ループおやじ(GM)さんが入室しました。☆ (2015/04/24 21:58)
GM> ※※※ ティアットとロッテの部屋(22日の昼) ※※※ (2015/04/24 22:00)
GM> 横槍が入り、食事が出てきて、一旦落ち着いた所……。 (2015/04/24 22:02)
シャルロッテ(GM)さんが入室しました。☆ (2015/04/24 22:05)
リゲル(NPC)> 「……そうだ、よく考えたら明日に間に合わせるのは無茶だ…。だいたい、ロッテさんの折角のドレスを1日で仕上げるなんて、そんな訳にはいかない(青い顔)」 (2015/04/24 22:06)
A18_ティアット(NPC)> 「せっかくのドレスでも,ゆっくり作ったらきっつくなってしまうかもしれないよ?」 (2015/04/24 22:07)
A18_シャルロッテ> 「私の両親にも挨拶に行くなら,それなりの日にちもかかるわね・・・・。」 (2015/04/24 22:09)
ラズ(NPC)> 「そりゃ我慢するしかないって、体型維持も注文した奴の義務だろー(手を振って)。ところで、もう食べていいのか?」<ティアット (2015/04/24 22:09)
リゲル(NPC)> 「ある程度は余裕を持って、調整できるようになっていますので、大丈夫だと思います」<ティアット (2015/04/24 22:11)
リゲル(NPC)> 「そうですよね……あの、ロッテさんのご家族にも招待状を送りたいのですが……でも明日はとても無理だ……(ずーん)」<ロッテ (2015/04/24 22:12)
A18_ティアット(NPC)> 「もちろん。口に合いそうもないからエンリョしてるって思ってたんだケド?」?ラズ (2015/04/24 22:12)
ラズ(NPC)> 「……じゃ、来年にしろよ(どうでもよさそうな顔)」<ラズ (2015/04/24 22:13)
ラズ(NPC)> ラズじゃない、リゲルです! (2015/04/24 22:13)
A18_シャルロッテ> 「あ、リゲル君。無理に明日にしなくても良いの。さっきは縁起のいい日って意味かと思って言ったんだから。」>リゲル (2015/04/24 22:14)
ラズ(NPC)> 「俺ら一応客人だし、家主より先にがっつく訳にいかないなら待ってるんだよ! いいんだな? じゃ、お先に!」<ティアット (2015/04/24 22:15)
A18_ティアット(NPC)> 「そうだね・・・・・。あんまり急がないほうがいいかも。というより急いだって無駄だと思うよ?(ぱくぱく)」>リゲル (2015/04/24 22:15)
リゲル(NPC)> 「そうなんですか……? でも、僕は……やはり113日目にしましょう。僕はロッテさんと、ちゃんとしたスタートを切りたいと思います」<ロッテ (2015/04/24 22:17)
ラズ(NPC)> 「ふうーん……面白い味だな。これがミッドガルズの本場の料理か(ぱくぱく)」 (2015/04/24 22:18)
シャルロッテ> 「・・・・そうなると・・・来年ね。ちょっと先に伸びちゃったけど。リゲル君がそういうなら・・・。」>リゲル (2015/04/24 22:18)
リゲル(NPC)> 「む、無駄……(汗) ……来年……そう、ですね……今年が無理なら、来年しかありませんね……(残念そうな顔)」 (2015/04/24 22:19)
シャルロッテ> 「本場の料理にはアザラシが入っているわ。ここじゃ手に入りにくいからイノシシがその代わりよ。」>ラズ (2015/04/24 22:19)
リゲル(NPC)> 「(決意したように、顔を上げ)ロッテさん。来年の新年から113日目に、式を挙げましょう! その日は、予定を空けておいてください!」<ロッテ (2015/04/24 22:22)
シャルロッテ> 「無駄って言ったのはちょっとワケがあるんだけど・・・。聞いてくれるかな?ひょっとしたら来年も危ないかもしれないし・・・・。」>リゲル (2015/04/24 22:23)
シャルロッテ> あ。いまのはティアットの台詞ですw (2015/04/24 22:23)
ラズ(NPC)> 「アザラシって見たことねーな、ふーん……これはイノシシか。豚より癖があるけど、この調味料だとこっちのが合ってるのかね?(スープの中身をいちいち見ている)」 (2015/04/24 22:24)
リゲル(NPC)> 「えっ……ど、どういう訳が……?」<ティアット (2015/04/24 22:25)
ラズ(NPC)> 「……?(食事の手を止める)」<訳> (2015/04/24 22:25)
ティアット(NPC)> 「(ぱくり)ロッテちゃん。この家に住みこむ時に,契約書書いたでしょ?」 (2015/04/24 22:27)
リゲル(NPC)> (内心:もしかして心変わりするかもしれないという……あ、ありうる……)(ずずーん) (2015/04/24 22:27)
シャルロッテ> 「・・・(思い出している)ええ。確かに書いたけど?あんなその場の雰囲気だけで書いた契約書がどうかしたの?」 (2015/04/24 22:28)
リゲル(NPC)> 「契約書……。あ、そ、そうなんですね」 (2015/04/24 22:28)
ラズ(NPC)> 「え、その場の雰囲気で書いたのか?(汗)」 (2015/04/24 22:28)
ティアット(NPC)> 「あの時,その辺に落ちていた羊皮紙使ったんだけど・・・。ちなみにコレ。(羊皮紙をテーブルに置く)」 (2015/04/24 22:28)
リゲル(NPC)> 「わかります。借屋だと、家主と契約を結ぶんですよね(初めて見るのか、興味深げに紙を覗く)」 (2015/04/24 22:30)
ティアット(NPC)> 「で、ロッテちゃんの名前と,日付・・・523年から528年の5年契約で住むことにしたんだよね?」 (2015/04/24 22:31)
ラズ(NPC)> 「どれどれ、なんて書いてあるんだ? ニューゲートの家賃って高そうだよな(内容を読もうとする)」 (2015/04/24 22:31)
リゲル(NPC)> 「(ティアットとラズが食べているので、自分もスカーフをナプキンにして食事をしだす)……!」 (2015/04/24 22:32)
ティアット(NPC)> 「そう。まぁボクも間借りしてるんだけど,持ち主さんが不在だし,勝手に住人増やしてもめるのイヤだし,契約書かわしたんだけど・・・。あと,下には街に来た目的が書いてあるよね?『海賊王の帽子を見つけるため』・・・って。」>リゲル ロッテ (2015/04/24 22:34)
シャルロッテ> 「思い出したわ。確かにそんなことも書いたっけ。それで,その紙切れが今の話とどう関係あるの?」 (2015/04/24 22:35)
リゲル(NPC)> 「(話に頷きながら、一行一行丁寧に読んでいる)なるほど、こういう風に。この場合、借主はティアットさんに当たるんですね。目的、ですか。これは、ロッテさんの……?」 (2015/04/24 22:36)
ラズ(NPC)> 「(決まり文句は適当に流し読みして)……ぶはっ 海賊王の帽子!?」 (2015/04/24 22:36)
ティアット(NPC)> 「その辺に落ちていた紙使って契約書作ったんだけど・・・・。裏に・・イヤ,表って言った方が正しいかな?」(そういいながら契約書を裏返す) (2015/04/24 22:36)
シャルロッテ> 「なんでそこで吹くのよ?いいじゃない。あの時は私だって夢見てたんだから・・・・(ぼしょぼしょ)」>ラズ (2015/04/24 22:37)
ラズ(NPC)> 「だってよ、お前……っ これ探すために冒険者やってるのか!?」<ロッテ (2015/04/24 22:38)
リゲル(NPC)> 「どういうことですか……?(裏返された契約書を読む)」 (2015/04/24 22:39)
ティアット(NPC)> 「上位古代魔法語で書かれているから読めないと思うケド・・・・。『オニの契約書』って書かれているの。コレ。(指さしつつ)」 (2015/04/24 22:39)
リゲル(NPC)> 「ロッテさん、帽子を作るだけじゃなくて、見るのも好きだったんですね……海賊王に、憧れていたんですか?」<ロッテ (2015/04/24 22:41)
ティアット(NPC)> 「うん。でね。調べてみたんだけど,これに名前と期間と目的を書いちゃったら,それを達成するか,期間が切れるまで,この家から離れることは出来なくなっちゃうってシロモノらしいの。」 (2015/04/24 22:41)
リゲル(NPC)> 「本当だ。これは、読めません……『オニの契約書』……」 (2015/04/24 22:42)
シャルロッテ> 「ぼ、帽子は好きだけど・・・海賊王なんて旅に出る口実でしかなかったし・・・・。」>リゲル (2015/04/24 22:42)
シャルロッテ> 「離れることは出来ないって・・・。今までも依頼とかで出かけてるじゃない?」 (2015/04/24 22:43)
ラズ(NPC)> 「ぶはは! 海賊王の帽子って、どんだけ古いと思ってんだよ! ……え”。な、なんだその契約」 (2015/04/24 22:43)
ティアット(NPC)> 「ちゃんと戻ってきてるでしょ?それに,この家から出ていくつもりもなかった。だから効果が感じ取れなかったんだよ?たぶん。」 (2015/04/24 22:44)
リゲル(NPC)> 「離れることが出来ない!? じゃ、じゃあ、仮にその契約を破ってしまったら、どうなるんですか……!?(汗)」<ティアット (2015/04/24 22:44)
リゲル(NPC)> 「何がおかしいんだよ……(汗)」<海賊王>ラズ (2015/04/24 22:45)
リゲル(NPC)> 「口実だったんですか…(・o・) でも、海賊王ならすごい帽子を着てそうですねっ」<ロッテ (2015/04/24 22:47)
ティアット(NPC)> 「えっと・・・(メモ帖ぱらぱら)・・・破ったら,じゃなくて破ろうとしたら,全力で阻止されるみたいだね?『あらゆる手段で』,って記述されてたから。」>リゲル (2015/04/24 22:47)
ラズ(NPC)> 「つまり……ロッテはこの家と呪いの契約を交わしてるってことか。期限が切れるのって、いつになってんだ?」<ティアット (2015/04/24 22:48)
シャルロッテ> 「あらゆる手段って・・・・何よ?(ごくり)」 (2015/04/24 22:48)
リゲル(NPC)> 「あらゆる手段……ロッテさんに危害が及ぶ恐れもあるという、ことですか?(汗)」 (2015/04/24 22:49)
シャルロッテ> 「ホラ。ここに期限書いてあるでしょ?まぁボクたちは住み込む期間で書いたつもりなんだけどね?548年の年末までって。」>ラズ (2015/04/24 22:50)
ティアット(NPC)> 「ロッテちゃんだけならいいケド・・・・。連れて行こうとしているキミにも何もないと言い切れないの。」>リゲル (2015/04/24 22:51)
ティアット(NPC)> あ、さっきのロッテの台詞はボクの台詞ですw (2015/04/24 22:51)
ラズ(NPC)> 「21年後じゃねえか(汗)」<548年> (2015/04/24 22:52)
ティアット(NPC)> 「ホラ。連れて行こうとしているから,雨降って来たみたいだよ?」 (2015/04/24 22:52)
ラズ(NPC)> 「(雨の音を聞く)ほんとだ。こんなのまで影響するのか。呪いってすごいな」<汗> (2015/04/24 22:54)
リゲル(NPC)> 「……(真剣な様子で契約書を見つめている)」 (2015/04/24 22:54)
シャルロッテ> 「そ、そんな紙切れ一枚で私の運命が決まるわけ・・・(扉を開け・・)・・・あ、あれ?開かない?」 (2015/04/24 22:56)
ラズ(NPC)> 「おいおい…流石に、21年も王の婚姻を先送りするわけにはいかないぞ。海賊王の帽子を見つける当てって、あるのかよ」<ロッテ (2015/04/24 22:56)
ティアット(NPC)> 「その扉,ときどき動かなくなるからね〜。」 (2015/04/24 22:56)
ガリレオ(NPC)> 「ほう。ほう。(羊皮紙つついてる)」 (2015/04/24 22:57)
リゲル(NPC)> 「……それなら、仕方がありません。僕はともかく、ロッテさんを呪いの被害に合わせるわけにはいきません。解呪の方法を探してみますが、それまでは、結婚は見送りましょう」 (2015/04/24 22:59)
ラズ(NPC)> 「いやいや、お前、最悪21年先になるんだぞ?(汗)」<リゲル (2015/04/24 23:00)
ティアット(NPC)> 「ガリレオ、どしたの?・・・・・・アレ?ひょっとして・・・(ごしごし)・・・汚れで文字を見間違えたみたい。」 (2015/04/24 23:00)
リゲル(NPC)> 「わかってるよ」<ラズ (2015/04/24 23:00)
ティアット(NPC)> 「期間が528年の年末になってる。良かったね?案外早いよ?」 (2015/04/24 23:01)
ラズ(NPC)> 「わかってないだろリゲル! そんなに待てないって言ってるんだ!! 俺たちもそうだし、ロッテだって……え、528年?」 (2015/04/24 23:02)
シャルロッテ> 「いいえ・・・・。リゲル君たちの手を煩わすことはないわ。そもそもこれは私のごく近しい関係者で発生したトラブルだもの・・・。」 (2015/04/24 23:02)
リゲル(NPC)> 「えっ(・・)」<528年> (2015/04/24 23:03)
ラズ(NPC)> 「なんだよ、せいぜい2年じゃねえか……(肩をなでおろす)」 (2015/04/24 23:04)
ラズ(NPC)> 「……まあ、2年でもロッテが危険を共にした別の男とロマンスを育んじまう可能性は充分にあるな(−−)」 (2015/04/24 23:05)
リゲル(NPC)> 「え”っ(´ロ`;|||)」 (2015/04/24 23:05)
ラズ(NPC)> 「しかし、そんなこたーどこの男女も抱えてる問題だ。なーんだ! 2年なら、あとちょっと待ってりゃいいだろ!」 (2015/04/24 23:06)
シャルロッテ> 「21年後も2年後も関係ないわ・・・。さっさと海賊王の帽子を見つけて,私はヨメになる!」 (2015/04/24 23:07)
リゲル(NPC)> 「(肩を震わせラズの言葉に耐えながら)……と、ともかく、わかりました。契約期限自体は、2年後なんですね」 (2015/04/24 23:08)
シャルロッテ> 「他の男とのロマンスだなんて,このマイリー様から拝領した正義の鉄槌で粉々に・・・・」>ラズ (2015/04/24 23:08)
リゲル(NPC)> 「でもロッテさん……海賊王の帽子を、本当は見たいんじゃないんですか?」<ロッテ (2015/04/24 23:09)
ティアット(NPC)> 「そうだよ?待ち遠しいね?リゲル君?」 (2015/04/24 23:09)
リゲル(NPC)> 「(ぱっと顔を赤くし)そ、それはもう! でも……(思案顔で少し沈黙)」<ティアット (2015/04/24 23:10)
シャルロッテ> 「ほ、ほんとはとっくに忘れていた目的なんだけど・・・。見つけなきゃならない理由もできちゃったし・・・・。」>リゲル (2015/04/24 23:10)
シャルロッテ> 「2年も待たせないわ。だから少しだけ・・・待っててね?」>リゲル (2015/04/24 23:12)
リゲル(NPC)> 「こういった契約書に書くということは、旅立ったばかりのロッテさんの中で、これはとても大事な目的だったんじゃないでしょうか…」<海賊王の帽子>ロッテ (2015/04/24 23:13)
リゲル(NPC)> 「僕は貴方と結婚したいと願っています。初めてお会いした時からずっと。ですが、貴方がこうして冒険者になっている目的や、生き方について、きちんと考えたことがありませんでした」<ロッテ (2015/04/24 23:14)
シャルロッテ> 「・・・・・そうね。確かに大事な目的だったわね。そうじゃなきゃ,15歳の少女がジタンからここまで来れるはずもないわ?」>リゲル (2015/04/24 23:15)
リゲル(NPC)> 「もちろん、僕はいつまででもお待ちします。貴方が婚約指輪を持っていてくださる限り……。そうですよね。ロッテさん、海賊王の帽子、冒険者としての生活、どうか、大切に過ごして、探して下さい」<ロッテ (2015/04/24 23:19)
シャルロッテ> (・・・・な・・・・・ちょ・・・ちょっとおおぉぉ! なぜそんなセリフを今言うのお? ;□;) (2015/04/24 23:23)
リゲル(NPC)> 「貴方を幸せにしたい。でも、結婚してからは、きっと今のような自由な生活はさせられなります。それ以上に幸せだと言わせて見せる気でいます! でも、貴方の夢を壊したくはないんです!」<ロッテ (2015/04/24 23:25)
シャルロッテ> 「リゲル君が私を大切に思ってくれる気持ちは分かったわ・・・。私も約束します。必ずリゲル君の許に参ります。」 (2015/04/24 23:26)
シャルロッテ> イヤ,自由に帽子を作りまくる生活がw (2015/04/24 23:27)
ラズ(NPC)> 「……(内心:個人的には国王様には、もっと扱いやすくて政治的に便利な人間と結婚してほしいんだけどな。ま、蛇みてえな女が来るよりゃロッテでいいけど)」 (2015/04/24 23:27)
シャルロッテ> 「若いというのは・・・え〜〜・・・のぉ・・・。ごほごほ。」 (2015/04/24 23:28)
リゲル(NPC)> 「ロッテさん……!(じーん)」 (2015/04/24 23:28)
シャルロッテ> あ、今の間違えました。 (2015/04/24 23:29)
隣に住むベガ爺(NPC)> (訂正)「若いというのは・・・え〜〜・・・のぉ・・・。ごほごほ。」 (2015/04/24 23:29)
リゲル(NPC)> さっきのはベガさんでしょうかw (2015/04/24 23:29)
ティアット(NPC)> 「なんならリゲル君がこっちに来てもいいんだよ?」>リゲル (2015/04/24 23:30)
リゲル(NPC)> でしたねw (2015/04/24 23:30)
隣に住むベガ爺(NPC)> さっきの台詞は,わしじゃ。 (2015/04/24 23:31)
リゲル(NPC)> 「あ、そうか! ……いざという時は、その覚悟もありますっ」<ティアット (2015/04/24 23:31)
ラズ(NPC)> 「いやいやいや! ねーーーーよ!!(汗)」<リゲルがこっち> (2015/04/24 23:31)
シャルロッテ> 「ちょっとぉ!変なこと吹きこまないでよ!ようやくオリオンも平穏になってきたのに国王が離れるわけにいかないでしょ?」>ティアット (2015/04/24 23:32)
ラズ(NPC)> 「まー、それじゃ、今から正式な婚約発表と、式の計画だけはしておけばいいじゃねえか!」 (2015/04/24 23:33)
リゲル(NPC)> 「だ、駄目ですか……(汗) ロッテさん、いつまででも…例え21年後でも、お待ちします」<ロッテ (2015/04/24 23:35)
リゲル(NPC)> 「契約を満たした時、新年の113日目に……結婚してください!」<ロッテ (2015/04/24 23:36)
シャルロッテ> 「そ、そんなに待たせないわ。すぐにそばに行くから・・・。」>リゲル (2015/04/24 23:37)
シャルロッテ> 「はい!お願いします!」>リゲル (2015/04/24 23:38)
ティアット(NPC)> 「なんか取り残されちゃったねー。ガリレオ?」 (2015/04/24 23:39)
ガリレオ(NPC)> 「ほほう?」 (2015/04/24 23:39)
リゲル(NPC)> 「(ロッテを熱い瞳で見つめている!)」 (2015/04/24 23:39)
ラズ(NPC)> 「じゃ、式は1年後か2年後の4月23日な……あーあ。招待状出すのもまだ先か。お、雨止んだぞ」 (2015/04/24 23:40)
リゲル(NPC)> 「あ! その、このスープ……素材の味が染みて、とても美味しいですっ」 (2015/04/24 23:41)
シャルロッテ> 「・・・・・・扉も開くようになったわ?ほんとに効果あるみたいね?『オニの契約書』・・・。」 (2015/04/24 23:41)
シャルロッテ> 「こ、これからはオリオンの料理も教わらないとね・・?」>リゲル (2015/04/24 23:43)
ラズ(NPC)> 「はー……日取りもはっきりしねーし、結局、当てられに来ただけじゃねーか。なあ、式は豪勢にやれよ!」 (2015/04/24 23:44)
リゲル(NPC)> 「恐ろしいですね、これが上位古代語の威力なのか(汗)」 (2015/04/24 23:44)
シャルロッテ> 「冷やかしにきたみたいだったし,逆に当ててみたのよ。残念ね?」?ラズ (2015/04/24 23:46)
シャルロッテ> 「恐ろしい,と同時にこれは古代人の英知の結集でもあるの。そう考えれば神々しいとも美しいとも言えるよ?」>リゲル (2015/04/24 23:48)
リゲル(NPC)> 「今のままで充分、美味しいですよ! ロッテさんの郷土料理を大切にした方が、料理人たちのいい刺激になります」<料理> (2015/04/24 23:48)
ティアット(NPC)> (訂正)「恐ろしい,と同時にこれは古代人の英知の結集でもあるの。そう考えれば神々しいとも美しいとも言えるよ?」>リゲル (2015/04/24 23:48)
シャルロッテ> 「やだ・・・・。王宮の料理人が,私の料理くらいで刺激を受けるわけないじゃない・・・。大げさよ?」>リゲル (2015/04/24 23:49)
リゲル(NPC)> 「確かに、古代人の技術に僕らは助けられていますしね……(微笑んで)」<ティアット (2015/04/24 23:52)
リゲル(NPC)> 「そんなことありません、味付けや素材の使い方、どれもオリオン国では珍しいものです。今日はこの味をよく覚えておいて、料理人に教えますよ。楽しみだなあ…」<ロッテ (2015/04/24 23:54)
ラズ(NPC)> 「(けっと悪態ついて)……あーあ、せめてよお、着たいドレスの構想とか聞かせろよ」<ロッテ (2015/04/24 23:56)
ラズ(NPC)> 「この『オニの契約書』、魔法使いなら自作できんのかな? かなり使えるよな」 (2015/04/24 23:57)
シャルロッテ> 「ドレスなんてそんなに着たことないから・・・ラズ君のほうに任せるわ。」>ラズ (2015/04/24 23:59)