ベル> ・・・・・・あ、あの様な事・・・を・・・冗談・・・とか・・・(赤い顔で睫毛を伏せてもごもごと) (2016/05/09 00:00)
ウィル> (抱きしめているので目の前に顔がある)本気で貴女を欲しいと思ったわけではなく、遊んでいただけだからね。 (2016/05/09 00:01)
ベル> じ、冗談・・・だとしたら、つまり、その・・・ (2016/05/09 00:01)
ベル> ・・・・・・・・・・・・。・・・・え・・・ (2016/05/09 00:01)
ベル> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/05/09 00:01)
ウィル> だから、貴女は誤解している、と、言っている。 (2016/05/09 00:02)
ウィル> あー、またこれも誤解してしまったかな (2016/05/09 00:03)
ベル> ・・・・・・・・っ (2016/05/09 00:03)
ベル> (ジタバタともがく) (2016/05/09 00:04)
ウィル> 遊んでいたというのも、二人でじゃれていただけだったでしょう? (2016/05/09 00:04)
ウィル> どうも、私は説明が下手でいけないな… (2016/05/09 00:05)
ベル> いや!(振りほどく) (2016/05/09 00:06)
ベル> ! あっ(汗) (2016/05/09 00:06)
ベル> あ、その・・・ (2016/05/09 00:06)
ウィル> (振りほどかれた) (2016/05/09 00:06)
ウィル> マリー。 (2016/05/09 00:06)
ベル> し、失礼した・・・! (2016/05/09 00:06)
ウィル> いや。私の方こそ、すまない。 (2016/05/09 00:07)
ベル> その・・・・わ、分かりました。分かりましたから。(汗) (2016/05/09 00:07)
ウィル> どうしてこう、私は説明が下手なのだろうね・・・(苦笑) (2016/05/09 00:07)
ベル> もう十分分かりました。・・・ですから、そのように説明など、不要です。 (2016/05/09 00:07)
ウィル> 本当に?<わかった (2016/05/09 00:08)
ベル> 分かりました!(距離を取りつつ頷く) (2016/05/09 00:09)
ウィル> じゃぁ、説明してもらえますか? (2016/05/09 00:10)
ベル> つまり、貴方は、他の女性にはあの様な事は今までされていない、と。 (2016/05/09 00:11)
ベル> そして、あれ(耳に息を〜)は・・・・戯れだったと。 (2016/05/09 00:11)
ウィル> はい。<してない (2016/05/09 00:11)
ベル> ・・・本気ではなく。 (2016/05/09 00:11)
ベル> ・・・・・・・・ですから、分かったと申し上げているのです。 (2016/05/09 00:12)
ベル> それでよろしいでしょう? (2016/05/09 00:13)
ウィル> ええ。 (2016/05/09 00:13)
ベル> (頷いて返し、更に距離を取る) (2016/05/09 00:14)
ウィル> 付け加えるなら、貴女とじゃれていたかった。 (2016/05/09 00:14)
ウィル> ですが、どうしてそう離れるのですか? (2016/05/09 00:14)
ベル> ・・・・・・・理解はしています。・・・・が。 (2016/05/09 00:15)
ベル> ・・・・・少し、混乱はしています。 (2016/05/09 00:16)
ウィル> まぁ、冗談とか遊びとかそういう言い方がいけないのかもしれませんね。 (2016/05/09 00:16)
ベル> ・・・・・・・・・・・。(チラ、と複雑そうな顔でウィルを見る) (2016/05/09 00:17)
ウィル> 一緒にいて、これをしたらどんな表情をするんだろうって、そういう気持ちなのですよ。(頭をかきながら) (2016/05/09 00:18)
ウィル> 貴女を見ているのは本当に楽しいのです。
いろいろなことをしてみたいと思う。 (2016/05/09 00:19)
ベル> (そっと目をそらす) (2016/05/09 00:19)
ベル> ・・・・・・・・・・・。 (2016/05/09 00:19)
ベル> ・・・・・ウィリバルト様のお気持ちは、よく分かりました。 (2016/05/09 00:19)
ウィル> 申し訳ない(頭を下げる) (2016/05/09 00:20)
ベル> いえ・・・謝罪など不要ですよ。(困り顔) (2016/05/09 00:20)
ウィル> 貴女を混乱させたのは事実だから。 (2016/05/09 00:20)
ベル> ・・・・・・私が、戯れと本気の区別がつかないのがいけないのです。・・・・私は・・・その・・・貴方以外と、そういった事は・・・ない、ですし・・・ (2016/05/09 00:21)
ウィル> いや、そのようなことがあった方が私が困る<ほかの男と (2016/05/09 00:22)
ベル> ・・・・・謝罪せねばならぬのは、私の方です。 (2016/05/09 00:22)
ウィル> いや、貴女は何も悪くない。 (2016/05/09 00:22)
ベル> (困った様な顔でウィルを見る) (2016/05/09 00:23)
ベル> いえ・・・・貴方に頭を下げさせてしまうなど、その事自体・・・申し訳ない。 (2016/05/09 00:24)
ウィル> どうにも私は説明が足りない。 (2016/05/09 00:24)
ベル> 妻としてあるまじき事です。・・・・どうかお許しを。(深く頭を下げる) (2016/05/09 00:24)
ベル> 私が不勉強なばかりに、貴方の理解が足りていなかったのです。 (2016/05/09 00:25)
ウィル> マリー・・・。(そっと肩に手を置く) (2016/05/09 00:25)
ベル> (頭を下げたまま唇を噛む)・・・・・・・・・・。 (2016/05/09 00:25)
ウィル> 頭をあげてください。 (2016/05/09 00:25)
ベル> !(はっ) (2016/05/09 00:25)
ベル> (慌てて手から離れる) (2016/05/09 00:26)
ウィル> 貴女は何も悪くありません。 (2016/05/09 00:26)
ウィル> (離れられて苦笑) (2016/05/09 00:26)
ベル> いいえ・・・・・これでは妻失格です。(少し凹んだ顔) (2016/05/09 00:26)
ベル> もう少し大人にならなくては・・・ですね。 (2016/05/09 00:27)
ウィル> 何を言うのです。<妻失格 (2016/05/09 00:27)
ウィル> (一歩踏み込んでベルの両肩を掴む)私の妻は貴女しかいないのですよ。 (2016/05/09 00:28)
ウィル> 失格などと、そのようなことを言ってはいけない。 (2016/05/09 00:28)
ベル> !!(ぎくり、と身を強張らせる) (2016/05/09 00:29)
ウィル> マリアベル。貴女は私の愛する、大切な女性(ひと)なのだから。 (2016/05/09 00:29)
ベル> ・・・・っいいえ・・・・例えそうであったとしても。<妻は貴女しか〜 (2016/05/09 00:29)
ベル> だからと言って、その座に胡坐をかいている事など、出来ようはずも無い・・・っ (2016/05/09 00:30)
ベル> 貴方の妻として、胸を張っていられるよう・・・努力はしなくては。 (2016/05/09 00:30)
ベル> (両肩を掴んでいるウィルの手をそっと外し) (2016/05/09 00:31)
ウィル> (しっかりと両肩を掴んで離さない) (2016/05/09 00:31)
ウィル> 離れないよ。 (2016/05/09 00:31)
ベル> ・・・・・貴方の妻は私だけ、だからです。 (2016/05/09 00:31)
ウィル> ありがとう(微笑)<努力や自分しかいない (2016/05/09 00:32)
ベル> 貴方が他の女性を今後娶るなど、考えてもおりません。・・・私以外の女性に、貴方の妻の座を譲るつもりもありません。 (2016/05/09 00:32)
ウィル> 貴女にそう言ってもらえて、私もうれしい。 (2016/05/09 00:32)
ウィル> ええ。その通りです。<娶るつもりなどない (2016/05/09 00:33)
ベル> ・・・・・で、ですが・・・その・・・ (2016/05/09 00:33)
ベル> ・・・・・離して頂けませんか・・・?<肩から手を (2016/05/09 00:33)
ウィル> どうして? (2016/05/09 00:34)
ウィル> 私はこのまま抱きしめたい (2016/05/09 00:34)
ベル> 先ほど申し上げました。・・・・・混乱しているのです。 (2016/05/09 00:34)
ウィル> 私が触れていては、混乱は収まりませんか? (2016/05/09 00:36)
ベル> 私は・・・・貴方の様に、器用ではないのです。・・・まだ、貴方の本気と・・・戯れの区別など、つかない・・・っ (2016/05/09 00:36)
ベル> 貴方の言葉は真実と信じております。・・・ですが、その・・・ (2016/05/09 00:37)
ウィル> 正確に言えば、どちらも本気です。 (2016/05/09 00:37)
ベル> ・・・・・・。 (2016/05/09 00:37)
ベル> 先ほどはお戯れだったのでしょう? (2016/05/09 00:37)
ベル> ・・・・・・・申し訳ない。・・・私は・・・私には、分かりません。 (2016/05/09 00:38)
ベル> まだ分かりません。・・・ですので、今しばらく、時間を頂きたい。 (2016/05/09 00:38)
ウィル> 先ほどは貴女とじゃれていたかった、ということです。 (2016/05/09 00:39)
ベル> ええ。・・それに、本気ではなかったと・・・・そう仰いました。 (2016/05/09 00:39)
ベル> ・・・・今日はそろそろ休みます。 (2016/05/09 00:39)
ウィル> マリー。 (2016/05/09 00:40)
ベル> ウィリバルト様。・・・失礼します。(ぐ、と少しだけ力を入れて、肩に置かれた手を外す) (2016/05/09 00:40)
ウィル> 本気でない、ということの細かい説明もしましょう (2016/05/09 00:40)
ウィル> 本気でないけれど本気なのですよ。 (2016/05/09 00:40)
ウィル> 同じ言葉ですが、意味が違う・・・。 (2016/05/09 00:41)
ベル> ・・・・・・・ウィリバルト様。 (2016/05/09 00:41)
ベル> もういいです。・・・・ますます、混乱・・・します。(小さく首を横に振る) (2016/05/09 00:41)
ウィル> マリー。 (2016/05/09 00:42)
ベル> ・・・・・・・・・。 (2016/05/09 00:42)
ウィル> よくない。 (2016/05/09 00:43)
ベル> ・・・・・・・・貴方の私への気持ちを疑っている訳ではないのです。 (2016/05/09 00:43)
ウィル> 時間を置いたところで、混乱していることが落ち着くとは思えない。 (2016/05/09 00:43)
ウィル> それなら、一晩中貴女を抱きしめていよう。 (2016/05/09 00:44)
ウィル> 貴女は私の腕の中で眠るといい。 (2016/05/09 00:44)
ベル> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/05/09 00:44)
ウィル> 安心して眠れるように。 (2016/05/09 00:45)
ベル> 嫌です。 (2016/05/09 00:45)
ウィル> なぜ?<いや (2016/05/09 00:45)
ベル> ・・・・・・・・・・・戯れかもしれないではないですか。 (2016/05/09 00:45)
ベル> ・・・っ私は・・・・いつだって本気ですっ (2016/05/09 00:46)
ウィル> さっきも言ったろう?すべて本気だと (2016/05/09 00:46)
ウィル> ただ、説明する上での違いを言ったまで。 (2016/05/09 00:46)
ベル> いつだって、本気で・・・貴方の傍におりましたし、貴方の言葉も、行動も、全て・・・本気で、受け止めていましたっ (2016/05/09 00:47)
ベル> た、戯れとか・・・っ そういう、その様な・・・っ (2016/05/09 00:47)
ベル> 〜〜〜〜〜〜〜〜っそういうのは、嫌です! (2016/05/09 00:47)
ウィル> うん。ありがとう。貴女の気持ちはしっかりと伝わっているよ。 (2016/05/09 00:48)
ベル> その様な言い様は・・・まるで・・・私の父ではないですかっ (2016/05/09 00:48)
ウィル> だから、言い直したではないですか。遊びとか、戯れとかという言い方がいけなかった、と。 (2016/05/09 00:48)
ベル> ・・・・!(はっとして自分の口に手を当てて青くなる) (2016/05/09 00:48)
ウィル> うん。すまない。私の言い方がいけなかったんだよ。 (2016/05/09 00:49)
ベル> ・・・・・・・・き、今日は・・・ (2016/05/09 00:49)
ベル> 床は・・・別にしましょう。 (2016/05/09 00:49)
ウィル> だから、ずっと言っていたろう?貴女は悪くないと。 (2016/05/09 00:49)
ベル> ・・・・申し訳ない。 (2016/05/09 00:49)
ウィル> だめだよ。こんな時こそ、一緒にいないと。 (2016/05/09 00:49)
ベル> ・・・・・・・いいえ。 (2016/05/09 00:50)
ウィル> 私の説明が悪いんだよ。 (2016/05/09 00:50)
ベル> いいえ! (2016/05/09 00:50)
ベル> ・・・・・・・・いいえ、違います・・・ (2016/05/09 00:50)
ベル> ・・・・っ(踵を返して寝室の方へ) (2016/05/09 00:51)
ウィル> マリー。(後ろから抱きしめる) (2016/05/09 00:51)
ウィル> ダメだよ。 (2016/05/09 00:51)
ベル> ・・・・!!?(慌ててもがく) (2016/05/09 00:51)
ベル> は、離して下さい。 (2016/05/09 00:52)
ウィル> そんなつらそうな顔をさせたままなんて。(もがかれてもしっかり抱きしめる) (2016/05/09 00:52)
ウィル> 離したくない。 (2016/05/09 00:52)
ベル> ・・・・っお願いです、今日は・・・ (2016/05/09 00:53)
ベル> ・・・・貴方の腕の中では・・・眠れませんっ (2016/05/09 00:54)
ウィル> マリー・・・。 (2016/05/09 00:55)
ベル> 離して下さい・・・っ(泣き出す) (2016/05/09 00:55)
ウィル> 泣かれてはますます離せないではありませんか・・・。(くるりと前に回って抱きしめなおす) (2016/05/09 00:56)
ベル> 〜〜〜〜っ(離れようともがく) (2016/05/09 00:57)
ウィル> ダメです。(もがかれようと離さない) (2016/05/09 00:57)
ベル> ・・・・・・・・・・・っ (2016/05/09 00:58)
ウィル> (しかし、力づくで抑えている割に、痛くなるようにはしない) (2016/05/09 00:58)
ベル> (いくらもがいても上手く押さえ込まれているのか外せない)・・・・・・っ (2016/05/09 00:59)
ウィル> どうしても、ダメですか?<離せ (2016/05/09 00:59)
ベル> ならば、勝手にされてください!(泣きながら) (2016/05/09 00:59)
ベル> 貴方が眠ってから、私が好きにします! (2016/05/09 00:59)
ウィル> では、勝手にします。(そういうとお姫様抱っこする) (2016/05/09 01:00)
ウィル> 私は今日は寝ませんよ。 (2016/05/09 01:00)
ベル> !!<お姫様抱っこ (2016/05/09 01:00)
ウィル> 貴女が眠って、朝、目を覚ますまで (2016/05/09 01:00)
ベル> ?! (2016/05/09 01:01)
ベル> 何を馬鹿な・・・・っ (2016/05/09 01:01)
ベル> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/05/09 01:01)
ウィル> 一晩寝ないことくらいどうということはありません。
愛する妻のためとあれば尚のこと。 (2016/05/09 01:02)
ベル> お好きになさればよろしいっ(抱き上げられたままそっぽを向く) (2016/05/09 01:02)
ウィル> ええ。好きにします。(微笑) (2016/05/09 01:03)
ベル> そうかもしれませんが、その後は必ずお眠りになりますように。<一晩眠らないくらい〜 (2016/05/09 01:03)
ベル> ・・・・というか、眠らないとか、意味が分かりませんっ (2016/05/09 01:03)
ウィル> それは貴女次第ですね。 (2016/05/09 01:03)
ウィル> 意味が分かりませんか・・・。 (2016/05/09 01:04)
ウィル> (ベルを抱いたままソファに腰を下ろす) (2016/05/09 01:05)
ベル> 私が別の場所で寝やしないか、見張るおつもりですか? (2016/05/09 01:05)
ウィル> 私はこうして貴女が安心して眠ってくれることの方が大事です。 (2016/05/09 01:05)
ベル> ならば、離して頂きたい。(涙目でじっと見つめ) (2016/05/09 01:06)
ウィル> 嫌です(にっこりと)<離せ (2016/05/09 01:07)
ベル> 何度も申し上げています。・・・私は・・・混乱、していますし・・・この気持ちを、どうしたらいいかも、分かりません。 (2016/05/09 01:07)
ベル> そもそも、考える事自体、苦手です・・・っ (2016/05/09 01:07)
ウィル> だから、さっきから説明しているでしょう? (2016/05/09 01:08)
ベル> 説明はお聞きしました! (2016/05/09 01:08)
ベル> ですが、それを・・・・上手く、自分の中で・・・っ (2016/05/09 01:08)
ウィル> 貴女の言う、本気かどうかということなら、すべて本気だ、と。 (2016/05/09 01:08)
ウィル> 戯れなどということはしていない、と。 (2016/05/09 01:08)
ベル> 貴方の言葉と、繋げて・・・私が認識した事とは違うと・・・そう・・・ (2016/05/09 01:09)
ウィル> 私の言った本気と戯れは、貴女の言うそれとは違うのです。 (2016/05/09 01:09)
ウィル> ずっと言っているでしょう?誤解だ、と。 (2016/05/09 01:09)
ベル> 何なんですかっ 本気ではないと言ったり、本気だと言ったり・・・っ (2016/05/09 01:10)
ウィル> だから、同じ本気でも意味が違うということです。
私の説明が悪かったと・・・。 (2016/05/09 01:10)
ベル> それで、私の誤解だと言ったり、寝ないと言ったり・・・・っ (2016/05/09 01:10)
ベル> ウィル様は、意味が分かりませんっっ (2016/05/09 01:10)
ウィル> すべて私の説明の仕方が悪かったのです。 (2016/05/09 01:11)
ベル> っあっちへ行って下さい!!(ポカポカと攻撃!) (2016/05/09 01:11)
ウィル> 申し訳ない。(頭を下げる) (2016/05/09 01:11)
ウィル> (黙って殴られてる) (2016/05/09 01:11)
ベル> ウィル様の好きにしていただくのは、やっぱりやめます! 私の好きにします! (2016/05/09 01:11)
ベル> 申し訳ないと仰るのであれば、止めないで下さい! (2016/05/09 01:12)
ウィル> いいえ。とめます。 (2016/05/09 01:12)
ウィル> 何と言われようと、離しません。 (2016/05/09 01:12)
ベル> 何なのですか、それはっ (2016/05/09 01:13)
ベル> 〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ (2016/05/09 01:14)
ベル> (ガバッと起き上がってソファから降りる) (2016/05/09 01:14)
ベル> もういいですっ ウィル様の言う事なんて、今日は聞きません! (2016/05/09 01:14)
ウィル> (バット立ち上がってベルの手を握る) (2016/05/09 01:14)
ベル> !(振り払おうと手を振る) (2016/05/09 01:15)
ウィル> (振られた力を使ってバランスを崩そうと手前に引く) (2016/05/09 01:16)
ベル> ?! あっ(よろける) (2016/05/09 01:16)
ウィル> (よろけたところを床に引き倒し腹の上に馬乗りになり両手を頭の上で抑える) (2016/05/09 01:18)
ウィル> マリー。ダメだ、と言っているでしょう?(上から覗き込みながら) (2016/05/09 01:18)
ベル> ・・・!? (2016/05/09 01:20)
ベル> っはな・・・っ(ジタバタともがこうと) (2016/05/09 01:20)
ウィル> 私は本気であなたと遊んでいたのです。 (2016/05/09 01:21)
ウィル> もちろん、今だって本気ですよ? (2016/05/09 01:22)
ウィル> 貴女が私にずっと本気でいてくれるように、私だって、ずっと本気です。 (2016/05/09 01:22)
ベル> 本気であそ・・・っ(唖然) (2016/05/09 01:23)
ウィル> ただ、ああしてじゃれあうことも、楽しいな、と。 (2016/05/09 01:23)
ベル> ・・・・・・・・っ (2016/05/09 01:24)
ウィル> また、何か違うようにとったでしょう。 (2016/05/09 01:24)
ウィル> 何と言ったら伝わりますかね・・・。 (2016/05/09 01:25)
ベル> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/05/09 01:41)
ベル> ・・・・・・・・まず、そこから退いて頂けませんか・・・? (2016/05/09 01:41)
ウィル> どこにも行きませんか?<どけ (2016/05/09 01:43)
ベル> 少なくとも、今から外に出るほど、自分の腕に自信は無いです。(憮然とした顔) (2016/05/09 01:45)
ウィル> ずっとですよ(じっと見つめて) (2016/05/09 01:46)
ベル> 明日は通常通りマイリー神殿へまいりますので、ずっとは無理です。(キッパリ) (2016/05/09 01:47)
ウィル> (苦笑して手を離し立ち上がる) (2016/05/09 01:50)
ベル> (抑えられていた手首を擦りながらよろよろと起き上がる) (2016/05/09 01:51)
ベル> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/05/09 01:52)
ベル> (気まずそうにウィルを少し見てから立ち上がり) (2016/05/09 01:52)
ベル> では・・・・その、失礼します。 (2016/05/09 01:53)
ウィル> (すたすたと飲み物の並んだ棚へ) (2016/05/09 01:53)
ウィル> (くるりと振り返り)おやすみなさい (2016/05/09 01:53)
ベル> (ペコリとお辞儀) (2016/05/09 01:54)
ベル> (寝室へ行き、毛布を1枚手に取る) (2016/05/09 01:54)
ベル> (そのままソファの方へ) (2016/05/09 01:54)
ベル> (ソファに横になり、毛布を被る)・・・・・お先に失礼します。ウィリバルト様。 (2016/05/09 01:55)
ウィル> マリー。ベッドで寝てください。 (2016/05/09 01:55)
ベル> ・・・・・・・・・・・。(毛布に包まって背中を向ける) (2016/05/09 01:56)
ベル> (※狸寝入り) (2016/05/09 01:57)
ウィル> (珍しくブランデーを取りグラスに注ぐ) (2016/05/09 01:58)
ウィル> (ぐぃっと煽るように一息にのみせき込む) (2016/05/09 02:03)
ウィル> けほ。だめだな。酒に逃げちゃ…(つぶやく) (2016/05/09 02:08)
ベル> (内心:・・・・早く眠っていただけないものか・・・(むぅ)) (2016/05/09 02:17)
ウィル> (どっかとソファの横に腰を下ろす) (2016/05/09 02:19)
ウィル> (ソファの横の床!) (2016/05/09 02:20)
ベル> (内心:・・・・! ・・・・・困ったな・・・) (2016/05/09 02:23)
ベル> (内心:・・・・・・・・ウィル様が眠るのを待とう。) (2016/05/09 02:27)
ウィル> (じっとベルの背中を見ている) (2016/05/09 02:29)
ベル> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/05/09 03:02)
ベル> ・・・・・・・・ベッドで休まれて下さい。(毛布の中から) (2016/05/09 03:03)
ウィル> 貴女がここにいる限り動きませんよ? (2016/05/09 03:04)
ベル> ・・・・・・何故です? (2016/05/09 03:05)
ベル> ・・・・・・・・では、私がベッドで休めば、貴方はどうされるのですか? (2016/05/09 03:06)
ウィル> ベッドに行きましょう。 (2016/05/09 03:07)
ベル> ・・・・・・・・。 (2016/05/09 03:07)
ウィル> ただし、一緒に寝るのは嫌だと言っていましたから、椅子に座っていますよ。 (2016/05/09 03:07)
ベル> ・・・・ウィル様。(困った様な顔で半身を起こす) (2016/05/09 03:07)
ベル> ・・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/05/09 03:08)
ベル> ・・・・・・・・では、別室が無いか、宿の主人に聞いてまいります。(小さく息を吐く) (2016/05/09 03:08)
ウィル> ダメです。 (2016/05/09 03:08)
ベル> そうしたら、別々に眠る事が出来ますし、外に出るわけでもない。 (2016/05/09 03:08)
ウィル> 今日は私は寝ませんから。 (2016/05/09 03:09)
ベル> ・・・私がベッドで眠って、貴方が椅子に眠るなど、出来るはずがないでしょう? (2016/05/09 03:09)
ウィル> マリー、貴女は気にせずに休んでください。 (2016/05/09 03:09)
ベル> ・・・・無理です。 (2016/05/09 03:09)
ベル> そんな事が・・・出来るなどと、貴方も思っていないでしょう? (2016/05/09 03:09)
ウィル> 別の部屋に寝たところで眠れるはずなどありませんし。 (2016/05/09 03:09)
ベル> それでも、ベッドに横たわるだけマシなはずです。 (2016/05/09 03:10)
ベル> ・・・・私とて、眠れるとは思っていません。 (2016/05/09 03:10)
ベル> ・・・・・・・・眠れるはずがないでしょう。 (2016/05/09 03:10)
ベル> ・・・・・・・・・・・・。(目をそらす) (2016/05/09 03:10)
ウィル> ほら。もういいですから、ベッドに行きましょう。 (2016/05/09 03:10)
ベル> ・・・・・・・・宿の主人に言って参ります。 (2016/05/09 03:11)
ウィル> マリー。 (2016/05/09 03:11)
ウィル> (少し強引にベルの手を握る) (2016/05/09 03:11)
ベル> 嫌です! 貴方を椅子に座らせて、のうのうとベッドで横になるなど、不可能です! (2016/05/09 03:11)
ウィル> (ベルの手を握ったまま立ち上がってベルを見下ろす)では、一緒に寝ましょう。 (2016/05/09 03:12)
ベル> ・・・・・・?! (2016/05/09 03:12)
ウィル> 押し問答をしても始まりませんから。(手を引いて立ち上がらせようとする) (2016/05/09 03:13)
ベル> ・・・・・っ(困惑顔) (2016/05/09 03:13)
ベル> ・・・・・嫌です・・・っ (2016/05/09 03:14)
ベル> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/05/09 03:14)
ベル> ・・・・・・無理、です・・・っ (2016/05/09 03:14)
ベル> 何度も言いました・・・っ 私は・・・・っ (2016/05/09 03:14)
ベル> 全部本気にしか取れない、と・・・っ (2016/05/09 03:14)
ウィル> だから私も言ったでしょう? (2016/05/09 03:15)
ベル> 言葉の綾や、駆け引き、戯れなど・・・・っ その様な器用な事、できない、と・・・っ (2016/05/09 03:15)
ウィル> 全部本気だった、と。ただ、じゃれたかっただけだ、と。 (2016/05/09 03:16)
ベル> 貴方と一緒の床に入り、平然といられるほど、私は・・・っ (2016/05/09 03:16)
ベル> じゃ、じゃれ合いとか・・・っ (2016/05/09 03:16)
ベル> ・・・・っ無理です!(>□<;) (2016/05/09 03:16)
ベル> すみません、そ、そんな風に、殿方に慣れ・・・っ 慣れてはいませんのでっ (2016/05/09 03:17)
ベル> というか、頭がそんな、器用ではないのでっ (2016/05/09 03:17)
ベル> ・・・・・・・・〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ (2016/05/09 03:17)
ベル> (息を大きく吸って吐く)・・・・・・・・・。 (2016/05/09 03:18)
ベル> ・・・・・・・・。 (2016/05/09 03:18)
ウィル> 私はあなたのいろんな表情が見たかっただけなのですよ。 (2016/05/09 03:18)
ベル> こんなんじゃ、駄目ですね・・・。 (2016/05/09 03:18)
ベル> ・・・・・・・・分かりました。・・・でも、お互い今日は、離れて眠りましょう? 幸い、ベッドは十分な広さがあります。 (2016/05/09 03:18)
ベル> 手は引いていただかなくても結構ですよ。(そっと手を離し) (2016/05/09 03:19)
ウィル> 私だって、貴女が初めてなのです・・・・。 (2016/05/09 03:19)
ベル> ?! (2016/05/09 03:19)
ベル> な、何の話しを・・・っ?!(真っ赤な顔で狼狽) (2016/05/09 03:19)
ベル> 〜〜〜〜〜〜〜〜っ (2016/05/09 03:20)
ウィル> いろいろ、です。<初めて (2016/05/09 03:20)
ベル> ・・・・・ぞ、存じませんっ(耳まで赤くなって顔を背ける) (2016/05/09 03:21)
ベル> ・・・・・・で、では、ベッドへ行きましょう。(スタスタと寝室の方へ) (2016/05/09 03:21)
ウィル> (あえて手を握って寝室へ) (2016/05/09 03:21)
ウィル> ええ。寝ましょう。 (2016/05/09 03:21)
ベル> ?!(汗)<手 (2016/05/09 03:22)
ベル> ウィル様、手はやめてください、手は。(汗) (2016/05/09 03:22)
ウィル> いやです。手ぐらいいいでしょう、手ぐらい (2016/05/09 03:22)
ベル> そして、ベッドはそちらの端を使って下さい。私はこちら側の端を使います。 (2016/05/09 03:22)
ベル> い、嫌です。<手ぐらい (2016/05/09 03:22)
ベル> 言ったでしょう、私は起用ではないのですっ それに、その・・・・っ (2016/05/09 03:23)
ウィル> (えーっという顔)<いや (2016/05/09 03:23)
ベル> (PL:器用!) (2016/05/09 03:23)
ベル> ・・・・・・・・・っ (2016/05/09 03:23)
ベル> い、いえ、いいです。・・・そう、器用ではないので。 (2016/05/09 03:23)
ベル> (そそくさとベッドの端っこにもぐりこむ) (2016/05/09 03:24)
ウィル> (もぐりこんだベルを後ろから抱きしめて寝るようだ) (2016/05/09 03:24)
ベル> (内心:・・・・歯止めが効かなくなる前に、さっさと寝てしまおう・・・) (2016/05/09 03:24)
ベル> ?! (2016/05/09 03:24)
ベル> やーめーてーくーだーさーいーっ(ぐいぐいと押し戻す) (2016/05/09 03:24)
ウィル> 寝ます。(ぎゅーっとだきしめる) (2016/05/09 03:24)
ベル> あ っ ち に 行 っ て 下 さ い ! (2016/05/09 03:25)
ベル> やっ・・・・ちょっ・・・・ (2016/05/09 03:25)
ベル> ウィル様っ!!(汗) (2016/05/09 03:25)
ウィル> ダ メ ! (2016/05/09 03:25)
ベル> やーめーーーっ(ぐいぐい) (2016/05/09 03:25)
ベル> こっちこそ、ダ メ で す ! (2016/05/09 03:26)
ウィル> (首筋にキスする)嫌です。好きな人を抱きしめて寝るんです。 (2016/05/09 03:26)
ベル> ひゃ・・・っ (2016/05/09 03:26)
ベル> 〜〜〜〜〜〜〜〜〜ウィルっ!(真っ赤な顔で抗議) (2016/05/09 03:26)
ベル> そ、そういう・・・っ ま、またあそっ・・・・っ (2016/05/09 03:26)
ベル> そういうの、やめてって・・・・っ (2016/05/09 03:27)
ウィル> (抗議されたのでさらにキスする) (2016/05/09 03:27)
ベル> っさっき言ったばかりではないですか! (2016/05/09 03:27)
ウィル> 本気だって言ったでしょう? (2016/05/09 03:27)
ベル> ・・・・・・!! ウィ・・・っ (2016/05/09 03:27)
ウィル> そして今はじゃれるつもりもありませんよ? (2016/05/09 03:27)
ウィル> (改めてキスする) (2016/05/09 03:28)
ベル> 意地悪ばっかりしないで下さい・・・っ (2016/05/09 03:28)
ベル> ・・・・・・・・っ(むぐ、と唇を塞がれる) (2016/05/09 03:28)
ベル> ・・・・・・・っ・・・ (2016/05/09 03:28)
ベル> ・・・・・・・そんなの・・・さっき、と・・・(違いが)分からないです・・・(真っ赤な顔で小さな声で抗議)<今はじゃれてるつもりはない (2016/05/09 03:29)
ウィル> 本当に嫌なら、抵抗していいですよ?(するりと上に乗って) (2016/05/09 03:30)
ウィル> (キスの雨を降らせる) (2016/05/09 03:30)
ベル> ・・・・・・・・・やっぱり、意地悪です・・・っ (2016/05/09 03:30)
ベル> (そのまま腕の中へ・・・) (2016/05/09 03:30)
☆ベルが去っていった……☆ (2016/05/09 03:30)
GM> しっかりと抱き合いながら二人の夜は更けてゆく・・・・ (2016/05/09 03:32)
☆ウィル(GM)が去っていった……☆ (2016/05/09 03:32)
☆ベル(GM)が現れた……☆ (2016/05/09 22:36)
場面(NPC)> 時はやや遡り、10時頃。ノースゲート市街のウィルとベルの暮らす宿。 (2016/05/09 22:37)
場面(NPC)> 今日は朝からベルは一人でマイリー神殿へ鍛錬へ出掛けていたが・・・ (2016/05/09 22:37)
場面(NPC)> 帰りはきっちりウィルが迎えに行き、たった今、2人連れ立って宿へ戻ったところである。 (2016/05/09 22:38)
場面(NPC)> 宿の店員に軽い夕食を頼み、部屋のテーブルの上には既に軽く摘める料理が並んでいる。 (2016/05/09 22:39)
場面(NPC)> ・・・・・が、ベルはややご機嫌斜めの様子だった。 (2016/05/09 22:40)
ベル> ・・・・・・・・迎えは不要とお伝えしたはずですっ(むぅ) (2016/05/09 22:40)
☆ウィルが現れた……☆ (2016/05/09 22:40)
ウィル> 不要と言われても、行かないわけにはいかないでしょう? (2016/05/09 22:41)
ベル> 今日は一人で鍛錬すると・・・それに、帰りだってきちんと鎧を着込んで・・・(拗ねたような顔) (2016/05/09 22:41)
ベル> (※既に着替えて、ゆったりとしたワンピースを身にまとっている) (2016/05/09 22:42)
ウィル> そう拗ねないでください。 (2016/05/09 22:42)
ベル> 大体、ウィル様は・・・・ええと、確か、私の2つか3つ上なだけだったはずですっ それなのに、まるで保護者のようですっ (2016/05/09 22:42)
ウィル> 鎧を着こんで帰るのはいつものことでしょう? (2016/05/09 22:42)
ベル> そ、そうですよっ ですから、危険など・・・・大通りを歩いて帰れますし・・・<鎧はいつも着込んでいる (2016/05/09 22:43)
ベル> ・・・・・・・・・。 (2016/05/09 22:43)
ウィル> 保護者というか、夫ですよ。それにまだ誕生日はきてないので 18です。 (2016/05/09 22:43)
ベル> ウィリバルト様は、もしや・・・・私が思っていたより、もっとずっと年上だったのでしょうか?(ハタとして) (2016/05/09 22:43)
ベル> ああ、18ですか! であれば、私と2つしか違いませんね!(頷き) (2016/05/09 22:44)
ウィル> どうしてそうなるんですか(苦笑)<ずっと年上 (2016/05/09 22:44)
ベル> (※マリアベルも誕生日が来ていないので現在16歳) (2016/05/09 22:44)
ウィル> 誕生日が来れば19です。 (2016/05/09 22:45)
ウィル> そうですね。貴女とは 確か二つ違いだったと記憶しています。 (2016/05/09 22:45)
ベル> いえ、いつも落ち着いてらして、取り乱す事もありませんし・・・(少し唇に指を当てて思案顔)<ずっと年上 (2016/05/09 22:45)
ベル> 夫・・・・夫ではありますが、それ以上に・・・・(言いかけて顔を赤くして口ごもる) (2016/05/09 22:46)
ベル> ・・・・・・・・・・。 (2016/05/09 22:46)
ベル> ・・・・よ、世の夫がどのようなものなのかは存じませんが・・・・近しい身内として一番目にしていた両親が、あまり仲が良くなかったもので・・・(汗) (2016/05/09 22:47)
ベル> いつも私は守られてばかりですし。・・・・口惜しいですが。(むぅ) (2016/05/09 22:48)
ウィル> ああ、そうでしたね。(少し悲しげ)<両親が仲良くない (2016/05/09 22:48)
ベル> 私だって、誕生日が来れば17ですよ!(エッヘン!)<誕生日がくれば19 (2016/05/09 22:48)
ベル> ですから、やはり2つ違いなのです!(ドヤァ!) (2016/05/09 22:49)
ベル> ああ、いえ・・・お気になさらず。それが我が家では普通だったのですから。(困ったように笑い)<少し悲しげ (2016/05/09 22:50)
ベル> ただその・・・・世の夫が、貴方のように妻を守ろうと奔走される方ばかりではないのは間違いないと思いますよ。(肩を竦め) (2016/05/09 22:51)
ベル> (棚の方へ行き、振り返って) 何か飲まれますか? (2016/05/09 22:51)
ウィル> 守るというか、貴女と共に在る、そう約束したではありませんか。
私は愛する貴女と共に年老いていきたいと思っています。 (2016/05/09 22:51)
ウィル> 私は少なくとも、貴女と仲睦まじく居れたら、幸せだと思っていますよ(微笑) (2016/05/09 22:52)
ベル> (少し困った様な顔をしてから思案顔)<仲睦まじくいられたら〜 (2016/05/09 22:53)
ベル> ・・・そう・・・ですね。・・・・まだ、お互い・・・良く分からない事も多いですから、少しずつでもお互い知って行って・・・理解し合えたらいいですね。(小さく頷き) (2016/05/09 22:54)
ウィル> ええ。わからないことがたくさんありますからね。 (2016/05/09 22:54)
ウィル> お互いの年もはっきり知らなかったのですから。 (2016/05/09 22:55)
ウィル> そういえば、年といえば 私は今月が誕生日なのですが、マリーの誕生日はいつでしたか? (2016/05/09 22:55)
ベル> ・・・・・・そうですね。 (2016/05/09 22:56)
ベル> (内心:・・・・・昨日のウィル様は、戯れが酷かった。(むぅ) ・・・・今日はいつも通りだが・・・) (2016/05/09 22:56)
ベル> ・・・・・? は?(目が点) (2016/05/09 22:57)
ベル> こ、今月?!Σ(@□@;) (2016/05/09 22:57)
ベル> ウィリバルト様は、こ、今月が誕生日なのですか?!(汗) (2016/05/09 22:57)
ベル> い、一体いつです?! 祝いの席を準備せねば・・・!!(汗) (2016/05/09 22:58)
ウィル> え?ええ。そうですよ。今月の28日です。 <誕生日 (2016/05/09 22:58)
ベル> あ、私、ちょっと宿の主人に料理の予約を・・・っ(慌ててたかたかと扉の方へ) (2016/05/09 22:58)
ウィル> あまり大袈裟にしないでいいですよ(笑って) (2016/05/09 22:59)
ベル> 28日・・・・って、油断していたらあっという間ではありませんか!Σ(@□@;) (2016/05/09 22:59)
ウィル> 今年の誕生日は貴女がいてくれると思うだけで、嬉しいですしね。 (2016/05/09 22:59)
ベル> こうしてはおれません! 料理を・・・・あ、いえ、しかし・・・・そうだ! 先日の金の湯! あちらに宿をとって、ゆっくりされてきてはいかがでしょう?! (2016/05/09 23:00)
ベル> えっ<貴女がいてくれると〜 (2016/05/09 23:00)
ベル> ・・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/05/09 23:00)
ベル> ・・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/05/09 23:00)
ベル> ・・・・・・・・・・・・・・・。(微妙な顔) (2016/05/09 23:00)
ベル> ・・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/05/09 23:00)
ウィル> 一人で金の湯で過ごすなんてことはしたくありませんよ?(苦笑) (2016/05/09 23:00)
ベル> ・・・・・・・・・・・あー・・・ええと、それは・・・・笑うところではないですよね?(汗)<冗談か区別がつかなかった (2016/05/09 23:00)
ウィル> 本気です。(笑って) (2016/05/09 23:01)
ベル> というか、何を無欲な事を! 少しはご自身をいたわり、たまにはゆっくりと湯治でもされてくるとよろしい! (2016/05/09 23:01)
ベル> って、笑っているではありませんか!(汗)<本気です (2016/05/09 23:01)
ベル> という事は・・・・冗談ですね?(ジト目汗) (2016/05/09 23:02)
ウィル> 本当ですよ。 (2016/05/09 23:02)
ベル> 全く・・・・油断も隙もありません! 昨日学習させて頂きましたからねっ そんな簡単にはもう引っかかりませんよ! (2016/05/09 23:02)
ベル> ・・・って、いえ、そういうのは、冗談で良いですよ。せっかくの誕生日なのですから! 少しは贅沢しませんと! (2016/05/09 23:04)
ウィル> 油断とか・・・。余程昨日のことが堪えたとみえる。改めて申し訳ない。(頭を下げる) (2016/05/09 23:05)
ベル> (適当にお酒の瓶とグラスを2つ持ってテーブルの方へ) (2016/05/09 23:05)
ベル> (瓶のラベルを確認)・・・・ふむ、ロゼワインの様ですね。 (2016/05/09 23:06)
ベル> (グラス2つにワインを注ぐ) (2016/05/09 23:06)
ベル> 軽くですが、食事を取りましょう。せっかく用意して頂いたものですしね。<テーブルの上の軽食 (2016/05/09 23:07)
ウィル> いただきましょうか。 (2016/05/09 23:07)
ベル> いえ、別に堪えてなどおりません。・・・・単に私が勉強させてもらっただけですし。(慌てて頭を下げるのを制する) (2016/05/09 23:08)
ベル> ただ、ウィル様の意外な一面は知れましたので、それはそれで収穫・・・なのか、どうなのか。(クスッと笑い) (2016/05/09 23:08)
ベル> 何にせよ、我が夫君には、あまり油断は出来ぬという事です。(肩を竦めて笑い) (2016/05/09 23:09)
ベル> はい、では乾杯をっ(グラスを掲げる) (2016/05/09 23:09)
ウィル> 油断してほしいものですが・・。 (2016/05/09 23:10)
ウィル> 乾杯(グラスを合わせる) (2016/05/09 23:10)
ベル> (グラスを合わせてワインを一口)・・・・・む、これは・・・甘くて美味しいですね。(にっこりと笑い) (2016/05/09 23:10)
ウィル> ロゼ・・・。甘口ですね。 (2016/05/09 23:11)
ベル> では、お料理も・・・いただきますっ (2016/05/09 23:11)
ウィル> ええ。食べましょう。(もぐもぐと食べる) (2016/05/09 23:12)
ベル> (ぱくっとトマトのチーズ焼きを一口)・・・あっ これもおいしいです! (2016/05/09 23:12)
ベル> こちらのチョリソーもなかなか・・・(もぐもぐっ) (2016/05/09 23:13)
ベル> (もぐもぐ・・・と至福の表情で食べている・・・) (2016/05/09 23:13)
ウィル> ほほう。では私も(ぱくりと) (2016/05/09 23:13)
ベル> 夏野菜が入ってきましたね。・・・・そういえば、だんだん天候も暖かい日が多くなってきていますしね。 (2016/05/09 23:14)
ベル> (食べる速度が速い訳でもないが、あっという間に平らげる) (2016/05/09 23:15)
ウィル> 日も随分と長くなってきましたしね (2016/05/09 23:15)
ベル> ・・・・・・・っあぁ・・・・もうなくなってしまいましたっ(残念) (2016/05/09 23:15)
ウィル> (気づけばウィルも平らげている) (2016/05/09 23:15)
ウィル> マリーには少なすぎましたか?(微笑) (2016/05/09 23:16)
ベル> ・・・・ところで、ウィリバルト様。・・・では、ウィリバルト様の誕生の日は、金の湯ツアーをプレゼント、という事でよろしいでしょうか?(真面目な顔) (2016/05/09 23:16)
ベル> うっ ひ、人を食いしん坊みたいに言わないで下さいっ(赤くなってわたわたと)<少なすぎたか (2016/05/09 23:16)
ウィル> 貴女が一緒なら(微笑)<金の湯 (2016/05/09 23:16)
ベル> あ、いえ、私は今回は遠慮しようかと。 (2016/05/09 23:17)
ウィル> (くすくすと笑って)食いしん坊とは言いませんが、食べることはお好きでしょう? (2016/05/09 23:17)
ベル> どちらかというと、ウィリバルト様にゆっくり羽を伸ばして頂きたいのです。 (2016/05/09 23:17)
ウィル> では、いりません。(首を振って)<一緒じゃない (2016/05/09 23:18)
ベル> そ、それは・・・当然ですっ 美味しい食事は心の栄養にもなりますからっ(大きく頷く)<食べる事は好き (2016/05/09 23:18)
ベル> えぇっ?!(汗)<では、いりません (2016/05/09 23:18)
ベル> な、なぜで・・・・(言いかけてハタと) (2016/05/09 23:19)
ベル> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/05/09 23:19)
ベル> (内心:(はっ) こ、これはもしや・・・・ウィリバルト様風のウィットに富んだジョーク?!) (2016/05/09 23:19)
ウィル> 羽を伸ばすのは別に一人じゃなくてもできますし。 (2016/05/09 23:20)
ベル> (内心:あ、いや、待て・・・・ジョークだったとして、わら・・・うのか? いや、いや・・・・・乗っかる・・・?! 乗っかってから・・・・突っ込む?!(はっ)) (2016/05/09 23:20)
ベル> ・・・・・えー、コホン。 (2016/05/09 23:20)
ベル> ・・・・・・。 (2016/05/09 23:21)
ベル> は・・・・HAHAHA! 遠慮しなくても良いの・・・だ・・・ぞ?!(怪しい) (2016/05/09 23:22)
ベル> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/05/09 23:22)
ベル> (内心:・・・・上手く行かんな。(汗)) (2016/05/09 23:22)
ウィル> 何度言われても、一人ではいきませんよ?(真面目な顔で) (2016/05/09 23:22)
ベル> えっ (2016/05/09 23:22)
ベル> (内心:あっ いや、これは・・・・真面目に仰っている様だぞ?!(汗)) (2016/05/09 23:23)
ベル> いえ、しかし・・・・たまには私の(家のごたごたの)事を忘れて、思い切り羽を伸ばしてですね・・・・ (2016/05/09 23:23)
ベル> 今日もわざわざマイリー神殿へ迎えに来てくださったではありませんか。・・・ウィリバルト様の身が持ちませんよ。 (2016/05/09 23:24)
ベル> ですから、誕生日くらい、こう・・・・ゆっくりと湯に浸かって疲れを取っていただければ、と思ったのですが・・・(むぅ) (2016/05/09 23:25)
ウィル> 散歩がてらにお迎えに上がったのですよ。 (2016/05/09 23:25)
ベル> そ、そうかもしれませんが・・・・(汗) (2016/05/09 23:25)
ウィル> 貴女も一緒に居てくれるのなら、喜んで行きますが。一人でなら、結構です。 (2016/05/09 23:25)
ベル> (む、と固まる)<貴女も一緒に〜 (2016/05/09 23:26)
ベル> ・・・・・・・・。 (2016/05/09 23:26)
ベル> (内心:・・・・いや、イカンな・・・・やはり、私などには、区別がつかない・・・・本心と、戯れと・・・どっちだ?!(汗)) (2016/05/09 23:27)
ベル> ・・・・・・・・・・・。 (2016/05/09 23:27)
ベル> いえ・・・その、私は行きませぬよ。(汗) (2016/05/09 23:27)
ベル> ・・・・・・・・・・・・・。(思案顔) (2016/05/09 23:28)
ベル> (つ、とウィルの方を見る) (2016/05/09 23:28)
ウィル> であれば、私も行きません。<いかない (2016/05/09 23:28)
ベル> ・・・・・もしかして、戯れてらっしゃいます?(汗) (2016/05/09 23:29)
ウィル> 私は貴女と一緒に居たいのですから。 (2016/05/09 23:29)
ウィル> いいえ。 (2016/05/09 23:30)
ベル> ・・・・・・・・・・・・。(どうとったらいいものか、という困惑した顔) (2016/05/09 23:30)
ウィル> 本当にそう思っていますよ。<戯れて (2016/05/09 23:30)
ベル> ・・・も、申し訳ない・・・・私には、やはりまだまだ、分からぬ様です。(困り顔) (2016/05/09 23:31)
ベル> (くいっとワインのグラスを空ける) (2016/05/09 23:31)
ベル> ・・・・・・・・・ふぅ。(一気にワインを飲んだからか、頬が桜色になる) (2016/05/09 23:32)
ウィル> (くぃっと飲み干す) (2016/05/09 23:32)
ベル> ・・・・では、他の贈り物を考えますね。(肩を竦めて笑い) (2016/05/09 23:32)
ウィル> マリー・・・。 (2016/05/09 23:33)
ベル> ? 何でしょう。(小首を傾げ) (2016/05/09 23:34)
ウィル> 貴女が居てくれたら、それでいいのですよ? (2016/05/09 23:34)
ベル> え? (2016/05/09 23:35)
ベル> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/05/09 23:35)
ベル> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/05/09 23:35)
ベル> ・・・・・・・・・・・・・。(汗) (2016/05/09 23:35)
ベル> (内心:・・・ど・・・どっちだ・・・っ?!(汗)) (2016/05/09 23:35)
ベル> ・・・って、いや、違うな。(独り言(セルフツッコミ)) (2016/05/09 23:35)
ウィル> 私にとって、こうして貴女と結婚することができたこと。何よりもか えがたいことです。 (2016/05/09 23:35)
ベル> それは私とて同じ事ですよ! (2016/05/09 23:36)
ベル> ですが、それとこれとは別です! 日ごろの感謝も込めて、何か用意せねばっ (2016/05/09 23:36)
ウィル> ええ。貴女も同じようにそう言ってくれる。 (2016/05/09 23:36)
ベル> 当然ですよ。 (2016/05/09 23:37)
ベル> でも、何かしたいんです、私が。(にっこりと笑い) (2016/05/09 23:38)
ウィル> (微笑して)当然と言ってくれる貴女が居る。とてもありがたく、嬉しいことですよ。 (2016/05/09 23:38)
ベル> 貴方がこの世に生まれてきて下さった事を祝いたいのです。 (2016/05/09 23:38)
ベル> こうして私の傍にいてくださる事に、感謝の気持ちで何か贈りたいのです。 (2016/05/09 23:39)
ウィル> そうですか。(ふわりと笑う)<生まれてきたことを (2016/05/09 23:39)
ベル> 金の湯ツアーは残念ですが、無理に行かせるというのも違いますからね・・・(思案顔) (2016/05/09 23:40)
ベル> ウィル様には健康で長生きして頂かなくては・・・ですから・・・・(うーん、と考え込み) (2016/05/09 23:41)
ウィル> 貴女も一緒に行くなら喜んでいきますよ?<金の湯 (2016/05/09 23:41)
ベル> それでは気が休まらないのでは?(怪訝そうな顔) (2016/05/09 23:42)
ベル> まぁ・・・・最近は「静か」なので・・・・大丈夫なのかもしれませんが・・・・ (2016/05/09 23:42)
ベル> せっかくなら、憂いの無い状態で・・・ゆっくりして頂きたいのですが。 (2016/05/09 23:43)
ウィル> そんなことはありませんよ。貴女といる方がいい。 (2016/05/09 23:43)
ベル> ・・・・とにかく、何か考えてみますね!(^▽^) (2016/05/09 23:43)
ウィル> どちらかといえば、貴女を一人にすることに憂いがあるのだから。 (2016/05/09 23:43)
ベル> (空の食器やグラスをまとめて、下げ台に持って行く) (2016/05/09 23:44)
ベル> あはは、その間はマイリー神殿にご厄介にでもなっていますよ!(笑)<一人にする事に憂いがある (2016/05/09 23:45)
ベル> (ゆるく束ねていた髪を解いて手櫛を通す) (2016/05/09 23:46)
ウィル> そういう問題ではないのですよ<マイリー神殿とか (2016/05/09 23:46)
ベル> さて、と・・・・お腹もふくれましたし、ワインも美味しかったですし、そろそろ私は休みますね! (2016/05/09 23:46)
ウィル> 私も休みましょう。 (2016/05/09 23:47)
ウィル> (席を立ちベルの傍へ) (2016/05/09 23:48)
ベル> マイリー神殿にいる限り、叔父様の追っ手は怖がって寄ってこないと思いますよ? (2016/05/09 23:48)
ベル> ・・・・・・?(傍にウィルが来たので、思わず見上げる) (2016/05/09 23:49)
ウィル> それはそうですね。でも、私が嫌なのですよ。<寄ってこない (2016/05/09 23:49)
ベル> ? (2016/05/09 23:50)
ウィル> 何度も言いますが、私は貴女と一緒に居たいのですよ。(ベルの両肩に手を置きながら) (2016/05/09 23:50)
ベル> ・・・・?!(かぁ、と赤く・・・・なりかけて、混乱) (2016/05/09 23:51)
ベル> ・・・・・・・・・っ (2016/05/09 23:51)
ウィル> 戯れとかではありませんよ。(言いつつ後ろに回って抱きしめる) (2016/05/09 23:51)
ベル> わ、分かりました。・・・・その・・・・そちらについては、では、その・・・・では、共に過ごす方向で、何か良い案が無いか・・・ (2016/05/09 23:52)
ベル> ?!(困惑)<抱き締め (2016/05/09 23:52)
ウィル> ああいうことはもうしませんから。 (2016/05/09 23:52)
ウィル> (優しく抱きしめたまま) (2016/05/09 23:52)
ベル> あの・・・・いえ、・・・・す、すみません、・・・・。 (2016/05/09 23:52)
ベル> ・・・・・そう、仰られましても・・・(困惑した顔) (2016/05/09 23:53)
ベル> ・・・・・・あ、あの・・・・ (2016/05/09 23:53)
ベル> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/05/09 23:53)
ベル> 別に・・・ウィリバルト様を責めてるつもりは・・・・、悪いのは私ですし・・・・ (2016/05/09 23:54)
ベル> ・・・・・・・・ウィリバルト様は、遊ばれたかったそうですし・・・ (2016/05/09 23:54)
ベル> ・・・・・・・・・・つ、妻として・・・・応えられるように、善処します。・・・から。 (2016/05/09 23:54)
ベル> と、とにかく、手を離して下さい。もう休みましょう?(少し慌てて) (2016/05/09 23:55)
ウィル> 大丈夫ですよ。<善処するとか (2016/05/09 23:55)
ベル> ウィリバルト様のお気遣い、ありがたく受け取らせていただきましたから。 (2016/05/09 23:55)
ウィル> そんなことに気を張らなくても (2016/05/09 23:55)
ベル> ・・・・・・・・いえ、本当に。 (2016/05/09 23:56)
ベル> だ、大丈夫ですからっ (2016/05/09 23:56)
ウィル> (手を握りながら体を離す)では、休みましょうか。 (2016/05/09 23:56)
ベル> ただ、こうしているのも・・・・何だか、本当なのか嘘なのか、冗談なのか本気なのか、・・・・やっぱり私には分からないのですよ。(苦笑) (2016/05/09 23:57)
ベル> ・・・・・・・・・・。(小さく息を吐く) (2016/05/09 23:57)
ベル> ええ、おやすみなさい。 (2016/05/09 23:57)
ウィル> だから、すべて本当だ、と。言っているのです。 (2016/05/09 23:57)
ベル> あ、ええ・・・・本気で遊ばれていたのですよね(汗) それは分かっています・・・。 (2016/05/09 23:58)
ウィル> 今後はもうあのようなことはしませんから。 (2016/05/09 23:58)
ベル> いえ、別に・・・・あの行為自体を責めている訳では・・・・ (2016/05/09 23:59)
ベル> ・・・・・・・・・・・・。(言ってから少し赤くなる) (2016/05/09 23:59)
ウィル> 似合わぬことをするものではないですね。(ため息を一つ) (2016/05/09 23:59)
ベル> ・・・・・・・ああいう事を、遊びでされるのは、私がついていけなかった、という事で。(汗) (2016/05/09 23:59)