ソフィア(GM)が現れた……☆ (2016/05/04 23:41)
場面(NPC)> 時刻はやや遡り、夜10時頃。シンとソフィアが暮らす、ノースゲート市街のアパルトメンの一室。 (2016/05/04 23:42)
場面(NPC)> 今日はソフィアの仕事が遅くなったが、宣言通りシンが迎えに行き・・・帰宅後、食事を取り終え、2人でソファに座ってハーブティを飲んでいた。 (2016/05/04 23:43)
シンが現れた……☆ (2016/05/04 23:43)
ソフィア> (今日のハーブティはレモンバームにマーマレードを少量加えたもの。ソフィアの分には更に蜂蜜が入っている。) (2016/05/04 23:44)
ソフィア> (桜色のカップで一口飲む)・・・・・・。(ほっとした顔) (2016/05/04 23:45)
シン> (ハーブティの香りを楽しみつつ一口)今日のはまた、いつものと違うね。でも、これも香りがいいなぁ。 (2016/05/04 23:46)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(少しだけシンの横顔を見る) (2016/05/04 23:46)
ソフィア> ! あ・・・・ええ。・・・・今日、昼間・・・少し蒸し暑かったでしょう? ・・・スッキリしたものにしようかと思って。 (2016/05/04 23:47)
シン> ありがとう(微笑)<スッキリしたもの (2016/05/04 23:48)
ソフィア> ・・・・・・・・あの・・・ (2016/05/04 23:48)
シン> で、なにか顔についてた?(首をかしげつつ) (2016/05/04 23:48)
ソフィア> (少し迷ったような顔で言い澱む) (2016/05/04 23:48)
ソフィア> あ、ううん。(小さく首を横に振る)<何かついてた? (2016/05/04 23:48)
ソフィア> (俯いてカップの中を見る) (2016/05/04 23:49)
シン> ふむ。なんだい?<言い淀む (2016/05/04 23:50)
ソフィア> え?(顔を上げてシンを見る) (2016/05/04 23:50)
シン> なにか、あるんでしょ?(にっこり微笑んで) (2016/05/04 23:51)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/05/04 23:52)
ソフィア> ・・・あの・・・ (2016/05/04 23:52)
ソフィア> ・・・・・・・・・・ん。(睫毛を伏せて言葉を選ぶように思案) (2016/05/04 23:52)
ソフィア> ・・・・・・あの・・・ラーダ神殿、で・・・聞いた、んだけど・・・・ (2016/05/04 23:52)
シン> うん。(ゆっくりとソフィアの言葉を待つ) (2016/05/04 23:53)
ソフィア> シン、来月が誕生日、って・・・・本当?(顔を上げてじっと見つめる) (2016/05/04 23:53)
ソフィア> ・・・・・・・・その・・・神殿の人たちが、6月だったんじゃないか、って・・・・(もじもじ) (2016/05/04 23:54)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(もじもじ) (2016/05/04 23:54)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(ちらっ) (2016/05/04 23:54)
シン> ああ。僕の誕生日? (2016/05/04 23:54)
ソフィア> (内心:・・・・え・・・違う、のかしら・・・(おろ・・・)) (2016/05/04 23:55)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(困惑した顔でこくんと小さく頷く)<僕の誕生日 (2016/05/04 23:55)
シン> (にっこり笑って)そうだよ。6月6日 (2016/05/04 23:55)
ソフィア>(2016/05/04 23:55)
ソフィア> あ・・・・や、やっぱり、そうなの・・・!(目を丸くして、少し興奮してか頬を紅潮させる) (2016/05/04 23:56)
ソフィア> そ、そう・・・ (2016/05/04 23:56)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/05/04 23:56)
シン> うん。もう5月だもんねぇ。早いなぁ、来月か。 (2016/05/04 23:57)
ソフィア> (感慨深いような声音に、ふとシンを見る) (2016/05/04 23:57)
ソフィア> (内心:・・・・去年は・・・・お祝い、したのかしら・・・) (2016/05/04 23:58)
ソフィア> (じっとシンを見つめて考え込み) (2016/05/04 23:59)
シン> (視線に気づいて)なんだい? (2016/05/04 23:59)