル> しかし、様はやめてくださいと、言ったでしょう?(やれやれといった顔で) (2016/04/11 00:39)
ベル> えっ (2016/04/11 00:39)
ベル> し、しかし・・・っ (2016/04/11 00:39)
ベル> ・・・・・・・は、早く行きましょう!(たったかと先に進み始める!) (2016/04/11 00:40)
ウィル> マリー。(苦笑)<しかし (2016/04/11 00:40)
ウィル> (すたすたと後を追ってベルの荷物を持つ) (2016/04/11 00:41)
場面(NPC)> --------------------ニューゲート ノースゲート市街-------------------- (2016/04/11 00:42)
場面(NPC)> 西通り沿いの、洗練された様式と堅牢さを兼ね備えた、そこそこ格式のある冒険者の宿が、ベルの泊まる宿である。 (2016/04/11 00:43)
場面(NPC)> 防犯を意識してか、1階部分に酒場は無い。だが、厨房はあり、宿泊者が注文すると部屋まで持って来てくれるというシステムだ。 (2016/04/11 00:44)
場面(NPC)> 部屋は壁同士・・・すなわち、窓同士が隣接しない様に配置されており、こちらも防犯に配慮されている。 (2016/04/11 00:45)
場面(NPC)> ベルの泊まっていた部屋は1人用の部屋だったが、丁度2人部屋も空いているという事であった。 (2016/04/11 00:46)
ベル> うむ、では、その2人部屋をお願いしたい。>宿の主人 (2016/04/11 00:46)
宿の主人(NPC)> 畏まりました。・・・部屋の鍵でございます。 (2016/04/11 00:46)
宿の主人(NPC)> お客様が現在お使いの鍵は、お荷物の移動などがあるでしょうから、明日のご返却で構いません。 (2016/04/11 00:47)
宿の主人(NPC)> ごゆっくりお休みください。(深々とお辞儀) (2016/04/11 00:47)
ベル> ウィルさ・・・(うぐっ) (2016/04/11 00:47)
ウィル> ありがとう(微笑)>主人 (2016/04/11 00:48)
ベル> ・・・・ごほん。・・・ウィ、ウィル・・・!(言ってから赤くなる) (2016/04/11 00:48)
ウィル> さぁ、行きましょう。(微笑) (2016/04/11 00:48)
ベル> 2人部屋が空いていた!(どやぁあ!) (2016/04/11 00:48)
ウィル> ええ。よかった。 (2016/04/11 00:49)
ベル> 3階になるそうです。ご案内しますね。(先に歩く) (2016/04/11 00:49)
場面(NPC)> --------------------3階 2人部屋-------------------- (2016/04/11 00:49)
ウィル> (うなずいてベルの後に続いて進む) (2016/04/11 00:49)
ベル> (鍵を使ってドアを開ける) (2016/04/11 00:49)
ベル> ・・・・・・・・・・。 (2016/04/11 00:49)
ベル> (パタン、とドアを閉める) (2016/04/11 00:49)
ウィル> どうしました?<ドアを閉めた (2016/04/11 00:50)
ベル> ・・・・・・うむ・・・おかしいな。・・・昨日、同じ様な景色を見かけた気がする・・・。 (2016/04/11 00:50)
ベル> えっ?(汗) い、いや・・・その・・・・ (2016/04/11 00:50)
ベル> ・・・・・・・・・ベッドがやはり1つしかないのです。(途方にくれた顔で見上げる) (2016/04/11 00:50)
ベル> 世に言う2人部屋とは、ベッド2つでしょう? 人間が2人いるなら、2つあるべきでしょう?(むむ・・・) (2016/04/11 00:51)
ウィル> いいではありませんか。十分な広さのベッドなのでしょう? (2016/04/11 00:51)
ベル> そ、それはそうなんですが・・・<広さ (2016/04/11 00:51)
ベル> (ドアを開けてウィルを室内に促す) (2016/04/11 00:52)
ウィル> さ、入りましょう。 (2016/04/11 00:52)
ウィル> (促されてベルを伴って中へ) (2016/04/11 00:53)
場面(NPC)> 部屋の中は昨日の村の宿とは当然異なり、良い材質と良い仕立ての家具や敷き布が、華美にならない様にシンプルに配置されている。 (2016/04/11 00:54)
場面(NPC)> ベッドも人3〜4人は優に横になれるほどの、十分な広さを持った大きさだ。 (2016/04/11 00:54)
ウィル> これはなかなか良い部屋ですね。ですが、改めてみると、照れますね。(鼻をかきつつ) (2016/04/11 00:55)
ベル> ・・・・まぁ、鎧・・・・着ていても当たらないとは思いますが。(まだ言ってる) (2016/04/11 00:55)
ベル> ?<照れますね (2016/04/11 00:55)
ベル> ? え?(きょとんとした顔) (2016/04/11 00:55)
ウィル> 駄目です。鎧は必ず脱ぐこと。 (2016/04/11 00:55)
ベル> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/04/11 00:55)
ウィル> これから、ずっと一緒に居るのだと思うと。 (2016/04/11 00:56)
ベル> ! あ、ああ、そ、そうですね!(ハタとして真っ赤になる)<照れる (2016/04/11 00:56)
ベル> でも、なんだか心許ないのです。(むぅ・・・と口を尖らせ)<鎧がないと (2016/04/11 00:56)
ウィル> 駄目です(笑って)<心もとない
(2016/04/11 00:57)
ベル> ・・・・はぁい。(まだ少し不服そうながら) (2016/04/11 00:58)
ベル> ・・・・あ、そうです。鍵を2つ受け取っていたので・・・1つどうぞ。(ウィルに鍵を手渡す) (2016/04/11 00:58)
ウィル> さて、マリーは着替えて休む準備を。
あ、ありがとう(鍵を受け取りつつ) (2016/04/11 00:58)
ウィル> 着替えている間に食べ物を頼んできます。 (2016/04/11 00:59)
ベル> ・・・・・・本当に脱ぐんですか・・・?(鎧を思わず両手で握り締め) (2016/04/11 00:59)
ベル> 鎧・・・は、むしろ、体の一部なんですが・・・(うぐぐ) (2016/04/11 01:00)
ウィル> 本当に脱ぐんです。(すでに鎧を脱いでいる) (2016/04/11 01:00)
ベル> はやっ(汗) (2016/04/11 01:00)
ウィル> (手早く着替えて)手伝いましょうか?(笑って) (2016/04/11 01:00)
ベル> うぅ・・・分かりました。 (2016/04/11 01:01)
ベル> いえ、鎧の着脱は慣れておりますので。(真面目に応える)<手伝いましょうか? (2016/04/11 01:01)
ウィル> (くすっと笑って)あなたの怪我の手当てもしないといけませんから、その準備もしてきます。(ポンと優しくベルの頭を撫でて扉の方へ) (2016/04/11 01:02)
ベル> かすり傷ですってば・・!(汗)<怪我の手当て〜 (2016/04/11 01:03)
ベル> (撫でられた頭に何となく手をやり)・・・・・・。 (2016/04/11 01:03)
場面(NPC)> ・・・こうして部屋を出たウィルが戻る頃には、ベルはゆったりとした服装に着替えたていた。 (2016/04/11 01:04)
ウィル> かすり傷なものですか。本当にあなたは…(苦笑) (2016/04/11 01:04)
場面(NPC)> (PL:着替えていた!) (2016/04/11 01:04)
ウィル> (PL:大丈夫、変換しました(`・ω・´)ゞ) (2016/04/11 01:05)
場面(NPC)> ほどなくして、ウィルが注文した料理と飲み物も部屋へ運ばれて、少し早い夕食となった。 (2016/04/11 01:06)
場面(NPC)> (PL:ありがとうございます!) (2016/04/11 01:06)
ベル> おぉ・・・良い香りです!(昨日より締め付ける部分が無い、寝るのに適したふんわりとした服を着ている) (2016/04/11 01:07)
ウィル> おいしそうないい香りです(微笑) (2016/04/11 01:08)
ウィル> では、いただきましょうか。 (2016/04/11 01:08)
ベル> 手当てなどしなくても、美味しい料理を食べて眠れば、あっという間に治ってしまいますよ!(にこにこ) (2016/04/11 01:09)
ベル> はいっ いただきます! (2016/04/11 01:09)
ウィル> 一週間程度はかかる傷ですよ?(苦笑) (2016/04/11 01:09)
ベル> (食事と共に運ばれてきたホット赤ワインをカップに注ぐ) (2016/04/11 01:10)
ベル> さ、ウィル様、どうぞ。(ウィルの前にカップを置く) (2016/04/11 01:10)
ウィル> (注がれたカップを手にして)ありがとう。 (2016/04/11 01:10)
ベル> はぁ・・・・しかし、まだ元気ですし。・・・少し眠いくらいでしょうか。(自分の方のカップにもワインを注ぐ) (2016/04/11 01:11)
ベル> ではではっ いただきましょうっ (2016/04/11 01:11)
ウィル> 改めて、これからの私たちに、乾杯しましょう。(微笑) (2016/04/11 01:11)
ベル> え? あ、は、はい。(赤くなりつつ頷き)<これからの〜 (2016/04/11 01:11)
ウィル> (カップを合わせて)乾杯 (2016/04/11 01:12)
ベル> 乾杯・・・(カップを合わせる) (2016/04/11 01:12)
ベル> (ホット赤ワインを一口)・・・・美味しいです。(嬉しそうに笑い) (2016/04/11 01:13)
ベル> そして、料理! 見てください・・・お肉があります!(わくわく) (2016/04/11 01:13)
ベル> 早速いただきますっ(フォークを手にして) (2016/04/11 01:14)
ウィル> ええ美味しいですね。 (2016/04/11 01:14)
ウィル> (くすくす笑いながら)好きなだけ食べるといいですよ。<お肉 (2016/04/11 01:14)
ベル> (ぱくっ もぐもぐう・・・) うむ、これは・・・・っ昨日のチキンと異なり、繊細で素材の味を生かすような味付け・・・っ (2016/04/11 01:15)
ベル> (美味しそうにもぐもぐと食べている) (2016/04/11 01:15)
ベル> あっ い、いえ、ウィル様も召し上がって下さいね?(慌てて)<好きなだけ〜 (2016/04/11 01:15)
ウィル> (パクパク食べつつ)昨日のチキンもおいしかったけれど、これはまたこれで、絶妙ですね。 (2016/04/11 01:16)
ウィル> 心配せずとも、たくさんありますから(笑ってる) (2016/04/11 01:16)
ベル> このお肉、丁寧に熟成されているのか、噛めば噛むほど味がして飲み込むのが惜しいくらいです・・・っ(もぐもぐ) (2016/04/11 01:16)
ウィル> ええ。何とも言えない広がりが、いいですね。 (2016/04/11 01:17)
ベル> ガルニも彩りと言い、味付けと言い、申し分ありません・・・・っ(ガルニ=付け合せの野菜) (2016/04/11 01:17)
ベル> こちらは・・・豆のスープですね。(一口)・・・・うーん、美味しい・・・(嬉しそう) (2016/04/11 01:18)
ベル> パンにつけるとまた格別です。・・・・あ、お肉のソースもですね。(うんうん) (2016/04/11 01:19)
ウィル> どれをとってもやはり一流は違いますね。 (2016/04/11 01:19)
ベル> (何だかんだ言いながら完食!) (2016/04/11 01:19)
ベル> あっという間でした・・・(むぅ) (2016/04/11 01:19)
ウィル> (ベルと大差なく完食)おいしかった。 (2016/04/11 01:20)
ベル> でも、夜に食べ過ぎはよくありませんからね。腹八分目です。(自分に言い聞かせるように) (2016/04/11 01:20)
ベル> そうですねぇ・・・・防犯の意味を含めてこちらに宿を取りましたが、少しお値段が張るかもしれないですね。<一流? (2016/04/11 01:20)
ウィル> また、明日食べるといいです。(微笑) (2016/04/11 01:20)
ウィル> 二人で暮らすのですから、大丈夫ですよ。<値が張る (2016/04/11 01:21)
ベル> はい、そうですね。(笑い返し)<明日食べると〜 (2016/04/11 01:21)
ベル> ・・・・・・・・・。<2人で〜 (2016/04/11 01:21)
ベル> (少し赤くなって俯く) (2016/04/11 01:22)
ベル> (内心:・・・・う・・・落ち着いてきたら、結構とんでもない決断を簡単にしてしまった気がするな・・・ど、同室・・・とか。(赤面)) (2016/04/11 01:22)
ベル> (内心:いや、しかし・・・・ウィル様へのこの想いは偽り無い真実。・・・だからこそ、なのだが・・・・(赤い顔のまま、気付かれない様にそぉっとウィルを見る)) (2016/04/11 01:24)
ウィル> それにしても、今回の依頼はいろいろとありましたが、こうして、無事に過ごせることが何よりです。 (2016/04/11 01:24)
ベル> ! あ、そ、そうですね! はい!(はっ) (2016/04/11 01:24)
ベル> (内心:・・・いや、恥じる事がないのであれば、あまり深く考えない方が良かろう。うむ。(あせあせ)) (2016/04/11 01:25)
ウィル> (見られたときに自然に視線を合わせる) (2016/04/11 01:25)
ベル> !(頬に赤みが更に差す) (2016/04/11 01:25)
ベル> (内心:う・・・・顔が熱いな。(焦り)) (2016/04/11 01:26)
ベル> (内心:・・・もしや、顔が赤くなっているのだろうか・・・・むぅ、ウィル様におかしいと思われるかもしれない・・・(汗)) (2016/04/11 01:27)
ウィル> ですが、まだ、なんというか、夢の中にいるような心境です。(照れているのか少し頬が赤い) (2016/04/11 01:27)
ベル> えっ ・・・・・え? (2016/04/11 01:27)
ベル> 刃、はい・・・・・そう、ですね・・・・確かに。(こくん、と頷く)<夢の中? (2016/04/11 01:28)
ベル> (PL:はwwww) (2016/04/11 01:28)
ウィル> (PL:無問題w) (2016/04/11 01:28)
ベル> ・・・・・・・・・・・。 (2016/04/11 01:29)
ウィル> 最初、貴女に会った時はにべもなかったのに、こうして一緒に暮らすことができる。 (2016/04/11 01:29)
ウィル> 私は幸せ者です。(嬉しそうに笑う) (2016/04/11 01:29)
ベル> 何でしょう・・・この数日で、私の人生は急展開しました。・・・ウィル様もでしょうけど。(クスリと笑い) (2016/04/11 01:30)
ウィル> ええ。その通りです。<急展開 (2016/04/11 01:30)
ベル> あ・・・・あれは・・・っ ・・・・・お父様に頼まれていらしたと思っていましたし・・・・っ(少し慌てて)<にべもない (2016/04/11 01:30)
ベル> 貴族同士の契約に・・・縛ってしまっている、と・・・申し訳が無くて。 (2016/04/11 01:31)
ベル> ・・・・・・・・・・・下手に、思わせぶりな態度を取っては・・・・と思いまして。 (2016/04/11 01:31)
ウィル> 確かに、きっかけはそうですが、長く貴女をみて参りました。<貴族同士の契約 (2016/04/11 01:32)
ベル> 幼少期も、あまり良い娘じゃなかったんですけどね・・・(困ったように笑い) (2016/04/11 01:32)
ウィル> とても魅力的でしたよ。(微笑) (2016/04/11 01:33)
ベル> その私を見て、貴方が妻に、と望んでくださったのは、甚だ疑問です・・・・なんででしょう。(汗) (2016/04/11 01:33)
ベル> いやいやいや(汗)<魅力的 (2016/04/11 01:33)
ベル> ・・・・・・・・・・ウィル様、お上手ですよね。(ジト目) (2016/04/11 01:33)
ウィル> 貴女はとても繊細で、心根の優しい方だ。 (2016/04/11 01:34)
ベル> 社交界にも既に出られてらっしゃいましたし・・・その容貌に、その物腰では・・・色々、浮名を流された事ではありませんか?(少し拗ねたような顔) (2016/04/11 01:35)
ウィル> それは、お会いして、話をして、共に戦って、実感しました。 (2016/04/11 01:35)
ベル> ・・・・・・・・・。(汗)<繊細で心根が優しい (2016/04/11 01:35)
ウィル> 箸にも棒にも掛かりませんよ(笑って)<社交界 (2016/04/11 01:36)
ベル> (内心:ど、どこを見たらそうなるのだっ(汗))<繊細で心根が優しい (2016/04/11 01:36)
ベル> 私など、子どもの頃はお転婆で両親も手を焼いていました。(汗) (2016/04/11 01:37)
ベル> お母様など、私に目もあわせて下さいませんでした。・・・・まぁ、そうですよね。・・・一人娘がこれでは。(困ったように笑い) (2016/04/11 01:37)
ウィル> (少し目を細めて) (2016/04/11 01:37)
ウィル> 貴女のご両親は・・・。(言い淀む) (2016/04/11 01:38)
ベル> ・・・・・結局お母様とは、最後まで目を合わせて会話は出来ませんでしたが・・・これもまた、運命なのかもしれませんね。(静かに微笑) (2016/04/11 01:38)
ベル> それに、幼いながらも、両親の仲があまり良くないというのは・・・見て取れましたので。(微苦笑) (2016/04/11 01:39)
ウィル> 少なくとも、お母上からのそのような仕打ちにも負けず、今の貴女がある。それがすべてだと思いますよ。 (2016/04/11 01:39)
ベル> まぁ・・・私がいなくなる事で、もしかしたらそれぞれ、別の道を歩まれる事になるのかもしれません。・・・そちらの方が、良いのかもしれません。・・・愛し合っていないのであれば。 (2016/04/11 01:40)
ベル> あはは、いえ、仕打ちと言う程大層なものではありませんよ?(笑いながら) (2016/04/11 01:40)
ウィル> マリー。 (2016/04/11 01:41)
ベル> ? はい、なんでしょう。 (2016/04/11 01:41)
ウィル> (表情を改めて) (2016/04/11 01:42)
ウィル> きっと、ご両親からも、叔父上からも、追手が切れることはないはず。 (2016/04/11 01:42)
ベル>(2016/04/11 01:42)
ベル> え・・・・あ、ええ。・・・ですが、家督相続を放棄する、などの念書を書けばあるいは叔父様は・・・ (2016/04/11 01:43)
ウィル> これからは、二人で力を合わせて、ぎゃふんと言わせていこう。 (2016/04/11 01:43)
ベル> ・・・・・。(目が点) (2016/04/11 01:43)
ベル> ぎ・・・ぎゃふん、ですか。(@_@) (2016/04/11 01:43)
ベル> ・・・・・・・・・・・。 (2016/04/11 01:43)
ウィル> ええ。(笑って) (2016/04/11 01:44)
ベル> ・・・・・・っふ・・・あはは・・っ(ぱっと笑い) (2016/04/11 01:44)
ベル> はい、ウィル様。2人で、懲らしめてやりましょう・・・ぎゃふんと!(楽しそうに笑っている) (2016/04/11 01:44)
ウィル> 家督を放棄しても、きっと、追手が切れることはない、と思っています。 (2016/04/11 01:44)
ベル> あははは・・・ああ、苦しい・・・(涙目) (2016/04/11 01:45)
ウィル> ほら。また。様はいらないといっているのに(笑って) (2016/04/11 01:45)
ベル> ふふふふ・・・・あ、そうでした、ウィル。(笑い涙を拭いつつ) (2016/04/11 01:46)
ベル> 貴方となら、追っ手に負けることなんてなさそうです。(ふわりと笑い) (2016/04/11 01:47)
ウィル> (ベルが笑っているのが嬉しいようで、楽し気にしている) (2016/04/11 01:47)
ウィル> 当たり前です。<追手に負けることはない (2016/04/11 01:47)
ウィル> そして、力をつけて・・・ (2016/04/11 01:48)
ベル> はい、お互いに。(微笑して頷き)<力をつけて (2016/04/11 01:50)
ベル> 私も、槍の腕を磨かなくては・・・ (2016/04/11 01:51)
ウィル> (微笑) (2016/04/11 01:51)
ベル> ・・・・・。(少し眠そうに目を擦る) (2016/04/11 01:51)
ベル> (内心:・・・・む、安心したら、何だか気が抜けて・・・) (2016/04/11 01:51)
ベル> ・・・・・・。(ごしごし・・・) (2016/04/11 01:52)
ウィル> マリー。昨日から、疲れているでしょう。ゆっくり休んでください。 (2016/04/11 01:52)
ベル> !(はっ) (2016/04/11 01:52)
ウィル> (席を立ってベルの方に回る) (2016/04/11 01:52)
ベル> あ、しかし・・・ウィル様より先に休むわけには・・・ (2016/04/11 01:53)
ベル> 失礼に・・・ (2016/04/11 01:53)
ウィル> さ。(ベルの前に手を差し伸べる) (2016/04/11 01:53)
ウィル> 何を言っているのです。(笑って)<失礼 (2016/04/11 01:53)
ベル> ・・・・・・・・・・。 (2016/04/11 01:54)
ベル> (手を取る) (2016/04/11 01:54)
ベル> ・・・・・・・・・。 (2016/04/11 01:54)
ウィル> 夫婦になるというのに、失礼も何もあるものですか(笑ってベルを立たせる) (2016/04/11 01:54)
ベル> ・・・・・ウィル。 (2016/04/11 01:54)
ベル> ・・・・・・・・・・。 (2016/04/11 01:54)
ウィル> ゆっくり、休んでください。(ベッドに連れていく) (2016/04/11 01:55)
ベル> その・・・・私は、幼き頃から・・・こんな風に夜に、誰かと共に過ごした事がなかった。 (2016/04/11 01:55)
ベル> ・・・・・・・嵐の日も、ごく稀な、熱を出した日も・・・ (2016/04/11 01:56)
ベル> ・・お父様も、お母様も・・・来ては下さらなかった。 (2016/04/11 01:57)
ベル> ・・・・・・・・。 (2016/04/11 01:57)
ウィル> では、これから心ゆくまで堪能するといいです(微笑してベッドにベルを座らせてそっと抱きしめる) (2016/04/11 01:57)
ベル> こうして手を取ってくださる方がいるとは、なんと幸せな事なんでしょう。(身を寄せて目を閉じる) (2016/04/11 01:58)
ベル> 身に、余る・・・(抱き締められて安心したようにうとうとと) (2016/04/11 01:58)
ウィル> 今までできなかったことをこれからゆっくり積み重ねていきましょう。 (2016/04/11 01:59)
ベル> しあ・・・せ・・・・・(ウィルに寄りかかる重さが増す) (2016/04/11 01:59)
ウィル> (優しくベッドに寝かせる) (2016/04/11 02:00)
ベル> (程なくして、すぅすぅと安らかな寝息を立て始める) (2016/04/11 02:00)
ウィル> (ベルを寝かせ、自分は隣でヘッドレストに枕を置いて寄りかかり、ベルに寄り添う) (2016/04/11 02:01)
ベル(GM)が去っていった……☆ (2016/04/11 02:02)
ウィル> (すやすやと眠るベルの髪をやさしくなでながら)(内心:マリー。君は私が護るといってもきかないだろう。でも、私の命に代えても、君を守り抜く) (2016/04/11 02:03)
ウィル> (内心:そう簡単に死ぬつもりはないけれど。二人で生きて行きたいから) (2016/04/11 02:05)
ウィル> (そっとベルのおでこにキスをする)マリー。愛しているよ。 (2016/04/11 02:09)
ウィル> これからは、ずっと一緒に居られる。(優しく髪をなでる) (2016/04/11 02:12)
GM> こうして、二人の新しい生活が始まるのであった。 (2016/04/11 02:12)
ウィル(GM)が去っていった……☆ (2016/04/11 02:13)