☆レムリアが現れた……☆ (2016/08/03 00:26)
レムリア> ■■■ラーダ神殿の屋上■■■ (2016/08/03 00:28)
レムリア> (日課の星詠みを終えて日誌を記している・・) (2016/08/03 00:29)
レムリア> 「・・・・紅星が龍王宮に・・・よくないことが起こらなければよいのですけど・・。」 (2016/08/03 00:33)
レムリア> 「・・・・・。(日誌を閉じて、ミスリル製の羽ペンを置く)」 (2016/08/03 00:36)
レムリア> 「ここ数日、ダークエルフ達の儀式の準備でバタバタしていましたけど・・・そういうときでも・・・いえ・・そういうときだからこそ課業を疎かにしてしまってはいけませんね・・。」 (2016/08/03 00:39)
レムリア> 「ね・・ネモ・・。」(自戒するように呟き、使い魔を呼び寄せる) (2016/08/03 00:41)
レムリア> 「―――深緋の森へむかったエルフたちも・・・ちゃんと森に受け入れてもらえたのでしょうか・・・。」 (2016/08/03 00:46)
レムリア> 「神々の器かぁ・・・今はまだミコちゃんに自覚はないみたいだけど・・自分の出自を知ったとき、どういう選択をするのでしょうか・・。」 (2016/08/03 00:54)
レムリア> 「光の神(ファリス神)は、正しい器の所有者に委ねるとおっしゃったけど、わたし達にそのような資質があるのでしょうか・・。」 (2016/08/03 00:58)
レムリア> 「いずれにしても・・・ミコちゃんが自分の意思で器としての生き方を受け入れることができるときまで、邪神とその眷属たちの謀みから護りとおさないといけないですね。」 (2016/08/03 01:03)
レムリア> 「・・・。」 (2016/08/03 01:04)
レムリア> 「ゴメンなさい・・ネモ。 考えごとをしていたら夜もだいぶ更けてきてしまいましたね・・・さ・・今日はもう休みましょう。」 (2016/08/03 01:07)
レムリア> (ネモを階下に促すと、蝋燭の灯を吹き消して日誌を抱えて降りていく) (2016/08/03 01:13)
☆レムリアが去っていった……☆ (2016/08/03 01:13)
☆メルが現れた……☆ (2016/08/03 01:18)
メル> (連投失礼します。。) (2016/08/03 01:19)
メル> ■■■アルフレッド・モルガノ邸:メルの私室■■■ (2016/08/03 01:19)
メル> (晩餐会用のドレス姿で部屋に戻ってくる。) (2016/08/03 01:22)
メル> 「はぁ〜〜〜〜〜。今夜はホントつかれたぁぁぁ。」 (2016/08/03 01:23)
メル> (そのままベッドに倒れ込む・・) (2016/08/03 01:23)
メル> 「・・・ん? 手紙・・?」 (机の上に置かれたメル宛の手紙に気付く) (2016/08/03 01:25)
メル> 「ラズから・・・?」 (2016/08/03 01:27)
メル> (ベッドから手を伸ばして、手紙を手繰りよせ確認する) (2016/08/03 01:29)
メル> (封蝋の紋章を確認して)「やっぱり・・。」 (2016/08/03 01:32)
メル> (封を開けて、ゴロっと仰向けになって手紙を読み始める) (2016/08/03 01:34)
メル> 「―――伯爵家は国のナンバー2、ほぼナンバー1みたいなものって・・。 ラズの家ってそんなに偉かったんだ・・。^^;」 (2016/08/03 01:38)
メル> 「でも・・ほぼナンバー1って・・そんな(リゲルの)王家を軽んじるようなこと書いたらダメだって・・。^^;」 (2016/08/03 01:44)
メル> 「―――この手紙は、俺がニューゲートの港に到着してから届けさせる・・?? この手紙が届いてるってことは・・・もうこっちに着いてるってこと??! あいかわらず唐突なんだからっ!」 (2016/08/03 01:46)
メル> 「2週間くらいは留まるのね・・。 土曜日の昼に話をつける? ・・・って、じゃぁすぐにあっち(=ガラ)にも伝えておかないと・・・って、それはラズから連絡してるのね・・・あいかわらずそういう交渉ごとは卒がないよね・・。」 (2016/08/03 01:53)
メル> 「ちょ・・さすがのあたしでも、人の詩を笑いのネタにするほど性格悪くないってばっ・・・。」 (2016/08/03 01:55)
メル> 「―――また覚悟しとけって・・・一緒に恥をかく覚悟でもしとけってこと?!^^;」 (2016/08/03 01:59)
メル> 「そそ・・・ミノタウロスとかね、無茶なマッチメイクは、あたしじゃなくって、アルフレッド様にビシッと物申してあげてよねっ!!^^」 (2016/08/03 02:02)
メル> 「―――手紙はキレてるわけじゃない・・・?? どこからどう読んでもキレキレじゃん・・・。^^;」 (2016/08/03 02:04)
メル> 「・・・え? 終わり?? ちょっと! 投宿してる宿の名称くらい書いておいてよ・・・。 とりあえず・・あたしも、土曜日の昼に冒険者の宿(ルージュのそよ風亭)に行っとけばいいのかな・・。」 (2016/08/03 02:07)
メル> 「(大きく欠伸をする) さてと・・明日も朝から稽古だし、もう寝よっと・・・おやすみ、ラピュタ!」 (手紙を枕の横に重ね、フッと蝋燭の灯を吹き消す) (2016/08/03 02:12)
☆メルが去っていった……☆ (2016/08/03 02:13)