ニシザワ(NPC)> では、次の料理に行ってみましょう。 (2014/11/01 00:00)
ニシザワ(NPC)> おや、説明書きに何かが…「この説明はシーフギルド員がしてくれたものです」…本人の説明ではない、と言うことですね。 (2014/11/01 00:01)
GM>
《精霊との探索者 フォル》
「火星団子」

[最終パラメーター]
甘味4(+1) 辛味2(+1)
風味4 刺激2
喉越2 食感4
形状4 味2
可憐3 上品3
安価4+1 高級2+1
量3 質3

[使用星界野菜]
シマ芋、火星カボチャ
任意)蛍トウガラシ

[解説]
シマ芋と火星カボチャをそれぞれ茹でて潰し、団子状に丸めて軽く焼いたもの。
そのままでも素材の甘味がありますが、お好みで蛍唐辛子を使ったソースをつけてどうぞ。味付け次第で食卓にもお菓子にも。
お菓子にする場合は器やデコレーションに凝ってみるのも良いでしょう。使った火星カボチャを器にしても楽しいかもしれません。

パラメーターはソース未使用時。やや甘味&風味寄りですね。
もちもちした食感を狙って食感寄り、食べ易い一口サイズの大きさに揃えてやや形状寄り。
可憐・上品は盛り付け次第な所もありますが、発案者の性格的に多分シンプルなままでしょう。
潰して使うので見目の悪い物も使用可能、という事で安価寄り。
少量でも食感的に食べ応えがありますという点ではコストパフォーマンスはやや高め。しかし量寄りかというとなんか違う気もするので中間のままで。

[審査の様子]
ニシザワ「やはり冒険者の方からは携帯性や作りやすさが売りのものが出るのでしょうか…」
ニシザワ「シンプルながら最後の焼き加減で大きく味が変わるとスタッフが嬉しい悲鳴を上げておりました。はたして発案のまま提出できたのか!」 (2014/11/01 00:01)
A24_セレス> ほう。これはバランスがとれているな。もちっとしているからのどに詰まりそうになるが飲み物と一緒だとなおよし。甘味が強いな。うむ。悪くない。 (2014/11/01 00:04)
A12_ユウフェン> これは・・・(あまり見たことが無いタイプの食べ物らしい) (2014/11/01 00:05)
ルーヴェ(NPC)> 団子か。俺のとはまた違ったものだね。いいな、これも。食感がいいな。 (2014/11/01 00:06)
A19_アンスール> (提出時に立ちあってたので知ってた模様)俺としちゃ、もうちっとガツンと来る方が好みなんだがなァ。(だが食う (2014/11/01 00:06)
A24_セレス> むしろ、これをどう発展させるかな気がするな。 (2014/11/01 00:06)
アトリ> (内心:あっ あれって、フォルさんの! わぁ〜すごいなぁ、美味しそう!(目をきらきら輝かせ)) (2014/11/01 00:06)
A12_ユウフェン> あ、でも、かすかーに・・・香ばしい感じが・・・ (2014/11/01 00:06)
GM> イザベラ「まってました!あまいおかしです!」
コルベット「どこかほっといたします。提出されたものよりは焼きを軽くしたほうが顎の弱いご老人にも頂けてよいのではないでしょうか」
ヤマさん「カボチャは高額と思っておったが配分しだいでカボチャの風味も味わえて安く上がるか、なかなかやるな…!」
ラウザー「ふむ」

ニシザワ「あーっと、農帝様の最終選考に勝ち進むことに決定いたしました!」
ニシザワ「農帝様の賞のみは他の賞と重複いたしませんのでその他速報については保留とさせていただきます!」 (2014/11/01 00:07)
A12_ユウフェン> (一口食べて)ん・・・(もぐもぐもぐもぐ) (2014/11/01 00:08)
アトリ> わぁ〜(>▽<) (2014/11/01 00:08)
アトリ> ! っとと、お仕事ちゃんとしなくちゃっ(慌てて口を押さえて配膳再開) (2014/11/01 00:08)
A12_ユウフェン> 疲れた体が、こういうのを求めてるんだなぁっていう感じがするっすね・・・(もぐもぐ) (2014/11/01 00:09)
ニシザワ(NPC)> 実は、農帝様の最終選考出場はこの作品だけでした。
農帝様の紹介をいたしましょう! (2014/11/01 00:10)
GM>
マーファ神殿長兼収穫祭主催
《農帝 ラウザー》
「私が選ぶのは収穫祭にふさわしく、そして皆に大地の感謝を思い起こさせる一品だ」
「季節の定番は外せぬ。古くはカブが用いられていたが、たまには高額なカボチャをすするのもいいものだ」
審査基準:条件/満たした条件の数を競い、同値の場合は設けられた数値で決戦が行われる。
1)火星カボチャ以外に1品以上の星界野菜/オリジナル野菜を使用している
2)『安価』が4以上/『高価』が3以上
3)『量』『質』が3以上

審査員特殊効果
・収穫祭と言えば:火星カボチャを使用していない料理は「選外」となる。
・存分に振舞う祭:「大量生産が容易」な旨がフレーバーに表記されている場合、条件をひとつクリアした相当の評価となる。 (2014/11/01 00:10)
ギル> (PL:すみません。お先に失礼します。ギルやルーヴェ、セラなど、みんないるってことで、よろしくお願いします〜。お疲れ様でした〜) (2014/11/01 00:12)
ギル(GM)さんが退室されました。☆ (2014/11/01 00:12)
A24_セレス> 季節感は大事だな。(PL:お疲れ様でしたー (2014/11/01 00:12)
A19_アンスール> (PL:お疲れ様でした) (2014/11/01 00:13)
ニシザワ(NPC)> 火星カボチャが前提とは言え値打ちのバランスが難しい条件が入っていただけに、全て満たした作品はごく僅かでした。 (2014/11/01 00:14)
A12_ユウフェン> (PL:お疲れ様でした〜) (2014/11/01 00:14)
A19_アンスール> 高いモンと安いモンを混ぜてってェ事か。 (2014/11/01 00:15)
アトリ> (裏方の方から呼ばれた様子)!
あ、はい。すぐ行きますっ (2014/11/01 00:17)
アトリ> (PL: 同じく、落ちますーっ>< お疲れ様でしたっ) (2014/11/01 00:17)
アトリ> (早足で裏方の方へ入っていく) (2014/11/01 00:18)
アトリ(GM)さんが退室されました。☆ (2014/11/01 00:18)
A19_アンスール> (PL:お疲れ様ですー) (2014/11/01 00:18)
A24_セレス> ま、それくらいせねば特別な賞など夢のまた夢か(PL:はーい、そちらもお疲れ様でした (2014/11/01 00:18)
A12_ユウフェン> 火星カボチャの実の方ってこういう味するんすね・・・(高いだけあって食べたことがないらしい PL:お疲れ様です〜) (2014/11/01 00:19)
ニシザワ(NPC)> 今回の農帝様の入選作品は必ず収穫祭で振舞われるのでお楽しみに。では次に参りましょう。 (2014/11/01 00:20)
ニシザワ(NPC)> …これが来てしまいましたか。 (2014/11/01 00:21)
ユウフェンさんが入室しました。☆ (2014/11/01 00:21)
GM>
《竜の魔法剣士 アンスール》
「火吹き炒め」
[最終パラメーター]
甘味1 辛味5+1
風味1 刺激5+1
喉越1 食感5
形状2 味4+1
可憐3 上品3
安価2+1 高級4
量1 質5

[使用星界野菜]
シマ芋、トマトニアン、蛍唐辛子(辛)、棘ガーリック

[解説]
シマ芋とトマトニアン、その他肉&野菜をたっぷりの蛍唐辛子&棘ガーリックと炒めた代物です。真っ赤な色合いが特徴的。
辛い物や棘ガーリックが苦手な人にとっては卒倒しそうな程に刺激的な香りを放っています。目にも染みそう。
トマトニアンのうまみ成分と酸味も加わって、味の方も非常に好き嫌いのハッキリ分かれる物となっております。
好きな人にとっては強い酒と共に食べるのがたまらないのだとか。食べ過ぎてぶっ倒れる人も。
香辛料をふんだんに使用している為、見た目の割には高価な物に仕上がっています。

[審査の様子]
ニシザワ「褒め言葉として言わせていただきましょう、これはひどぉい!」
ニシザワ「万人受けに背を向けて『絶対一定の固定客を得られる』と言う市場が存在します」
ニシザワ「まさにその体現者とも呼べる存在でしょう!何しろ調理担当がニッカボッカから呼ばれるくらいです!」
ニシザワ「語ってしまえば棘ガーリックのルーツにまで行ってしまいそうです…蛍唐辛子の『辛さ』を極めている農家にも食べさせたい!」
ニシザワ「知る人ぞ知る農家が涙する一品です!…が、残念ながらリルドラケンへの偏見になりそうなので発案者の発表は慎重に検討いたします!」 (2014/11/01 00:21)
A12_ユウフェン> (PL:入り直し失礼) (2014/11/01 00:21)
A19_アンスール> (次の様子を見て)おォ、来やがったかァ!? (2014/11/01 00:23)
A24_セレス> ………(もぐ、全身から滝のような汗)み、水!おいしいけどからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあい!てか、辛過ぎる!でもおいしい!あれだな。でも、こうがっつり感が薄い気はするな (2014/11/01 00:23)
A12_ユウフェン> (PL:すみませんが私も抜けます。) (2014/11/01 00:25)
A24_セレス> (PL:お疲れ様でしたー (2014/11/01 00:25)
ユウフェンさんが退室されました。☆ (2014/11/01 00:25)
A19_アンスール> コレが大量に生産されるってンなら多少の手間なんて安いってェもんよ。(がっつがっつ) (2014/11/01 00:25)
A19_アンスール> (PL:お疲れ様です) (2014/11/01 00:25)
A24_セレス> 流石に量食べるのは骨だこれぇ!でも嫌いじゃない (2014/11/01 00:27)
ニシザワ(NPC)> 調理軍団もスペシャリストですからね。このためにあの水を用意したとも言います。 (2014/11/01 00:30)
A19_アンスール> まァ確かに、コレの後だと舌がって奴らも多いかもなァ。 (2014/11/01 00:32)
ニシザワ(NPC)> では、流石にこの料理が封を開いてしまったので一旦休憩、の前に… (2014/11/01 00:32)
ニシザワ(NPC)> 審査の状況を撮って参りましたのでどうぞ。 (2014/11/01 00:32)
GM>
イザベラ「リーズが意地悪します!食べさせてくれません!」
リーズ「…」静かにただずんでいるが汗が額にうっすらと浮かんでいる。
コルベット「これは、強烈です…少なくとも説法の前には食べてはいけませんが…審査基準関係なしに割と好きです。トマトを活かしているのも高ポイントです♪」
サンダーボルト「イイですな!酒のツマミとしては大いにありだと思います。アレを思い出しますな。マーボードーフ、でしたか」
ラウザー「ふぐっ?!ぐぬうっ!?」立ち上がってオーラとしてなんらかを発散させている…!
(ラウザーの何かのレベルが上がった!)


ニシザワ「ヤマさんもガルシアさんもこの料理は好きなタイプでしたが…お2人とも酒豪ですし。しかし選考基準外なのを悔しがっていました」
ニシザワ「しかし農帝様大丈夫でしょうか…あれほどの覇気を放出できるものはなかなかおりませんが…」
ニシザワ「おおっと!サンダーボルト賞から入選確定の通達です!」 (2014/11/01 00:33)
A19_アンスール> おォ、司祭連中にも話の合いそうな奴が居やがるなァ。 (2014/11/01 00:35)
GM> ===※一時中断。なお非参加組も火吹き炒めを食べた感想や絶叫などを書き込むのを推奨します。 (2014/11/01 00:36)
GM> ===その為の此処での中断です、存分に激辛を楽しみましょう。 (2014/11/01 00:37)
A19_アンスール> よっしゃァ、盛り上がって来たじゃねェか!(火吹き炒めの大皿を持って振舞って回る (2014/11/01 00:39)
A19_アンスール> (PL:了解です−) (2014/11/01 00:39)
A24_セレス> ふ。だが私の胃袋はまだまだ未知の味を求めている!(PL:お疲れ様でしたー)
(2014/11/01 00:41)
GM> (おつかれさまでした!) (2014/11/01 00:41)
A19_アンスール> (一応、刺激でぶっ倒れた人員を救護班へ運んだりもしたらしい。原因も本人だけど。)(PL:では抜けますね。お疲れ様でした。) (2014/11/01 00:41)
アンスールさんが退室されました。☆ (2014/11/01 00:42)
GM> 品評会第2回、11/2予定。 (2014/11/01 00:42)
セレスさんが退室されました。☆ (2014/11/01 00:43)
ろざ(GM)さんが退室されました。☆ (2014/11/01 00:43)