シアン(GM)が現れた……☆ (2017/04/22 23:24)
GM> -町外れの草原- (2017/04/22 23:25)
GM> 晴天の空、春のそよ風が心地よく吹くこの場所は、昼寝するにも、修練するにも、青髪の青年のお気に入りの場所である。 (2017/04/22 23:27)
ネアが現れた……☆ (2017/04/22 23:30)
ネア> (p:場面の流れを確認してから、お邪魔いたします…) (2017/04/22 23:30)
GM> 本日は、と言うと8歳程に見える薄い金髪の少女と、片目を包帯で覆った魔法使いらしい帽子をかぶった女性と、青年の、3人が客であった (2017/04/22 23:32)
GM> (PL:いらっしゃいませ!了解です!) (2017/04/22 23:32)
シアン> (二刀を携えて、隻眼の魔法使いと向き合って)悪いな、付き合ってもらって。 (2017/04/22 23:34)
アシュリー(NPC)> (こちらは弓と矢じりの代わりに弾力のある樹脂のついた弓矢を持っている)全くだ。単純な立ち合いならまだしも、これが訓練とかバカなのか?あぁいやバカだったなすまない (2017/04/22 23:37)
ネア> (小走りで春先の草原を昇っていく) (2017/04/22 23:38)
ネア> (シエルの家へ行き、アリシアとシアンがここに居るというから顔を見に寄ったのである) (2017/04/22 23:38)
ネア> 「あ、いましたわっ シア……(言いかけて止める)」 (2017/04/22 23:39)
シア(NPC)> (一本だけ伸びている木の下で2人を見て)おぉー!なんかホンカクテキ! (2017/04/22 23:39)
ネア> 「……(内心:あれは、弓? シアンさんは二刀流…稽古中なのかしら。大声で邪魔する雰囲気ではありませんわね…)」 (2017/04/22 23:40)
シア(NPC)> あ、ネアだ!こっちで一緒に見ようよー!(子どもらしく大声でぴょんぴょん跳ねながら呼ぶ)>ネア (2017/04/22 23:42)
ネア> (そっとシアのいる木の下へ行き、シアの肩を叩く) (2017/04/22 23:42)
シアン> (集中している様子で気づいた気配もなく、そっと二刀を構える) (2017/04/22 23:43)
シア(NPC)> (PL:カッコ忘れてたぜ…w) (2017/04/22 23:43)
ネア> 「(微笑んで)ごきげんよう、アリシアさん。お元気そうで良かったですわ」<シア (2017/04/22 23:45)
ネア> (顔を上げて、2人を眺める)(内心:あの包帯の女性、魔法使いのように見えるけれど、一体……) (2017/04/22 23:46)
シア(NPC)> 「この前パパのこと、シアンにおしえてあげたら、『もっとくわしくおしえてくれないかー?』って言われてさ(何故か得意気に胸を張って)」 (2017/04/22 23:46)
ネア> 「! ええ、皆さん貴方のご家族のことが知りたいのよ。教えて差し上げましたの?」<シア (2017/04/22 23:48)
シアン> 「(構えた剣をくるりと回して逆手に持ち替える)」 (2017/04/22 23:48)
シア(NPC)> 「パパ、『家事もできるし、剣も2本つかってたけどシアンよりぜんぜんすごいんだよ!』って言ったら、この前からずっと練習してるの!」>ネア (2017/04/22 23:51)
シア(NPC)> 「家事といえばシアンも料理イガイにおいしかったけど、やっぱシアてきにはパパのが一番!(またしても得意気に胸を張って)」>ネア (2017/04/22 23:52)
ネア> 「(驚いた顔で)まあ、お父様、二刀使いでしたのね…才覚と鍛錬がなければ、実践するのは難しい剣術ですのよ。ふふふ、それでシアンさんが対抗意識を燃やしているのですわ、きっと」<シア (2017/04/22 23:54)
ネア> 「シアさんのお父様は素敵な方ねっ」<シア (2017/04/22 23:55)
アシュリー(NPC)> 「(弓矢を引き絞り、放つ)アザになってもしらんからな」 (2017/04/22 23:55)
シアン> 「(逆手に握った右手の獲物で迎撃しようとするが僅かに上を振り抜き、脇を抜けていく)」 (2017/04/22 23:58)