シアン> 「…ちょっとマズったな。熱くなってうっかりボロが出るかと思ったんだが…」 (2017/04/30 00:00)
屋台の主人(NPC)> 「詩人じみたこと言うね、神様、好きなのかい?」<リーン (2017/04/30 00:00)
リーン> 「・・・たしかに・・復讐が主題の叙事詩もたくさんあるけど・・・どれも最後は悲劇なの・・」 (2017/04/30 00:01)
屋台の主人(NPC)> 「ここで色んなお客さんを見てきたが、兄さんみてえにすっぱり言える客は珍しいね……。だが、皆、どっかで重いもんを抱えて、それでも楽しく生きていくもんなんだがな…」<シアン (2017/04/30 00:01)
リーン> 「リーン、こう見えても、芸術と運命の神、ヴェーナー神にお仕えする神官なの・・」>主人 (2017/04/30 00:02)
屋台の主人(NPC)> 「俺が熱くさせちまったようだ。危なっかしい姉さんだったな……死んでもいいなんざ、後悔ってもんを、どっかに捨てちまったような物言い……大丈夫かねえ」 (2017/04/30 00:03)
シアン> 「俺は復讐を否定するつもりも、アイツと喧嘩をするつもりもなかったぜ。…ただ、アイツの過去とか復讐についての考え方が聞けるかと思ってあえて煽ってみたんだが、逆効果だったみたいだ」 (2017/04/30 00:04)
屋台の主人(NPC)> 「ヴェーナー様か、そりゃ珍しい。俺はチャ・ザ様にはたまに祈るよ。ヴェーナー様ってなあ、いろんな辛い運命をどう乗り越えろって教えてるんかね」<リーン (2017/04/30 00:06)
シアン> 「いいや、あんたのせいじゃないさ。でもまあ知人だし、今度あったら謝っておくよ」>主人 (2017/04/30 00:06)
屋台の主人(NPC)> 「早めに飯かっこんでたからなあ……(汗)」<シアン (2017/04/30 00:06)
リーン> 「煽りながら喧嘩するつもりがない・・? シアンが哲学的なことをいってるの・・」 (2017/04/30 00:07)
屋台の主人(NPC)> 「世話焼きだねえ、兄さん……。ありがとよ」<シアン (2017/04/30 00:08)
リーン> 「知人・・?! シアン、あのお姉さん、知ってるの?」>シアンさん (2017/04/30 00:08)
シアン> 「リーンも知ってるはずだぜ、噴き出した時に覗かせた紫の髪に、あの高圧的な喋り方、自分の顔に対する評価、そしてあの復讐観に意志力」>リーン (2017/04/30 00:10)
リーン> 「舞台の上で、過酷な運命にたちむかう主人公を演じているつもりになればいいの・・」>主人 (2017/04/30 00:10)
屋台の主人(NPC)> 「そうかい……。どうりでなあ……(女がフードを目深に被った様子を思い出してるようだ)」<知人> (2017/04/30 00:11)
リーン> 「・・・リーンも(知ってる)? ・・・(考え込む)。」 (2017/04/30 00:12)
屋台の主人(NPC)> 「ほう。主役になったつもりで……じゃあ俺は、飯でも作るかってやっちまったのは、客をがっかりさせちまったかねえ(くつくつ笑う)」<舞台の上>リーン (2017/04/30 00:14)
シアン> 「ほら、暗闇の中で会ったろ?あんな美味しい出来事忘れてちゃ詩人として失格だぜ?」>リーン (2017/04/30 00:15)
屋台の主人(NPC)> 「ま、俺の物語はこういう話だったのさ……」 (2017/04/30 00:15)
シアン> 「確か名前は…ライだったかな」 (2017/04/30 00:15)
屋台の主人(NPC)> 「(すっと二人に卵飯を出す)」 (2017/04/30 00:16)
シアン> 「復讐するやつも、諦めるやつも居ても良いのさ。最終的にどっちが幸せだったのかは生き抜いて見ないとわからないしな」>主人 (2017/04/30 00:16)
シアン> 「お、締めも美味そうだな。美味しく頂くぜ」>主人 (2017/04/30 00:17)
屋台の主人(NPC)> 「違いねえ。物語ってのは締めが肝心よ」<シアン (2017/04/30 00:17)
シアン> 「食事もな(笑って)」>主人 (2017/04/30 00:18)
リーン> 「人の運命っていうのは、、ヴェーナー神が編まれた舞台の脚本のようなものなの・・・だから料理人が主役の舞台もきっとあるの・・・。 それに少なくとも、シアンとリーンの二人はがっかかりどころか大満足なの・・(出された卵飯をおいしそうに食べ始めます)」 (2017/04/30 00:18)
屋台の主人(NPC)> 「……(にやりと笑う)」<シアン (2017/04/30 00:19)
屋台の主人(NPC)> 「そりゃ良かった……(嬉しそうだ)」<リーン (2017/04/30 00:20)
GM> (p:24時になってしまってますね! ここで終わりましょう、いい締めだと思いますので…) (2017/04/30 00:20)
GM> ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ (2017/04/30 00:20)
リーン> 「うん・・あなたが復讐の扉を閉めたからこそ、新しい(屋台の主人としての)幕があがったの・・♪」>主人 (2017/04/30 00:21)
GM> (p:リーンがいい台詞を……!; ありがとうございました!) (2017/04/30 00:23)
リーン> (はい。 フード女さんにはあんまり絡めませんでしたけど、楽しかったです。おつかれさまでした。^^) (2017/04/30 00:23)
シアン> 「珍しく、素直に良いこと言うじゃないか」 (2017/04/30 00:23)
GM> (p:元々、メインは屋台主人の身の上話だったので大丈夫です!) (2017/04/30 00:24)
シアン> (PL:楽しかったです!お疲れ様でした!フードの女性には頑張って絡んでみたけど面白い話は聞けなかったぜw) (2017/04/30 00:25)
リーン> 「リーンは、讃えるべき人に対しては、いつでも素直なの・・・」>シアンさん (2017/04/30 00:25)
GM> (p:オチ、ありがとうございますシアンw 復讐観を語ってほしかったのでOKOKです!) (2017/04/30 00:26)
シアン> 「(この後めちゃくちゃアリスにすねられた)」 (2017/04/30 00:28)
リーン> 「そしてヴェーナー神は、讃えられるべき人のための素晴らしい言葉を詩人たちに与えてくださるの・・」>シアンさん (2017/04/30 00:28)
シアン> (P:永遠似続けてしまいそうなのでこちら落ちます!w) (2017/04/30 00:28)
シアン> (PL:ありがとうございました!) (2017/04/30 00:29)
シアン(GM)が去っていった……☆ (2017/04/30 00:29)
リーン> (PL:おつかれさまでした。チャットおつきあい、ありがとうございましたー。) (2017/04/30 00:30)
GM> シアンよ…アリスの機嫌を取るのじゃ…w (2017/04/30 00:30)
GM> (p:お2人共、お付き合いありがとうございました! 楽しかったですw) (2017/04/30 00:31)
ルイ(GM)が去っていった……☆ (2017/04/30 00:31)
リーン(GM)が去っていった……☆ (2017/04/30 00:31)