ソフィア> ・・・・・あっ (2016/05/05 00:00)
ソフィア> ・・・・・・・・・っな、何か・・・欲しいものとか、ある・・・?(小さな声でもごもごと) (2016/05/05 00:00)
ソフィア> ・・・・・・・・・あ・・・・えっと・・・ (2016/05/05 00:01)
シン> ソフィがいてくれたら(にっこり) (2016/05/05 00:01)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/05/05 00:02)
ソフィア> はい?!Σ(@□@;) (2016/05/05 00:02)
ソフィア> え・・・・って、ち、ちがっ・・・・そ、そういう事じゃ・・・・っ(かぁあぁっと耳まで真っ赤になって焦る) (2016/05/05 00:02)
ソフィア> そ、その、何か・・・・・・あ、そうだ、羊皮紙とかっ?(赤い顔で誤魔化すように) (2016/05/05 00:04)
シン> うーん。 (2016/05/05 00:04)
シン> せっかくなら、形の残るものがいいかな。 (2016/05/05 00:05)
ソフィア> か、かたち・・・?(@_@;) (2016/05/05 00:07)
シン> うん。羊皮紙だと使っちゃうとなくなっちゃうでしょ? (2016/05/05 00:08)
ソフィア> でも、使うものだわ?(小首を傾げて不思議そうな顔) (2016/05/05 00:09)
シン> 例えば(言いつつソフィアの胸元を指して)そういうものなら、ずっと残るでしょ? (2016/05/05 00:09)
ソフィア> 役に立つものをもらったほうが・・・嬉しくない? (2016/05/05 00:09)
シン> <タリスマン (2016/05/05 00:09)
ソフィア> ・・・!<タリスマン (2016/05/05 00:09)
ソフィア> (思わずぎゅっとタリスマンを握り締める) (2016/05/05 00:10)
ソフィア> (内心:・・・・・た、高いのかしら。(汗))<タリスマン (2016/05/05 00:11)
シン> まぁ、例えば、の話ね(にっこり) (2016/05/05 00:11)
ソフィア> (内心:・・・・で、でも・・・何とか、工面して・・・・タリスマン・・・あ、ラーダ神官の人に聞いてみようかしら・・・(汗)) (2016/05/05 00:11)
ソフィア> ・・・・・・・・ん・・・う、うん・・・(タリスマンを握り締めたままこくんと頷く) (2016/05/05 00:12)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/05/05 00:12)
ソフィア> ・・・・・・・これ(タリスマン)・・・・・ (2016/05/05 00:13)
ソフィア> ・・・・・・・・・ここ(胸元)にあると・・・すごく、安心、して・・・(ポツリと) (2016/05/05 00:13)
シン> タリスマンが、どうかした? (2016/05/05 00:13)
シン> そう。よかった。(嬉しそうに微笑む) (2016/05/05 00:13)
ソフィア> ・・・・・・・・ここに、シンが・・・いてくれるみたいな気持ちになって。(ぎゅっとタリスマンを大切そうに握り締める) (2016/05/05 00:14)
ソフィア> ・・・・そういうものを・・・あなたに、その・・・(赤くなって言い澱む) (2016/05/05 00:14)
シン> そういってもらえると、あげた甲斐もあるよ(優しくソフィアの頭を撫でる) (2016/05/05 00:14)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・あなたに、贈れたら・・・って・・・・思うわ・・・(だんだん小声になって消える) (2016/05/05 00:15)
ソフィア> (頭を撫でられて目を細める) (2016/05/05 00:15)
ソフィア> ・・・・・・・。・・・・い、色々・・・考えて、みる。(タリスマンを握り締めたまま赤い顔でポツリと) (2016/05/05 00:16)
シン> うん。ありがとう。 (2016/05/05 00:16)
ソフィア> ・・・・・ふふ。(頭を撫でられたまま、はにかんで微笑) (2016/05/05 00:17)
シン> でも、僕は本当にソフィがいてくれるなら、何もいらないんだよ。(微笑) (2016/05/05 00:21)
ソフィア> ・・・・・・・・っ?!(かぁっと再度赤くなる) (2016/05/05 00:21)
ソフィア> っシンの・・・それ、は・・・・あんまり冗談に聞こえない・・・(赤い顔で困ったように見つめる) (2016/05/05 00:22)
シン> 冗談じゃないもの。(くすっと笑って)<冗談に聞こえない (2016/05/05 00:22)
ソフィア> 〜〜〜〜〜っもう!(赤い顔でシンの手から頭を避けようと) (2016/05/05 00:24)
シン> (カップをテーブルに置いて、ソフィアの手にあるカップもテーブルに置いて、そっと頬を撫でる)本当だから。 (2016/05/05 00:25)
ソフィア> !(ぶわっと真っ赤になる) (2016/05/05 00:26)
ソフィア> ・・・・・・・・あ、・・・・・え、ええ・・・・(真っ赤な顔のまま小さな声で応えて俯く) (2016/05/05 00:27)
シン> ソフィ。(顎に手を当てて優しく 自分の方を向かせる) (2016/05/05 00:28)
ソフィア> ・・・・っ・・・・ん・・・な、なに・・・?(おずおずとシンを見る) (2016/05/05 00:29)
シン> (にっこりと微笑んで)愛してるよ。ずっと、傍に居る。 (2016/05/05 00:30)
ソフィア>(2016/05/05 00:30)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っ(じわ、と涙が滲む) (2016/05/05 00:30)
ソフィア> ・・・・・・? ・・・・あ、・・・・・どう、して・・・(困惑したように自分の目に手を) (2016/05/05 00:31)
シン> ソフィも一緒に居てくれると、嬉しいな。(微笑んだまま) (2016/05/05 00:31)
シン> (泣いてるソフィアにかまわずキスする)何も、心配はいらないよ。(そういって抱きしめる) (2016/05/05 00:32)
ソフィア> (内心:・・・・・どうして・・・こんなに、胸が・・・苦しいの・・・) (2016/05/05 00:32)
ソフィア> (内心:・・・・嬉しくて、・・・ありがたくて、・・・・・胸が、詰まる・・・・) (2016/05/05 00:33)
ソフィア> ・・・・・・・・・っ(ぎゅ、としがみ付く) (2016/05/05 00:33)
シン> (しがみつくソフィアをしっかりと抱きしめる) (2016/05/05 00:34)
ソフィア> (少しだけ落ち着いてきた様子)・・・・・・・・。 (2016/05/05 00:38)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/05/05 00:39)
ソフィア> ・・・・・・・・一緒に・・・(小さな声でポツリと) (2016/05/05 00:40)
シン> 僕はソフィを愛することができて、幸せだよ。(抱きしめたまま、ソフィアの背中を撫でたり、髪を撫でたりしている) (2016/05/05 00:40)
ソフィア> ・・・・・・・ずっと、傍に・・・・「これからは」もう・・・距離、とか考えないで・・・(ぎゅう、としがみついている) (2016/05/05 00:40)
シン> うん。ずっと、僕の傍に居てね。 (2016/05/05 00:41)
ソフィア> (タリスマンを握り締めたまま、こくんと頷いてシンを見つめる) (2016/05/05 00:42)
ソフィア> ・・・・・・・あたしも・・・シンに出会えて、よかった・・・ (2016/05/05 00:44)
シン> (見つめられたので、見つめ返して唇を重ねる。今度は先ほどよりも長く、深いキス) (2016/05/05 00:44)
ソフィア> ・・・・・あたしを選んでくれて、その・・・ありがとう。 (2016/05/05 00:44)
ソフィア> ・・・・・・っん・・・・(唇を塞がれる) (2016/05/05 00:45)
シン> (唇を離しておでこをくっつける)僕こそ、僕に応えてくれて、ありがとう、だよ。 (2016/05/05 00:46)
ソフィア> (おでこをくっつけられて、ふわりと幸せそうに笑う) (2016/05/05 00:49)
シン> 今年の僕の誕生日、どこか、出かける?(鼻先にキスしながら) (2016/05/05 00:49)
ソフィア> (少しきょとんとした顔)・・・・・出かける・・・? ・・・・え、と・・・ (2016/05/05 00:50)
ソフィア> ・・・・・・・・・・森?(汗)<出かけ先が思いつかなかった (2016/05/05 00:50)
シン> 例えば、近いところなら金の湯とかの温泉宿 (2016/05/05 00:51)
ソフィア> ? きん・・・・の、湯・・・・ (2016/05/05 00:52)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/05/05 00:52)
ソフィア> (どき、と胸が苦しくなり、思わず胸に手をやる) (2016/05/05 00:52)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・一生に1回・・・(ポツリと呟き) (2016/05/05 00:53)
ソフィア> ・・・・・?(動揺) (2016/05/05 00:53)
シン> (PL:ちょっと離席します><) (2016/05/05 00:55)
ソフィア> (PL:いってらっしゃーい!) (2016/05/05 00:56)
シン> (PL:戻りました!) (2016/05/05 00:59)
ソフィア> (PL:おかえりなさーい!) (2016/05/05 01:00)
ソフィア> (至近距離にあるシンの顔をじっと見つめる) (2016/05/05 01:00)
シン> ゆっくり温泉に浸かるっていうのもいいかなぁって、おもいはあるんだ (2016/05/05 01:01)
ソフィア> おん、せん・・・ (2016/05/05 01:01)
シン> ソフィもきっと、一緒にゆっくりできると思うんだ。 (2016/05/05 01:02)
ソフィア> ・・・・・・・・一緒に・・・ (2016/05/05 01:05)
ソフィア> ・・・・・・・。 (2016/05/05 01:06)
シン> うん。どうかな。 (2016/05/05 01:06)
ソフィア> (困惑したように俯く) (2016/05/05 01:06)
シン> まだ、日にちはあるから、今日決めてしまわなくてもいいけど。
でも、ソフィと一緒に行きたいな。(頬と頬を触れ合わせて抱きしめる) (2016/05/05 01:09)
ソフィア> ・・・・・・・・ん・・・(戸惑ったように頷く) (2016/05/05 01:10)
シン> なにか、悩むことがある? (2016/05/05 01:12)
ソフィア> ・・・・・あ、ううん・・・(少し困惑したように俯いたまま、小さく首を横に振る) (2016/05/05 01:17)
ソフィア> ・・・・・・か・・・考えて、おく・・・ (2016/05/05 01:18)
ソフィア> (自分でも困惑しているのか、戸惑ったようにそっと体を離す) (2016/05/05 01:19)
シン> (体を離そうとしたので改めて抱き寄せる) (2016/05/05 01:21)
ソフィア> あっ・・・ (2016/05/05 01:21)
ソフィア> (抱き寄せられて少しだけ顔色が戻る) (2016/05/05 01:21)
シン> ソフィ。僕はソフィと一緒に居られたらそれでいいんだから。 (2016/05/05 01:22)
ソフィア> ・・・・・・・・シン・・・ (2016/05/05 01:22)
ソフィア> ・・・・・・・・・あ・・・ちがう、の・・・・ (2016/05/05 01:22)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/05/05 01:22)
ソフィア> 何だか・・・・金の、湯・・・・って聞いたら・・・・ (2016/05/05 01:22)
ソフィア> ・・・・・・・・・悲しい・・・・気持ち・・・・ (2016/05/05 01:23)
ソフィア> ・・・・・・・ううん。・・・・・胸が、ぎゅーって・・・・詰まるみたいな・・・ (2016/05/05 01:23)
ソフィア> ・・・・・・・・ねぇ、シン・・・ (2016/05/05 01:23)
ソフィア> あたし・・・・前にも、そこに・・・・シンと、行った・・・?(少し不安そうな顔) (2016/05/05 01:23)
シン> あ・・・。そっか。ごめん。僕のせいだね(抱きしめたままソフィアの頭を撫でる) (2016/05/05 01:23)
シン> うん。いったことあるよ。 (2016/05/05 01:24)
ソフィア> ・・・・?(困惑)<僕のせい (2016/05/05 01:25)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2016/05/05 01:26)
ソフィア> ・・・・・・・・胸が・・・くる、しいの・・・ (2016/05/05 01:26)
ソフィア> (ぎゅ、とシンの胸に顔を埋める) (2016/05/05 01:26)
シン> 僕がついた、ごまかしの嘘のせいだね。(思わずぎゅっと抱きしめる手に力が入る) (2016/05/05 01:27)
ソフィア> ・・・・・・・・っ?(息苦しそうに小さく身じろぎ) (2016/05/05 01:28)
シン> あ、ごめん。 (2016/05/05 01:29)
シン> (力を抜いて抱きしめている) (2016/05/05 01:29)
シン> きっと、そのせいで、ソフィを苦しめてる。 (2016/05/05 01:30)
シン> それを取り払いたいな・・・。(だきしめたまま) (2016/05/05 01:31)
ソフィア> ・・・・っはぁ・・・・(小さく呼吸するも、力なくシンの腕の中に倒れる) (2016/05/05 01:31)
ソフィア> ・・・・・・・・・?(戸惑ったような顔で倒れ込んだままシンを見る) (2016/05/05 01:32)
シン> この間話したでしょ?恋人がいただのどうのって話。あれをしたのが金の湯だったんだ・・・。 (2016/05/05 01:34)
ソフィア> ・・・・! (2016/05/05 01:34)
ソフィア> ・・・・・・・・あ・・・そ、そう・・・なの・・・(目を見開く) (2016/05/05 01:35)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/05/05 01:35)
ソフィア> ・・・・・そ、そう・・・なんだ・・・(思わず動揺) (2016/05/05 01:35)
ソフィア> ・・・・・・・・あ、・・・・でも・・・・その・・・ (2016/05/05 01:35)
ソフィア> ・・・・・・。(言い澱み) (2016/05/05 01:35)
シン> だから、金の湯って聞いて、ソフィが苦しくなったんだと思う。 (2016/05/05 01:35)
シン> ごめん。 (2016/05/05 01:36)
シン> でも、この間、話した通りだから。 (2016/05/05 01:36)
シン> (抱きしめたまま優しくなでている) (2016/05/05 01:37)
ソフィア> ・・・・・・・ん・・・・(撫でられて目を細める) (2016/05/05 01:38)
ソフィア> ・・・・・・・・・・あの・・・ (2016/05/05 01:38)
シン> なに?<あの (2016/05/05 01:39)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/05/05 01:40)
ソフィア> あなたの・・・・伴侶になる人は、あたしじゃない・・・・ (2016/05/05 01:40)
ソフィア> ・・・・・・・・・って・・・ (2016/05/05 01:40)
ソフィア> ・・・・・・・そんな、風に・・・・ (2016/05/05 01:41)
ソフィア> ・・・・・・・そんな風に・・・あたし・・・・ (2016/05/05 01:42)
シン> そっか。ごめん。(抱きしめる) (2016/05/05 01:43)
ソフィア> ・・・・・・・・・・そんな、言葉が・・・(泣きそうな顔) (2016/05/05 01:43)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/05/05 01:43)
ソフィア> でも・・・今はもう・・・・伴侶、だものね・・・(ぎゅう、と弱々しい力ながら抱きつく) (2016/05/05 01:43)
シン> もうそんなふうに思うことはなくていいんだよ。 (2016/05/05 01:44)
ソフィア> うん・・・ (2016/05/05 01:44)
シン> そう、伴侶なんだから。恋人よりもずっと上の存在なんだからね。 (2016/05/05 01:44)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/05/05 01:45)
ソフィア> (シンの服の裾を握り締めて、つん、と引っ張る)・・・・こ・・・こい、びとも・・・・ (2016/05/05 01:46)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/05/05 01:46)
シン> (引っ張られて)ん? (2016/05/05 01:46)
ソフィア> は・・・伴侶、だけど・・・・・恋人・・・でも、あるんだから・・・(もごもごと) (2016/05/05 01:46)
ソフィア> ・・・・・・・シンは、・・・・あたしの。(赤い顔で小さな声) (2016/05/05 01:47)
シン> ああ、そうだね。ソフィは僕にとってすべてだよ。(にっこりと) (2016/05/05 01:47)
ソフィア> ・・・・・・・・・ん・・・(真っ赤になって俯く) (2016/05/05 01:49)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/05/05 01:50)
シン> (優しく耳元を撫でながらキスする) (2016/05/05 01:51)
ソフィア> ・・・・!(耳まで真っ赤になってびくっと) (2016/05/05 01:51)
ソフィア> ・・・・・・・・っ、あの・・・温泉・・・今度、行ったら・・・・き、きっと・・・ (2016/05/05 01:52)
シン> 僕は、全部ソフィのものだよ。そして、ソフィは全部僕の、だよ。 (2016/05/05 01:52)
ソフィア> ・・・・・・・・っ(かーっと真っ赤になって黙る) (2016/05/05 01:53)
シン> きっと?(優しく微笑んで言葉を待つ) (2016/05/05 01:53)
ソフィア> ・・・・・・・。 (2016/05/05 01:53)
ソフィア> (撫でる手に甘えるように擦り寄り)・・・・・きっと・・・ (2016/05/05 01:53)
ソフィア> ・・・・・・・たの、しい・・・・・思い出に、なるわ。・・・きっと・・・・ (2016/05/05 01:54)
ソフィア> ・・・・・・・だから・・・・い、行って、みたい・・・・ (2016/05/05 01:54)
シン> うん。行こう。 (2016/05/05 01:54)
シン> きっと、楽しいと思う。 (2016/05/05 01:55)
ソフィア> ・・・・・・・。(にこ、と少しだけ微笑む) (2016/05/05 01:55)
シン> じゃぁ、僕の誕生日は、金の湯、だね(微笑) (2016/05/05 01:55)
ソフィア> ん・・・(こくん、と頷く) (2016/05/05 01:56)
ソフィア> ・・・・・・あ、じゃあ・・・・あたし、予約・・・? ・・・しようか? (2016/05/05 01:57)
シン> 僕が予約するよ。 (2016/05/05 01:57)
ソフィア> あ、シンの誕生日だから、あたし・・・お金払うし。えっと・・・・予約も。 (2016/05/05 01:57)
ソフィア> えっ (2016/05/05 01:57)
シン> ソフィには、楽しみにしててほしいから(微笑) (2016/05/05 01:57)
ソフィア> でも、シン、しゅやく・・・(戸惑ったような顔) (2016/05/05 01:58)
シン> いいんだよ。(微笑9<主役とか (2016/05/05 01:59)
ソフィア> ・・・・・そ、そうなの?(汗)<いいんだよ (2016/05/05 02:00)
ソフィア> (シンの手に頬を寄せたままじっとシンを見つめ) (2016/05/05 02:00)
ソフィア> ・・・・・・・・・ん・・・・じゃあ、あの・・・ (2016/05/05 02:00)
シン> (にっこりと見つめ返して)いいの。 (2016/05/05 02:00)
ソフィア> おね・・・がい、します。(ちょこんと頭を下げる) (2016/05/05 02:00)
シン> 任せて(嬉しそうに微笑む) (2016/05/05 02:01)
ソフィア> ・・・・・・・・プレゼント・・・シンが喜んでくれるもの、考える・・・ (2016/05/05 02:01)
ソフィア> ・・・・・・・・。(シンの微笑みに、返すようにふわりと照れたように微笑) (2016/05/05 02:01)
シン> それは楽しみだな (2016/05/05 02:01)
ソフィア> あっ、あっ ・・・あんまり期待しないで?(はっとして慌てて) (2016/05/05 02:03)
シン> 楽しみにしてる。(にっこり) (2016/05/05 02:03)
ソフィア> あう(汗) (2016/05/05 02:04)
シン> 大丈夫だよ。ソフィが僕のを選んでくれるんだもの。(微笑) (2016/05/05 02:05)
ソフィア> ぜ・・・・善処するわ・・・(あうあう) (2016/05/05 02:06)
ソフィア> ・・・・・・・でも・・・ (2016/05/05 02:06)
シン> (改めて抱き寄せる) (2016/05/05 02:07)
ソフィア> ・・・・・・・・・こういう風に、シンに何をあげよう、って・・・・迷ったり、考えるの、・・・嬉し・・・っあ・・・(引き寄せられ) (2016/05/05 02:07)
シン> 嬉しい?(抱き寄せたまま頬を撫でたりしてる) (2016/05/05 02:09)
ソフィア> (頬を撫でられてじわ、と赤くなる)・・・・・・う、嬉しい・・・ (2016/05/05 02:09)
ソフィア> ・・・・・・・・シンが、どんなのを喜んでくれるかな、って・・・思うと。(赤い顔ではにかんで微笑) (2016/05/05 02:10)
シン> 僕も嬉しいよ。(頬から首筋へと撫でる手を滑らせる) (2016/05/05 02:11)
ソフィア> ・・・・・悩むけど・・・・苦しくない。・・・・幸せ・・・。(囁くような小さな声) (2016/05/05 02:11)
ソフィア> ・・・・・っん・・・(首筋を撫でられて思わず肩を竦める) (2016/05/05 02:12)
シン> (そっと抱き上げる)今日はそろそろ、ね。(耳元で囁く) (2016/05/05 02:14)
ソフィア> ・・・・・・・・っ(返事の代わりにきゅう、と抱き付いて、シンの首元に顔を埋める) (2016/05/05 02:14)
場面(NPC)> ・・・・こうして、2人の甘やかな夜はゆっくりと更けていくのだった・・・・ (2016/05/05 02:16)
ソフィア(GM)が去っていった……☆ (2016/05/05 02:16)
シンが去っていった……☆ (2016/05/05 02:16)