エルティナ> そうですよ。言葉にしないと何も伝わりませんから。言葉はとても凄いのです。でも……ギルさんや皆さんの力あってこそですよ?>ギルさん (2013/12/14 00:00)
ギル> そうだねぇ。確かに、何も伝わらない、ね。(最後の方は自分に言い聞かせるようにつぶやく) (2013/12/14 00:02)
シェリィ(NPC)> …?ギルさん?(様子が少し違うのを感じて心配げに) (2013/12/14 00:03)
ギル> ん?ああ、なんでもないよ。(微笑) (2013/12/14 00:05)
シェリィ(NPC)> それなら良いけど…こないだみたいに具合が悪い時は言ってくださいね?>ギル (2013/12/14 00:07)
ティア> 弟子と言うより…なにかおかーさんみたいですね。 (2013/12/14 00:09)
ギル> はは。ありがとう。まぁなるべく人に心配はかけたくはないからね。>シェリィ (2013/12/14 00:09)
ギル> おかーさんだってさ(笑って)>シェリィ (2013/12/14 00:10)
シェリィ(NPC)> ええー?年上の子供は嫌だよー?(ショック受けつつ) (2013/12/14 00:11)
エルティナ> 〜〜♪ (2013/12/14 00:11)
シェリィ(NPC)> ギルさん、そんな事ばっかり言ってるから、無理がたまって時々爆発するんだよ?
……私もあんま人のこと言えないけど(むぅ、と腕組んで) (2013/12/14 00:13)
ギル> シェリィはしっかりしてるからな(微笑) (2013/12/14 00:13)
エルティナ> 私は悩みがありません(きっぱり (2013/12/14 00:13)
ギル> それは言わんでくれ(苦笑)<時々爆発>シェリィ (2013/12/14 00:13)
ギル> 羨ましいねぇ(笑って)<悩みがない>エルティナ (2013/12/14 00:14)
シェリィ(NPC)> そりゃあ、イヴみたいなのが小さいころからそばに居たから…しっかりもすると思う(断言) (2013/12/14 00:14)
エルティナ> 悩みもストレスも、すぐに発散するようにしてますから。 (2013/12/14 00:16)
シェリィ(NPC)> …言っておかないと無理しかしないじゃないですか、私の師匠は(じぃっと見て)>ギル (2013/12/14 00:16)
シェリィ(NPC)> それはそれですごいなぁ(笑って)<すぐに発散できる (2013/12/14 00:17)
ギル> 悪かったな、無理しかしなくて。(憮然とした表情で)>シェリィ (2013/12/14 00:18)
ティア> 師匠のところ王子様に変えて言ってみてください!(キラキラ) (2013/12/14 00:19)
ギル> (苦笑)<王子様に変えて (2013/12/14 00:19)
エルティナ> まぁ、ギルさんはもう少しプライベートな面で人を頼ってもいいと思いますよ? (2013/12/14 00:20)
エルティナ> ね?>シェリィ (2013/12/14 00:20)
シェリィ(NPC)> (ぷっと吹き出して笑い)うんうん、そういう事!<頼ってもいい
ギルさん図星だー(笑って)<憮然とした表情 (2013/12/14 00:21)
ギル> 結構頼ってるつもりなんだけどなぁ(苦笑)>エルティナ (2013/12/14 00:21)
シェリィ(NPC)> って…ええー?王子様?
ギルさんは王子様っていうより騎士様とか勇者様のほうが似合わない?>ティア (2013/12/14 00:22)
ティア> 物語といったら王子様なんですよ! (2013/12/14 00:22)
エルティナ> 肝心な部分で頼らないからですよ。>ギルさん (2013/12/14 00:22)
エルティナ> ――少なくともそうとられている感じです(くすっと微笑んで) (2013/12/14 00:23)
ティア> でも勇者もいいなぁ。…マイヒーロー。言ってみたいなぁ。 (2013/12/14 00:23)
エルティナ> じゃあ、ティアさんはお姫様ですね。 (2013/12/14 00:23)
シェリィ(NPC)> 言ってみたらいいのに(笑って) (2013/12/14 00:24)
ギル> でも、自分のことは自分で解決しなきゃならんだろ?<肝心な部分>エルティナ (2013/12/14 00:24)
ティア> そりゃあもう、当然ですよ!着飾ってー、ちょっと光る宝石つけてー。軽々と持ち上げてくれるような人でないと!
あ、でも鎧は服が挟まるから嫌だなー。 (2013/12/14 00:24)
エルティナ> 解決する……のではなく、最後に“決める”のが大切なのです(ぐっ)>ギルさん (2013/12/14 00:25)
ティア> あーでも、そんなに遠いただの美形はやだなぁ、気障なのもちょっと。(色々暴走中) (2013/12/14 00:26)
シェリィ(NPC)> ティアさんくらいなら、私でも軽々お姫様抱っこできるよ?(くすくす笑い) (2013/12/14 00:26)
エルティナ> ……いかにも戦士みたいな人がティアさんのお姫様向きなのかもしれませんね。 (2013/12/14 00:26)
エルティナ> それでいて軽装な人がいいのですか。なるほど (2013/12/14 00:27)
エルティナ> ……ふふ。良い人捕まえられるといいですね。 (2013/12/14 00:30)
ティア> あと、貴族って気にしてない人がいいなぁ。色々あるけど、うん。言うだけならただ! (2013/12/14 00:31)
シェリィ(NPC)> ティアさん、美人だからすぐだよ、きっと。 (2013/12/14 00:31)
ギル> なんだ?お姫様抱っこして欲しいって?>ティア (2013/12/14 00:31)
シェリィ(NPC)> (ティアの顔をじぃっと見て)………んー。 (2013/12/14 00:32)
ギル> 頼めばしてくれるようなのはたくさんいるだろ(笑って) (2013/12/14 00:39)
エルティナ> どうかしました?>シェリィ<ティア (2013/12/14 00:40)
シェリィ(NPC)> 頼んでしてもらうのは面白くないってやつじゃないかな?女の子の夢としては!
私は、してもらう程弱りたくないけど。 (2013/12/14 00:41)
シェリィ(NPC)> あ、や…ちょっと、知ってる人に似てた気がして…あはは(苦笑い)>エルティナ (2013/12/14 00:42)
エルティナ> 私は重いので……(しゅん) (2013/12/14 00:42)
エルティナ> 実際似てるのかと……(ぽつり (2013/12/14 00:43)
ギル> シェリィは逆に男でも抱っこしかねんからな(笑って) (2013/12/14 00:43)
シェリィ(NPC)> ……してみせましょーかっ?(腕まくり)>ギル (2013/12/14 00:43)
ギル> するな(苦笑)>シェリィ (2013/12/14 00:44)
ギル> エルティナそんな重くはないだろ(笑って) (2013/12/14 00:45)
ティア> …射程外通告ですね(かたぽん)>シェリィ (2013/12/14 00:45)
エルティナ> 家族で一番重いんですよ? (2013/12/14 00:46)
リアノン(NPC)> (他の人との話が終わったのか、話の輪に加わり)
私はいつか、気になる殿方にお姫様抱っこしてもらいたいですわぁ。夢ですわよね (2013/12/14 00:46)
ギル> エルフで、だろ?>エルティナ (2013/12/14 00:46)
シェリィ(NPC)> …へ?なんの??<射程外>ティア (2013/12/14 00:47)
エルティナ> はい(ぐっ)>ギルさん (2013/12/14 00:48)
エルティナ> 今はいらっしゃるのですか?<気になる殿方>リアノン (2013/12/14 00:48)
ギル> だったら、軽いと思うけどな。>エルティナ (2013/12/14 00:49)
ティア> 勇者様のご夫人のことですよー(肩ぺしっと叩きつつ)>シェリィ (2013/12/14 00:49)
リアノン(NPC)> そうですわねぇ…残念ながらこれといった殿方はおりませんけど…
私、父方の叔父上に子供のころから憧れておりますのよ。とても麗しいお方で…(目がきらきらしている)>エルティナ (2013/12/14 00:50)
エルティナ> そうですね。だといいのですが……>ギルさん (2013/12/14 00:51)
シェリィ(NPC)> はいはい、リアのそれは聞き飽きた…<叔父上
えー?私とギルさんの事言ってるの?ないない。
師匠と弟子だし、ギルさんならもっと美人で女らしい人すぐにみつかるでしょ?(笑って)>ティア (2013/12/14 00:51)
エルティナ> そうなんですか、という事は年上のオジサマが好きなんですね(ぐ)>リアノン (2013/12/14 00:52)
リアノン(NPC)> そ、そういう意味ではありませんのよ?!<年上のおじ様好き (2013/12/14 00:53)
ティア> …やっぱり、男の人ってかよわーい女の子の方が好きなのかしら…(ずーん) (2013/12/14 00:54)
シェリィ(NPC)> ティアさんは十分か弱い女性に見えるんだけど……… (2013/12/14 00:55)
エルティナ> えっ?(首かしげ)>リアノン (2013/12/14 00:55)
ティア> …(ゆびぱちん。ティンダーが着荷すると髪がごぉっと赤くなる)…
これ見られると、逃げられるの。なんでかしら。 (2013/12/14 00:56)
ギル> か弱い女の子が好きかどうかは個人差があるだろ。
俺は別にそんなの気にしたことないし。 (2013/12/14 00:56)
エルティナ> 私も相手見つけるべきなのでしょうか…… (2013/12/14 00:56)
リアノン(NPC)> おじ様趣味というわけではなくて…叔父上のようにお麗しい方で、自分にも周りにも厳しくも本当はとてもお優しくて、それでいて(云々かんぬん続く)>エルティナ (2013/12/14 00:57)
エルティナ> つまり貴族の鏡みたいな人がいいのですね。(なるほどとうなずいて)>リアノン (2013/12/14 00:58)
ギル> 知らない奴の前でやったら怖がるだろうな(苦笑)>ティア (2013/12/14 00:58)
シェリィ(NPC)> あっ。やっぱり、髪赤い!魔法使うとなるんだねぇ……っていうか、赤くなると尚更似てるなぁ(まじまじ)>ティア (2013/12/14 00:58)
リアノン(NPC)> そ、そういう事になりますかしら…?>エルティナ (2013/12/14 00:59)
エルティナ> となると……己を律する心をもつ人を探す為にがんばらないとですね(ぐぐ)>リアノン (2013/12/14 01:00)
エルンスト(NPC)> ……(複雑そうな表情で妹を見ている) (2013/12/14 01:00)
ティア> あー。そういえば、何故そよ風亭に?ディオン家の姫リアノンってラクシュのすごい偉い人じゃありませんでしたか? (2013/12/14 01:03)
ギル> 卿も大変だね。>エルンスト (2013/12/14 01:03)
シェリィ(NPC)> そんな事いってると、ほんとにエーリさんみたいに誰でも大丈夫ってことに………って。
そうでもないか、エーリさんも。<気にした事ない>ギル (2013/12/14 01:03)
リアノン(NPC)> …?(きょとん)貴族の家の者ではありますけれど……私はただの令嬢ですわよ?
今は、国の命を受けてニューゲートにおりますの(えっへん)>ティア (2013/12/14 01:05)
エルンスト(NPC)> リアノン…お前への命ではないだろう。勝手に私についてきているだけだ。 (2013/12/14 01:06)
エルンスト(NPC)> 本当に…困った妹です(頷いて)>ギル (2013/12/14 01:07)
ティア> …あ、そっか。まだ18歳くらいでしたっけ。>エルンスト・リアノン (2013/12/14 01:07)
ギル> 誰でも大丈夫ってわけじゃないさ。>シェリィ (2013/12/14 01:08)
エルティナ> 偉い人や凄い人がこの店には集まるから私もここにとどまれるんですよね(ぐっ (2013/12/14 01:09)
リアノン(NPC)> 今年はもう誕生日が来て19になりましたのよっ(頷いて)>ティア (2013/12/14 01:10)
ティア> 歌の一節ですが“髪が伸ばせる年頃になったら良縁に恵まれる”…です。もう少しですね。>リアノン (2013/12/14 01:12)
エルティナ> 来年で143歳です(ぐっ (2013/12/14 01:14)
ギル> エルフは歳がわからんね(苦笑) (2013/12/14 01:14)
シェリィ(NPC)> どうだかなぁ……ギルさん、口説き文句は弟子なんかに使ってないで大事な人に使わないと(笑って)>ギル (2013/12/14 01:14)
ギル> でも、血相を変えてここに来たってことは、大事な妹さんなんだねぇ。>エルンスト (2013/12/14 01:15)
リアノン(NPC)> まぁ、本当ですの?それは楽しみですわ!どんなお麗しい殿方に巡り合えるのでしょう…(きらきら)>ティア (2013/12/14 01:15)
ギル> 口説いてる気はないぞ?ホントのことを言ってるだけだ。(真顔で)>シェリィ (2013/12/14 01:16)
エルンスト(NPC)> それは…困った妹ですが、血を分けた双子の妹ですので(苦笑して)>ギル (2013/12/14 01:16)
ギル> いいねぇ。家族っていうのは(微笑)>エルンスト (2013/12/14 01:17)
エルティナ> ギルさんに何人の女性が落とされたんでしょうね。 (2013/12/14 01:18)
ティア> 知ってるだけで5、6人くらい…(小声)>エルティナ (2013/12/14 01:19)
ギル> 二人しかちゃんとした付き合いはしたことないよ。>エルティナ (2013/12/14 01:19)
シェリィ(NPC)> またそう言う……>ギル
ちゃんと付き合ってなくても、ギルさんを好きになった女の人…ならきっとたくさんいるんじゃないかなぁ?(笑って) (2013/12/14 01:20)
エルティナ> きちんと区別つけられているのならいいのです<ちゃんとした〜 (2013/12/14 01:21)
リアノン(NPC)> ギル様は確かにお強いですし、女性のエスコートをきちんとわかってらっしゃる方のようですわね。
お顔も叔父上ほどではないですが、合格点ですわ(きりっ) (2013/12/14 01:21)
エルンスト(NPC)> ………誰でも彼でも叔父上を基準に物を考えるのはやめなさい(息をつきつつ)>リアノン (2013/12/14 01:22)
リアノン(NPC)> ひどいですわ。ちゃんとお父様とお兄様も基準にいれておりますのよ?!>エルンスト (2013/12/14 01:23)
エルンスト(NPC)> …父上と私を基準に入れるのもやめなさい。 (2013/12/14 01:23)
ティア> …理想の一端なら、孝行はしておいたほうが良いですよ>リアノン (2013/12/14 01:24)
シェリィ(NPC)> リアはほんと、望むレベルが高すぎると思うんだけどなぁ(苦笑い) (2013/12/14 01:25)
リアノン(NPC)> 孝行…?(首傾げ)>ティア (2013/12/14 01:26)
ギル> そりゃどうも(微苦笑)<合格点>リアノン (2013/12/14 01:27)
エルンスト(NPC)> …………(何か考える所はあるようだが、口に出す気はないようだ) (2013/12/14 01:27)
エルティナ> 望むレベルが高い人ほど、本物の恋の前には弱いとはききますね。>シェリィ (2013/12/14 01:27)
ティア> さて、たまにはいい夢が見られると良いですね。わたしはこれで。 (2013/12/14 01:28)
ギル> まぁ、貴族のお嬢様は往々にして望むものは高いものさ>シェリィ (2013/12/14 01:28)
ティア> (宿の二階へと上がっていった) (2013/12/14 01:28)
☆ティアさんが退室されました。☆ (2013/12/14 01:28)
ギル> ああ、おやすみ>ティア (2013/12/14 01:29)
シェリィ(NPC)> な、なるほど………>エルティナ (2013/12/14 01:29)
シェリィ(NPC)> あ、おやすみ。今日は本当にありがとうっ(と言いつつ見送った)>ティア (2013/12/14 01:29)
エルティナ> おやすみなさい。後でいきますね>ティア (2013/12/14 01:30)
リアノン(NPC)> なんか、ひどい言われようですわね… (2013/12/14 01:30)
エルンスト(NPC)> 本当のことだろう。きちんと受け止めておきなさい>リアノン (2013/12/14 01:31)
シェリィ(NPC)> (くすくす笑って)ほんと、兄妹仲がいいよね、二人って (2013/12/14 01:31)
ギル> 仲がいいのはいいことだと思うよ。 (2013/12/14 01:33)
エルンスト(NPC)> 悪くはないと思いますが……貴女とイヴ殿の従姉妹仲ほどまでは、と思います(こほん、と咳払い)>シェリィ (2013/12/14 01:33)
ギル> さて、俺もそろそろ上がらせてもらうかね。 (2013/12/14 01:33)
シェリィ(NPC)> まぁ…イヴは妹みたいなものだけど……ですよねっ。兄弟がいない人からしたら良いなって思いますよね!>ギル (2013/12/14 01:34)
ギル> ああ。そうだなぁ。兄弟どころか、両親すら知らん俺からしたら、家族がいるってだけでも羨ましいもんだよ。(笑って) (2013/12/14 01:35)
シェリィ(NPC)> っと。あ、はーい、ギルさんもおやすみなさい。
今日は本当にありがとうございましたっ(礼儀正しくお辞儀)>ギル
(双子も合わせてお辞儀している) (2013/12/14 01:35)
エルティナ> おやすみなさい>ギルさん (2013/12/14 01:35)
エルティナ> ……(じー)>三人をみている (2013/12/14 01:35)
ギル> まぁ、軽く聞き流しといてくれるとありがたいね。 (2013/12/14 01:35)
シェリィ(NPC)> ………で、弟子を家族みたいに見たっていいんですよ!(ぱっと口をついて出た様子)>ギル (2013/12/14 01:36)
リアノン(NPC)> ?どうかしまして?>エルティナ (2013/12/14 01:37)
ギル> (シェリィの頭をポンポンと撫でてから)おやすみ、今日はお疲れさん。>シェリィ
では、お先に失礼させていただきますよ。(騎士儀礼に法った礼で)>双子に
またな(微笑)>エルティナ (2013/12/14 01:38)
ギル> はは。ありがとな(にっこり微笑んで階段を上がる)>シェリィ (2013/12/14 01:38)
エルティナ> いえ。興味深いお三方だと思いまして。>リアノン (2013/12/14 01:39)
シェリィ(NPC)> う…(撫でられた頭を手でおさえて見送る)>ギル (2013/12/14 01:39)
エルティナ> ……三人いつも手を取り合って信頼されるといいと思います。それぞれ無いものを持っていると思いますから。――リアノンさんは……もう少し、ですね。 (2013/12/14 01:41)
リアノン(NPC)> も、もう少しなんなのでしょう…… (2013/12/14 01:42)
エルティナ> ――経験を。大人の階段を登る事が出来たなら――きっと誰よりも素敵な女性になれると思いますよ。 (2013/12/14 01:43)
エルンスト(NPC)> シェリィ殿は確かに信頼に値する女性ですが、妹はまだまだですよ(苦笑して)>エルティナ (2013/12/14 01:44)
エルティナ> ですが――女性はある日突然花咲くもの。――気を付けていなければ成長を見落としますよ?>エルンスト (2013/12/14 01:46)
エルンスト(NPC)> それは………注視しておかなければなりませんね。早く成長して欲しいものですが>エルティナ (2013/12/14 01:47)
リアノン(NPC)> う、確かに私は箱入り娘でしたから、経験は足りておりませんけれど……(これに関してはぐうの音も出ないようだ) (2013/12/14 01:49)
シェリィ(NPC)> …全く、師匠は弟子を子供扱いしすぎ…(ぶつぶつ言いつつ)ん?どうかしたの? (2013/12/14 01:50)
エルティナ> ええ。ですから、色んなことを経験し、考えて下さい。何が正しく、そうでないのか――そうすれば……望みは貴方の元へとおのずとやってくるでしょう。>リアノン
遠いようで遠くない未来だと思いますよ、いやでも何かが起きるのがこの地ですから>エルンスト (2013/12/14 01:50)
エルティナ> シェリィさんは二人から頼りにされているという話と――リアノンさんがもう少し経験を積めばきっと素敵な女性になるって話ですよ(微笑)>シェリィさん (2013/12/14 01:51)
シェリィ(NPC)> そんな、リアはともかく…エルンストさんは私なんかよりずっと大人でしっかりしてるのに。
ちょっとだけとは言え年下なのに(笑って) (2013/12/14 01:55)
リアノン(NPC)> シェリィまでひどいですわー (2013/12/14 01:55)
エルティナ> 信頼し、信頼してあげてください。お二人を。リアノンさんが成長する日はそう遠くないかもしれませんよ?>シェリィさん
それではそろそろいかないとティアさんが寝てしまいますので……おやすみなさい。また何かありましたらどうぞ。素敵な歌と衣装を届けにあがります(優雅に礼をして2階へ) (2013/12/14 01:56)
☆エルティナさんが退室されました。☆ (2013/12/14 01:56)
エルンスト(NPC)> 成人して、騎士の位を受けて責務を果たす以上はこのくらいは… (2013/12/14 01:57)
エルンスト(NPC)> …今日は本当にありがとうございました(3人一緒にお辞儀する)>エルティナ (2013/12/14 01:58)
☆ギルさんが退室されました。☆ (2013/12/14 01:58)
シェリィ(NPC)> あ、信頼はしてるよ?リアもエルンストさんも、友人としてさ(笑って) (2013/12/14 01:59)
エルンスト(NPC)> (ひとつ息をついて)わかっています。
さて、時間も時間ですし帰りましょうか。…シェリィ殿はバーニッシュ邸でしたか? (2013/12/14 02:00)
シェリィ(NPC)> あ、うん。イヴとネイさんとこ。
新婚さんのとこに毎回お邪魔するのってどうかとは思うんだけどねー…(などといいつつ3人でそよ風亭を後にした) (2013/12/14 02:01)
GM(NPC)> そんな依頼後の一幕――――――― (2013/12/14 02:01)
☆エーリッヒ(GM)さんが退室されました。☆ (2013/12/14 02:01)