ベル> ・・・・! (2016/04/27 00:00)
ベル> (真っ赤な顔で、だが目を逸らせずにウィルの顔を間近で見つめる) (2016/04/27 00:01)
ウィル> マリー。私は幸せですよ。(ぎりぎりで目を閉じてキスする) (2016/04/27 00:02)
ベル> ・・・・・・っ(ウィルが目を閉じる一瞬前に瞼を閉じる) (2016/04/27 00:03)
ベル> (口付けを受け入れたまま、ぎゅう、とウィルの胸元の服を握り締める) (2016/04/27 00:04)
ベル> ・・・・・・・っん・・・ (2016/04/27 00:06)
ウィル> (数度口づけを繰り返したのち、少し離れ、ベルの耳のあたりを撫でながら微笑んで見つめる) (2016/04/27 00:06)
ベル> (真っ赤な顔で、くすぐったそうに身を竦ませる) (2016/04/27 00:07)
ベル> ・・・・・・くすぐったい、です・・・ウィル・・・(はにかんで笑い) (2016/04/27 00:09)
ウィル> そう?(微笑んだまま、耳たぶをつまんだりしてる)<くすぐったい (2016/04/27 00:10)
ベル> っひゃ・・・・ (2016/04/27 00:10)
ベル> っ意地悪です・・・!(赤い顔で軽くジタバタ) (2016/04/27 00:11)
ウィル> 柔らかくて、触り心地がいいから・・・。 (2016/04/27 00:11)
ベル> ・・・・っみ、耳は・・・みんなそうです。・・・多分。(真っ赤な顔でじぃっと見つめ) (2016/04/27 00:13)
ウィル> 貴女のはきっと特別だ。(微笑) (2016/04/27 00:13)
ウィル> おいで。(触れていた手を放し、迎え入れる体制で手を広げる) (2016/04/27 00:14)
ベル> (かあぁ・・・と全身赤くなる) (2016/04/27 00:14)
ベル> ・・・・っウィル・・・っ(両手を広げてウィルの腕の中へ) (2016/04/27 00:15)
ベル> (きゅう・・・と抱きつく) (2016/04/27 00:15)
ウィル> (ベルを受け入れてしっかりと抱きとめる)ああ。気持ちいい。(嬉しそうな表情) (2016/04/27 00:16)
ベル> (思わず更に顔が赤くなり、慌ててウィルの胸に顔を埋める) (2016/04/27 00:17)
ベル> ・・・・・・・・。 (2016/04/27 00:17)
ウィル> (ベルが胸に顔をうずめたので、するりとお姫様抱っこで抱き上げる) (2016/04/27 00:18)
ベル> ・・・・・・・・・・・・ウィル。・・・私も幸せ、です・・・(幸せそうにはにかんで笑い、ウィルの首に手を回す) (2016/04/27 00:19)
ベル> (自然に抱き上げられる) (2016/04/27 00:19)
ウィル> 私も幸せだ。とても。(微笑んだままベッドの方に移動してベルを寝かせ、上からベルを見る) (2016/04/27 00:21)
ベル> (耳まで真っ赤になったまま、ウィルを見つめて・・・そっと瞼を閉じる)・・・・ウィリバルト様・・・愛して、います・・・ (2016/04/27 00:23)
場面(NPC)> ・・・・・こうして、ルージュのそよ風亭のマスターから受けたゴブリン退治の依頼は、無事に終わらせる事が出来たのだった。 (2016/04/27 00:24)
場面(NPC)> そして、ウィリバルトとマリアベルの絆も、より深く、強くなったであろう。 (2016/04/27 00:25)
☆ベル(GM)が去っていった……☆ (2016/04/27 00:25)
☆ウィルが去っていった……☆ (2016/04/27 00:25)
☆シン(GM)が現れた……☆ (2016/04/27 21:32)
GM> 時は少しばかり遡り、本日の午前中のこと (2016/04/27 21:34)
GM> シンとソフィアの二人は朝から森に散策に出かけていた。 (2016/04/27 21:37)
GM> ソフィアの手にはお手製のサンドイッチと飲み物が入ったバスケットが握られていた。 (2016/04/27 21:38)
GM> シンはソフィアを気遣いつつ歩きやすいように道を切り拓きながら奥へと進む。 (2016/04/27 21:42)
☆ソフィア(GM)が現れた……☆ (2016/04/27 21:45)
GM> 小一時間ほど進んだであろうか道が険しくなってきたあたりでソフィアを抱き上げるシン。 (2016/04/27 21:45)
ソフィア> ! あ・・・歩ける・・・(顔を赤くしてもごもごと)<抱き上げ (2016/04/27 21:46)
シン> ここからちょっときついからね。(微笑) (2016/04/27 21:47)
ソフィア> ・・・〜〜〜〜っで、でも、きついなら、シンだって・・・大変でしょ。・・・・・お、重い・・だろうしっ (2016/04/27 21:48)
シン> (片手で道を拓きつつ今までと同じペースで進んでいく)大丈夫だよ(微笑) (2016/04/27 21:49)
ソフィア> (少し困った様な顔) (2016/04/27 21:51)
ソフィア> (内心:もう・・・甘やかしてばっかり。(むぅ)) (2016/04/27 21:51)
シン> それに、この方がソフィとくっついてられるしね(微笑みかけながら) (2016/04/27 21:52)
ソフィア> (シンが少しでも歩きやすいように、シンの首に腕を回してくっつく) (2016/04/27 21:52)
ソフィア> ・・・!(かぁ、と赤くなる)<くっついて〜 (2016/04/27 21:52)
ソフィア> (かなり迷った後)・・・・・・・・ん・・・(赤い顔で小さく頷く) (2016/04/27 21:54)
GM> そうこうしているうちに、道が少しずつひらけてゆく (2016/04/27 21:54)
シン> そろそろ、かな・・・(ソフィアを抱きなおし前が見えるようにする) (2016/04/27 21:55)
ソフィア> ・・・?(小首をかしげ) (2016/04/27 21:56)
ソフィア> (内心:ただ何となく散歩に来たんだと思っていたけど・・・・違うのかしら。)<そろそろ (2016/04/27 21:57)
シン> こうした方が前が見えるでしょ?
後ろばっかりじゃつまらないかなって思って。 (2016/04/27 21:57)
シン> (内心:あるといいんだけど・・・。そこまで偶然は期待できないかな。) (2016/04/27 21:58)
ソフィア> ・・・・あ、え・・・ええ。(少し焦り) (2016/04/27 21:58)
ソフィア> でも、開けてきたみたいだし、あたし・・・降りた方が良いんじゃ・・・ (2016/04/27 21:58)
シン> 僕はこうしてたいなぁ。<抱っこ
他に人がいるわけでもないし。 (2016/04/27 22:01)
ソフィア> また、そういう事を・・・(真っ赤になってシンの顔を見る) (2016/04/27 22:01)
ソフィア> (そして、シンの顔の向こう側にぽっかりと木々が生えていない空間を見つける)・・・・・? (2016/04/27 22:02)
ソフィア> (内心:・・・不思議。・・・何かしら、あそこ・・・) (2016/04/27 22:02)
シン> (ソフィアが視線を止めたので、その方向を見つつ)どうかした? (2016/04/27 22:03)
ソフィア> !(はっ) あ・・・・の、・・・あそこ・・・(指を差す) (2016/04/27 22:03)
GM> ソフィアが促した先は、ぽっかりと木々が生えていない空間があった。 (2016/04/27 22:04)
シン> (ソフィアの指さす方に歩を進め つつ) (2016/04/27 22:04)
ソフィア> 何だか、あそこだけ・・・・木がや茂みが、無くって・・・・不思議だわ。(呟くように) (2016/04/27 22:05)
GM> シンがソフィアを抱き上げたまま歩を進め・・・その、開けた場所へ踏み入れると、 (2016/04/27 22:05)
GM> 目の前の地面に、小さな白い花が綺麗な円を描くように咲いていた・・・ (2016/04/27 22:05)
GM> 朝露に濡れた花は、「誰かが意図して植えたものではない」様子で・・・・だが、「何かの意図が働いて並んでいる」とも見て取れる、不思議な光景であり・・・ (2016/04/27 22:05)
GM> シンにとっては、非常に思い出深い光景でもあった。 (2016/04/27 22:06)
ソフィア> ・・・・・これ・・・(驚いて声を失う) (2016/04/27 22:07)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/04/27 22:07)
シン> (内心:よかった・・・。あった・・・)(歩を止めて光景を見つめる) (2016/04/27 22:07)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/04/27 22:08)
ソフィア> (食い入るようにその光景を見つめている) (2016/04/27 22:08)
シン> 綺麗だね・・・(つぶやく) (2016/04/27 22:10)
ソフィア> ・・・・・おくり・・・もの・・・(呟き) (2016/04/27 22:11)
シン> 贈り物? (2016/04/27 22:12)
ソフィア> ・・・・・・・・。 (2016/04/27 22:14)
シン>
(2016/04/27 22:16)
ソフィア> (無意識に、自分の着ている春物の水色と白の縦ストライプのワンピースに手を当てる) (2016/04/27 22:17)
ソフィア> ・・・あなたから・・・ (2016/04/27 22:17)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/04/27 22:18)
ソフィア> ・・・・・・・・・受け取れなかった・・・ (2016/04/27 22:18)
ソフィア> ・・・・・・・。(きゅ、とワンピースの胸元を握り締める) (2016/04/27 22:18)
シン> (じっとソフィアを見ている) (2016/04/27 22:19)
ソフィア> ・・・・・・・・受け取らせて、って・・・・ (2016/04/27 22:19)
ソフィア> あたし・・・ (2016/04/27 22:20)
ソフィア> ・・・・・・・・・あなたに・・・ (2016/04/27 22:20)
ソフィア> (ゆっくりとシンの顔を見る) (2016/04/27 22:20)
ソフィア> あなたから・・・の、プレゼント・・・ (2016/04/27 22:21)
シン> その服? (2016/04/27 22:21)
ソフィア> ・・・・・・・・家族・・・ (2016/04/27 22:21)
ソフィア> ・・・・・温かい、気持ち・・・ (2016/04/27 22:21)
ソフィア> (こくん、と小さく頷く)<その服 (2016/04/27 22:22)
ソフィア> ・・・・・・・・引越しの (2016/04/27 22:22)
ソフィア> おいわい・・・ (2016/04/27 22:22)
ソフィア> ・・・・・・・・・プレ、ゼント・・・・ (2016/04/27 22:22)
ソフィア> (ポツリポツリと単語だけ) (2016/04/27 22:23)
シン> 一緒に暮らし始めた時のプレゼントだもんね。それ。 (2016/04/27 22:24)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(ゆるゆると自分の服に目を落とす) (2016/04/27 22:25)
ソフィア> 素直に・・・受け取れなかった・・・・ (2016/04/27 22:27)
ソフィア> あなたの・・・気持ちも・・・ (2016/04/27 22:27)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/04/27 22:29)
ソフィア> シンと・・・ (2016/04/27 22:30)
ソフィア> ここで・・・ (2016/04/27 22:30)
ソフィア> ・・・・・・・・フェアリー・・・リング・・・ (2016/04/27 22:31)
ソフィア> ・・・・・・・・一緒に・・・ (2016/04/27 22:31)
ソフィア> (内心:でも・・・どうして、あんな風に・・・) (2016/04/27 22:31)
シン> うん。こうやってソフィを抱いて、 去年も一緒に見たよ。 (2016/04/27 22:31)
ソフィア> (内心:・・・恋人、には・・・) (2016/04/27 22:32)
ソフィア> (内心:・・・・・・・なれない、って・・・・・) (2016/04/27 22:32)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/04/27 22:32)
ソフィア> ・・・・・・・あ・・・・(小さく声が漏れる) (2016/04/27 22:32)
ソフィア> (ぽろ、と涙が零れる) (2016/04/27 22:33)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/04/27 22:33)
ソフィア> (内心:思い・・・・出し、た・・・・・) (2016/04/27 22:33)
シン> ソフィ?!(涙を流すソフィアを見て少し慌てる) (2016/04/27 22:33)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・っ (2016/04/27 22:34)
ソフィア> (外から流れ込むように、昨年5月6日の出来事が脳内に溢れかえる) (2016/04/27 22:34)
ソフィア> ・・・・・・・あっ・・・ (2016/04/27 22:34)
ソフィア> ・・・・・――――――――――――っ (2016/04/27 22:35)
ソフィア> ・・・・・・・去年も・・・ (2016/04/27 22:36)
ソフィア> っこうして・・・・ (2016/04/27 22:36)
ソフィア> ・・・・・・・シン、と・・・ (2016/04/27 22:36)
ソフィア> (流れる涙を拭わずに、フェアリーリングの方を見つめる) (2016/04/27 22:37)
ソフィア> 一緒に見た・・・ (2016/04/27 22:37)
シン> (様子を見て、そっと涙をぬぐいつつ)うん。一緒に見た。 (2016/04/27 22:38)
ソフィア> (涙を拭われてシンの方に顔を向ける) (2016/04/27 22:38)
ソフィア> ・・・ここで・・・ (2016/04/27 22:38)
ソフィア> シンとあたし・・・は、家族に、なるって・・・家族から、始めよう、って・・・ (2016/04/27 22:39)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/04/27 22:40)
ソフィア> !!(はっと何かを思い出す) (2016/04/27 22:40)
シン> 家族・・・。僕とソフィは家族だね。そして、ソフィは僕の奥さん。 (2016/04/27 22:41)
ソフィア> (シンが自分に向けて言った、「恋人という感じではない」「恋と愛は違う」・・・という言葉が卒然と脳裏に蘇る) (2016/04/27 22:41)
ソフィア> ・・・・・・・恋と愛は違う・・・(思わず呟き) (2016/04/27 22:42)
ソフィア> (内心:・・・そうだ、シンには・・・・恋人だった人がいたんだった・・・) (2016/04/27 22:42)
ソフィア> ・・・・・あ・・っ・・・・え、ええ・・・ (2016/04/27 22:43)
ソフィア> ・・・・・・・おく、さん・・・ (2016/04/27 22:43)
ソフィア> (内心:・・・どうして、分かれてしまったんだろう・・・・あ、ううん、でも、だから今、こうしてあたしはシンの奥さんになれたんだから、全然・・・悪くないんだけど、でも・・・どうして・・・) (2016/04/27 22:44)
ソフィア> ・・・かぞ、く・・・ (2016/04/27 22:45)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(じっとシンの瞳を見つめる) (2016/04/27 22:45)
シン> どうかしたの?<じっと見られて (2016/04/27 22:46)
ソフィア> ・・・・・・おもい、だした・・・ (2016/04/27 22:46)
ソフィア> ・・・・その・・・(言い辛そうに口ごもる) (2016/04/27 22:47)
シン> 一緒に見たこと、以外に?<思い出した (2016/04/27 22:47)
ソフィア> ・・・・・・・教えて、くれた・・・シンが、好きだった・・・人の事、も・・・ (2016/04/27 22:47)
ソフィア> ・・・・・シンが、恋をした、人の事・・・・ (2016/04/27 22:48)
ソフィア> ・・・・・・・・あたしは、・・・恋人、ではない・・・って・・・ (2016/04/27 22:48)
シン> あー。そのことか・・・。(ばつが悪そうな顔をして) (2016/04/27 22:49)
ソフィア> ・・・・・家族、だ・・・って・・・ (2016/04/27 22:50)
ソフィア> ・・・で、でも・・・実際、そうだものね。・・・妻、だって・・・家族だもの。(語尾が少し震える) (2016/04/27 22:50)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/04/27 22:50)
ソフィア> (内心:そうだ・・・思い出した・・・) (2016/04/27 22:50)
ソフィア> (内心:・・・シン、言ってた。・・・・・あたしの前に、結婚したかった人がいた、って・・・・) (2016/04/27 22:51)
ソフィア> (内心:一緒に寝たり、一緒におふ・・・) (2016/04/27 22:51)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/04/27 22:51)
シン> その・・・。昔の話、思い出した? (2016/04/27 22:52)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/04/27 22:52)
ソフィア> (内心:・・・そういう事、していた人が、いたって・・・・) (2016/04/27 22:52)
ソフィア> (びく、と少し体を震わせる)<その・・・ (2016/04/27 22:52)
ソフィア> ・・・・・あ・・・あの、降りる・・・(少し焦ったようにシンの腕から降りようと) (2016/04/27 22:53)
シン> いや、ちょ、ちょっとまって。 (2016/04/27 22:53)
シン> あの、ね。その話なんだけど・・・。(珍しく言いにくそうな顔をして) (2016/04/27 22:54)
ソフィア> あ・・・・いえ、その・・・だ、だい、大丈夫よ。(混乱した様に身を離そうとしつつ) (2016/04/27 22:54)
シン> (意を決したようにソフィアを自分の方に向けて抱きなおす) (2016/04/27 22:55)
ソフィア> !(びくっ) (2016/04/27 22:55)
シン> 思い出したんだったら、ちゃんと言わないと、だね。(自分にも言い聞かせるように) (2016/04/27 22:56)
ソフィア> あっ あの、違う・・・ (2016/04/27 22:58)
ソフィア> むか・・・しの事、って・・・ (2016/04/27 22:58)
シン> うん。昔のことなんだけど。 (2016/04/27 22:59)
ソフィア> ・・・・・・シンの、昔の・・・こい、びとの事・・・も、何だか不意に、思い出し・・・ちゃったというか、シンが教えてくれた事・・・だしっ (2016/04/27 22:59)
ソフィア> あ・・・恋人、っていうんじゃ、なかった・・・かもしれないけど、その・・・ (2016/04/27 22:59)
ソフィア> シンは結婚したくて・・・その、今・・・あたしにする、みたいな事・・・を・・・ (2016/04/27 23:00)
シン> 本当のところ、恋人って呼べる存在じゃないんだ・・・。
僕なりに、格好つけたかったというか・・・。 (2016/04/27 23:00)
ソフィア> ・・・・・・・・っ(ぐ、と言葉に詰まる) (2016/04/27 23:00)
ソフィア> そ、そうね。・・・結局、そうだった、って・・・ (2016/04/27 23:01)
ソフィア> ・・・・・・それも、おもい・・・出したわ・・・ (2016/04/27 23:01)
シン> でも、それが逆にソフィを傷つけた・・・。 (2016/04/27 23:02)
シン> (PL:っと、ちょっと離席します><) (2016/04/27 23:03)
ソフィア> (PL:いってらっしゃーい!) (2016/04/27 23:03)
シン> (PL:戻りましたー) (2016/04/27 23:05)
ソフィア> (PL:おかえりなさい!) (2016/04/27 23:06)
シン> もう、そんなところで変な嘘つく必要もないし、格好つける必要もない・・・。 (2016/04/27 23:07)
ソフィア> ・・・・え?(困惑) (2016/04/27 23:07)
シン> ごめん。最初に謝っておくね。 (2016/04/27 23:08)
ソフィア> ・・・・え・・・(内心:あやま・・・る・・・?・・・) (2016/04/27 23:09)
シン> 僕が好きになりかけた人は確かにいた。でも、その人とは何にもなかったんだ・・・。
この年で何もないなんて、その、おかしいと思われるかな、とか。
そんなこと考えてたら、ごまかしで話を膨らませてた。 (2016/04/27 23:10)
ソフィア> ・・・・・・・? (2016/04/27 23:12)
シン> えーと、その。一緒に寝た、とか、そんな話。 (2016/04/27 23:13)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/04/27 23:13)
ソフィア> ?!(かぁっと赤くなって思わず反射的に身を離そうと) (2016/04/27 23:14)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/04/27 23:14)
ソフィア> ・・・・・・え?(シンの言葉の意味に気付いて止まる) (2016/04/27 23:14)
シン> 僕もソフィが初めてだったんだ・・・。(自分の暴露話で 赤くなって照れてる) (2016/04/27 23:16)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/04/27 23:17)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/04/27 23:17)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・?(意味が把握できていない顔) (2016/04/27 23:17)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/04/27 23:17)
シン> 嘘ついて、ごめん。 (2016/04/27 23:17)
シン> えーっと。何が分からない、かな(ちらりちらりとソフィアを見つつ) (2016/04/27 23:19)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/04/27 23:20)
ソフィア> えっ (2016/04/27 23:20)
ソフィア> ・・・・・あ・・・ (2016/04/27 23:20)
ソフィア> ・・・・・・・・・え・・・・ (2016/04/27 23:20)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・ぜ・・・ (2016/04/27 23:20)
ソフィア> ・・・ぜん、ぶ・・・?(驚きで先ほどの涙も引っ込んだ模様) (2016/04/27 23:21)
ソフィア> <何が分からない (2016/04/27 23:21)
シン> ぜ、ぜんぶ?そ、そう。 (2016/04/27 23:21)
ソフィア> !(はt) (2016/04/27 23:23)
ソフィア> あ、え・・・あ、違う・・・ (2016/04/27 23:23)
ソフィア> ・・・・こん、らん・・・・して、て・・・ (2016/04/27 23:23)
ソフィア> だって、シン・・・ (2016/04/27 23:23)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・好きな、人・・・ (2016/04/27 23:23)
ソフィア> ・・・・・こいびと・・・ (2016/04/27 23:23)
ソフィア> ・・・・・・・好きに・・・「なりかけた」・・・・ (2016/04/27 23:24)
ソフィア> ・・・人・・・ (2016/04/27 23:24)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/04/27 23:24)
シン> 恋人なんかじゃないんだ・・・。僕にちょっとだけ優しくして、僕で遊んで行ったひと・・・。 (2016/04/27 23:24)
ソフィア> (赤くなって少し身を離そうと) (2016/04/27 23:24)
ソフィア> ・・・・・・・・・・あそ・・・? (2016/04/27 23:25)
シン> 僕はその人と何もしてないんだ・・・。ただ、何度か食事をしたくらい・・・。 (2016/04/27 23:25)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/04/27 23:26)
ソフィア> ・・・・・・・・・・え・・・・ (2016/04/27 23:26)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/04/27 23:26)
シン> だから、一緒に寝た、とか、その、そういうこともなかったんだ。 (2016/04/27 23:27)
シン> (2016/04/27 23:29)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/04/27 23:29)
ソフィア> !!! (2016/04/27 23:29)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・!!!? (2016/04/27 23:30)
ソフィア> (驚きで思わず体を後ろへ反らす) (2016/04/27 23:30)
シン> あっ?!(落ちないように両手でソフィアを支える) (2016/04/27 23:31)
ソフィア> ・・・っあ・・・・!(バランスを崩してシンの腕から落ちそうになる) (2016/04/27 23:31)
ソフィア> (支えられ、間近でシンの顔を見る)・・・・・・・・・・・・・! (2016/04/27 23:31)
ソフィア> あ・・・っ(か〜っと耳まで赤くなる) (2016/04/27 23:31)
シン> (支えた反動でぎゅっと抱きしめる) (2016/04/27 23:31)
シン> だ、だいじょうぶ?(抱きしめて) (2016/04/27 23:31)
ソフィア> (抱き締められたまま呆然とシンの顔を見つめている) (2016/04/27 23:34)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/04/27 23:34)
ソフィア> ・・・・・・・あたし・・・だけ? (2016/04/27 23:34)
ソフィア> シンが・・・すき、に・・・なったの・・・ (2016/04/27 23:34)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(言ってから後悔した様に赤くなって俯く) (2016/04/27 23:35)
シン> (赤い顔でうなずいて)全部、ソフィだけ。 (2016/04/27 23:35)
ソフィア> ・・・・・・・。 (2016/04/27 23:37)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/04/27 23:37)
ソフィア> ・・・・・・・・ずるい・・・(真っ赤になったままポツリと) (2016/04/27 23:37)
ソフィア> ・・・・・・・そんなの・・・怒れない・・・ (2016/04/27 23:38)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/04/27 23:38)
シン> ごめん・・・。 (2016/04/27 23:39)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/04/27 23:40)
ソフィア> 怒ってない。 (2016/04/27 23:40)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/04/27 23:40)
シン> (PL:とと、すみません再度ちょっと離席><) (2016/04/27 23:40)
ソフィア> (PL:いってらっしゃいー!) (2016/04/27 23:40)
シン> (PL:もどりましたー><) (2016/04/27 23:46)
シン> ありがとう。(今度はいつものように頬と頬をくっつける形で抱きしめる) (2016/04/27 23:47)
ソフィア> (PL:おかえりなさい〜) (2016/04/27 23:48)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・あたし、やな性格、・・・だと思うけど・・・ (2016/04/27 23:48)
ソフィア> ・・・・・すごく、・・・やき、もち・・・妬いてた・・・前も・・・さっきも・・・・ (2016/04/27 23:49)
ソフィア> ・・・・・・・・だから・・・ (2016/04/27 23:49)
ソフィア> 怒れない・・・ (2016/04/27 23:49)
ソフィア> ・・・・・それに・・・ (2016/04/27 23:50)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/04/27 23:50)
ソフィア> シンが・・・・あたししかいない、って・・・あたしだけいればいい、って・・・・言ってたの・・・ (2016/04/27 23:50)
シン> 僕が変なこと言って、恰好つけたのがいけないんだもの・・・。 (2016/04/27 23:50)
ソフィア> 前は他の人を好きだったんなら、その人にもおんなじ事言ってたんでしょ、って・・・・思ってた・・・けど・・・・ (2016/04/27 23:51)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/04/27 23:51)
ソフィア> ・・・・・・・嘘じゃなくて、・・・・・本当に・・・あたしだけ、って言ってくれてたのね・・・ (2016/04/27 23:51)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/04/27 23:51)
シン> うん。ソフィだけ。(ぎゅっと抱きしめて)
ソフィだけだよ・・・ (2016/04/27 23:52)
ソフィア> ・・・・・・・・う、うれ(ごにょごにょ、と語尾が小声になる) (2016/04/27 23:52)
シン> よかった・・・。ちゃんと伝えられて・・・。(泣いてるようだ) (2016/04/27 23:54)
シン> ごめんね。しなくていいヤキモチ妬かせて。(ソフィアをかき抱きながら) (2016/04/27 23:56)
ソフィア> (抱き締められたまま、首に腕を回して首筋に顔を埋める) (2016/04/27 23:56)
シン> ソフィ。大好きだよ。 (2016/04/27 23:59)