ルイ(GM)が現れた……☆ (2017/04/29 22:26)
GM> ※※※※※※※※※※ 4月、スポーツ大会終了後 ※※※※※※※※※※ (2017/04/29 22:27)
リーン(GM)が現れた……☆ (2017/04/29 22:30)
屋台の主人(NPC)> 夜。トエリス川をまたぐ大橋の下に、小さな移動屋台を構えている。 (2017/04/29 22:30)
リーン> (PL:こんばんわぁ。よろしくおねがいします。) (2017/04/29 22:30)
シアン(GM)が現れた……☆ (2017/04/29 22:31)
シアン> (PL:こんばんは!宜しくお願いします!) (2017/04/29 22:31)
屋台の主人(NPC)> 湯気の立つ様子を見ると、温かい料理を出す店のようだ。 (2017/04/29 22:31)
屋台の主人(NPC)> (p:こちらでも、こんばんわ。よろしくお願いします!) (2017/04/29 22:32)
屋台の主人(NPC)> (p:場面としては、丁度スポーツ大会を終えた後にたまたま2人でいる、みたいな感じでお願いします。) (2017/04/29 22:32)
リーン> (PL:はい、了解なのですー。^^) (2017/04/29 22:34)
シアン> (なんか(個人的には)微妙な戦績だったので悪いことでもしたかのようなテンションである) (2017/04/29 22:34)
フード女(NPC)> (フードを目深に被った女が、屋台で食事を取っている。麺類だ) (2017/04/29 22:35)
リーン> 「・・・シアン、おつかれなの・・・結果はあと少しで残念だったけど・・。」 (2017/04/29 22:37)
シアン> 「…言い訳はしないぜ、次は絶対勝つからな(子どものように言いつつ)」 (2017/04/29 22:38)
シアン> 「なんだ、今日は優しいじゃないか(笑って)」>リーン (2017/04/29 22:39)
リーン> 「うん・・・次も期待してるの・・・♪」 (2017/04/29 22:39)
リーン> 「そうなの? リーンは、いつでも優しいと思うの・・・」 (2017/04/29 22:40)
リーン> 「ぁ・・アリスほどじゃないけどねっ?!!」 (2017/04/29 22:40)
シアン> 「俺の知ってるツンデレと違う」 (2017/04/29 22:41)
シアン> 「ま、せっかくだしそこの屋台で飯でも食っていくか?お嬢様のお口に合うのかは知らないけどな(笑って)」>リーン (2017/04/29 22:42)
リーン> 「・・・やめとくの・・・。 リーン、おなか減ってるけど、リーンのお財布はもっとひもじいことになってるから・・」>シアンさん (2017/04/29 22:43)
リーン> 「・・・誰のせいかは言わないけど・・(シアンさんから目をそらしながら)」 (2017/04/29 22:45)
シアン> 「(一瞬不思議そうな顔をした後得心したように)当然、俺のおごりに決まってるじゃないか」>リーン (2017/04/29 22:45)
シアン> 「ぐはっ!?(結構刺さった様子w)」>擦った (2017/04/29 22:46)
GM> ひもじいのか…もしや賭けていたな! (2017/04/29 22:46)
シアン> 「よし、俺が責任を持って幾らでも奢ってやるぜ。後賭け事で一点狙いは止めろ破産する!」>リーン (2017/04/29 22:47)
リーン> 「微妙な戦績で傷心の英雄候補様にそんな気をつかってもらうなんて心苦しいの・・」 (2017/04/29 22:48)
GM> 最後は2倍くらいで賭けていれば稼げたのに(ほろ) (2017/04/29 22:49)
シアン> 「本当だリーンお嬢様はいつも通りお優しい…(ダメージを受けながら)」 (2017/04/29 22:49)
シアン> 「まあ、男からのデートのお誘いだ、断るのも自由だが結構寂しいぜ?(笑って)」>リーン (2017/04/29 22:51)
リーン> 「アリスがいるのに・・・(寂しいの)?」>シアンさん (2017/04/29 22:52)
GM> リーンがシアンをいじっている…w (2017/04/29 22:53)
リーン> (PL:むかしのリーンだったら、アリスに気をつかったりとかあんまりしないのですけど) (2017/04/29 22:55)
シアン> 「アリスはなんていうか…一緒にいるのが当たり前だったからな…今も前もそんなに距離感が変わった感じじゃないんだ(肩をすくめて)」 (2017/04/29 22:56)
リーン> 「・・・アリスと・・なにかあったの?」>シアンさん (2017/04/29 22:57)
シアン> 「ユートのやつに『押してダメなら引いてみろ』って言われてるんだよ(子どもっぽく笑って)」>リーン (2017/04/29 22:58)
フード女(NPC)> 「……!(2人に気付いた)」 (2017/04/29 22:59)
フード女(NPC)> 「(紫髪と顔を隠すように、フードをより目深にする)」 (2017/04/29 22:59)
シアン> 「(フード被ったままで飯食うとか変なやつだなって顔)」 (2017/04/29 22:59)
リーン> 「・・・(アリスを)押し倒したのにダメだったの・・・??!」>シアンさん (2017/04/29 23:00)
シアン> 「おませさんと耳年増、どっちの評価がいい??」>リーン (2017/04/29 23:01)
リーン> 「・・・。」(リーンは、フード女の存在には気づいていないようです) (2017/04/29 23:01)
シアン> 「ま、立ち話もあれだし、奢らせてくれよ。ちょっと罪悪感あるしな」>リーン (2017/04/29 23:03)
リーン> 「(評価は)シアンに任せるの・・・。」 (2017/04/29 23:03)
フード女(NPC)> (内心:こいつら、後悔の混沌界で邪魔をした2人……) (2017/04/29 23:03)
屋台の主人(NPC)> (フードの女に追加飯を出す) (2017/04/29 23:04)
シアン> 「なんか本当に浮気してるみたいだから主語抜くのやめない??」>リーン (2017/04/29 23:04)
リーン> 「(少し考えて)ん・・・デートじゃなかったらいいの」>シアンさん (2017/04/29 23:05)
シアン> 「俺、そこの人(フードの女)と同じので」>主人 (2017/04/29 23:05)
屋台の主人(NPC)> 「いらっしゃい…麺大、麺小、どっちにする? 追加で卵飯もあるよ。」<2人 (2017/04/29 23:06)
屋台の主人(NPC)> 「あいよ。麺大、卵飯ね」<シアン (2017/04/29 23:06)
フード女(NPC)> 「……(汗)」<シアン (2017/04/29 23:06)
(NPC)> 「いよう、若いの! かわいいお嬢ちゃん連れてるねえ、デートかい?(酒を飲んでいるようだ)」<シアン&リーン (2017/04/29 23:07)
リーン> 「じゃぁリーンも同じのを・・小さい方で・・」>屋台の主人@GM (2017/04/29 23:07)
フード女(NPC)> (内心:くそ、早く食ってしまおう…) (2017/04/29 23:07)
シアン> 「デートです(即答)」>客 (2017/04/29 23:08)
屋台の主人(NPC)> 「あいよ。麺小、卵飯ね」<リーン (2017/04/29 23:08)
(NPC)> 「ひっひっひ!」<シアン (2017/04/29 23:08)
リーン> 「?! デ、デートじゃないの〜!!><」>シアンさん、客 (2017/04/29 23:08)
屋台の主人(NPC)> 「……(黙って麺を出す)」<シアン&リーン (2017/04/29 23:09)
(NPC)> 「若いねえ〜!」<リーン (2017/04/29 23:10)
シアン> 「えー、さっきまであんなにノリノリだったのに…あれか、もっと色気のあるところがよかったのか(悪ノリしている)」>リーン (2017/04/29 23:11)
(NPC)> 「ありゃ? お嬢ちゃんの背中に羽が見えるぞ…? 飲みすぎちまったかなぁ〜、ひっく」 (2017/04/29 23:11)
リーン> 「>< ホントに違うの〜!>< シアンも否定するのー!」>客 (2017/04/29 23:11)
フード女(NPC)> (黙々と卵飯とスープをかきこんでいる) (2017/04/29 23:11)
(NPC)> 「うっひっひ!」<リーン (2017/04/29 23:12)
シアン> 「(ふと、フードの女性が目に留まり、頭の天辺からつま先までじろじろ見て)…あんた、以前どこかで会ったか?」>女 (2017/04/29 23:13)
(NPC)> 「幻覚が見えてきたら帰んねえとなあ〜。親父、美味かったぜえ!(赤ら顔で席を立つ)」 (2017/04/29 23:13)
フード女(NPC)> 「(黙って首を振る)」<シアン (2017/04/29 23:13)
屋台の主人(NPC)> 「毎度。気をつけてな……」<客 (2017/04/29 23:14)
リーン> 「リーン、帰るの・・(席を立ちながら)。 帰って全部アリスに報告するのっ・・!」 (2017/04/29 23:15)
シアン> 「…女一人にこの時間帯にこの手の店でフード被ってお食事って、超目立つぜ。ちょっかい出されないようにな(肩をすくめて)」>女 (2017/04/29 23:15)
(NPC)> 「(帰り際に肩叩き)おう! 兄ちゃん連れ放っといたらいけねえぜ、こんなフェザーフォルクみて〜にかわいい子、なかなかいねえぞ〜」<シアン (2017/04/29 23:16)
シアン> 「お残しは許されないんだぜ、こういう店って(笑って)」>リーン (2017/04/29 23:16)
フード女(NPC)> 「心配無用だ…」<シアン (2017/04/29 23:17)
(NPC)> (鼻歌を歌いながら去っていく) (2017/04/29 23:17)
シアン> 「あぁ!俺も色気がない事と毒舌なところを除けばカンペキに近い彼女だと自負してるぜ!!(ノリノリ)」>客 (2017/04/29 23:18)
リーン> 「シアンのお金なんだから、シアンが全部食べたらいいのーっ・・!」<お残し (2017/04/29 23:18)
屋台の主人(NPC)> 「すまんねえ、お嬢さん……お友達同士かい? 若いの2人でいるのを見ると年寄りってなあからかっちまうもんなのさ…」<リーン (2017/04/29 23:18)
屋台の主人(NPC)> 「戯言みてえなもんだ、うちの飯食ってってくんな……」 (2017/04/29 23:19)
シアン> 「そうそう、ああいうのは否定しても無駄なんだぜ(だからと言っても乗る理由にはならない)」>リーン&主人 (2017/04/29 23:20)
屋台の主人(NPC)> 「若いの、あんた闘技場に出てただろ。俺も見てたよ、スポーツトーナメント……あんな目隠ししてやりあうゲームで、すげえ動きだった」<シアン (2017/04/29 23:21)
リーン> 「・・・。 やっぱり(屋台の)主人にわるいので、これはリーンがいただくことにするの・・(改めて座りなおす)」 (2017/04/29 23:21)
シアン> 「そうだな、ご主人にな(ニヤニヤ笑っているw)」>リーン (2017/04/29 23:22)
フード女(NPC)> 「ぶふっ(一連のやり取りに思わず噴出し)…………(気まずそうに水を飲む)」 (2017/04/29 23:22)
リーン> 「・・・温かくて・・美味しそうなの・・♪」 (2017/04/29 23:22)
シアン> 「あぁ、結構個人戦じゃぱっとしなかったし、まともに暴れたのは最後のぐらいだけどな」>主人 (2017/04/29 23:22)
屋台の主人(NPC)> 「ありがとよ……」<リーン (2017/04/29 23:23)
シアン> 「(噴き出したのを見て)むせるなよ、なんかさっきから急ぎ過ぎじゃないか?」>女 (2017/04/29 23:24)
リーン> 「それと・・・毒舌なのはシアンなの・・。 いつもいつも最後の詰めが甘いところと毒舌を除けばカンペキに近い英雄候候補だと自負してるの・・!」>シアン、主人、フード女 (2017/04/29 23:25)
屋台の主人(NPC)> 「力任せより、あれで戦える方がよっぽど腕がいいさ……強いんだろうな、剣士だろう?」<シアン (2017/04/29 23:25)
シアン> 「ぐっ、良いんだよちょっと抜けてる方が成長の余地があって面白いだろ」>リーン (2017/04/29 23:26)
フード女(NPC)> 「(咳払いし)お前らが………いや、これが私のペースなんだ、放っておけ」<シアン (2017/04/29 23:27)
屋台の主人(NPC)> 「くっくっく……。そうかい、毒舌で爪の甘い英雄候補かい」 (2017/04/29 23:28)
シアン> 「あぁ一応。強いのかは流石に即答しかねるけど、剣士だぜ」>主人 (2017/04/29 23:28)
シアン> 「リーンも口うるさい姑みたいな女になるとモテないぜ?(笑って)」 (2017/04/29 23:30)
リーン> 「お姉さんも気をつけたほうがいいと思うの・・シアン、アリスがいるのにすぐに他の女の人にちょっかいをだそうとするから・・」>フード女@GM (2017/04/29 23:30)
屋台の主人(NPC)> 「大したもんだぜ。俺も一端の剣士ってのに憧れたことがあるが、ゴブリンの一匹も倒せなかった」 (2017/04/29 23:30)
シアン> 「誰にでもしてるわけじゃないぜ、美人にだけだ(冗談めかして言って笑う)」>リーン、フード女 (2017/04/29 23:32)
フード女(NPC)> 「フンッ…心配されずとも、そんな浮ついた話は無縁だ」<リーン (2017/04/29 23:32)
リーン> 「シアンにモテたいとは思わないから全然いいの・・(ムッとして)」>シアンさん (2017/04/29 23:32)
シアン> 「俺も最初の頃はゴブリンといい勝負してたぜ。ただ剣の師匠がめちゃくちゃで熊狩りとかさせられたせいで上達もはやかったんだ…(遠い目)」 (2017/04/29 23:33)
シアン> 「そうか、俺はかわいい子に好かれるのは嬉しいけどな(肩をすくめて)」>リーン (2017/04/29 23:34)
屋台の主人(NPC)> 「ついてけるなら、ガッツあったんだよ。……俺の村は霧に包まれて妖魔に襲われてな、今じゃオジャンになってるんだ。剣士だったら、あの妖魔に一発食らわすくれえ考えたんだが……」<シアン (2017/04/29 23:36)
シアン> 「顔よく見えないけど、良い女っぽいのに残念だな。まあ女を捨てて騎士や戦士になろうとする女の人は何度も見たことあるけど」>フードの女 (2017/04/29 23:36)
屋台の主人(NPC)> 「こうして村で食ってた飯を客に出すのが、俺の精一杯の復讐よ」 (2017/04/29 23:36)
リーン> 「アリス(=かわいい子)に好かれてるのに?! (アリスだけでは)満足できないの・・?!」>シアンさん (2017/04/29 23:36)
シアン> 「…そうか、俺も剣士になった経緯は似たようなもんだぜ。今は…もっと視野が広くなったけど」>主人 (2017/04/29 23:37)
フード女(NPC)> 「見たらそうも言えなくなる……黙って食え」<シアン (2017/04/29 23:38)
リーン> 「そういえば・・・お姉さんはどおして食べるときもフードをかぶってるの?」>フード女@GM (2017/04/29 23:39)
シアン> 「いやいや、一番が満足してても、周りから好かれる事自体は嬉しいもんだぜ」>リーン (2017/04/29 23:40)
屋台の主人(NPC)> 「そりゃいいこった。女にどやされるのも若い内にやっとかないとな」<シアン (2017/04/29 23:40)
シアン> 「それは見てみたくなるな。人を見る目には自信があるつもりだぜ」<顔をみたらそうも言えない>フード女 (2017/04/29 23:40)
フード女(NPC)> 「人の勝手だろうっ……黙って食えないのか、お前らはっ」<リーン (2017/04/29 23:41)
フード女(NPC)> (内心:こいつら……まさか私のことに気付いてないだろうな?…まずいぞ、ここで捕まえられたら逃げられん(汗)) (2017/04/29 23:42)
リーン> 「ゴメンなさいなの・・(黙ってスープをすすりはじめます)」 (2017/04/29 23:42)
フード女(NPC)> (内心:あまり喋るのも……だが、今の話) (2017/04/29 23:43)
シアン> 「いやいや、飯食う時は一人でも多い方が楽しいし、後急いでる風だったから用事に遅刻させてやろうと思って」>フードの女性 (2017/04/29 23:43)
フード女(NPC)> 「……それで、あんたは妖魔に一発食らわせることもなく、ただ飯を出して満足しているのか」<主人 (2017/04/29 23:43)
リーン> 「シアン・・性格悪いの・・(小声でボソっと」 (2017/04/29 23:44)
シアン> 「俺も復讐は遂げずに、むしろ犯人と同じと思わしき、冒険者なんて職業やってるぜ」 (2017/04/29 23:44)
フード女(NPC)> 「貴様……、いずれその減らず口、叩けぬようになるだろうっ(なぜか予言風)」<シアン (2017/04/29 23:45)
シアン> 「復讐は何も生まないとは言わないが、それを乗り越えてより幸せになれる道を選べるのが、人間の強さだと思ってるぜ、俺は」 (2017/04/29 23:46)
屋台の主人(NPC)> 「ああ。みじめに感じる時もあるが、無茶して家族を泣かせるような生き方は、俺は無理だったのよ……できるのはこれくらいさ」 (2017/04/29 23:46)
シアン> 「…?また会いたい…的な密かなアピールか…?本気の浮気になると俺も困るんだが…(減らず口w)」>フード女 (2017/04/29 23:47)
フード女(NPC)> 「いいや。例え死ぬとしても、復讐はすべきだ。これは一度奪われた物を奪い返す儀式だ」 (2017/04/29 23:48)
シアン> 「いえいえ、お嬢様には及びませんよ」性格悪い>リーン (2017/04/29 23:48)
リーン> 「―――人にはそれぞれ(ヴェーナー)神から与えられた役割を果たす運命があるの・・・それに・・このお料理は、若き英雄候補がいつの日かゴブリンを討ち果たすための力を与え、詩にして称賛されるだけの価値があるの・・」 (2017/04/29 23:49)
フード女(NPC)> 「黙れっ(食器を乱暴に置く)」<シアン (2017/04/29 23:50)
シアン> 「そうそう、戦神様も相手を打倒するだけが闘いではないっておっしゃってるぜ」 (2017/04/29 23:50)
屋台の主人(NPC)> 「そりゃ光栄だ…(口端を上げて笑う)」<若き英雄候補の力> (2017/04/29 23:51)
シアン> 「(なんだ?復讐の話になったら急に機嫌悪くなったな…)」 (2017/04/29 23:52)
リーン> 「うん・・・それがきっと神があなたに与えられた尊い役割なの・・」>主人 (2017/04/29 23:53)
フード女(NPC)> 「貴様(シアン)の話は綺麗事だ。現にアンタ(主人)はいつまでも、故郷のことを引き摺っているだろう。己の人生に落とされた影を拭わぬまま生きるのは、みじめなだけ…!」 (2017/04/29 23:53)
シアン> 「(少し考え込んだ後、挑発するような笑みを浮かべて)…そうかな、復讐なんて『くだらないぜ』。奪われたものは戻って来ないし、自分が幸せになるチャンスも逃すんだ」>フードの女 (2017/04/29 23:54)
屋台の主人(NPC)> 「悪いね、暗くなる話をしちまったようだ……」<フード女 (2017/04/29 23:54)
シアン> 「あー、本当にくだらない!だって主人が復讐の道に走ってたらこの飯は食えなかったってのに、復讐がどうのってバカみたいだぜ」 (2017/04/29 23:56)
フード女(NPC)> 「違うね! 復讐を果たして初めて、奪われたものは足元の基礎になり、自分の人生を歩くことになる…!」<シアン (2017/04/29 23:57)
フード女(NPC)> 「(勘定をテーブルに置き)悔しかったら命がけでその妖魔とやらを殺しにいくことだな……!」 (2017/04/29 23:58)
フード女(NPC)> (シアンとリーンを睨むように一瞥し、去っていく) (2017/04/29 23:58)
シアン> 「そうかー?俺は復讐を果たした人間が幸せに暮らしてる物語をきいたことがないぜ。次の世代に復讐されるか、ファリス神殿にぶちこまれるか、自分も最後に死んじまうかが大体のオチだし」 (2017/04/29 23:59)
屋台の主人(NPC)> 「毎度あり。すまねえな……また来てくんな」<フード女 (2017/04/29 23:59)
リーン> 「(オロオロしながら)・・・急にどうしちゃったの・・二人とも仲良くするの・・」>シアンさん、フード女 (2017/04/29 23:59)