ウィル(GM)が現れた……☆ (2016/04/12 22:31)
GM> ウィルとベルの住まうノースゲート地区の宿 (2016/04/12 22:34)
GM> 先日より二人で暮らし始め、ようやく二人で暮らすということに慣れ始めていた。 (2016/04/12 22:36)
GM> 今日もいつものように鍛錬を終えた二人は部屋で食事をとり食後のティータイムを取っているのであった。 (2016/04/12 22:37)
ベルが現れた……☆ (2016/04/12 22:37)
ベル> (紅茶のカップを手に取り、香りを楽しむ) うーん、良い香りです! (2016/04/12 22:38)
ウィル> ええ。たまにはこういうのもいいかな、と(微笑)<紅茶 (2016/04/12 22:40)
ベル> いやぁ、優雅(?)ですね! さすがウィル様!(うんうんと感心したように頷き) (2016/04/12 22:41)
ウィル> もう、マリー。そろそろ様つけるのはやめてほしいな。(くすっと笑って) (2016/04/12 22:42)
ベル> え? ・・・・あ!!(汗)<様 (2016/04/12 22:42)
ベル> い、いや・・・申し訳ない。何と言うか・・・・く・・・クセ?(あわあわ) (2016/04/12 22:43)
ベル> (コホン、と咳払い) し、失礼、ウィル。 (2016/04/12 22:43)
ウィル> 私たちは夫婦なのだからね?(優しく微笑みながら) (2016/04/12 22:44)
ベル> ! はい!(ぱっと顔を輝かせて頷く) (2016/04/12 22:45)
ベル> (内心:うむ、そうだった! 私とウィル様は、既に夫婦なのだ!!(ドヤァアアア!)) (2016/04/12 22:46)
ベル> ・・・・! (2016/04/12 22:46)
ベル> (内心:もとい! 私とウィルは既に夫婦なのだ!!!(握り拳!!)) (2016/04/12 22:46)
ウィル> こうして、一緒に食事をして、食後のティータイムを過ごす。とても幸せなことだと思う。 (2016/04/12 22:46)
ベル> ・・・・・・・・・。(満足げに胸を逸らす) (2016/04/12 22:46)
ベル> はい。あと、鎧が無いとぐっすり眠れるという事を、思い出しました!(笑) (2016/04/12 22:47)
ウィル> それはよかった。(にっこり)<鎧ないとぐっすり寝れる (2016/04/12 22:48)
ベル> (紅茶を一口飲む) うん、美味しい! (2016/04/12 22:48)
ベル> 一人旅ではどうしても、どこでも油断できなくてですね・・・・家を出てからは、ほぼずっと、鎧を着こんで眠っておりました。 (2016/04/12 22:49)
ウィル> (気持ち姿勢を正して)マリー、一つ相談というか、お願いというか、そういうのがあるんだけど、いいかな? (2016/04/12 22:49)
ベル> 最初は体中が痛かったのですが、慣れると何となく・・・・こう、包まれてる感がありまして。(しみじみ)<鎧に (2016/04/12 22:49)
ウィル> 私は一人旅でも宿で寝る時は鎧は脱いでいましたよ(くすっと) (2016/04/12 22:50)
ベル> ? あ、はい。何でしょう?(慌てて居住まいを正す) (2016/04/12 22:50)
ベル> 私に出来る事でしたら、何なりと。(真面目な表情で)<相談・お願い (2016/04/12 22:50)
ウィル> そりゃぁ、体もいたくなるでしょう(苦笑) (2016/04/12 22:51)
ベル> あ、それはなれたら平気になりましたよ?<体中が痛い (2016/04/12 22:51)
ウィル> ええ。夫婦となったからには、姓を変えようと思うのです。
ティタンブルグに、と思っています。マリーはどう思いますか?(真面目な顔で) (2016/04/12 22:53)
ベル> ・・・! (2016/04/12 22:53)
ベル> ・・・・・・・し・・・しかし・・・(少し戸惑った顔) (2016/04/12 22:53)
ウィル> 慣れたら平気とか・・・。熟睡はできないでしょうに。
これからこうして宿にいる時はやったらだめですよ? (2016/04/12 22:54)
ウィル> もともと私はルーエンハイムの家からは出る予定でしたし、私もそのつもりでいました。
ただ、マリーがどう思うか、それだけが気にかかったので。 (2016/04/12 22:55)
ベル> ・・・・・・・・。(迷い顔で俯く) (2016/04/12 22:56)
ベル> (顔を上げて)・・・・・・正直・・・・私の家は、好ましい家とは言えないので・・・・貴方の名に傷がつかないか、不安です。 (2016/04/12 22:57)
ウィル> 何を言うのです。名前とは後からついてくるものですよ。(微笑) (2016/04/12 22:58)
ウィル> 私の名前はまだ世に出たばかり、これから私とマリー、あなたと二人で作っていくものではありませんか? (2016/04/12 23:01)
ベル> ・・・・・・・・。 (2016/04/12 23:01)
ウィル> それとも、ティタンブルグの名は嫌ですか? (2016/04/12 23:02)
ベル> ・・・・・ティタンブルグの名は・・・ (2016/04/12 23:03)
ベル> 私の身代わりとなった彼女を思い出し、胸が苦しい。・・・・ですが。 (2016/04/12 23:04)
ベル> ・・・・・その名が無ければ、貴方とも出会えなかった。(顔を上げてじっとウィルを見る) (2016/04/12 23:04)
ベル> ・・・・全てが否、ではないのです。 (2016/04/12 23:05)
ベル> (にこ、と笑い) ウィルがそれで・・・良いと言うのであれば。 (2016/04/12 23:06)
ウィル> そうですか。<すべてが否ではない (2016/04/12 23:06)
ウィル> 私はもちろんいいのですよ。(微笑) (2016/04/12 23:06)
ウィル> ティタンブルグの名をあなたにとって誇れる名に戻すのも、私の仕事の一つなのかもしれないね。 (2016/04/12 23:07)
ベル> ・・・・・・ウィル様・・・ (2016/04/12 23:08)
ベル> ・・・・・・・。(動揺したように俯く) (2016/04/12 23:09)
ベル> (内心:誇れる名・・・・・か・・・・・) (2016/04/12 23:09)
ウィル> (すっと立ち上がりベルの後ろに回る)マリー。 (2016/04/12 23:11)
ベル> ・・・・! あ、はい、なんでしょう?(肩越しに振り返り) (2016/04/12 23:11)
ウィル> (そっと後ろから抱きしめて)大丈夫、何も心配はいらないよ。私にはマリーがいてくれるのだから。 (2016/04/12 23:11)
ベル>(2016/04/12 23:12)
ベル> ・・・・・・・・・。 (2016/04/12 23:12)
ベル> ・・・はい。私にも、ウィル様がいて下さいます。・・・だから、心配などしておりません。(背を凭れ掛けて笑う) (2016/04/12 23:13)
ウィル> (後ろから抱きしめたまま)でも、私とマリーは対等な関係なんです。
だから、様はやめようか。(くすっと笑って) (2016/04/12 23:15)
ベル> ・・・! あ!(汗)<様 (2016/04/12 23:17)
ウィル> (優しくベルの頭を撫でながら)でも、私がマリーと呼んでいる事、気になりませんでしたか? (2016/04/12 23:17)
ベル> そ、そうでした。・・・・つい。(照れ笑い)<様 (2016/04/12 23:17)
ベル> ? ・・・・あ、そういえば!(今気付いた!)<マリー (2016/04/12 23:19)
ベル> え、ええと・・・・気付いていませんでした。(頭をなでられつつ見上げる) (2016/04/12 23:20)
ベル> あ、いえ、何と言うか、その・・・・自然で。・・・・違和感が無かったのです! (2016/04/12 23:21)
ウィル> 違和感がなかったのならよかった。(にっこり笑ってそっとおでこにキスする) (2016/04/12 23:22)
ウィル> (最後にもう一度優しく頭を撫でて一旦席に戻る) (2016/04/12 23:23)
ベル> (おでこにキスを受けて、少しだけ頬を染める) (2016/04/12 23:24)
ベル> (内心:う、ううむ・・・ウィル様はすごいな。・・・・あ、ウィルは、すごいな。(おでこに手を当てつつ、咳に戻るウィルを見送る)) (2016/04/12 23:24)
ベル> (PL:×咳に ○席に!) (2016/04/12 23:24)
ウィル> (紅茶を飲み干して)マリー。ここじゃなく、向こうのソファーでワインでも飲まない? (2016/04/12 23:24)
ベル> ああ、いいですね!(笑顔で頷く)<ワイン (2016/04/12 23:25)
ウィル> (PL:問題ないですよ〜。(^◇^)b) (2016/04/12 23:25)
ウィル> (PL:あ、ちょっと離席します><) (2016/04/12 23:25)
ベル> (自分も紅茶を飲み終えて、カップをテーブルに戻す) (2016/04/12 23:26)
ベル> (PL:いってらっしゃーい!) (2016/04/12 23:26)
ウィル> (PL:もどりましたー) (2016/04/12 23:28)
ベル> (PL:おかえりなさーい!) (2016/04/12 23:28)
ウィル> (ワインのボトルとグラスを二つ持ってソファーの方に移動) (2016/04/12 23:29)
ベル> (トコトコとソファの方へ) (2016/04/12 23:29)
ウィル> (座る前にグラスを二つテーブルに置きワインを注ぐ) (2016/04/12 23:29)
ウィル> (ワインボトルを置いて、傍に来たベルの手を取って立ち止まらせる) (2016/04/12 23:30)
ベル> このソファはふかふかですが適度な弾力もあり、いいソファですね。(手でソファに触れる) (2016/04/12 23:30)
ベル> ・・・?(手を取られて、ソファに触れていたもう片手を離す) (2016/04/12 23:30)
ウィル> 柔らかすぎず、丁度いいですね。(微笑)<ソファー (2016/04/12 23:31)
ベル> ? あ、はい。(頷く)<柔らか過ぎず (2016/04/12 23:32)
ウィル> (手が離れたのを確認してベルを抱きしめる) (2016/04/12 23:32)
ウィル> (抱きしめたまま)これから、ずっと、よろしく頼みますよ。 (2016/04/12 23:33)
ベル> !(抱き締められ) (2016/04/12 23:34)
ベル> (顔を赤くして、嬉しそうに見上げて頷く)・・・はい。これからずっと。 (2016/04/12 23:35)
ベル> ずっと一緒です。・・・病める時も健やかなる時も、です。(ウィルの胸に頬を寄せて目を閉じ、幸せそうに微笑) (2016/04/12 23:36)
ウィル> 私だけではなく、貴女だけでもなく、二人で、幸せになりましょう。(すっと体を離すも肩を抱いた状態でソファーに連れていき、ともに腰掛ける) (2016/04/12 23:38)
ウィル> ええ、ずっと一緒ですよ。(微笑) (2016/04/12 23:38)
ベル> (隣に座って、嬉しそうに大きく頷く)はい! (2016/04/12 23:40)
ウィル> (グラスを二つともとって一つをベルに渡す) (2016/04/12 23:41)
ウィル> 改めて、乾杯しよう。(微笑) (2016/04/12 23:41)
ベル> あ、はい! 喜んで!(グラスを受け取り笑って掲げる) (2016/04/12 23:41)
ウィル> (グラスを合わせて)乾杯 (2016/04/12 23:43)
ベル> 乾杯っ (2016/04/12 23:43)
ベル> (グラスを合わせた後、軽く掲げてから、美味しそうにワインを飲む) (2016/04/12 23:44)
ウィル> (くぃーっと半分ほど飲む)はぁ、今日のワインはまた、何とも言えずおいしいですね。(嬉しそうに目を細めながら) (2016/04/12 23:45)
ベル> ウィルさ・・・ウィルもですか? 私もです!(嬉しそうに笑い)<今日のワインは〜 (2016/04/12 23:47)
ウィル> (つんとベルの鼻をつついて)とってもおいしいです。(にっこり) (2016/04/12 23:48)
ベル> !(鼻をつん、とされた指を見てから、ふわ、と笑う) (2016/04/12 23:49)
ウィル> こうして、並んでワインを飲んでいるから、でしょうかね。(にこにこしてベルを見つめながら) (2016/04/12 23:50)
ベル> はい! 1人で手酌で飲むワインとは違うのです!(大真面目に頷く) (2016/04/12 23:51)
ベル> 何というか・・・・お泊り会? ・・・そう、子どものころにしそこなった、お泊り会と言いますか・・・・(しみじみ) (2016/04/12 23:52)
ウィル> あはは。お泊り会の延長ですか?(ケタケタ笑いながら) (2016/04/12 23:52)
ベル> あっ 笑いましたねっ(頬を膨らましてから、こちらも笑い出す) (2016/04/12 23:55)
ウィル> でも・・・。(すっと近づいてベルの頬にキスする)
こういうことは、お泊り会じゃできませんよ? (2016/04/12 23:55)
ウィル> マリーと一緒に居るとやっぱり楽しい。(実感をかみしめるようにつぶやいて、くぃっとワインを傾ける) (2016/04/12 23:56)
ベル> ふぇ?!(不意打ちで頬にキスを受けて目を丸くする) (2016/04/12 23:57)
ウィル> 自然と顔がほころびます。 (2016/04/12 23:57)
ベル> そ、そうですか? それは私も嬉しいです。(赤くなりつつ)<楽しい (2016/04/12 23:57)
ウィル> (キスして目を丸くしたのでくすっと笑って今度は頭の後ろに手を回し、目を閉じながら唇を重ねる) (2016/04/12 23:58)
ベル> ・・・・! (2016/04/12 23:59)