シャルロッテ> 「き、きれいな指輪ね。・・・とても・・・・。リゲルくんの奥さんに渡すものなの?・・・うんとても素敵な指輪だわ。」 (2014/12/01 00:00)
GM> リゲル「!? は、はい! (若干うつむいて)そ、それでその……これは、ロッテさんに、受け取っていただきたいというか……受け取ってください!」 (2014/12/01 00:02)
GM> リゲル「(耳まで赤くなっている。すごい酔っ払いのようだ)」 (2014/12/01 00:02)
GM> 箱の鑑定なのかなとw (2014/12/01 00:03)
シャルロッテ> 「あ、ロッテさんに渡すものなのね・・・・・ロッテ・・・・・・ぇ? わ、わわたしぃ?!」 (2014/12/01 00:03)
GM> リゲル「(緊張した様子で、こくこく頷く)」 (2014/12/01 00:05)
GM> リゲル「僕は、先生として最初にお会いした時から、貴方のことが……何度かお会いする度に、もっとずっと……す、好きでした!」 (2014/12/01 00:06)
GM> リゲル「あ、今もです!!」 (2014/12/01 00:07)
シャルロッテ> 「わ、わたし,平民の出ですよ? ド田舎ですよ?あんまり教養もありませ・・・いえバカってほどじゃないわ。念のため!・・・・・・ナンデスョ?(見上げるように見てる」 (2014/12/01 00:07)
シャルロッテ> 「そ、そんな前から・・・・ずっともっと、なの?」 (2014/12/01 00:09)
シャルロッテ> レベルの高いチャームかカースをかけられている感。 (2014/12/01 00:10)
GM> リゲル「だ大丈夫ですっ! 生まれとか関係ありません、貴方は素晴らしい女性ですっ …それに、あの、僕はもう、決めていたので、もう周りも納得してますっ」 (2014/12/01 00:11)
シャルロッテ> 「ま、まわりって・・・・。」 (2014/12/01 00:13)
GM> リゲル「だ、大体、僕こそ、ロッテさんより剣は弱いし、賢くも、あんまり……。…………や、やっぱり、無理です、よね……僕なんか、全然……」 (2014/12/01 00:14)
シャルロッテ> 「あ。ありがとうリゲルくん。とてもうれしいわ。・・・・少し話聞いてくれないかしら?」 (2014/12/01 00:15)
GM> リゲル「あ……周りには、なんというか、あの、でも気にしないで下さい、無理強いとかでは、ないですから……」 (2014/12/01 00:16)
GM> リゲル「!(顔を上げ、丸まっていた姿勢を正す) はいっ……な何でしょうっ」<話> (2014/12/01 00:16)
シャルロッテ> 「私ね。いつの時からかベットに入って寝るまでの間に明日の事考えるの。明日はどうなってるかな?こうしたい。こうなればいいな。って・・・・。今も続いてるの。」 (2014/12/01 00:17)
シャルロッテ> 「そこには,みんないるの。いままでであった人が。・・・・・・・・・で。最近ね。必ずそこに出てくる人がいる。」 (2014/12/01 00:18)
GM> リゲル「……楽しそうな習慣ですね(肩の力が抜けて、少し微笑む)」 (2014/12/01 00:18)
シャルロッテ> 「その人,男の人なんだけど・・。優しそうで気弱で・・・どこかの坊ちゃんみたいな感じ。でもどこか頼れそうな感じ・・・。」 (2014/12/01 00:19)
GM> リゲル「必ずですか……(これは好きな人を告げられて断られれる流れかと、また緊張する)」 (2014/12/01 00:20)
シャルロッテ> (微笑み返して)「で、私もその人に会うのが楽しみになってきてね・・・あ・もちろん想像だけど。」 (2014/12/01 00:21)
GM> リゲル「〜〜…っ そ、その人は、あの……」 (2014/12/01 00:22)
シャルロッテ> 「その人,名前リゲルって言ってね。本当にこんなふうになってくれればいいな。って思ってる。」 (2014/12/01 00:23)
シャルロッテ> 笑顔で涙ボロボロ落としてます。 (2014/12/01 00:24)
GM> リゲル「リゲルさんですか……! ……え、あ、それって……」 (2014/12/01 00:25)
シャルロッテ> 「もう,貴方しか考えれないもの・・・。あなたの居ない生活はイヤ。一緒にいたい・・・・。だから、はっきり言ってくださぃ・・・。」 (2014/12/01 00:25)
GM> リゲル「!!(さっとロッテの両手を取り、両手で握り締める)」 (2014/12/01 00:26)
GM> リゲル「ロッテさん、ぼ、僕と、結婚してください!!」 (2014/12/01 00:26)
シャルロッテ> 「・・・・・はい!・・・・・あ。でもひとつだけ・・・・。」 (2014/12/01 00:27)
GM> リゲル「(リゲルの全身にハッピーな空気が広がる)」 (2014/12/01 00:29)
GM> リゲル「な、なんでしょう! なんでも言って下さい!」<ひとつだけ> (2014/12/01 00:29)
シャルロッテ> 「(小声でごにょごにょ・・・・)・・・・でね?」 (2014/12/01 00:29)
GM> リゲル「?(耳を近づける) も、もう1度……なんでしょう?」 (2014/12/01 00:30)
シャルロッテ> 「わ、私,ほかの女の人にくらべて、ちょっとムネ小さいかもしれないけど・・・・。笑ったり,がっかりしないでほしいの・・・・。」(赤面 (2014/12/01 00:32)
GM> リゲル「そっ(また赤面し) も、もちろんです!! そんなの、全然関係ありませんっ!!」 (2014/12/01 00:34)
GM> ……そんなやり取りをしていると。

プッププ〜〜〜♪ プピピッププ〜〜〜♪

間抜けなメロディーがどこからか聞こえてくる。 (2014/12/01 00:35)
GM> パチパチパチ……小さな拍手音も聞こえる。 (2014/12/01 00:37)
シャルロッテ> 「(笑って)ありがとう。リゲルくん。大好き。」 (2014/12/01 00:38)
シャルロッテ> 「な。なに?なんなの?このメロディ。」 (2014/12/01 00:39)
GM> リゲル「ぼっ ぼっ 僕もロッテさんが大好きですっ ……!? あれ、なに……?(椅子を立って、小テラスを出る)」 (2014/12/01 00:39)
GM> リゲル「うわあ!?」 (2014/12/01 00:40)
シャルロッテ> あれ?出て行っちゃったんですか。あと追います。 (2014/12/01 00:40)
GM> 小テラスから通路に顔を出すと、近くで大テラスにいた客の多くが、道化師を囲んで芸を見ていた。 (2014/12/01 00:41)
GM> リゲル「な、なっ なんでこんなとこでっ」 (2014/12/01 00:42)
GM> ラズ「お。終わったか? 首尾はいかがでしたかな、帝様(振り向くと、大袈裟にお辞儀をしてくる)」 (2014/12/01 00:44)
GM> 近衛兵「(ごめんね、という顔)」「(誠に申し訳なんだ、という顔)」「(´・ω・`)」 (2014/12/01 00:45)
シャルロッテ> 追いついてリゲルくんの横に立ってます。 (2014/12/01 00:46)
GM> ジャン「(ラズとは離れたところで、目線だけ向けてくる)」 (2014/12/01 00:46)
シャルロッテ> 「あ、大道芸の音楽だったの・・・。いきなりだからなにかとおもったわ・・・。」 (2014/12/01 00:47)
GM> ミズリ「2人が出て行ったので、つい……邪魔はしちゃいけないと思って……(^▽^;)」 (2014/12/01 00:47)
GM> 道化師「プッププ〜〜〜♪ ピーププ〜〜〜♪
(笛を吹きながら大玉に乗って平たい皿を回している)」 (2014/12/01 00:49)
GM> リゲル「なにが首尾だよっ!? 邪魔も、なにもっ こ、こんなこと、ちょっとは人の気持ちも考えてくれよっ」 (2014/12/01 00:50)
GM> ガリオ「それで、指輪は受け取られたんですか?」<ロッテ (2014/12/01 00:52)
シャルロッテ> 「え?えぇ?!ななんでガリオ君もらったってわかるの?! あ,指輪・・・ゆびわ・・・・テーブルの上においたままだわ!」 (2014/12/01 00:54)
GM> ラズ「何を仰いますか、我らにとっても重要な会合なのですぞ。なにせ、一度は婚約を断り険悪な仲となったミッドガルズ国との交流、この一件で再び光明が見えるかもしれませんからなあ〜」 (2014/12/01 00:54)
シャルロッテ> 指輪の箱を大事そうに両手でつつんで戻ってきました。 (2014/12/01 00:55)
シャルロッテ> 大きい目で見ればミッドガルズの出ですが・・・・。平民ですし・・・・。田舎ですし。 (2014/12/01 00:56)
GM> ガリオ「おお、受け取られたんですね! ロッテさん、これでシャルロッテ王妃ですか〜。リゲル君、おめでとうございます」貴族「おお〜!(拍手喝采)」 (2014/12/01 00:56)
GM> 国民感情的にミッドガルズ出、というのが重要なのかもしれません。多分。 (2014/12/01 00:57)
GM> リゲル「(何か釈然としないが、緊張した様子で)……アリガトウゴザイマス」 (2014/12/01 00:58)
GM> ナンパ「(腕を組んだまま)なんで同じ日に、こっちはOKになったかなあ……なーんてね。おめでとう、帝様、シャルロッテ様」 (2014/12/01 00:59)
シャルロッテ> 「・・・お、王妃ってそんないきなり・・・・。しばらくはいつも通りに呼んでほしいんだけど・・・。」 (2014/12/01 00:59)
シャルロッテ> 「・・・・・・(リゲル君の腕引っ張って)・・・ナンパ君なにかあったのかしら?」 (2014/12/01 01:00)
GM> 金赤黒「おめでとうございます!☆」「おめでとお、リゲル様〜っ ロッテさん、これから大変ね〜っ」「(微笑んで拍手している)」 (2014/12/01 01:00)
シャルロッテ> 国民感情を逆なでしないことをマイリー様に祈っておきます。 (2014/12/01 01:01)
GM> リゲル「(小さく首を振って)うーん、なんのことでしょう……?」<ロッテ (2014/12/01 01:02)
GM> ……こうして、ロッテはリゲルの求婚を受け入れた。 (2014/12/01 01:02)
GM> ロッテが王家の婚約指輪を持つ限り、オリオン国の王リゲルとの婚約を約束することになったのだ。いつの日か、彼女が王妃の王冠を作り、自分で被る日が来るかもしれない……。 (2014/12/01 01:04)
シャルロッテ> え?自分で冠作らなきゃいけないの? (2014/12/01 01:05)
GM> リゲル「そうと決まれば、僕もニューゲートやロッテさんの故郷に挨拶にいかないといけませんね!」 (2014/12/01 01:05)
GM> 元々、先代のが用意されてると思いますが、せっかくだから自作する可能性もあるということでw<冠> (2014/12/01 01:06)
シャルロッテ> 「挨拶は春にした方がいいわ。いまジタンはとても寒いから。きっと凍える・・・・。」 (2014/12/01 01:07)
シャルロッテ> ぼ,ぼうしですが・・・・。クラフトマン技能・・・・。 (2014/12/01 01:08)
シャルロッテ> へんなの作ったら大ヒンシュクだ・・・・。 (2014/12/01 01:09)
GM> リゲル「そんなに寒いんですか……で、でも、なるべく早くに行きます…落ち着いたら……」 (2014/12/01 01:09)
GM> ガリオ「じゃあまだまだロッテさんと呼びましょう!」ナンパ「じゃ、僕もまだまだロッテちゃんで♪」 (2014/12/01 01:10)
GM> 貴族「では私もロッテちゃんとお呼びしましょう」金「私もロッテちゃんと言っちゃうわねー☆」ミズリ「結婚式は、騎士の修繕が済んでから、綺麗な騎士の間でがいいと思います!」 (2014/12/01 01:11)
シャルロッテ> 「そうね・・・・。早く、春になってほしいわね。」 (2014/12/01 01:11)
シャルロッテ> 知らない貴族にまでちゃん付け? (2014/12/01 01:12)
GM> 知らない貴族にまでちゃん付けです。 (2014/12/01 01:12)
シャルロッテ> 「開けた王室」の先駆けですか。 (2014/12/01 01:13)
GM> ラズ「帝様の心はすでに春だというのに、現実の季節はまだ冬ですなあ。はっはっは!」 (2014/12/01 01:13)
GM> リゲル「……(釈然としない、という顔で立っている)」 (2014/12/01 01:14)
GM> 庶民から花嫁を取るわけですし、かなり開けた感じに相成りました。 (2014/12/01 01:15)
GM> ……朗らかに祝福を受けるロッテとリゲル。暗い戦いの続いたオリオン国に、明るい事件が起きたのだった。 (2014/12/01 01:17)
GM> 〜〜〜〜〜 エンドロール:ロッテ(終) 〜〜〜〜〜 (2014/12/01 01:17)
GM> ……というところで、エンドロールを締めたいと思います。 (2014/12/01 01:17)
GM> ロッテさんには、価値0の指輪を記念品として渡すことにいたします。 (2014/12/01 01:18)
シャルロッテ> はい。あつがとうございました。 (2014/12/01 01:18)
GM> 本来は価値のある物なのですが、王家の結婚指輪ということで都合よく、売ったり他の相手に渡そうと思ったら、指輪はオリオン国の王の下に戻ってしまうという設定にしましょう。 (2014/12/01 01:19)
シャルロッテ> 価値0ですか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。指輪。 (2014/12/01 01:19)
シャルロッテ> あ。そういう設定ですか。 (2014/12/01 01:19)
GM> そういう設定でいきます! ありがとうございました!&お疲れさまでした! (2014/12/01 01:20)
シャルロッテ> それって・・・・・・・・浮気した時にバレる仕組み?ぬけめありませんね・・・。王家。 (2014/12/01 01:20)
GM> 浮気はできてしまうような気がしますw 他の人に渡したらバレるのですw (2014/12/01 01:22)
シャルロッテ> かっこいい男性(ほわん)ってなったら,指輪リゲルの元に飛ぶ、みたいな? (2014/12/01 01:22)
シャルロッテ> 違うのか。イエ浮気はしませんよ? (2014/12/01 01:22)
GM> 違いますw 浮気……ロッテは惚れられた側ですからなあ。 (2014/12/01 01:23)
GM> 〜〜〜〜〜 エンドロール:闇の者達 〜〜〜〜〜 (2014/12/01 01:25)
GM> 冒険者の去った制約の塔……。そこに忍び込んだ1つの影があった。 (2014/12/01 01:25)
GM> ゴーチェ「ふー、シャンフーさんの残り香を探すのに予想以上に時間を取られました。さて、リントさんはどこでしょうか?」 (2014/12/01 01:26)
GM> 制約の塔で見張りをしていた暗黒神官である。彼は塔の中を捜索した。 (2014/12/01 01:26)
GM> ゴーチェ「ひゃー!」……滑る床に落ちたり。 (2014/12/01 01:26)
GM> ゴーチェ「ぐわー!」……ガーゴイル像に襲われたりしながらも、彼は進んだ。 (2014/12/01 01:26)
GM> ゴーチェ「見つけた! やった! リントさんの死体! 私だけのダークエルフゾンビ娘がついに誕生だー!!」 (2014/12/01 01:26)
GM> ゴーチェ「……ああ…」 (2014/12/01 01:27)
GM> ゴーチェ「なんということだ、ひどい……破裂してるじゃないか……!」 (2014/12/01 01:27)
GM> ゴーチェ「あんまりだ……こんな姿じゃリントさんの面影もないよう……こんなのってないよう……」 (2014/12/01 01:27)
GM> ゴーチェ「なーんちゃって!」 (2014/12/01 01:27)
GM> ゴーチェ「こういう時こそ、我がファラリス神の力を借りて体を修復です、フハハハハ!」 (2014/12/01 01:27)
GM> ゴーチェ「ファラリス様ごにょごにょごにょ……あ、それ〜」 (2014/12/01 01:27)
GM> ゴーチェ「フハハハハ! どうですか、この素晴らしい修復度! ついでにジャウザー様達も治して差しやがりましたよ」 (2014/12/01 01:27)
GM> 高々に笑うゴーチェの後に、更に影あり。彼を拘束から救った妖魔達である。 (2014/12/01 01:28)
GM> ゴブリン「ゴブゴブー!」 (2014/12/01 01:28)
GM> ゴーチェ「あ、何をする!? まちなさい、それは持って行かないで! せめてリントさんの死体だけでも……うぬう、さっきの回復で精神力が! ファーック!!」 (2014/12/01 01:28)
GM> 〜〜〜〜〜 エンドロール:闇の者達(終) 〜〜〜〜〜 (2014/12/01 01:28)
シャルロッテ> ゴーチェ・・・・・。 (2014/12/01 01:29)
シャルロッテ> では落ちます。ありがとうございました。 (2014/12/01 01:29)
シャルロッテさんが退室されました。☆ (2014/12/01 01:29)
GM> ありがとうございました。おやすみなさいませ。 (2014/12/01 01:37)
GM> 〜〜〜〜〜 エンドロール:姦しい女達 〜〜〜〜〜 (2014/12/01 02:22)
GM> 王の婚約が決定した後のとある雑談…… (2014/12/01 02:22)
GM> 令嬢リンス「あーあ、私もイケメンな王子様と結婚した〜い!」 (2014/12/01 02:22)
GM> ミズリ姫「素敵ですよね、結婚……。私、立場的にしない方が波風も立たなそうですけど……(どよーん)」 (2014/12/01 02:22)
GM> リンス「え、え、そんなこと気にしてるの(汗)」 (2014/12/01 02:22)
GM> 金「結婚ねえ……私はいつでもできるからいいけど、うちの領地の跡取り問題が心配よねえ」赤「その発言、危険よ金〜。でも、ほんとそこよねえ」黒「領主が独り身ってちょっと嫌よね」 (2014/12/01 02:22)
GM> リンス「3人とも、私の心配もしてよー」 (2014/12/01 02:23)
GM> 金「リンス様は理想が高すぎるんですもの、まずはそこからですわ」黒「適度なところで妥協していただければ、クロード家の跡取り問題も解決して助かるんですが」 (2014/12/01 02:23)
GM> リンス「やだ! 絶対イケメンじゃないとやだから! そこは譲れない!」 (2014/12/01 02:23)
GM> ミズリ姫「そんなに大事なところですか?」 (2014/12/01 02:23)
GM> リンス「大事です、こういうところは妥協しちゃ駄目!」 (2014/12/01 02:23)
GM> ミズリ姫「は、はあ……」金赤黒「はあ〜(ため息)」 (2014/12/01 02:23)
GM> リンス「そうだ、私もニューゲートに行こーっと。あそこなら顔のいい男が揃ってそう♪」 (2014/12/01 02:23)
GM> 金「ニューゲートっていえば、黒は行ってきたのよね」黒「ええ、けっこう楽しかったわよ」 (2014/12/01 02:23)
GM> リンス「はっ! そうだ、どうだった、エドガー様とかいた!?」黒「お会いできませんでしたけど、良い男性は確かに見かけましたわよ」 (2014/12/01 02:23)
GM> 赤「黒、ネイって子のこと気に入ってたでしょお。彼には会ってきたあ?」金「おー? どうなのどうなの?」 (2014/12/01 02:24)
GM> 黒「魔術師ギルドっていう場所で少し見てきたわ。でも彼、結婚してたわよ(肩すくめて)」 (2014/12/01 02:24)
GM> 赤金リンス「ええ〜っ!」ジャン「えっ」 (2014/12/01 02:24)
GM> リンス「うーん。やっぱりイケメンは放っておくとすぐ売られていくんだなあ…」金「あらあら、残念だったじゃな〜い」黒「そう? 私はいいと思ったわよ、同じ種族の可愛い奥さんだったわ」赤「そっかあ、おめでたいわあ〜」 (2014/12/01 02:24)
GM> ジャン「へー、あいつ結婚してたのか…」 (2014/12/01 02:24)
GM> 金「身を固めるって大事なことですよ、ジャン様☆」赤「無理強いはよくないですけどお(><)」<ジャン (2014/12/01 02:24)
GM> ジャン「うるせ!(そそくさと立ち去る)」 (2014/12/01 02:24)
GM> ミズリ「(内心:そっか、ネイさんはご結婚したんだ……他の方達はどうしてるのかなあ)」 (2014/12/01 02:24)
GM> リンス「あーあ、まずは帝様の結婚式に着ていくドレス、ぱーっと新調しますかー!」 (2014/12/01 02:25)
GM> 金「リゲル様のご結婚、まだ先だと思いますわ。クリス様やシャンフー様の件が落ち着いてからになるでしょうし」 (2014/12/01 02:25)
GM> ミズリ姫「クリス兄さん…そうですよね……」 (2014/12/01 02:25)
GM> リンス「……結局、完璧に見える男でも、何するかわからないのよねえ。だからこそ、顔が大事よね(うんうん)」 (2014/12/01 02:25)
GM> 赤「そ、それは問題発言ですよお、リンス様あ(汗)」 (2014/12/01 02:25)
GM> リンス「あのね。シャンフー様はお可哀相だと思うけど、彼女はちゃんと持ち直すわよ。なぜなら、クリス様はイケメンだから! イケメンだから乱心してちょっと国を滅ぼしかけても許せるのよ! これでクリス様がブサメンだったらと思いなよ……完璧だと思って結婚したらとんでもないことやらかして、その上不細工ってさ……ほんとシャンフー様が可哀相すぎて、あたしだって、こんなこと言えないもんね」 (2014/12/01 02:25)
GM> 金「ミズリ様、この会話はここだけの話ということで……(汗)」ミズリ姫「は、はあ…」 (2014/12/01 02:26)
GM> 赤「でもお、年を取ったら顔なんて皆変わっちゃいますよお?」金「そうそう、私達だってそうですし。最後は人間性ですわよ」黒「性格が顔に滲み出てくるのよね」 (2014/12/01 02:26)
GM> リンス「はあー、わかってないなあ。年とってジジイになっても、若い頃はあんなに素敵だったんだわーっていう思い出だけで、頑張れるの!」 (2014/12/01 02:26)
GM> 金「うーん、駄目だわこりゃ」黒「処置なしね」リンス「なによー!」 (2014/12/01 02:26)
GM> リンス「ま、最終的には年を取らないっていうエルフのイケメンを捕まえる線もあるよね。やっぱりニューゲートにはいってみないと!」 (2014/12/01 02:26)
GM> 金「ま、目標がはっきりしてるのはいいことですか…」赤「誰でもいいっていうより、望みはあるかも〜」 (2014/12/01 02:26)
GM> ミズリ姫「ニューゲート…私も久しぶりに行きたいなあ……(´・v・`)」 (2014/12/01 02:26)
GM> 〜〜〜〜〜 エンドロール:姦しい女達(終) 〜〜〜〜〜 (2014/12/01 02:27)
GM> すごい深夜になってしまった、これで失礼します…しかし、朝に1つだけエンドロールを入れる予定です。 (2014/12/01 02:33)
ループおやじ(GM)さんが退室されました。☆ (2014/12/01 02:33)
ループおやじ(GM)さんが入室しました。☆ (2014/12/01 12:43)
GM> 昼になってしまった! (2014/12/01 12:43)
GM> 〜〜〜〜〜 エンドロール:墓の前 〜〜〜〜〜 (2014/12/01 12:43)
GM> 朝。墓地には幾つかの新しい墓ができていた。 (2014/12/01 12:43)
GM> そこへ太った2人の若者がやってくる。顔も体格もそっくりの双子だ。 (2014/12/01 12:44)
GM> 双子A「来たよん」 (2014/12/01 12:44)
GM> 双子B「僕らだよん」 (2014/12/01 12:44)
GM> 双子A「なんにも持ってきてない!」 (2014/12/01 12:44)
GM> 双子B「僕らがいればなにもいらないよね」 (2014/12/01 12:44)
GM> 双子A「同期は10人残ったよ」 (2014/12/01 12:44)
GM> 双子B「クリスはなんと、牢屋にいまーす」 (2014/12/01 12:44)
GM> 双子A「一部に衝撃のニュースだよね」 (2014/12/01 12:44)
GM> 双子B「2年でこれじゃ心配だ、ガリオもけっこう危ない橋を渡るし」 (2014/12/01 12:44)
GM> 双子A「ジミーは脚を負傷して治療中なんだ」 (2014/12/01 12:44)
GM> 双子B「リゲルがロッテ先生と婚約したよ」 (2014/12/01 12:44)
GM> 双子A「ナンパの奴フラれたんだって」 (2014/12/01 12:44)
GM> 双子B「ジャンも婚約なしになったよ。あいつ大丈夫かなー」 (2014/12/01 12:45)
GM> 双子A「相変わらずラズとは喋んないしね」 (2014/12/01 12:45)
GM> 双子A「そうそう、カーマンが髭を伸ばしはじめたんだ」双子B「すごい似合ってない!」 (2014/12/01 12:45)
GM> 双子B「僕らもまあまあ元気さ」 (2014/12/01 12:45)
GM> 双子A「じゃ、また来るよん」 (2014/12/01 12:45)
GM> 双子B「またね」 (2014/12/01 12:45)
GM> 〜〜〜〜〜 エンドロール:墓の前(終) 〜〜〜〜〜 (2014/12/01 12:45)
GM> ……以上で、オリオン国の長いエンドロールを終わります。ご参加いただいた方、ありがとうございました。 (2014/12/01 12:47)
ループおやじ(GM)さんが退室されました。☆ (2014/12/01 12:47)