エーリッヒ> (軽く欠伸しながら)「どうかしら。グリフォンはどう見ても腹すかせてただけって気がするけど」 (2012/11/22 00:00)
リーズ(NPC)> 「御していたとしたら、近くに操っていた人がいたはず。特殊なマジックアイテムとか技能、魔法があれば話は変わってくるけど、そんな様子はなかった。」 (2012/11/22 00:01)
ギル> (御者台より)「あんなもん、操られてたら、たまらんぞ(苦笑)」 (2012/11/22 00:01)
フォル> 「かねぇ。だとすりゃ、こっからも運が悪けりゃグリフォンとかとは遭遇しうる訳だ。(御者台のギルに)っつー訳で、警戒頼むぜー。」>前半ALL、後半ギル (2012/11/22 00:02)
エーリッヒ> 「ま、あれよ…初めて魔法なんて使っちゃったせいか、体の疲れが半端ないわ。今またあんなの出てきたらお手上げね」(精神残り1的仕様です) (2012/11/22 00:03)
ギル> 「だから外にいるじゃないか。もうちょっとしたら、交代しろよ〜。」>フォル (2012/11/22 00:03)
アデレード> 「後2回くらいは寝かせれるわ」 (2012/11/22 00:04)
リーズ(NPC)> 「譲渡しようにも私も少し調子に乗り過ぎたわ。……状況を見て寝るしかない。」 (2012/11/22 00:05)
フォル> 「OK。まー、薄暗くなって来たら俺担当だな。」>ギル (2012/11/22 00:05)
ギル> 「強制的に寝かせるもんでもないだろ(笑って)」>アデレード (2012/11/22 00:06)
アデレード> 「ああ、グリフォンくらいなら後1回は凌げるって話よ」>ギル (2012/11/22 00:06)
ギル> 「っつーか、エーリ寝てていいぞ。そんな状態じゃ、話にならんだろ。」>エーリ (2012/11/22 00:06)
フォル> 「そいつ頼りかねぇ<寝かせられる>。ま、出てきたら頼むぜー。」>アデレード (2012/11/22 00:06)
ギル> 「グリフォンくらいどうにでもなるよ。心配すんな。」 (2012/11/22 00:07)
エーリッヒ> 「ふぁあ(欠伸しつつ)そうねー、じゃあ警戒はお任せしちゃって少し寝かせてもらおうかしら」>ギル、フォル (2012/11/22 00:08)
フォル> 「軽く言ってやがるなー…<グリフォンくらい〜>。ま、確かに一匹ならあんたに相手して貰えばいいわな。(笑)」>ギル (2012/11/22 00:09)
リーズ(NPC)> 「……(本をぱたんと閉じて眼を閉じる)」 (2012/11/22 00:09)
ギル> 「ああ、寝てろ。」>エーリ (2012/11/22 00:12)
アデレード> 「なんにせよ、勝手な常識にとらわれると自滅するって学んだわ…」 (2012/11/22 00:12)
ギル> 「ん?何か特別なことあったっけ?」<勝手な常識 (2012/11/22 00:13)
アデレード> 「初手で暗幕で目潰ししようと考えてたの」 (2012/11/22 00:14)
エーリッヒ> 「ん、じゃー寝かせてもらうわ。あとは任せたわよ」(馬車の壁にもたれてすっと目を閉じた) (2012/11/22 00:14)
ギル> 「ダークネスはなぁ、ドワーフ以外見えなくなるからな。なかなか使い道が難しいだろ。」>アデレード (2012/11/22 00:17)
フォル> 「目潰し?あー、あの闇司祭対策か」 (2012/11/22 00:17)
アデレード> (珍しく呪文書に目を通している。なんか作りがすごく風呼っぽい) (2012/11/22 00:17)
アデレード> 「幻術で封じるには結局相手の精神力と格との戦いだし、格上対策にはならないのよ…」 (2012/11/22 00:18)
フォル> 「まー、どっちにしろ闇司祭と魔神が合体するなんざ思わねぇって。ありゃびびった。」>アデレード (2012/11/22 00:19)
エーリッヒ> 「………」(よっぽど疲れていたようで、すぐに寝入ってしまったようだ) (2012/11/22 00:19)
リーズ(NPC)> 「――あれを読め、という方が無理。」 (2012/11/22 00:20)
ギル> 「合体するとかはさすがに俺もびっくりしたけど、闇にされたら俺も何もできなくなるからなぁ。流石に、困るな。」 (2012/11/22 00:20)
アデレード> 「そのくらい、古代語をかじっていて、かつ使える人物は厄介って事」 (2012/11/22 00:22)
フォル> 「一発で変わるからなその辺。まー、結果的には機敏(クイックネス)かけてギルが残像作ってた(?)わけだが。」 (2012/11/22 00:25)
アデレード> 「チビ助の歌声以外は静かなものねー」 (2012/11/22 00:27)
ギル> 「何言ってやがる。こっちだって、麻痺毒食らって大変だったんだぞ。ほんと、アデレードの魔法がなかったら、死んでたっての(苦笑)」 (2012/11/22 00:27)
フォル> 「そーだな、今の所なんか出そうな雰囲気も無ぇし。いや窓からしか見てねぇけど。<静か>」 (2012/11/22 00:30)
アデレード> 「夕焼けをこんな気分で拝むとは思わなかったわ…いっぺん死ぬと変わるわね」 (2012/11/22 00:31)
エーリッヒ> 「………」(馬車の揺れで壁からずるずると落ちてアデレードの肩にもたれた) (2012/11/22 00:31)
リーズ(NPC)> 「……(口元がほころんだ。」 (2012/11/22 00:32)
ギル> 「夕焼けか・・・。(なんとなくポツリと呟く)」 (2012/11/22 00:32)
アデレード> 「えっ」ちょっと驚いて見るが、寝ているので静かにする (2012/11/22 00:33)
フォル> 「あれなー…<麻痺毒>。あんたが喰らってどーすんだよマジで(無茶)。俺やジュドの奴じゃ武器通らねぇっての。」>ギル (2012/11/22 00:33)
ギル> 「すまんな(苦笑)こればっかりは何とも言えんさ(ふぅと)」>フォル (2012/11/22 00:35)
エーリッヒ> 「…」(本来なら、警戒心が強いので眠りも浅い方だし、人の肩で寝ることなどないが…借りてる相手がアデレードであることと、よっぽど疲れてる様子から起きる気配はない) (2012/11/22 00:39)
リーズ(NPC)> 「……(目を閉じて寝ているように見えてじっと何かを観察している?はは、そんなまさか)」 (2012/11/22 00:39)
フォル> 「まーあの辺、結局最後は運かねぇ。狙われさえしなかった俺は論外だが(笑)。」 (2012/11/22 00:39)
アデレード> レンジャーは無いので気づかない…<リーズ (2012/11/22 00:40)
アデレード> 「疲れてるよね…」ちょっと俯きつつ (2012/11/22 00:41)
フォル> 「(エーリッヒ見て)また随分熟睡してんなー。神聖魔法ってのは、んな疲れんのかねぇ。」 (2012/11/22 00:43)
ギル> 「まぁ、とりあえず、勝ててよかったよ。みんな無事だしな。」 (2012/11/22 00:43)
アデレード> 「あんたって人は…才能がないとか言いつつ最初の魔法の記憶とか覚えてないの?」>フォル (2012/11/22 00:44)
ギル> 「ま、安心してんだろ。ゆっくり寝かせとけよ。(中を覗いて)ああ、なるほどな。(微笑)」 (2012/11/22 00:45)
アデレード> 「う、うう。」<なるほど (2012/11/22 00:46)
アデレード> 「いいじゃない。少しくらい」 (2012/11/22 00:46)
フォル> 「あー、覚えてない訳でもねぇけど。俺の場合、使えるよーになるまでの面倒のが印象残ってんな。」>アデレード (2012/11/22 00:46)
リーズ(NPC)> 「――神聖魔法には己の精神の力の全てを他者に譲渡するものがある。限界近くまで譲渡すれば、精神的に疲労困憊になって当然――(ぽつり、と)」 (2012/11/22 00:46)
ギル> 「フォルー、外に来ないかー」 (2012/11/22 00:47)
エーリッヒ> 「……」(少し大きめの石に乗り上げたのだろう、馬車が大きめに揺れて、エーリッヒの頭が更に落ちる。具体的にはアデレードの膝に) (2012/11/22 00:47)
フォル> 「交代か?(外確認して)ま、結構日も落ちてるな。」言いつつ移動し始める>ギル (2012/11/22 00:48)
ギル> 「おっと(揺れて)だいじょぶかー」>中の人へ (2012/11/22 00:48)
アデレード> 「…」起きないかどきどきしている (2012/11/22 00:48)
リーズ(NPC)> (人形のように微動だにしていない) (2012/11/22 00:49)
エーリッヒ> (やっぱり熟睡している、起きる気配はさっぱりない) (2012/11/22 00:49)
フォル> 「っと。(移動し始めに揺れてよろめく…が持ち直す)…いや、来いっつった直後にこの揺れ酷いだろオイ(誰にとも無く)。」 (2012/11/22 00:49)
アデレード> 「…」おずおずとエーリッヒの頭をなでて (2012/11/22 00:50)
アデレード> 「幻光の英雄は、静寂を望んであの地へ赴いた」 (2012/11/22 00:52)
アデレード> 「それを持ち出したのだから…」 (2012/11/22 00:52)
フォル> 「ったく。」言いつつそのまま御者席まで移動 (2012/11/22 00:52)
ギル> (出てきたフォルと交代して)「じゃぁ、任せた。」 (2012/11/22 00:53)
ギル> (ごそごそと中に入る。アデレードとエーリッヒの様子を眺めてニコニコしてる) (2012/11/22 00:53)
アデレード> 「な、なによ」 (2012/11/22 00:54)
ギル> 「ん?何もないよ(にっこり)」>アデレード (2012/11/22 00:55)
アデレード> 「…」居辛そうにしているのも暫し (2012/11/22 00:56)
アデレード> しばらくして子守唄を小さく歌いだす
2D6(3,6)9+5= 14 (2012/11/22 00:56)
ギル> (腰を下ろす)「本人が望むと望まざるとにかかわらず、いろいろと動き出すだろうな(真顔で)」<エーリ>アデレード (2012/11/22 00:56)
アデレード> どこの歌だろう、少なくとも今現状で聞く事は無い (2012/11/22 00:57)
アデレード> 戦いの中、暫しの休息に捧げる歌。 (2012/11/22 00:58)
ギル> 「でも、二人でいれば、大丈夫だと思うけどな(微笑)」>アデレード (2012/11/22 00:59)
アデレード> 「♪〜…どうなのかな」 (2012/11/22 01:00)
ギル> (懐から羊皮紙を取り出しサラサラと何かを書き始める)
2D6(3,4)7+6= 13 (2012/11/22 01:01)
アデレード> 「所詮、人一人にできること。それを積み重ねるしかない」 (2012/11/22 01:02)
フォル> (欠伸しつつ御者席で御者と益体も無い話をしている) (2012/11/22 01:02)
アデレード> 「この世界は、そうしてできてる。できる人が積み重ねて、後世への憂いを断ってる」 (2012/11/22 01:03)
アデレード> 「でも…エイリは、本当はそんな…神の声なんて聞かなくても良かった」 (2012/11/22 01:04)
アデレード> 「少しづつ少しづつ…戦禍の中心に引き寄せられるように」 (2012/11/22 01:05)
アデレード> 「だから、こうしていられる間は、こうしていたい」 (2012/11/22 01:05)
ギル> 「こればっかりはなんとも言えないけど、本人はそんなに深く考えてないと思うけどな。(サラサラと描き上げる)」 (2012/11/22 01:06)
ギル> 「ほい。せっかくだから絵にしてみたよ。必要なければ、捨ててくれ(笑ってアデレードに今描いた二人の絵を渡す)」 (2012/11/22 01:07)
ギル> (座りなおすとハープを取り出し、BGMがわりにぽろろんと弾き始める)
2D6(1,3)4+6= 10 (2012/11/22 01:08)
アデレード> 「ありがとう」 (2012/11/22 01:09)
ギル> 「このくらいならお安い御用さ(微笑)」 (2012/11/22 01:10)
エーリッヒ> 外ではきっと、音に気付いたジュドが合わせるように歌ってる事だろう (2012/11/22 01:10)
ギル> 「(音に合わせるジュドに気づいて)ジュドのやつ、相変わらずうまいな(笑って)」 (2012/11/22 01:11)
アデレード> 「グラスランナーは高い良い声が出るのよね。チビ助はちょっと低めだけど」 (2012/11/22 01:12)
リーズ(NPC)> 「――英雄は願った。願わくば誰かを守りたいが為に力を欲するものにその弓がわたる事を。“僕はもう十分守ったのだから――”。願いし神、それは――運命――(寝言のように小さな声で」 (2012/11/22 01:13)
アデレード> 「…守りたい」 (2012/11/22 01:15)
ギル> 「一緒にいるんだろ?お互い守り守られ、でいいんじゃないか?」 (2012/11/22 01:17)
アデレード> 「守られるほどの価値なんて、無いのに」 (2012/11/22 01:17)
ギル> 「守る価値のない人なんていないさ。そんなこと言うなよ。」 (2012/11/22 01:18)
アデレード> 「…もう、髪も長くないのに」 (2012/11/22 01:20)
ギル> 「フォル〜。外の様子はどうだ?変化ないか?」>フォル (2012/11/22 01:20)
フォル> 「多分なー。<変化無い>」>ギル (2012/11/22 01:23)
ギル> 「そろそろ宿場見えてくる頃なんだけどな・・・。」>フォル (2012/11/22 01:25)
フォル> 「大分暗くはなってるが、そう掛からん内に宿場町に着くだろうってよー。」>馬車内ALL (2012/11/22 01:26)
ギル> 「髪の長さなんて関係ないと思うぞ?」>アデレード (2012/11/22 01:26)
ギル> 「了解だ。もうちょっと頼むな〜。」>フォル (2012/11/22 01:27)
フォル> 「みたいだなー<もうすぐ〜>ま、そっちの熟睡組起こす準備でもしててくれ」>ギル (2012/11/22 01:27)
ギル> 「だそうだ(微笑)」<そろそろ>アデレード (2012/11/22 01:28)
リーズ(NPC)> 「そう、彼は守った。彼が最も大切な女性を。その大切な女性がどんなに変わろうと、彼の想いは変わらずに。だから、次の誰かもそんな人であって欲しいと願いをこめて――」 (2012/11/22 01:28)
アデレード> 「ついたら起こすわ」 (2012/11/22 01:28)
リーズ(NPC)> 「最後に英雄が愛する者に残した言葉をここに残そう。“君が君である限り、僕にとっての大切なのは変わりはしない。この想いがなんなのか言葉には出来ない、けれどきっと、それは――”……続く言葉を語るは無粋というものだろうか――幻光の村に伝わる他愛のないお話――(寝言?なんじゃないかな?」 (2012/11/22 01:31)
ギル> 「君が君である限り、か・・・。(目を閉じ何かに思いを馳せる)」 (2012/11/22 01:33)
アデレード> 『…(もごもご)』「魔法が使えないのをいいことに…」 (2012/11/22 01:34)
リーズ(NPC)> 「……(すぅすぅと寝息立てながら絶対に内心ニヤニヤしている」 (2012/11/22 01:39)
フォル> 「(御者席から顔出して)さて、そろそろ着くぞー。…って、何だこの微妙な空気。」 (2012/11/22 01:41)
アデレード> (その後、宿場町でエーリをやんわり起こした後、リーズは鎧にインクリースウェイトを受けたのであった) (2012/11/22 01:41)
リーズ(NPC)> 「(軽く伸びをして)……おはよう。それじゃ、降りる用意しないといけないわね。」 (2012/11/22 01:42)
リーズ(NPC)> 「……鎧が重い、脱ぐわ。」 (2012/11/22 01:42)
エーリッヒ> ***外を見たなら、宿場町の明かりが目に飛び込んでくるだろう。着いて起こされたエーリッヒは膝を借りていたという衝撃に軽く眩暈がしたとか、一生の不覚だと思って頭抱えてたとか…は知る人のみぞ知る。*** (2012/11/22 01:43)
ギル> 「エーリも今日はゆっくりベッドで寝るといいさ。アデレードと一緒に(くすくすと)」>エーリ&アデレード (2012/11/22 01:43)
フォル> 「一応、あの弓持って帰るまでが仕事だからなー。管理頼むぜ、持ってた奴寝てるけど。」とか何とか言いつつ本人も降りる準備 (2012/11/22 01:43)
フォル> (そんなこんなでフォルもシーンアウト) (2012/11/22 01:46)
☆フォルさんが退室されました。☆ (2012/11/22 01:46)
ギル> (なんだか楽しげな雰囲気をまとったまま宿へと消えていくのであった) (2012/11/22 01:47)
☆ギルさんが退室されました。☆ (2012/11/22 01:47)
リーズ(NPC)> 「……(色々勉強になった。と思いつつ彼女の人間探求は終わらない」 (2012/11/22 01:48)
☆エルティナ(GM)さんが退室されました。☆ (2012/11/22 01:48)
アデレード> 「(寝心地悪かったかしら…)」 (2012/11/22 01:48)
☆アデレードさんが退室されました。☆ (2012/11/22 01:48)
☆エーリッヒさんが退室されました。☆ (2012/11/22 01:49)