ベル> (顔を真っ赤にしつつも、目を閉じてキスを受け入れる) (2016/04/13 00:01)
ウィル> (唇を離しておでこをくっつけて)愛してる。やっとあなたをこうして抱きしめることができました。 (2016/04/13 00:01)
ベル> (赤い顔で花が綻ぶ様な笑顔を見せる) (2016/04/13 00:03)
ウィル> (顔を赤くしながらベルの頬を指で撫でて、微笑みながら見つめる) (2016/04/13 00:03)
ベル> (見つめ返し) 私もです。・・・その・・・本当です。 (2016/04/13 00:05)
ウィル> (優しく微笑んでうなずく)<私も。本当 (2016/04/13 00:06)
ベル> 貴方を愛しています。・・・貴方が、私から目を逸らさずにいて下さって、良かった。・・・そうでなければ、私はずっと孤独だったかもしれない。 (2016/04/13 00:06)
ウィル> 貴女の事は、父よりずっと聞かされていましたし、見ていましたからね。 (2016/04/13 00:08)
ウィル> そして、貴女と会った時に、あなたを幸せにすると誓いましたから。待っていてくださいとは言いましたが、本当にずいぶん待たせてしまいました。 (2016/04/13 00:09)
ベル> ・・・・?<待っていてくださいと〜 (2016/04/13 00:10)
ベル> ・・・・・・・・。(少し思案するように俯く) (2016/04/13 00:10)
ベル> (内心:・・・あれ? 何だろう・・・・その言葉、どこかで・・・・(薄っすらと黒髪の少年が跪いて手を取り、微笑んでいる様子が浮かぶ)) (2016/04/13 00:11)
ベル> ・・・・・・・。 (2016/04/13 00:11)
ウィル> マリーは覚えていなかったみたいですが。(くすっと笑って)<誓い (2016/04/13 00:11)
ベル> (内心:・・・・・・あ・・・もしかして、あの・・・方・・・・) (2016/04/13 00:12)
ウィル> (すっと席を立ってベルの前に膝待づいてベルの手を取る) (2016/04/13 00:12)
ベル> ・・・!(はっ) (2016/04/13 00:12)
ウィル> あなたをきっと幸せにします。ですから、安心して待っていてください。 (2016/04/13 00:13)
ベル> (手を取られて思わずウィルを見る) (2016/04/13 00:14)
ベル> ・・・・・・・・・!! (2016/04/13 00:14)
ウィル> (にっこり笑ってベルの手の甲にキスする) (2016/04/13 00:14)
ベル> その言葉・・・ (2016/04/13 00:14)
ベル> (呆然とウィルの所作を見守り) (2016/04/13 00:14)
ベル> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/04/13 00:14)
ベル> (少年の姿とウィルが重なる)・・・・・あ・・・ (2016/04/13 00:15)
ベル> ・・・・・・・・っ(ぽろ、と涙が零れる) (2016/04/13 00:15)
ウィル> (手を握ったまま隣に戻る) (2016/04/13 00:16)
ベル> あ、わっ ど、どう・・・っ ・・・・っ・・・(自分でも何故涙が零れたのか分からず、空いている手を顔に) (2016/04/13 00:17)
ベル> ・・・・・っ(ぽろぽろと泣き出す) (2016/04/13 00:17)
ウィル> (何も言わず抱きしめる) (2016/04/13 00:17)
ベル> ・・・・・・ウィル・・・ (2016/04/13 00:18)
ベル> 思い出しました・・・・ (2016/04/13 00:19)
ベル> ・・・・貴方、だったんですね・・・ (2016/04/13 00:19)
ウィル> よかった。(微笑して落ち着かせるように抱きしめたまま髪を撫でる)<思い出した (2016/04/13 00:20)
ウィル> 私でした。きっと一致しなかっただけです。 (2016/04/13 00:20)
ウィル> マリーの心の片隅にでも残っていたのなら、何も問題はありません。 (2016/04/13 00:21)
ベル> (じっと見上げ)・・・・おかしいですね。思い出してしまえば・・・貴方以外であるはずがないのに。 (2016/04/13 00:21)
ベル> (ウィルの頬に手を伸ばそうとして躊躇う) (2016/04/13 00:22)
ベル> (内心:・・・・あ、・・・・私から触れようなど、はしたないだろうか。(汗))<頬に (2016/04/13 00:22)
ウィル> (ベルの手を握って自分の頬にあてる) (2016/04/13 00:23)
ベル> (手を戻そうとしたところを、ウィルに握られ)・・・・・!(頬に手を当てる) (2016/04/13 00:24)
ベル> (思わず赤くなる)・・・・・。 (2016/04/13 00:24)
ウィル> 気にせず、マリーのしたいようにしていいんですよ。私もしたいようにしているのですからね。(微笑) (2016/04/13 00:24)
ベル> う・・・(汗)<したいようにしていい (2016/04/13 00:24)
ベル> は、はしたないかと思いまして・・・っ(赤い顔でもごもご) (2016/04/13 00:25)
ウィル> (くすっと笑って)はしたないなどと思うものですか。 (2016/04/13 00:26)
ベル> ・・・・・・・。 (2016/04/13 00:27)
ベル> で、では・・・遠慮なくっ(キリッ) (2016/04/13 00:27)
ウィル> さっきも言ったでしょう?私とマリーは対等なのです。お互いを尊重はしても、ね。(微笑) (2016/04/13 00:27)
ウィル> ええ。遠慮せずに(にっこり) (2016/04/13 00:28)
ベル> (ウィルの頬を躊躇いがちに手で撫でる)・・・・・。(目を丸くする) (2016/04/13 00:28)
ウィル> (嬉しそうに撫でられてる) (2016/04/13 00:28)
ベル> 見た目では分かりませんが、ウィル様と私とでは、何だかやっぱり違いますね。(空いている手を自分の頬に当て) (2016/04/13 00:28)
ベル> 何というか、がっちりしています!(目を丸くしている) (2016/04/13 00:30)
ウィル> 女性の肌の方が柔らかいものだと教えられてきました。
実際、マリーの肌はとても綺麗ですべすべしていますよ。(照れたように顔を赤くしながら) (2016/04/13 00:30)
ウィル> ずっと触っていたいと思います。 (2016/04/13 00:31)
ベル> そ、そうですか?(慌てて動揺したように手を離す) (2016/04/13 00:32)
ウィル> ええ。そうですよ(微笑) (2016/04/13 00:33)
ベル> (かーっと真っ赤になる) (2016/04/13 00:33)
ベル> ・・・・? ・・・って、お、おしえ、られて・・・・って。 (2016/04/13 00:34)
ベル> だ、誰にですか?!Σ(@□@;) (2016/04/13 00:34)
ウィル> 母や姉や妹に、ですよ?くどくどくどくど、口うるさく言われていました。
でも、こうしてマリーと触れ合って、ああ、本当なんだな、と。 (2016/04/13 00:36)
ベル>(2016/04/13 00:36)
ベル> あ、お、お母様やお姉様方・・・・・ですか・・・(見る見る耳まで赤くなる) (2016/04/13 00:36)
ベル> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/04/13 00:36)
ベル> ・・・・・・・・・・・・・。(真っ赤な顔でそぉ・・・と目を逸らす) (2016/04/13 00:36)
ベル> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/04/13 00:37)
ウィル> 私も、貴女が初めてなのですよ。(顔を赤くしてベルの手を握ってる) (2016/04/13 00:37)
ベル> ・・・・・・・・わ、私という者がありながら、と、妙な想像をしてしまいました。(赤い顔で目を逸らしたまま) (2016/04/13 00:37)
ベル> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/04/13 00:38)
ベル> あ、当たり前です。・・・・貴方の許婚は、私なんですから。(少しだけ拗ねたように、赤い顔のままウィルを見る) (2016/04/13 00:39)
ベル> (きゅう、と手を握り返す) (2016/04/13 00:40)
ウィル> おや、この街で最初にお会いした時に、許嫁など親が決めたこと、と切り捨てられたのはどなたでしたか?(少し意地悪く笑いながら言う) (2016/04/13 00:40)
ベル>(2016/04/13 00:42)
ベル> うぅ・・・、ウィル様、意地悪です!(頬を膨らませ) (2016/04/13 00:43)
ウィル> (改めて笑って)冗談ですよ。私はずっとあなたを見てきたのですから。他の方を見ている余裕はありません。 (2016/04/13 00:43)
ベル> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/04/13 00:43)
ウィル> 私は他の貴族の子弟たちのように、器用ではありませんし、器用でありたいとも思いませんから。 (2016/04/13 00:44)
ベル> ・・・・見ては嫌です。(頬を膨らませたままそっぽを向いている) (2016/04/13 00:44)
ベル> <他の方 (2016/04/13 00:44)
ウィル> 貴女一人を愛し、貴女からだけ愛してもらえたら、それ以上のものは必要ないのです。(優しく少し照れた感じで微笑む) (2016/04/13 00:45)
ベル> ・・・・・・・・・・・・・・。(そぉ、とウィルを見る) (2016/04/13 00:46)
ウィル> (自分の方をみたベルの顎を掬うように手を添えて顔を近づけてゆく) (2016/04/13 00:47)
ベル> (そっと目を閉じる) (2016/04/13 00:47)
ウィル> (ゆっくりと唇を重ねる。長く、深く。そして、しっかりと抱きしめる) (2016/04/13 00:49)
ベル> (慣れないのか、赤い顔でくらくらとしている)・・・・・・ウィル様・・・ (2016/04/13 00:49)
ベル> ・・・ウィリバルト様・・・(きゅう、と顔をウィルの胸に埋める) (2016/04/13 00:51)
ウィル> マリー・・・。(頬ずりをするように抱きしめて) (2016/04/13 00:52)
ウィル> き・・・(内心:言葉にしない方がいいのだろうか・・・)(抱きしめたまま) (2016/04/13 00:53)
ウィル> (悩んだ末、何も言わず抱き上げる) (2016/04/13 00:53)
ベル> !(抱き上げられ) (2016/04/13 00:54)
ウィル> ・・・いいかい?(ぼそっと) (2016/04/13 00:55)
ベル> (赤い顔で至近距離からウィルを見つめる) (2016/04/13 00:55)
ベル> ・・・・・。・・・・・は、はい・・・(消え入りそうな声) (2016/04/13 00:56)
ベル> (きゅう、と真っ赤な顔を隠すように抱き付く) (2016/04/13 00:57)
ウィル> (ベッドに向かい、ベルをベッドに横たえ、覆いかぶさるように・・・・・・) (2016/04/13 00:58)
ベルが去っていった……☆ (2016/04/13 00:59)
GM> こうして、初々しい二人の夜が更けてゆく (2016/04/13 00:59)
ウィル(GM)が去っていった……☆ (2016/04/13 00:59)