ギルさんが入室しました。☆ (2013/12/13 22:56)
エーリッヒ(GM)さんが入室しました。☆ (2013/12/13 22:56)
GM(NPC)> (PL:都合上エーリッヒで入室しただけです。実際にはエーリッヒはいません) (2013/12/13 22:58)
GM(NPC)> セッション176終了後の酒場での一幕 (2013/12/13 23:00)
GM(NPC)> というか。エンディングのあたりです――― (2013/12/13 23:01)
ギル> シェリィ。大変だったな。(ぽんぽんと頭を撫でる) (2013/12/13 23:03)
シェリィ(NPC)> 師匠〜〜〜〜もうだめかと思ったー(ほっとしたのか、涙目で大きく息をつく) (2013/12/13 23:04)
ギル> 間に合ってよかったよ。(微笑して涙目になってるシェリィをそっと抱き寄せ、背中をぽんぽんと) (2013/12/13 23:06)
シェリィ(NPC)> まさかこんな事になるなんて、全く思ってなかったから………でも、リアも小人達も守れてほんとよかった(背中をぽんぽんされると、脱力してうなだれる) (2013/12/13 23:08)
ギル> ほんと、よく頑張ったな。ちゃんと大事な友達も守れたし。(微笑) (2013/12/13 23:13)
シェリィ(NPC)> とはいっても、リアの癒しがなかったらきっと負けてたから、まだまだです(むぅ、として) (2013/12/13 23:15)
シェリィ(NPC)> (そして、冒険者や兄達に囲まれているリアノンを見て微笑んだ) (2013/12/13 23:16)
ギル> 仲間の力を借りないと、俺だって倒せてなかったさ。 (2013/12/13 23:17)
シェリィ(NPC)> でも、ギルさんなら絶対なんとかしてくれるって思ってたよ?(へら、と笑い) (2013/12/13 23:20)
ギル> シェリィがいたからな。いつも以上にやらないとって気合は入ってたさ(笑って) (2013/12/13 23:21)
シェリィ(NPC)> 弟子には良いとこ見せておかないとってとこかな?(一瞬きょとんとしたが、すぐに納得したように笑い) (2013/12/13 23:24)
ギル> そうじゃないさ。お前を助けに行ってんだぞ? (2013/12/13 23:25)
ギル> 助けるためには、頑張らないと、だろ?(笑って) (2013/12/13 23:25)
シェリィ(NPC)> …んー…確かに、私もイヴとか助けに行くと思ったら気合いれる、かな。今回もリア守らないとと思って気合入れたし。 (2013/12/13 23:28)
ギル> だろ?(笑って改めてシェリィの頭をガシガシと少々手荒に撫でる) (2013/12/13 23:31)
シェリィ(NPC)> わわわ、髪が乱れるーっ(言葉ではそう言うものの、そんなに気にする風でもなく特に抵抗はしない) (2013/12/13 23:34)
ギル> お。少しは女の子らしく気にするようになったのか?(笑って軽く整えるように撫でる) (2013/12/13 23:35)
ティアさんが入室しました。☆ (2013/12/13 23:36)
シェリィ(NPC)> 最初からちゃんと女の子ですよー、だ(整えてもらいつつ) (2013/12/13 23:37)
ティア> |・)<… (2013/12/13 23:37)
エルティナさんが入室しました。☆ (2013/12/13 23:37)
エルティナ> (微笑みながら二人の様子をみている(観客モード)) (2013/12/13 23:37)
エルティナ> (ティアさんの後ろで) (2013/12/13 23:37)
ギル> で、そこは何見てるんだい?(苦笑)>ティア&エルティナ (2013/12/13 23:38)
ギル> 女の子なのはわかってるさ。らしくっていったろ?(微笑)>シェリィ (2013/12/13 23:39)
エルティナ> 微笑ましい光景を目に焼き付けようと。 (2013/12/13 23:39)
ティア> え。なんでって。ねぇ。>エルティナ (2013/12/13 23:39)
GM(NPC)> (暖炉前では、エルンストとリアノンが話をしている様子もあったりなかったりするだろう) (2013/12/13 23:40)
エルティナ> えぇ。(ぽんっとティアさんの頭なでようとしつつ (2013/12/13 23:40)
ティア> (ごろごろ) (2013/12/13 23:41)
シェリィ(NPC)> 普段そんなに女の子らしくないかなぁ…?……剣ばっかり持ってるからそれもそうか(息をついて)
でも、髪は…父上譲りだから。大事にしてるんだもん。 (2013/12/13 23:43)
ギル> (二人を見て微笑んでいる)>ティア&エルティナ (2013/12/13 23:43)
シェリィ(NPC)> あ。(エルティナとティアが見てるのに気づいて)
ギルさんの仲間の人ですよね、今回は助けてくれてありがとうございました(礼儀正しくお辞儀をする)>ティア、エルティナ (2013/12/13 23:44)
ギル> ある程度は仕方ないさ。
でも、十分可愛いんだけどな。>シェリィ (2013/12/13 23:44)
ティア> え?助けるっていうより…(勝手に本に吸い込まれたA) (2013/12/13 23:45)
シェリィ(NPC)> …?(ティアの様子にきょとんとしつつ)
可愛い…って、私子供じゃないんですよー?まぁ、弟子だからそう思うんだろうけど>ギル (2013/12/13 23:47)
ティア> どんな子でも可愛いって言いますからね。 (2013/12/13 23:48)
ギル> 綺麗って言ったほうがよかったか?>シェリィ (2013/12/13 23:49)
ギル> そうかい?(苦笑)<どんな子でも>ティア (2013/12/13 23:50)
シェリィ(NPC)> どんな子でも……え、ギルさんってエーリさ…ん(様といいかけた)と同じ人種? (2013/12/13 23:50)
エルティナ> いえいえどういたしまして (2013/12/13 23:50)
エルティナ> 私とティアさんは興味本位で本を見たのです。 (2013/12/13 23:51)
ギル> エーリと俺が同じ人種だって?とんでもない(苦笑)>シェリィ (2013/12/13 23:51)
シェリィ(NPC)> ……私には似合わない言葉だから、遠慮します(う、と後ずさりつつ)
…うん、そうだよね。ギルさんが同じなわけない、うん。…ちょっとびっくりしたよー (2013/12/13 23:53)
ギル> そう思った子にしか言ってないよ。<可愛いとか
でもまぁ、素直に言ってるって意味で言えば同じなのかもしれんけどな。<エーリ (2013/12/13 23:53)
ティア> でも実際、奥様が居ないで会う子会う子に綺麗とか可愛いとか言いまくってるわけで… (2013/12/13 23:53)
シェリィ(NPC)> 興味本位…だとしても、本の中で助けてくれたのには変わりないですね(笑って)>エルティナ (2013/12/13 23:54)
エルティナ> 私は私の正しいと思う事をしただけですよ>シェリィ (2013/12/13 23:55)
ギル> それについてはなんとも(苦笑)>ティア (2013/12/13 23:56)
ギル> エルティナはさすがだよ。 (2013/12/13 23:56)
エルティナ> 何かしましたっけ?(首かしげ)>ギル (2013/12/13 23:57)
シェリィ(NPC)> ほんとに。私は桃太郎どうにかするので精一杯だったのに、皆さんすごいですよね(頷いて) (2013/12/13 23:58)
ティア> 転がってただけですけど。 (2013/12/13 23:58)
ギル> 言葉の力は偉大だよ。ほんとに。>エルティナ (2013/12/13 23:58)
シェリィ(NPC)> ………あれ?そういえば、ティアさん…って、先ほどの本の中では髪の色が違いましたよね?(首傾げて) (2013/12/13 23:59)
ギル> 俺は目の前の敵を殴ってただけだな。 (2013/12/13 23:59)