ソフィア> ・・・・・・・・ん・・・うん・・・(すり、と頬に擦り寄り) (2016/04/28 00:00)
ソフィア> ・・・・・・・。 (2016/04/28 00:00)
ソフィア> ・・・・・・あたしも。・・・・大好き・・・。 (2016/04/28 00:00)
ソフィア> ・・・・・・去年は、ここで・・・・家族から始めよう、って・・・・シン、言ってくれたのよね・・・ (2016/04/28 00:01)
シン> そうだね。<家族から (2016/04/28 00:02)
ソフィア> ・・・・・・・まだ、思い出せていない記憶が・・・多分、たくさん・・・あるけど・・・ (2016/04/28 00:02)
ソフィア> こうして、少しずつ・・・・思い出して行けたら・・・・って思う・・・・ (2016/04/28 00:03)
ソフィア> ・・・・・・・シンとの、思い出・・・・全部、とりもどし、たい・・・ (2016/04/28 00:03)
シン> うん。ゆっくりでもいいから、全部取り戻そうね。 (2016/04/28 00:04)
シン> 結婚式をもう一度やるっていうのも、きっかけになるかもしれないし、ね。(微笑) (2016/04/28 00:05)
ソフィア> ・・・・う、うん・・・(こくんと頷く) (2016/04/28 00:06)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2016/04/28 00:06)
ソフィア> ・・・・・・うん・・・(もう一度こくんと頷く) (2016/04/28 00:07)
シン> 今度は、たくさんの人にソフィのウェディングドレス姿、見てもらわなきゃ(嬉しそうに) (2016/04/28 00:08)
ソフィア> ?!(かーっとっ真っ赤になり汗) (2016/04/28 00:09)
ソフィア> や・・・その・・・・ (2016/04/28 00:09)
ソフィア> ・・・・・・・・に、にあわな・・・(い、と言おうとして、ネアに怒られそうと思い至り、黙る) (2016/04/28 00:09)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2016/04/28 00:09)
シン> だって、あんなに綺麗なソフィだもの、自慢したいじゃない。 (2016/04/28 00:09)
ソフィア> ・・・・・・・あたしは、シンに見てもらえれば・・・(赤い顔でポツリと) (2016/04/28 00:10)
シン> 僕はいつもソフィを見てるよ。ソフィがいてくれれば、僕はほかに何もいらないんだから(嬉しそうに微笑みながらソフィアを見つめる) (2016/04/28 00:10)
ソフィア> ・・・・・・・・・! (2016/04/28 00:11)
ソフィア> (思わず、ぽろっと涙が零れる) (2016/04/28 00:11)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っ (2016/04/28 00:11)
ソフィア> (内心:・・・・・・ずっと・・・・) (2016/04/28 00:11)
ソフィア> (内心:・・・最初から、ずっと・・・・) (2016/04/28 00:11)
ソフィア> (内心:・・・全部、「本当」だった・・・・・) (2016/04/28 00:12)
シン> ソフィ?(そっと涙をぬぐいつつ) (2016/04/28 00:12)
ソフィア> ・・・・・・ん・・・(涙を拭われるが、どんどん涙が溢れてくる) (2016/04/28 00:12)
シン> 何があっても、僕はソフィの傍に居る。(涙をぬぐうのはあきらめて抱きしめることにした) (2016/04/28 00:13)
ソフィア> ・・・・・・・・っう・・・・・・うれしい、の・・・・ (2016/04/28 00:14)
ソフィア> ・・・・・・・・・心の、どこかで・・・・いつも、「でもあたしだけに言ってるんじゃない」って・・・思って・・・ (2016/04/28 00:15)
ソフィア> それで・・・性格悪いな、って・・・・幼稚だな、って・・・・(涙で声を詰まらせながら) (2016/04/28 00:15)
ソフィア> 今のシンが、見ててくれるならいいじゃない、って・・・贅沢モノだ、って・・・・自己嫌悪、して・・・・ (2016/04/28 00:16)
ソフィア> ・・・・・・・・・っ (2016/04/28 00:16)
ソフィア> シンが・・・ (2016/04/28 00:16)
ソフィア> あたしの事、・・・あたしがいてくれれば、他に何もいらないって・・・・・ (2016/04/28 00:16)
ソフィア> そう、言ってくれるのが・・・・・すごく、嬉しいの・・・っ(泣きじゃくりながらしがみ付く) (2016/04/28 00:17)
シン> ごめんね。僕が変な見栄張ったばっかりに…。(ぎゅっと抱きしめて) (2016/04/28 00:17)
ソフィア> (抱き締められたまま、小さく首を横に振る) (2016/04/28 00:19)
シン> 何度でも言うよ。僕にはソフィがいれば何もいらないんだからね。 (2016/04/28 00:19)
ソフィア> ・・・・・・黙ってても、良かったのに・・・ (2016/04/28 00:19)
ソフィア> ・・・・ちゃんと、話してくれた・・・ (2016/04/28 00:19)
シン> ずっと、気になってたんだ… (2016/04/28 00:20)
ソフィア> ・・・・・・・だから、・・・・もう、いいの・・・ (2016/04/28 00:20)
シン> 僕の中でもずっと引っかかってた・・・。 (2016/04/28 00:20)
ソフィア> ・・・シン・・・ (2016/04/28 00:24)
シン> ソフィに嘘ついたって・・・・。最初から素直になってれば・・・ってね。 (2016/04/28 00:25)
ソフィア> ・・・・・・・。 (2016/04/28 00:25)
ソフィア> (そっとシンの頬に手を伸ばして撫でる) (2016/04/28 00:27)
ソフィア> ・・・・・・・もう、いいわよ・・・(涙目のまま、ふわりと微笑む) (2016/04/28 00:27)
ソフィア> シンだって、・・・・言い出しにくかった、だろうし・・・・ (2016/04/28 00:28)
シン> うん。ありがとう。(涙目のまま笑う)<もういい (2016/04/28 00:29)
ソフィア> シン・・・ (2016/04/28 00:29)
ソフィア> (両手でぎゅっと抱きつく)・・・・泣かないで・・・ (2016/04/28 00:30)
シン> ちゃんと話せてよかった。(抱きしめ返して) (2016/04/28 00:31)
シン> もう、泣かないよ。 (2016/04/28 00:31)
ソフィア> ・・・・・・ん。 (2016/04/28 00:32)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/04/28 00:32)
ソフィア> ・・・・・辛い時は、泣いてもいいわよ・・・(少し言い辛そうにぽつりと) (2016/04/28 00:33)
シン> ここに来てよかった。 (2016/04/28 00:33)
ソフィア> ・・・・・・・・あたしの前で、なら・・・(もごもご) (2016/04/28 00:33)
ソフィア> でも・・・自分を責めては、泣かないで欲しい・・・ (2016/04/28 00:33)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/04/28 00:34)
シン> ありがと。(抱きなおして頬にキスする)<辛い時は (2016/04/28 00:34)
ソフィア> ・・・・・・・うん・・・<ここに来て〜 (2016/04/28 00:34)
シン> ソフィの前以外で、どこで泣く っていうの?(くすっと笑って) (2016/04/28 00:34)
ソフィア> ・・・・そうね。 (2016/04/28 00:36)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2016/04/28 00:36)
ソフィア> (ふわり、と心底嬉しそうに笑顔になる) (2016/04/28 00:36)
シン> もう一度一緒に見て、帰ろうか。 (2016/04/28 00:37)
ソフィア> ええ。(頷く) (2016/04/28 00:40)
GM> 二人はフェアリーリングを一緒にしばし眺め、街に戻るのだった。
そして、時間は進み数時間前・・・。
食事をすませ、ソフィアの淹れたハーブティを飲んでいる二人。
いつもより心なし傍に寄っているような感じで並んで座っていた。 (2016/04/28 00:46)
ソフィア> (桜色のカップでカモミールミルクティ(蜂蜜入り)を飲んでいる) (2016/04/28 00:48)
ソフィア> (内心:フェアリーリング・・・綺麗だった・・・・) (2016/04/28 00:48)
ソフィア> (内心:・・・・シンと一緒に見れて、良かった・・・(少しだけシンの横顔を見やる)) (2016/04/28 00:49)
シン> (空色のカップでカモミールティを飲んでいる)はぁ、おいしい。 (2016/04/28 00:49)
シン> (いつもよりリラックスして見える) (2016/04/28 00:51)
ソフィア> ・・・・・・。 (2016/04/28 00:51)
ソフィア> (何となくシンの横にそっと身を凭れ掛ける) (2016/04/28 00:52)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2016/04/28 00:52)
ソフィア> !(はっ) (2016/04/28 00:52)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/04/28 00:53)
シン> (自然な動作で 凭れ掛かってきたソフィアを抱くように腕を肩に回す) (2016/04/28 00:53)
ソフィア> (赤くなって俯く)(内心:・・・変に思われなかったかしら・・・)<くっついた事 (2016/04/28 00:53)
ソフィア> !<肩に腕 (2016/04/28 00:53)
ソフィア> (おずおず・・・とシンの顔を見上げる) (2016/04/28 00:54)
シン> こうして、ソフィの淹れてくれたお茶を飲めるのは幸せだな。ありがとね。(ソフィアの方を向いて微笑みかける) (2016/04/28 00:54)
ソフィア> ・・・・・・・ん・・・・(こくん、と頷く) (2016/04/28 00:56)
シン> (ソフィ。 (2016/04/28 00:57)
シン> (目が合って)ソフィ。 (2016/04/28 00:57)
ソフィア> ・・・ん? (2016/04/28 00:57)
ソフィア> ・・・・なに・・・?(見上げたまま小首を傾げる) (2016/04/28 00:58)
シン> 今日は、一緒に出掛けられてよかった。 (2016/04/28 00:58)
シン> フェアリーリングを見れて、そして、全部話せて。 (2016/04/28 00:59)
ソフィア> ・・・・ええ。・・・あたしも。 (2016/04/28 01:00)
ソフィア> ・・・・・・・・。 (2016/04/28 01:00)
ソフィア> ・・・・良かった。 (2016/04/28 01:00)
ソフィア> ・・・・・・・・・話してくれて・・・その・・・ありがと・・・(少し顔を赤くして俯く) (2016/04/28 01:02)
ソフィア> その・・・ (2016/04/28 01:03)
ソフィア> こ・・・これからも、よろしく・・・お願いします。(赤い顔のまま、そっとシンを見上げる) (2016/04/28 01:04)
シン> ううん。僕こそ、ちゃんと話せてよかったよ。 (2016/04/28 01:04)
シン> こちらこそ、よろしくね。(にっこりお微笑む) (2016/04/28 01:05)
ソフィア> ・・・・ええ。(赤い顔のまま、小さく頷く) (2016/04/28 01:06)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2016/04/28 01:06)
ソフィア> (内心:・・・・う・・・何だか、急に・・・・・(更に顔が赤くなる)) (2016/04/28 01:07)
ソフィア> (内心:・・・・ぜ、全部・・・本当だったのね。・・・・シンの、言葉・・・・(耳まで赤くなり、やや焦り)) (2016/04/28 01:07)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/04/28 01:08)
シン> (じっとソフィアを見つめて)愛してる。 (2016/04/28 01:08)
ソフィア> (真っ赤な顔のまま、さり気なさを装いつつ、そっと身を起こそうとして固まる)<愛してる (2016/04/28 01:09)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・う・・・・うん・・・(小さな声) (2016/04/28 01:09)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・あ・・・ (2016/04/28 01:10)
ソフィア> ・・・・・あたし、も・・・・あい、してる・・・ (2016/04/28 01:11)
ソフィア> (かーっと赤くなる) (2016/04/28 01:11)
ソフィア> ・・・・・・あ・・・・え、と・・・その・・・ (2016/04/28 01:11)
シン> (肩を抱いた手とは逆の手でソフィアの頬を撫でる)うん。(微笑) (2016/04/28 01:11)
ソフィア> (ますます真っ赤になる) (2016/04/28 01:13)
ソフィア> あ・・・そ、そうだ・・・シン、あたしを抱いて森を歩いて、疲れたんじゃない? そ、そろそろ休む? (2016/04/28 01:14)
シン> ソフィと居られるなら、他に何もいらないよ。(そっと頬を撫でながら) (2016/04/28 01:14)
ソフィア> !!(更に耳までますます真っ赤に・・・) (2016/04/28 01:14)
ソフィア> ・・・・・。 (2016/04/28 01:16)
シン> ソフィを抱いてたから、疲れないよ。(笑って) (2016/04/28 01:16)
ソフィア> ・・・・・・・うん・・・(真っ赤な顔で小さく頷く) (2016/04/28 01:16)
ソフィア> ・・・ば、ばかね・・・もう。(少し目を丸くしてから微笑)<ソフィを抱いていたから〜 (2016/04/28 01:17)
シン> 本当だよ?(つんとソフィアの鼻をつつく) (2016/04/28 01:18)
ソフィア> (鼻つんされて思わず目を瞑る) (2016/04/28 01:19)
シン> (目を瞑ったのでその隙にキスする) (2016/04/28 01:19)
ソフィア> ! (2016/04/28 01:21)
ソフィア> (幸せそうな表情でキスを受け入れる) (2016/04/28 01:23)
シン> (さらにキスをしながら抱きしめる) (2016/04/28 01:25)
ソフィア> ・・・シ・・・ (2016/04/28 01:28)
ソフィア> (そのままシンの腕の中へ) (2016/04/28 01:28)
シン> (少しだけ離れて)
じゃぁ、ベッドに行こうか。(腕の中のソフィアを抱き上げ、そのまま立ち上がる) (2016/04/28 01:31)
ソフィア> ・・・・。(真っ赤な顔のまま、腕の中で小さく頷く) (2016/04/28 01:32)
シン> (微笑んでソフィアのおでこにキスして寝室に向かう) (2016/04/28 01:33)
☆ソフィア(GM)が去っていった……☆ (2016/04/28 01:33)
シン> (歩きながら)ずっと、一緒だよ。 (2016/04/28 01:33)
GM> わだかまりをなくした二人。 (2016/04/28 01:34)
GM> 絆はさらに強固なものとなっていく。 (2016/04/28 01:35)
GM> こうして、二人の夜は更けてゆくのだった・・・。 (2016/04/28 01:36)
☆シン(GM)が去っていった……☆ (2016/04/28 01:36)
☆ウィル(GM)が現れた……☆ (2016/04/28 22:37)
☆ベル(GM)が現れた……☆ (2016/04/28 22:38)
GM> そよ風亭を後にしたウィルとベルの二人
自分たちの暮らす宿に向かって歩を進めていた。 (2016/04/28 22:38)
GM> 普段帰る道ではあるが、少し暗く細い路地に入ろうとしていた時・・・ (2016/04/28 22:40)
フードの男(NPC)> (気配を消しつつ二人の様子をうかがっている) (2016/04/28 22:42)
ウィル> (内心:何かいるな・・・)(後ろを気にしつつ路地に入る) (2016/04/28 22:44)
ベル> ? ウィル様?(こちらは全く気付いていない様子) (2016/04/28 22:44)
フードの男(NPC)> (周囲にいるであろう手下に合図しつつ少しずつ近寄る) (2016/04/28 22:45)
ウィル> ああ、気にせず(微笑)<呼ばれて (2016/04/28 22:46)
ウィル> (内心:やはり、何か来ている・・・) (2016/04/28 22:46)
ベル> ? はい。(不思議そうな顔をしつつも隣で歩を進める) (2016/04/28 22:47)
ウィル> マリー。ちょっと。(ベルの肩に手を置いて呼び止め、自分は後ろを振り返りつつ自分の背にベルを置きながら) (2016/04/28 22:47)
ベル> え? (2016/04/28 22:49)
ベル> ウィル様・・・?(怪訝そうな顔) (2016/04/28 22:49)
ウィル> 貴様ら!そこにいるのはわかっている。正々堂々とかかってこい!
(2016/04/28 22:49)
ベル> !? (2016/04/28 22:50)
ウィル> マリアベルを狙うというのなら、私も容赦はせぬ。心しておくがいい! (2016/04/28 22:50)
ウィル> (周囲を見回して、気配を確認しながら) (2016/04/28 22:51)
ベル> ・・・・! (2016/04/28 22:51)
フードの男(NPC)> ちっ。(物陰で舌打ち) (2016/04/28 22:51)
フードの男(NPC)> (何やら合図をするとけはいがすーぅっと消えてゆく) (2016/04/28 22:52)
ウィル> 行ったか・・・。(剣の柄にかけていた手を下ろしつつ) (2016/04/28 22:52)
ベル> ウィ・・・ウィル・・・ (2016/04/28 22:52)
ベル> ・・・・様。 (2016/04/28 22:53)
ベル> ・・・・・・・・・。 (2016/04/28 22:53)
ベル> 何者かが・・・後をつけていたのですか?(と言いながらも、顔が少し赤くなる) (2016/04/28 22:54)
ベル> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/04/28 22:54)
ウィル> もう大丈夫。(もう一度ポンッとベルの方に手を置く) (2016/04/28 22:54)
ベル> ・・・・・・・・・・・。(ぽんっと手を置かれて見上げる) (2016/04/28 22:55)
ベル> ・・・・・・・。 (2016/04/28 22:56)
ベル> 反則ですよ・・・ウィリバルト様。(赤い顔でぽそっと) (2016/04/28 22:56)
ベル> ・・・なんですか、それ。・・・格好良すぎです。(赤い顔のまま口を尖らせる) (2016/04/28 22:57)
ウィル> な、なにがです?<反則 (2016/04/28 22:57)
ウィル> うまい具合に、気配に気づくことができましたからね。 (2016/04/28 23:00)
ベル> 何故つけてると分かったんですかっ(むー) (2016/04/28 23:00)
ウィル> 野伏の技術を学びましたからね。<つけてるのが分かった (2016/04/28 23:01)
ベル> ! い、いつの間に・・・っ (2016/04/28 23:02)
ベル> ・・・・・・・。 (2016/04/28 23:02)
ベル> 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ (2016/04/28 23:03)
ベル> 困りましたね・・・(少し顔を顰め) (2016/04/28 23:04)
ウィル> 最初のゴブリン退治では痛い目にあいましたから (2016/04/28 23:04)
ウィル> <いつのまに (2016/04/28 23:04)
ウィル> なにがです?<困りました (2016/04/28 23:04)
ベル> その様に、色々・・・技を身に付けてらっしゃるとは・・・ (2016/04/28 23:06)
ベル> 心強い事この上ないのですが・・・ (2016/04/28 23:06)
ウィル> 戦士としての腕と野伏の技、あとは賢者の知恵くらいですよ?
どれもまだまだかじった程度ですし。 (2016/04/28 23:07)
ベル> 私だけ、貴方に何度も恋をしてしまいそうです。(真顔で言ってから、ふふっと笑う) (2016/04/28 23:07)
ベル> 私も腑抜けにならぬように、精進しなくてはなりませんねっ(うーん) (2016/04/28 23:08)
ウィル> (虚を突かれたように顔を赤くする)いいではありませんか。私はずっとあなたに焦がれていたのですから(ごまかすように) (2016/04/28 23:08)
ベル> 何ですか、それはっ(笑いながら家の方へ歩き始める)<ずっとあなたに〜 (2016/04/28 23:09)
☆ウィル(GM)が現れた……☆ (2016/04/28 23:09)
ウィル> (PL:失礼しました。なんかウィンドウがおかしかった><) (2016/04/28 23:10)
ベル> (PL:おかえりなさーい!) (2016/04/28 23:10)
ウィル> (慌ててベルの後を追う) (2016/04/28 23:10)
GM> その後も他愛のない話をしながら宿に帰りついた。 (2016/04/28 23:12)
宿の主人(NPC)> おかえりなさいませ>ウィル、ベル (2016/04/28 23:14)
宿の主人(NPC)> 今日もご一緒ですか。仲のよろしいことで、よろしゅうございますな(微笑)>ウィル、ベル (2016/04/28 23:15)
ベル> ただいま戻りました!>宿の主人 (2016/04/28 23:16)
ウィル> ただいま戻りました(微笑)>主人 (2016/04/28 23:16)
宿の主人(NPC)> 今日は何がご用命はございますかな? (2016/04/28 23:16)
ベル> (内心:・・・? 普通と思うが・・・違うのだろうか。)<仲のよろしいことで〜 (2016/04/28 23:17)
ベル> ・・・・・・・。(ウィルの姿を少し見やり) (2016/04/28 23:17)
ウィル> 今日は食事も済ませてきたので、特には。
ああ、明日の朝、いつものように、温かい飲み物と、食事を頼みます。 (2016/04/28 23:18)
宿の主人(NPC)> はい。承知いたしました。(深くお辞儀をする) (2016/04/28 23:18)
ベル> (内心:・・・思えば、共に生きると誓ってから、ずっといつも傍に・・・・・ああ、そう考えると、確かに・・・傍目には、睦まじく見えるのかもしれないな・・・(と思ってから赤くなる)) (2016/04/28 23:18)
宿の主人(NPC)> ごゆっくり、お休みください。 (2016/04/28 23:19)
ベル> (内心:・・・私は果報者だな。(しみじみ)) (2016/04/28 23:19)
ベル> ありがとう。(頷く)<ごゆっくり〜>宿の主人 (2016/04/28 23:19)
宿の主人(NPC)> (もう一度二人にお辞儀すると何やら書類作業を始めた) (2016/04/28 23:19)
ウィル> 行こうか。(ベルを伴って部屋へ戻る) (2016/04/28 23:20)
ベル> (頷いて共に部屋へ) (2016/04/28 23:21)
GM> 部屋に戻った二人は、くつろげる格好に着替えた) (2016/04/28 23:22)
ウィル> (室内の飲み物の棚を見ながら)何か飲みますか? (2016/04/28 23:24)
ベル> そうですね・・・どんなものがあります?(ひょこっと隣から一緒に棚を覗き込む) (2016/04/28 23:24)
ベル> お酒と・・・ああ、果実水やお茶の葉もあるのですね。 (2016/04/28 23:25)
ウィル> (隣に来たベルを見やって思わず後ろから抱きしめる) (2016/04/28 23:26)
ベル> どれにしましょ・・・・・・っあ・・・(抱きすくめられ) (2016/04/28 23:27)
ウィル> しばらく、こうしていても、いいかな・・・(抱きしめたままベルの頭に頬をつけている) (2016/04/28 23:29)
ベル> ウィ・・・ウィル・・・(真っ赤な顔で腕の中からウィルの顔を見上げようと) (2016/04/28 23:29)
ベル> (おずおずとウィルの背中に手を回して、赤い顔で小さく頷く)<しばらくこうしてても〜 (2016/04/28 23:30)
ウィル> (ベルが自分の方見上げてきたのでそのまま唇を吸うように重ねる) (2016/04/28 23:30)
ベル> ・・・・・・・っん・・・ (2016/04/28 23:31)
ベル> (棚に背中が押し当たる様な体勢で長い口付けを受け入れる) (2016/04/28 23:33)
ウィル> (ベルの頬に手を添えて唇を離しおでこ同士をくっつける) (2016/04/28 23:35)
ベル> ・・・・・・・っ・・・ウィ・・・っ・・・(少し苦しそうに小さく身を捩る) (2016/04/28 23:35)
ベル> ・・・・っ(はぁ、と小さく呼吸をする) (2016/04/28 23:35)
ベル> (真っ赤な顔で間近にあるウィルの瞳を見つめる) (2016/04/28 23:36)
ウィル> マリー・・・。(片方の手を腰のあたりに回し体だけを引き寄せつつ) (2016/04/28 23:37)
ベル> ・・・・・・・。 (2016/04/28 23:37)
ベル> ・・・・・・は・・・はい、ウィリバルト様・・・(赤い顔のままウィルの瞳をじっと見つめ) (2016/04/28 23:38)
ウィル> (耳元でぼそぼそっとささやいてそのまま抱き上げる) (2016/04/28 23:39)
ベル> !(かぁっと耳から首筋まで赤くなる) (2016/04/28 23:40)
ベル> (抱き上げられてウィルの首に両腕を絡め、赤い顔のまま小さく頷く) (2016/04/28 23:41)
GM> こうして二人はお互いを確かめあい、きずなを深めてゆくのであった・・・・ (2016/04/28 23:42)
☆ウィル(GM)が去っていった……☆ (2016/04/28 23:42)
☆ベル(GM)が去っていった……☆ (2016/04/28 23:43)