ベル> (そっと手を離して優雅に一礼) では、おやすみなさいませ、ウィリバルト様。 (2016/05/10 00:00)
ウィル> 何を言っているのですか。一緒に寝るのですよ?(微笑) (2016/05/10 00:00)
ベル> ・・・・何度も言いますが、あの事自体をどうこう、ではなく・・・・感覚の違いです。(困ったように笑い) (2016/05/10 00:01)
ベル> そういえば、そうですね。(笑ってさっさとベッドにもぐりこむ) (2016/05/10 00:01)
ウィル> 感覚が違うのであれば、やらぬ方がいいです。 (2016/05/10 00:01)
ウィル> あ。素早いですね。(ベルに続いてベッドに入る) (2016/05/10 00:02)
ベル> ・・・・・・・・。(悲しそうな顔) (2016/05/10 00:02)
ベル> ・・・・・・・そう、ですか。<やらぬ方が良い (2016/05/10 00:02)
ベル> (内心:・・・やはり、至らぬ妻だな・・・私は。(はぁ、とため息)) (2016/05/10 00:03)
ベル> ・・・・・・・・・・。 (2016/05/10 00:03)
ウィル> あのようなことせずとも、貴女と一緒に、楽しめますから。 (2016/05/10 00:03)
ベル> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/05/10 00:04)
ウィル> (後ろから抱きしめる) (2016/05/10 00:05)
ベル> (内心:・・・・どうにもならぬ、か・・・・力不足だ。(ますます悲しそうな顔でベッドの布団に顔をもぐらせる)) (2016/05/10 00:05)
ベル> !<後ろから〜 (2016/05/10 00:05)
ウィル> マリー。 (2016/05/10 00:06)
ベル> ・・・・・・・・・・。 (2016/05/10 00:06)
ウィル> 貴女は貴女です。自信を持ってください。( ぎゅっと抱きしめる) (2016/05/10 00:07)
ベル> ・・・・・・・・・・・・・。(悲しそうな顔で背を向けたまま俯く) (2016/05/10 00:07)
ベル> ・・・・はい。・・・ありがとうございます、ウィリバルト様。 (2016/05/10 00:08)
ベル> (内心:・・・・いかんな、泣きそうだ・・・こういう時は、さっさと寝てしまおう。) (2016/05/10 00:08)
ウィル> (後ろから頬にキスする) (2016/05/10 00:08)
ベル> ・・・・・・・・おやすみなさい、ウィリバルト様。(背を向けたまま、搾り出すように小さな声) (2016/05/10 00:08)
ベル> ・・・・・・・・・寝ます。 (2016/05/10 00:09)
ウィル> こっちを向いて? (2016/05/10 00:09)
ウィル> (2016/05/10 00:09)
ベル> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/05/10 00:09)
ベル> (もう寝ている、とばかりに静かに背を向けて布団に顔を埋めている) (2016/05/10 00:10)
ウィル> (腕枕をして、後ろから抱きしめる) (2016/05/10 00:11)
ウィル> ゆっくり、おやすみ。 (2016/05/10 00:11)
ベル> ・・・・・・・・・・・・・っ (2016/05/10 00:12)
ウィル> (優しく髪を撫でる) (2016/05/10 00:12)
ベル> (背を向けたまま、布団に顔を埋めて声を殺して泣いている) (2016/05/10 00:12)
ベル> (内心:・・・・・どうにもできぬ。・・・・なんと不甲斐ない・・・・。) (2016/05/10 00:13)
ウィル> 私は、貴女と共に生きて行くから・・・(後ろから抱きしめたまま) (2016/05/10 00:14)
ベル> (内心:早く・・・早く眠ってしまってくれ・・・っ)<ウィル (2016/05/10 00:14)
ベル> (内心:・・・・苦しい・・・・わが身の情けなさが、どうしようもなく苦しい・・・(唇を噛み締める)) (2016/05/10 00:16)
ウィル> (腕枕していない方の腕をベルの腕の下から通して、自分の手を握る。がっちりホールド状態) (2016/05/10 00:18)
ベル> ・・・?!(困惑)<ホールド (2016/05/10 00:20)
ベル> (内心:・・・・どういう・・・おつもりだろう。・・・・だが、眠られたら抜け出せる。・・・・それまでは、ウィリバルト様の好きにして頂こう。) (2016/05/10 00:20)
ベル> (ウィルが眠るのを待つ) (2016/05/10 00:20)
ウィル> マリー。狸寝入りはばれますからね? (2016/05/10 00:21)
ベル> ・・・・っ狸寝入りなど、していません!(明らかな涙声) (2016/05/10 00:21)
ウィル> (後ろから離れてベルの上に覆いかぶさる形になって)マリー。 (2016/05/10 00:23)
ベル> ・・・・・・・・・っ・・・・・・っなぜ、そんな事をっ・・・・い、意地悪です・・・っ(頬に幾筋も涙が流れている) (2016/05/10 00:23)
ウィル> (涙を指でぬぐいつつ)私のせいで貴女を泣かせてしまいました・・・。 (2016/05/10 00:24)
ベル> ・・・・・・・・・・・・っ・・・っ・・・(嗚咽が漏れないように唇をぐっと噛んで涙を堪える) (2016/05/10 00:26)
ベル> (薄っすらと唇には血が滲んでいる・・・)<ずっと唇を噛んで声を殺して泣いていた (2016/05/10 00:27)
ウィル> 泣きたいのなら我慢せず、私の胸で泣くといい。 (2016/05/10 00:27)
ウィル> 私に受け止めさせてほしい。 (2016/05/10 00:27)
ウィル> (頬にキスする) (2016/05/10 00:27)
ベル> ・・・・無理です。・・・貴方の失望させてしまったのに、そんな資格、ありません・・・っ (2016/05/10 00:27)
ウィル> 失望なんてしていませんよ。 (2016/05/10 00:28)
ベル> いいえ・・・・貴方がせっかく、楽しまれようとした事を・・・私が・・・私が、混乱してしまったばっかりに・・・っ (2016/05/10 00:29)
ベル> 私相手では務まらぬ、と・・・・失望を・・・っ(泣き出す) (2016/05/10 00:30)
ウィル> (ぎゅっと抱きしめて)失望したわけではないといったでしょう? (2016/05/10 00:30)
ベル> (上から抱き締められて少し息を詰まらせる)・・・・・・っ (2016/05/10 00:31)
ウィル> マリー。そんな心配はいらないのだから。 (2016/05/10 00:33)
ベル> ・・・・・・・・っ (2016/05/10 00:34)
ベル> っ・・・ウィ・・・っ さま・・・・っ(ふにゃ、と泣き出す) (2016/05/10 00:34)
ウィル> 安心して (2016/05/10 00:34)
ベル> (ぎゅう、とウィルの背中に手を回して抱きつく) (2016/05/10 00:35)
ウィル> 愛してる。(抱きしめ返す) (2016/05/10 00:36)
ベル> ・・・・・ウィリバルト・・・さま・・・・(抱き締められた腕の中でウィルを見上げる) (2016/05/10 00:37)
ベル> ・・・・・・・・・っ私も・・・です。 (2016/05/10 00:37)
ウィル> なんだい?(優しく微笑む)<名前を呼ばれて (2016/05/10 00:37)
ベル> ・・・・・愛して・・・います。 (2016/05/10 00:38)
ウィル> (嬉しそうに微笑んで唇を重ねる) (2016/05/10 00:38)
ベル> (口付けを受け入れつつ、抱きつく腕に僅かに力がこもる) (2016/05/10 00:39)
ベル> ・・・・・ウィル・・・ (2016/05/10 00:39)
ウィル> マリー。 (2016/05/10 00:40)
ベル> (そのままウィルの腕の中へ) (2016/05/10 00:40)
GM> ・・・・・こうして、2人の夜は甘くゆっくりと過ぎていくのだった・・・ (2016/05/10 00:41)
☆ベル(GM)が去っていった……☆ (2016/05/10 00:41)
☆ウィルが去っていった……☆ (2016/05/10 00:41)
☆ウィル(GM)が現れた……☆ (2016/05/10 22:05)
GM> ノースゲートのウィルとベルの住まう宿だ。 (2016/05/10 22:07)
GM> いつも通り鍛錬を終え、宿に戻ってきた二人は、食事をすませゆったりとくつろいでいた・・・。 (2016/05/10 22:09)
☆ベル(GM)が現れた……☆ (2016/05/10 22:10)
シン>
(2016/05/10 22:10)
ウィル> (PL:ふぁぁっ?!なぜにシンが・・・) (2016/05/10 22:11)
ベル> (PL:・・・・そろそろ出してくれ、というアピール・・・?w) (2016/05/10 22:12)
ウィル> (ワイングラスを口元に置いたまま少し目を閉じている) (2016/05/10 22:15)
ベル> (ワイングラスをテーブルに置いたまま、思案顔) (2016/05/10 22:19)
ウィル> (グラスをテーブルに置いて府とベルを見る) (2016/05/10 22:20)
ベル> (内心:・・・・ウィリバルト様の誕生祝い・・・どうするべきなのだろう。(真剣な顔で考え込み)) (2016/05/10 22:20)
ベル> (内心:・・・金の湯は、私とでなければ行かぬと。・・・・だが、ここのところ、ウィリバルト様にはご心労をお掛けしてばかりだ。・・・・できたらゆっくり、羽を伸ばして頂きたい・・・) (2016/05/10 22:21)
ベル> (内心:・・・いや、しかし・・・・ウィリバルト様の事だ。楽しい事や、美味しいものを食べる事など、お1人でされて平気な方ではない。必ず私も共に、と仰ってくださるだろう。・・・ううむ、お優しい方だが、私が目指す祝いとは違う・・・(むむ・・・)) (2016/05/10 22:23)
ウィル> マリー?どうしましたか?(そっとベルの肩に手を置きながら) (2016/05/10 22:23)
ベル> !(はっ) (2016/05/10 22:23)
ベル> あ、いえ・・・・少し考え事をしておりました。(慌てて首を横に振る) (2016/05/10 22:23)
ベル> とりとめもない・・・・詮無きことです。(あはは、と笑い) (2016/05/10 22:25)
ウィル> 考え事、ですか・・・。 (2016/05/10 22:25)
ベル> (取り繕うようにワイングラスに手を伸ばす) (2016/05/10 22:25)
ベル> (ワインを一口) うん、美味しいです!(^-^) (2016/05/10 22:26)
ウィル> (じっとベルを見る)(内心:何を考えていたのだろうか・・・) (2016/05/10 22:26)
ベル> (ワインをこくこくと飲み) (2016/05/10 22:27)
ベル> ・・・・・・?(ふと視線に気付いてウィルに目を合わせる) (2016/05/10 22:27)
ベル> どうかされましたか? (2016/05/10 22:28)
ベル> ・・・?(小首を傾げ) (2016/05/10 22:30)
ウィル> いえ。(軽く首を振り)ただ、なにをかんがえていたんだろうか、と。(優しげに見やる) (2016/05/10 22:30)
ベル> そうですか。(笑って肩を竦める) (2016/05/10 22:32)
ベル> うーん・・・・内緒です。 (2016/05/10 22:32)
ベル> (クスッと笑い、再びワインを飲む) (2016/05/10 22:32)
ベル> (内心:・・・・こうなったら、サプライズも良いのかも知れぬ。・・・ウィリバルト様が吃驚するお顔を見る事が出来るやもしれん。(うん、と一つ頷き)) (2016/05/10 22:33)
ベル> (内心:・・・ならば、尚更・・・口を閉じておこう。) (2016/05/10 22:33)
ウィル> そうですか(くすっと笑って)<内緒 (2016/05/10 22:34)
ベル> ・・・・あ、もしや、何か御用でしたか?(ふと) (2016/05/10 22:35)
ベル> 申し訳ない、少し想いに耽り過ぎておりました。 (2016/05/10 22:36)
ウィル> いえ。何か、考え事をしているようでしたのでね。私に何かできることはないかな、と。 (2016/05/10 22:36)
ベル> ああ、そちらですか。 (2016/05/10 22:36)
ベル> いえ、問題ありませんよ! 悩みなどではありませんしね!(^-^) (2016/05/10 22:37)
ベル> あ! ・・・もしご心配をおかけしてしまったのであれば、申し訳ないです。(居住まいを正して深々と頭を下げる) (2016/05/10 22:38)
ウィル> それならいいのですけれどね。<問題ない (2016/05/10 22:39)
ウィル> いえいえ。いいんですよ(微笑)<申し訳ない (2016/05/10 22:39)
ベル> えっと・・・でも、気になりますよね。(うーん、と唇に指を当てて思案顔) (2016/05/10 22:40)
ベル> ・・・っと。(ぴょこんとソファから立ち上がる) (2016/05/10 22:40)
ベル> (グラスをテーブルの上に置いてから、トコトコと窓際へ) (2016/05/10 22:41)
ベル> (窓際に立ち、そっと窓を開く) (2016/05/10 22:42)
ベル> (目を閉じて夜風を浴びる)・・・・明日は雨かもしれないですね・・・ (2016/05/10 22:42)
ウィル> (ベルの行動を見ている) (2016/05/10 22:43)
ベル> 空気が湿っています。(目を閉じたまま窓の外に顔を向けている) (2016/05/10 22:43)
ウィル> おや、そうですか。(席を立ってベルの傍へ行き外を見る) (2016/05/10 22:44)
ベル> (ぱち、と目を開き、ウィルの分の場を空ける)<外を見やすいように (2016/05/10 22:45)
ベル> ホラ、何だか・・・・草木のにおいが濃いでしょう? (2016/05/10 22:45)
ウィル> (そっと肩を抱いて)確かに 。においが濃いですね。 (2016/05/10 22:47)
ベル> 明日雨が降ったら、マイリー神殿まで走ってゆかねばなりませんね・・・それも鍛錬、です。(うん、と頷く) (2016/05/10 22:48)
ベル> (肩を抱かれて少しウィルを見上げる) (2016/05/10 22:48)
ベル> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/05/10 22:48)
ウィル> 暫くこうしていてもいいですか? (2016/05/10 22:48)
ベル> (何か言いたそうな顔をするが、口を閉じて再び外を見やる) (2016/05/10 22:48)
ベル> ・・・え・・・?<暫く〜 (2016/05/10 22:49)
ベル> ・・・・あ、ええと・・・そのように、許可を取らずとも・・・・夫婦ではないですか。 (2016/05/10 22:49)
ウィル> そう、ですね。<許可などいらない (2016/05/10 22:54)
ベル> ・・・・・? (2016/05/10 22:55)
ベル> (躊躇いがちにじっとウィルを見る) (2016/05/10 22:55)
ウィル> (もう一度窓から空を見上げる。 肩を抱く手に少し力が入る) (2016/05/10 22:57)
ベル> ・・・・・?(少し動揺したように肩の手とウィルの顔を交互に見る) (2016/05/10 22:58)
ベル> (内心:・・・どうされたのだろう・・・) (2016/05/10 22:59)
ベル> ・・・ウィリバルト様・・・・何か心配事でも、おありですか・・・? (2016/05/10 22:59)
ベル> 私に何かできる事があれば、ご遠慮なく仰って下さいね・・・? (2016/05/10 23:00)
ウィル> なんでしょうね。こうして傍に居るのに、どうにも落ち着かない・・・。(そっと髪を撫でながら) (2016/05/10 23:00)
ベル> え・・・(困惑顔) (2016/05/10 23:00)
ベル> あ・・・そ、それ・・・は、・・・私に何か、至らぬ点でも・・・?(焦ったように) (2016/05/10 23:01)
ウィル> 違います。<至らぬ点 (2016/05/10 23:02)
ベル> (内心:ま、まさか、愛想が尽きてしまわれたのだろうか・・・?!(ガーン)) (2016/05/10 23:02)
ベル> ウィ、ウィリバルト様っ あの、ご不満があれば、何なりと仰って下さい! 出来うる限り、直します故・・・・!!(慌てて) (2016/05/10 23:03)
ウィル> マリーを悲しませたりなど、したくはないというのに・・・。(髪を撫でながら) (2016/05/10 23:03)
ウィル> 大丈夫ですよ。貴女は何も悪くないのですから(髪を撫で続けながら優しく微笑む) (2016/05/10 23:04)
ベル> !!(はっ) あ、落ち着・・・・って、私が傍にいると、でしょうか。で、では、私は少し席を外しましょうか?(焦り) (2016/05/10 23:04)
ウィル> そうではありませんよ。居てください。(微笑) (2016/05/10 23:05)
ベル> そうだ、夜食でも頼んで参りましょうか! 美味しい物を召し上がれば、少しは気が晴れるやもしれません! (2016/05/10 23:05)
ベル> ・・・・え・・・(目を丸くして見上げる)<居てください (2016/05/10 23:05)
ウィル> マリー。何もいりません。貴女に 傍にいて欲しいのだから。 (2016/05/10 23:06)
ベル> ・・・・?(ふと小首を傾げ) あの・・・私は何も、悲しんだりなどしておりません・・・ (2016/05/10 23:06)
ベル> (髪を撫で続けられたまま、困惑気味にウィルを見上げる) (2016/05/10 23:07)
ベル> あの・・・ウィリバルト様・・・? (2016/05/10 23:09)
ウィル> 先日は巷の恋人同士のようにじゃれてみたらどうなのだろうか、と、ふと、思いついて、ああいうことをしてしまいました。(言葉を選ぶようにゆっくりと) (2016/05/10 23:09)
ウィル> そのことで、貴女を思い悩ませてしまった。 (2016/05/10 23:09)
ベル> ・・・・・え・・・っ (2016/05/10 23:10)
ウィル> そして、昨日も貴女を泣かせてしまった。(髪を撫でながら) (2016/05/10 23:10)
ベル> ち、巷の・・・・こい・・・びと、同士・・・ですか・・・?(思わず目を見開く) (2016/05/10 23:10)
ベル> (内心:な、なんと・・・・ウィリバルト様が、その様な事を想われるとは・・・・っ こ、こいび・・・(思わず赤くなって固まる)) (2016/05/10 23:11)
ベル> (内心: KO I BI TO ・・・・・だと・・・?!(真っ赤になって汗)) (2016/05/10 23:11)
ウィル> ええ。私たちは、その、恋人同士のような期間もなく、結婚しましたしね。あ、結婚を後悔しているわけではないですよ? (2016/05/10 23:12)
ベル> ・・・・〜〜〜〜〜〜〜〜っ (2016/05/10 23:12)
ベル> (内心:・・・・って、ま、待て! こ、恋人同士・・・とは、あのような、事を・・・・・・っするのか?!(汗)) (2016/05/10 23:12)
ウィル> そこは間違えないでくださいね。 (2016/05/10 23:13)
ベル> (内心:た、戯れに・・・っ? な、何をするとも無くっ? と、床を共にするわけでもなく、あ、あの様な・・・・事をっ?(真っ赤)) (2016/05/10 23:13)
ウィル> 私もどのようなことをしているのか詳しく知っているわけではありませんし、兄たちに聞いた話や、人から聞いた話ですから。 (2016/05/10 23:13)
ウィル> ただ、結婚していても、そういう風なことはしていいのかな、と。 (2016/05/10 23:15)
ベル> え・・・・・えっ?!(思わず真っ赤な顔のまま、目をまん丸にしてウィルを見る) (2016/05/10 23:15)
ウィル> マリー。貴女を混乱させたことは本当に申し訳ないと思っています。 (2016/05/10 23:16)
ウィル> ですから、今後そういうことをしてみたいと、思ったときには一言断ってから、しようと思いますが、どうでしょう? (2016/05/10 23:16)
ベル> あ・・・・・えっ? あ・・・・い、いや、あの・・・・っ (2016/05/10 23:16)
ベル> へぁ?!Σ(@□@;)<断ってから (2016/05/10 23:17)
ベル> こ、こ、ことわっ・・・・・って・・・・って・・・(耳まで赤くなって口ごもる) (2016/05/10 23:17)
ベル> (思わず耳に手をやり)・・・・こ、この、前の・・・・様な・・・・あの、あれ・・・・ですか・・・・?(真っ赤な顔でおずおずとウィルを上目遣いで見つめる) (2016/05/10 23:18)
ウィル> 戯れているうちに、貴女が欲しくなるかもしれませんが(赤くなりながら) (2016/05/10 23:18)
ベル> !!?(かーっと真っ赤になって固まる) (2016/05/10 23:19)
ベル> ・・・・・っこ・・・・ (2016/05/10 23:19)
ベル> こ・・・ (2016/05/10 23:19)
ベル> こいっ・・・・・ (2016/05/10 23:19)
ウィル> (赤い顔でうなずく)<この前のようなこと (2016/05/10 23:19)
ベル> よ、世の中の・・・っこ、こいっ・・・びと、たちは・・・・っ (2016/05/10 23:19)
ベル> あ、あの、様な事を・・・・常に行っているのでしょうかっ?!(真っ赤な顔でカルチャーショックを受けた顔) (2016/05/10 23:20)
ウィル> 常にかどうかはわかりません(首を振る) (2016/05/10 23:20)
ベル> (ぎゅ、と赤くなった自分の耳を手で握り締め)・・・・・・。 (2016/05/10 23:21)
ベル> ・・・・・・・・こ、恋人・・・同士、ですか・・・・(真っ赤な顔でポツリと) (2016/05/10 23:22)
ベル> ・・・・・・・・・・そ、その・・・・ (2016/05/10 23:22)
ベル> は、恥ずかしながら・・・・世の恋人達のやりとり、を・・・・私は知らぬのです・・・・(赤い顔でもごもごと) (2016/05/10 23:23)
ベル> 幼い頃に、既にウィリバルト様と、親同士の口約束とはいえ、婚約しておりました身ですので・・・ (2016/05/10 23:24)
ウィル> 私だって似たようなものですよ。<知らない (2016/05/10 23:24)
ベル> 貴方の妻になるべく、その・・・色々、勉強もしたのですが・・・・ (2016/05/10 23:24)
ウィル> ただ、兄たちがいろいろと教えてくれただけです。 (2016/05/10 23:24)
ベル> あ、兄君様が・・・・・ (2016/05/10 23:25)
ウィル> 私も貴女という許嫁が居ましたからね。誰かと恋仲になるということもありませんでしたし。 (2016/05/10 23:25)
ベル> ・・・・・・・・・・・。 (2016/05/10 23:25)
ベル> ・・・なっていたら、困ります・・・(少し拗ねたような顔)<誰かと恋仲 (2016/05/10 23:26)
ベル> ・・・・・・・・。 (2016/05/10 23:26)
ベル> (髪を撫でる手にそっと頭を凭れ掛ける)・・・・・こ、こい・・・びと、同士・・・・ですか。 (2016/05/10 23:26)
ウィル> 前にも話したでしょう?私は貴女に一目ぼれしていたのですよ?<なっていたら困る (2016/05/10 23:28)
ベル> ・・・・・・・・お互い・・・・誰に恋焦がれる事もなく、結婚したのです・・・から、・・・・せっかくですし、夫婦でもあり、恋人・・・というのも、良いのかもしれません。(照れたように笑い) (2016/05/10 23:28)
ウィル> (優しく微笑んで、そっとベルの後ろに回って抱きしめる) (2016/05/10 23:28)
ベル> ・・・・・・・・えっ <一目惚れ (2016/05/10 23:29)
ベル> (内心:はっ そういえば・・・・って、い、いつの話だ?(汗))<一目惚れ (2016/05/10 23:29)
ベル> ・・・そ、それは・・・その・・・・貴方が私に誓って下さった時は、そんなに長くは顔を合わせていなかった・・・・ (2016/05/10 23:30)
ウィル> ええ。そのように、仲睦まじくありたいですね。(抱きしめたまま微笑んで)<夫婦であり、恋人 (2016/05/10 23:30)
ベル> (内心:・・・ん? 待てよ? 見守っていた、という様な事も以前・・・・) (2016/05/10 23:30)
ベル> (後ろから抱き締めるウィルの顔を、見上げるように見つめる) (2016/05/10 23:31)
ウィル> 実はあなたと直接会う前に、一度貴女を見かけていたのです。 (2016/05/10 23:32)
ベル> ・・・・・・・・な、慣れ・・・・ていない、だけで・・・・ (2016/05/10 23:32)
ベル> ・・・・嫌、では・・・無かったのです。(赤い顔でもごもごと)<先日の事 (2016/05/10 23:32)
ベル> ・・・・?<直前に見かけている (2016/05/10 23:32)
ベル> ・・・・・・・・・あまり、素行が良い子どもではなかったと思いますが・・・(^0^;) (2016/05/10 23:34)
ウィル> 嫌でないのでしたらよかった。(抱きしめたまま) (2016/05/10 23:35)
ベル> 嫌なはずがありません。・・・・た、ただ・・・ (2016/05/10 23:35)
ベル> ・・・・・戯れに・・・その、・・・・あのような・・・・という、事に・・・・な、慣れてもいない、というのもありますが・・・っ
・・・・わ、私が教わっ・・・・た、事・・・と、ちがっ・・・(真っ赤な顔でもごもごと) (2016/05/10 23:36)
ウィル> あの時のことは今でも覚えていますよ。 (2016/05/10 23:36)
ベル> わ、私は、その・・・てっきり、ウィリバルト様が・・・あの・・・(首元まで真っ赤になって小さくなる) (2016/05/10 23:37)
ベル> ・・・で、でも、本気などではない、と・・・・だから、あの・・・・混乱・・・(もごもご) (2016/05/10 23:37)
ウィル> 本当に、すみませんでした。 (2016/05/10 23:38)
ベル> ですから、その・・・(もごもご)・・・・・? ・・・・あの時、ですか・・・? (2016/05/10 23:38)
ベル> ! あ、いえ、謝らないでください! ・・・・私が悪いのです。(真っ赤になって涙目) (2016/05/10 23:39)
ベル> 今度からは・・・・その・・・ (2016/05/10 23:39)
ウィル> ええ。一言お伝えしますよ。(微笑)<今度から (2016/05/10 23:39)
ベル> よ、世の中の恋人・・・・の様な、事・・・・・と、して・・・・学びますのでっ(真っ赤な顔で握り拳) (2016/05/10 23:39)
ベル> ・・・・・・・・・・・。 (2016/05/10 23:39)
ベル> は、はい・・・そうしてください・・・・(泣きそうな気が抜けたような顔)<一言お伝えします (2016/05/10 23:40)
ベル> (内心:・・・・とは言え・・・・「これからの事は戯れですよ」と言われたところで、あの様な事を・・・・あの様な事を、楽しんで流せるのだろうか・・・・っ(うぅ・・・と赤い顔で頭を抱える)) (2016/05/10 23:41)
ベル> (内心:ウィリバルト様は平気なのだろうか・・・・わ、私は平然となどしてられる気がしない・・・・っ 絶対、その・・・・・・(うぐぐ・・・)) (2016/05/10 23:43)
ベル> ・・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/05/10 23:44)
ウィル> やってみないと分かりませんが、そのまま貴女を求めてしまいそうです。(頭を撫でていた手で頬を撫でる) (2016/05/10 23:44)
ベル> ・・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/05/10 23:44)
ベル> !(汗) (2016/05/10 23:44)
ベル> そ・・・・そん、な事は・・・・無かった、です。(赤い顔でジト目)<先日 (2016/05/10 23:44)
ベル> ・・・・・私は・・・その・・・・・・・そ、そうだ、と・・・真に受けて・・・(真っ赤な顔でもごもごと口ごもる) (2016/05/10 23:45)
ベル> ・・・・察しが悪くて・・・・申し訳ない・・・(赤い顔で拗ねたように口を尖らせる) (2016/05/10 23:47)
ウィル> あの時は、強がっていただけです。 (2016/05/10 23:47)
ウィル> ここでやめるものだと言い聞かせて。それこそ、教えられた通りに。 (2016/05/10 23:47)
ウィル> ですから、貴女には申し訳なかったと思うのです。 (2016/05/10 23:48)
ベル> ・・・・・・・・・・・。 (2016/05/10 23:48)
ベル> ・・・・・・・・単純・・・な、私が悪いのですよ。(赤い顔で口を尖らせたまま) (2016/05/10 23:49)
ベル> ・・・・そういう・・・かけ、引き・・・・も、分からず・・・ (2016/05/10 23:49)
ベル> ・・・・・・・・だって、私の気持ちは・・・・貴方に真っ直ぐに向かう事しか出来ぬのです。 (2016/05/10 23:50)
ウィル> それならそれでいいのですよ。(微笑)<まっすぐ (2016/05/10 23:51)
ウィル> であれば、私もまっすぐに貴女と向き合うだけです (2016/05/10 23:51)
ベル> ・・・・た、ただ、その・・・・世の中の恋人・・・風? に・・・ (2016/05/10 23:51)
ベル> 戯れたり、ふざけたり・・・・という、ものを・・・・という事であれば、・・・・応えるべく、精進するのみっ! です。 (2016/05/10 23:52)
ベル> ・・・・・・・その代わり、出来るようになるまで・・・・練習には、お付き合い頂きますよ?(口を尖らせたまま、じ、とウィルを見つめる) (2016/05/10 23:53)
ウィル> はい。(微笑してベルの髪にキスを落とす) (2016/05/10 23:53)
ベル> !(真っ赤になって固まる) (2016/05/10 23:55)
ベル> (内心:っう・・・ど、どう流せば・・・・っ あ、いや、どう反応・・・・っ し、しかし、ウィリバルト様が髪に・・・っ(真っ赤)) (2016/05/10 23:56)
ベル> (内心:ま、待て待て! こういう時・・・ど、どう・・・・(@◇@;)) (2016/05/10 23:57)
ウィル> マリー。私は何も言ってないよ?(くるりとベルを自分の方に向かせて、改めて抱きしめる) (2016/05/10 23:57)
ベル> !! (2016/05/10 23:59)
ベル> (赤い顔で少し膨れる)・・・・た、戯れかと・・・ (2016/05/10 23:59)
ベル> ・・・・れ、練習・・・なのかと・・・・ (2016/05/10 23:59)
ベル> ・・・・・・・・・。 (2016/05/10 23:59)
ベル> (きゅう、と抱き付いて胸に顔を埋める) (2016/05/10 23:59)