☆ループおやじ(GM)さんが入室しました。☆ (2014/11/25 21:38)
GM> ===== オリオン国の長いエンドロール ===== (2014/11/25 21:41)
GM> これから30日くらいまで、毎日22時からイベントの場として使わせてもらいます。 (2014/11/25 21:43)
GM> PLが来ない時は23時でGMはここを落ちるかもしれません。(−− (2014/11/25 21:44)
GM> しばらく夜は占領するような形になりますが、ご了承ください。 (2014/11/25 21:45)
GM> 模擬戦などはプレイヤーチャットも利用できますので、ご利用ください。 (2014/11/25 21:45)
GM> 〜〜〜〜〜 アナウンス終了 〜〜〜〜〜〜 (2014/11/25 21:48)
☆ルビアさんが入室しました。☆ (2014/11/25 21:54)
A21_ルビア> (PL:こんばんわ。出番になるまでロムってます) (2014/11/25 21:54)
GM> こんばんわルビアさん、参加ありがとうございます。 (2014/11/25 21:55)
A21_ルビア> よろしくお願いします (2014/11/25 21:56)
GM> こちらこそ、よろしくお願いします。 (2014/11/25 21:57)
GM> では、最初にルビアの個別エンディングを始めたいと思います。 (2014/11/25 21:58)
A21_ルビア> はい (2014/11/25 21:58)
GM> 〜〜〜〜〜 エンドロール:ルビア 〜〜〜〜〜 (2014/11/25 21:59)
GM> ルビア、君は戦いが終わった後、王都の人々が開いた祝賀会…いわゆる勝利の後のお祭り騒ぎだ…に、参加している。 (2014/11/25 22:01)
A21_ルビア> はい (2014/11/25 22:02)
A21_ルビア> きっと色々なものを食べていたに違いない... (2014/11/25 22:02)
GM> まだ戦火の跡が残る場所もあるが、妖魔を退けた後だ。人々は意気揚々と、勝利の喜びを歌って騒いで楽しんでいる。 (2014/11/25 22:03)
GM> 君は狂王を止めた英雄として、どこに行っても顔を知る兵士や偉い人に捕まり、武勇伝をせがまれたり、祝福されたりと忙しい。 (2014/11/25 22:04)
A21_ルビア> 「あはは、ありがとうございます〜...」 とはいうものの、どこか恥ずかしそうにしてる。そういうものとは縁がなかったから<武勇伝をせがまれたり、祝福されたり (2014/11/25 22:05)
GM> 兵士「俺は見たんだ! この女の子が…化物だった占い師の胸んとこに、光る矢2発で風穴開けたのを! な、ルビアさん!」 (2014/11/25 22:07)
GM> 町の人「前だって、『紅き騎士』さまに乗って異国の兵を蹴散らしたんだろう? やるねえ、古代語魔法ってのはそんなに凄いものなのかい」 (2014/11/25 22:09)
A21_ルビア> 「そうですけども〜。あれは偶然でしたよ〜」 (2014/11/25 22:09)
A21_ルビア> 「えぇ。すごいんですけど、使い方を間違えますと大変なことになるのもまた事実ですね〜」>町の人 さっきの発言で>兵士が抜けてました (2014/11/25 22:10)
GM> 酔っ払い「美人の姉ちゃんに祝福を! さ、飲め飲め、無礼講だぜえ〜」町の人「それを言うなら英雄に、だろうよ。英雄に祝福を!」 (2014/11/25 22:11)
A21_ルビア> 「ありがとうございます〜」<祝福 (2014/11/25 22:12)
GM> 兵士「またまたあ!」町の人「ものすごい難しいとは聞くがなあ。想像もつかねえや」 (2014/11/25 22:13)
A21_ルビア> そろそろ逃げ出したくなってきてる(ぉ (2014/11/25 22:15)
GM> 吟遊詩人「…波打つ紫の髪が燃えあがり〜…青い瞳が燃えあがり〜…どっちがいいかな、うむ〜…(ルビアたちを見ながら詩を作っている」 (2014/11/25 22:16)
GM> ……こんな調子で、人々からせわしなくちょっかいをかけられた君は、静かに過ごせる場所を探すことになる。 (2014/11/25 22:17)
A21_ルビア> 「あ、わたしよりもオウジャさんの歌を作った方が喜ばれると思いますよ〜」>詩人 (2014/11/25 22:17)
A21_ルビア> うむー。人ごみは苦手なのでどこか探そう (2014/11/25 22:18)
A21_ルビア> 「ふぅ...。こういうのはどうも慣れませんね〜...」 (2014/11/25 22:18)
GM> 人目を避けて歩いていると、朽ちた神殿跡に着いた。どこか物悲しい雰囲気だが、落ち着く場所だ。 (2014/11/25 22:19)
A21_ルビア> 人のいなさそうな場所か (2014/11/25 22:20)
A21_ルビア> ふむ 「...このあたりなら誰もこなさそうですね」 (2014/11/25 22:20)
GM> 紋章を見る限り、元はファリス神殿だったようだ。 (2014/11/25 22:20)
A21_ルビア> どの神殿だろう (2014/11/25 22:20)
A21_ルビア> 「ここは、ファリス神殿…?いえ、だった場所というのが正しいでしょうか」 (2014/11/25 22:21)
GM> ラマ「左様、かつてファリスの本神殿であった場所だ、ルビア殿」 (2014/11/25 22:23)
A21_ルビア> 「おや?ラマさんじゃないですか〜。どうしてこちらへ?」 (2014/11/25 22:23)
GM> 蛇人アルニラム「いかがされたか。……そなたは、たしか旅人達の1人」 (2014/11/25 22:24)
GM> ルビアがその場で休んでいると、2人の先客が柱の影から姿を現す。1人はルビアも会っている、ファリス神官のおっさんラマだ。 (2014/11/25 22:24)
A21_ルビア> 「貴方は…?」>アルニラム (2014/11/25 22:25)
GM> もう1人は、下半身が白い大蛇という、どう見ても化物な男だ。レベッカやロッテが出会った味方の一人、アルニラムという。君は2人から話を聞いてはいるだろう。 (2014/11/25 22:26)
A21_ルビア> ふむ 「…あ。ロッテやレベッカがいってた方ですね。はじめまして、ルビアといいます〜」>アルニラム (2014/11/25 22:27)
GM> ラマ「私は祭りで羽目を外すのがどうにも苦手でしてな。古巣で休んでいたところです。ルビア殿こそ、いかがされた?」 (2014/11/25 22:28)
A21_ルビア> 「いえ、今までこんな風にしてもらったことはないものですから」>ラマ (2014/11/25 22:29)
GM> アルニラム「お初にお目にかかる、私はアルニラム。数百年ぶりにドワーフと人間、二人揃った王を祝すため、ここに一時留まっている。お主は……この姿を見止めても動じぬ様子、礼を知っている者のようだ」 (2014/11/25 22:32)
A21_ルビア> 「そうでしたか〜。いえ、話を伺ってなければまた違った反応だったかもしれませんね〜」>アルニラム (2014/11/25 22:33)
GM> ラマ「ふむ……。私は、貴殿に出会ったのが初めてのこと(ナイトメアが)だ。しかし、伝承では魔の者と伝えられている……」 (2014/11/25 22:36)
GM> アルニラム「む! 私は妖魔とは別である」ラマ「はっはっは、正直ですな」<反応> (2014/11/25 22:37)
GM> ラマ「やはり、外の地でも迫害はありましたか」<ルビア (2014/11/25 22:38)
A21_ルビア> 「...人は、自分と違うものを恐れるものです。ましてや、それが魔に連なると伝えられるものであればなおさらでしょうね」>ラマ (2014/11/25 22:39)
A21_ルビア> 「たぶん…相手のことを知る前に恐れてしまい、それが原因となって知ろうと思えなくなってしまうのでしょうね」 (2014/11/25 22:40)
GM> ラマ「いかにも。異なるものを恐れるのは人の弱さ……いや、本能と申してもよいでしょう」 (2014/11/25 22:42)
A21_ルビア> (帽子を取って角を見せ)「私が育った村の人は、これがあるというだけで私を恐れました。育ての親が私という個をしっかり見てくれていなければ、今の私はなかったでしょうね...」 (2014/11/25 22:44)
GM> アルニラム「……異なる理由が相容れぬものとわかる時、共にはいられぬ存在となる。知ることを恐れる思いもあるのかもしれぬ」 (2014/11/25 22:44)
A21_ルビア> 「...おそらくは、そういうものなのでしょうね。哀しいことではありますが」<異なる理由が相容れぬものであると分かったとき、共にはいられなくなる (2014/11/25 22:46)
GM> ラマ「!(角を見て、わずかに反応する) ……ルビア殿の育ての親御様は……強い方だったのでしょうな。私であれば、どうしていたか……」 (2014/11/25 22:47)
A21_ルビア> 「ですが、その一方で話すことさえできれば互いに手を取り合い、支えあうこともできるのでしょう」 (2014/11/25 22:47)
GM> アルニラム「その気配、どこか魔の力が匂うと思っていたが。成程。ナイトメア!」 (2014/11/25 22:48)
A21_ルビア> 「私の両親...といっても実の両親ではないのですが…敬遠な大地母神の信者だったのですが、子ができなかったそうです。そんな中、神様の声を聞いた日に見つけた捨て子が私だったと聞いています」>ラマ (2014/11/25 22:50)
GM> アルニラム「支えあう決断をするには、決意と、何よりも勇気が必要だ。人の絆より離れて生きるナイトメアのお主が、そのように語れるとは」 (2014/11/25 22:52)
A21_ルビア> 「両親とは血のつながりこそありませんでしたが、実の子供のように大切に育てていただきました。...そのおかげだと思っています」>アルニラム (2014/11/25 22:53)
GM> ラマ「それで大地母神より授かった子と! なんと信心深く、分け隔てのない両親であろう!」 (2014/11/25 22:54)
GM> アルニラム「親の愛を知るナイトメアか。人も侮ることができぬな……」 (2014/11/25 22:56)
A21_ルビア> 「おそらくは。ただひとつの、決定的な違いを気にすることなく、実の子のように大切に...。はい、私もそうであったと信じています」>ラマ (2014/11/25 22:56)
GM> ラマ「ああ……。ルビア殿、私は妖魔と見れば心穏やかではいられなかった。今でも。しかし、貴殿がナイトメアであることを、あの魔神が出た場で知り……」 (2014/11/25 22:57)
GM> ラマ「私は自分が狭了であったことを痛感した。貴殿はあの時、いや、その前から、味方であった」 (2014/11/25 22:59)
A21_ルビア> 「いえ、ナイトメアという種を知るのであればその反応が普通だと思いますよ〜」<心穏やかでなかった>ラマ (2014/11/25 23:00)
GM> ラマ「ルビア殿、貴殿の魔は……貴殿に何を与えているのですか?」 (2014/11/25 23:00)
A21_ルビア> 「だからこそ、私という個をしっかり知っていただけたのが嬉しいのですよ〜」>ラマ (2014/11/25 23:01)
A21_ルビア> 「…そうですね。私という個をこの人の世に出すきっかけ、でしょうか」>ラマ (2014/11/25 23:02)
GM> アルニラム「明け広げであるな。随分と客観的に自分というものを知っておるようだ」ラマ「フッ……はっはっはっ なるほど!」 (2014/11/25 23:05)
GM> ラマ「魔も世に出るきっかけの1つと申されるか! ……私はまだまだ、未熟者であるな」 (2014/11/25 23:06)
GM> ラマは腰掛けていた柱の残骸から立ち上がり、懐からラム酒を取り出す。 (2014/11/25 23:07)
GM> ラマ「ルビア殿の勇敢さと、マーファ様の御心を疑わぬ慈愛深きご両親に、乾杯を」 (2014/11/25 23:09)
A21_ルビア> 「...ありがとうございます」 (2014/11/25 23:09)
GM> アルニラム「うむ。今は祝いの時。懺悔は後だ、ファリスの神官よ。そして英雄の1人、妖魔の血を持つ魔術師よ(銀杯を3つ取り出す)」 (2014/11/25 23:11)
A21_ルビア> 「まぁ、あんまり昔のことは話さないんですけどね〜。思い出したくないことも思い出してしまいますから〜」 (2014/11/25 23:11)
A21_ルビア> 「はい。…それでは」 銀杯を受け取り (2014/11/25 23:12)
GM> アルニラム「例え悠久の時を経ようと、その血に飲み込まれることなかれ。人世を救った今時の所業が、いずこかの時に呪いを追いやる力とならんことを。」 (2014/11/25 23:13)
GM> ラマ「では、今宵は貴重な昔話を拝聴できたのですな。今夜この場に来られた幸運を」 (2014/11/25 23:15)
A21_ルビア> 「...そういうことになりますね」苦笑しつつ (2014/11/25 23:16)
GM> ラム酒がルビア、アルニラム、ラマの持つ銀杯に注がれる。 (2014/11/25 23:16)
GM> アルニラム・ラマ「乾杯!」 (2014/11/25 23:16)
A21_ルビア> 「かんぱ〜い」 (2014/11/25 23:16)
GM> ……君たちは、静かな神殿跡で3人だけの乾杯をした…… (2014/11/25 23:17)
GM> ジャン「あ!! こんな所にいやがった!! おい、なに辛気くせーとこで集まってんだよ!?」 (2014/11/25 23:18)
A21_ルビア> うるさいのがきたな(ぉ (2014/11/25 23:18)
GM> アルニラム「!(音もなく林の闇へ消える)」 (2014/11/25 23:18)
A21_ルビア> 「いえ、こういうところでの話もいいものだとおもいまして〜」>ジャン (2014/11/25 23:19)
GM> ラマ「(アルニラムを見送ってから)これはクロード子爵殿……ご健勝で何よりです(お辞儀する)」 (2014/11/25 23:20)
GM> ジャン「はあ〜?(周囲を見回し) こんな何もねえとこで、主役がみみっちい酒飲んでんじゃねーよっ ほれ、王宮で花火やるんだ、お前もこい!」<ルビア (2014/11/25 23:21)
A21_ルビア> 「あ〜れ〜」 ひきずられてく (2014/11/25 23:22)
A21_ルビア> 「…っと、ラマさんもまたお話しましょうね〜」 ジャンに引きずられながら (2014/11/25 23:22)
GM> ジャン「げっ こんなとこいたのか!」ラマ「こんなところとは失敬ですぞ。ここは旧ファリス神殿跡。今の大きなファリス神殿が立てられる前には、ここで我々は……」ジャン「あーあー、ともかく爺も来い、お前も一応俺の賓客だった!」 (2014/11/25 23:23)
GM> ジャン「あと、ルビアお前な、宮殿魔術師にならねえかって話が出てるから、覚悟しとけよ」<ルビア (2014/11/25 23:26)
GM> ラマ「ははは、いつでも喜んで。次は進路の話になりそうですな」<ルビア (2014/11/25 23:26)
A21_ルビア> 「ぇー、そういうの興味ないんですけど〜」>ジャン まだひきずられてる 「はい、ご相談にのっていただけるとありがたいです」>ラマ (2014/11/25 23:27)
GM> ジャン「ま、嫌だったら蹴って俺のとこに来りゃいいぜ!(ドヤ顔)」 (2014/11/25 23:27)
A21_ルビア> 「...で、ラマさん。ちょっと別件で相談したいことがですね」 ジャンを無視して (2014/11/25 23:29)
GM> ジャン「(゜盆゜)」 金「あ、またジャン様が無視されてる」黒「何言ったか想像できるわね…」赤「お〜い、花火はじまっちゃうよお、3人とも、急いで〜」 (2014/11/25 23:30)
GM> ラマ「別件、ですか。いかがされた?」 (2014/11/25 23:32)
A21_ルビア> 「お守り様と約束していたことがあるので、そういった方が他にもいないかご存じないですかね?」>ラマ 普通に歩き始めた (2014/11/25 23:32)
A21_ルビア> 彼の友人に彼からの伝言を伝えたいので、という部分が抜け落ちてた... (2014/11/25 23:33)
GM> ラマ「お守り様……戦いで亡くなられましたな…。私もドワーフ達から伝えられた程度だが、あの方と同じ種族の巨人族の話は聞いたことがあります。外の世界、広い大陸に住んでいるらしいのですが……」<ルビア (2014/11/25 23:35)
A21_ルビア> 「なるほど...。いえ、ありがとうございます」>ラマ (2014/11/25 23:36)
GM> ラマ「まさか、探されるおつもりか」<ルビア (2014/11/25 23:37)
A21_ルビア> 「にしても花火ですか〜。いったいどんな技術が使われてるやら」 (2014/11/25 23:37)
A21_ルビア> 「はい。約束は果たすよう教えられてきましたから」>ラマ (2014/11/25 23:37)
GM> ラマ「フッ、左様ですか。貴殿の旅は、まだ続きそうですな……」 (2014/11/25 23:38)
GM> ……こうして、ルビアは馬の手綱を持って手を振る4人とラマを連れ、王宮へと向かった。 (2014/11/25 23:39)
A21_ルビア> 「そうなりますね〜」>ラマ はい (2014/11/25 23:39)
A21_ルビア> 長い時間ありがとうございました (2014/11/25 23:40)
GM> オリオン国の祝勝会は本番を向かえ、ルビアは王宮内で幾度も専任魔術師となる誘いを受けることになる。 (2014/11/25 23:40)
GM> しかし、ルビアの旅はここでは終わらない。彼女の人生は、まだ新しい世界へと続いているのだ……。 (2014/11/25 23:41)
A21_ルビア> たぶん断ることになるでしょう<専任魔術師の誘い (2014/11/25 23:41)
GM> 〜〜〜〜〜 エンドロール:ルビア(終) 〜〜〜〜〜 (2014/11/25 23:41)
A21_ルビア> 「さて。広い大陸というと...ロンドワナ大陸でしょうかね〜」 (2014/11/25 23:42)
A21_ルビア> ありがとうございました(再度) (2014/11/25 23:42)
GM> 以上で、ルビアの個別エンディングを終了します。お疲れさまでした!&ありがとうございました! (2014/11/25 23:42)
GM> ロンドワナ大陸かもしれませんし、ロードレスランドかもしれませんねw (2014/11/25 23:42)
A21_ルビア> こちらこそありがとうございました (2014/11/25 23:42)
A21_ルビア> まずはロンドワナだろうなぁ というところでこちら抜けますね (2014/11/25 23:43)
GM> 過去話をやって頂けて、嬉しい限りです。 (2014/11/25 23:43)
GM> はい、ありがとうございました! 抜けて大丈夫です! (2014/11/25 23:43)
A21_ルビア> いえいえ (2014/11/25 23:43)
A21_ルビア> それではー (2014/11/25 23:43)
☆ルビアさんが退室されました。☆ (2014/11/25 23:43)
GM> ……では、次はクリュエルの個別エンディングを始めたいと思います。 (2014/11/25 23:47)
☆クリュさんが入室しました。☆ (2014/11/25 23:47)
A18_クリュ> はいっ (2014/11/25 23:48)
GM> お時間いただき、ありがとうございます。それでは…… (2014/11/25 23:48)
GM> 〜〜〜〜〜 エンドロール:クリュ 〜〜〜〜〜 (2014/11/25 23:49)
GM> オリオン国の王都では、君達が帰還したその日に、祝勝会が王都を上げて始まっていた。 (2014/11/25 23:49)
GM> クリュは王宮に辿り着く前にも様々な人から、翼を触られたり花びらを投げられたり、祝杯をされたりと忙しい。 (2014/11/25 23:50)
GM> ファリス神殿の神官達も、君を見つけるといつにないテンションで酒盛りを始める始末だ。 (2014/11/25 23:52)
GM> しばらく、人々の相手をしているかい?<クリュ (2014/11/25 23:53)
A18_クリュ> ですね!もみくちゃにされたり、一緒に騒いだりしてるかと (2014/11/25 23:54)
GM> 町の人「白い翼の羽人だっ」「ご利益もらうぞ!」ファリス神官「おーい、クリュ様! こっちで乾杯するんだ、一緒に一杯やろう!」 (2014/11/25 23:56)
GM> 人々の中には、いつの間にかドワーフ達も混ざっている。中にはゴーグルをつけた地底から来た奴もいるようだが……人とドワーフの垣根はゆっくりと取り去られようとしているのを感じるだろう。 (2014/11/25 23:57)
A18_クリュ> 「触ってもいいけど、敏感だから痛くしちゃだめだよー!」 (2014/11/25 23:57)
A18_クリュ> 「あ、ドワーフさんだ」 やっほーと手を振りつつ、ファリス神官と一緒に乾杯したり (2014/11/25 23:58)
GM> クリュが人々と一緒に騒いでいると、なんと白馬に乗ってナンパが君のところにやってくる。 (2014/11/25 23:58)
GM> ドワーフ「よお、白い羽人さん!」町の人「アンタが王宮でガツンと偉ぶってた奴らを倒してくれたんだろ!? めでたいねえ!」 (2014/11/25 23:59)