☆ギル(GM)さんが入室しました。☆ (2012/11/27 21:51)
☆ノアさんが入室しました。☆ (2012/11/27 21:52)
GM> マイリーの訓練場にて (2012/11/27 21:52)
ノア> (銀鎧を着ており、腰に下げているシールドには何やら改良が施されている) (2012/11/27 21:54)
ギル> 「さて、今日もやるとするか。」
ぐぃっとストレッチしながら (2012/11/27 21:54)
ギル> (普段のチェインメイルにシャムシール。傍らにはラージシールドとブロードソードも準備されている) (2012/11/27 21:55)
ノア> (そして、手にしているのは槍…でもなく、メイス…でもない。訓練用のバスタードソードである) (2012/11/27 21:55)
ノア> 「よろしくお願いします!」 (2012/11/27 21:56)
ギル> 「よし。いつでもいいぞ。」(遅延) (2012/11/27 21:56)
ノア> シールドを構え、バスタードソードで斬る! (2012/11/27 21:57)
ノア> 2D6(6,3)9+6= 15 (2012/11/27 21:57)
ギル> 身をひねって回避を試みる
2D6(6,1)7+9= 16 (2012/11/27 21:58)
ノア> お世辞にも褒められたことではないが、きちんと刃を向けて斬りつけている! (2012/11/27 21:58)
ギル> 「ふむ。悪くない。が、まだまだ太刀筋が荒いな。」
(シャムシールを薙ぐ)
2D6(6,2)8+9= 17 (2012/11/27 21:59)
ノア> 構えたシールドはラージシールドを改良したようだ、やや小ぶりに、攻撃の邪魔にならない程度まで小さくなっている (2012/11/27 22:00)
ノア> 2D6(6,6)12+7= 19 (2012/11/27 22:00)
ノア> 「っとぉ!?」ただ、まだ使いこなすには微妙に足りていない。偶然だ。 (2012/11/27 22:01)
ギル> 「いい受けだ。どんどんこいよ。」(遅延) (2012/11/27 22:02)
ノア> 踏み込み、薙ぐ。理論としては入っていたのだろうが…
2D6(3,2)5+6= 11 (2012/11/27 22:03)
ギル> 軽く身をひねる
2D6(6,6)12+9= 21 (2012/11/27 22:04)
ノア> これも、きちんと刃は向いている。剣の腹で叩いていた頃に比べれば進歩だ。 (2012/11/27 22:04)
ギル> 「これは受けれるかな?」
2D6(4,3)7+9= 16 (2012/11/27 22:05)
ノア> 盾に隠れるのではなく、当てるように。 (2012/11/27 22:05)
ノア> 2D6(3,1)4+7= 11 (2012/11/27 22:05)
ノア> 盾に関する知識としては正しい。がまだ実践慣れとまではいっていない。
rating(21)C:99 = 9(7点) 合計:7点+4点= 11点 (2012/11/27 22:06)
ギル> 「まだまだ受けが甘いぞ。」
rating(22)C:11 = 6(5点) 合計:5点+8点= 13点 (2012/11/27 22:06)
ギル> 「でも、ちゃんと剣を扱えるようになってきたな。」(遅延) (2012/11/27 22:07)
ノア> ひねるのを予想するように、軌跡をイメージしながら振り下ろす。
2D6(4,1)5+6= 11 (2012/11/27 22:08)
ギル> 剣に合わせて横に滑るように移動
2D6(2,3)5+9= 14 (2012/11/27 22:09)
ギル> 「そうそう。そんな感じで。盾で打ち返す感じで受けてみろ。」
(右から左へとシャムシールを薙ぐ)
2D6(5,4)9+9= 18 (2012/11/27 22:10)
ノア> 「…?」微妙な違和感を覚えつつ、左手と右手が違う動作をしている
2D6(4,2)6+7= 13 (2012/11/27 22:11)
ノア> 隠れるシールドとはやはり勝手が違う。
rating(21)C:99 = 6(4点) 合計:4点+4点= 8点 (2012/11/27 22:11)
ギル> 「隠れる盾じゃないんだ。盾で剣を弾くつもりで受けないと、こうやって当たることになる。」
rating(22)C:11 = 11(9点) クリティカル!
rating(22)C:11 = 5(3点) 合計:12点+8点= 20点 (2012/11/27 22:13)
ノア> 残り2点。 (2012/11/27 22:13)
ギル> 「さぁ、打ち込んでこい。」(遅延) (2012/11/27 22:14)
ノア> 先ほどの振り下ろしの体制から、返す刃で斬りつけるのだが…ふと。 (2012/11/27 22:15)
ノア> 教えていないのに、ノアはなぜか剣を捻るように、つまり片刃剣を使うような形で振り上げた
2D6(4,2)6+6= 12 (2012/11/27 22:15)
ギル> 軌道をみて半歩下がる
2D6(1,2)3+9= 12 (2012/11/27 22:16)
ギル> 「っと、危ない危ない。」 (2012/11/27 22:17)
ギル> 「いい太刀筋だ。さあ、もう一回打ち込んでこい。」(行動放棄して、遅延) (2012/11/27 22:17)
ノア> もう一度、薙ぐように。
2D6(3,3)6+6= 12 (2012/11/27 22:18)
ギル> 「まだまだ。」(剣先をかすめるように近寄りつつ)
2D6(5,6)11+9= 20 (2012/11/27 22:20)
ギル> そのまま胴を薙ぐ
2D6(6,1)7+9= 16 (2012/11/27 22:20)
ノア> 盾ではなく、剣で受けに行き…
2D6(1,6)7+7= 14 (2012/11/27 22:21)
ノア> もろに受ける。
rating(21)C:99 = 9(7点) 合計:7点+4点= 11点 (2012/11/27 22:21)
ギル> rating(22)C:11 = 11(9点) クリティカル!
rating(22)C:11 = 6(5点) 合計:14点+8点= 22点 (2012/11/27 22:22)
ノア> 折れるように崩れ落ちる。 (2012/11/27 22:22)
ノア> 訓練用とは言え、当分目が醒めなそうである… (2012/11/27 22:23)
ギル> 「あちゃ〜、綺麗に入ったな(苦笑)」 (2012/11/27 22:26)
ギル> 「大丈夫か?」(応急手当しつつ回復させる) (2012/11/27 22:29)
ノア> 「う、うーん…いてて」 (2012/11/27 22:29)
ギル> 「すまん。綺麗に入った(苦笑)」 (2012/11/27 22:30)
☆カスパルさんが入室しました。☆ (2012/11/27 22:32)
ノア> 「だいぶ見ることはできたんですけど」 (2012/11/27 22:32)
ギル> 「盾をいじったろ?受け止めると、もらうから、弾きにいかんとな。」 (2012/11/27 22:34)
カスパル> (同じく訓練中だったが、様子を見てこちらに歩いて来た)
聞き覚えのある声がしたと思えば、ギル君にノア君か。久しいな。 (2012/11/27 22:34)
ノア> 「ああ、構えながら当てれる技量はないって悟ったので思い切って」 (2012/11/27 22:35)
ノア> 「鎧も銀にしたのでだいぶ視界が違って見えますよ」 (2012/11/27 22:36)
ノア> 「あ、こんにちは」 (2012/11/27 22:36)
カスパル> (PL:「」忘れてました。失礼。) (2012/11/27 22:36)
ギル> 「やぁ。お久しぶり。」>カスパル
「うん。戦い方は地に足つけたものになってるな。お前がそれでいいのなら、俺としては教えやすいよ。」>ノア (2012/11/27 22:37)
ノア> 「目標はまだもっと向こうなんですよね…」 (2012/11/27 22:38)
ノア> 「なんか、神殿でもなんかよく解らない答えが返ってきたし、店長は教えてくれないし、困ってるんですけど」 (2012/11/27 22:39)
ギル> 「俺で教えてやれることなら、ちゃんと教えてやるよ。どれだけ教えてやれるかはわからんけどな(笑って)」>ノア (2012/11/27 22:39)
ノア> 「その話は追々…」カスパル見て (2012/11/27 22:40)
ギル> 「ああ。(にっこり笑って)」<おいおい>ノア
「さて、ひさしぶりにやってみるかい?」>カスパル (2012/11/27 22:41)
ノア> 剣と盾を拾ってはなれたところへ (2012/11/27 22:42)
カスパル> 「途中から軽く見ただけだが、より頼もしくなっているようだ。また同道出来る時を楽しみにしているよ。」>ノア (2012/11/27 22:43)
ノア> (悪魔を一人で退けた腕、結局俺は見てないしな) (2012/11/27 22:44)
カスパル> 「ああ、折角の機会だ。頼むよ。」剣を抜いて構える>ギル (2012/11/27 22:45)
ギル> 「こいつ(シャムシール)とあっち(ブロソ)とどっちがいいかい?」>カスパル (2012/11/27 22:46)
カスパル> 「君の望む方で構わんさ<武器チョイス>。」 (2012/11/27 22:48)
ギル> 「じゃ、こっちでいいか。」(そのままシャムシールを構える)」 (2012/11/27 22:49)
カスパル> 「私としては、これ(魔剣)を使って訓練が出来るというだけで文句はないのでね。」 (2012/11/27 22:49)
カスパル> 装備は魔剣+スモールシールド (2012/11/27 22:50)
ギル> 「なに。張り合いがあっていいよ。気が締まる。」 (2012/11/27 22:50)
ギル> 「ノア。人のを見るのもいい勉強だ。しっかり見てろよ。」>ノア (2012/11/27 22:51)
ギル> 装備はシャムシールにチェインメイル (2012/11/27 22:52)
カスパル> 「見て勉強になるような戦いが出来ればいいのだがね(苦笑しつつ)。では、始めようか。」 (2012/11/27 22:52)
ノア> (すでに食い入るように見つめている) (2012/11/27 22:53)
ギル> 「よろしく。(目は既に訓練モードではない)」 (2012/11/27 22:53)
ギル> 「さぁて、ちょっと気合入れないといかんかな。」(遅延です) (2012/11/27 22:54)
カスパル> 「さて、では行かせて貰おうか。」ごくスタンダートに斬りつける
2D6(4,5)9+8= 17 (2012/11/27 22:55)
ギル> しっかりと剣先をみて身をひねって避けようとする
2D6(3,5)8+9= 17 (2012/11/27 22:56)
ギル> 「ふぅ。いきなり、これかよ。」
(左から右へシャムシールを薙ぐ)
2D6(2,2)4+9= 13 (2012/11/27 22:57)
カスパル> 「流石の身のこなしだ。やはり、そうそう戦える相手では無い。」 (2012/11/27 22:58)
カスパル> 2D6(4,6)10+8= 18 (2012/11/27 22:58)
ギル> 「当たらんねぇ(苦笑)」(遅延) (2012/11/27 22:59)
カスパル> 「はは、それは本来は私の台詞だろう。<当たらん> 行くぞ。」
2D6(1,3)4+8= 12 (2012/11/27 22:59)
ノア> ノアの中で、ギルの姿が何かに引っかかっている (2012/11/27 23:00)
ギル> 体をひねり避けの体制
2D6(6,5)11+9= 20 (2012/11/27 23:00)
ギル> そのまま胴を薙ぐ
2D6(6,3)9+9= 18 (2012/11/27 23:01)
カスパル> 2D6(5,3)8+8= 16 (2012/11/27 23:01)
ギル> 「手応えありだ。」
rating(22)C:11 = 3(1点) 合計:1点+8点= 9点 (2012/11/27 23:02)
カスパル> 攻撃への流れに対応が遅れる
rating(27)C:99 = 8(8点) 合計:8点+5点= 13点 (2012/11/27 23:02)
ギル> 「硬いなぁ(苦笑)」(遅延) (2012/11/27 23:02)
カスパル> 「だが、先に当てられるのは変えられんか。せめて、まず一太刀返さねばな!」
2D6(1,3)4+8= 12 (2012/11/27 23:03)
ギル> 同じように横へスライド
2D6(1,5)6+9= 15 (2012/11/27 23:04)
ギル> 今度は斜めに切り上げる
2D6(2,6)8+9= 17 (2012/11/27 23:04)
カスパル> 位置を入れ替わりつつかわそうとする
2D6(5,6)11+8= 19 (2012/11/27 23:05)
ギル> 「やるねぇ。わくわくしてきたよ。」(遅延) (2012/11/27 23:05)
ノア> (型がしっかりしているのと、変幻自在の戦い…) (2012/11/27 23:06)
カスパル> 再び正面に構え、上段から斬りつける
2D6(6,4)10+8= 18 (2012/11/27 23:06)
ノア> (解っているのに避けられないか、そもそも悟らせないか) (2012/11/27 23:07)
ギル> バックステップで回避を試みる
2D6(5,6)11+9= 20 (2012/11/27 23:07)
ギル> そのまま突きこむ
2D6(6,6)12+9= 21 (2012/11/27 23:07)
カスパル> 盾をぶつけて逸らそうとするが…
2D6(2,5)7+8= 15 (2012/11/27 23:08)
カスパル> rating(27)C:99 = 3(2点) 合計:2点+5点= 7点 (2012/11/27 23:08)
ギル> 「これはどうだ!」
rating(22)C:11 = 10(8点) 合計:8点+8点= 16点 (2012/11/27 23:09)
カスパル> 9抜けて残り10
「前と同じか。…捉えたと思った瞬間こちらが打たれている。」 (2012/11/27 23:10)
ギル> 突いた剣を引き、さらにもう一度突く
2D6(1,5)6+9= 15 (2012/11/27 23:10)
カスパル> 横にステップしつつ盾で逸らす
2D6(2,6)8+8= 16 (2012/11/27 23:11)
ギル> 「ちっ。流石に当たらんか」(体勢立て直しつつ) (2012/11/27 23:11)
カスパル> 「そして、次の瞬間には2撃目が来る…だが!」そのまま横合いから斬りつける
2D6(1,4)5+8= 13 (2012/11/27 23:12)
ギル> 横へステップしてかわそうとする
2D6(2,4)6+9= 15 (2012/11/27 23:12)
ギル> 「さてさて、なかなか当たらんねぇ。」(遅延) (2012/11/27 23:13)
カスパル> 「狙いはしたが定まらず、か。そうそう考えた通りには行かないな。」 (2012/11/27 23:13)
カスパル> 再度正面に向かい攻撃
2D6(3,4)7+8= 15 (2012/11/27 23:14)
ノア> (俺が取り入れるなら突きだけ自己流、後は型…?)なにやら吟味中 (2012/11/27 23:14)
ギル> ゆらりと身をひねる(やれるかこれで・・・)
2D6(2,5)7+9= 16 (2012/11/27 23:15)
ギル> (よし。いけるか!)
そのまま胴を薙ぐ
2D6(4,4)8+9= 17 (2012/11/27 23:15)
カスパル> 一歩下がりつつかわそうと
2D6(3,4)7+8= 15 (2012/11/27 23:15)
カスパル> しかし一瞬遅い
rating(27)C:99 = 8(8点) 合計:8点+5点= 13点 (2012/11/27 23:16)
ギル> 「手応えはある。次に繋げれるかどうかだ!」
rating(22)C:11 = 11(9点) クリティカル!
rating(22)C:11 = 7(6点) 合計:15点+8点= 23点 (2012/11/27 23:16)
ノア> (隊長の真似はできない。なぜなら機動力が全く違うから) (2012/11/27 23:16)
カスパル> 10抜けてジャスト0 (2012/11/27 23:16)
カスパル> 「及ばずか。だが…得る物はあった。」 (2012/11/27 23:17)
カスパル> そのまま倒れる (2012/11/27 23:18)
ギル> 2の太刀をいれようとしたところで停止
「ふぅ。いい具合に入ったよ。」 (2012/11/27 23:18)
ギル> (応急手当を試みる)
「よっと。大丈夫か?」>カスパル (2012/11/27 23:19)
カスパル> 「ああ。世話を掛けるね。」 (2012/11/27 23:21)
カスパル> 魔剣を眺めつつ「有意義な訓練が出来たよ。感謝する。」>ギル (2012/11/27 23:24)
ギル> 「久しぶりにぴりっとしたね。こっちこそ礼を言わせてもらうよ(微笑)」>カスパル (2012/11/27 23:24)
ギル> 「ノア。どうだった?感想があるなら、欲しいところだね。(笑って)」>ノア (2012/11/27 23:25)
ノア> 「カスパルさんの体術はどこで?」 (2012/11/27 23:26)
カスパル> 「(言いかけて)ふむ、ノア君はフォーセリアの地名は通じたかね?」>ノア (2012/11/27 23:29)
ノア> 「いや、さすがにもう子供の頃だし、フェザーフォルクなんで…」 (2012/11/27 23:35)
カスパル> 「そうか。では、細かい部分は省こう。どの道私自身、伝聞だけで記憶の定かでない範囲だ(苦笑)。」 (2012/11/27 23:36)
カスパル> 「極東地方…アレクラスト大陸の東の端の地域で、正式な訓練を受けていた…筈だ。未だに記憶は戻っていないが、どうも実家は貴族だったとの事でね…今だに実感は無いが。」 (2012/11/27 23:38)
ギル> 「プリシス・・・か。」<極東 (2012/11/27 23:38)
ノア> 「俺は、きちんとした型で振ったほうが良い気がしたんですよ。隊長ほど判断もなければ、実行する技術もない」 (2012/11/27 23:39)
カスパル> 「いや、私の居たのはムディールだよ。と言っても、記憶ではなく伝聞だが。」>ギル (2012/11/27 23:40)
ギル> 「ムディールか。一度、行ったことはあるね。」 (2012/11/27 23:40)
ギル> 「ノアにはそのほうがいいと思ってるから、型を教えてるつもりだ。」>ノア (2012/11/27 23:41)
ノア> 「いつどこで使うのかの判断が難しいから、もうちょっと絞って…一つ一つ磨くのが良い、と」 (2012/11/27 23:42)
ノア> 「カスパルさんはそう器用でもないのに、型で圧倒していた。だから、見破られても避けられないまで鍛えるべきなんじゃないか、って」 (2012/11/27 23:43)
カスパル> 「そこまでの域にはまだ届かないがね。目標ではあるな。<型で圧倒・見破られても避けられない>」 (2012/11/27 23:49)
ギル> 「そんなもん。俺だってまだたどり着いたとは思ってないよ(苦笑)俺だって、目標だ。」 (2012/11/27 23:51)
ノア> 「俺はあんまり頭がよくないから。ここでこう使うべきってのは解らない」 (2012/11/27 23:51)
ノア> 「だから、振れば当たるまで鍛えるしかない」 (2012/11/27 23:52)
ギル> 「まぁ、みんなまだまだ修行が必要ってことさ(笑って)」 (2012/11/27 23:52)
ギル> 「最初の頃から比べたら、格段に進歩してると思うぞ?ちゃんと身に付いてる。頑張ればその分伸びるんだよ(微笑)」>ノア (2012/11/27 23:53)
ノア> 「まだまだです。全然このくらいじゃ足りないですから」 (2012/11/27 23:55)
GM> この後も剣術談義に盛り上がり、訓練を続ける彼らの姿があった
訓練場の一幕である。 (2012/11/27 23:59)
☆ギル(GM)さんが退室されました。☆ (2012/11/27 23:59)