シン> だってそうでしょ? (2015/09/27 00:00)
シン> 死にたくなるくらいの生活なんて、辛すぎるよ・・・。 (2015/09/27 00:01)
ソフィア> ・・・・そう・・・・なのかしらね。(少し遠い目をして)<辛過ぎたか (2015/09/27 00:01)
ソフィア> ・・・・・・・・よく分からない。・・・・死にたかったかどうか、とか。 (2015/09/27 00:01)
ソフィア> ・・・・とにかく、逃げたかった・・・・のは覚えてるけど。 (2015/09/27 00:02)
シン> もう逃げなくていいからね。 (2015/09/27 00:02)
ソフィア> 何でもいいから、逃げたかったというか・・・ (2015/09/27 00:02)
ソフィア> ・・・・・・? (2015/09/27 00:02)
ソフィア> (少し考え)・・・・もし、逃げたくなったら・・・・ (2015/09/27 00:03)
シン> 何があっても僕がいるんだから。逃げることはないよ。 (2015/09/27 00:03)
ソフィア> 「ここ」にくるから。(ぽす、とシンの腕の中に頭を凭れ掛けさせて) (2015/09/27 00:03)
ソフィア> ・・・・・・ここ、あたしだけの場所なんでしょ?(少しだけ笑ってシンを見上げ)<シンの腕の中 (2015/09/27 00:04)
シン> うん。そこならいいよ。(笑って) (2015/09/27 00:04)
ソフィア> (きゅう、とシンの腕を握り締め)・・・・前の生活・・・・も、特に、辛いとか・・・・不幸とか、思ったことって、あんまりなかったのよね。 (2015/09/27 00:06)
ソフィア> ・・・・・・・・それが「普通」だったから。 (2015/09/27 00:06)
ソフィア> そういう世界の中にいると、・・・・案外、普通に・・・・受け入れてしまうものなのよね。 (2015/09/27 00:06)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。・・・・・この村、も・・・・オウカも、そんな風に・・・・ (2015/09/27 00:07)
ソフィア> 閉ざされた世界を、「普通」だと・・・・受け入れているのかもしれないわね・・・・ (2015/09/27 00:07)
シン> 良いことじゃないけど、でも、そうなのかもしれないね。<受け入れてる (2015/09/27 00:08)
ソフィア> ・・・・・・・だから、シアンの言う、「オウカに違う世界も見せてあげたい」っていうのは、あたしは賛成。 (2015/09/27 00:08)
ソフィア> ・・・・・ただ、シアンに・・・「オウカを一番だ」って言ってもらったり、思ってもらうっていうのは違うと思うから、それは違う策を考えないとね。(肩を竦めて) (2015/09/27 00:09)
シン> なるほどね。<賛成 (2015/09/27 00:09)
ソフィア> さっきのギルさんも・・・ネアもそうだったけど。 (2015/09/27 00:09)
ソフィア> ・・・いや、実際はどうなのか分からないけど、あたしが見た限りでは、なんだけど。 (2015/09/27 00:10)
ソフィア> ・・・・・・「好きになってくれた人に応えてあげないと」っていうのは、なんか違うと思うし。 (2015/09/27 00:10)
ソフィア> 応えてあげないなんてダメ、とか・・・・違うと思うし。 (2015/09/27 00:11)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(少し思案顔) (2015/09/27 00:11)
シン> 応えるには二通りあると思うよ。 (2015/09/27 00:12)
シン> 多分隊長さんは好きだと言えないなら、はっきり態度に示せってことじゃないかな、と思う。 (2015/09/27 00:12)
ソフィア> ・・・・・・・いや・・・・まぁ、あたし、恋愛とか・・・・経験無いから、見当違いなのかもしれないけど。(少し不貞腐れ顔) (2015/09/27 00:12)
ソフィア> ・・・・・んー・・・・なんていうか・・・・ (2015/09/27 00:13)
シン> ネアちゃんは好きって言ってくれてるんだからちゃんと迎えてあげなさいよ、って言ってるっぽいけどさ。 (2015/09/27 00:13)
シン> でも、僕もそういうことには疎いから、何ともね(苦笑) (2015/09/27 00:13)
ソフィア> シアンは普通にしているだけじゃない? ・・・・それで、何人かあの人の事、好きになっちゃったらしいだけで・・・・ (2015/09/27 00:14)
ソフィア> ・・・・・・シアンは・・・ただ、普通にしていたいだけなんじゃない? (2015/09/27 00:14)
シン> そうかもしれないね。<普通にしていただけ (2015/09/27 00:14)
ソフィア> 普通に、好きな人を、大事にしたいだけなんじゃないの? (2015/09/27 00:14)
ソフィア> ・・・・・・正直・・・・あたし、人を好き・・・になったのって・・・・ (2015/09/27 00:15)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(耳まで赤くなって黙る) (2015/09/27 00:15)
ソフィア> ・・・・・・・その・・・・シ、シン・・・しか、いないし・・・・ (2015/09/27 00:15)
ソフィア> ・・・・・・・だから、あんまり、そういうの・・・分からないんだけどっ (2015/09/27 00:16)
シン> (耳まで赤くなったソフィアを見て優しく微笑む)大好きだよ。 (2015/09/27 00:16)
シン> 愛してる。(ぎゅっと抱きしめる) (2015/09/27 00:16)
ソフィア> !(真っ赤になってたじろぎ) う、うん・・・(おろ・・・) (2015/09/27 00:17)
ソフィア> ・・・・少なくとも、シアンは・・・シエル、とか・・・・あと、えっと・・・・よく噂になってる、エルフの女の子、とか・・・・オウカの事も、みんな、大事っていうだけで・・・・ (2015/09/27 00:17)
ソフィア> 人として好き、っていうだけで・・・・ (2015/09/27 00:17)
ソフィア> ・・・・・彼女達が、シアンの事をその・・・・ええと、好き・・・・こ、恋人とか、そういうの、の・・・・好きになったとしたら、それは・・・・彼女達がそう、なんであって・・・ (2015/09/27 00:19)
ソフィア> ・・・・・だから・・・・えっと・・・ (2015/09/27 00:20)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(何と言ったらいいか分からずに困惑顔) (2015/09/27 00:20)
シン> ソフィはシアンは誰のことも好きだと言っていないって言いたいんだね。 (2015/09/27 00:20)
ソフィア> ・・・・・・人の・・・・気持ち、だから・・・・ (2015/09/27 00:20)
ソフィア> ・・・・・・・・。 (2015/09/27 00:20)
ソフィア> ・・・・・・・あたし・・・は。 (2015/09/27 00:21)
ソフィア> ・・・・・・・あたしは・・・・「シンがあたしの事を好きになってくれたから」、シンを好・・・き、になった訳じゃあ、ない・・・から。 (2015/09/27 00:21)
ソフィア> ・・・・・・傍から見たら、そうなのかもしれないけど・・・・ (2015/09/27 00:22)
シン> ありがとう。<シンが好きになったからじゃない (2015/09/27 00:22)
ソフィア> ・・・・・・・・・確かに、シンが・・・あたしを気にしてくれて、接する機会が多かった、っていうのはあるかもしれないけど。 (2015/09/27 00:23)
ソフィア> 接する機会が多かったからこそ・・・・たくさん良いところに気付けた・・・・わけで。 (2015/09/27 00:23)
シン> それ、ものすごくうれしいよ。(嬉しそうに微笑む) (2015/09/27 00:23)
ソフィア> ・・・・結果的にそう、なるのかもしれないけど。(困ったように) (2015/09/27 00:24)
ソフィア> そ、そう・・・?(やや赤くなってたじろぎ)<ものすごく嬉しい (2015/09/27 00:24)
ソフィア> ・・・・・・・・・・好意を・・・向けられたからといって、その人を好きになるか、って言ったら・・・・違うと思うの。 (2015/09/27 00:25)
シン> だって、そうじゃない。
仕方がないなぁって感じで好きになったとか言われたら寂しいじゃない。(笑って) (2015/09/27 00:25)
ソフィア> 嫌いな人じゃなかったら、嬉しい・・・かもしれないけど・・・・ (2015/09/27 00:25)
ソフィア> 少なくとも、「好きになってくれたから好きになる様に考える」なんて・・・・・相手に失礼だし・・・・そんな上手くは行かないと思うのよ。 (2015/09/27 00:26)
ソフィア> ・・・・・・・・あたしは・・・・あたしの気持ちで、シンを選んだの。 (2015/09/27 00:27)
ソフィア> シンの気持ちに応えたい、って気持ちはあったけど、それだって・・・・その、そう・・・・思った時点で、・・・・そういう訳だし。(むすっとした顔) (2015/09/27 00:28)
シン> うん。<自分の気持ちで (2015/09/27 00:28)
ソフィア> ・・・・・・だから、えっと・・・ (2015/09/27 00:28)
ソフィア> ・・・・・・・シアンは、みんなに言われる程・・・・悪い訳じゃないと思うのよ。(呟き) (2015/09/27 00:29)
ソフィア> ・・・・・・・大切にしたいって気持ちだって、嘘じゃないし・・・・ (2015/09/27 00:29)
ソフィア> いずれ、シアンもシアン自身が、誰かの事を好きになるかもしれないじゃない・・・ (2015/09/27 00:30)
ソフィア> ・・・・・・・・なんか、分かりにくい・・・説明でごめん・・・(困った様な顔でシンを見上げ) (2015/09/27 00:31)
シン> そうだねぇ。僕がみてる限り、今のところ誰かを好きになるって感じは見えないかなぁ。 (2015/09/27 00:31)
シン> ううん。わかりにくくはないよ。 (2015/09/27 00:31)
シン> きちんと説明してくれたから、よくわかったし。 (2015/09/27 00:32)
ソフィア> ・・・・・・うん・・・・でも、みんなを大切にしたいから、気持ちを無碍には出来ない・・・んじゃないかしら。・・・・傷つけたくないでしょうし・・・・(微苦笑)<シアン (2015/09/27 00:32)
ソフィア> 嘘の気持ちで、気持ちに応える、とか言いたくないって言ってたし・・・・ (2015/09/27 00:33)
ソフィア> ・・・・そ、そう? ・・・・。(少し安心した顔)<わかりにくくない (2015/09/27 00:33)
シン> 多分、隊長さんが言うのはそこなんだと思う。誰も傷付けたくないから、返事をしないっていうのが気に入らないんじゃない? (2015/09/27 00:34)
ソフィア> ・・・・・というか。 (2015/09/27 00:34)
ソフィア> 告白されたら、きちんと応えるんじゃないかな、とは思うんだけど・・・・(小首をかしげ) (2015/09/27 00:34)
ソフィア> はっきりと言われてはいないんじゃないの? ・・・・・実際は分からないけど。 (2015/09/27 00:35)
シン> オウカちゃんからは何度も告白されてると思うよ?<シアンが (2015/09/27 00:35)
シン> ま、僕もソフィもここは憶測だから、微妙だね(苦笑)<告白されたかどうか (2015/09/27 00:35)
ソフィア> オウカは・・・・・・そう、なのかしら。<何度も告白 (2015/09/27 00:36)
ソフィア> ・・・・・・・・・だ、抱きつこう・・・と、してたり、好意を、口にしてるのは・・・・み、見た事ある、けど・・・・(見る見る真っ赤になり気まずそうな顔) (2015/09/27 00:36)
ソフィア> ・・・・・・そうね・・・<憶測 (2015/09/27 00:38)
シン> 確かに、ちょくちょくやってたねぇ(くすくすと) (2015/09/27 00:39)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(後ろのシンを、腕の中からじっと見上げ) (2015/09/27 00:39)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/09/27 00:40)
ソフィア> (何とも言えない顔) (2015/09/27 00:40)
シン> (見られているのに気づいて)ん?どうかした? (2015/09/27 00:40)
シン> なんて顔してるの(苦笑)<何とも言えない顔 (2015/09/27 00:41)
ソフィア> (内心:あたしがこういう・・・気持ち、で・・・・・シンがあたしに・・・応えてくれなかったとしたら・・・・・) (2015/09/27 00:41)
ソフィア> (内心:・・・・好きな気持ちが、通じ合えなかったら・・・・・・) (2015/09/27 00:41)
ソフィア> (内心:・・・・・あたしに、耐えられるかしら。・・・・・想像も出来ない・・・・。) (2015/09/27 00:41)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・ん・・・うん・・・・(微妙な顔で俯き) (2015/09/27 00:42)
ソフィア> ・・・・・・人を好きになるのって、すごく・・・勇気がいるのね、きっと。 (2015/09/27 00:43)
シン> そうだね。(妙に実感のこもった声で)<勇気がいる (2015/09/27 00:43)
ソフィア> ・・・・・・・・・あたしは・・・・好きになった人が、あたしの事を好きでいてくれて・・・・すごく、運が良かった・・・・・・・運、なのかしら。(困ったように小首をかしげ) (2015/09/27 00:44)
ソフィア> ・・・・とにかく。 (2015/09/27 00:44)
ソフィア> ・・・・・・すごく、幸せな事なんだな、って・・・・ (2015/09/27 00:44)
ソフィア> ・・・・・・・・・・オウカの気持ちとか、思ったら・・・・何だか。 (2015/09/27 00:45)
シン> そうだね。お互いの気持ちが通じ合うって、幸せなことだ。 (2015/09/27 00:45)
ソフィア> ・・・・・。(こくん、と小さく頷いて俯く) (2015/09/27 00:45)
シン> うん。オウカちゃんの気持ちを考えると、サリアさんの言うように諦めろっていうのもわからなくはないんだよね。 (2015/09/27 00:46)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・?<サリア (2015/09/27 00:46)
シン> 受け入れたくはないけどさ。 (2015/09/27 00:46)
ソフィア> ・・・・・・・・・!
(内心:あ、オウカのお母さんの名前・・・か。(あせあせ))<サリア (2015/09/27 00:46)
ソフィア> ・・・・・・・・・ん・・・・<受け入れたくは無い (2015/09/27 00:47)
シン> オウカちゃんはきっと誰も自分を必要としてないと思ってるんじゃないかな。だから自分の命をかけることで、自分の存在価値を見出そうとしてるんだと思う。 (2015/09/27 00:47)
ソフィア> ・・・・・・もしくは、「必要とされている場所」にいる事で「自分に価値がある」って・・・・・・・自分自身のある意味を、肯定・・・したいのか・・・・(呟き) (2015/09/27 00:49)
ソフィア> ・・・・・・・それはきっと、オウカじゃないと、分からない・・・・。 (2015/09/27 00:50)
ソフィア> ・・・・・・・でも、あたし・・・ (2015/09/27 00:50)
ソフィア> ・・・・・・・約束、したから。 (2015/09/27 00:52)
シン> そうだね。迎えにいかないとね。(微笑)<約束 (2015/09/27 00:53)
ソフィア> オウカが戻ってこなかったら、助けに行くって・・・・ (2015/09/27 00:53)
ソフィア> ・・・・・・・・。(こくんと頷く) (2015/09/27 00:54)
ソフィア> ・・・・・・どうしたらいいか、まだ・・・分からない、けど・・・ (2015/09/27 00:54)
シン> うん。これからどうするかは本当に詰めていかないと。 (2015/09/27 00:55)
ソフィア> ・・・・・うん・・・。 (2015/09/27 00:55)
シン> 隊長さんやセラさんは当てにするべきじゃないと思うし (2015/09/27 00:55)
ソフィア> ・・・・頑張らないと。 (2015/09/27 00:56)
ソフィア> ・・・・・・・・?<セラ (2015/09/27 00:56)
ソフィア> ・・・・! あ・・・。(思い出した)<薬師の女性=セラ(名前) (2015/09/27 00:56)
ソフィア> ・・・・・・・・・あのセラ・・・っていう人、は・・・・・オウカの事を、かなり大切に思ってるみたいだったけど・・・ (2015/09/27 00:57)
シン> シアンとソフィと、僕で決めないとね。 (2015/09/27 00:57)
シン> うん。でも、オウカちゃんに頼まれたのはソフィでしょ? (2015/09/27 00:58)
ソフィア> ・・・・・・・・・う・・・ん・・・・・。(思わずたじたじと)<シアンとソフィと、僕で〜 (2015/09/27 00:58)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/09/27 00:58)
ソフィア> あたしはもちろん、約束・・・は、守るつもりだけど・・・・・ (2015/09/27 00:58)
シン> 一緒に動いてくれるならそれもいいし。何かいい案を考えてくれるかもしれないけど、それでも、まずはこっちで動くことを考えたほうがいいと思うんだ。 (2015/09/27 00:59)
ソフィア> ・・・・・・・・味方は多いほうが良いし・・・・何より、あたし、・・・・出来る事、無さすぎだから。(やや落ち込んだ顔) (2015/09/27 00:59)
ソフィア> ・・・・・・・一緒に動くかどうかは、ともかくとして。 (2015/09/27 00:59)
ソフィア> ・・・・・・その・・・・あの人(セラ)の事、あんまり、よく知らない・・・・し・・・・・ (2015/09/27 01:00)
シン> 僕も詳しくは知らないよ?<セラ (2015/09/27 01:01)
シン> アトリちゃんがお姉さんって言ってるのを知ってるくらい、かな (2015/09/27 01:01)
ソフィア> ・・・・・・・そういえば、あの人(アトリ)そんな事言ってた・・・・かしらね。<お姉さん (2015/09/27 01:02)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/09/27 01:02)
ソフィア> ・・・・・・・・「強い」・・・・感じで・・・・ (2015/09/27 01:03)
ソフィア> ・・・・・・あまり、・・・・どう、対応したらいいか、わからない。<セラ (2015/09/27 01:03)
ソフィア> 冒険者として、とかじゃなくて・・・・いや、そっちも強そうだけど。 (2015/09/27 01:04)
シン> ソフィにはきついかもね。あの人押しが強いだから(笑って) (2015/09/27 01:04)
ソフィア> ・・・・・・・・・ん・・・・押し、なのか、よく・・・分からないけど・・・(汗) (2015/09/27 01:05)
ソフィア> 圧倒される・・・・というか・・・・ (2015/09/27 01:05)
ソフィア> ・・・・・・「意志」が・・・・強い、というか・・・・ (2015/09/27 01:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・とにかく、あたしとは・・・対極にいる人なんでしょうね。(汗) (2015/09/27 01:06)
シン> そうかもしれないね(苦笑)<対極 (2015/09/27 01:06)
ソフィア> ・・・・・まぁ、普通にみんなに好かれる人だと思うわ。(しみじみと) (2015/09/27 01:06)
ソフィア> あたしは嫌われ者だけどねっ (2015/09/27 01:07)
ソフィア> そういう意味でも・・・対極? なんでしょうね・・・・(小首をかしげ) (2015/09/27 01:08)
シン> 僕はソフィが大好きだよ?<嫌われ者 (2015/09/27 01:08)
ソフィア> ・・・・・多分、あたしも普通の人の感覚だったら、懐いたりするのかもしれない。(うーん・・・) (2015/09/27 01:09)
ソフィア> え? あ、ええ・・・うん。(少し赤くなり)<僕は〜 (2015/09/27 01:09)
ソフィア> ・・・・・・・・シンは変わり者なのよ。(汗) (2015/09/27 01:10)
ソフィア> ・・・・・・まぁ、好かれる・嫌われる、はともかくとして・・・・・ (2015/09/27 01:10)
シン> 変わり者でもいいよ。ソフィが好きでいてくれるなら(笑って) (2015/09/27 01:10)
ソフィア> ・・・・・・・あたし、人付き合いとか・・・対人関係、壊滅的っていうのは自覚してるの。 (2015/09/27 01:11)
ソフィア> 上手く・・・・立ち回れないし・・・・反応も出来ない。・・・・から。 (2015/09/27 01:11)
シン> ソフィはそういう意味ではこれからだと思うよ。今まで人付き合いができる環境になかったんだからさ。 (2015/09/27 01:12)
シン> それに、無理する必要もないと思うし。
そりゃ、できたほうがいろいろと楽だとは思うけどね。 (2015/09/27 01:13)
ソフィア> ・・・・・・・・そう、かしらね・・・・(苦笑)<これから (2015/09/27 01:13)
ソフィア> ・・・・・シンは、あたしの事を買いかぶり過ぎてる気がする。(むぅ) (2015/09/27 01:13)
ソフィア> ・・・・・そんな前向きじゃないし。 (2015/09/27 01:13)
ソフィア> ・・・・・・・・・・シンが・・・・す・・・き、でいてくれるなら・・・・あたしは、それで十分だし。 (2015/09/27 01:14)
シン> まぁポジティブというよりはネガティブだけど、でも、真面目で、几帳面っていうのはわかってるよ。 (2015/09/27 01:14)
ソフィア> ・・・・・・この先このままで、シンがあたしに嫌気がさすっていうなら、考えるけどね・・・ (2015/09/27 01:15)
シン> (にっこりと微笑んで)もちろん。愛してるよ。<好きなら十分 (2015/09/27 01:15)
ソフィア> ・・・・・・ネガティブって・・・・・(汗) (2015/09/27 01:15)
シン> うーん、どうかな。ソフィがやりたくないってことを無理にしてほしいとは思わないよ。 (2015/09/27 01:15)
ソフィア> ・・・・・・・・・・今まで明るく考える事なんて、無かったからね。(むすっと不機嫌そうな顔) (2015/09/27 01:15)
シン> 自分で言ってるじゃない、後ろ向きって(笑って) (2015/09/27 01:15)
シン> だから、その辺はこれからいくらでも変わると思ってる。
というか、明るく考えられるように僕は頑張る(ぐぐっ) (2015/09/27 01:16)
ソフィア> むしろ、「明るく考える」って事自体、選択肢としてなかったし。・・・・明るい事なんて、ありえなかったから。 (2015/09/27 01:16)
ソフィア> ・・・・・・・・そう。(やや微苦笑) (2015/09/27 01:17)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(頬杖をついて思案顔) (2015/09/27 01:17)
シン> あれ?嫌だった?<微苦笑されて (2015/09/27 01:17)
ソフィア> ・・・・・・・・そう・・・・(困った様な何とも言えない顔でポツリと) (2015/09/27 01:17)
ソフィア> ・・・・・・別に・・・<嫌だった? (2015/09/27 01:18)
シン> むー。なんかソフィがちょっと不機嫌になった気がする(むむむ) (2015/09/27 01:19)
ソフィア> ・・・いや、元からこういう顔だし(汗)<不機嫌になった? (2015/09/27 01:19)
ソフィア> ・・・・・・・。(シンが考え込んだのを見て、困り顔) (2015/09/27 01:20)
ソフィア> ・・・・・・・・・・シンと・・・あたしは、違うし・・・・ (2015/09/27 01:20)
ソフィア> ・・・・・・・・・・あたしを理解しようとか、頑張らなくても良いんだからね? (2015/09/27 01:20)
ソフィア> あたしを変えよう、とか。 (2015/09/27 01:21)
シン> (くすっと笑って)無理する気はないよ。 (2015/09/27 01:21)
ソフィア> ・・・・・・結果が出なかった時に、シンが凹むのとか見たくないしね。(少しだけ笑い) (2015/09/27 01:21)
シン> 僕が僕のしたいようにするだけさ (2015/09/27 01:21)
ソフィア> ・・・・・・・・。(少し困り顔)<無理する気は無い (2015/09/27 01:22)
シン> 凹んだときにソフィが慰めてくれたらそれでいいよ(笑って) (2015/09/27 01:22)
ソフィア> (内心:・・・・つまり、あたしを理解したりとか、変えたりとかは、したいわけ・・・・か・・・・うーん・・・(困)) (2015/09/27 01:22)
シン> ソフィを変えようとか、そんな勢い込んでやってるわけじゃないし。 (2015/09/27 01:22)
シン> 理解したいとは思ってるけど。 (2015/09/27 01:22)
シン> これはずっと、ね。 (2015/09/27 01:22)
ソフィア> (内心:・・・・シンはあたしをどうしたいのかしら。・・・・あの、セラって人みたいになって欲しいのかしらね・・・) (2015/09/27 01:23)
ソフィア> (内心:・・・・・・困ったなぁ・・・・これは、普通に困る・・・(むぅ)) (2015/09/27 01:24)
ソフィア> ・・・・・・・・・ん? あ、ええ・・・<勢い込んでやってるわけじゃない〜 (2015/09/27 01:24)
シン> ソフィ?<困り顔を見て (2015/09/27 01:24)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(そっと息を吐く) (2015/09/27 01:24)
ソフィア> なに? (2015/09/27 01:25)
シン> ソフィはソフィだからね? (2015/09/27 01:25)
ソフィア> ・・・・そうね。 (2015/09/27 01:25)
シン> ソフィが無理しちゃだめだよ? (2015/09/27 01:26)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(苦笑) (2015/09/27 01:26)
ソフィア> ・・・・・・・そうね。 (2015/09/27 01:26)
ソフィア> (そっとシンの腕の中から離れ) ・・・・・さて、と。 (2015/09/27 01:27)
ソフィア> 色々、考えないとね・・・・。 (2015/09/27 01:28)
シン> (ソフィアが離れたのでちょっと寂しそうな顔)なににしても、オウカちゃんの件はがんばらないと、だね。 (2015/09/27 01:28)
シン> うん。<考えないといけない (2015/09/27 01:28)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(シンの様子を見て、更に微苦笑)<寂しそう (2015/09/27 01:29)
ソフィア> (内心:・・・・ほんと、どうしたいのよ・・・・もう・・・・・) (2015/09/27 01:29)
シン> (内心:こうやって二人になるとだめだな。離したくなくなる) (2015/09/27 01:31)
ソフィア> (内心:・・・・まぁ、以前も言われたっけ・・・・
シンの中で、あたしは・・・・「変化」が必要・・・なんだろうな。) (2015/09/27 01:31)
シン> ぼちぼち寝ようか。明日から、さらに忙しくなるだろうし。 (2015/09/27 01:31)
ソフィア> (内心:・・・・「ありのまま」「今のまま」のあたしじゃあ・・・・駄目なんだわ・・・・) (2015/09/27 01:32)
ソフィア> (内心:・・・・・きっと、善意で・・・・変えようとしてくれている・・・んだから・・・・) (2015/09/27 01:32)
ソフィア> (内心:・・・・ありがたい、と思わないとならないんでしょうね・・・・(自嘲気味に俯く)) (2015/09/27 01:33)
ソフィア> ・・・・・・・・ええ。<ぼちぼち寝ようか (2015/09/27 01:33)
シン> ソフィ?また何か考え込んでる? (2015/09/27 01:33)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/09/27 01:33)
シン> 僕が言ったことで、気になるなら、ちゃんといってね? (2015/09/27 01:34)
シン> 平気って答えはなしね。 (2015/09/27 01:34)
ソフィア> (内心:・・・・近くなった、と思ったら・・・・・やっぱり、まだ遠い・・・のかな。(少し遠くを見て)) (2015/09/27 01:34)
ソフィア> ・・・・・・・・・何も。 (2015/09/27 01:34)
ソフィア> ・・・・・・・・・何も無いわ。 (2015/09/27 01:34)
ソフィア> ・・・・少し、疲れただけ。 (2015/09/27 01:35)
シン> そう?<少し疲れた (2015/09/27 01:35)
ソフィア> ・・・・・・・・・・ええ。 (2015/09/27 01:35)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(ゆっくりと深呼吸) (2015/09/27 01:35)
シン> (内心:ソフィ。僕が言ったこと気にしてるのかな。無理に変えようってつもりはないんだけどな。) (2015/09/27 01:36)
ソフィア> ・・・・・・・シンが気にするような事は、何も無いから。 (2015/09/27 01:36)
シン> 気になるなぁ(苦笑)<気にするようなことはない (2015/09/27 01:36)
ソフィア> はいはい。<気になるなぁ (2015/09/27 01:37)
シン> もう。<はいはい (2015/09/27 01:37)
ソフィア> (シンを敷かれた片方の布団の方へ押しやりつつ) (2015/09/27 01:37)
ソフィア> ・・・・・・・・何というか (2015/09/27 01:38)
ソフィア> ・・・・・・色々・・・・・距離について考えさせられたというか。 (2015/09/27 01:38)
ソフィア> ・・・・・・・・誰について、とかじゃなくて・・・ (2015/09/27 01:38)
シン> ま、いいや。今日は寝よう。(押しやられたのでそのままソフィを捕まえて引き倒す) (2015/09/27 01:38)
ソフィア> ・・・・人の考えとか、想いって・・・・結局、近付いたり離れたりで・・・・ (2015/09/27 01:38)
ソフィア> っきゃ?! (2015/09/27 01:39)
ソフィア> ちょ、ちょっと・・・(真っ赤な顔で狼狽) (2015/09/27 01:39)
シン> 距離、か・・・。(いいつつソフィアと一緒に布団に入る) (2015/09/27 01:39)
ソフィア> ね、寝るんでしょ・・・っ?! (2015/09/27 01:40)
シン> 近づいたり離れたり、するかもしれないし、しないかもしれない。 (2015/09/27 01:40)
ソフィア> 〜〜〜〜〜〜〜っ (2015/09/27 01:40)
シン> うん。寝るよ〜(普段のようにソフィアに腕枕) (2015/09/27 01:40)
ソフィア> !(腕枕されて目を丸くする) (2015/09/27 01:41)
ソフィア> ・・・・・・っ(真っ赤な顔で動揺) (2015/09/27 01:41)
シン> あれ?ダメだった?<腕枕とか一緒に寝るとか (2015/09/27 01:42)
ソフィア> (内心:び、びっくりした・・・・うん、そうね・・・・今日はこの距離でちょうどいいのかもしれないわね。(赤い顔でぎこちなく)) (2015/09/27 01:42)
ソフィア> ・・・・・・・ね、ねぇ・・・(汗) (2015/09/27 01:42)
ソフィア> その・・・「ダメだった」って・・・・さっきも言ってたけど・・・ (2015/09/27 01:43)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(むー・・・) (2015/09/27 01:43)
ソフィア> (内心:・・・・うー・・・ダメだ、上手く言葉に出来る自信ないや・・・・) (2015/09/27 01:43)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(むくれた顔で黙る) (2015/09/27 01:44)
シン> なに?(言葉を待つ) (2015/09/27 01:44)
シン> (腕枕したまま抱きしめる) (2015/09/27 01:44)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・別にっ (2015/09/27 01:44)
ソフィア> (ぷいっと不貞腐れ顔でそっぽを向く) (2015/09/27 01:45)
ソフィア> ・・・・・・・シンがよく、分かんないだけ! (2015/09/27 01:45)
ソフィア> ・・・・・・・さっきも、今もっ (2015/09/27 01:45)
ソフィア> ・・・・・・・・・・何がしたいのか、よくわかんない。・・・・・あたしに何を求めてるのかも。 (2015/09/27 01:46)
シン> ごめん。(すまなそうに)<よくわからない (2015/09/27 01:47)
ソフィア> 変わっていくといい、って言っておきながら、無理しないように、とか言うし。・・・・まぁ、それは「シンが」あたしを変えようとするからだろうけど。 (2015/09/27 01:47)
ソフィア> その後、あたしはあたし、みたいな事言うし。・・・・なんなのよ、もう・・・っ (2015/09/27 01:48)
シン> 人はさ、変わるものでしょ?同じままの人っていないと思うんだ。だから、どうせ変わるなら、その手助けはしたいと思うし。でも、どう変わっても、ソフィはソフィだからさ。 (2015/09/27 01:49)
ソフィア> ・・・・・・・シンは・・・・ (2015/09/27 01:49)
ソフィア> ・・・・・・・・・変わって欲しいんでしょ。・・・あたしに。 (2015/09/27 01:50)
シン> (少し間をおいて)そうだね。<変わってほしい (2015/09/27 01:50)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2015/09/27 01:51)
シン> というか、初めて会った時からしたら、かなり変わったと思うよ? (2015/09/27 01:51)
ソフィア> (一瞬寂しそうな悲しそうな顔)・・・・そう。 (2015/09/27 01:51)
ソフィア> ・・・・・・・・・・まぁ、そうね・・・・それはそうかもしれないわね。<初めて会った時からしたら (2015/09/27 01:52)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/09/27 01:52)
シン> なんだろう、今、僕とソフィの変わるってことに違いを感じたんだけど。 (2015/09/27 01:52)
シン> 無理矢理変化しろとか言ってるわけじゃないんだよ? (2015/09/27 01:52)
シン> 新しい環境とかでそれに適応するために変化するじゃない。そういうことだよ? (2015/09/27 01:53)
ソフィア> ・・・・・・。・・・・無理矢理じゃなくても、「変化しろ」とは言ってたでしょ・・・ (2015/09/27 01:53)
シン> だから、ソフィはソフィっていうんだし。 (2015/09/27 01:53)
ソフィア> ・・・・・・・・・・今のあたしじゃ、駄目って事じゃない。 (2015/09/27 01:53)
ソフィア> ・・・・・今のあたしじゃ、満足できないって事でしょ。 (2015/09/27 01:54)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。・・・・・離して。 (2015/09/27 01:54)
シン> 今のソフィじゃ満足できないって・・・。 (2015/09/27 01:55)
シン> 嫌だよ。<離して (2015/09/27 01:55)
ソフィア> ・・・・・・。(腕を突っ張ってシンの腕の中から逃れる) (2015/09/27 01:56)
ソフィア> ・・・・・シンと会ってから・・・・変わった、のは自分でも分かる。 (2015/09/27 01:57)
シン> ソフィ。(離れられて) (2015/09/27 01:57)
ソフィア> ・・・・・・・・それは、シンがいたから、自然にそうなっただけで・・・・あたしが意識したわけじゃない。 (2015/09/27 01:57)
ソフィア> ・・・結果的に、いい方向に変わったのかもしれないけど・・・・どう転ぶかなんて、分かったものじゃないわ。 (2015/09/27 01:58)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2015/09/27 01:58)
シン> ・・・。意識するかどうか、か。 (2015/09/27 01:58)
ソフィア> ・・・・・・・・・・シンが・・・・ (2015/09/27 01:59)
ソフィア> ・・・・・・・・・・あたしに「変わって欲しい」って、それがあたしの為になるから、って思ってくれてるのは分かる。 (2015/09/27 01:59)
ソフィア> ・・・・・・・・・・ただ、・・・・なんだか。 (2015/09/27 01:59)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・ダメ出しされてる、気がするのよね。・・・・・・・・・・ネガティブだから、なんでしょうけど。(悲しそうに笑い) (2015/09/27 02:00)
ソフィア> ・・・・・・・あたしは・・・・シンに、変わって欲しいとも、変わって欲しくないとも、思わないわ。 (2015/09/27 02:00)
シン> そっか。ごめん。<ダメ出し (2015/09/27 02:01)
ソフィア> ・・・・・・・一緒にいて変わるのかどうか、とか・・・・変わったかどうか、とか、そんなの気にするの・・・意味がないと思うし。 (2015/09/27 02:01)
シン> 確かに自然体でいる。っていうのが前提だもんね。 (2015/09/27 02:01)
ソフィア> ・・・変わった場所を探そうとも思わないし、変わらない場所を見つけようとも思わない。 (2015/09/27 02:01)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(苦い顔) (2015/09/27 02:01)
シン> 人を変えるなんておこがましいな。 (2015/09/27 02:01)
ソフィア> ・・・・・・・・そういう・・・事を言ってるわけじゃあ・・・ (2015/09/27 02:02)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・ただ・・・・ (2015/09/27 02:02)
シン> だめだなぁ。少しずつ、ソフィのことがわかるようになったと思ってたけど、まだまだ全然わかってないよ。 (2015/09/27 02:02)
ソフィア> あたしとシンは、違う・・・し、・・・・・・シンは、良かれと思って色々・・・・考えてくれてるし。 (2015/09/27 02:02)
ソフィア> ・・・・・・・だから・・・それ・・・(困惑顔)<まだまだ全然わかってない (2015/09/27 02:03)
シン> うん。ありがと。ソフィは優しいね。(微笑) (2015/09/27 02:03)
ソフィア> ・・・・・ねぇ、あたし・・・・あなたを責めてるわけじゃないのよ。(俯き) (2015/09/27 02:03)
ソフィア> 考え方が・・・・違う、だけで・・・・・ (2015/09/27 02:04)
シン> 責められてるとか思ってないよ?ただ、僕が勘違いしてたんだなぁって思っただけ。 (2015/09/27 02:04)
ソフィア> ・・・・・・・・あたしは・・・・ネガティブ、で。 (2015/09/27 02:04)
ソフィア> シンは・・・・ポジティブ、なんでしょうね。(微苦笑) (2015/09/27 02:04)
ソフィア> ・・・・・・・・。(少し悲しそうに俯き) (2015/09/27 02:05)
ソフィア> (内心:・・・・寂しい・・・) (2015/09/27 02:06)
シン> そんな悲しそうな顔しないで。(そっとソフィアの頬に触れて) (2015/09/27 02:06)
ソフィア> ・・・・・・・・・違う、だけだわ。<勘違いではなく (2015/09/27 02:06)
ソフィア> ・・・・・・っ(頬に触れられて思わず涙が零れる) (2015/09/27 02:07)
シン> (改めてソフィアを抱きしめる) (2015/09/27 02:07)
シン> ごめん。なんかソフィが遠くに行っちゃいそうな気がして(ぎゅっと抱きしめて) (2015/09/27 02:08)
ソフィア> ・・・・・・・っごめん・・・・何だろう・・・ほんと、こんな・・・・すぐ、泣くのは・・・・確かに、あなたに会ってから変わった点、よね。(誤魔化すように笑い) (2015/09/27 02:08)
ソフィア> ・・・・・・・・。(一瞬躊躇ってから、ぎゅう、と抱きつく) (2015/09/27 02:08)
シン> 僕はソフィを困らせたいわけじゃない。悲しませたいわけじゃないんだ。(抱きつかれて愛おしそうに撫でながら) (2015/09/27 02:09)
ソフィア> ・・・・・・・・・「遠くに」・・・・って・・・・ (2015/09/27 02:09)
シン> なんだろう、目の前にいるのに、ソフィがぽつんって一人ぼっちになって見えたから、抱きしめた。傍に僕はいるよって言いたくて。 (2015/09/27 02:10)
ソフィア> ・・・・・・・・そもそも・・・・「近くに」・・・いた、のかしら・・・・あたし達・・・(抱きついたまま涙をポロポロと零し) (2015/09/27 02:11)
シン> 近くにいるんだよ。やっと近づいてきたんだ。 (2015/09/27 02:12)
ソフィア> ・・・・・・・寂しい・・・(泣きながらポツリと) (2015/09/27 02:13)
シン> ごめん。(ぎゅっと抱きしめて) (2015/09/27 02:14)
ソフィア> ・・・・っどうして・・・謝るの・・・っ(ふえーん、と泣き出し) (2015/09/27 02:14)
シン> だって、ソフィを寂しく思わせてるもの。<謝る (2015/09/27 02:15)
シン> 僕のせいだ。 (2015/09/27 02:15)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・っ(ぼろぼろと泣きじゃくり) (2015/09/27 02:16)
ソフィア> ・・・・・っうーーーーっ・・・(泣きながらポカポカとシンの胸を叩き) (2015/09/27 02:18)
シン> ソフィ(優しく抱いて、だまってたたかれてる) (2015/09/27 02:18)
ソフィア> ・・・・・・・。(叩く手を止めて再び泣き出し) (2015/09/27 02:19)
ソフィア> ・・・・っ (2015/09/27 02:19)
ソフィア> ・・・・・・・っ(泣き止もうとぎゅうっと両目をつぶる) (2015/09/27 02:20)
ソフィア> (ゴシゴシと腕で乱暴に涙を拭う) (2015/09/27 02:20)
ソフィア> ・・・・・・ごめん・・・・ (2015/09/27 02:20)
シン> 僕はソフィが大好きだ。愛してる。この事に嘘はないし、それを信じてないとも思ってない。そして、ソフィが僕のことを好いてくれてるとも思ってる。 (2015/09/27 02:21)
シン> だから・・・・。 (2015/09/27 02:21)
シン> なんか僕も頭ン中がぐちゃぐちゃになってきた(情けない顔をして今にも泣きそう) (2015/09/27 02:23)
ソフィア> ・・・・・・・・ん。・・・・それ、は・・・間違ってないわ。(ぐす、と鼻を啜り) (2015/09/27 02:24)
ソフィア> ・・・・・・・・ごめんね・・・・ (2015/09/27 02:24)
シン> うん。<間違ってない (2015/09/27 02:24)
ソフィア> ・・・・・・・・・シンは、あたしの為を思って、色々考えてくれてたのに・・・・ (2015/09/27 02:24)
ソフィア> ・・・・・・・素直に厚意を受け取れない、あたしが悪いのよ・・・そういう部分を、変えていかないとダメなんでしょうね・・・・。 (2015/09/27 02:25)
シン> でも、お仕着せじゃ、だめだよね。 (2015/09/27 02:25)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/09/27 02:26)
ソフィア> ・・・・・・変えなければならないんでしょうね・・・・ (2015/09/27 02:26)
ソフィア> ・・・・・・・・そうでなければ、一緒にいられなくなる、気がする・・・・ (2015/09/27 02:26)
シン> ソフィは感覚で動いてる僕と違って、思慮深いから、納得できるまでに時間がかかるんだと思う。 (2015/09/27 02:26)
ソフィア> ・・・・・シンは・・・・少なくとも、 (2015/09/27 02:27)
ソフィア> ・・・・・・・・・そうなって欲しい、って思ってる。 (2015/09/27 02:27)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(苦しそうに頭に手を当て) (2015/09/27 02:27)
ソフィア> ・・・・・・・ごめんね・・・ (2015/09/27 02:27)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。・・・・こんなんじゃ、ダメね。(微苦笑) (2015/09/27 02:28)
シン> ううん。僕がソフィを苦しめてる。 (2015/09/27 02:28)
ソフィア> ・・・今は、オウカの事を第一に考えなくちゃならないのに・・・ (2015/09/27 02:28)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/09/27 02:28)
ソフィア> ・・・・・・・それは・・・・ (2015/09/27 02:29)
ソフィア> ・・・・・・自業自得、だから。(苦笑)<苦しんでいる事 (2015/09/27 02:29)
シン> 僕が守るとかいってるのに、ソフィを苦しめてるなんて・・・。ダメじゃないか・・・(虚空を掴むシンの右手に力が入る) (2015/09/27 02:29)
ソフィア> (シンの右手に手を添えて、そっと下に降ろす) (2015/09/27 02:30)
ソフィア> ・・・・・・・・・気負わないでいいのよ。 (2015/09/27 02:30)
ソフィア> ・・・・・あたしの事は・・・・あたし自身がどうにかするから。 (2015/09/27 02:31)
シン> だめだよ。ソフィ一人の問題じゃないもの。 (2015/09/27 02:31)
ソフィア> ・・・・・・・シンは・・・・シンが、あたしに求めている像は、何となく・・・・今までと、さっきの話しで・・・分かったから。(寂しそうに笑い) (2015/09/27 02:31)
シン> そうやってソフィ一人で抱え込まないでほしい。(切実な顔をして) (2015/09/27 02:31)
ソフィア> ・・・・・・・あたしの事だもの。・・・・あたしの問題だわ。 (2015/09/27 02:32)
ソフィア> ・・・・話しが聞けて、良かった。 (2015/09/27 02:32)
ソフィア> ・・・・・・ごめんね、時間をとって。 (2015/09/27 02:32)
シン> ソフィ・・・。 (2015/09/27 02:32)
ソフィア> (もう片方の布団の方へ行く)・・・明日から、忙しいんだものね。・・・頑張らないと。 (2015/09/27 02:33)
シン> ソフィ。一緒に寝ようよ。 (2015/09/27 02:34)
ソフィア> ・・・・・・・・ううん・・・ (2015/09/27 02:34)
ソフィア> ・・・・・・・・なんか・・・・自信が、無い・・・・(困ったように笑い) (2015/09/27 02:35)
ソフィア> ・・・こんなんで・・・・シンに、愛してもらおうとか・・・・なんて。 (2015/09/27 02:35)
シン> え?自信がないって (2015/09/27 02:35)
ソフィア> ・・・・・・ダメね。 (2015/09/27 02:36)
ソフィア> ・・・・・・・もう少し、成長して・・・ (2015/09/27 02:36)
シン> 何いってるの。(顔から血の気が引いてる) (2015/09/27 02:36)
ソフィア> ・・・・・・・・・いい意味で、変わって・・・いったら、シンの隣にいられる、自信がわくのかもしれない。 (2015/09/27 02:37)
シン> (かなり慌ててソフィアの布団に入って抱きしめる) (2015/09/27 02:37)
ソフィア> ひゃ?!(汗) (2015/09/27 02:38)
ソフィア> な、なに?(うろたえ) (2015/09/27 02:38)
ソフィア> ・・・・あ。・・・・あの、別に、シンのあたしへの思いを疑ってるとか、信じてないとか、そういうんじゃ・・・ (2015/09/27 02:39)
シン> だめだよっ!ソフィがいないと、僕は生きていけないんだから。 (2015/09/27 02:39)
ソフィア> ・・・・? シン?(困惑) (2015/09/27 02:39)
シン> そんなのわかってる。<信じてないとかじゃない (2015/09/27 02:39)
シン> でも、こうしてないと、ソフィがいなくなりそうなんだもん。 (2015/09/27 02:40)
ソフィア> ・・・・・そんなわけないでしょ・・・<いなくなりそう (2015/09/27 02:40)
ソフィア> ・・・・・・・ばかね。 (2015/09/27 02:40)
ソフィア> ・・・・・・・。(じっと抱き締めてもらい) (2015/09/27 02:41)
シン> ごめん。僕も変なこと言ってる。でも、そんな気がするんだもの。 (2015/09/27 02:41)
ソフィア> ・・・・・・・・どこにも行かないわ。・・・・それに、ここ、家じゃないし。(困ったように笑い) (2015/09/27 02:41)
ソフィア> ・・・・・・・・・平気よ。 (2015/09/27 02:41)
ソフィア> 問題ないわ・・・(そっとシンの背中を撫で) (2015/09/27 02:42)
ソフィア> ・・・・・・・・シンは、あたしの事で・・・・そんなに・・・考えなくて良いのよ。 (2015/09/27 02:42)
シン> (首を振ってソフィアを離そうとしない)<問題ないとか (2015/09/27 02:42)
ソフィア> ・・・・・・悲観してる訳じゃないから、安心して。 (2015/09/27 02:42)
シン> ・・・・。 (2015/09/27 02:43)
ソフィア> ・・・・隣にいるから。 (2015/09/27 02:43)
ソフィア> ・・・・・・心配しないで、眠って? (2015/09/27 02:44)
ソフィア> ・・・・・・ね。 (2015/09/27 02:44)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2015/09/27 02:44)
シン> ソフィ・・・。 (2015/09/27 02:44)
ソフィア> ・・・・ん、なに?(にっこりと笑い) (2015/09/27 02:45)
ソフィア> ・・・・・・・もう泣いてないわ。(笑顔のまま) (2015/09/27 02:46)
ソフィア> ね。 (2015/09/27 02:46)
ソフィア> 大丈夫よ。 (2015/09/27 02:46)
シン> なんか。僕が駄々っ子だね。(苦笑) (2015/09/27 02:47)
ソフィア> ・・・・・・・。・・・・さ、寝ましょ。(笑顔のまま、そっとシンを布団に残し) (2015/09/27 02:48)
ソフィア> (もう一組の布団の方へ行く) あたし、こっち使うわね。 (2015/09/27 02:48)
ソフィア> いなくなるのが心配だったら、手を繋いでる?(シンへ笑いかけて片手を振り) (2015/09/27 02:49)
シン> ソフィダメ、一死に寝る。 (2015/09/27 02:49)
シン> (PL:一緒!) (2015/09/27 02:49)
ソフィア> いなくならないから、平気よ。(布団の中へ入りつつ) (2015/09/27 02:50)
ソフィア> そんな心配しないでよ・・・・あたし、もう泣いてないわ。笑ってるじゃない。 (2015/09/27 02:51)
ソフィア> (自分の顔を片手でさわり) ・・・・そうよね?<笑ってる (2015/09/27 02:51)
シン> (情けない顔をして)僕がだめなんだ。 (2015/09/27 02:51)
ソフィア> ・・・・うん、じゃあ、手を握るから。(布団から片手を出してシンの手を取り) (2015/09/27 02:53)
ソフィア> ・・・・・ね。・・・・・・いるでしょ。 (2015/09/27 02:53)
シン> ソフィは笑ってるけど、遠いんだよ。なんでかな。 (2015/09/27 02:53)
ソフィア> というか、この里からあたし1人でいなくなるとか、無理だから。(微苦笑) (2015/09/27 02:54)
シン> 今、僕はものすごく寂しいんだ。 (2015/09/27 02:54)
ソフィア> ・・・・・・・。・・・・・・そんな事ないわ。(微笑) (2015/09/27 02:54)
ソフィア> ・・・・・・・手だって、つながってる。 (2015/09/27 02:54)
シン> (手を握ったまま)こうして手を繋いでるのに・・・ (2015/09/27 02:56)
ソフィア> ・・・・・・・・。 (2015/09/27 02:57)
ソフィア> ・・・・・大丈夫よ。 (2015/09/27 02:57)
シン> (繋いでいる手が震えている)なんだろうね。ごめん。(すっと手を離す) (2015/09/27 02:57)
ソフィア> ・・・・・・? (2015/09/27 02:58)
ソフィア> ・・・・・・・。(手を離されて身を起こしてシンの方を見る) (2015/09/27 02:58)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(離された自分の手の平を見つめ) (2015/09/27 02:58)
シン> 寝よう。(布団で丸くなる) (2015/09/27 02:58)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/09/27 02:59)
シン> なんか、ごめん。(ぼそっと) (2015/09/27 02:59)
ソフィア> ・・・・・・・・・うん・・・・ (2015/09/27 02:59)
ソフィア> ・・・・・・・・・・シン・・・ (2015/09/27 02:59)
ソフィア> ・・・・・・・謝る事なんて、無いから・・・ (2015/09/27 02:59)
シン> (内心:なにやってんだよ・・・) (2015/09/27 02:59)
ソフィア> あたし・・・頑張るから。 (2015/09/27 03:00)
シン> (内心:ソフィに無理させてるじゃないか・・・) (2015/09/27 03:00)
ソフィア> ・・・・・・・・シンの隣にいて、恥ずかしくないようになるから。 (2015/09/27 03:00)
ソフィア> ・・・・・・なるべく早く、頑張るから。 (2015/09/27 03:00)
ソフィア> ・・・・・・・・それまで、待っててね。 (2015/09/27 03:00)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2015/09/27 03:00)
シン> (がばっと身を起こして)ソフィは今でも僕の隣で恥ずかしくないよ! (2015/09/27 03:01)
ソフィア> ・・・・寝ちゃった、かしらね。(ポツリと呟き) (2015/09/27 03:01)
ソフィア> きゃっ (2015/09/27 03:01)
ソフィア> あ・・・・う、うん・・・ありがとう・・・ (2015/09/27 03:02)
シン> ソフィが無理することは何もないんだ。 (2015/09/27 03:02)
ソフィア> ・・・・・・・・そう言ってもらえるのは、嬉しい。 (2015/09/27 03:02)
ソフィア> <隣で恥ずかしくない (2015/09/27 03:02)
シン> なんにも・・・。(がっくりとうなだれて) (2015/09/27 03:02)
シン> なのに、僕は・・・。 (2015/09/27 03:03)
ソフィア> ・・・・・・・・。(困惑顔) (2015/09/27 03:03)
ソフィア> (自分の手のひらを見つめて、握っていたシンの手が震えていた事を思い出し) (2015/09/27 03:03)
ソフィア> (内心:・・・・どうしたんだろう・・・・何か・・・怖い、の・・・・?) (2015/09/27 03:04)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(迷い顔) (2015/09/27 03:04)
シン> (うなだれるシンの目から涙がぽたりぽたりと) (2015/09/27 03:04)
ソフィア> ?! (2015/09/27 03:04)
ソフィア> シ、シン・・・? (2015/09/27 03:04)
ソフィア> ど、どうし・・・(おろおろ) (2015/09/27 03:05)
ソフィア> (おろおろ・・・) (2015/09/27 03:05)
シン> ソフィ (2015/09/27 03:05)
ソフィア> ! な、なに? (2015/09/27 03:05)
シン> ソフィは、ソフィなんだ・・・。 (2015/09/27 03:05)
ソフィア> ? ええ・・・ (2015/09/27 03:06)
シン> 何も変わることなんてないんだよ。 (2015/09/27 03:06)
シン> 変わるとかそんなの (2015/09/27 03:06)
ソフィア> ・・・・そうよ。・・・・良くも悪くも・・・・って、良い所無いけど。(動揺しつつ) (2015/09/27 03:06)
ソフィア> ・・・?? (2015/09/27 03:07)
ソフィア> (おろおろ・・・) (2015/09/27 03:07)
ソフィア> あの・・・いなくなったりしない・・・ (2015/09/27 03:07)
ソフィア> ・・・・・シン・・・(おろおろと) (2015/09/27 03:08)
シン> それを僕はソフィに押し付けてた、無意識に・・・ (2015/09/27 03:08)
ソフィア> ? ちが・・・ (2015/09/27 03:08)
ソフィア> ・・・・シン、違う・・・ (2015/09/27 03:08)
ソフィア> (おろおろ・・・) (2015/09/27 03:08)
ソフィア> あ、そ、そうだ、ハンカチ・・・(動揺) (2015/09/27 03:09)
ソフィア> (荷物から手布を取って、シンの涙をそっと拭う) (2015/09/27 03:09)
ソフィア> シン・・・泣かないで。 (2015/09/27 03:10)
シン> (涙を拭われて情けない顔をして顔を上げる)ソフィ・・・・。 (2015/09/27 03:10)
ソフィア> あたし気にしてない・・・ううん、ちゃんと考えてる。・・・・だから・・・泣かないで。 (2015/09/27 03:10)
ソフィア> だ、大丈夫だから・・・ (2015/09/27 03:11)
ソフィア> いなくなったりしないし・・・・押し付けてたとか、そんなのも思ってないし・・・・ (2015/09/27 03:11)
シン> (ソフィアを抱きしめようと手を伸ばそうとするが諦めたように元に戻る)ごめん。 (2015/09/27 03:12)
ソフィア> シンが悲しむの、あたしは嫌だ・・・ (2015/09/27 03:12)
ソフィア> ・・・・・!<諦めたように〜 (2015/09/27 03:12)
ソフィア> ・・・・・・あ・・・ (2015/09/27 03:12)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。・・・・・・・・・・・。 (2015/09/27 03:12)
ソフィア> ・・・・・・・あ・・・・ (2015/09/27 03:12)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・ううん、大丈夫。・・・・気にしてない。 (2015/09/27 03:13)
シン> 情けないんだ。今の自分が・・・。 (2015/09/27 03:13)
ソフィア> ・・・・・・・あたし平気。だから、シンは自分を責めないで。 (2015/09/27 03:13)
ソフィア> 情けなくなんてないわ。あたしの事を、いっぱい支えてくれてるじゃない。 (2015/09/27 03:14)
ソフィア> シンは自信持って大丈夫。 (2015/09/27 03:14)
シン> ソフィは優しいね。ありがとう(笑おうとして失敗) (2015/09/27 03:14)
ソフィア> そんな事ないわよ。(苦笑)<優しい (2015/09/27 03:15)
ソフィア> ・・・・・・むしろ、そんな風に真剣に・・・あたしの事を考えてくれるシンの方が、よっぽど優しいわ。 (2015/09/27 03:15)
ソフィア> ・・・・あたしは、今までそれに甘えきってただけよ。・・・馬鹿よね。(困ったように笑い) (2015/09/27 03:16)
シン> (両手を広げて)抱きしめていい? (2015/09/27 03:16)
ソフィア> ・・・・・・・・そ・・・れは・・・(笑顔が強張り) (2015/09/27 03:16)
ソフィア> ・・・・・・・・ま、まだ・・・ダメ。 (2015/09/27 03:17)
ソフィア> ・・・・・・・・あたし・・・ (2015/09/27 03:17)
ソフィア> ・・・・・・・・あたし、が・・・・自信、ない。 (2015/09/27 03:17)
ソフィア> 抱き締めてもらったら・・・また、甘えちゃう。 (2015/09/27 03:18)
ソフィア> ・・・・・・だから、ダメ。 (2015/09/27 03:18)
ソフィア> ・・・・・・駄々っこなのは、あたしの方なのよ・・・ (2015/09/27 03:18)
シン> じゃぁ、甘えていいよ。 (2015/09/27 03:18)
ソフィア> ・・・・・・・・・・ごめん・・・。 (2015/09/27 03:18)
ソフィア> ・・・・不安にさせて、ごめん・・・ (2015/09/27 03:19)
ソフィア> ・・・・・・・こんなんじゃ、奥さん失格、よね。 (2015/09/27 03:19)
シン> (我慢ならないと言った感じでソフィアを抱き寄せる) (2015/09/27 03:20)
シン> 甘えていいんだよ。 (2015/09/27 03:20)
ソフィア> ! (2015/09/27 03:20)
ソフィア> ・・・っシン・・・・!(思わずもがき) (2015/09/27 03:20)
ソフィア> あーまーえーまーせーんーっ (2015/09/27 03:21)
ソフィア> もうっ(汗) (2015/09/27 03:21)
シン> 僕がダメなんだよ・・・ (2015/09/27 03:22)
ソフィア> ・・・・? (2015/09/27 03:22)
シン> (抱きしめる力が強いため、ソフィアは苦しいかもしれないw) (2015/09/27 03:22)
ソフィア> ・・・・・・っ(強く抱き締められて息を呑む) (2015/09/27 03:23)
シン> ソフィが傍にいるのに、抱きしめられないなんて、耐えられないよ。 (2015/09/27 03:23)
ソフィア> ・・・シ・・・・シ、ン・・・・・・ (2015/09/27 03:24)
シン> (はっとして力を緩める)ご、ごめん。 (2015/09/27 03:24)
ソフィア> (何か言おうとするが、苦しくて言葉が出ない) (2015/09/27 03:24)
ソフィア> ・・・・っ(よろ、とシンの腕の中にくず折れる) (2015/09/27 03:25)
シン> ソフィ?!ごめん。大丈夫?(おろおろ) (2015/09/27 03:25)
ソフィア> ・・・・・・・・・っはぁ・・(ようやく息を吸い) (2015/09/27 03:26)
シン> (しっかりと抱きとめる) (2015/09/27 03:26)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(じっとシンを見つめ) (2015/09/27 03:26)
ソフィア> (そっと手を伸ばして、シンの頬に触れる) (2015/09/27 03:26)
シン> (申し訳なさげで、心配そうな顔でソフィアを見ている) (2015/09/27 03:26)
シン> ごめん。ごめん。(何度も謝っている) (2015/09/27 03:27)
ソフィア> (シンの頬を優しく撫で・・・) (2015/09/27 03:27)
ソフィア> ・・・・・・シン。 (2015/09/27 03:28)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2015/09/27 03:28)
シン> ソフィ・・・。(じっとソフィアを見る) (2015/09/27 03:28)
ソフィア> ・・・・シンの、気持ちが・・・さっき、ちゃんと、伝わった。 (2015/09/27 03:28)
ソフィア> ・・・・・シンは・・・あたしの事ばっかりで・・・ (2015/09/27 03:29)
ソフィア> ・・・・あたしのいいように、とか、あたしのために、とか・・・・で・・・・ (2015/09/27 03:29)
ソフィア> ・・・・・・・あんまり、「シン自身」の思いとか・・・・強く、言わないでしょ・・・・? (2015/09/27 03:30)
ソフィア> ・・・・・・・・さっきの・・・抱き締めてくれた時・・・・苦しかったけど。 (2015/09/27 03:30)
シン> そう、かな?(自分ではよくわかってないらしい) (2015/09/27 03:30)
ソフィア> 強い気持ち。・・・・シンの、気持ち。 (2015/09/27 03:31)
ソフィア> ・・・・・・・・・・うん。 (2015/09/27 03:31)
ソフィア> ・・・・・ちょっと、嬉しかった。(少しだけ笑い) (2015/09/27 03:31)
ソフィア> ・・・・・・・気を遣わないで、くれて・・・ (2015/09/27 03:32)
ソフィア> シンは、いつもあたしに気を遣うから・・・ (2015/09/27 03:32)
シン> そう?(よくわかってないがようやくふわっと笑う) (2015/09/27 03:32)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(抱えられたままで、小さく頷く)<そう? (2015/09/27 03:33)
ソフィア> ・・・・・・・。(身を起こそうとして、起こせずにシンの腕の中に戻る) (2015/09/27 03:34)
シン> 僕はソフィと一緒に居たい。ただ、それだけだよ。(ぽつりと) (2015/09/27 03:34)
シン> 本当に。 (2015/09/27 03:34)
ソフィア> ・・・シン・・・ (2015/09/27 03:35)
ソフィア> ・・・・・・・・。 (2015/09/27 03:35)
ソフィア> ・・・・・・届かない。(不貞腐れた様な顔で、腕の中で自分の方に屈む様にせがむ) (2015/09/27 03:36)
シン> (すすっとソフィアに近寄る)ん?<届かない (2015/09/27 03:36)
ソフィア> (そっとシンの唇に、触れるだけの口付けをする) (2015/09/27 03:37)
シン> !(びっくりして目を丸くする)ソ、ソフィ。 (2015/09/27 03:37)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・不安にさせて・・・ごめんね・・・(ポツリと言ってそっと離れる) (2015/09/27 03:37)
シン> 離れないでよ。 (2015/09/27 03:38)
ソフィア> ・・・・・・・・お詫び。(赤い不貞腐れ顔で)<キス (2015/09/27 03:38)
ソフィア> ・・・・うん、離れないわ。 (2015/09/27 03:38)
シン> 離れてる・・・(じっとソフィアを見て) (2015/09/27 03:39)
ソフィア> そ、それは・・・そ、そんなにずっと、顔近くにはしないでしょ・・・・(赤くなって汗) (2015/09/27 03:40)
ソフィア> お、お布団からは出ないから。 (2015/09/27 03:41)
ソフィア> もう・・・ほら、あたし降ろして、シンも横になってっ (2015/09/27 03:41)
ソフィア> あっち(もう一組の布団を指し)に寝て、またシンが泣いたら困るものっ い、一緒にいるわよっ (2015/09/27 03:42)
シン> (ようやく安心したのか優しく微笑んで、ソフィアとともに布団に入る) (2015/09/27 03:43)
ソフィア> ・・・・もー・・・ (2015/09/27 03:43)
シン> (布団に入ると改めて抱きしめる)ごめん。そして、ありがとう。 (2015/09/27 03:44)
ソフィア> せっかく・・・もー・・・(ぶつぶつ) (2015/09/27 03:44)
ソフィア> っ・・・・う、うん・・・・(赤くなり頷く)<改めて抱き締め (2015/09/27 03:44)
ソフィア> ・・・? ・・・・うん・・・
(内心:「ありがとう」・・・?) (2015/09/27 03:45)
ソフィア> ・・・・・・・・どう、いたしまして・・・・? (2015/09/27 03:45)
シン> (ソフィアをぎゅっと抱きしめて、すぐに少し力を抜くが抱きしめたまま、目を閉じる) (2015/09/27 03:46)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(すり、と甘えたようにシンの首元に頭を寄せ) (2015/09/27 03:46)
シン> 僕。ソフィとこうしてるのが当たり前になってた。 (2015/09/27 03:47)
ソフィア> ・・・・ん・・・ (2015/09/27 03:47)
シン> ソフィが離れたのが、ものすごく寂しかった。 (2015/09/27 03:48)
ソフィア> ・・・・・・。(腕の中でそっとシンを見上げ) (2015/09/27 03:48)
シン> だから、ごめん、と、ありがとう。なんだ・・・。 (2015/09/27 03:48)
ソフィア> ・・・・・・。(すりすり、と頬を寄せ) (2015/09/27 03:49)
ソフィア> ・・・・・・・そんなの・・・ (2015/09/27 03:49)
ソフィア> ・・・・あたしも言わないと、じゃない・・・ (2015/09/27 03:49)
ソフィア> ・・・・・ごめんね・・・・ありがとう。 (2015/09/27 03:50)
ソフィア> ・・・・・・・・・大好きよ。 (2015/09/27 03:50)
ソフィア> ・・・・・・・・・もう、泣かないでね? (2015/09/27 03:50)
シン> (ソフィアをじっと見て)ソフィ。愛してるよ(目を閉じ唇を重ねる) (2015/09/27 03:50)
ソフィア> ・・・・・ふふ。(先ほどとは違い、自然にふわりと笑い) (2015/09/27 03:50)
シン> (すっと離れて)たぶん。大丈夫(苦笑)<泣かないで (2015/09/27 03:51)
ソフィア> ん・・・う、うん。(キスされて真っ赤になって頷き) (2015/09/27 03:51)
シン> (いつもの優しい笑顔で)愛してる。 (2015/09/27 03:52)
ソフィア> ・・・・・・・・。(なでなで、とシンの前髪を撫で) (2015/09/27 03:52)
シン> 寝ようか。(寝れるように抱きしめなおして) (2015/09/27 03:53)
ソフィア> ・・・・うん・・・ (2015/09/27 03:53)
ソフィア> (抱き締めてもらって嬉しそうに目を細め) (2015/09/27 03:54)
ソフィア> (じっとシンが眠るのを見届ける様に見つめている) (2015/09/27 03:55)
ソフィア> (なでなで・・・と頬や髪を優しく撫で) (2015/09/27 03:56)
ソフィア> ・・・おやすみ、シン・・・ (2015/09/27 03:56)
ソフィア> あたし、ちゃんといるからね。 (2015/09/27 03:56)
シン> (ソフィアを抱きしめて安心したように寝息を立て始める) (2015/09/27 03:56)
ソフィア> ・・・シンが眠るまで、こうしてるから。(なでなで) (2015/09/27 03:56)
シン> ・・・・ソフィ・・・・ (2015/09/27 03:56)
ソフィア> ・・・・・・。 (2015/09/27 03:57)
ソフィア> ?<ソフィ (2015/09/27 03:57)
GM> こうしてこの日の夜は更けてゆくのである。
旅の合間の一コマである (2015/09/27 03:57)
ソフィア> (内心:(寝ているのを確かめ)・・・寝言・・・?) (2015/09/27 03:57)
ソフィア> (内心:寝てても・・・あたしの心配、してるのかしらね・・・(汗))<シン (2015/09/27 03:58)
ソフィア> (内心:・・・・・頑張ろう。) (2015/09/27 03:58)
ソフィア> (気を取りなおして、自分も眠りにつく・・・努力をするw) (2015/09/27 03:58)
☆ソフィア(GM)さんが退室されました。☆ (2015/09/27 03:58)
☆シン(GM)さんが退室されました。☆ (2015/09/27 03:59)