ベル(GM)が現れた……☆ (2016/04/18 21:42)
場面(NPC)> 時は遡り、4月14日 夕刻 (2016/04/18 21:43)
場面(NPC)> ノースゲート市街にある、ウィリバルトとマリアベルの暮らす宿の一室。 (2016/04/18 21:44)
場面(NPC)> 夕餉には早い時間だが、中途半端な時間だが、昼食を食べ損ねたベルの腹の虫が鳴った為、ウィリバルトとマリアベルは部屋で食事をとっていた。 (2016/04/18 21:44)
ウィル(GM)が現れた……☆ (2016/04/18 21:45)
場面(NPC)> ・・・野菜たっぷりのスープ、軽くソテーした肉、フルーツなどで空腹を満たし、2人は食後のホット赤ワインのカップを手に、ソファでくつろいでいた。 (2016/04/18 21:46)
ベル> うーん・・・満足ですっ(満腹) (2016/04/18 21:47)
ウィル> 本当に、美味しかった(微笑みつつホットワインを飲んでいる) (2016/04/18 21:48)
ベル> (ホットワインを一口飲んで、少し思案顔) (2016/04/18 21:49)
ベル> ・・・・・・・・。 (2016/04/18 21:49)
ベル> あのっ(くるっとウィルの方を向く) (2016/04/18 21:50)
ウィル> どうかしたのかい? (2016/04/18 21:50)
ベル> (居住まいを正して神妙な顔) (2016/04/18 21:50)
ウィル> <あのっ (2016/04/18 21:50)
ウィル> (優し気な笑みを浮かべてベルの言葉を待つ) (2016/04/18 21:51)
ベル> やはり、槍より・・・剣の方が扱いやすいのでしょうか? (2016/04/18 21:51)
ウィル> どうだろう。でも、長柄の武器は狭い場所にはあまり向かないね。 (2016/04/18 21:52)
場面(NPC)> (訂正! 4月15日の夕刻、です!><b) (2016/04/18 21:53)
ウィル> (おっと。了解) (2016/04/18 21:54)
場面(NPC)> (PL:いずれにせよまぁ、問題ないのですけどw 念のため!) (2016/04/18 21:54)
ベル> ・・・・・・・・はい。(少ししゅんとした顔で頷く)<狭い場所には向かない (2016/04/18 21:55)
ベル> 昨日の・・・追っ手との戦いの際、私の槍は路地の壁に幾度もぶつかりまして・・・ (2016/04/18 21:55)
ウィル> 剣だって、大剣などは狭いところには向かないんだよ? (2016/04/18 21:55)
ベル> ああ、確かに・・・そうですね。(頷く)<大剣は向かない (2016/04/18 21:56)
ベル> ・・・・・・・。(少し自分の槍の方を見やる) (2016/04/18 21:57)
ウィル> 私の使う片手半剣(バスタードソード)であっても、扱いやすいわけではないしね。 (2016/04/18 21:57)
ウィル> マリーの長槍に比べたらそれでも短い分まだ、扱いやすくはあるけれど (2016/04/18 21:57)
ベル> 実際の戦いの際は・・・・路地だったから動きが、などと・・・・言い訳にはならないと思うのです。 (2016/04/18 21:57)
ベル> ・・・私が剣を扱うとしたら、どのようなものが良いでしょう?(両手を膝に重ねて置き、じっとウィルを見つめる) (2016/04/18 21:59)
ウィル> うーん。(真剣な表情で考えている) (2016/04/18 22:00)
ウィル> 私と同じようにバスタードソードを使うか、ブロードソードを使うか・・・。 (2016/04/18 22:01)
ベル> バスタードソード・・・に、ブロードソード、ですか・・・(反芻して頷き) (2016/04/18 22:02)
ウィル> マリーは基本盾を使うわけだし、帯剣するのを考えると、長さ的にもそのどちらかが一番ベターかな、と思うのだけれど、どうかな? (2016/04/18 22:03)
ベル> ・・・・・・・。(唇に指を当てて少し言葉を選ぶような顔) (2016/04/18 22:04)
ベル> ・・・・・・・・・・・。 (2016/04/18 22:04)
ベル> ウィリバルト様・・・実は私は、剣をきちんと扱った事はないのです。(少し困った様な顔) (2016/04/18 22:05)
ウィル> どちらも直剣だから扱いが難しいということは…・。
えっ?<扱ったことない (2016/04/18 22:05)
ウィル> なるほど、では、ブロードソードを使うことを勧めますよ。 (2016/04/18 22:06)
ベル> マイリー神殿の模擬戦では何度か扱いましたが・・・<剣 (2016/04/18 22:07)
ベル> ブロードソード、ですか・・・(頷き) (2016/04/18 22:07)
ベル> ウィリバルト様、ありがとうございます! では、早速買いに行って参ります!(すくっと立ち上がり!!) (2016/04/18 22:07)
ウィル> バスタードソードはどうしても片手でも、両手でも扱える分、バランスが難しいので。 (2016/04/18 22:08)
ベル> 鎧を着込んでまいります!(キリッ)<思い立ったらすぐ行動の人 (2016/04/18 22:08)
ウィル> マリー。お待ちなさい。(手を握って) (2016/04/18 22:08)
ベル> ?(手を握られて振り返る) (2016/04/18 22:08)
ウィル> 外を見てごらん(窓の外を指さしつつ) (2016/04/18 22:08)
ベル> ? はい。(頷いて手を握られたまま窓に顔を向ける) (2016/04/18 22:09)
ベル>(2016/04/18 22:09)
ウィル> (外は陽が落ち暗くなってきている)
こんな時間から武器を買いに行くのはお勧めできませんよ。また明日にでも、一緒に行けばいいではないですか(微笑) (2016/04/18 22:09)
ベル> あっ あー・・・<暗い (2016/04/18 22:10)
ベル> (少し口を尖らせて)・・・はぁい。 (2016/04/18 22:11)
ウィル> (くぃっとベルの手を引いて自分の隣に腰掛けるように促す) (2016/04/18 22:12)
ベル> (手を引かれて隣に座る) (2016/04/18 22:13)
ウィル> 一緒に行って、貴女に合うものを選びましょう(にっこり) (2016/04/18 22:13)
ベル> ・・・・申し訳ない。・・・やはり、急いてしまって。(俯いてポツリと) (2016/04/18 22:14)
ベル> ・・・・・・・。(ウィルを見上げる) (2016/04/18 22:14)
ベル> ・・・・・はい、ウィル様。よろしくお願いします。 (2016/04/18 22:14)
ウィル> 少しずつでいいから、私に頼ってもらえると、嬉しいですよ。
今までは全部一人で背負っていたのでしょうからね。 (2016/04/18 22:15)
ベル>(2016/04/18 22:15)
ウィル> でも、これからは、私と二人で背負っていけばいい。(優しく微笑んで) (2016/04/18 22:16)
ベル> (かぁ・・・と赤くなって俯く) (2016/04/18 22:16)
ベル> ・・・・・・・・・・。 (2016/04/18 22:16)
ウィル> それではだめかな? (2016/04/18 22:17)
ベル> ウィリバルト様・・・ありがとうございます。・・・・そのお言葉だけで、何と心強い事か。(噛み締めるようにそっと呟き) (2016/04/18 22:17)
ウィル> (そっとうつむくベルの頭を撫でる)夫として当然のことを伝えているだけです。 (2016/04/18 22:18)
ベル> そうですね。・・・この2年、ずっと・・・追っ手をどのように返り討つべきか、どう身を守るべきか、・・・・どう償うべきか・・・ (2016/04/18 22:18)
ベル> そんな事ばかり考えていて・・・・どうも、何か出来る事があるとわかれば、すぐに動く、という癖がついてしまっている様です。(困ったように笑い) (2016/04/18 22:19)
ベル> (頭を撫でられて顔を上げる) (2016/04/18 22:20)
ウィル> それが悪いとは言いません。即断即行が有効な場合もありますからね(微笑) (2016/04/18 22:20)
ウィル> でも、今は、ゆっくりしていい時だと思いますよ(微笑んで優しく頬を撫でる) (2016/04/18 22:21)
ベル> (頬を撫でられて嬉しそうに頬を緩ませる) (2016/04/18 22:21)
ベル> ・・・・! ・・・い、いけませんね。・・・ウィル様に触れられると、どうも気が緩んでしまいます。(慌てて表情を正す) (2016/04/18 22:22)
ベル> ブロードソード。・・・ブロードソード、ですね!(反芻) (2016/04/18 22:22)
ウィル> 何を言ってるんですか、こうして宿にいて二人でいる時くらい気を緩めないと、張り過ぎたいとは簡単に切れてしまいますよ。 (2016/04/18 22:23)
ベル> では、明日はウィル様に武器屋にお付き合い頂きたく存じますっ (2016/04/18 22:23)
ウィル> ええ。もちろん(微笑) (2016/04/18 22:24)
ウィル> マリーが気に入るものがあるといいですね(にっこり) (2016/04/18 22:25)
ベル> はい!(ぱっと笑顔になり頷く)<気に入るものが〜 (2016/04/18 22:26)
ベル> というか、結構気は緩んでいます。今だって鎧を着用しておりません。(自分の姿を見下ろし) (2016/04/18 22:26)
ウィル> いいんですよ、それで。(微笑)<鎧着てない (2016/04/18 22:26)
ウィル> そうでないと、マリーの滑らかな肌に触れられませんから。(そっと肩に手を回し自分の方に引き寄せながら) (2016/04/18 22:28)
ウィル> そして、温もりも感じられません。 (2016/04/18 22:28)
ベル> (引き寄せられて顔を赤くする) (2016/04/18 22:29)
ベル> ・・・・は、はい。(真っ赤な顔でこくんと頷く) (2016/04/18 22:30)
ベル> ・・・・鎧を着ていては、ぶつかってしまいますしね。(少し思い出し笑い) (2016/04/18 22:31)
ウィル> ええ。そうですね(思い出してくすっと笑う)<鎧同士がぶつかる (2016/04/18 22:32)
ベル> (おずおずとウィルの肩口に頭を凭れ掛ける) (2016/04/18 22:32)
ベル> ・・・・・・・・。(目を閉じて幸せそうな顔) (2016/04/18 22:33)
ベル> ・・・・・・・・・・。 (2016/04/18 22:33)
ベル> 何だか幸せすぎて、悪い事をしているような気持ちになりますね。(ふと) (2016/04/18 22:33)
ベル> 明日は剣を見繕ってから、扱いに慣れる為にみっちり鍛錬しなくては。(むぅ) (2016/04/18 22:34)
ウィル> (ベルの肩を抱いたまま自分の肩にあるベルの頭に自分の頭をつけつつ)こうしていられることのどれだけ幸せなことか。 (2016/04/18 22:34)
ウィル> 鍛錬するのはいいですが、ちゃんと息を抜く時間も必要です。 (2016/04/18 22:35)
ウィル> いいですね? (2016/04/18 22:36)
ベル> (うっ) は、はい。・・・問題ありませんっ (2016/04/18 22:36)
ウィル> マリーが幸せだと思ってくれていることは、私にとっても幸せなことなのですから(微笑) (2016/04/18 22:38)
ベル> ・・・・・は・・・はい・・・(こくん、と頷く) (2016/04/18 22:39)
ウィル> (肩を抱いている手を動かしてベルの腰のあたりに回す) (2016/04/18 22:40)
ベル> !(かぁ、と顔に朱が差す) (2016/04/18 22:41)
ベル> (ぎこちなく身を凭れ掛ける) (2016/04/18 22:44)
ウィル> (ワインを飲みつつ)こうしていると、なんだか落ち着きます。
でも、なんだかドキドキする部分もあって、不思議な感覚です(笑って) (2016/04/18 22:44)
ベル> ・・・・・・そう仰って頂けるのは、非常にありがたいのですが・・・<マリーが幸せだと思っていくれている事は〜 (2016/04/18 22:44)
ベル> 私もなのですから、少しはウィリバルト様も・・・何かあれば仰って頂きたいです。 (2016/04/18 22:45)
ベル> ・・・・ウィリバルト様が幸せと思う事が、私にとっても幸せなのですからね? (2016/04/18 22:45)
ベル> ・・・・・・・。<こうしていると落ち着く (2016/04/18 22:45)
ウィル> ありがとう。(微笑)<言ってほしい (2016/04/18 22:46)
ベル> ・・・わ、私は・・・・・・ドキドキ、して・・・落ち着きませんっ (2016/04/18 22:46)
ベル> ・・・でも、嫌ではないです。・・・・胸が・・・苦しいのですが、嫌ではない。 (2016/04/18 22:46)
ウィル> ドキドキは私もしていますよ?(くすっと笑って) (2016/04/18 22:47)
ベル> ・・・・・・・今まで生きてきて、このように・・・胸が詰まる思いをした事は無いのです。 (2016/04/18 22:47)
ウィル> ほら(そういいながらベルの手を握って自分の胸に手を当てる)<ドキドキしてる (2016/04/18 22:48)
ベル> !(ウィルの胸に手を当てて、徐々にビックリしたように目を丸くする) (2016/04/18 22:49)
ベル> はい・・・・・本当に。(こくんと頷く) (2016/04/18 22:49)
ウィル> でも、不思議と落ち着いてるんです(照れたように笑ってる) (2016/04/18 22:49)
ベル> (手で触れているウィルの胸に、そっと頬を寄せる) (2016/04/18 22:51)
ウィル> ずっと・・・。ずっと、一緒ですよ? (2016/04/18 22:51)
ベル> (そのままウィルの胸に耳をくっつけて、じっと鼓動を聞いている) (2016/04/18 22:51)
ウィル> (心音を聞いているベルの頭をやさしくなでる) (2016/04/18 22:53)
ベル> ・・・・・・はい。・・・・ウィリバルト様。<ずっと一緒 (2016/04/18 22:54)
ベル> その為にも、きちんと自分の身を・・・守れるように、しなくては、ですよね・・・ (2016/04/18 22:55)
ベル> 昨日はウィル様が来て下さったから、事なきを得ましたが・・・ (2016/04/18 22:55)
ベル> ・・・・・・・・・・。 (2016/04/18 22:55)
ウィル> お互いに、腕は磨いていかないといけませんね。(撫で続けてる) (2016/04/18 22:55)
ベル> (内心:3人掛かり・・・・そして、首謀格の男は逃げたままだ。・・・・いずれ、改めてやって来るだろう・・・) (2016/04/18 22:56)
ウィル> 次はまた人数を増やすか、貴女が一人の時に来ると思います。 (2016/04/18 22:57)
ウィル> なるべく大通りをできるだけ一人にならぬように、やっていきましょう。 (2016/04/18 22:57)
ベル> (内心:それにあの・・・毒薬のついたダガーを持った男。・・・・あの男も、逃げたままだ。) (2016/04/18 22:57)
ウィル> できる自衛はしておかないと。 (2016/04/18 22:58)
ベル> そうですね・・・・でも、大丈夫ですよ! 次は私が返り討ちにしてやりますから!(パッと顔を上げ) (2016/04/18 22:58)
ウィル> その意気は買いますが、本当にできますか?(真面目な顔で) (2016/04/18 22:59)
ベル> あまりウィル様のお手を煩わせるわけにも行きませんし・・・ (2016/04/18 22:59)
ベル> ・・・・・・・・や・・やってみせます! (2016/04/18 22:59)
ウィル> 私が手を煩わせるとか、いらぬ心配です。先ほども言ったでしょう?私とあなたは一心同体なのです。 (2016/04/18 23:00)
ベル> ですが、終わりが無いのも困りますね・・・機会があれば、叔父様への伝達が出来ないものか、掛け合ってみたいものですが・・・ (2016/04/18 23:01)
ベル> (顔を上げてウィルの目をじっと見つめる)<一心同体 (2016/04/18 23:01)
ウィル> 私たちの腕がもう少し上がって、一網打尽にできるようになったときに、一つやりたいことはあるのです。 (2016/04/18 23:02)
ベル> ・・・? (2016/04/18 23:02)
ウィル> これも言ったと思うのですが、私とあなたの結婚を大々的に公表して、攻め寄せるであろう追手を一網打尽に取り押さえる、というものですよ。 (2016/04/18 23:03)
ウィル> (じっと見られてにっこりと微笑む) (2016/04/18 23:03)
ベル> えっ (2016/04/18 23:04)
ベル> ・・・あ、あれは・・・本気だったのですか?!Σ(@□@;) (2016/04/18 23:05)
ウィル> もちろん、本気です。でも、今やるのは自殺行為ですから、まだやりませんけどね。 (2016/04/18 23:06)
ベル> ・・・・・・・。 (2016/04/18 23:06)
ウィル> 私自身まだまだ力不足を感じていますから・・・ (2016/04/18 23:07)
ベル> ・・・力をつけたとしても、危険な事には変わらない・・・でしょう。 (2016/04/18 23:07)
ベル> ・・・・ウィリバルト様・・・ (2016/04/18 23:07)
ベル> (きゅ、とウィルの腰に手を回して胸に顔を埋める) (2016/04/18 23:08)
ウィル> やりようはあるのですよ。(微笑) (2016/04/18 23:08)
ウィル> 私とマリーと二人だけでやるつもりはありませんから(抱きつかれ、しっかりと抱きしめ返しながら) (2016/04/18 23:09)
ベル> 欲張りだと・・・我侭だと、自分でも分かっています。・・・ですが、・・・・貴方を危険に晒したくないのに、貴方に傍にいて欲しいという気持ちの方が大きいのです・・・。 (2016/04/18 23:09)
ベル> 我ながら、この様に軟弱な気持ちを持つなど・・・嘆かわしいのですがっ(>_<;) (2016/04/18 23:10)
ベル> 貴方が傍にいてくれる事を知ってしまったから、もう・・・元には戻れないのです。 (2016/04/18 23:10)
ウィル> いいんですよ。私は貴女の傍に居たいのですから(微笑) (2016/04/18 23:10)
ウィル> 貴女は私にとってとても大事な女性(ひと)なのですから (2016/04/18 23:11)
ベル> ・・・2人だけで、ではないのですか? ・・・・・どうなさるおつもりなのです?(少し目を丸くする) (2016/04/18 23:12)
ウィル> 幸いこの街には冒険者ギルドの本部がある。そして我々は冒険者ギルドに所属している。 (2016/04/18 23:13)
ウィル> 冒険者の皆さんに助力を願うことができれば、と思っています。 (2016/04/18 23:14)
ウィル> まぁ、そのためには、私や貴女の実力をもっともっと伸ばす必要はあると思いますが。 (2016/04/18 23:14)
ベル> 冒険者・・・・シアン先輩や、アリス先輩・・・・ジュド先輩、シン様、・・・でしょうか。 (2016/04/18 23:15)
ベル> はい、そうですね。(頷く)<実力をもっと伸ばす (2016/04/18 23:15)
ベル> とはいえ、ウィル様は十分お強い気がしますけど・・・(むぅ) (2016/04/18 23:16)
ベル> 私は頑張らなくては・・・・っ 今日は1日、ずっと部屋n(言い掛けて止まる) (2016/04/18 23:17)
ベル> ・・・・・・・・・。(かーっと赤くなる) (2016/04/18 23:17)
ウィル> まだまだです。 (2016/04/18 23:17)
ベル> い、1日、鍛錬をきちんとしていない・・・のでっ(真っ赤な顔で誰にともなく聞こえるように、少し大きな声) (2016/04/18 23:17)
ウィル> (顔を赤くするベルをみてふっと笑いそっと顎のあたりに手を伸ばしくぃっと自分の方を向かせる) (2016/04/18 23:18)
ベル> ?!(顎に手を添えられ、ウィルの方に顔を向けられる) (2016/04/18 23:20)
ウィル> 今まで貴女は頑張りすぎていたのですから、少しくらい平気ですよ。(微笑してするすると顔を寄せ唇を重ねる) (2016/04/18 23:20)
ベル> ・・・・・っ・・・(ぎゅ・・・とウィルの服の袖を握り締めて口付けを受け入れる) (2016/04/18 23:21)
ウィル> (唇を離して)私はまだまだ満足してはいませんよ?(じっとベルの瞳を見つめながら) (2016/04/18 23:23)
ベル> ・・・えっ ・・・・あっ・・・え、う・・・(真っ赤な顔で口をぱくぱく) (2016/04/18 23:25)
ベル> (ウィルの瞳に縫いとめられたように、目を逸らせずに固まる) (2016/04/18 23:25)
ベル> ――――――・・・そ、そんな風に・・・あんまり、見つめないで下さい・・・っ(真っ赤な顔で潤んだ瞳で見つめ返し) (2016/04/18 23:27)
ウィル> 貴女の瞳はとても綺麗だから(微笑) (2016/04/18 23:28)
ベル> どうしたら良いか、分からなくなります・・・っ (2016/04/18 23:29)
ウィル> 光が入ったときにきらりと光る貴女の瞳。本当に綺麗だ。 (2016/04/18 23:29)
ウィル> わからなければ私に身を任せればいい。(微笑みながら目は逸らさない) (2016/04/18 23:29)
ベル> よ、よくわかりません・・・(思わず自分の目に手をやり)<微妙な金色の煌きなので、本人は自覚していない様子 (2016/04/18 23:32)
ベル> ・・・・・・・・。 (2016/04/18 23:32)
ウィル> わからなくてもいいのです。私は知っているのですから(微笑) (2016/04/18 23:32)
ベル> (ウィルの瞳から目を逸らせずに、見つめ返す) (2016/04/18 23:33)
ベル> ・・・私は貴方の瞳の色が好きです。・・・・瑠璃の色。・・・深い、海の色です・・・(見つめたままそっと顔を寄せる) (2016/04/18 23:34)
ベル> (鼻先同士が触れ合う距離で見つめたまま)・・・・ウィリバルト様・・・ (2016/04/18 23:35)
ウィル> 愛しているよ(微笑みながらベルの唇を吸う) (2016/04/18 23:35)
ベル> ・・・・・・・・っウィ・・・ (2016/04/18 23:36)
ウィル> (そのままぎゅっと抱きしめる) (2016/04/18 23:36)
ベル> ・・・・・っ・・・・(ぎゅ、と抱き付く) (2016/04/18 23:36)
ウィル> (抱きしめたまま首筋に唇を滑らせる) (2016/04/18 23:37)
ベル> ・・・・・っあ・・・(ビクリと跳ねる) (2016/04/18 23:39)
ベル> ウィ、ウィル様・・・っ ・・・・〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ (2016/04/18 23:39)
GM> こうして二人の関係は深まってゆく。お互いの愛を確かめながら・・・ (2016/04/18 23:41)
ウィル(GM)が去っていった……☆ (2016/04/18 23:41)
ベル(GM)が去っていった……☆ (2016/04/18 23:41)