エーリッヒ> ・・・?あら?(軒先にある包に気づいて)
ネイの持ち物じゃないわよね、あれ。 (2013/05/07 00:00)
ネイ> ん?僕は持ってきてないね。 (2013/05/07 00:00)
エーリッヒ> そう・・・何かしらね、これは(誰がおいたかはわかっているので、警戒することなく包を開く) (2013/05/07 00:01)
????(NPC)> (冷たいやかん、ようかん、カップ×2、皿×2、楊枝×2と何かメッセージカードが入っている) (2013/05/07 00:03)
エーリッヒ> (くすりと笑って)どうやら、休憩でもどうぞってことみたいよ?(物をみせつつ、カードに目を通す) (2013/05/07 00:04)
ネイ> 付き合ってくれてありがとう。やっぱりまだまだだねぇ。
おや、ありがたいね。実は喉カラカラだったんだ(笑って) (2013/05/07 00:05)
???(NPC)> (筆跡を潰した下位古代語で「剣に浮気しすぎると帰るよ」) (2013/05/07 00:05)
????(NPC)> (やかんの中は氷の入った麦茶だった。) (2013/05/07 00:06)
エーリッヒ> まぁ・・・乗りかかった船ってやつでしょ?(カードの内容に苦笑して、庭のテーブルに差し入れを並べていく) (2013/05/07 00:07)
エーリッヒ> さ、どうぞ。お茶冷たくしてあるから、今のうちが美味しいわよー (2013/05/07 00:08)
ネイ> ありがとう(微笑し受け取る)<麦茶
でもやっぱり、剣といい弓といい、エーリは戦士としての腕も見込まれてるんだね(微笑) (2013/05/07 00:09)
エーリッヒ> さぁ、どうかしらね。(お茶を飲みつつ)
いけ好かない父親からは、魔法の才がない分魔具を扱う力には長けてるようだなとは言われたけれど・・・ (2013/05/07 00:12)
ネイ> 魔法の才能ねぇ。(お茶を飲みつつ) (2013/05/07 00:13)
エーリッヒ> この間酒場で会ったエルフの変わった女性がいたんだけど・・・(セレスの事です)
ちょっと面白いこと言ってたから、アタシも試してみようと思ってるのよね (2013/05/07 00:15)
ネイ> へぇ?どんなこと?<面白いこと (2013/05/07 00:16)
エーリッヒ> 精霊魔法を剣に乗せて戦ってるようなのよね。そんな器用なことなかなかできないでしょ (2013/05/07 00:17)
ネイ> ふむ。エーリの場合はそのまま衝撃波の魔法使えるじゃない。 (2013/05/07 00:18)
エーリッヒ> アタシは精霊はわからないから同じことは無理だけど、運命神もいることだし?
やろうと思えばフォースで応用きかないかと思ってるのよね (2013/05/07 00:18)
ネイ> やろうと思えば僕もできないことはないね。(笑って) (2013/05/07 00:19)
エーリッヒ> そ、そういうこと。<衝撃波
まぁ・・・アタシの剣は意思を持ってるから、協力してくれるかどうかわからないけど・・・(笑いつつ剣を見て) (2013/05/07 00:20)
ネイ> それはそれで、いいものだと思うけどね。<武具の価値的に (2013/05/07 00:21)
エーリッヒ> もちろん、それはわかってるわよ<いいもの
ブレイスの事は信頼してるし・・・ただまぁ、手数が多いことに越したことはないでしょ。 (2013/05/07 00:23)
エーリッヒ> ギルのようにはどうしたっていかないから、頭使わないとね(お茶を飲み干してふぅ、と息をつく) (2013/05/07 00:24)
ネイ> ギルは純粋に戦士として凄腕ですしね(笑って) (2013/05/07 00:25)
ネイ> 絶対的な戦闘力は流石ですよ。
僕の知っている限り、継戦能力に関しては他の追従を許していませんし。 (2013/05/07 00:27)
エーリッヒ> ギルにだけは勝てる気しないわよ、ほんと(苦笑しつつ) (2013/05/07 00:27)
エーリッヒ> 最近は力じゃどうしても勝てないやつもきたことだし(オウジャの事)
同じ手しか使えないようじゃアタシも駄目ねと思ったのよね・・・ (2013/05/07 00:29)
ネイ> ノアくんもかなり腕を上げていますけどまだまだのようですし、シオンも今一歩伸び悩んでいるようですしね。 (2013/05/07 00:31)
エーリッヒ> ノアは・・・強くなりたい理由が強くあるみたいだからね、これからまだ伸びるんじゃないかしら (2013/05/07 00:34)
ネイ> そうですね。<これからも (2013/05/07 00:34)
エーリッヒ> シオンは、聞けば大きな夢があるみたいじゃない。ちょっとそっちで忙しいんじゃないの?(笑って (2013/05/07 00:34)
ネイ> そうだねぇ (2013/05/07 00:38)
ネイ> さて、ごちそうさま。
そろそろ引き上げるよ。
おいしかったよ(微笑) (2013/05/07 00:41)
エーリッヒ> どういたしましてー(手をひらひらさせて) (2013/05/07 00:42)
エーリッヒ> ま、また何か試したいことがあればいつでもどうぞ(笑いつつ) (2013/05/07 00:43)
ネイ> ほんと、ありがとう。
ご馳走様、と伝えておいて(微笑しエーリのところをあとにする) (2013/05/07 00:43)
☆ネイさんが退室されました。☆ (2013/05/07 00:43)
エーリッヒ> (見送って)だ、そうよ? (2013/05/07 00:44)
???(NPC)> (ひょこ、と顔を出して)…まあ、追々ね。どうせあの夫婦にはばれるんだから。 (2013/05/07 00:46)
エーリッヒ> そうね、大体もう予想はついてるんじゃないかしら(くすりと笑って、カップを片付けだす) (2013/05/07 00:47)
???(NPC)> …剣ばかり振ってる姿を見るのは、面白くないけど。 (2013/05/07 00:48)
???(NPC)> (言い残すと食器を片付けにキッチンに戻っていった) (2013/05/07 00:50)
エーリッヒ> (苦笑して)やってないと腕がなまるのよ、少し位は大目に見てちょうだい (2013/05/07 00:51)
エーリッヒ> さて、ブレイス。そろそろ今日はおとなしくしててね・・・(まだ何かつぶやいているが、誰にも聞こえないようだ。そして、剣をさやに戻すと、声の主を追うように家の中へ戻っていった) (2013/05/07 00:53)
☆エーリッヒさんが退室されました。☆ (2013/05/07 00:54)
???(NPC)> (後日、エーリッヒの筋力に合わせた訓練剣が用意されていたのだが、それはまた別の話) (2013/05/07 00:54)
☆ろざ(GM)さんが退室されました。☆ (2013/05/07 00:54)