A18_ネア> 継がないと、思われます? わたくしは、そうは思いません。オウカさんは、このままでは継ぐことを選択しそうな気がするのです。だって、 (2015/08/10 00:00)
ソフィア> あ、あのねぇ・・・どうして自分(シアン)じゃないって言い切れるのよ・・・<ソフィがここにいるのに〜>シアン (2015/08/10 00:00)
シアン> 剣は返却するし、最高司祭様も記憶を消す魔術ぐらい持ってるんじゃないか?古代人らしいし。 (2015/08/10 00:01)
ソフィア> き、記憶を・・・消す、って・・・(唖然) (2015/08/10 00:01)
A18_ネア> 彼女にとって、あの試練は自分から受けることを選んだのですわ。それに、自分の里の世界から脱出するきっかけが、騎士の力の継承だったわけですから……。 (2015/08/10 00:01)
ソフィア> ・・・・・・・。 (2015/08/10 00:02)
シアン> 騎士の力より、友達を選ぶって俺は信じてるよ。 (2015/08/10 00:02)
ソフィア> ・・・・・・で、でも・・・・オウカは、ずっと・・・・力になりたいから、もっと強くならなきゃ・・・って言ってた・・・し・・・ (2015/08/10 00:03)
A18_ネア> わたくし、ソフィアもシアンさんも、オウカさんの大切な方だったと記憶してますから。お二人とも大事なんではなくって。<ソフィア (2015/08/10 00:03)
ソフィア> (内心:・・・・その時は、「シアンの傍にいるために」って言ってたけど・・・・・。)<力になりたい〜 (2015/08/10 00:03)
シアン> …もし、騎士になったとしても定期的に会いに行く。手紙だって出す。 (2015/08/10 00:04)
A18_ネア> あ〜……そういう考えですのね。最高司祭様が納得するなら、それもできるような気はしますけど……!(簡単に言われるので、脱力している!)<剣の返却> (2015/08/10 00:04)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(俯く) (2015/08/10 00:04)
シアン> 最高司祭様に黒い部分がないとは言い切れないが、機密を守って必要なもんさえ提出すれば、固執する理由は薄いだろう。 (2015/08/10 00:05)
A18_ネア> 強くなることが目的ならば、騎士の継承は願ったりかなったり、でしょう。やはり、オウカさんは継ぐ方を選択すると思います。 (2015/08/10 00:06)
ソフィア> (小さく息を吐いた後、一度躊躇ってから冷めた紅茶を一口飲む) (2015/08/10 00:06)
シアン> …だとしたら、それこそ俺らが無理に連れて行くわけにはいかない。 (2015/08/10 00:07)
A18_ネア> 問題は……問題は、継げる継げないではないのです! もし、継ぐとして……継ぐとしてですわ。そうなれば、オウカさんは結局、ご自分の里のあの世界を、少し大きくしただけの世界に生きることになる、ということなのです! (2015/08/10 00:07)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(ちら、とシアンを見る) (2015/08/10 00:07)
シアン> …それに、見ただろ。監獄島の出入りする方法は1つしかない。 (2015/08/10 00:08)
A18_ネア> (ため息をついて)こんなこと、ソフィアにはまだ……でも、しょうがないですわ。ソフィアにも考えておいて頂かなくては。 (2015/08/10 00:08)
シアン> 無理矢理連れ出すのは無理だよ。 (2015/08/10 00:08)
ソフィア> ・・・・・・そうかもしれないけど・・・・・誰かに止めて欲しいって・・・思ってるのかもしれないじゃない。(小さな声で呟き)<オウカの選択 (2015/08/10 00:08)
A18_ネア> わたくしも、そう思います。<無理矢理連れ出すのは無理> (2015/08/10 00:09)
シアン> …だったら、『もっと広い世界を見てみないか』って提案するだけだ。新たな選択肢、魅力として。 (2015/08/10 00:09)
A18_ネア> そうよ、ソフィア。かもしれない、じゃなくて、きっと思ってるんですわ。気持ちの奥で! オウカさんのあの試練の世界、世界を変えるものが求められていたじゃありませんか。 (2015/08/10 00:10)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/08/10 00:11)
シアン> だとしたら、オウカの選択を止めるのは俺らだ。 (2015/08/10 00:11)
A18_ネア> ……(シアンの発言に、目を丸くする) (2015/08/10 00:11)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(シアンを見やり) (2015/08/10 00:12)
A18_ネア> ええと……。あの……シアンさん。貴方、けっこう鋭いこと言えますのね。(・・) (2015/08/10 00:13)
シアン> オウカの本当の気持ちを叶えてやれるのは、現状俺達だけだから、呼び出されたんだろ。 (2015/08/10 00:13)
シアン> …頭悪いなりに考えてるんだよ(苦笑) (2015/08/10 00:13)
A18_ネア> (バツが悪そうに紅茶を飲み)そのー……。そう、わたくしが言いたいのは、そういうこと、でしたのよ。 (2015/08/10 00:13)
ソフィア> 違った方向では鈍いけどね。(ぼそっとw)<シアン (2015/08/10 00:14)
ソフィア> (内心:オウカの気持ちを分かった上でのこれだもの・・・・・なんか、ずるいわ。(ややむすっとした顔))<止めるのは俺ら (2015/08/10 00:14)
A18_ネア> ソフィア、貴方にも言っておきたいですわ。オウカさんって……犠牲がなくては、世界は回らないって、その犠牲が自分になる可能性が常にあるって、そう思って生きているみたいでしたでしょ? (2015/08/10 00:15)
ソフィア> ・・・・・・・ええ。>ネア (2015/08/10 00:15)
シアン> …。 (2015/08/10 00:15)
ソフィア> ・・・・実際、故郷ではそうだった・・・みたい、だし。 (2015/08/10 00:16)
シアン> ……俺は犠牲なんて認めたくないけどな。 (2015/08/10 00:16)
A18_ネア> あの世界の因果、あの考え方。とても、悲しいことですわ。
だって、世界って、そんなに単純ではないじゃありませんか。世の中には、誰も犠牲にならずに生きられる方法も、幾つもあるじゃありませんか。 (2015/08/10 00:17)
ソフィア> ・・・・あなたは抱え過ぎなの。>シアン (2015/08/10 00:17)
シアン> …かもな(紅茶を飲み、クッキーを口に放って)<抱えすぎ> (2015/08/10 00:18)
シアン> あぁ、だから犠牲なんて認めたくない。…その結果、大勢を不幸にしたけど。 (2015/08/10 00:18)
A18_ネア> オウカさんの故郷だって、あんな風習、なくす方法が幾らでもあるはずですのよ。……そりゃあ、何もかも全てが上手くいくわけじゃないことも、確かですわ。色々なことがあるのが、世界ですもの。結局、力が足りなかったり、方法がわからなかったりすると、犠牲というものが発生する場合も、数多くあるのが事実でしょうし。 (2015/08/10 00:19)
シアン> …。 (2015/08/10 00:20)
ソフィア> ・・・・・・・。(目を伏せる) (2015/08/10 00:20)
ソフィア> ・・・そう・・・かもしれない。・・・・オウカは・・・ (2015/08/10 00:20)
ソフィア> ・・・・犠牲ありき・・・・という点を除いた考え・・・を持つ事が、難しいのかもしれないわ・・・。 (2015/08/10 00:20)
ソフィア> ・・・・・今まで「それ」が当然の前提だった・・・から・・・。 (2015/08/10 00:21)
シアン> …そうだな。 (2015/08/10 00:22)
A18_ネア> オウカさんがファミルの騎士を継ぐにしても、継がないにしても。あの因果の世界を抱えたまま生きるのは、よくありません。
だから、そうです。オウカさんは、もっと広い世界を知ってから、ご自分の将来を決めるべきだと思うんです。 (2015/08/10 00:22)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2015/08/10 00:22)
ソフィア> 出来たら、即決じゃなくて保留・・・せめて、色々な考え方を知って、色々な方法を考えてから・・・ (2015/08/10 00:23)
シアン> …『犠牲』は必ず出るもんなのかもしれないさ。 (2015/08/10 00:23)
A18_ネア> シアンさん、ソフィア。きっと貴方たちの声じゃなければ、オウカさんには届きませんわ。
あの世界を捨ててほしいと……いえ、捨てさせるつもりで、オウカさんを目覚めさせてほしいの。 (2015/08/10 00:23)
シアン> こうやって、クッキーや紅茶を口にする金で、救われる人間も多くいる。 (2015/08/10 00:24)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2015/08/10 00:24)
シアン> だからって、『大勢が救われるから』とかって理由で『1人の女の子を犠牲にする』なんていうのは認めたくない。 (2015/08/10 00:25)
A18_ネア> (咳払いし)一方的に言ってしまいましたわね……。ソフィア、貴方も、そう思うなら……オウカさんが目覚めた時に、伝えて欲しいの。 (2015/08/10 00:25)
ソフィア> (内心:・・・・・・あたしの声・・・・届くかしら・・・(俯き)) (2015/08/10 00:25)
シアン> …取り敢えずは助けることを考えないとな。 (2015/08/10 00:26)
シアン> あの状態から引っ張り上げないと、話すにも話せない。 (2015/08/10 00:26)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・ええ。<伝えて欲しい>ネア (2015/08/10 00:26)
A18_ネア> ええ、そうです。この金銭の交換を前提とした商売なんて……お互いの需要がまかなえる、素晴らしいシステムですわ。 (2015/08/10 00:26)
ソフィア> ・・・・・少なくとも、あの世界で・・・・オウカは幸せそうなんかじゃなかった。 (2015/08/10 00:26)
シアン> 届かせるよ。いつだって、そうやってきた。 (2015/08/10 00:27)
☆オウカ(GM)さんが入室しました。☆ (2015/08/10 00:27)
A18_ネア> でもシアンさんは、他の誰かが傷つくならご自分が、という気持ちがございません? わたくし、そういうのも、オウカさんの考え方と似てると思いましてよ。 (2015/08/10 00:27)
ソフィア> 「友人」なら・・・・・・友人の幸せを願って当たり前だわ。・・・・・あたしの理由はそれでいい。(唇を噛み締めて呟き) (2015/08/10 00:27)
A24_ルーザー(NPC)> やあ、お久しぶり。 (2015/08/10 00:27)
A18_ネア> わたくしも、そう思います。<幸せそうじゃない> (2015/08/10 00:27)
ルーザー(NPC)> (唐突に、突然に、前触れなく現れるのがこれである。) (2015/08/10 00:28)
ソフィア> ?! ひゃ?!(思わずシアンの腕を掴み!)<突如登場のルーザー (2015/08/10 00:28)
シアン> (こういう『異能』には慣れているので平然と)まだ一週間程度だろ?>ルーザー (2015/08/10 00:28)
ソフィア> ! あ、こ、これは、別にそこにあったからたまたまなんだからね?!(慌てて誰に言うでもなく言い訳しつつ、シアンの腕から手を離す) (2015/08/10 00:29)
A18_ネア> あら、誰かと思えば。実在してましたのね、貴方。<ルーザー (2015/08/10 00:29)
ソフィア> (内心:?! な、なんで平然としてるの?!(汗))<シアン、ネア (2015/08/10 00:29)
シアン> 言うならシンさんに言え(苦笑して)<たまたま腕があったから>ソフィ (2015/08/10 00:29)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。(ふてくされたような顔で頬を膨らませている) (2015/08/10 00:29)
ルーザー(NPC)> 少し・・・ね。結論から言うと、彼女の勝利はすなわち・・・ (2015/08/10 00:30)
ソフィア> って、何でそこにシンが出てくるのよ!(汗)>シアン (2015/08/10 00:30)
シアン> あんたが出る時は『負ける時』なんじゃなかったっけ?>ルーザー (2015/08/10 00:30)
ルーザー(NPC)> 自分の価値をもっとも効果的な方法で消耗する、事みたいだね (2015/08/10 00:30)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/08/10 00:31)
ソフィア> ・・・・・・・・・・だから、「犠牲」にこだわっていたの・・・?(ポツリと呟き) (2015/08/10 00:31)
シアン> 『犠牲そのもの』と。 (2015/08/10 00:31)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/08/10 00:31)
ルーザー(NPC)> 彼女は特別な技術も持っていないし・・・薬草を生成するのが精一杯、だ。 (2015/08/10 00:31)
ルーザー(NPC)> 自分の特異さが消費されることを喜んでいるんだよ。 (2015/08/10 00:32)
ソフィア> (内心:・・・・価値の、消耗・・・・少し、分かる・・・・気がする。) (2015/08/10 00:32)
A18_ネア> 難しいですわね……。誰かに求められていたい、ということかしら。 (2015/08/10 00:33)
ルーザー(NPC)> そうだね。誰かの一番になりたい。
けれどソフィアの一番はシンさんだし・・・シアン君は愛と勇気だけが友達だ。 (2015/08/10 00:34)
シアン> …俺にはさっぱりだ。 (2015/08/10 00:34)
ソフィア> ?!(かーっと真っ赤になって焦り) だ、だから、どうしてそこにシンが・・・っ (2015/08/10 00:34)
シアン> いや…友達は皆大切だぞ? (2015/08/10 00:34)
ルーザー(NPC)> シンさんは、無条件にキミを大切に慈しんでくれるだろう? (2015/08/10 00:35)
A18_ネア> いえ、そこでシンさんが出るのは当然かと。(−−)<ソフィア
シアンさんは、こんな調子ですからねえ……(はーっと、息を吐いて) (2015/08/10 00:35)
ルーザー(NPC)> オウカ君も無条件に、誰よりも優先されて、愛されたかった。理想がそこにあった。 (2015/08/10 00:35)
ソフィア> ・・・・・それは・・・・そうね。・・・・たまに、父親なのか錯覚するくらい。(むすっとした顔)<慈しむ (2015/08/10 00:36)
シアン> …。 (2015/08/10 00:36)
ソフィア> ・・・・シンにも、大切な人はたくさんいるわ。>ネア (2015/08/10 00:36)
A18_ネア> でも、それって、裏を返せば、オウカさんの方は誰でもいいということではないですか。そこにオウカさんの本当の意志って、無いと思いますわ。意志を示す以前の問題になってしまってますでしょ。 (2015/08/10 00:36)
ソフィア> ・・・たまたま、今はあたしが・・・一番ってだけ。(ポツリと呟き) (2015/08/10 00:36)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(言ってから照れた) (2015/08/10 00:37)
ソフィア> ・・・・・。(不貞腐れた様な顔で黙る) (2015/08/10 00:37)
ルーザー(NPC)> 支配されたいんだ。彼女は (2015/08/10 00:37)
ソフィア> ・・・・・・・・え・・・<支配 (2015/08/10 00:38)
ルーザー(NPC)> 究極、命令に従っているのが「楽」なんだよ。 (2015/08/10 00:38)
シアン> …突っ込む度、ソフィを心配して俺を睨むぐらいには大切なはずだぞ(笑って)<シン>ソフィ (2015/08/10 00:38)
A18_ネア> (微笑んで)誰だって大切な人が幾人もできますのよ、ソフィア。その中で貴方が一番になったということが、とても尊いことじゃありませんか。ソフィアにとっても、シンさんは大切な方なのでしょう。<ソフィア (2015/08/10 00:38)
ソフィア> ・・・・そうね、あの人、愛情深い人だから。(少し困ったような顔)>シアン (2015/08/10 00:39)
ソフィア> ・・・・・・・・・ええ。・・・・でも、だからこそ・・・(言いかけて言葉を切る)>ネア (2015/08/10 00:39)
ルーザー(NPC)> でも、その従う相手、主を定めるのは、オウカ君自身。 (2015/08/10 00:39)
A18_ネア> ……変わってませんわ! あの小さな世界と!<支配されたい>
楽だから選ぶというのは、本当の選択だとは、わたくし、思いません。 (2015/08/10 00:40)
ソフィア> ・・・・・・・。(少し思案顔) (2015/08/10 00:40)
シアン> 悪く言って『被独占願望』ってことか…? (2015/08/10 00:40)
ルーザー(NPC)> 彼女は、考えるのが嫌なんだ。自分の落ち目を常に意識してしまうから。 (2015/08/10 00:40)
ルーザー(NPC)> 悔しい話だけど・・・ (2015/08/10 00:41)
A18_ネア> 結局、犠牲の必要な世界も、楽だからそうなるだけですもの。打開策を見つけることを諦め……そうよ、諦めたから、そんな選択をしてしまうのよ。 (2015/08/10 00:41)
ルーザー(NPC)> ウィナーの言う幸福とは、とはそういうものなんだ。そしてキミの理想もそうだ。>シアン (2015/08/10 00:41)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(何とも言えない顔でルーザーを見やる)<悔しい話 (2015/08/10 00:41)
シアン> …違う。 (2015/08/10 00:42)
ルーザー(NPC)> みんなが平等に幸せなら、何も考える必要はない。
・・・考えてはいけない、進歩してはいけない。 (2015/08/10 00:42)
シアン> 犠牲の上で成り立つ幸せがあることは解ってる。 (2015/08/10 00:42)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(止まった世界を思い出して身震い) (2015/08/10 00:42)
シアン> それが尊いことも。 (2015/08/10 00:42)
ルーザー(NPC)> 英雄にすべて任せればいい、英雄の言うことは絶対だ。みんなを平等に幸せにしてくれる。
・・・幸福すぎて、考えることをやめてしまうんだ。 (2015/08/10 00:43)
シアン> 変な話、『犠牲になる権利』を『世界の人々全員が持っていれば』俺は文句ない。 (2015/08/10 00:43)
A18_ネア> そのー…ウィナー? っていう敵のことですけれど。その者って、考え方が歪んでいるのではなくて。人は平等なんかじゃございませんけど、誰もが幸福になることはできますわ。 (2015/08/10 00:43)
ルーザー(NPC)> それは緩慢な死と同義。私の提示するのは刺激的だが痛すぎる場合もある。変化とはそういうものだから。 (2015/08/10 00:44)
シアン> そんな中、誰かが本当に『自分の意志』だけで礎になることは気にならない。 (2015/08/10 00:44)
ルーザー(NPC)> ウィナーの提示するのはぼんやりとした幸福感、まったく刺激のない昨日と同じ明日。 (2015/08/10 00:44)
ソフィア> (やや青ざめたまま俯いている) (2015/08/10 00:45)
シアン> でも、『選ばれた数人だけが権利を持っていて、周りからすがるような目を向けられて犠牲になる事を決める』なんてのは絶対に認めたくない。 (2015/08/10 00:45)
A18_ネア> 破壊こそが幸福だ、というカーディスの考えみたいなものかしらね。(肩をすくめる)
シアンさんの目指すものとは違うと思いますわ。取り込まれたら、別ですけれど。 (2015/08/10 00:46)
ルーザー(NPC)> 幸福とは、不幸という落差があるから幸福を認識できる。
皆が幸せ?人の和を広げる?・・・それは、最終的には思考や変化をやめてしまうよ。 (2015/08/10 00:46)
シアン> そんなのは『勝ち』じゃない<停滞> (2015/08/10 00:47)
A18_ネア> ……ソフィア、大丈夫?(心配そうに覗き込み) (2015/08/10 00:47)
ルーザー(NPC)> まずは、サリア殿に会ってみるべきだね。っと。そろそろルナシアに戻らないと肉体が維持できないな。 (2015/08/10 00:47)
ルーザー(NPC)> それじゃあ、また会おう。 (2015/08/10 00:47)
☆オウカ(GM)さんが退室されました。☆ (2015/08/10 00:47)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(のろのろと顔を上げ) (2015/08/10 00:48)
A18_ネア> ルーザーさん、それは違いますわ。皆が幸福に、人の和を広げるには……むしろ思考し変化し続けなくてはならないんです。世界って、色々な人がいて、色々な幸せや、仕事があるのですもの。
貴方も、もっと広い世界を知るべきですわ。 (2015/08/10 00:48)
シアン> …解ってるよ。不幸があるから幸福が認識できるだなんてことは。 (2015/08/10 00:48)
ソフィア> ・・・・・・・・・平気。(目を逸らし)>ネア (2015/08/10 00:48)
シアン> …でも、『1人の首を貢いで得られる平穏』なんてのはそれこそ『停滞』と大差ないだろ…! (2015/08/10 00:50)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。<ルーザーとシアン、ネア (2015/08/10 00:51)
A18_ネア> あら……幻覚のような人と思ってましたけど、こちらでも消えたり現れたりするのね。(ルーザーが消えて、周囲を見渡す) (2015/08/10 00:51)
シアン> …ネア、ソフィ。 (2015/08/10 00:53)
A18_ネア> (カップを注文し、紅茶を入れて氷砂糖も入れる)ソフィア、一杯飲んでみて。美味しいですわよ。<ソフィア (2015/08/10 00:53)
ソフィア> ・・・・・・なによ。 (2015/08/10 00:53)
シアン> …俺は、あの時(オウカを庇った時)、どうするのが正しかったのかな… (2015/08/10 00:53)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・あ、いや・・・本当に・・・・(少し困惑顔で首を小さく横に振る)<砂糖入り紅茶>ネア (2015/08/10 00:54)
A18_ネア> (自分の紅茶を入れなおし、ミルクも入れて)どうするのか……ですか。 (2015/08/10 00:54)
シアン> …そのおかげで誰かが幸せになるのは、本当に『幸福』なのかな… (2015/08/10 00:54)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・そんなの、分かるわけないじゃない・・・。<どうするのが正しかったのか (2015/08/10 00:55)
A18_ネア> 何も飲まないでいるのも、店の方に失礼ですことよ。ね?<ソフィア (2015/08/10 00:55)
ソフィア> ・・・正解、なんて・・・・人それぞれじゃない。 (2015/08/10 00:55)
A18_ネア> (入れ直した紅茶を飲んでから)…………庇って、正解だったのです!!! (2015/08/10 00:56)
ソフィア> ・・・・・・・そもそも、「結果」が出た後で、手段を論じるものじゃ無いわ。 (2015/08/10 00:56)
シアン> …他人から見てウィナーに近い考え方をもった俺が、オウカを救うなんて…おこがましいのかな… (2015/08/10 00:56)
ソフィア> 一応言っておくけど、一緒なんかじゃない・・・・からね。(じろ、と睨み)<ウィナーとシアン (2015/08/10 00:56)
ソフィア> ・・・・近くなんかも、ないから。 (2015/08/10 00:57)
A18_ネア> シアンさん、それが貴方の選択だったのでしょ? 逆に考えて御覧なさい。他の誰かが幸福になるなら、オウカさんが死ぬに任せるのですか!? (2015/08/10 00:57)
シアン> …俺も、そう思いたいよ。 (2015/08/10 00:57)
ソフィア> ・・・・・・・・。(僅かに手が震え・・・るのを誤魔化すようにネアから紅茶のカップを貰う) (2015/08/10 00:57)
ソフィア> ・・・・わ、かった。・・・・戴き・・ます。(むすっとした顔で)>ネア (2015/08/10 00:58)
シアン> …ネアなら止めに入った…だろうな(苦笑して) (2015/08/10 00:58)
A18_ネア> だいたい、幸福は不幸がないとわからないって言いますが……別に餓死しなければ、食事の大切さが分からないわけじゃないでしょ。少し空腹で、へとへとになるまで体を動かした後の食事でも、その貴重さは実感できますわ。食卓を整える農家の仕事を見るだけでも! (2015/08/10 00:59)
ソフィア> あたしだって、目の当たりにしてたら・・・・止めようとしたと思うわ。・・・・動けなかったかもしれないけど。 (2015/08/10 00:59)
ソフィア> !(ぎく、と一瞬顔を強張らせる)<餓死しなければ〜 (2015/08/10 01:00)
A18_ネア> それらは不幸ではなく、苦労とか努力とか呼ばれるものですわ。ウィナーという者は、それらの辛さまで否定してかかっているだけです! (2015/08/10 01:00)
シアン> …(少し驚いたように目を見開いて)…そうだな。 (2015/08/10 01:01)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(少し遠い目で紅茶を見つめ)
(内心:・・・・・・・・・・・・まぁ、確かに・・・餓死寸前まで行くと、逆に食べ物に執着はしなくなるわね・・。) (2015/08/10 01:01)
シアン> やっぱり、違うよ。 (2015/08/10 01:01)
A18_ネア> (ソフィアがカップを受け取ったので、少しほっとする様子) (2015/08/10 01:02)
ソフィア> (氷砂糖入りの紅茶を一口飲む)・・・・甘い・・・。(少しだけ表情を和らげ) (2015/08/10 01:02)
シアン> 大勢を救うために誰かが犠牲になる とかそんなのは違うし、 (2015/08/10 01:02)
シアン> 誰も不幸にならなければ、それは幸せだ なんてのも違う。 (2015/08/10 01:03)
シアン> オウカの里の人間は力がないのかもしれない。 (2015/08/10 01:04)
A18_ネア> (シアンの言葉に頷く。紅茶を飲みながら) (2015/08/10 01:04)
シアン> でも、だからって首を差し出して平穏を求めるんじゃなくて (2015/08/10 01:04)
シアン> 納得出来ない里の皆が、そのサイクルを壊そうとする。 (2015/08/10 01:05)
ソフィア> ・・・・いずれにせよ、状況が分からない以上、オウカの故郷については結論付けるのはまだ早いわ。 (2015/08/10 01:06)
シアン> その結果失敗したり、多くの人が死ぬのかもしれないけど (2015/08/10 01:06)
シアン> それは『犠牲』じゃなくて『努力』や『苦労』なんだ。 (2015/08/10 01:06)
ソフィア> 実際、あたしはオウカの話を少し聞いた程度の知識しかないし・・・・オウカのお母さんの事にしてもそう。 (2015/08/10 01:06)
ソフィア> 今話をしても、おかしな固定概念を抱きかねないわ。・・・・あの人(ルーザー)が言っていた通り、まず行ってみてから・・・考えないと。 (2015/08/10 01:07)
シアン> …そうだな。 (2015/08/10 01:09)
ソフィア> ・・・・何か他に、事情や理由があるかもしれないわ。・・・・まずはフラットな状態で状況を見ないと、冷静に判断は出来ないわよ。 (2015/08/10 01:09)
A18_ネア> (ミルクティーを飲み干して、カップを置く)ええ。犠牲を出させるのではなく、きちんと考えさせるのよ! (2015/08/10 01:09)
ソフィア> ・・・・・・色々・・・・考えたくはなるけど。(俯いてポツリと) (2015/08/10 01:09)
ソフィア> (紅茶を飲んで小さく息を吐く) (2015/08/10 01:10)
シアン> 状況を見るのは大事だと思う。 (2015/08/10 01:11)
A18_ネア> わたくしも、そうですわね。わからない事情が沢山ありますわ。ウィナーという者についても……風呼の里というものについても……。そもそも、ルーザーさんって何者なのかしら。(−− (2015/08/10 01:11)
ソフィア> ・・・・竜、って言ってたけど・・・・本人は。<ルーザー>ネア (2015/08/10 01:11)
シアン> でも、もしサリアに会いに行った時、『犠牲』がでそうであれば、俺は止めてしまうかもしれない。 (2015/08/10 01:11)
ソフィア> ・・・・それも仮定の話しでしょ。<犠牲が出そうであれば (2015/08/10 01:12)
A18_ネア> え……どう見ても、人間の姿でしたのに。(・・)<竜> (2015/08/10 01:12)
シアン> 竜って、楽器弾いたりあんなに矢ぶすまにされたりするのか…?(笑って) (2015/08/10 01:13)
シアン> あぁ、もしそうなったら俺は止めるって言っておくよ。 (2015/08/10 01:13)
ソフィア> 矢ぶすまになっても元気だったんだから、そうなんじゃない?(肩を竦め)<竜 (2015/08/10 01:13)
ソフィア> ・・・・・・・・・・馬鹿ね。(困ったような顔)<言っておく (2015/08/10 01:13)
A18_ネア> それは、シアンさんが選択することなのですから、他人がどうのこうのと言うものじゃありませんわね。苦労はしそうですけれど……。だいたい、止められなかったら、それはシアンさんの不幸になってしまうでしょ。<犠牲を止める> (2015/08/10 01:14)
シアン> 皆を巻き込むことだからな。不利と見たら出なおしてくれ(苦笑して) (2015/08/10 01:14)
ソフィア> 過程の話で行動を誓約しないの。・・・・・そもそも、その「犠牲」だって、ちゃんとした理由も、どういう目的なのかも、正確には分かってないでしょ。>シアン (2015/08/10 01:14)
ソフィア> (PL:仮定 じゃ!) (2015/08/10 01:14)
A18_ネア> (ソフィアに、うんうんと頷く) (2015/08/10 01:15)
シアン> どんな理由があろうが、1人の人間を殺して笑うなんてのは俺には無理だよ(困ったように笑って) (2015/08/10 01:15)
ソフィア> 大体、その「犠牲」だって、本当にあたし達が考えているものなの? 本当に首をはねるの? ・・・・そんなところ、本当にあるの? (2015/08/10 01:15)
シアン> オウカがその考え方に凝り固まっている以上、『ある』ことは確かだと思う。 (2015/08/10 01:16)
ソフィア> あたし達の概念で言う「犠牲」で、想像を膨らませて今から行動を決めるな、って言ってるの! (2015/08/10 01:16)
ソフィア> そうね・・・・でも、本当のところは分からない。 (2015/08/10 01:16)
ソフィア> だって、実際に「犠牲」になったわけじゃないから。<オウカ (2015/08/10 01:16)
ソフィア> ・・・・・・・・・・少なくとも、思い込みは駄目。・・・・目がにごる。(じっと見つめ)>シアン (2015/08/10 01:17)
ソフィア> ちゃんと見てから判断して。・・・・・それならあたしも、文句は言わない。 (2015/08/10 01:17)
シアン> 間近で見てきたオウカの考え方があれだろう。近いものだとは思うよ。想像だけどな。 (2015/08/10 01:17)
ソフィア> ・・・・・・・・自分の目で見てから、自分で判断するの。 (2015/08/10 01:18)
シアン> …言い直そう。命が失われるような場面や、俺が残酷だと感じた場面があれば止めるよ。 (2015/08/10 01:18)
ソフィア> ・・・・情報は大事だけど、鵜呑みにしちゃ駄目。でないと・・・・ (2015/08/10 01:18)
ソフィア> ・・・・・・・こっちじゃあ、そんな簡単に・・・戻ったりリセットされたり、とか、ないんだからね・・・っ (2015/08/10 01:19)
シアン> …もう、あんなのは見たくないからな…(紅茶とクッキーを口に入れて) (2015/08/10 01:19)
A18_ネア> 行動を決めるな、ですか。ソフィアに言われてしまいましたわねえ……(頬杖をつき)
わかりましたわ、オウカさんの犠牲というのを、見てから判断して頂きましょ。本当にスケープゴートの首をはねる地はありますけれど……オウカさんの里がそうだったかは、わかりませんわね。 (2015/08/10 01:19)
シアン> だからだよ。介入すれば助けられる命を見捨てるのは嫌だ。 (2015/08/10 01:19)
ソフィア> あたしだって、真っ平よ!!(珍しく大きな声)<あんなの=シアン何度も死んでる>シアン (2015/08/10 01:19)
ソフィア> 馬鹿!!(むすっとした顔で席を立つ) (2015/08/10 01:20)
シアン> (腕を出来るだけ優しめに掴んで)…悪かったよ。 (2015/08/10 01:20)
A18_ネア> (ソフィアの様子に、目を丸くし)……あらあら。 (2015/08/10 01:20)
ソフィア> ・・・・・・・・・〜〜〜〜〜〜〜っ(憮然とした顔でシアンを見やる) (2015/08/10 01:21)
ソフィア> ・・・・・・あなただけが、そう思ってるんじゃないんだからね。>シアン (2015/08/10 01:21)
A18_ネア> (内心:この2人も、仲が良いのね。オウカさんを助けに行く仲間なのだから、良いことだわ) (2015/08/10 01:22)
A18_ネア> ……あ。そうそう、シアンさん? 貴方の女性関係について、ですが。 (2015/08/10 01:22)
シアン> …(咳払い)こういうことみたいだから、ネアもあんまり命を秤に掛けない方がいいぞ(気まずそうに) (2015/08/10 01:22)
シアン> じょ、女性関係…? (2015/08/10 01:23)
ソフィア> ・・・・・・・分かったなら、もうちょっとちゃんと考えなさいよね。(むすっとした顔でそっぽを向く)>シアン (2015/08/10 01:23)
シアン> …踏みとどまるのが苦手なんだよ>ソフィ (2015/08/10 01:24)
A18_ネア> あんまり女性を期待させたまま放って置くと、女の敵とみなしますわよ。もう半分みなしておりますけど。(−−)<シアン (2015/08/10 01:24)
ソフィア> 女性関係・・・・って、シアンって彼女いたわよね?(目が点) (2015/08/10 01:24)
シアン> 彼女ではない…と思う…(小声) (2015/08/10 01:25)
ソフィア> ・・・・? あれ? 違うんだったかしら・・・<彼女 (2015/08/10 01:26)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(ジト目)<シアン (2015/08/10 01:26)
シアン> 一度でも俺が女の人を口説いてる所を見たことあるのか…?(震え声) (2015/08/10 01:26)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(やや呆れ顔) (2015/08/10 01:26)
A18_ネア> ないから言っているんです。<口説いてる> (2015/08/10 01:27)
ソフィア> あのね・・・・・あなた以外にも何度も言ってるんだけど。>シアン (2015/08/10 01:27)
ソフィア> 気持ちが弱ってる時に優しくされると、女の子は誤解するの! 特別な優しさだ、って思っちゃうの! (2015/08/10 01:28)
ソフィア> あなたの事だから、トラブルに足突っ込んだり頭突っ込んだりして、その度に女の子に思わせぶりな態度でも取ってるんじゃないの!(ぷいっ) (2015/08/10 01:29)
シアン> (ぎくっ) (2015/08/10 01:29)
ソフィア> 親切心で声を掛けてしまうっていうのはまぁ、ともかくとして・・・・問題はその後の事よ。 (2015/08/10 01:29)
A18_ネア> ほんっと、その通りよ!(−− (2015/08/10 01:30)
ソフィア> 好意を見てみぬ振りしたり、好意を甘んじて受け入れる「だけ」とか・・・・してるんじゃないでしょうね? (2015/08/10 01:31)
シアン> …友達としてなのか、そういう好意なのか、解らないんだよ(困ったように) (2015/08/10 01:32)
A18_ネア> ……どうなの、シアンさん? (2015/08/10 01:32)
ソフィア> そのつもりがないなら、きちんとそう伝えた方がいいと思うわよ? ・・・・・相手の女の子の為にも。 (2015/08/10 01:32)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・って、デジャヴを感じるわね・・・。<シンに何度も同じ事を言っているw (2015/08/10 01:33)
シアン> 別に俺だって正常な男だから、女性に興味ないとかぬかすつもりはないよ。 (2015/08/10 01:33)
ソフィア> ・・・・・それは、あなたが「想ってない」からでしょ。<分からない (2015/08/10 01:33)
ソフィア> 「想われている」けど、「想っている」訳じゃないでしょ。 (2015/08/10 01:34)
ソフィア> ・・・・・・あたしも人の事言えないけど。(汗) (2015/08/10 01:34)
シアン> 大切な人だから、どう対応したらいいのか解らないんだ…。 (2015/08/10 01:34)
ソフィア> ・・・・・・あなたって・・・ (2015/08/10 01:34)
シアン> え?ソフィはシンさんのこと想ってるだろ? (2015/08/10 01:34)
ソフィア> ルーザーの言葉を借りるのは癪だけど・・・・・・「好き」とか「大切」な人がたくさんいすぎて、逆に「特別な」好きとか大切な気持ちが、ぼやけてしまうのかもしれないわね。(困り顔) (2015/08/10 01:35)
A18_ネア> ……ソフィアは、シンさんのこと想ってると思いますわよ。だって……(内心:いつもシンさんが来ると、何だかんだでほっとしてるし…大切に思ってない殿方相手に、あんな風になりませんわ。というのは、今は黙ってましょ) (2015/08/10 01:36)
ソフィア> そうね・・・・想っているわ。・・・・でも、なかなか受け入れられなかった。 (2015/08/10 01:36)
シアン> うぐっ…否定出来ない…<特別な気持ちとかが解りにくい?> (2015/08/10 01:36)
A18_ネア> そうねえ……シアンさんって……結局、そういうことよねえ。(ため息ついて) (2015/08/10 01:37)
ソフィア> ・・・・・・何度大事だって言われても、誰かを想うっていう事が・・・分からなかったから。 (2015/08/10 01:37)
シアン> でも、『これからどういう人か知っていくから取り敢えず付きあおう』みたいなのは相手にとっても失礼だろ。 (2015/08/10 01:37)
ソフィア> 当たり前でしょ!(汗)<とりあえず付き合おう
だから、何で「想われてる」人の中から選ぼうとするの・・・。 (2015/08/10 01:38)
シアン> だから今は『大切な人』として一緒に過ごすしかないんだ…、今度からは相手の『そういう好意』も意識してみるけど… (2015/08/10 01:38)
ソフィア> 「想われているから応えよう」じゃないでしょ・・・ (2015/08/10 01:38)
A18_ネア> (頷き)ええ。それはお互いがよくわからないからこそ、できる付き合い方ですからね。一方が熱を上げていては成立しませんわ。<とりあえず付き合おう> (2015/08/10 01:39)
A18_ネア> (真剣な顔になり)……シアンさん。これは、さる婚約アドバイザー様の方の受け売りですけど…。
貴方の中にまだ選択の余地がある内は、誰も選んではいけませんわよ。本当に誰かを愛してしまったら、他の方の良さなど、どうでもよくなるものですから。選ぶ余地がある内は、まだ誰のことも愛していないということなんです。
わたくしや他の者にいくら急かされても、愛していない内に、誰かを選んでは駄目よ。それは互いにとって不幸なことですわ。<シアン (2015/08/10 01:39)
シアン> 『大切に想っている』のと『女性として想っている』の違いがわからないんだよ… (2015/08/10 01:39)
ソフィア> ・・・・・・・・・・う。(汗)<自分も分からない!!! (2015/08/10 01:40)
ソフィア> ・・・・・・・・・そ、そういうのは、シンとか・・・ネアに聞くといいと思う。(滝汗だらだら)>シアン (2015/08/10 01:40)
シアン> 選べなくなった時が本当に『好きになった時』ってことか。 (2015/08/10 01:41)
A18_ネア> 複数の相手に抱いている感情なら、女性として愛するものとは、違います。(ばっさり)<違い> (2015/08/10 01:41)
ソフィア> まずは・・・・そうね、「誰にも渡したくない」とか・・・(言ってからやや赤くなり) (2015/08/10 01:41)
ソフィア> ゆ、「譲りたくない」とか・・・・「諦めたくない」とか・・・・(もごもご) (2015/08/10 01:42)
シアン> ふむふむ…。 (2015/08/10 01:42)
ソフィア> 異性の人と親しそうにしてると、気が気でないとか・・・・・・・・・・・・そ、そういうのなんじゃないかしら。 (2015/08/10 01:43)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/08/10 01:43)
ソフィア> (耳まで赤くなって変な汗かいている) (2015/08/10 01:43)
A18_ネア> (ソフィアの話に、ニヤニヤしている) (2015/08/10 01:43)
ソフィア> ・・・・・・って、恥ずかしい事言わせないでよ!!!(ぺしぺし!!!)<逆切れ!?>シアン (2015/08/10 01:43)
ソフィア> !!!(汗)<ニヤニヤしているネアw (2015/08/10 01:44)
ソフィア> な、な、なによ・・・っ(真っ赤になったまま狼狽)>ネア (2015/08/10 01:44)
A18_ネア> (口元に手を当て、にやにやを隠し)まあまあ、ソフィア、とっても的を得てますことよ! わたくし、感動しましたわ〜。(^n^) (2015/08/10 01:44)
シアン> (この世界の少女が読んでそうな小説から引用したようなセリフで)素で『君を一生、離さない(キリッ』とか言えればいいってこと…って痛い痛い!? (2015/08/10 01:44)
ソフィア> だっ わっ 笑ってるでしょ?!(真っ赤になり汗)>ネア (2015/08/10 01:45)
ソフィア> (鳥肌っ) さむっ!!!?(汗)<シアンのセリフ (2015/08/10 01:45)
ソフィア> ・・・・笑えないジョークだわ。(汗ジト目)>シアン (2015/08/10 01:45)
A18_ネア> 笑ってませんわよ、感動してますのよ。おほほほほ……(´n`)<ソフィア (2015/08/10 01:46)
A18_ネア> 痛くありません。そう。そう言えればいいのです。(ーー)<シアン (2015/08/10 01:46)
ソフィア> その生暖かい目やめてーーー!!Σ(@□@;)<ネア (2015/08/10 01:46)
シアン> じゃ、じゃあ『君を誰にも渡したくない(無駄に良い声』とか…!? (2015/08/10 01:46)
シアン> (ソフィの表現を丸パクリしたようですw) (2015/08/10 01:47)
ソフィア> だからっ そういう言葉の安売りっぽいのはどうなの!(汗)>シアン (2015/08/10 01:47)
ソフィア> そもそも、本気でそれを言うとしたらバカよ! 冗談で使った後の言葉なんて、女の子の心には届きませんー。(つーん) (2015/08/10 01:48)
ソフィア> ・・・それに、言葉で示せって言ってる訳じゃないの。・・・・あなたがそういう気持ちにならなきゃ、って言ってるの。 (2015/08/10 01:48)
ソフィア> 少なくとも・・・・「唯一」同士になれないと・・・・始まらないでしょ。 (2015/08/10 01:48)
A18_ネア> その言葉を近い内にシアンさんをお慕いしてる方々が聞けることを願いますわ……わたくし達に言ってどうするんですかっ(ぷんぷん) (2015/08/10 01:48)
シアン> じゃあ、寒くなくて無難な奴で表現できるぐらい誰かを好きになった時ってことで… (2015/08/10 01:49)
ソフィア> 慕ってくれてる女の子の中で見つかれば、それはそれでいいかも知れないけど・・・・・逆に、シアンが追っかけるような相手が見つかるといいわね。 (2015/08/10 01:50)
ソフィア> ・・・それに、別に急ぐ事でもないと思う。そういうのは。
・・・・・・・・・・・・・・女の子に思わせぶりな態度を取り続けるんじゃなければ。(真顔) (2015/08/10 01:51)
ソフィア> ・・・・・そういうのって、突然降って湧いてくる・・・・事もある、し。(思わず自分の左手の薬指を見つめて呟き) (2015/08/10 01:51)
ソフィア> 人生、何があるか分かったものじゃ無いわ。 (2015/08/10 01:51)
ソフィア> ・・・じゃあ、あたし、そろそろ帰る。・・・・お使いの途中だったし。 (2015/08/10 01:52)
シアン> 思わせぶり…って言っても、『大切な人』ではあるのに冷たくは出来ないしなあ…。 (2015/08/10 01:52)
A18_ネア> 唯一同士、ですか……はあ、わたくしにも皺が素敵でできれば髭を高貴に伸ばしていて紳士的で知的で振舞いの立派な殿方が現れないかしら…… (2015/08/10 01:52)
シアン> あ、あぁ。重い荷物出そうなら付き合おうか?<お使い> (2015/08/10 01:52)
A18_ネア> そうですわね、シアンさんが追いかけてしまいたくなる相手が現れれば、よろしいのよね。 (2015/08/10 01:53)
ソフィア> ・・・・好意に対して、甘んじて受けるな、って事。・・・・っていうか、あたしには普通じゃない。どうやって女の子を口説いて(違)のよ、あなた。(少し疲れたように頭に手を当て) (2015/08/10 01:53)
A18_ネア> (席を立ち)長話になっちゃいましたわね、ルーザーさんも面白いことを言われていきましたから、収穫だったけど。ここで解散と致しましょ。会計、済ませてきますわ。 (2015/08/10 01:54)
ソフィア> (内心:・・・無意識だとしたら、それも残酷だわ。色んな意味でお互いに。(むぅ)) (2015/08/10 01:54)
シアン> 口説いてないですー!トラブルに首突っ込んだりしてたまに飯一緒したりしてたら仲良くなったんですー! (2015/08/10 01:54)
ソフィア> え? ああ・・・・(少し考え)・・・・平気よ。>シアン (2015/08/10 01:55)
ソフィア> あ・・・・ええ。・・・・ご、ごち・・・そう、さま。(少し躊躇いがちに言ってから小さく頭を下げる)<会計>ネア (2015/08/10 01:55)
シアン> あぁ、ごちそうさま。確かに良い話は聞けたな。良いことも考えられた。 (2015/08/10 01:56)
A18_ネア> (ソフィアににっこり微笑んで)今日はありがとう、ソフィアにも話しておけてよかったわ。 (2015/08/10 01:56)
ソフィア> それでそうなるの?(汗) ・・・・・・いや、意味わかんない。絶対気付かない間に何かやってる。(ジト目)<シアン (2015/08/10 01:56)
ソフィア> ・・・・・・・あんまり役には立てなかったとは思うけどね。(少し困ったような顔)>ネア (2015/08/10 01:57)
ソフィア> (羊皮紙の束を抱えなおして) ・・・・じゃあ、・・・・・(少し考え)・・・・また。>ALL (2015/08/10 01:57)
シアン> うん、二人共ありがとう。タメになったし、最後は楽しかった>ネア、ソフィ (2015/08/10 01:58)
ソフィア> (去り際に再度2人を見てから、外へ出て行く) (2015/08/10 01:58)
シアン> またな>ソフィ (2015/08/10 01:58)
ソフィア> (PL:乱入させて頂いてありがとうございました!w) (2015/08/10 01:58)
☆ソフィアさんが退室されました。☆ (2015/08/10 01:58)
シアン> …家に帰ったら誤解を解かなくては…(ネアに連れ出されたのでw) (2015/08/10 01:58)
シアン> (PL:こちらこそありがとうございました!) (2015/08/10 01:59)
A18_ネア> わたくし、オウカさんが一番に気持ちを預けていたのは、ソフィアだったと思うから……役になんて、わたくしこそ立てなくてよ。気負えとは言いたくないけれど、ソフィア、オウカさんの事は、貴方に頼りますわ、わたくし……。 (2015/08/10 01:59)
シアン> 服一緒に買いに行ったりしたんだろ?これから仲良くなればいいんじゃないか?>ネア (2015/08/10 02:00)
A18_ネア> (会計を終えてから)シアンさんも、お時間ありがとうございました。言っておかなくては気が済まなかったもので……恋愛事情はともかく、頑張ってくださいましね。色々と。(にっこり)<誤解> (2015/08/10 02:00)
A18_ネア> 気をつけてお帰りくださいね、ごきげんよう。<ソフィア(P:ありがとうございました!!) (2015/08/10 02:00)
A18_ネア> もしオウカさんが犠牲などという気ではなく、心からその職を選ぶなら…ファミルの騎士になる選択もあり得ると思いますから。(肩をすくめる)<これから仲良く>シアン (2015/08/10 02:02)
シアン> ネアの方こそ気をつけろよー(手を振って) (2015/08/10 02:02)
シアン> あー…それもそうだな…。 (2015/08/10 02:02)
シアン> 結構自由そうには見えたけど(恋愛してたし) (2015/08/10 02:03)
A18_ネア> この街での経験が、オウカさんを変えていたと思いたいですわね。シアンさんへの恋も含めて。 (2015/08/10 02:03)
A18_ネア> では、ごきげんよう。アリスさんとシエルさんに、よろしくと言っておいて下さいまし。<シアン (2015/08/10 02:05)
シアン> あぁ、今度は遊びに来れるといいな (2015/08/10 02:05)
A18_ネア> (手を軽く振り返し、去っていく) (2015/08/10 02:05)
☆ネアさんが退室されました。☆ (2015/08/10 02:05)
シアン> (体の関節を鳴らすと)…またしばらく忙しそうだな…。 (2015/08/10 02:06)
シアン> しばらくは皆と遊ぶか…。 (2015/08/10 02:06)
シアン> (こちらも去っていった) (2015/08/10 02:07)
☆シアンさんが退室されました。☆ (2015/08/10 02:07)
☆ろざ(GM)さんが入室しました。☆ (2015/08/10 21:29)
☆シアン(GM)さんが入室しました。☆ (2015/08/10 21:29)
ルーザー(NPC)> (説明!ルーザーは『幸せな世界』に日帰りで旅しよう、と提案しにアリエス邸へと向かったのでした) (2015/08/10 21:31)
ルーザー(NPC)> 私が『究極の未来』にいて、『すべての過去の思い出』
ウィナーは『究極の原初』にいて、『すべての未来の結末』
・・・この2つを並べて何か足りないものは何だと思う?
(家の中の少女らに、おいでと手招きして) (2015/08/10 21:32)
A18_シアン> …(手招きの様子をみて)お前が家に入ればいいんじゃ…? (2015/08/10 21:33)
シアン> 『現在』? (2015/08/10 21:34)
ルーザー(NPC)> 三賢竜、と言うからにはもうひとり竜がいるんだ。
そう。『現在』を示す存在だ (2015/08/10 21:34)
ルーザー(NPC)> さすがに知り合いでもない子のお屋敷にあがりこむほど図太くないし、行きたくないのに連れて行くのもなんだしね。 (2015/08/10 21:35)
ルーザー(NPC)> 彼の支配する世界はそれはもう幸せだ。 (2015/08/10 21:36)
シアン> 客人はもてなすのが普通だし、知り合いでもない娘を既に二人連れ込んでるんだが…。 (2015/08/10 21:37)
ルーザー(NPC)> あの子達はどっちかと言うと動物だからね。 (2015/08/10 21:37)
シアン> …聞いて気持ちの良い話ではなさそうだからな。俺だけでいい(ちょっと外行ってくる と部屋の皆に言うとドアをしめた) (2015/08/10 21:38)
ルーザー(NPC)> そうかい?じゃあ、いこうか。(唐突に空間に手をかけると、ドアのようにそこが開く) (2015/08/10 21:39)
ルーザー(NPC)> 1名様、ご案内。(扉の向こうには整然とした都市が広がる) (2015/08/10 21:40)
シアン> 外って言ったのに嘘になっちまうなこれは(やれやれと首を振って、開けられた空間に入っていった) (2015/08/10 21:40)
シアン> …ここは? (2015/08/10 21:40)
ルーザー(NPC)> ここは「アルマリア帝国」の首都。 (2015/08/10 21:41)
ルーザー(NPC)> 通称、エメラルドの都さ。 (2015/08/10 21:41)
シアン> …聞いたことすらないんだけど… (2015/08/10 21:43)
ルーザー(NPC)> 馬糞の1つも許さない、隅々の人にまで雇用のある街だ。 (2015/08/10 21:43)
ルーザー(NPC)> そりゃあ、「ある」過去だからね。 (2015/08/10 21:43)
シアン> (概念的な事を考えるのはやめて、聞かされたことと見えたものを考えよう…) (2015/08/10 21:44)
シアン> …で、この街が『幸せな世界』? (2015/08/10 21:46)
ルーザー(NPC)> 何か、この街にケチをつけられるなら私が案内しよう。 (2015/08/10 21:46)
ルーザー(NPC)> そうさ、最もアルマリアの栄えた時代だ。 (2015/08/10 21:46)
シアン> ケチをつけると言っても、見渡した程度じゃ解らないよ。綺麗な街だとは思ったけど。 (2015/08/10 21:47)
ルーザー(NPC)> ああ。完璧な街にありがちなことを何でも言ってみるといい。 (2015/08/10 21:48)
シアン> うーん。貧富の差が激しいとか、働いてばっかりだとか? (2015/08/10 21:49)
ルーザー(NPC)> そうだね、多少はあるかな・・・工業区画にいってみようか。 (2015/08/10 21:49)
ルーザー(NPC)> (石畳を歩く。平和な日々が流れている・・・) (2015/08/10 21:50)
シアン> …後は、全体的に見て幸福に見えようが不幸に見えようが (2015/08/10 21:51)
ルーザー(NPC)> ここが最も貧しいものが暮らす工業区画だ。 (2015/08/10 21:51)
シアン> 結局は個人がどう思ってるかが大事だってことか。 (2015/08/10 21:52)
ルーザー(NPC)> ここでは、様々なゴミを再生することを研究している。 (2015/08/10 21:52)
シアン> へぇ… (2015/08/10 21:52)
ルーザー(NPC)> 一番触れたくない部分で、その分給料も高いけれど・・・やはり、人気があると言えば嘘になる (2015/08/10 21:53)
ルーザー(NPC)> 事故もあるし、たまにゴミが崩れてきて生き埋めになる人もいるが・・・ (2015/08/10 21:54)
ルーザー(NPC)> 死んだ人はほとんどいない。力のあるゴーレムが待機しているからね(指す先には、大理石の5mほどの巨人がいる) (2015/08/10 21:55)
ルーザー(NPC)> 基本的に無理な労働は強要されないし・・・ごらん、酒場があるだろう? (2015/08/10 21:56)
ルーザー(NPC)> 疲れを癒すところがきちんと併設されているんだよ。 (2015/08/10 21:56)
シアン> …良い事なんじゃないか。少なくとも食べ物に困る程の貧困には見えない。 (2015/08/10 21:56)
ルーザー(NPC)> ああ。アルマリアはずっと・・・貧困に所属する人も税を収めることをためらわせることはない (2015/08/10 21:57)
ルーザー(NPC)> そういう都市なんだ。 (2015/08/10 21:57)
ルーザー(NPC)> この緩やかな幸せはざっと3000年ほど続いた。 (2015/08/10 21:58)
ルーザー(NPC)> ちょうど酒場に寄ったんだし、何か食べてみようか。 (2015/08/10 21:58)
シアン> ガメルは使えるのか? (2015/08/10 21:59)
ルーザー(NPC)> 銀は使えるよ。 (2015/08/10 21:59)
ルーザー(NPC)> 他には銅貨、その上には白硬貨というちょっと不思議な素材の通貨もあるね。 (2015/08/10 22:00)
ルーザー(NPC)> 後、びっくりするだろうけど。紙切れがお金として使えるんだ。 (2015/08/10 22:00)
ルーザー(NPC)> (こんなの、と紙切れをウェイトレスに出して)ハンバーガーを4つくれるかい? (2015/08/10 22:01)
シアン> 紙が金?…どんだけ価値がある紙なんだよ。 (2015/08/10 22:01)
ウェイトレス(NPC)> ソースは何にします?(疑うことなく、その紙を持って台にいくとお釣りに硬貨をルーザーに支払った) (2015/08/10 22:02)
ルーザー(NPC)> ・・・信用、でできているんだ。
同じ重さの銀よりも『価値がある』と言う認識が、この社会では普通なんだ。 (2015/08/10 22:03)
ルーザー(NPC)> (手のひらより少し大きいくらいの、チーズが挟まったハンバーガーが出てくる) (2015/08/10 22:04)
ルーザー(NPC)> 彼は100年かけてこの文化を根付かせて守った。そして、3000年の間ずっとこの社会を維持した。 (2015/08/10 22:05)
シアン> …ちょっと違うけどハンバーガーはあんまり変わらないな。 (2015/08/10 22:05)
シアン> 彼? (2015/08/10 22:05)
ルーザー(NPC)> (勝手にパンをめくって粒マスタードを入れるとはさみなおし、ほおばり) (2015/08/10 22:05)
ルーザー(NPC)> 三賢竜、現在にありて態度を変えるものシャムロック。 (2015/08/10 22:06)
ルーザー(NPC)> そう、彼は態度を変えるんだ。 (2015/08/10 22:06)
シアン> (いただきます と言うとこちらも食べ始めた) (2015/08/10 22:06)
ルーザー(NPC)> 頑固でそうそうかわらない私やウィナーと違って、彼の価値観はその日そのときで変わる。 (2015/08/10 22:06)
ルーザー(NPC)> この都市は、ウィナーに反抗しながら、ウィナーの言い分をある程度受け入れて作ったものなんだ。 (2015/08/10 22:07)
シアン> 態度を変える…『決まっている』過去や最終的な未来とは違って、変化していく…か (2015/08/10 22:07)
シアン> (これ美味いな とか言いながらハンバーガーを食べている) (2015/08/10 22:08)
ルーザー(NPC)> いつか人は死ぬ。けれど永遠の平和は作れる、って。 (2015/08/10 22:09)
ルーザー(NPC)> 確かに、シャムロックは犯罪者役をゴーレムに演じさせてまで不満の捌け口を作り、武力の必要性を誇示し・・・人間の平和を作ってきた。 (2015/08/10 22:10)
シアン> …永遠の平和、か。 (2015/08/10 22:11)
ルーザー(NPC)> 君の思う平和とそう違いはないだろう。悪しき心を生み出さないようにして・・・ (2015/08/10 22:11)
ルーザー(NPC)> けれど、彼はふとしたきっかけで気づいてしまったんだ。『平和を保とうと努力しているのが自分だけだ』と言うことに。 (2015/08/10 22:12)
シアン> …それだな。 (2015/08/10 22:13)
シアン> 一番の問題点だ。 (2015/08/10 22:13)
ルーザー(NPC)> ある日、彼は心変わりした。竜である自分が導き続けるのは間違っている、と・・・ (2015/08/10 22:13)
ルーザー(NPC)> すべてを部下に投げて、無能を演じ始めた。 (2015/08/10 22:14)
シアン> 『1人が世界を動かして平和や幸福を作る』ってのはある意味『独裁』と大差ないんだから。 (2015/08/10 22:14)
シアン> (2つ目に手をつけつつ話を聞く) (2015/08/10 22:14)
ルーザー(NPC)> 皇帝『シャムロック』の病。それはヒトである、と言うことだったんだ (2015/08/10 22:14)
ルーザー(NPC)> 自分の子供に等しい帝国を、自立させようと試みた。 (2015/08/10 22:15)
ルーザー(NPC)> しかし・・・たった1人の超越者によって支えられていた帝国は一気に綻びを生み出した。 (2015/08/10 22:15)
ルーザー(NPC)> シャムロックは、泣いた。愛し慈しんできた民が互いに傷つけあうのを見ながら・・・
それでも、決して手を差し伸べず。 (2015/08/10 22:18)
ルーザー(NPC)> 自分の足で立つべきだ、って・・・
ずっと、目を背けず帝国の落陽をその心に刻み続けた。 (2015/08/10 22:19)
ルーザー(NPC)> 結局、何物にも共通の価値をつけたことが仇となって・・・命の価値は暴落して、帝国は終焉してしまった。 (2015/08/10 22:20)
ルーザー(NPC)> 私がキミをここに呼んだのは・・・その、独り立ちを見る勇気を持ってほしいからなんだ。 (2015/08/10 22:21)
シアン> …ある程度、手を出さない事…か? (2015/08/10 22:21)
ルーザー(NPC)> 例え、その先が真っ暗闇であっても。
その両足で立てないものはいつか破綻してしまう。 (2015/08/10 22:21)
ルーザー(NPC)> ヒトは、神様にはなれない。変化するシャムロックこそが、君たちと同じヒトのありようだ。 (2015/08/10 22:23)
シアン> 独立とか、自分の足で立つのが大事だってのは解るよ。 (2015/08/10 22:24)
ルーザー(NPC)> 私はその堕落さえも『在り方』として好ましく感じてしまう部分もあるんだ。だから人間は愛おしいってね・・・ (2015/08/10 22:24)
シアン> でも、人が死んでいく様や滅んでいく様であれば、俺は絶対に手を出すよ。 (2015/08/10 22:24)
シアン> …変わらないものなんてないんだと思うよ。 (2015/08/10 22:25)
ルーザー(NPC)> 究極、シャムロックの帝国が壊れた後も「なくなっていない、人は生きている」と言うのが私の見方。
帝国は始まる前から無理な計画だったんだと決め付けてしまう・・・それ見たことか、と言うのがウィナーの見方だ。 (2015/08/10 22:26)
ルーザー(NPC)> ああ。・・・シャムロックはもうじき、ユグドラシアにたどりつく。 (2015/08/10 22:26)
ルーザー(NPC)> そのときの彼の行動を責めないであげてほしいんだ。
・・・きっと、彼はかつての自らの姿をキミに見てしまうだろうから。 (2015/08/10 22:27)
シアン> …道具はいつか壊れるし、絆だっていつかは消えてしまうかもしれない。思い出だって全てを憶えてるわけじゃないし、文化だってねじれる。 (2015/08/10 22:27)
シアン> 責めたりしないさ。始まりは善意だったんだから。 (2015/08/10 22:28)
シアン> 最後まで、『ある意味で投げ出さず』に見届けたんだから。 (2015/08/10 22:29)
ルーザー(NPC)> 私は、それでも永劫に続いていくと信じている。どのような傷を負っても、どのような悪夢に直面しても・・・“ヒト”は不滅だ、とね。 (2015/08/10 22:29)
シアン> 俺もそう信じてるよ。だから最初から『終わること』だけ考えてるウィナーとか言うのは気に入らない。 (2015/08/10 22:30)
ルーザー(NPC)> 私は、必ず負ける。それはいつまでも勝てないから。
永遠を証明するには、“永遠を証明されたもの”が必要だ。 (2015/08/10 22:30)
ルーザー(NPC)> ウィナーは、ある意味勝ち逃げの皮肉をこめてウィナーって呼ばれているんだよ。
でも・・・ウィナーはウィナーで「もっと美しく苦しまぬ平等な終わりかた」を考えているんだ。 (2015/08/10 22:31)
ルーザー(NPC)> とても直視できなくなって、産まれなければ良かった、と言う発想に行き着いてしまった。 (2015/08/10 22:31)
ルーザー(NPC)> シャムロックはそういう意味では、最後を見届けて、それでも先に進もうとしている分ウィナーよりずっと強いんだと思うよ。
・・・けれど、その強さはヒトのものだ。王者たる竜がころころ態度を変えてはならない、っていわれているからね。 (2015/08/10 22:32)
シアン> 体面を気にして終わらせる事ばっかり考えてる方が、竜としては情けないと思うけどな。 (2015/08/10 22:34)
ルーザー(NPC)> どうなんだろうね。不死になってでも生き続けているのを「アリ」という私もある意味じゃ未練たらしいんだ(笑って) (2015/08/10 22:35)
シアン> いつかは終わるから、変わらないものなんてないから、大事にするんだよ。 (2015/08/10 22:35)
シアン> ヒトってのはそういうもんだ。 (2015/08/10 22:36)
ルーザー(NPC)> そうだね。でも・・・ (2015/08/10 22:36)
ルーザー(NPC)> 帰る場所、ってのはトクベツ大事にしてあげるんだよ?帰ってきてぶっ倒れたときに助け起こしてくれるひとなんだから。 (2015/08/10 22:36)
シアン> …そうだな。夏なのにあんまり海とか行ってないしなあ(2つ目を食べ終えて) (2015/08/10 22:38)
ルーザー(NPC)> それじゃあ、最も栄えた時代のお土産でも買って帰ろうか。君が案外ヒトで私は嬉しいな。 (2015/08/10 22:38)
ルーザー(NPC)> 港町なのにね。ニューゲートに大規模な海岸でも物理的に作っちゃおうかなぁ。 (2015/08/10 22:38)
シアン> ちょ、何なさるつもりですかドラゴンさん? (2015/08/10 22:39)
ルーザー(NPC)> 隕石20発くらい落としたらできるかな?風情がないかな・・・ (2015/08/10 22:39)
ルーザー(NPC)> そこまででないにしろ、海岸はほしいね。
・・・船が入れるような場所だと密入国が、って言うのがあるんだってさ。 (2015/08/10 22:40)
シアン> 風情もないけど遠慮もないな…。 (2015/08/10 22:40)
シアン> 土産か…何がいいかな…。 (2015/08/10 22:41)
シアン> 密入国ねぇ…。 (2015/08/10 22:42)
ルーザー(NPC)> さて、じゃあこのもっとも栄えたアルマリアの服はどうかな?
水着でもいいよ、ここの繊維はすごく発展しててね。 (2015/08/10 22:42)
シアン> 俺が女の子達の水着買うと色々と問題あるよね!?具体的には女子更衣室のピンクのタイルバリヤーみたいな! (2015/08/10 22:44)
シアン> 服は、うーん。…女の人が着る服の選び方なんて解かんないしなあ…連れてくればよかったか。 (2015/08/10 22:45)
ルーザー(NPC)> そんなに気にしない気もするけどなぁ。 (2015/08/10 22:45)
ルーザー(NPC)> じゃあ、ひとまずマントはどうかな。3人とも結構くたびれたものを羽織っているみたいだし (2015/08/10 22:45)
ルーザー(NPC)> (3人:アリス、シエル、アシュリー) (2015/08/10 22:46)
シアン> マントか。実用的すぎる気もするがいいかなあ (2015/08/10 22:47)
ルーザー(NPC)> マントだったらセツナとトコヨは文句を言わないだろうしね、羽根の邪魔だ。 (2015/08/10 22:47)
シアン> …過去ってのが信じられないよ。むしろ未来のイメージだ(改めて見渡して) (2015/08/10 22:48)
ルーザー(NPC)> まあ、羽織る掛け布団くらいはご馳走しようか。あんまり布団にもぐりこまれると青少年のなんかがあぶないしね。
(※懐いた相手ならアリスだろうがシエルだろうが潜りこんでいます。) (2015/08/10 22:48)
シアン> お願いします。実用性重視で! (2015/08/10 22:49)
ルーザー(NPC)> ・・・私は、実はシャムロー・・・シャムロックと一緒に存在すると可能性の分岐ができなくなるんだ。 (2015/08/10 22:49)
ルーザー(NPC)> ウィナーも同様に、好き好んだ可能性を選択できない。
だから、この世界にこられるようになったのはシャムローの心の整理がついたからなんだ。 (2015/08/10 22:50)
シアン> …? (2015/08/10 22:51)
ルーザー(NPC)> この世界は死んでしまったと思ったからウィナーが先にこられるようになって。
この世界が現在進行形ではなく思い出になったから私がこられるようになった。 (2015/08/10 22:51)
シアン> つまり、ユグドラシアにシャムロックが来たら、あんたはしばらく出てこないってことか? (2015/08/10 22:51)
ルーザー(NPC)> 出てくることはできるけど、「一度死んだらしばらく別の可能性から登場することはできなくなる」ね。 (2015/08/10 22:52)
ルーザー(NPC)> 私はほら、死んだとしても実はこうだったって可能性から復活できるんだ。それができなくなる。 (2015/08/10 22:52)
シアン> なるほどな。 (2015/08/10 22:53)
ルーザー(NPC)> シャムロックの認識している事実、は確定してしまうからね。 (2015/08/10 22:53)
ルーザー(NPC)> 魔人たちよりよほど魔人然としているだろう?(苦笑いを浮かべ) (2015/08/10 22:54)
ルーザー(NPC)> もちろん、本来の君たちも同等の力を持つ。それは“ただのヒト”にしかできないことだ。 (2015/08/10 22:54)
ルーザー(NPC)> ルーザーを望まなければ、ルーザーは居ない。 (2015/08/10 22:54)
シアン> 扱う力が強すぎて全力が出せないとかって話だったけどな。まぁアシュリーが言ってた事だから、負け惜しみだろう(苦笑して) (2015/08/10 22:55)
ルーザー(NPC)> ・・・私的に言えば、勝ち惜しみかな。 (2015/08/10 22:56)
ルーザー(NPC)> 全力を出せば勝てる。けれど、大切なものを失ってしまう。
だから、高らかに勝利を宣言して、勝たずに勝つんだ。・・・それでも食いついてきたら、負けるしかない。
大切なものを失ってでも勝つのは、勝ちとは呼べない。・・・だから、勝ちを惜しむんだ。 (2015/08/10 22:57)
ルーザー(NPC)> 彼女の100%失敗はルーザー的には100%じゃないしねえ。(しれっと) (2015/08/10 22:59)
シアン> そうだな。戦いに勝って勝負に負けた、なんてのは昔からある言葉だし。 (2015/08/10 22:59)
ルーザー(NPC)> 掛け布団は、こんなのはどうかな。(パステル調の緑と青色のものを指して) (2015/08/10 23:00)
ルーザー(NPC)> マントの色がこれだと浮いちゃうのが困るねえ・・・(いろいろあさりながら) (2015/08/10 23:00)
シアン> (店の雰囲気にやや落ち着かなそうだが、こちらもあさりはじめる) (2015/08/10 23:01)
シアン> まぁ暗めの色の方が目立たないかもな。 (2015/08/10 23:02)
ルーザー(NPC)> ん、これはどうだろう。深海色。(ディープブルーな物を指し) (2015/08/10 23:04)
シアン> …過去に行って買ってきた…で通じるだろうか…(苦笑して) (2015/08/10 23:04)
シアン> 良いと思う。…こういうのって同じの買ってった方がいいのかな…。 (2015/08/10 23:05)
ルーザー(NPC)> どうかな、イメージもあると思う。
アリスちゃんはそれだけど、シエルちゃんは緑のほうがいいかな?
この色の染め方が独特なんだよねぇ。 (2015/08/10 23:07)
シアン> 確かにこの色何から採ったんだってぐらい、鮮やかなのがあるな…。 (2015/08/10 23:07)
ルーザー(NPC)> ほとんどは鉱物だね。シャムロックは名前に反して金属とか宝石の力を持っているんだ。
さっきのゴミ処理って言うのも、埋め立てておくと鉱脈に変わるものなんだよ。 (2015/08/10 23:09)
シアン> へえ… (2015/08/10 23:10)
ルーザー(NPC)> 植物のものは大地の栄養に、加工品は鉱脈に。自らの神秘を惜しみなく分け与えた・・・とても美しいものだったんだ。 (2015/08/10 23:12)
シアン> シエルは薄めの色とか、落ち着いた色が似合うから緑は結構良いと思うな。 (2015/08/10 23:12)
ルーザー(NPC)> あ、そうそう。 (2015/08/10 23:13)
シアン> シャムロック…クローバー、か。 (2015/08/10 23:13)
シアン> うん? (2015/08/10 23:13)
ルーザー(NPC)> それで思い出したけど、アシュリー君とそっくりのルーンフォークが用意されてたね。 (2015/08/10 23:13)
ルーザー(NPC)> 割とあっちも手持ち無沙汰みたいだ。そろそろ我慢の限界、かな。
私は出ると負けが決まるから、でられないけど。 (2015/08/10 23:14)
シアン> あぁ。…でもアシュリーが移動すると元の体には戻れなくなるんだよな…。 (2015/08/10 23:14)
シアン> 我慢の限界? (2015/08/10 23:15)
ルーザー(NPC)> 天使、かな。ずーっと昔の思い出なんだけれど・・・ま、それは追々。
じゃあサイズはそっちの体あわせでこれはどうかな(夕日のような橙色) (2015/08/10 23:19)
シアン> …きっと似合うと思う。助かるよ、俺こういうの選ぶの苦手なんだ(苦笑して) (2015/08/10 23:21)
ルーザー(NPC)> ちゃんと思い出になるようにね。それじゃあ、戻ろうか。 (2015/08/10 23:22)
ルーザー(NPC)> (最初に出た通りの、同じ位置を空間を切り取ったようにドアが開き・・・) (2015/08/10 23:22)
シアン> あぁ。思ったよりは楽しかった。 (2015/08/10 23:22)
シアン> (過去と現代を渡るドアを通る) (2015/08/10 23:23)
ルーザー(NPC)> ・・・この景色が、かつては理想だった。けれど・・・ (2015/08/10 23:24)
ルーザー(NPC)> ヒト1人の力で描くには限界があったんだ。それを伝えたかった。 (2015/08/10 23:24)
シアン> (振り返って景色を見て)それでも幸せを目指すんだ。それこそヒトらしいだろ。 (2015/08/10 23:25)
ルーザー(NPC)> 安易な「皆が幸せな世界」なんて、なかなか訪れないね。
(ぱたん、と戸を閉じると世界の繋がりがなくなる)
そうだね、目指して歩むことは決して悪いことじゃない。 (2015/08/10 23:26)
ルーザー(NPC)> でも、次は見せられた夢1つで相手を殺さないように。そんな敗北、私は認めたくないからね? (2015/08/10 23:26)
シアン> …未だに人の死を受け入れるのに慣れてないんだ。 (2015/08/10 23:27)
ルーザー(NPC)> 相手でも救ってやるって気概、嫌いじゃないよ。その先がどんなに暗がりであろうともね。 (2015/08/10 23:28)
シアン> ただ単に嫌なんだよ。誰かを殺して『解決した』って笑うのが。 (2015/08/10 23:29)
ルーザー(NPC)> 私的には、死は誰かの終わりでしかない。
それに何を思うかどうかは結局のところ、生きている人間への課題なんだ。 (2015/08/10 23:30)
ルーザー(NPC)> 私は、血の繋がりよりよほど泣いてくれる者のほうが遺志を託す相手のように思うね。 (2015/08/10 23:31)
シアン> 学生としては、課題はない方が嬉しいだろ。そういうことだよ。 (2015/08/10 23:31)
ルーザー(NPC)> ははは、そうだね。じゃあ、また・・・負けそうになったら、来るよ。 (2015/08/10 23:32)
ルーザー(NPC)> シャムロックによろしくね。 (2015/08/10 23:33)
シアン> あぁ。会ったらな。 (2015/08/10 23:33)
シアン> 勝った時には会えないってのが悲しい話だが(苦笑) (2015/08/10 23:33)
ルーザー(NPC)> じゃあね。(手を振って、軽くウクレレの音を出しながらアリエス邸から遠ざかっていった) (2015/08/10 23:34)
☆ろざ(GM)さんが退室されました。☆ (2015/08/10 23:34)
シアン> (こちらも手を振り返し、家のドアを開けると。平穏な日常に戻ったのだった) (2015/08/10 23:36)
☆シアン(GM)さんが退室されました。☆ (2015/08/10 23:37)