GM> クイはシリーズ1回目のボス(魔法一撃で無力化されましたが)で、どう考えても処刑案件なのに、なぜかずっと生かされているNPCです。理由を最後まで放置することになったなあ。シナリオギミックに使う方法が思い浮かばなかったのです。 (2014/11/28 00:01)
GM> では、今日はこれにて! (2014/11/28 00:03)
ループおやじ(GM)さんが退室されました。☆ (2014/11/28 00:03)
ループおやじ(GM)さんが入室しました。☆ (2014/11/28 21:44)
GM> 30日まで続行します。 (2014/11/28 21:45)
オウジャさんが入室しました。☆ (2014/11/28 22:06)
A14_オウジャ> どもども (2014/11/28 22:06)
GM> こんばんわ、参加ありがとうございます! (2014/11/28 22:07)
A14_オウジャ> はいなぁー
(2014/11/28 22:07)
GM> では、早速始めて良いでしょうか。 (2014/11/28 22:08)
A14_オウジャ> OKです。 (2014/11/28 22:08)
GM> はい。それじゃあ、よろしくお願いします。 (2014/11/28 22:10)
GM> 〜〜〜〜〜 エンドロール:オウジャ 〜〜〜〜〜 (2014/11/28 22:10)
A14_オウジャ> 宜しくお願いします。 (2014/11/28 22:10)
GM> オリオン国の王都に戻り、王宮で依頼人リゲル王の謝辞と報酬を受けた後…… (2014/11/28 22:15)
GM> 王都では勝利を祝う祭りが開かれ、人々は飲み歌い、夜空には花火が上がったのであった。オウジャも英雄として、町の人達からもみくちゃにされるが、なんとか王宮内に戻ってきたところだ。 (2014/11/28 22:18)
A14_オウジャ> 適度に挨拶して宮中に戻ってきます。 (2014/11/28 22:19)
GM> オウジャは祭りの主役の1人だ。花火を見るための特等席とも言える、城のテラスに案内される。 (2014/11/28 22:19)
A14_オウジャ> では、そちらにお伺いいたしましょう。して誰かいらっしゃいますかな? (2014/11/28 22:20)
GM> 城の重鎮達「オウジャ殿、こたびの活躍は聞いておりますぞ」淑女「戦いのお話を聞かせてくださいな」 (2014/11/28 22:22)
GM> 偉い人達が沢山いるね。冒険を共にした仲間達も、このテラスに連れてこられているようだ。 (2014/11/28 22:22)
A14_オウジャ> 「この度は、このような晴れやかな場にお招きいただき恐悦至極に存じ上げます!」>重鎮淑女 (2014/11/28 22:23)
GM> ベリー伯爵「ぶはははは! オウジャく〜ん!! よくやったのう! ぶはははは!」 (2014/11/28 22:23)
A14_オウジャ> 「この度は皆さま方のお陰で無事にオリオン国も復旧されているとのこと。まことに喜ばし限りでござります。。。。。って、なんだあなたは!!w」>ベリー伯爵 (2014/11/28 22:25)
GM> オウジャが賓客に受け答えしていると、彼らを押しのけるように、太った男…ベリー伯爵がやってくる。 (2014/11/28 22:25)
A14_オウジャ> 「伯爵もご健勝なことでなによりでござります。ときに御子息のラズ様はいずこにおわしますでしょうか?」>ベリー伯爵 (2014/11/28 22:26)
GM> ベリー伯爵「何を言うか、わしのことを待ってたんだろ!? わかるぞ、わっはっは! なんだ、ラズだったらその辺をうろちょろしとるわい!」 (2014/11/28 22:27)
A14_オウジャ> 「すみません。全然、待ってませんでした(・w・)b」 (2014/11/28 22:28)
GM> ベリー伯爵「それより、此度は大儀であった! 大活躍だったそうじゃあないか! もうこれで、YOUはわしんとこに仕官する資格も充分だ!」 (2014/11/28 22:28)
A14_オウジャ> 「それよりも、先の戦いでラズ様もご活躍されたとのこと。親としてもさぞかし鼻が高いおとでしょう!」 (2014/11/28 22:29)
A14_オウジャ> 「申し訳ございません。その件につきましては、まことに申し訳ござりませんが、まだまだ未熟者ゆえに精進をいたしたく存じ上げます。何卒、ご容赦のほどをお願いしますm(__)m」 (2014/11/28 22:31)
GM> ベリー伯爵「も〜、こんな感じで軽口叩き合っちゃう仲なのよ、わしらは!(オウジャの肩をばんばん叩く)」重鎮達「ははは…」淑女「まあ、1人占めはよくありませんわよ」 (2014/11/28 22:31)
A14_オウジャ> そう言って、強そうなお酒を拝借して伯爵に勧めます。「さぁ、まずは一杯。。。(とくとく)」 (2014/11/28 22:32)
GM> ベリー伯爵「おお、そうそう! ラズの奴、死ぬ思いをしたそうだぞ! ぶはは! あいつにゃ戦いは無理だな!」
実際のところ、ラズはまったくと言っていいほど活躍してません。妖魔の残党狩りくらいですが、それも下の兵士達の仕事だったでしょう。 (2014/11/28 22:32)
GM> 淑女「まだまだ修業を続けられるのですか?」「さ、伯爵も飲まれて飲まれて。祝いの席ですよ」<オウジャ (2014/11/28 22:33)
A14_オウジャ> 「いえ。ラズ様の国を思う心が困難を乗り越えることができたのでしょう。誠に・・・・尽忠報国の志天晴れでござります!!」>ベリー (2014/11/28 22:34)
GM> ベリー伯爵「まーたまた! オウジャくんってばもお〜! お? お?(酒を注がれて)」 (2014/11/28 22:35)
A14_オウジャ> 「はい。お恥ずかしながら、先のベテルギウス王の弟君との戦いでは不覚をとり、一度死にかけました。誠に己が弱さを身に染みて思い知りました。」>伯爵、淑女 (2014/11/28 22:36)
GM> 重鎮「オウジャ殿が海外でこのような傭兵業を続けておられるのは、武者修行なのですかな?」 (2014/11/28 22:36)
A14_オウジャ> 「さぁ、この国とご子息のご活躍を祝して、どうぞ大いにお飲みくだされ!(とくとく)」>伯爵 (2014/11/28 22:37)
GM> ベリー伯爵「それじゃ、飲んじゃおっかなー!? 注がれちゃっては仕方がない♪(踊りながら酒を飲んでいる)」 (2014/11/28 22:38)
A14_オウジャ> 「はい。武者修行と言うこともありますが、本当のことを言いますと私は旅が好きでござります。各地の珍しい光景や風聞を体験することが楽しくてしょうがありませぬ!」>重鎮 (2014/11/28 22:39)
GM> ベリー伯爵「ひっく……ご子息っていうけどのー。ラズのことはええ! わしはオウジャくんを召抱えるのに……ひっく」 (2014/11/28 22:40)
GM> 重鎮「ほほお…」淑女「素敵ですこと」<旅が好き> (2014/11/28 22:41)
A14_オウジャ> 「まぁまぁ、ご子息もよくできたお方!もっとよく見てあげてください!さぁ、まだまだ手前の杯をお受けください!(とくとく)」>伯爵 (2014/11/28 22:41)
GM> ベリー伯爵「旅が好きか、そーかそーか! それじゃひっく…わしの船に乗ればええ! そこで護衛やってれば、ずーっと、色んなところにタダで旅ができるぞー!(二杯目を煽り)」 (2014/11/28 22:43)
GM> そうしてベリー伯爵に酒を飲ませてベロンベロンにさせていると、ジャンが近づいてくるぞ。いつも鎧を着ている青年なので、今も騎士の鎧を着ている。 (2014/11/28 22:44)
A14_オウジャ> よし。落ちた!!<伯爵> (2014/11/28 22:44)
GM> ジャン「見つけたぞ! オウジャ、お前、明日は船に乗らないで、このまま俺ん家に来い!」 (2014/11/28 22:45)
A14_オウジャ> 「おぉ。伯爵!随分、酔われたご様子。。。。少々お休みくだされ。(そう言って、近くの椅子に伯爵を丁重に座らせます)」 (2014/11/28 22:46)
GM> ベリー伯爵「あー! 空がすごい! 花火が分裂していくー! あー! 下も凄い! なんだこれはー!」 (2014/11/28 22:46)
GM> 伯爵がオウジャに絡めなくなると、次はジャンや重鎮達が君の近くに群がってくる。 (2014/11/28 22:47)
A14_オウジャ> 「これは。クロード子爵。。。。この度のご活躍。まことにおめでとうござりますm(__)m」>ジャン (2014/11/28 22:47)
GM> 重鎮「ベリー伯爵も申されていましたが、旅であればいつでも出られます。私の家の筆頭騎士になられれば、当分の間は自由を保証いたしますぞ」 (2014/11/28 22:48)
A14_オウジャ> 「皆さま方のお招きにつきましては誠にありがたき幸せでござる。手前如きの愚物にここまでご配慮痛み入ります。。。されど、仕官の旨だけは何卒お許しのほどをm(__)m」>ジャン重鎮 (2014/11/28 22:50)
GM> ジャン「そっちこそな!(王者の腕を拳で強く叩く) ほれ見ろ、面倒な連中に絡まれる前に、もう俺んとこに仕官するってことにしちまえよ!」 (2014/11/28 22:50)
GM> ジャン「かー! クロード家なら騎士ゴーレムにも一番に乗れるんだぜ!?」重鎮「私のところであれば、長い休暇をいつでも検討しますぞ」 (2014/11/28 22:52)
A14_オウジャ> 「それと、クロード子爵に申し上げたきギガござります。少々、静かな場であなたとは話したいことがござります故に、ちょっとこの場を離れてご同行できませぬか?」>ジャン (2014/11/28 22:52)
GM> ……しつこく勧誘されるオウジャだが、ふと周囲の人々が静かになり、人垣が割れた。 (2014/11/28 22:52)
GM> ジャン「ああ、いいぜ。 ……ん?(人垣の割れたほうを見る)」 (2014/11/28 22:53)
A14_オウジャ> 「申し訳ござりませぬが、私はあのゴーレムには二度と乗りたくはありません。あれは・・・・言い方が悪いかもしれませぬが、ただの殺戮兵器。。。。そのようなものを用いるのは武人の道にも反します。。。」>ジャン (2014/11/28 22:54)
A14_オウジャ> 「うん??どうされましたか??(人垣の割れた方を見て)」 (2014/11/28 22:55)
GM> 人の壁が左右にできた道を、正装した1人の美少女が進んでくる。依頼の途中で助けた商家の娘、イレーヌだ。 (2014/11/28 22:55)
GM> この国にはいないタイプの優しげな顔をした美少女で、周囲の着飾った淑女達とは一線を画する美しさが、注目の的になっているようだ。 (2014/11/28 22:56)
A14_オウジャ> 「これは、イレーヌ嬢ではござりませぬか。ご無事で何よりでござります。これもクロード子爵のご配慮ゆえかもしれませぬな。」>イレーヌ (2014/11/28 22:57)
GM> ジャン「そうか……お前がそう思うならしょうがねえ」<殺戮兵器> (2014/11/28 22:57)
GM> イレーヌ「私達もこちらに招待されていまして、参りました……ごきげんよう、オウジャ様(周りの視線が気になり、恥ずかしがっている)」 (2014/11/28 22:58)
GM> ジャン「クロード領で起こった戦の報告に、こいつらの名前も入れたからな。リゲル様が関係者ということで、呼んだんだ」<配慮> (2014/11/28 23:00)
A14_オウジャ> 「それにしてもこのような場でお会いになるとは。クロード子爵がお連れなされたのですか??」>イレーヌ、ジャン (2014/11/28 23:00)
A14_オウジャ> 「さようでござりますか。手前が言うのもなんですが、せっかくの宴でござりますれば、ごゆるりとおくつろぎくださりませ。」>イレーヌ (2014/11/28 23:02)
GM> イレーヌ「私は、砦に現れた魔神の目撃証人として、王都で話すこともありましたもので。はい、楽しませて頂いております」 (2014/11/28 23:02)
GM> イレーヌ「オウジャ様、その……旅を続けるというのは……本当なのですか?」 (2014/11/28 23:03)
A14_オウジャ> 「いかにもでござる。私はまだまだ見てみたい場所がござります。それにこの度の大戦で己が弱さを実感しました。」 (2014/11/28 23:05)
A14_オウジャ> 「これも全ては軍神のお導きかもしれません。」 (2014/11/28 23:06)
GM> イレーヌ「見てみたい場所、ですか。それは、ここに留まっていては、見れない景色なのですね……(うつむく)」 (2014/11/28 23:07)
A14_オウジャ> 「この地はこれから更なる発展を遂げられることでしょう。そして、それについては、私は外からご協力をしていくつもりでござる。」 (2014/11/28 23:09)
GM> イレーヌ「はい……。ですが、それは、外からなのですね……」 (2014/11/28 23:11)
GM> イレーヌ「旅は、危険なものだと聞いております。オウジャさんの旅の先には、何が待っているのでしょう……」 (2014/11/28 23:12)
A14_オウジャ> 「それこそ軍神の御心のままにでござる。。。。この大陸は未だに危険な場所があり、難儀してる方も多々降りまする。その方々の助けになることこそが手前の本懐でござる!」>イレーヌ (2014/11/28 23:14)
A14_オウジャ> 「ときにクロード子爵。先ほどの話しの続きでござるが・・・」 (2014/11/28 23:15)
GM> イレーヌ「そうなのですか……オウジャ様の道に、軍神の加護があることを祈っております!(涙をこらえ、微笑む)」 (2014/11/28 23:18)
A14_オウジャ> 「申し訳ござりませぬ。そして、イレーヌ嬢に軍神の加護あらんことを・・・・」 (2014/11/28 23:18)
GM> イレーヌは微笑んでオウジャと周囲に会釈をすると、顔を隠すように、人垣を抜けてテラスの人気がない場所で駆けていった。 (2014/11/28 23:19)
GM> ジャン「……」重鎮「おお……」若者「勿体ない……」 (2014/11/28 23:20)
A14_オウジャ> 「クロード子爵。。。。さきの話しについてですが、ご同行願えますか?」 (2014/11/28 23:21)
GM> ジャン「(頷く)」<オウジャ (2014/11/28 23:22)
A14_オウジャ> では、ちょっと場を離れて静かな場所に行きます。 (2014/11/28 23:23)
GM> そうなると、会場自体から抜け出さないと厳しい。なにせオウジャは今日の集まりの主役であり、見つければ声をかけたくなるのが人情だ。 (2014/11/28 23:24)
A14_オウジャ> では、会場内のちょっと人気がない場所にいけませんか?? (2014/11/28 23:25)
GM> 会場内を出ないということならば、花火がよく見えるテラスの最前列が一番いいだろう。音がうるさいのと、人がそれぞれ個別で見て楽しんでる雰囲気なので、邪魔が入らなそうだ。 (2014/11/28 23:28)
A14_オウジャ> では、ジャンと一緒にその最前列に行きます。
「では、あちらに・・・・・」 (2014/11/28 23:29)
GM> 魔術師ボブ「ウオーーー!!!(花火を上げている)」 (2014/11/28 23:29)
GM> ジャン「(最前列に来てから)……お前は充分強いと思うがな、他の奴にしてみりゃ嫌味だぜ。で、話ってなんだよ、改まって」 (2014/11/28 23:32)
A14_オウジャ> 「ジャン君。やっとゆっくり話せる機会ができたね。。。」 (2014/11/28 23:33)
A14_オウジャ> 「先ほどまで人の目もあったから、ちょっとかしこまっていたが、やっとゆっくり話せるよ」 (2014/11/28 23:33)
GM> ジャン「チッ、仕官しねえなら、あいつらに礼儀尽くしても調子に乗らせるだけだぜ!」 (2014/11/28 23:35)
A14_オウジャ> 「それはおかしいだろう。年長者には礼節を尽くす。それは年少者の義務だ。たとえ、どういう御仁でも私はその考え方は変えないよ。」 (2014/11/28 23:36)
A14_オウジャ> 「礼儀云々の話しは、仕官しようがしまいがそれは変わらないよ。そこは君もしっかりと覚えておいた方がいい。。」 (2014/11/28 23:37)
A14_オウジャ> 「まぁ、そう言う話しはおいといて・・・・まずは一献!(酒をぐいっと)」>ジャン (2014/11/28 23:40)
GM> ジャン「かーっ 堅苦しい考え方してるな、まさかお前も騎士学校みてえな所に通ってたわけじゃないだろうな。せっかく好き勝手できるなら、もっとめちゃくちゃやればいいのによ……」 (2014/11/28 23:41)
GM> ジャン「(手に持っていた酒を煽る)」 (2014/11/28 23:41)
A14_オウジャ> 「いや。私は学校など出てはいないよ。あえて言うならば、16〜19歳まで傭兵団にいただけだ。」 (2014/11/28 23:43)
A14_オウジャ> 「その後は、クランシア公国と言うところで3年ほど冒険者の宿【コバルト薫風亭】に在籍し、そしてニューゲートの地に派遣されてきたんだよ」 (2014/11/28 23:45)
GM> ジャン「へ〜、3年か! 面白そうだよな、そういうところも。……そうか、やっぱ強い奴は一度、そういうところに入ってるもんなのか」<傭兵> (2014/11/28 23:45)
GM> ジャン「在籍ねえ。あのニューゲートにある酒場(そよ風亭)みたいなもんか。色んな所に行ってるな」 (2014/11/28 23:47)
A14_オウジャ> 「いや。それは違うよ。私は他に行くべき方向が見えないほどの貧困な家に生まれたから、そう言う生き方しかできなかったんだ。決しておもしろおかしさを求めてこういう生き方を選んだわけじゃないんだよ」 (2014/11/28 23:47)
A14_オウジャ> 「ジャン君。君はまがりなりにも貴族の家に生まれて、重い責任をもつ職についているんだよ。」 (2014/11/28 23:48)
GM> ジャン「……」<そういう生き方しかできなかった> (2014/11/28 23:49)
A14_オウジャ> 「そして、君は間違いなくこのオリオン国の重責を担う重鎮になることは間違いない。」 (2014/11/28 23:50)
A14_オウジャ> 「だからこそ言いたいことがあるので、今回このように二人きりで話したかったんだ。。。過去のことについて、大変な苦労はしたかもしれない。もちろん、私も君らの家庭にはご迷惑をかけたかもしれない・・・」 (2014/11/28 23:51)
A14_オウジャ> 「お父上のことについては誠に申し訳ないことをした。。。。だが、私が言えた身ではないかもしれないが、是非にクロード家を盛り立ててがんばっていただきたい!」 (2014/11/28 23:53)
GM> ジャン「ああ。……家はこれから再興しねえとな。俺の代で落ちぶれるわけにもいかねえ。……親父のことは、ありゃしょうがねえ。迷惑なんざかけられてねーよ。まずいことになった所があるなら、そりゃ俺の責任だ」 (2014/11/28 23:53)
GM> 「……って、話すことってそれかよ!!?」 (2014/11/28 23:54)
GM> 発言者、ジャンです! (2014/11/28 23:54)
A14_オウジャ> 「ひいては、オリオン国の繁栄のためにも・・・・そして名君リゲル王を支えていっていただきたい。間違いなく、君こそがこの国の最高の将軍なのだからね。。。」 (2014/11/28 23:55)
A14_オウジャ> 「もちろんだよ。真面目な話しをタイマンで話したかったからこの場に呼んだんだよ」 (2014/11/28 23:56)
GM> ジャン「我が国の繁栄を目指すのは、騎士の義務だ。それは約束する。リゲルを支えるのは……あいつが逃げ出さないなら、そのつもりだ!」 (2014/11/28 23:57)
A14_オウジャ> 「素晴らしい。それでこそ、男の中の男!君こそ、オリオン国一の武人だよ!」 (2014/11/28 23:58)
GM> ジャン「オウジャ、親父をぶっ潰したのは、お前らなんだぜ。お前こそ、外でも堂々としろよ」 (2014/11/28 23:58)