ベル> って、ええ?!Σ(゜ロ゜;)<服をそろえないと (2016/04/23 00:01)
ウィル> 鎧のままで行くようなお店ではないのですよ。
それに、せっかくですから、数着そろえましょう(微笑) (2016/04/23 00:02)
ベル> い、いえ、そんな・・・・大袈裟なっ 食事の為に服を用意するなどっ(わたわた) (2016/04/23 00:02)
ウィル> 大袈裟ではありませんよ。 (2016/04/23 00:02)
ベル> うぐっ(汗)<鎧のままで行くような店ではない (2016/04/23 00:02)
ウィル> 大体、貴女は服を持っていなさすぎるのです。 (2016/04/23 00:04)
ウィル> 私も一緒に行きますから、そろえましょう。 (2016/04/23 00:05)
ベル> ?!(かーっと赤面) (2016/04/23 00:06)
ウィル> そして、そのまま食事に行きましょうか (微笑) (2016/04/23 00:06)
ベル> そ、そのまま・・・って、いやあの・・・・っ(赤い顔でわたわたと) (2016/04/23 00:07)
ウィル> だめですか? (2016/04/23 00:07)
ベル> よ、鎧もなしに出歩くなど・・・っ(わたわた) (2016/04/23 00:07)
ベル> い、いえ、駄目というか、何と言うかっ・・・・・・・っうぅ・・・ (2016/04/23 00:07)
ウィル> 真昼間から襲ってくるようなほど、馬鹿ではないでしょう。 (2016/04/23 00:08)
ベル> ・・・ここ数年、鎧無しで外を出歩くなど、していなかったもので・・・何というか、気恥ずかしいです。(うーん、と赤い顔でうなる) (2016/04/23 00:08)
ウィル> 私と普通に出歩くのはいやですか? (2016/04/23 00:09)
ベル> 〜〜〜〜〜〜〜〜っ (2016/04/23 00:10)
ベル> だ、「駄目ではない」と言いましたっ(赤い顔で、少し拗ねたように上目遣いでウィルを見やる)<いやですか? (2016/04/23 00:10)
ベル> ・・・・・・・・・・。 (2016/04/23 00:11)
ベル> ・・・いえ、ハッキリとは言いませんでしたね・・・ (2016/04/23 00:11)
ベル> 駄目ではないですし、嫌でもないですっ(赤い顔で頬を膨らませる) (2016/04/23 00:11)
ウィル> では、決まりですね。(微笑) (2016/04/23 00:11)
ベル> た、ただ・・・・恥ずかしい、というか、何と言うか・・・・っ心許ないのです(汗) (2016/04/23 00:12)
ウィル> 私が一緒に居るではありませんか。何も心許ないことはありませんよ。 (2016/04/23 00:12)
ベル> そもそも、私は、凡そ女性らしい服など似合いませんし・・・(自分の体を見下ろし) (2016/04/23 00:13)
ベル> 鎧姿ならまぁ・・・まだしも、普段の服装で、ウィル様の隣にあってどうなのか、とやや不安な部分もあります。(むぅ) (2016/04/23 00:13)
ウィル> 何を言うのですか。とても女性らしいですよ。(微笑) (2016/04/23 00:14)
ウィル> マリーは生まれ持った気品がありますから。 (2016/04/23 00:15)
ベル> で、ですからっ ・・・・っそ・・・・っ ・・・だ、っ・・・・(赤い顔で口をぱくぱく) (2016/04/23 00:15)
ウィル> 全く問題はないです。
(2016/04/23 00:15)
ベル> き・・・キヒンですか?!Σ(゜ロ゜;) (2016/04/23 00:16)
ベル> いえいえいえっ(汗) (2016/04/23 00:17)
ベル> というか、それなら、ウィリバルト様ですっ <生まれ持った気品がある (2016/04/23 00:17)
ベル> (向き直って正面からじっと見つめ) ウィリバルト様は、私などには勿体無いお方。・・・だからこそ、隣にあってウィリバルト様の恥にならないか、・・・不安になるのは致し方ないのです。(真面目な顔) (2016/04/23 00:18)
ウィル> (くすっと笑って)貴女は飾ることをしませんからね。 (2016/04/23 00:18)
ベル> やー・・・・似合いませんからっ(あはは、と笑い)<飾らない (2016/04/23 00:19)
ウィル> でも、私は知っていますよ。凛とした品を。
ですから、まったく問題ないのです。(満足そうに) (2016/04/23 00:20)
ベル> ・・・とはいえ、鎧着用では入れぬ店なら、鎧でない姿でウィリバルト様の横にいても問題の無い様に、全力を尽くすのみ・・・・っ(うむむ・・・) (2016/04/23 00:20)
ベル> 美味しい料理は・・・重要ですしね!(真面目な顔) (2016/04/23 00:21)
ベル> ? 凛とした・・・ですか?(汗) (2016/04/23 00:21)
ウィル> 私も一緒にお見立していいですか?(微笑) (2016/04/23 00:21)
ベル> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/04/23 00:22)
ウィル> ええ。凛とした品をもっていますよ。(にっこりと) (2016/04/23 00:22)
ベル> ・・・・・・・・・・はい!?(真っ赤な顔でウィルを見る)<一緒に〜 (2016/04/23 00:22)
ウィル> せっかく自分の妻の着飾るところですからね。(にっこり) (2016/04/23 00:24)
ウィル> 一緒に居たいと思うではありませんか。 (2016/04/23 00:25)
ベル> きっ・・・・着飾りはしませんよ!?(真っ赤な顔で首を横にぶんぶんと振る) (2016/04/23 00:25)
ベル> 先ほども申し上げましたが、女性らしい服は苦手ですっ ・・・似合いませんしっ (2016/04/23 00:25)
ウィル> 似合わないと思っているだけですよ。
きっと似合います。(真面目な顔で) (2016/04/23 00:26)
ベル> 〜〜〜〜〜〜〜〜っ(かぁ、と赤くなる) (2016/04/23 00:26)
ウィル> それとも、私の言うことは信じられませんか? (2016/04/23 00:27)
ベル> ウィル様は・・・やっぱり、持ち上げるのがお上手です。(頬を赤くしたまま、何となく拗ねたような顔) (2016/04/23 00:27)
ベル> ・・・・・・その気になるではありませんか。(むー、と赤い顔のままウィルを見る) (2016/04/23 00:28)
ウィル> 本当のことを言っているまでですよ?
持ち上げているわけではありません。 (2016/04/23 00:28)
ベル> 疑いようもありません。・・・・他の人々の視線はともかくとして、私にとって一番大事なのは、貴方からどう見えるのか、ですから。 (2016/04/23 00:28)
ウィル> それでしたら、何の心配もありませんね。(微笑) (2016/04/23 00:29)
ベル> ・・・・・・・・。 (2016/04/23 00:30)
ベル> で、でもやっぱり、気恥ずかしいので、まずは1〜2着でお願いしますっ(赤くなって焦り) (2016/04/23 00:31)
ベル> (落ち着こうとホットワインをぐいっと飲む) (2016/04/23 00:32)
ウィル> (くすりと笑って)そうですね。そうしましょうか。<1,2着
(2016/04/23 00:32)
ベル> う゛っ ごほっ(むせた) (2016/04/23 00:32)
ベル> (ごほごほっ)・・・・・・しかし・・・服。・・・服、ですか・・・ (2016/04/23 00:32)
ベル> (ふと)ウィリバルト様は、何色がお好きですか? (2016/04/23 00:33)
ウィル> そうですね・・・。(じーっとベルを見る) (2016/04/23 00:33)
ベル> ・・・・?<じーっと見る (2016/04/23 00:34)
ウィル> マリーの瞳の色はとても好きです。 (2016/04/23 00:35)
ベル> へぁ?!Σ(@□@;) (2016/04/23 00:35)
ウィル> マリーに似合う色はどんな色かなぁ、と今考えていました。 (2016/04/23 00:35)
ベル> わ、わ、わ、私の瞳の色、ですか・・・・っ?!(かかーっと真っ赤になる) (2016/04/23 00:36)
ベル> ええと・・・結構暗い緑・・・ですよね?(汗)<深緑 (2016/04/23 00:36)
ベル> な、なるほど・・・<マリーに似合う色〜 (2016/04/23 00:36)
ウィル> ええ。深緑、ですね。ただ、マリーの瞳の色はとても不思議な輝くを持っているのですよ(目を細めてにこやかに) (2016/04/23 00:37)
ベル> まぁ、私の髪は茶色に近い金ですし、瞳も濃い緑なので・・・(思案顔) (2016/04/23 00:37)
ベル> か、かが・・・・っ?(目を丸くしてウィルを見る)<不思議な輝き (2016/04/23 00:38)
ベル> ・・・・・って、な、なんです、それはっ(ますます赤面) (2016/04/23 00:38)
ウィル> 本当ですよ?とても素敵な輝きなんです。 (2016/04/23 00:39)
ベル> ・・・・・っ (2016/04/23 00:41)
ベル> そ、そういうのを・・・・世の中では、殺し文句、って言うのですっ!(赤い顔でジト目) (2016/04/23 00:41)
ウィル> 何を言っているのですか。私は貴女の夫ですよ?自分の妻を褒めて何が悪いのです (笑って) (2016/04/23 00:43)
ベル> わーわーっ もういいですってば!!(真っ赤になってジタバタ) (2016/04/23 00:43)
ベル> うぅー・・・(赤い顔を両手で覆って、指の隙間から恨めしげにウィルを見る) (2016/04/23 00:44)
ウィル> (にっこりと微笑む)<指の隙間から見られて (2016/04/23 00:44)
ベル> ・・・・・・・・あ、あんまり見ないで下さいっ(指の隙間から見つめたまま) (2016/04/23 00:48)
ウィル> 貴女を見る のはいけませんか? (2016/04/23 00:50)
ベル> !? (2016/04/23 00:52)
ベル> 〜〜〜〜〜〜〜っ (2016/04/23 00:52)
ウィル> どんな色のどんな服があなたに似合うのでしょうね(微笑) (2016/04/23 00:52)
ベル> い、いけなくは・・・ない、ですっ ・・・・がっ(あうあう) (2016/04/23 00:52)
ウィル> 楽しみです。(にこにこ) (2016/04/23 00:52)
ベル> ・・・・・・・っ (2016/04/23 00:54)
ベル> (おずおずと顔から両手を外してウィルを見る) (2016/04/23 00:54)
ベル> ・・・・・・・・・・・。 (2016/04/23 00:54)
ベル> あんまり期待しないで下さいよ?(むー) (2016/04/23 00:55)
ウィル> (くぃっとワインを飲み干して)期待していますよ。(微笑) (2016/04/23 00:56)
ベル> (ワインを飲んで空のカップをテーブルに戻す) (2016/04/23 00:57)
ベル> (内心:・・・というか、本当に・・・普通の服で外を歩く、なんて・・・・久しぶりだな。・・・・2年ぶり、になるのだろうか・・・) (2016/04/23 00:57)
ベル> (普段着の自分とウィルが街を歩く姿を想像) (2016/04/23 00:57)
ベル> (内心:・・・・う、うむ・・・・何だかデートみたいだな。(赤面)) (2016/04/23 00:58)
ウィル> 楽しみですねぇ(嬉しそうに立ち上がる)
(2016/04/23 00:58)
ベル> (クスッと笑い) そんなに楽しみにしていて・・・・ガッカリしたって、知りませんよ? (2016/04/23 00:59)
ウィル> (ベルの前に回って膝をつきベルの手を握る)がっかりするはずがないではありませんか? (2016/04/23 01:00)
ベル> !(目の前に来たウィルの瞳と正面から合う) (2016/04/23 01:01)
ベル> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/04/23 01:01)
ウィル> (ベルの手にキスを落とし、ベルに微笑みかける) (2016/04/23 01:02)
ベル> 本当にウィル様はお上手です。(赤くなって僅かに口を尖らせる) (2016/04/23 01:02)
ウィル> 何度も言っているでしょう?本当のことですよ。(にっこり) (2016/04/23 01:03)
ウィル> (手を取ったまま立ち上がり)そろそろ休みませんか? (2016/04/23 01:03)
ベル> あ、はい!(手を引かれて立ち上がる) (2016/04/23 01:04)
ウィル> (立ち上がったタイミングで引き寄せて抱きしめる) (2016/04/23 01:04)
ベル> あっ・・・(引き寄せられて思わず抱きつく) (2016/04/23 01:05)
ベル> (腕の中から、ウィルを見上げる) (2016/04/23 01:06)
ウィル> こうしていると、とても気持ちがいい(抱きしめたまま) (2016/04/23 01:07)
ベル> !(かぁ・・・と赤くなる) (2016/04/23 01:07)
ベル> わ、私も・・・です。(赤い顔で小さな声) (2016/04/23 01:08)
ベル> ・・・・・・・・・。 (2016/04/23 01:08)
ベル> (ウィルの背中に手を回して、胸に頬を寄せる) (2016/04/23 01:08)
ベル> ・・・・・・とても幸せです・・・。(頬を寄せたまま嬉しそうに目を閉じる) (2016/04/23 01:09)
ウィル> (ベルの背中を撫でながら)ええ。幸せです。 (2016/04/23 01:09)
ベル> ・・・・ウィリバルト様・・・(幸せそうに顔をウィルの胸に埋める) (2016/04/23 01:12)
ウィル> マリー。愛しているよ。(抱きしめたまま髪を撫でる) (2016/04/23 01:13)
ベル> ・・・・っ (2016/04/23 01:13)
ベル> はい・・・っ 私も・・・っ (2016/04/23 01:14)
ベル> ・・・・・・っ(言葉に詰まる) (2016/04/23 01:14)
ベル> (内心:・・・幸せで・・・胸が、いっぱいで・・・言葉にならない。) (2016/04/23 01:15)
ベル> (内心:・・・叔父様の事も、ティタンブルグ家の事も・・・まだ何も解決していないのに・・・) (2016/04/23 01:15)
ウィル> (少し体を離してベルを見つめる)二人ですべてを解決していこう。 (2016/04/23 01:16)
ウィル> まだまだ、私たちは始まったばかりなのだから。 (2016/04/23 01:16)
ベル> ・・・・・・・巻き込んでしまって・・・申し訳ないです。(じっと見つめ) (2016/04/23 01:18)
ウィル> (PL:っと、ちょっと離席します>< ) (2016/04/23 01:19)
ベル> でも・・・離れては嫌です。・・・・傍にいてください。 (2016/04/23 01:19)
ベル> (PL:いってらっしゃーい!) (2016/04/23 01:19)
ウィル> (PL:もどりましたっ!) (2016/04/23 01:20)
ウィル> 巻き込まれたとも思っていませんよ(微笑) (2016/04/23 01:21)
ウィル> そして、離れたりするものですか。 (2016/04/23 01:21)
ベル> (PL:おかえりなさい!) (2016/04/23 01:22)
ウィル> マリアベル。貴女は私の大切な女性(ひと)なのだから。(言い終えたところでするすると顔を寄せキスする) (2016/04/23 01:22)
ベル> (背に手を回して受け入れる) (2016/04/23 01:23)
ベル> ・・・・・・・・・・ (2016/04/23 01:23)
ウィル> (ゆっくりと唇を離して)向こうへ行こうか。(微笑) (2016/04/23 01:25)
ベル> ・・・ウィル・・・ (2016/04/23 01:25)
ベル> (赤い顔でこくんと頷く) (2016/04/23 01:25)
ウィル> (腰を抱いてベッドへ) (2016/04/23 01:27)
場面(NPC)> ・・・・・こうして2人の夜は、ゆっくりと更けて行くのだった・・・ (2016/04/23 01:28)
ベル(GM)が去っていった……☆ (2016/04/23 01:28)
ウィルが去っていった……☆ (2016/04/23 01:28)
ユート(GM)が現れた……☆ (2016/04/23 22:54)
GM> あいつが居なくなって三週間が過ぎた。 (2016/04/23 22:54)
GM> 笑顔は確実に減ってはいたが、皆少しずつ前に進むために、普通の生活が出来るようになっていた。 (2016/04/23 22:55)
GM> …そんな風に、馴染んでいく自分に、苛ついていた。 (2016/04/23 22:56)
GM> -新しい家の居間- (2016/04/23 22:56)
アシュリー(NPC)> (シエルの猫と戯れている) (2016/04/23 22:58)
シエル(NPC)> (どこかぼんやりとしながらも本を読んでいる) (2016/04/23 22:58)
アリス(NPC)> (皆にお茶を用意している) (2016/04/23 22:58)
GM> …そんな、当たり前の風景に腹が立つ。 (2016/04/23 22:59)
GM> …本来なら、あいつが皆をからかって陽気に笑っている様子が、この中にあったはずなのだと。 (2016/04/23 23:01)
GM> …失った人間を悼んで、未だ咽び泣く人がいるはずなのだと。 (2016/04/23 23:01)
GM> 日常をせき止めるように、口にする。 (2016/04/23 23:03)
ユート> …どうして、皆泣かないんだい? (2016/04/23 23:03)
ユート> どうして皆、怒らないんだい? (2016/04/23 23:03)
シエル(NPC)> ………戻らないものを欲しがっても、もう戻りませんから…。 (2016/04/23 23:04)
GM> 明晰な頭脳を持つシエルは、目を伏せてそう口にする。 (2016/04/23 23:05)
アリス(NPC)> ………私達が悲しむ事を、あの人は望んでないもの…。 (2016/04/23 23:05)
GM> 誰よりも彼を愛したアリスは、無理に微笑んでそう口にする。 (2016/04/23 23:06)
アシュリー(NPC)> ………。 (2016/04/23 23:06)
GM> 彼に救われた元魔人の幼馴染は、何も口にしなかった。 (2016/04/23 23:07)
GM> そんなものに、答えはない とでも言うように。 (2016/04/23 23:07)
GM> 自分の中で、何か切れる音がする。 (2016/04/23 23:07)
GM> 机を蹴り上げ、言葉を口にする。 (2016/04/23 23:09)
ユート> 皆、いつまでやせ我慢してるんだ!? (2016/04/23 23:10)
ユート> 泣きたければずっと泣けばいいじゃないかッ!! (2016/04/23 23:10)
ユート> 理屈や言葉で心は癒やされないし、僕じゃ癒せないよッ!! (2016/04/23 23:10)
ユート> 死を悼んでも帰ってこないから!?知らないよそんな事!! (2016/04/23 23:11)
ユート> あいつが望んでない!?死んだ人間は何も思わないし望まないよ!! (2016/04/23 23:12)
ユート> 答えが出ないなら話す価値が無い!?それが正しいなら会話なんてものは殆ど必要ないよ!! (2016/04/23 23:13)
ユート> 泣きたい時は泣けばいいじゃないかッ!! (2016/04/23 23:13)
ユート> 腹が立ったなら、『アイツは馬鹿な事をしたんだ』って怒りに震えればいいじゃないかッ!! (2016/04/23 23:14)
ユート> まだ生きてるって思いたいんなら、何回でも海に探しに行くなり、旅に出るなりすればいいじゃないかッ!! (2016/04/23 23:15)
ユート> そんなんじゃ、いつまで経っても本当の意味で僕達は前に進めないし、これから先いつまでも笑えないよ!! (2016/04/23 23:16)
ユート> それは人間として正しいのかい!?それこそあいつの望む事なのかい!? (2016/04/23 23:18)
ユート> 合理的に、表面だけ涼しい顔して、当たり前みたいにただ日々を過ごす、人形みたいな皆なんて僕は大嫌いだ…ッ!! (2016/04/23 23:19)
GM> 気づけば、自分の目から熱いものが流れ出していた。 (2016/04/23 23:20)
GM> それを見た皆からも、栓が外れたように涙が流れ出す。 (2016/04/23 23:21)
GM> 居なくなったその日すら涙を流さなかった、アシュリーからすらも。 (2016/04/23 23:22)
GM> 僕はヒーローにはなれない。 (2016/04/23 23:23)
GM> こんな人々を作るなんて嫌だから、何かの為に死ぬだなんて出来ない。 (2016/04/23 23:23)
GM> だから、残されたものなりに大切な人の在り方を否定した。 (2016/04/23 23:24)
ユート> これから先どう気持ちに整理をつけるのか、など全く考えていない。 (2016/04/23 23:34)
ユート> そんな風になれとは言わないけどさ。 (2016/04/23 23:35)
ユート> …もっと、感情的になった方が僕はいいと思うよ。 (2016/04/23 23:36)
GM> 誰かを救う存在は、希少で重要で評価されるかもしれない。 (2016/04/23 23:37)
GM> しかしそれは、支える人間が居てこその評価だ。 (2016/04/23 23:37)
GM> だから、ヒーローの形は、決して一つじゃない。 (2016/04/23 23:37)
ユート(GM)が去っていった……☆ (2016/04/23 23:37)