ウィル(GM)が現れた……☆ (2016/04/25 23:04)
GM> ウィルとベルの二人は今朝方そよ風亭に行き、昨夜依頼が来ていると言われたゴブリン退治の依頼を受け、現地に向かった。 (2016/04/25 23:10)
GM> 現地に着いたのは夕方前であったため、そのまま宿を取り情報収集をし 翌日に備えた。 (2016/04/25 23:12)
GM> 食事などを済ませ、部屋に戻った二人。 (2016/04/25 23:13)
GM> 談笑しつつ、情報などを整理したり、他愛もない会話をするのである・・・。 (2016/04/25 23:15)
ベルが現れた……☆ (2016/04/25 23:15)
ベル> (ゆったりとしたワンピース姿で、敷き布に座り、資料を整理している) (2016/04/25 23:18)
ベル> ・・・今回は、依然とはまた少し状況が異なる様子ですね・・・数も少ないようです。 (2016/04/25 23:18)
ベル> (PL:以前とは!) (2016/04/25 23:19)
ベル> もちろん油断は出来ませんが・・・(ホブゴブリンが出て来た時を思い出して身震い) (2016/04/25 23:19)
ウィル> (ゆったりとした服装でベルの隣に腰を下ろしている) (2016/04/25 23:19)
ウィル> ええ、今回の情報からすると、私たちだけのようですしね。 (2016/04/25 23:20)
ベル> (少しウィルを見やり) (2016/04/25 23:21)
ベル> そうですね。・・・・油断せぬように、気を引き締めなくてはなりませんね。 (2016/04/25 23:21)
ウィル> まだ、いついたばかりのようですし、ゴブリンだけなら、私たち二人でも十分やれるはずです。 (2016/04/25 23:21)
ウィル> もちろん、油断は禁物ですがね(にっこりとベルに微笑みかける ) (2016/04/25 23:22)
ベル> 目撃情報からすると、そのようですね・・・<居ついたばかり (2016/04/25 23:22)
ベル> ・・・・・ウィル様。・・・・ホブゴブリンがまた出たら、今度は私が盾になりますからね?(真面目な顔) (2016/04/25 23:23)
ウィル> ですが、一般人からすれば十分厄介ですからね・・・。 (2016/04/25 23:23)
ベル> 倒すのは難しいかもしれないですが、私の方が丈夫ですし・・・長く耐えられるでしょう。・・・・ですから、もし今回、ホブゴブリンがいたら・・・ (2016/04/25 23:24)
ベル> 私がホブゴブリン相手に時間を稼ぎますから、ウィル様はその間に殲滅して下さい。 (2016/04/25 23:25)
ウィル> そうですね。周りの雑魚を倒すまで、貴女にお任せしましょうか。
ですが、無理に攻撃をせずとも、しっかり守っていてもらえればその間に私が雑魚を片付けます。 (2016/04/25 23:25)
ベル> ・・・・いないに越した事はないですけど。 (2016/04/25 23:25)
ベル> はい。(頷き)<お任せ (2016/04/25 23:25)
ウィル> ええ。いない方がいいですが、万が一いた場合はそれで。 (2016/04/25 23:25)
ベル> (少しほっとした顔で資料を敷き布の上に束ねて置く) (2016/04/25 23:25)
ウィル> マリー。貴女がしっかり防いでくれると信じていますよ(微笑) (2016/04/25 23:26)
ベル> (内心:ウィル様のピンチに、何も出来ずにいるのはもう真っ平だ・・!) (2016/04/25 23:26)
ウィル> そして、無理だと感じたなら、いつでも換わりますからね? (2016/04/25 23:26)
ベル> はい、この命が続く限り!(大きく頷く)<しっかり防ぐ (2016/04/25 23:27)
ベル> そ、そう簡単に弱音は吐かぬのです!(汗) (2016/04/25 23:27)
ウィル> 命が続く限りやってはだめですよ?(くすっと笑って) (2016/04/25 23:28)
ウィル> 貴女は無理をしすぎるのですから。 (2016/04/25 23:28)
ベル> そ、そんなに無理をしましたか?(あせあせ) (2016/04/25 23:29)
ウィル> 貴女の性格を言っているのです。
負けず嫌いでしょう? (2016/04/25 23:30)
ベル> 負けず嫌い・・・うーむ、自覚はあまりないのですが、ウィル様が仰るなら、そう・・・なのかもしれないですね・・・(汗) (2016/04/25 23:30)
ウィル> それと、私を危険にさらしたくない、と思ってる。 (2016/04/25 23:31)
ウィル> だから、限界いっぱいやってしまうのでは、と危惧しているのです。 (2016/04/25 23:32)
ベル> ・・ウィル様はお強いですが、負けたくない、とは思いません。
もっと自分自身を鍛えなくては、と思いますが・・・ウィル様に張り合うつもりではなく、どちらかというと自分自身をもっと律しなくては、と感じるというか。 (2016/04/25 23:33)
ベル> ウィリバルト様を危険に晒したい訳が無いではないですか!(@_@;) (2016/04/25 23:33)
ウィル> そうですか(微笑)<張り合うとかではない (2016/04/25 23:33)
ベル> 私が貴方の盾になり、貴方を守る事ができるなら、本望ですよ。 (2016/04/25 23:34)
ウィル> マリー。それは私も同じですよ?<危険にさらしたくない (2016/04/25 23:34)
ベル> 自分の力が未熟なのは、鍛錬不足ですからね。<張り合うとかではない (2016/04/25 23:34)
ベル> 相手に向ける気持ちではありません。身の内に向けるべき感情です。<負けたくない (2016/04/25 23:35)
ベル> ありがとうございます! ですが・・・ウィル様はどうか、ご無理なさらず!(キリッ) (2016/04/25 23:36)
ウィル> 私だって貴女を危険に晒したくはない。
でも、やらねばならぬことだからこそ、二人で乗り越えていかねばならないと思っています。 (2016/04/25 23:36)
ウィル> 十分負けず嫌いだとは思いますけれどね(くすっと笑う)<自分に向けるもの (2016/04/25 23:36)
ベル> (少し赤くなり、慌てて) わ、私だって、進んで無茶はしませんよ? あくまでも、ウィル様が危険な場合は、です! (2016/04/25 23:37)
ベル> (むぅ)・・・それを言ったら、ウィル様だって!<負けず嫌い (2016/04/25 23:38)
ウィル> ええ。それが聞ければ十分です(微笑)<進んで無茶はしない (2016/04/25 23:38)
ウィル> ええ。私も負けず嫌いだと思います(笑って) (2016/04/25 23:38)
ベル> そもそも、冒険者になる様な人々は、大体そういった気質を持っています! 他者に向けてであれ、己に向けてであれ!
そしたら、冒険者はみんな負けず嫌いになるでしょう? (2016/04/25 23:39)
ベル> ・・・ですからそれ、性格とかじゃないです。(やや不貞腐れ顔) (2016/04/25 23:39)
ベル> (口を尖らせたまま、資料を片付ける) (2016/04/25 23:40)
ウィル> そう拗ねないでください。(優しく頭を撫でる) (2016/04/25 23:40)
ベル> 何だかんだ言って、ウィル様は私をあまり信用していないのですねっ(膨れた顔で立ち上がり) (2016/04/25 23:41)
ベル> 人を考え無しみたいに言わないで下さい。(むすーっとした顔でウィルを置いて飲み物の瓶のある棚の方へ) (2016/04/25 23:42)
ベル> (棚にある飲み物を物色) (2016/04/25 23:42)
ウィル> そんなことはないですよ。<信じていない (2016/04/25 23:43)
ウィル> 考えなしだなんて思っているわけがないではありませんか。 (2016/04/25 23:44)
ベル> (内心:むぅ・・・・確かにウィル様は私などより腕も立つし、年も2〜3つ上だ。・・・・が! 無理をしすぎる性質だとか、性格が負けず嫌いだとか、・・・どれほど無鉄砲に思われているのだろう。) (2016/04/25 23:44)
ベル> 言い訳無用! 貴方の言葉が全てです! (2016/04/25 23:44)
ウィル> 貴女が私の危険を感じた時に、自分の身を捨ててでも、と思っていませんか? (2016/04/25 23:45)
ベル> それは当たり前でしょう? (2016/04/25 23:45)
ベル> 私には小細工できるほどの頭はありませんし、身を挺して守るくらいしか出来ませんから。 (2016/04/25 23:46)
ウィル> 私があなたの危険を感じた時に、自分の身を捨てて守ろうとするのは、どう思われますか? (2016/04/25 23:46)
ベル> ・・・・いえ、それはあまり想像が出来ないです。(汗)<ウィルが身を捨てて守る (2016/04/25 23:47)
ベル> ウィル様の事ですから、2人が生き残れる道を色々と考え付くのでしょう。 (2016/04/25 23:47)
ベル> ・・・私はウィル様のように、戦略的に頭が回るわけではありませんし・・・いざという時に出来る事の違いです。 (2016/04/25 23:48)
ウィル> (苦笑して)私だってまだまだ未熟です。 (2016/04/25 23:48)
ウィル> 私が身を挺して護るより術がないことだって十分ありうる。 (2016/04/25 23:49)
ベル> そうはならないようにしたいですね。(微苦笑) (2016/04/25 23:49)
ウィル> でも、私がそのようなことをすればあなたはきっと怒るでしょう。 (2016/04/25 23:49)
ウィル> もちろん、私だってそのようなことにならないように、と思って行動しているつもりです。 (2016/04/25 23:50)
ベル> ・・・・・・いえ、本当に想像がつかないので・・・自分がその時、どうなるのか、という事は・・・よく分かりません。 (2016/04/25 23:50)
ベル> ですが、ウィリバルト様は、身をなげうって、という事はされない気はします。(真面目な顔で) (2016/04/25 23:50)
ベル> 貴方はとても冷静でいらっしゃるし、広く戦況を見ていらっしゃる。・・・ですから、そういう機会は無いものと。(肩を竦めて笑い) (2016/04/25 23:52)
ウィル> そうですか?<しない
私だって、自分の妻を守るくらいのことはしたいと思っていますし、キットそうすると思いますよ。 (2016/04/25 23:52)
ベル> さて・・・どうでしょうね。(小首を傾げて笑い) (2016/04/25 23:52)
ベル> 身を挺して守る、だけが「守る」方法ではない、と貴方はご存知のはずでしょうから・・・・そして、それをする事で私がどう思うか、・・・・お分かりでしょうから。(少しだけ寂しそうに笑い) (2016/04/25 23:53)
ウィル> マリーはなかなか意地悪ですね。(苦笑)<どうでしょう (2016/04/25 23:53)
ベル> 私の事をよく知る、貴方の事だから分かるのですよ。(果実水の瓶を手にとってラベルを見ながら) (2016/04/25 23:54)
ベル> それに・・・貴方は感情で動く事は、あまりされないと思いますし。・・・戦いに於いては。 (2016/04/25 23:55)
ウィル> (両手を上げて)降参です。 (2016/04/25 23:55)
ベル> 言っておきますけど、最初に意地悪を言ったのはウィリバルト様でうからね?(少し意地悪く笑い) (2016/04/25 23:55)
ウィル> 貴女はよく見ておいでだ。もう何も心配しません。私の背中、頼みますよ。(微笑) (2016/04/25 23:56)
ベル> さて、無理をしすぎる性質の、負けず嫌いの私に勤まりますかね?(笑いながら肩を竦める)<背中を頼む (2016/04/25 23:58)
ベル> (笑いを収めつつ)・・・善処します。・・・貴方の信頼を得られるように。 (2016/04/25 23:59)
ウィル> すみません。意地悪を言ったことは謝りますから、どうかもうやめてください。(座ったまま深々と頭を下げる) (2016/04/25 23:59)
ベル> (グラスを2つ取り出し、果実水を注ぐ) (2016/04/25 23:59)
ベル> !(汗)<頭を下げる (2016/04/25 23:59)