☆ヴィヴィ(GM)さんが入室しました。☆ (2012/09/25 00:03)
☆リリアさんが入室しました。☆ (2012/09/25 00:04)
GM(NPC)> シーフギルド、一室 (2012/09/25 00:05)
ヴィヴィ> 人払い良し、と (2012/09/25 00:06)
リリア> ……(無言) (2012/09/25 00:06)
ヴィヴィ> 「いやいやお手数かけて申し訳ありませんね」 (2012/09/25 00:07)
リリア> 「問題ない。……それで用、とは?」
かっこ忘れてた件。 (2012/09/25 00:08)
ヴィヴィ> 「どうにもこう、少々まずい案件に手を出しているようですので」 (2012/09/25 00:08)
ヴィヴィ> 「リスクブレイカーは崇高な仕事ですが、狙ってやるものじゃありませんよ」 (2012/09/25 00:08)
ヴィヴィ> 「いえなに、一戦手合わせを頼みたくてですね?」 (2012/09/25 00:09)
リリア> 「……必要だからやるまで。問題は無い。鈍った刀は砥ぎなおさねばならないように――」 (2012/09/25 00:09)
リリア> 「………………手合せ、か。その提案、受ける。」 (2012/09/25 00:10)
ヴィヴィ> 「どうでしょう。あなたは確かに優秀ですが」 (2012/09/25 00:10)
ヴィヴィ> 「本来以上の物を求められていますからね」 (2012/09/25 00:11)
ヴィヴィ> 「さて、人払いがあるうちにはじめましょうか」 (2012/09/25 00:11)
GM(NPC)> −1R− 距離5m (2012/09/25 00:12)
リリア> 「……ええ。」 (2012/09/25 00:12)
GM(NPC)> 知力順宣言。ヴィヴィは片手にセスタスをはめて何かをするようだ。 (2012/09/25 00:13)
リリア> 「始めよう。」
さて。先手はこちらか。 (2012/09/25 00:13)
リリア> 小太刀(魔法の武器)と小手(盾)をつけて普通に攻撃しにいきましょうかね。最初は。 (2012/09/25 00:14)
リリア> という訳で攻撃するよ。 (2012/09/25 00:15)
GM(NPC)> ヴィヴィの回避行動。 (2012/09/25 00:15)
GM(NPC)> 2D6(1,6)7+6= 13 (2012/09/25 00:15)
リリア> 「……(すっと移動して斬りつける」
2D6(5,1)6+8= 14 (2012/09/25 00:15)
リリア> rating(6)C:9 = 3(0点) 合計:0点+7点= 7点 (2012/09/25 00:16)
GM(NPC)> 命中、ダメージどうぞ。
rating(3)C:99 = 4(0点) 合計:0点+3点= 3点 (2012/09/25 00:17)
GM(NPC)> ヴィヴィ生命点、残り9。 (2012/09/25 00:17)
ヴィヴィ> 「さて…長らく使ってませんでしたが」 (2012/09/25 00:18)
GM(NPC)> 雲隠れの術。対象はリリアとヴィヴィの間。
2D6(1,2)3+3= 6 (2012/09/25 00:19)
リリア> 「……視界を晦まして来た……その術を使えるとは、成程。油断は出来ない。」 (2012/09/25 00:20)
GM(NPC)> ヴィヴィ生命9 精神19 (2012/09/25 00:20)
ヴィヴィ> 「門は違えど、何をしたかは見当がつきますからね」 (2012/09/25 00:22)
GM(NPC)> −2R− 視界は煙に閉ざされている (2012/09/25 00:24)
リリア> 「……」 (2012/09/25 00:24)
GM(NPC)> ただ、精霊語を唱えてはいるようだ (2012/09/25 00:24)
リリア> 遅延して全力離脱。 (2012/09/25 00:25)
リリア> と思ったけど、この部屋どれくらい?<大きさ (2012/09/25 00:26)
GM(NPC)> ではヴィヴィの先手。精霊語を唱えたようだ (2012/09/25 00:26)
GM(NPC)> 15m四方はあるんじゃないかな? (2012/09/25 00:27)
リリア> そこまで大きくないなぁ。 (2012/09/25 00:27)
GM(NPC)> ヴィヴィの生命残り9 精神残り10 (2012/09/25 00:27)
リリア> 横の壁の端まで移動しようかね。 (2012/09/25 00:28)
リリア> 拡大シェイドで全域暗闇か。恐らくは。 (2012/09/25 00:28)
GM(NPC)> 鋭いね、その通り。雲を抜けると暗闇が広がっている (2012/09/25 00:29)
リリア> 「……成程。的確に弱点を突いてくる。か。」 (2012/09/25 00:30)
GM(NPC)> では、3R。ヴィヴィの姿を視認できない。 (2012/09/25 00:31)
GM(NPC)> そして靴の音はするものの声を一切上げない。 (2012/09/25 00:33)
GM(NPC)> リリアどうぞ。 (2012/09/25 00:34)
リリア> 遅延して自分に秘孔。 (2012/09/25 00:34)
リリア> と思ったけど両手がふさがってるね。うん。ここは刀をしまうだけで。 (2012/09/25 00:35)
GM(NPC)> では、ヴィヴィからは単発の攻撃が飛ぶ。 (2012/09/25 00:35)
ヴィヴィ> 2D6(3,3)6+6-2= 10 (2012/09/25 00:35)
リリア> ふむ。
2D6(5,6)11+8-4= 15 (2012/09/25 00:36)
リリア> 弾いた。 (2012/09/25 00:36)
ヴィヴィ> 「気配は殺してたんですけれどねえ。いやはや」 (2012/09/25 00:36)
リリア> 「実際危ない攻撃ではある。」 (2012/09/25 00:37)
ヴィヴィ> 「まぁ、もう奇策はないですが、続けますか?」 (2012/09/25 00:37)
リリア> 「成程、この状況下では私の方が弱い。考えに考え抜いたもの。」 (2012/09/25 00:37)
リリア> 「……続けよう。折角の機会、そちらとしても殺すのは惜しい。違うか?」 (2012/09/25 00:38)
ヴィヴィ> 「まぁ、私だから脅威になりえないだけで…」 (2012/09/25 00:38)
ヴィヴィ> 「それでは行きますか」 (2012/09/25 00:39)
GM(NPC)> −4R− 相手を視認できない。 (2012/09/25 00:39)
リリア> 「ああ。」 (2012/09/25 00:39)
GM(NPC)> リリアからどうぞー (2012/09/25 00:41)
リリア> が、まぁ、エンゲージしてるので攻撃は出来る。普通に攻撃。 (2012/09/25 00:41)
リリア> 武器はまた刀を抜いて。 (2012/09/25 00:41)
リリア> 「……」
2D6(5,2)7+8-4= 11 (2012/09/25 00:42)
リリア> ヒュッ、と。 (2012/09/25 00:42)
ヴィヴィ> 2D6(4,2)6+6-2= 10 (2012/09/25 00:42)
GM(NPC)> 命中。 (2012/09/25 00:43)
リリア> 一閃。
rating(6)C:9 = 11(5点) クリティカル!
rating(6)C:9 = 9(4点) クリティカル!
rating(6)C:9 = 11(5点) クリティカル!
rating(6)C:9 = 2(0点) ファンブル! 合計:14点+7点= 21点 (2012/09/25 00:43)
ヴィヴィ> 「…」どさっ (2012/09/25 00:44)
リリア> 「……少し手ごたえが良過ぎたか。」手当&秘孔。 (2012/09/25 00:44)
リリア> 「……起きるまで、待とう。」 (2012/09/25 00:44)
GM(NPC)> 戦闘終了。 (2012/09/25 00:44)
ヴィヴィ> 「少しでも危機感を持ってもらおうかと思いましたが、役者が違いすぎましたかね…?」 (2012/09/25 00:45)
ヴィヴィ> ※なおシェイドはホーリーライトでけした (2012/09/25 00:46)
ヴィヴィ> 「いやなに、近頃捨て身が過ぎるのではないかと思ったのですが」 (2012/09/25 00:47)
リリア> 「十二分。実際、視界制限をもっと有効活用されていたら完封されていた。……(右手を差し出す)……リリア=フォーリナー。私の名前。改めてよろしく。」 (2012/09/25 00:47)
ヴィヴィ> 「これでは説教のできる身分ではありませんね」 (2012/09/25 00:47)
ヴィヴィ> 「…フォーリナー?」 (2012/09/25 00:47)
リリア> 「平和ボケが過ぎたみたい……といった所。そう見られても仕方がない。」 (2012/09/25 00:48)
リリア> 「ええ、フォーリナー。」 (2012/09/25 00:48)
ヴィヴィ> 「もしや忍者として、ではないですかね?」手を取って握手してから (2012/09/25 00:48)
リリア> 「……“仲間”として。友がいいならそちらでも。」 (2012/09/25 00:49)
ヴィヴィ> 「平和ボケはかまいません。しかしボケたまま戦場にいかれたら折角の珠玉が塵芥と化しますから、単にもったいないお化けですよ」 (2012/09/25 00:50)
リリア> 「忍者として、というなら意味はない。里は既に存在しない。」 (2012/09/25 00:50)
リリア> 「……平和ボケを直す荒療治としてリスクブレイカーを選んだまで。」 (2012/09/25 00:51)
ヴィヴィ> 「…なるほど。実は私の師…といってもシーフのアレコレですが」 (2012/09/25 00:51)
ヴィヴィ> 「上出身のフォーリナー姓を名乗る人物でした。偶然にしてはできすぎていますね?」 (2012/09/25 00:52)
ヴィヴィ> 「死なないでくださいね。荒療治は時に悪化させる事もありますから…生きてこそです」 (2012/09/25 00:52)
リリア> 「……間違いなく親戚筋。」 (2012/09/25 00:52)
リリア> 「死ぬつもりはない。とはいえ、プライドも捨てるつもりもない。それだけの話。」 (2012/09/25 00:53)
ヴィヴィ> 「隠してはいましたがナイトメアでしたから」 (2012/09/25 00:56)
ヴィヴィ> 「そうですか。ドジを踏んだらそれまでですから」 (2012/09/25 00:57)
リリア> 「なるべく気を付ける。忠告は受け止める」 (2012/09/25 00:58)
ヴィヴィ> 「ただ、硬いが脆い真っ直ぐなプライドよりは…柔軟に適宜曲がるプライドの方が長生きしますよ」 (2012/09/25 00:58)
ヴィヴィ> 私のように、と苦笑しつつ (2012/09/25 00:58)
リリア> 「……魔法嫌いでしょう?」<ナイトメア (2012/09/25 00:58)
ヴィヴィ> 「おばあさんの忠告はこれまでです。いやはや、説教するつもりがやり込められてしまうとはなんとも情けない話ですよ」 (2012/09/25 00:59)
リリア> 「天秤にかけてどちらが重いか次第、ね。」<曲げるか曲げないか (2012/09/25 00:59)
ヴィヴィ> 「ええ、魔法も使わないのに異貌してましたからね」 (2012/09/25 01:00)
リリア> 「プリーストとソーサラー嫌いの家系。」 (2012/09/25 01:01)
リリア> 「……自分では少なくとも絶対に使いたくない、使えるとしても。」 (2012/09/25 01:01)
ヴィヴィ> 「少なくともそのどちらでもありませんね。そもメイド長が魔法を使うのは見たことはありません」 (2012/09/25 01:02)
リリア> 「……メイド。ナイフ一本持たせたら誰にも止められない。」 (2012/09/25 01:03)
ヴィヴィ> 「忍術の鎧を脱ぎ捨てるのなら使ったことがありましたが」 (2012/09/25 01:03)
ヴィヴィ> 「元々私も狂信する前はまったく魔法に縁がありませんでしたから、きっとそうでしょうね」 (2012/09/25 01:05)
リリア> 「だとすると…………叔母君、か。」 (2012/09/25 01:05)
ヴィヴィ> 「世間というのは狭いものですね」 (2012/09/25 01:07)
リリア> 「……違いない」<狭い (2012/09/25 01:09)
ヴィヴィ> 「物騒でおっかない人ですが、面倒見のいいひとでした。ついぞ料理は下手なままでしたが」 (2012/09/25 01:09)
リリア> 「…………そう。」一つ頷く (2012/09/25 01:11)
ヴィヴィ> 「さて、お説教はここまでです。捨て鉢にならないように。周りからの期待が大きすぎています」 (2012/09/25 01:12)
リリア> 「分かっている。“私の出来る事をするまで”……それじゃ、いずれ、また……」
2D6(5,3)8+7= 15 (2012/09/25 01:13)
リリア> (すっと忍び足で去っていく) (2012/09/25 01:13)
☆リリアさんが退室されました。☆ (2012/09/25 01:13)
ヴィヴィ> 「まだ下忍。相応を選んでも罰は当たりませんよ…それでもあなたは行くのでしょうけれど」 (2012/09/25 01:13)
ヴィヴィ> 「…一歩踏み込んで刺されていたら死んでましたね。私の限界はこのあたりですよ」 (2012/09/25 01:14)
ヴィヴィ> 「さて、ちょっと休みますか…」 (2012/09/25 01:14)
GM(NPC)> 人払いを頼んだ構成員をねぎらって銀貨を握らせ、出て行くのだった… (2012/09/25 01:16)
☆ヴィヴィ(GM)さんが退室されました。☆ (2012/09/25 01:16)