シン(GM)が現れた……☆ (2016/05/06 00:05)
GM> 時は少しばかりさかのぼり、本日の数時間前のこと (2016/05/06 00:06)
GM> ノースゲートのアパルトメンの一室。
シンとソフィアの住まう場所だ。
二人はいつものように軽めの夕食を済ませ、ソフィアの淹れたハーブティを飲みながらソファーでくつろいでいた。 (2016/05/06 00:08)
ソフィアが現れた……☆ (2016/05/06 00:09)
ソフィア> (今日はカモミールのミルクティ) (2016/05/06 00:10)
ソフィア> (ソフィアの分だけ蜂蜜が入っている) (2016/05/06 00:10)
シン> (空色のカップを持ってソフィアを眺めながら飲んでいる) (2016/05/06 00:10)
ソフィア> (ミルクティを少しずつ飲み)・・・・・・。 (2016/05/06 00:11)
ソフィア> ・・・・?(ふと視線を感じてシンを見る) (2016/05/06 00:11)
ソフィア> (小首を傾げ)・・・・なぁに? (2016/05/06 00:11)
シン> ううん。ただソフィを見ていたいだけ(微笑) (2016/05/06 00:12)
ソフィア> !(かぁ、と赤くなる) (2016/05/06 00:12)
ソフィア> なっ・・・・な、なん・・・っ(赤い顔で口をぱくぱく) (2016/05/06 00:12)
ソフィア> 〜〜〜〜〜〜〜〜っ (2016/05/06 00:12)
ソフィア> ・・・っこんな顔、見ても・・・っ(赤くなったまま視線を彷徨わせ) (2016/05/06 00:13)
ソフィア> (カップを取り落としそうになったため、慌ててテーブルにカップを置く) (2016/05/06 00:13)
シン> (くぃっと飲み干してカップを置いてから、さらに優し気なまなざしでソフィアを見る) (2016/05/06 00:14)
シン> ソフィは綺麗だもの。<こんな顔 (2016/05/06 00:14)
ソフィア> 〜〜〜〜〜〜っ(ますます真っ赤になる) (2016/05/06 00:16)
ソフィア> ・・・シン・・・は、・・・・(言葉を探すように赤い顔で視線を彷徨わせ) (2016/05/06 00:16)
ソフィア> ・・・っ変わってる!(上手い言葉が見付からなかったらしい) (2016/05/06 00:16)
シン> (そっとソフィアの頭を撫でて)変わっててもいいよ。でも、僕はソフィが好き。 (2016/05/06 00:17)
ソフィア> (頭を撫でられ、おずおず・・・とシンの方を見る) (2016/05/06 00:18)
シン> (にっこりと微笑む) (2016/05/06 00:19)
ソフィア> ・・・・・・・・。 (2016/05/06 00:19)
ソフィア> (躊躇ってから少しだけシンの方へ身を寄せる) (2016/05/06 00:20)
シン> (もっと来ていいよという顔をしてソフィアを見る) (2016/05/06 00:20)
シン> (ソフィアの肩に手を回して少し自分の方に引き寄せようとする) (2016/05/06 00:22)
ソフィア> ・・・・・・〜〜〜〜〜っ(赤い顔で少しおろおろと) (2016/05/06 00:22)
ソフィア> !(引き寄せられ) (2016/05/06 00:22)
ソフィア> (そのままシンの腕の中へ) (2016/05/06 00:23)
シン> (抱きよせて)好きなだけくっついていいんだよ (2016/05/06 00:23)
ソフィア> (腕の中からシンの顔を見上げる) (2016/05/06 00:24)
ソフィア> ・・・・・・・うん・・・ (2016/05/06 00:26)
ソフィア> (シンの胸に頬を寄せて目を閉じる) (2016/05/06 00:26)
シン> (抱き寄せた状態で髪をさわさわと撫で、髪留めを外す) (2016/05/06 00:26)
ソフィア> ・・・・・・・あったかい・・・(独り言の様に呟き) (2016/05/06 00:27)
シン> 僕もあったかくて気持ちがいいよ(髪をいじって手櫛でほぐしながら) (2016/05/06 00:28)
ソフィア> (内心:・・・不思議・・・どうしてシンは・・・・) (2016/05/06 00:29)
ソフィア> (内心:・・・・あたしの事を・・・好きになってくれたんだろう。・・・あたしが思い出せていないだけで、色々・・・あったのかしら・・・・) (2016/05/06 00:29)
ソフィア> (髪を触る手に無意識に擦り寄り) (2016/05/06 00:31)
シン> (優しく頬を撫でる)こうしていられるのは幸せだよ。 (2016/05/06 00:32)
ソフィア> ・・・・・・・・。 (2016/05/06 00:32)
ソフィア> ・・・・・・ん。 (2016/05/06 00:32)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/05/06 00:32)
ソフィア> ・・・あの・・・ (2016/05/06 00:33)
ソフィア> ・・・・・・・。 (2016/05/06 00:33)
ソフィア> ・・・・あたしも。 (2016/05/06 00:33)
ソフィア> (赤くなって俯く) (2016/05/06 00:33)
シン> (うれしそうに微笑んで)ありがとう (2016/05/06 00:34)
ソフィア> ・・・・どうしてシンが、そんな・・風に、あたしを・・・って・・・・ (2016/05/06 00:34)
シン> ずっと一緒だよ。 (2016/05/06 00:34)
ソフィア> ・・・・・・ふし・・・ぎ、だけど・・・・(耳まで赤くなりもごもごと) (2016/05/06 00:34)
シン> ん?<どうして (2016/05/06 00:34)
ソフィア> ・・・・・・・シン、そればっかり・・・(赤い顔のまま、少しだけはにかんで笑い)<ずっと一緒 (2016/05/06 00:35)
シン> だって、本当だもん。(笑って)<ずっと一緒 (2016/05/06 00:35)
ソフィア> あ・・・だ、だって、ホラ、あたし・・・あんまり良いところないし・・・その・・・シンに好きになってもらう・・・ところ、とかが・・・<ん? (2016/05/06 00:35)
ソフィア> ・・・・・・・あたしが、覚えていないだけなのかもしれないけど・・・ (2016/05/06 00:36)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2016/05/06 00:36)
ソフィア> (そっとシンの瞳を見つめる) (2016/05/06 00:36)
シン> ソフィはほんとは素直で、律儀で、とっても素敵だよ。 (2016/05/06 00:37)
シン> (優しく微笑んで見つめ返す) (2016/05/06 00:37)
ソフィア> !(かぁ、と赤くなる) (2016/05/06 00:37)
シン> 誰にもとられたくないって思う。 (2016/05/06 00:37)
ソフィア> だ、だから、それ・・・良く見すぎだから・・・っ(あわあわ) (2016/05/06 00:37)
ソフィア> ?!(ますます真っ赤)<誰にも〜 (2016/05/06 00:37)
ソフィア> と、取る人なんていないもの・・・っ (2016/05/06 00:37)
ソフィア> (言いかけて、脳裏にある人の顔が浮かぶ)・・・・っ (2016/05/06 00:38)
シン> 何があっても、だれにもソフィは渡さない。 (2016/05/06 00:38)
ソフィア> (ぎゅ、と思わずシンにしがみ付く) (2016/05/06 00:38)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/05/06 00:39)
シン> (しがみつくソフィアをしっかりと抱きしめる)大丈夫。僕はずっと一緒にいるから。 (2016/05/06 00:39)
ソフィア> ・・・・・ん・・・ (2016/05/06 00:39)
ソフィア> ・・・・シンが・・・そう思ってくれたのが、あたしで・・・良かった・・・ (2016/05/06 00:40)
ソフィア> ・・・・・シン・・・ (2016/05/06 00:40)
ソフィア> (きゅう、と抱き付く) (2016/05/06 00:40)
シン> そうかい?<あたしでよかった (2016/05/06 00:40)
ソフィア> ・・・・・・・・。 (2016/05/06 00:41)
ソフィア> 他の人を・・・・ (2016/05/06 00:41)
シン> 僕は、ソフィが僕といてくれて、よかったよ。 (2016/05/06 00:41)
ソフィア> ・・・・・・シンが、そんな風に・・・・とか・・・・ (2016/05/06 00:41)
ソフィア> 嫌だもの・・・(語尾が消える) (2016/05/06 00:41)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/05/06 00:42)
ソフィア> ・・・・・・・じゃあ、・・・両想い、ね・・・(はにかんで微笑) (2016/05/06 00:44)
シン> 僕もソフィがほかの男と一緒にいるとか考えたくない。
(2016/05/06 00:45)
シン> そうだね。(にっこりとほほ笑む)<両想い (2016/05/06 00:45)
ソフィア> ・・・・え? (2016/05/06 00:45)
ソフィア> ・・・あ、ええ。・・・まぁ、無いけどね・・・(汗)<他の男〜 (2016/05/06 00:45)
ソフィア> ・・・・・・・・。 (2016/05/06 00:46)
シン> 男は寄ってくるから・・・ (2016/05/06 00:46)
シン> ないってことはないんだよ。 (2016/05/06 00:47)
ソフィア> あら、女の人だって、寄って来るのよ? シンみたいな綺麗な人には特にっ(クスッと笑い) (2016/05/06 00:47)
シン> ソフィはほんとにかわいいし、綺麗なんだから。 (2016/05/06 00:47)
ソフィア> ・・・・・・・・そんな風に思うの、シンだけなんだからね。 (2016/05/06 00:48)
シン> 僕は相手にしないよ。安心して。(微笑) (2016/05/06 00:48)
シン> 僕だけでいいんだけど。そうじゃないからなぁ(むぅっと)<そんな風に思うの (2016/05/06 00:49)
ソフィア> ・・・・・・・・んー・・・・どうかしら。シンって人当たり良いから・・・(少し本気で悩み顔) (2016/05/06 00:49)
ソフィア> シンは普通にしてても、相手の方が・・・そう受け取らなかったら・・・ (2016/05/06 00:49)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/05/06 00:49)
シン> 僕はソフィがいてくれたら、何もいらないから。 (2016/05/06 00:50)
ソフィア> ・・・・・・・・こ、困るわね。(むぅ) (2016/05/06 00:50)
ソフィア> ・・・・・・もう・・・(少しだけ相好を崩し) (2016/05/06 00:50)
シン> ちゃんと断るよ?僕にはれっきとした奥さんがいるって。 (2016/05/06 00:51)
ソフィア>(2016/05/06 00:51)
ソフィア> ・・・・・・・ん・・・(顔を赤くして俯く) (2016/05/06 00:52)
シン> ソフィの場合は言い寄られてるって気づかないことが怖いかなぁ (2016/05/06 00:52)
ソフィア> ・・・?(きょとんとした顔) (2016/05/06 00:52)
ソフィア> ! そ・・・そんな事・・・ないわ?(あせあせ) (2016/05/06 00:53)
シン> でも、何があっても僕が守るよ。 (2016/05/06 00:53)
ソフィア> ・・・・! (2016/05/06 00:53)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(かぁーっと真っ赤になる) (2016/05/06 00:54)
ソフィア> ・・・・う、うん・・・ (2016/05/06 00:54)
シン> そんなことたくさんあるんだよ?(苦笑) (2016/05/06 00:55)
ソフィア> ・・・・・・・・・あり・・・がとう。 (2016/05/06 00:55)
ソフィア> ・・・え?(きょとん) (2016/05/06 00:55)
ソフィア> ・・・・・・・・。 (2016/05/06 00:55)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・?(困惑) (2016/05/06 00:55)
シン> ほら。気づいてない。 (2016/05/06 00:55)
ソフィア> えっ (2016/05/06 00:55)
シン> この間、手を握られた時だって、そうだし。 (2016/05/06 00:55)
シン> ソフィは自分が思ってる以上にもてるんだよ? (2016/05/06 00:56)
ソフィア> も、もて・・・っ?! (2016/05/06 00:56)
シン> (優しく頬を撫でながら) (2016/05/06 00:56)
ソフィア> もてないっ ・・・も、もてるわけない・・・っ(慌てて) (2016/05/06 00:56)
ソフィア> も、もし・・・だけどっ もし、言い寄ら・・・とか、あったとしたら、あたしだってちゃんと断るわ? あたしにはれっきとした・・・・その・・・旦那様が・・・いる、って・・・(徐々に真っ赤になり、声が小さくなる) (2016/05/06 00:58)
シン> こんなに可愛くて綺麗だから、もてるのは仕方ないけど。当の本人がこれだからなぁ(少しわざとらしく頬をふにふにっと) (2016/05/06 00:58)
ソフィア> んぅ・・・(汗)<頬ふにふに (2016/05/06 00:59)
シン> うん。お願いね。(微笑)<旦那がいる (2016/05/06 00:59)
シン> でも、ソフィが気づいてない場合が、ね (2016/05/06 00:59)
ソフィア> ・・・・ちゃんと、言うわ・・・ (2016/05/06 00:59)
ソフィア> ・・・・・・・あたしは、旦那様・・・以外の男の人なんて・・・・全然、興味ない、って・・・・(赤い顔でじっとシンを見る) (2016/05/06 01:00)
シン> ありがとう(嬉しそうに頬を撫でる) (2016/05/06 01:01)
ソフィア> シン・・・以外の人・・・・なんて・・・・・ (2016/05/06 01:01)
ソフィア> (頬を撫でる手に甘えたように擦り寄り) (2016/05/06 01:02)
ソフィア> この手も・・・シンの手じゃないと・・・嫌だもの。 (2016/05/06 01:02)
シン> ほかの男にこんなことさせるもんか(笑って) (2016/05/06 01:03)
ソフィア> ・・・言い寄られたら、さすがに気付くわよっ(汗)<ソフィが気付いてない場合〜 (2016/05/06 01:03)
ソフィア> ・・・・・・・・ん。(つられて笑う)<他の男に〜 (2016/05/06 01:03)
シン> 言葉で言い寄ってくれば、ね? (2016/05/06 01:03)
ソフィア> ・・・・・? (2016/05/06 01:03)
シン> この間みたく、抑え込もうとするようなのは、僕がぶっ飛ばすから。 (2016/05/06 01:04)
ソフィア> ・・・・!(ぎくり、と体が強張る) (2016/05/06 01:04)
ソフィア> ・・・・あ・・・(ふるり、と体が小さく震える) (2016/05/06 01:05)
ソフィア> ・・・・・・・・っ (2016/05/06 01:05)
シン> (体がこわばるのを感じてしっかり抱きしめて、背中を撫でる) (2016/05/06 01:05)
ソフィア> (きゅう・・・と弱い力で抱きつく) (2016/05/06 01:05)
シン> 大丈夫。僕が近くにいなくても、ブラウがいる。 (2016/05/06 01:06)
ソフィア> (うん、と声にならないが頷く) (2016/05/06 01:06)
シン> ソフィだって、十分強くなってるんだから。 (2016/05/06 01:06)
シン> (抱きしめたまま髪を撫でる) (2016/05/06 01:07)
ソフィア> (髪をなでられて、震えが治まってくる) (2016/05/06 01:07)
ソフィア> ・・・・シン・・・ (2016/05/06 01:08)
シン> だから、安心して。(かき抱くように抱きしめる) (2016/05/06 01:08)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/05/06 01:08)
ソフィア> (シンの首元に顔を埋める)・・・・・ん・・・うん・・・ (2016/05/06 01:09)
ソフィア> ・・・・・・。 (2016/05/06 01:09)
ソフィア> ・・・・・・シン・・・ありがとう・・・ (2016/05/06 01:10)
シン> (首元にキスしながら)ソフィは誰にも渡さないよ。 (2016/05/06 01:10)
ソフィア> ・・・・っ (2016/05/06 01:10)
ソフィア> シ・・・シン・・・っ (2016/05/06 01:11)
シン> 僕こそ、ありがとう。 (2016/05/06 01:11)
ソフィア> ・・・・・・・〜〜〜〜〜〜〜〜っん・・・(赤い顔で、辛うじて頷く)<僕こそ〜 (2016/05/06 01:11)
ソフィア> (間近にあるシンの髪にそっと鼻を摺り寄せ) (2016/05/06 01:12)
シン> 僕もソフィのものだから。(耳元で囁くように) (2016/05/06 01:12)
ソフィア> (そのままシンの髪に頬を摺り寄せる)・・・・・・。 (2016/05/06 01:13)
ソフィア> ・・・・・・・・ん・・・(おずおずとシンに目を合わせ) (2016/05/06 01:13)
ソフィア> ・・・・・・・・あたしも・・・シンを、誰にも・・・渡さない・・・ (2016/05/06 01:14)
シン> (至近距離なので、にっこり微笑んで見つめあった後目を閉じる)<誰にも渡さない (2016/05/06 01:14)
ソフィア> (かぁ、と首元まで朱に染まる)<目を閉じるシンの意図に気付いた (2016/05/06 01:15)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/05/06 01:15)
ソフィア> (シンの頬に、少し躊躇いがちに手を添え・・・柔らかくシンの唇に口付ける) (2016/05/06 01:16)
ソフィア> ・・・・・・。 (2016/05/06 01:16)
ソフィア> (おずおずと唇を離す) (2016/05/06 01:17)
シン> (ソフィアのキスに応えるように、ソフィアの後頭部に手を回して深く長いキスに移行) (2016/05/06 01:17)
ソフィア> ・・・・・!(離し切る前に後頭部に手が) (2016/05/06 01:17)
ソフィア> ・・・・・・・・っん・・・・ぅ・・・っ (2016/05/06 01:18)
ソフィア> (懸命に応える) (2016/05/06 01:19)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っシ・・・っ (2016/05/06 01:20)
シン> (ようやく唇を離して) (2016/05/06 01:20)
シン> (おでことおでこをくっつけて)愛してるよ。 (2016/05/06 01:21)
ソフィア> (へた、と真っ赤な顔でシンの腕の中に頽れる) (2016/05/06 01:21)
ソフィア> ・・・・ん・・・(ぼぉっとシンを見る) (2016/05/06 01:21)
シン> (もう一度軽くキスをする) (2016/05/06 01:22)
ソフィア> ・・・・・あ、た・・・・し・・・も・・・(苦しかったのか、まだ小さく息が切れている) (2016/05/06 01:22)
ソフィア> (軽いキスを受けて小さくはにかむ) (2016/05/06 01:23)
シン> ずっと、こうしていたい。いい? (2016/05/06 01:23)
ソフィア> ・・・・ん。 (2016/05/06 01:24)
ソフィア> ・・・・・あた、しも・・・・ずっと、こうして・・・たい。(囁くように小さな声) (2016/05/06 01:24)
シン> じゃぁ(ソフィアを抱いたまま立ち上がる) (2016/05/06 01:24)
ソフィア> (シンの首に手を回してきゅう、と抱きつく) (2016/05/06 01:25)
シン> 行こうか。(寝室の方へ歩き出す) (2016/05/06 01:25)
ソフィア> ・・・・・うん。 (2016/05/06 01:26)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2016/05/06 01:26)
ソフィア> ・・・シン、・・・大好き・・・ (2016/05/06 01:26)
ソフィア> (そのまま、シンに抱かれて寝室へ・・・) (2016/05/06 01:26)
ソフィアが去っていった……☆ (2016/05/06 01:26)
GM> こうして、甘い空気を残しつつ、二人の夜は更けてゆく・・・ (2016/05/06 01:26)
シン(GM)が去っていった……☆ (2016/05/06 01:26)