ベル> ウィル様! そんなに簡単に頭を下げるのはよしてください!(慌てて近くへ行く) (2016/04/26 00:00)
ウィル> どうしてです?(きょとんと)<頭を下げるな (2016/04/26 00:00)
ベル> それこそ・・・そう、貴方の言う、「武門の名折れ」ですよ?(人差し指を立てて) (2016/04/26 00:01)
ウィル> 貴女になら、別に・・・。それに、悪いのは私の方ですから。 (2016/04/26 00:01)
ベル> (ウィルの両肩に手を置いて、下げていた頭を戻しつつ) 謝罪にも色々方法があるでしょう。・・・頭を垂れる様な謝罪は、大切な場の為に控えるべきですよ。 (2016/04/26 00:02)
ベル> (僅かに苦笑して) そんなに大事な意地悪だったんですか?<悪いのは私 (2016/04/26 00:03)
ウィル> ちょっとしたものでしたが・・・。<いじわる
ただ、貴女を傷つけてしまったのではないかと思って。(頭をかきつつ) (2016/04/26 00:04)
ベル> そもそも、我々はもう・・・・その、家族・・・でしょう? ・・・・つ、妻に、その様に頭を下げる・・・など・・・・ (2016/04/26 00:05)
ベル> まぁ、傷つきはしましたね。(頷く) (2016/04/26 00:05)
ウィル> いいえ。妻だからこそ、きちんと謝罪はしないといけないのです。 (2016/04/26 00:06)
ベル> それはそうでしょう! 信頼してくださっていると思っていたのに、釘を刺されたのですから。 (2016/04/26 00:06)
ベル> ですから、私の方は、ちょっとした意趣返し、です。<意地悪
・・・そのくらいは、許していただけますでしょう? (2016/04/26 00:07)
ウィル> ええ。ですから、申し訳ない、と (2016/04/26 00:07)
ベル> ・・・・・・・・・・。(じっとウィルを見つめる) (2016/04/26 00:08)
ウィル> (2016/04/26 00:10)
ベル> 傷つきましたし、ちょっと頭にも来ましたけど、でも、ウィル様のお考えを知れたのは良かったですよ? (2016/04/26 00:10)
ベル> 仰って頂けませんと、わからない事ですし。・・・・私はまだ、貴方とは「直に出会って」間もないのですから。 (2016/04/26 00:11)
ウィル> そうですね。こうして過ごすようになってまだまだ間もないのですからね。 (2016/04/26 00:12)
ベル> (ウィルの手に果実水のグラスを握らせる) (2016/04/26 00:14)
ウィル> もっともっと、話をしないといけませんね(微笑) (2016/04/26 00:14)
ウィル> ありがとう(微笑)<グラス (2016/04/26 00:14)
ベル> では、落ち着いたところで、どうぞ。・・・ラベルからすると、木苺の果実水だそうです。 (2016/04/26 00:14)
ウィル> いい香りですね(グラスを鼻先にもっていって) (2016/04/26 00:15)
ベル> そうですね・・・・貴方は私を前から知っていたそうですが、直に離して、違う部分も見付かって、幻滅するかもしれませんけど?(クスクスと笑い) (2016/04/26 00:15)
ベル> (PL:直に話して!) (2016/04/26 00:16)
ウィル> (PL:大丈夫ですよw通じてますから(*^▽^*)b) (2016/04/26 00:16)
ベル> (自分も果実水のグラスを手に取り香りを嗅ぐ)・・・・はい、本当に! 春を感じますね。 (2016/04/26 00:17)
ウィル> 幻滅するどころか、益々貴女に惹かれてますよ(微笑) (2016/04/26 00:17)
ベル> その点、私の場合は、ウィリバルト様は知らないところだらけですからね・・・・ちょっとお得です!(胸を張り!) (2016/04/26 00:18)
ベル> また・・・もう! ウィリバルト様は、ほんっとうに口がお上手です!(汗)<益々〜 (2016/04/26 00:18)
ウィル> わからないところはどんどん聞いてください(微笑) (2016/04/26 00:18)
ウィル> 私は貴女が大好きですからね。(微笑)<口が上手 (2016/04/26 00:19)
ベル> え? 聞きませんよ? ・・・自分で見つけて楽しみますっ(ふふふ、と笑い)<どんどん聞いて (2016/04/26 00:19)
ウィル> (PL:っと、ちょっと離席します><) (2016/04/26 00:20)
ベル> !(少し赤くなる)<大好き (2016/04/26 00:20)
ベル> (PL:いってらっしゃーい!) (2016/04/26 00:20)
ウィル> (PL:ただいまですー) (2016/04/26 00:23)
ベル> (PL:おかえりなさーい!) (2016/04/26 00:23)
ウィル> 貴女がそれがいいのならそれで。<自分で見つけて楽しむ (2016/04/26 00:24)
ベル> 勿体無いですから!(にっこりと笑い) (2016/04/26 00:24)
ウィル> では、明日の無事を祈って乾杯しましょう。 (2016/04/26 00:25)
ベル> (果実水をくいっと飲む) ! 美味しいです。(にこにこ) (2016/04/26 00:25)
ベル> (PL: 飲んじゃった(笑) 乾杯した事にします!w) (2016/04/26 00:25)
ベル> (乾杯した後に飲んでご満悦w) (2016/04/26 00:26)
ウィル> (乾杯した後くぃっと飲む) (2016/04/26 00:26)
ウィル> (PL:はーい<乾杯したこと) (2016/04/26 00:26)
ベル> ささ、ウィル様もどうぞ! 美味しいですよっ (2016/04/26 00:26)
ウィル> 甘酸っぱくておいしいですね (2016/04/26 00:26)
ベル> はい、口の中がスッキリとしますね。(頷き) (2016/04/26 00:27)
ベル> これを飲んだら、早々に眠らなくては、ですね。明日は怪我無く、無事に過ごせる様にしなくては。 (2016/04/26 00:28)
ベル> (美味しそうに果実水を飲む) (2016/04/26 00:28)
ウィル> そういえば、シアン殿はなにがあったんだろう・・・。隻腕になるようなこととはいったい・・・。(ぼそりとつぶやく) (2016/04/26 00:29)
ベル> (呟きに気付いて、グラスを唇から離してウィルを見る) (2016/04/26 00:29)
ベル> スパッと・・・と仰っていましたね・・・ (2016/04/26 00:29)
ウィル> ええ・・・。 (2016/04/26 00:30)
ベル> ・・・・何らかの武器で、一刀のもとに切り伏せられた、とい事なのでしょうか・・・ (2016/04/26 00:31)
ベル> ・・・・シアン先輩ほどの腕前の方が・・・・抵抗も出来ずに、という事なのでしょうか。(顔を曇らせる) (2016/04/26 00:32)
ウィル> 刃のついたものだとは推測できるのですが、そこまで腕がない私には皆目見当がつかなくて・・・。 (2016/04/26 00:32)
ベル> ネア様は多少事情をご存知の様子でしたが、詳しくはお話しされていませんでしたね。 (2016/04/26 00:33)
ベル> ・・・・・・・・。(顔を顰める) (2016/04/26 00:34)
ベル> 一体・・・(内心:・・・どれほどの強敵と戦われたのだろう・・・) (2016/04/26 00:34)
ベル> (思わず果実水のグラスを握り締める) (2016/04/26 00:34)
ウィル> ネア様も何某かの情報はお持ちのようでしたね。 (2016/04/26 00:34)
ベル> ・・・・・・・。(少しウィルの方を見る) (2016/04/26 00:36)
ベル> (そのまま、ウィルの両腕に目を落とす)・・・・・・・・・。 (2016/04/26 00:36)
ベル> (内心:・・・・シアン先輩・・・・「強がるしかない」などと仰っていたが、その様な問題ではない。・・・強がる強がらないではなく・・・戦士としては、死活問題ではないか・・・) (2016/04/26 00:37)
ウィル> 私は隻腕で戦える自信など持てません。 (2016/04/26 00:38)
ベル> (内心:ウィル様の身に万が一、同じ様な・・・と思うと、私など・・・・気が気ではない。(小さく身震い)) (2016/04/26 00:38)
ベル> !!(びく、と身を震わせる)<隻腕で戦える〜 (2016/04/26 00:38)
ベル> っ・・・例え・・・だとしても、演技でもない・・・っ (2016/04/26 00:39)
ベル> (思わず手を伸ばしてウィルの腕に触れる) (2016/04/26 00:39)
ベル> ・・・・戦える、戦えないでは・・・なく。・・・戦士としての死活問題・・・ (2016/04/26 00:40)
ウィル> ええ。縁起でもありませんね。 (2016/04/26 00:40)
ベル> ・・・・も、ありますがっ 貴方の両腕が無事でないと、誰が私を抱き締めてくれるのですっ? (2016/04/26 00:40)
ベル> あっ (2016/04/26 00:40)
ベル> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/04/26 00:40)
ベル> (かーっと赤くなり) いや・・・その・・・・・ぶ、無事であるのが一番と言う、そういう物の例え、ですがっ(わたわた) (2016/04/26 00:41)
ウィル> 大丈夫です 。仮に片腕であろうとも貴女をしっかり抱きしめますよ(微笑) (2016/04/26 00:41)
ベル> っ嫌です! ・・・・ウィル様の腕は、ウィル様だけのものではないんですからねっ(思わず涙目でじっと見る) (2016/04/26 00:42)
ウィル> (自分の腕にあるベルの手を握って)そうならないように、頑張りますよ。 (2016/04/26 00:43)
ベル> (ぎゅ、と手を握り締め)・・・・どのような敵であろうとも、貴方の腕・・・いいえ、髪一筋ですら、奪われたくありません。 (2016/04/26 00:44)
ベル> ・・・・例えでも、嫌です。 (2016/04/26 00:44)
ウィル> 貴女が私を守ってくれるのでしょう?(握られた手を引いて抱きしめようとする ) (2016/04/26 00:45)
ベル> あっ(手を引かれてウィルの腕の中へ) (2016/04/26 00:46)
ベル> (腕の中からウィルの瞳を見上げる) (2016/04/26 00:47)
ウィル> (ぎゅっと抱きしめて)私も貴女を守ります。 (2016/04/26 00:47)
ウィル> ですから、二人とも無事に依頼を果たしましょう (2016/04/26 00:47)
ベル> ・・・・ええ、・・・お守りします。 (2016/04/26 00:48)
ベル> (抱き締められて顔を赤くして身を寄せる) (2016/04/26 00:48)
ベル> ・・・・はい。・・・まずは、明日のゴブリン退治、ですね・・・ (2016/04/26 00:49)
ベル> ・・・・・・・・・やはり・・・こうして、貴方の両の腕の中に・・・抱かれていると、安心します。 (2016/04/26 00:50)
ウィル> ええ、私も貴女をこうして抱きしめられることは幸せですから (2016/04/26 00:51)
ベル> (嬉しそうに目を閉じてウィルの胸に頬を寄せる) (2016/04/26 00:51)
ウィル> (抱きしめたまま髪を撫でる)こうして、髪を撫でられることも (2016/04/26 00:53)
ウィル> (頬を撫でて)頬に触れることも (2016/04/26 00:54)
ウィル> 全てが幸せな気持ちになります。 (2016/04/26 00:54)
ベル> ・・・っ(頬を撫でられ、少し擽ったそうに身を竦める) (2016/04/26 00:54)
ベル> ・・・・・・・。(かぁ、と赤くなる) (2016/04/26 00:54)
ベル> ・・・私もです、ウィリバルト様・・・ (2016/04/26 00:55)
ウィル> (じっとベルの瞳を見つめる) (2016/04/26 00:56)
ベル> 貴方の手が私に触れる度に、私は・・・幸せでたまらなくなります。(ウィルの手に頬を寄せて微笑) (2016/04/26 00:56)
ベル> (視線を感じて瞳を上げる)・・・!(ウィルと目が合う) (2016/04/26 00:57)
ウィル> (ふわりと微笑んで)やはりあなたの瞳は吸い込まれそうになるほど綺麗だ (2016/04/26 00:58)
ベル> ・・・・・・ウィル様の瞳こそ・・・やはり、とても綺麗です・・・ (2016/04/26 00:58)
ベル> (じっと瞳を逸らさずに見つめる) (2016/04/26 00:59)
ウィル> (頬に手を置いたままするすると顔を近づけて唇を重ねる) (2016/04/26 01:00)
ベル> (内心:月の美しい、夜の空の様だ・・・)・・・・! (2016/04/26 01:00)
ベル> ・・・・・ん・・・ (2016/04/26 01:00)
ベル> (目を閉じて口付けを受け入れる) (2016/04/26 01:01)
ウィル> (少しだけ唇を離して)愛しているよ。 (2016/04/26 01:01)
ウィル> (頬と頬をすり合わせるように抱きしめる) (2016/04/26 01:02)
ベル> (赤い顔で目を伏せて、頬を摺り寄せる) (2016/04/26 01:03)
ベル> ・・・・私もです。・・・ウィル・・・ (2016/04/26 01:04)
ベル> ・・・愛しています。(そっと囁くように) (2016/04/26 01:05)
ウィル> (ベルの言葉を聞いて抱きしめる手に力が入る)ああ。必ず、幸せにするよ。 (2016/04/26 01:06)
ベル> (強く抱き締められて、更に赤くなる) (2016/04/26 01:08)
ベル> ・・・はい。・・・2人で、幸せになりましょう・・・っ (2016/04/26 01:11)
ベル> ウィル様・・・ウィリバルト、様・・・・(幸せそうに名を繰り返しながら頬に頬を寄せる) (2016/04/26 01:12)
ウィル> マリー。(すっとそのまま抱き上げる) (2016/04/26 01:13)
ベル> !(抱き上げられ) (2016/04/26 01:15)
ベル> ・・・・・はい・・・(真っ赤な顔で小さく返事) (2016/04/26 01:16)
ウィル> (抱き上げたままベッドへ行き寝かせる。) (2016/04/26 01:16)
ウィル> (覆いかぶさりながら)愛してる。 (2016/04/26 01:16)
GM> (2016/04/26 01:18)
GM> また少しお互いの想いを確認し絆を深めた二人・・・ (2016/04/26 01:18)
☆ベルが去っていった……☆ (2016/04/26 01:18)
GM> こうして二人の夜は更けてゆく・・・ (2016/04/26 01:18)
☆ウィル(GM)が去っていった……☆ (2016/04/26 01:18)
☆ベル(GM)が現れた……☆ (2016/04/26 23:12)
場面(NPC)> ――――― 現時刻 とある近郊の街の宿 (2016/04/26 23:13)
場面(NPC)> アフロ店長から依頼を受けたゴブリン退治だが、前回と異なり、2人きりの討伐となった。 (2016/04/26 23:13)
場面(NPC)> ゴブリン3体に加え、ホブゴブリンも現れ・・・初心者冒険者ともいえる、ウィルとベルでは、やはり戦闘は苦戦を強いられる事となる。 (2016/04/26 23:13)
場面(NPC)> だが、昨夜相談した手はずどおり、まずはホブゴブリンをベルが引きつけて盾となり、 (2016/04/26 23:13)
場面(NPC)> ゴブリン3体をウィルが攻撃。撃破。 (2016/04/26 23:14)
場面(NPC)> (2016/04/26 23:14)
場面(NPC)> 続けて2人掛かりでホブゴブリンと対峙し、何とか勝利を得たのであった。 (2016/04/26 23:14)
場面(NPC)> ウィルは大きな怪我も無く、そつなく戦闘をこなしていたが、 (2016/04/26 23:14)
場面(NPC)> やはり経験の差か、実力の差か、ベルはそれなりの深手を追う事になった。 (2016/04/26 23:14)
場面(NPC)> (2016/04/26 23:14)
場面(NPC)> ・・・そして現在。戦闘が長引いた時でも休んで帰れる様に、という配慮から、ウィルが押さえていた昨日一泊した宿である。 (2016/04/26 23:14)
場面(NPC)> 宿に到着してからは、ウィルの強い勧めもあり、ベルが自身の傷を癒し、ほぼ目立った傷が無いまでに回復した。 (2016/04/26 23:14)
場面(NPC)> その後、食事を取り・・・今に至る。 (2016/04/26 23:15)
場面(NPC)> (2016/04/26 23:15)
ベル> (食後の温かい蜂蜜酒を飲んでいる) (2016/04/26 23:16)
☆ウィルが現れた……☆ (2016/04/26 23:16)
ウィル> (白ワインを飲んでいる) (2016/04/26 23:18)
ベル> いやぁ・・・お互い、本当に無事で良かったですね!(ソファの背もたれに寄りかかりつつ、ウィルの顔を見て笑い) (2016/04/26 23:18)
ウィル> 少し冷や冷やしましたが、貴女の傷も無事癒えましたからね。 (2016/04/26 23:19)
ベル> なぁに、あの程度、まだまだ平気でしたよ!(笑いながら)<ヒヤヒヤ (2016/04/26 23:20)
ベル> それにしても、ウィル様の身のこなしは、やはりすごいですね・・・ゴブリン3体を相手に、よくぞ殆ど傷も無く・・・(尊敬したような眼差し) (2016/04/26 23:21)
ウィル> 本当は盾を使わず、とも思いましたが、自分が傷を増やすわけにも行けないと判断しましてね。 (2016/04/26 23:22)
ベル> やはり、さすがですね、ウィル様。(にこにこ) (2016/04/26 23:23)
ベル> きちんと戦局を見ておいでです! (2016/04/26 23:23)
ウィル> 気持ち的には少しでも早くゴブリンを打倒して、ホブゴブリンに向かいたかったのですが・・・ (2016/04/26 23:24)
ベル> でも、きちんと理性的に動かれていました。・・・ほぉら、私の言ったとおりだったでしょう?(悪戯っぽく微笑してウィルを見る) (2016/04/26 23:25)
ウィル> 貴女を信じているからですよ。<理性的 (2016/04/26 23:26)
ベル> (クスッと笑い) そうであれば光栄です。<信じている (2016/04/26 23:27)
ウィル> 信じるとはこういうことなんだな、と思いました。 (2016/04/26 23:27)
ウィル> 信じているから、私はゴブリンを倒すことに集中できた。 (2016/04/26 23:28)
ウィル> 私が貴女のところにたどり着くまではきっと持ちこたえてくれる、と。 (2016/04/26 23:29)
ウィル> (2016/04/26 23:29)
ベル> (少し赤くなって、やや困った様な顔)・・・・それは・・・殺し文句ですか?(赤い顔のまま口を尖らせる) (2016/04/26 23:30)
ベル> そんな事を仰ると、・・・調子に乗るじゃないですか・・・っ(口を尖らせたまま・・だが、気を抜くと頬が緩むからの様子) (2016/04/26 23:32)
ウィル> 殺し文句、というか。本当のことですから。 (2016/04/26 23:32)
ベル> (むー) そこはまだまだ、手放しに信用はしませぬよ!(蜂蜜酒をこくこくーっと飲む) (2016/04/26 23:34)
ベル> ! ・・・・む。(少し頬が赤くなる)
(内心:・・・あ、そうか、ワインのつもりでぐいっと行ったが、今日は蜂蜜酒だったな・・・) (2016/04/26 23:35)
ウィル> ですが、私の腕もまだまだなのですから。 (2016/04/26 23:35)
ウィル> これから、私も、貴女も、もっともっと腕を磨いて、高みへ上りましょう(微笑) (2016/04/26 23:36)
ベル> (赤くなった頬に自分の手を当てつつ) ・・・それは、確かに。・・・お互い、まだまだ精進せねばなりませんね。 (2016/04/26 23:38)
ウィル> (そっとベルの頬に手を伸ばして触れ )大丈夫ですか? (2016/04/26 23:39)
ベル> ! あっ ああ・・・いえ、申し訳ない。・・・いつものワインのつもりで、少しペースが早かったようです・・・(ばつが悪そうな顔。頬は熱を持っている) (2016/04/26 23:40)
ウィル> いいではありませんか。(微笑)<酔っても
私と貴女、二人きりだけなのですから。 (2016/04/26 23:42)
ベル> や・・あの・・・・・そういう訳にも。(恥ずかしそうに目を伏せる) (2016/04/26 23:42)
ベル> (自分の頬にもう一度手をやる)
(内心:・・・熱い。・・・・うぅむ・・・絡み酒ではないから、ウィル様にご迷惑をお掛けする事は・・・ない、はずだが・・・) (2016/04/26 23:43)
ベル> (内心:しかし、ウィル様に酔って醜態を晒す訳にも行かぬ・・・!) (2016/04/26 23:44)
ウィル> (頬を撫でて)いいんですよ(微笑) (2016/04/26 23:44)
ベル> !(ぴくっと肩が跳ねる)<頬を撫で (2016/04/26 23:45)
ウィル> 私の膝枕で寝転がってみますか?(そのまま優しく頬を撫でている) (2016/04/26 23:46)
ベル> わ・・・あの、は・・・恥ずかしいです・・・っ 酔って、貴方に醜態を晒したくありません・・・っ(赤い顔を両手で覆う) (2016/04/26 23:46)
ベル> ?! ウィ、ウィル様の、ですか?! そそ、そんな、とんでもないです!!(ぶんぶんと首を横に振る)<膝枕 (2016/04/26 23:46)
ベル> だ、大丈夫です! まだ、酔うほどではありません! (2016/04/26 23:47)
ウィル> 醜態だなんて。酔って頬を赤らめる貴女も可愛いと思いますよ。(微笑) (2016/04/26 23:47)
ベル> っお上手過ぎます!(かぁっと赤くなる) (2016/04/26 23:49)
ウィル> (頬を撫でていた手を滑らせて親指でベルの唇を撫でる) (2016/04/26 23:50)
ウィル> しっとりしていて、滑らかですね。(微笑して見つめる) (2016/04/26 23:52)
ベル> ・・・・っあ・・・(再び、ぴくっと肩が跳ね、赤い顔でウィルを見上げる) (2016/04/26 23:52)
ベル> そ、それ・・・は、先ほど、蜂蜜酒を頂いていたから、で・・・(耳まで赤くなりながら言い訳がましく) (2016/04/26 23:53)
ウィル> 触れれば触れるほど、もっともっと触れたくなります。(微笑んだままベルの頭を撫でる) (2016/04/26 23:55)
ベル> ・・・ん・・・・・・ウィ・・・ル、・・・・っ(羞恥で真っ赤になったまま、唇を撫でるウィルの手を手で押さえようと) (2016/04/26 23:56)
ベル> (頭を撫でられて、少し肩の力を抜く) (2016/04/26 23:56)
ベル> (内心:・・・・・っ息が、出来なかったぞ・・・っ ウィル様の、瑠璃の瞳は・・・・本当に、正に、視線に縫いとめられてしまうな・・・) (2016/04/26 23:57)
ベル> え・・・ええと、蜂蜜酒・・・は、美味ですが、頂く際には気をつけなくては、ですね!(少し慌てたように言って笑い) (2016/04/26 23:59)
ウィル> (頭を撫でていた手をそのままベルの後頭部に滑らせて、顔を近づけてゆく) (2016/04/26 23:59)