ギル> シェリィだって充分可愛いんだから、それこそ告白されたりとか、あったんじゃないのか? (2013/11/01 00:01)
シェリィ(NPC)> え?うー……ん、考えた事もなかったかなぁ?
私は、父上から受け継いだこの件に相応しくなるために訓練するのでいっぱいいっぱいだったから…。
それに、村の男の子達、みーんな私より弱かったんだもの。そんな風には見れなかったですよー (2013/11/01 00:02)
シェリィ(NPC)> そんなのないですよ!
声かけられた事がないとは言わないけど、大体イヴとの間違いで、ちょっと口開いたら「間違えた」とか言われるし! (2013/11/01 00:04)
ギル> はっはっは。まぁこのお転婆っぷりじゃ確かにガキじゃ相手できんか(笑って) (2013/11/01 00:04)
ギル> もったいないねぇ。<間違えたとか (2013/11/01 00:05)
シェリィ(NPC)> 可愛いなんて、ギルさんこそ目がおかしいんじゃないですか?可愛いっていうのは、イヴみたいな素直な子の事だもの(ぷぅっとほほ膨らませ) (2013/11/01 00:05)
ギル> そっくりな奴が何か言ってるなぁ(笑って)<おかしいとか (2013/11/01 00:07)
シェリィ(NPC)> お転婆で素直じゃない事くらい自覚してるんですーぅっ (2013/11/01 00:08)
ギル> ほんとに素直じゃないなぁ(笑って) (2013/11/01 00:10)
シェリィ(NPC)> だから可愛くないことくらいわかってるんです。(なぜか胸をはり)シオンなんかはお前可愛くないってずばって言うよ、絶対。 (2013/11/01 00:11)
ギル> そりゃ性格が可愛くないってことだろ(笑)
でもまぁ、俺からしたら十分可愛い部類だけどな (2013/11/01 00:13)
シェリィ(NPC)> それは、ギルさん私のことまだ子供だって思ってるからでしょ?(むぅっとした顔になり) (2013/11/01 00:14)
ギル> 子供扱いねぇ。(苦笑) (2013/11/01 00:17)
シェリィ(NPC)> エーリさんも、いっつもそう。
年が離れてる分妹扱いだとか子供扱いってのは仕方ないんですけど…こっちとしては、いつか見返さないとって思っちゃう。 (2013/11/01 00:19)
ギル> そうやって背伸びするから、ますます子供扱いされるんじゃないのか? (2013/11/01 00:20)
シェリィ(NPC)> 背伸び…………するしか、なかったんだもん(少しだけ目を伏せてぽつりと) (2013/11/01 00:22)
ギル> 背伸びをしない相手なら、普通でいられるんじゃないか? (2013/11/01 00:23)
ギル> (ポンポンと優しく頭を撫でて) (2013/11/01 00:24)
シェリィ(NPC)> ――ここや村だと、感覚が狂いそうです。 (2013/11/01 00:25)
ギル> 別にもう背伸びする必要もないんじゃないのか? (2013/11/01 00:27)
シェリィ(NPC)> (首を振り)…ハーフに対する壁がなさ過ぎて。時々、もう大丈夫なんじゃないかって錯覚しちゃうから、キャンベルに戻ったときに愕然とする。
もう大人だけど、実際はイヴのほうがずっとずっと大人になってる気がするんです (2013/11/01 00:29)
シェリィ(NPC)> ……(はっとして)…やだなぁ、こんな話しにきたんじゃないのに (2013/11/01 00:30)
ギル> こっちは確かに、ハーフエルフに対する偏見はほとんどないからな。 (2013/11/01 00:31)
シェリィ(NPC)> 初めてこっちで色々見て回ったときはびっくりでしたよー。皆全然、変な目で見ないんだもの。 (2013/11/01 00:32)
ギル> まぁ、俺なんかは、物心ついた時から傭兵の兄貴達に囲まれてたからなぁ。それこそ、ハーフエルフ、エルフ、ドワーフいろんな種族がいたから。 (2013/11/01 00:33)
ギル> ネイとかがよく言ってたの覚えてるよ。<変な目で見ない (2013/11/01 00:34)
シェリィ(NPC)> ギルさんが羨ましいです。
私、優しかったお父様とお母様が亡くなるまでは、お母様と二人、殆ど幽閉されて育ったし……
外に出してもらえても、家の中でも、変な目で見られなかったことのほうがなかったもの (2013/11/01 00:35)
ギル> 俺は逆に両親の顔すらしらんけどな。(笑って) (2013/11/01 00:36)
シェリィ(NPC)> う……っ、ごめんなさい(少ししゅんとして) (2013/11/01 00:37)
ギル> ああ、すまんすまん。気にすんな。<ごめんなさい (2013/11/01 00:38)
ギル> 俺は両親の顔は知らんが、そのかわりいろんな人のつながりはもらえたから、それはそれでよかったと思ってるんだ。 (2013/11/01 00:41)
ギル> まぁ、昔は、会いたいと思ったこともあるけどな。(笑) (2013/11/01 00:41)
シェリィ(NPC)> でも……変な事言い出したの私のほうだし(うなだれて) (2013/11/01 00:41)
シェリィ(NPC)> 今は、思わないんですか? (2013/11/01 00:41)
ギル> 知りたい、会いたい、と思わなくはないが。死んでるはずなんでね。<両親 (2013/11/01 00:43)
ギル> まぁ、くわしく聞いたことがあるわけじゃないんで。定かではないんだが。 (2013/11/01 00:43)
ギル> 肉親がどっかに生きてるのかもしれんけどな。
知らなけりゃ、いないのと一緒さ。(笑って) (2013/11/01 00:44)
シェリィ(NPC)> そうなんですか…… (2013/11/01 00:44)
シェリィ(NPC)> 肉親が多すぎるのも問題ですけどね。……エーリさんとことか、数え切れないくらい居るし…片親違う人ばっかりだけど。 (2013/11/01 00:46)
ギル> 今となっては、冒険者仲間が家族みたいなもんだしな。 (2013/11/01 00:46)
シェリィ(NPC)> いいですね、そういうの(笑って)
私は、今はおじさんとおばさんが両親で、イヴは妹、フュリーが姉みたいなものかな。 (2013/11/01 00:48)
ギル> 俺にとっては、シェリィだって家族みたいなもんさ。(笑) (2013/11/01 00:49)
シェリィ(NPC)> 私も?……手のかかる妹ってことですかね?(あははと笑い) (2013/11/01 00:51)
ギル> 素質のあるいい弟子だよ(微笑) (2013/11/01 00:52)
シェリィ(NPC)> うーん、引き戻された!
今度こそ、師匠に一太刀浴びてもらわなくっちゃ(ぐっとこぶしを握る) (2013/11/01 00:53)
ギル> 御免こうむるね。まだまだ師匠として譲れんよ(笑) (2013/11/01 00:55)
ギル> が、そろそろ腹も減ってきたし、飯でも食いに行こうか。 (2013/11/01 00:56)
シェリィ(NPC)> えーっ(心底不服そうにしつつも、飯ときくとぱっと笑って土の着いた服や肌をぱんぱんとし)師匠っ、弟子は喉が渇きましたーっ (2013/11/01 00:57)
ギル> はいはい。そんじゃ、片付けて行こうか。 (2013/11/01 00:58)
シェリィ(NPC)> はーいっ、片付けまでが訓練ですね!(打ったわき腹を若干さすりつつも、散らかしたものを片付け始める) (2013/11/01 01:00)
ギル> あんまり、無理はするなよ。結構綺麗に入ったから、アザになってるはずだ。部屋に戻ったら、手当しておけよ。 (2013/11/01 01:01)
ギル> (ちゃっちゃか重たいものはギルが片付ける) (2013/11/01 01:01)
シェリィ(NPC)> あはは、痣や擦り傷くらい慣れっこですよー(笑いながら片づけを進めていく) (2013/11/01 01:02)
GM(NPC)> ******そうして、二人はどこぞにご飯を食べに向かうのであった****** (2013/11/01 01:03)
ギル> 慣れっこでも、女の子だろ?手当しとけ (2013/11/01 01:03)
☆エーリッヒ(GM)さんが退室されました。☆ (2013/11/01 01:04)
☆ギル(GM)さんが退室されました。☆ (2013/11/01 01:04)