ソフィア(GM)さんが入室しました。☆ (2015/09/28 22:49)
A18_GM> ・・・・・その日の深夜。 (2015/09/28 22:50)
GM> まだ日が昇る気配も無い闇の中、ソフィアは魘されていた・・・ (2015/09/28 22:50)
ソフィア> ・・・・・・っ(苦しそうに何度も寝返り) (2015/09/28 22:51)
ソフィア> (オウカ・・・オウカ・・・・・なんで・・・・) (2015/09/28 22:51)
ソフィア> (・・・あたし、どうしたらいいの・・・) (2015/09/28 22:51)
ソフィア> (・・・・・・人・・・人がいっぱい・・・・っ) (2015/09/28 22:52)
ソフィア> (・・・・・・・・・こわい・・・・) (2015/09/28 22:52)
ソフィア> ・・・・・・・っ(いつの間にか眠りながら泣いている) (2015/09/28 22:52)
ソフィア> (・・・・・こわい・・・のに、どうして・・・・誰もいないの・・・・?) (2015/09/28 22:52)
ソフィア> (・・・・・・・・・・。) (2015/09/28 22:52)
ソフィア> (・・・・・・シン・・・・シンがいない・・・・) (2015/09/28 22:53)
ソフィア> (・・・・・・・どこにも、いない・・・・) (2015/09/28 22:53)
ソフィア> (・・・・・・・・・・。) (2015/09/28 22:53)
ソフィア> ・・・・・・・・!!!!(はっと目を開ける) (2015/09/28 22:53)
ソフィア> ・・・・・・・っ(飛び起きて怯えたように泣きながら辺りを見回す) (2015/09/28 22:54)
シンさんが入室しました。☆ (2015/09/28 22:55)
GM> 部屋の中はまだ真っ暗で、隣ではシンが静かな寝息を立てていた。 (2015/09/28 22:55)
シン> (寝る間際のやり取りで疲れたのか、ソフィアの隣でまるでブレーカーでも落ちたかのように爆睡中) (2015/09/28 22:56)
ソフィア> (思わずシンに手を伸ばす) (2015/09/28 22:56)
ソフィア> (そこにいる事を確認して、はー、と大きく息を吐く) (2015/09/28 22:57)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2015/09/28 22:57)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(再びぼろぼろと泣き出し) (2015/09/28 22:57)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(ぎゅう、と眠っているシンの胸に横から覆いかぶさるようにしがみつく) (2015/09/28 22:58)
ソフィア> ・・・・・・・・うー・・・(声を殺して泣きじゃくっている) (2015/09/28 22:58)
ソフィア> (内心:・・・・シン・・・いた。・・・夢・・・だった・・・・) (2015/09/28 22:59)
シン> ・・・・・ん・・・・。(まだソフィアに抱きつかれていることに気付いていない) (2015/09/28 22:59)
ソフィア> (内心:・・・・いなかったら、どうしようかと思った・・・・) (2015/09/28 23:00)
ソフィア> ・・・・!<シンが起きそう (2015/09/28 23:00)
ソフィア> ・・・・あ・・・(慌てて体を起こす) (2015/09/28 23:00)
ソフィア> (内心:・・・起こしちゃう・・・) (2015/09/28 23:01)
ソフィア> (そぉっと離れる) (2015/09/28 23:02)
シン> (目を開けあたりを寝ぼけ眼で見る・・・ソフィアがしがみついていることを確認)ソ、ソフィ?どうしたの? (2015/09/28 23:02)
ソフィア>(2015/09/28 23:02)
ソフィア> あ、な・・・なんでもないっ(慌てて泣き顔を隠す) (2015/09/28 23:02)
シン> (がしっとソフィアの両肩を掴んで抱き寄せて、しっかりと抱きしめる。苦しくはないが結構な力) (2015/09/28 23:02)
ソフィア> !? (2015/09/28 23:03)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/09/28 23:03)
シン> ソフィ、泣いてた・・・。 (2015/09/28 23:03)
ソフィア> ・・・・・・・・・・う・・・(じわっ) (2015/09/28 23:03)
ソフィア> うぅ・・・うー・・・(泣き出し) (2015/09/28 23:03)
ソフィア> シ、シンが・・・いなくて・・・・っ (2015/09/28 23:04)
シン> (抱きしめたまま)心配かけてごめん。<シンがいない (2015/09/28 23:04)
ソフィア> オウカが・・・・人が、いっぱい・・・・(泣きじゃくり)<悪夢を見た様子 (2015/09/28 23:05)
ソフィア> ・・・シンが、いなくて・・・こわ・・・っ (2015/09/28 23:05)
ソフィア> ・・・・・・っ(ぎゅうぅ、と抱きつき) (2015/09/28 23:05)
シン> (いつの間にか、寝ぼけ眼から、普段のしっかりとした顔に戻っている)
大丈夫だよ。ここにいるから。(背中を撫でつつ) (2015/09/28 23:06)
ソフィア> こわい、ゆめ・・・見た・・・ (2015/09/28 23:06)
シン> (内心:僕が頼りなかったからだな。しっかりしないと。)<怖い夢 (2015/09/28 23:07)
ソフィア> (背中を撫でられて、徐々に強張っていた緊張がほぐれていく) (2015/09/28 23:07)
ソフィア> ・・・・・・・・。(ぐす、と少し泣き止み) (2015/09/28 23:07)
ソフィア> ・・・・・・・・。 (2015/09/28 23:08)
シン> 大丈夫。いなくなったりしないから。(背中をなで、ソフィアの後頭部も同じように撫でる) (2015/09/28 23:08)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(徐々に自己嫌悪の表情) (2015/09/28 23:08)
ソフィア> ・・・・・・・ご、ごめん・・・・ (2015/09/28 23:08)
ソフィア> ・・・・・・・・・変に、リアルな夢・・・で。・・・・・混乱、して・・・ (2015/09/28 23:08)
シン> (抱きしめたまま)いいんだよ。(優しげな表情)<ごめん (2015/09/28 23:09)
シン> 悪夢にうなされたらそんなこともあるよ<混乱 (2015/09/28 23:09)
ソフィア> ・・・・・まだ夜中なのに・・・起こして、ごめんなさい・・・。(項垂れ) (2015/09/28 23:09)
ソフィア> ・・・・・・・・・・でも・・・ (2015/09/28 23:09)
ソフィア> ・・・・・・・・あたしがしっかりしなくちゃいけないのに・・・(しょんぼりとしたまま) (2015/09/28 23:10)
シン> うん。大丈夫。<起こしてごめん (2015/09/28 23:10)
ソフィア> もっとあたし、しっかり・・・して、・・・・・。 (2015/09/28 23:10)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(泣きべそ顔) (2015/09/28 23:11)
シン> ソフィはしっかりしてるじゃない。大丈夫だって(そっと体を離し、優しい笑顔でソフィアの瞳をじっと見つめながら) (2015/09/28 23:11)
ソフィア> ・・・・・・・。(困惑顔)<優しい笑顔 (2015/09/28 23:11)
ソフィア> ・・・・・・・・・・そ、そんな風に、優しくしないで。(慌てて目を逸らし) (2015/09/28 23:11)
シン> (すっと顔をよせキスして、再度抱きしめる) (2015/09/28 23:11)
ソフィア>(2015/09/28 23:12)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(ますます困惑顔) (2015/09/28 23:12)
シン> ごめんね、寝る前は心配かけて。(抱きしめたまま) (2015/09/28 23:13)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。(申し訳なさそうな、ばつが悪そうな顔で俯く) (2015/09/28 23:13)
ソフィア> ・・・・・・・シンのせい、じゃない・・・。 (2015/09/28 23:13)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/09/28 23:13)
シン> ううん。僕のせいだよ。 (2015/09/28 23:13)
ソフィア> 謝らないで・・・(ぽろぽろと泣き出す) (2015/09/28 23:14)
ソフィア> ・・・・・・っごめん・・・やっぱり、なんか、シンの前だと、ダメね。(歯痒そうに涙を拭い) (2015/09/28 23:14)
シン> 僕が言ったことで、ソフィを混乱させて、そのせいで、ソフィが自己嫌悪しちゃって、僕から離れて、それで今度は僕が落ち込んじゃったから。
だから、僕のせいなんだよ。 (2015/09/28 23:15)
ソフィア> ち、ちがう・・・(困惑顔) (2015/09/28 23:15)
ソフィア> あたしが悪いのに、シンのせいにしないでっ (2015/09/28 23:15)
シン> 好きなだけ泣いていいんだよ。ソフィが心を許してくれてる証拠だもん。僕は嬉しいよ。(抱きしめたまま) (2015/09/28 23:15)
シン> ソフィ。改めて言うよ。 (2015/09/28 23:16)
ソフィア> ・・・・・・・・・・!! (2015/09/28 23:16)
ソフィア> <好きなだけ泣いていい (2015/09/28 23:16)
シン> 僕はソフィにかわってほしいって言った。でも、それは僕と会って今までで随分変わったと思う。そういう変化のことを言ってるんだ。 (2015/09/28 23:16)
シン> だから、無理に変わってほしいってことじゃないんだよ。
ソフィだって変化したことは理解してたでしょ?
そして、それは自然な変化だって。 (2015/09/28 23:17)
シン> それでいいんだよ。無理に変わる必要はどこにもないんだから。 (2015/09/28 23:17)
ソフィア> ・・・・・・。(悲しそうな顔) (2015/09/28 23:18)
シン> そして、怖かったり辛かったりしたときは、いつだって僕のところで泣いていいんだよ。 (2015/09/28 23:18)
ソフィア> ・・・・変わって・・・・欲しい、んでしょ・・・? (2015/09/28 23:18)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/09/28 23:18)
ソフィア> ・・・・・・わかんない・・・・。 (2015/09/28 23:18)
シン> ソフィが言っている変化なら違うよ。<変わってほしい (2015/09/28 23:19)
シン> 今後一緒に居ることで変わっていくのなら、よりいい方向にかわればとは思ってるけどね。 (2015/09/28 23:19)
ソフィア> ・・・・・・・・・シン・・・は・・・・ (2015/09/28 23:19)
ソフィア> 「変わって欲しいって思ってる」・・・・って言った・・・・。 (2015/09/28 23:20)
シン> ソフィはソフィじゃない。 (2015/09/28 23:20)
シン> うん。言ったね。だからさっきも説明したでしょ? (2015/09/28 23:20)
シン> これから一緒に居ることで変わるのならよりいい方向にかわればって。 (2015/09/28 23:21)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(悲しそうな顔で俯く) (2015/09/28 23:21)
ソフィア> ・・・・・・・そういうの・・・・? (2015/09/28 23:21)
シン> その変化の手助けができたらなって。 (2015/09/28 23:21)
ソフィア> ・・・・・・・そういうの・・・・を、「変わって欲しい」って・・・・言う、の・・・? (2015/09/28 23:21)
ソフィア> ・・・・・・・あたしも・・・言ったわ。 (2015/09/28 23:21)
ソフィア> あたしは、シンに変わって欲しいとは思わない・・・・って。 (2015/09/28 23:22)
ソフィア> ・・・・・・・・一緒にいて変わるのかもしれないけど、それは・・・・望むものじゃあないって思っているからよ。 (2015/09/28 23:22)
シン> うん。そうだね。そうソフィは言ってた。 (2015/09/28 23:23)
ソフィア> あたしがあなたに望むんじゃなくて、あなたが望むものでもなくて・・・・自然に変化するものだわ。・・・・歳をとるみたいに。 (2015/09/28 23:23)
ソフィア> ・・・・・・・・・・シンは、違う・・・。 (2015/09/28 23:23)
ソフィア> ・・・・・・あたしに、変わって欲しい・・・って言う。 (2015/09/28 23:23)
ソフィア> ・・・・そして、その変わるが、今より良いようになるように・・・・って・・・・・ (2015/09/28 23:24)
ソフィア> ・・・・・・・・なんでかな・・・ (2015/09/28 23:24)
ソフィア> ・・・・・・・今のままじゃなくて、もっと・・・・良いふうに・・・なって欲しいの・・・ (2015/09/28 23:25)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/09/28 23:25)
ソフィア> ・・・・・ご、ごめん・・・・まだ、ちょっと・・・・混乱、してる。 (2015/09/28 23:25)
ソフィア> (そっとシンから体を離して、小さく深呼吸) (2015/09/28 23:26)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/09/28 23:26)
ソフィア> ・・・・・シンが、望むなら・・・・ (2015/09/28 23:26)
ソフィア> ・・・・・・・・あたしも、変われるように・・・・頑張る、つもり・・・だった。 (2015/09/28 23:26)
ソフィア> ・・・・ううん、頑張る・・・。 (2015/09/28 23:26)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/09/28 23:27)
シン> (少し離れたソフィアの手をしっかりと握って) (2015/09/28 23:27)
ソフィア> ・・・シン、が・・・・いないのより、いい・・・(ぐ、と泣きそうになるのを堪え) (2015/09/28 23:27)
シン> ソフィアは生真面目で頑張り屋さんなんだから。(微笑) (2015/09/28 23:27)
ソフィア> ・・・・・・・・・あなたが、どういう変化を・・・・「今よりいい」って思っているのか、あたしには分からない・・・・ (2015/09/28 23:27)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/09/28 23:28)
ソフィア> ・・・・・・そうじゃない・・・<生真面目で頑張り屋 (2015/09/28 23:28)
ソフィア> ・・・・・・・臆病な、だけ・・・・。 (2015/09/28 23:28)
シン> ありがとう。僕のためにそう言ってくれるソフィ、大好きだよ。 (2015/09/28 23:28)
ソフィア> ・・・・・・・シンが、いないの・・・は、もう・・・・あたし・・・(手が小さく震えている) (2015/09/28 23:28)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(悲しそうな顔で俯く) (2015/09/28 23:29)
シン> (手が震えているソフィアをぐぃっと引き寄せて力強く抱きしめる) (2015/09/28 23:29)
ソフィア> ・・・・・・・・起こしてごめん・・・。 (2015/09/28 23:29)
ソフィア> !(抱き締め) (2015/09/28 23:29)
シン> 僕はいなくなったりしないよ。 (2015/09/28 23:29)
ソフィア> あ・・・の、もう、平気・・・(小さくもがいて抵抗) (2015/09/28 23:30)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/09/28 23:30)
シン> 僕こそ、ソフィアを不安にしてごめん。 (2015/09/28 23:30)
ソフィア> ・・・・・・・・・・もう、いいから・・・。 (2015/09/28 23:30)
ソフィア> ・・・・・・・・・平気だから、は、離して・・・ (2015/09/28 23:30)
シン> でも、僕だって、ソフィがいないとダメなんだ。(ぎゅっと力を込めて。) (2015/09/28 23:30)
ソフィア> ・・・・・・・わ、分かったから・・・・離して・・・ (2015/09/28 23:31)
ソフィア> ・・・・・・お願い。 (2015/09/28 23:31)
シン> (寝る前に抱きしめられたように苦しいぐらいの力で抱きしめてすっと力を抜く) (2015/09/28 23:31)
ソフィア> ・・・・・っ(苦しそうに息を詰まらせ) (2015/09/28 23:32)
シン> ごめん。(そっと離す) (2015/09/28 23:32)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(解放されてよろよろと身を離す) (2015/09/28 23:32)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/09/28 23:32)
ソフィア> (内心:・・・・・シン、喜んでくれた・・・みたいだから、これで・・・良いのね・・・)<頑張る (2015/09/28 23:33)
ソフィア> (内心:・・・・シンの為に頑張って、シンが喜んでくれるなら・・・・それでいい。) (2015/09/28 23:33)
ソフィア> (内心:・・・・・頑張ろう・・・(俯き)) (2015/09/28 23:34)
シン> ソフィ。無理だけはしないでね。 (2015/09/28 23:34)
ソフィア> ・・・・・・・・・起こしてごめん・・・。 (2015/09/28 23:34)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/09/28 23:34)
シン> 無理をするソフィを見るのは嬉しくないから。 (2015/09/28 23:34)
ソフィア> ・・・・・・・・変わるの、は・・・・多少無理しないと、じゃない。(微苦笑) (2015/09/28 23:34)
シン> ソフィはきっと平気っていうけど。 (2015/09/28 23:34)
シン> それは違うから。 (2015/09/28 23:34)
シン> ソフィは自分を追い込んでいくからさ。
そんなことを望んでるわけじゃないんだよ。 (2015/09/28 23:35)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/09/28 23:35)
シン> 自分でも知らないうちに袋小路に進んでいってるんじゃない? (2015/09/28 23:35)
ソフィア> ・・・・・・・だって、シン、変われって言ったじゃない!(思わず声を荒げてから、はっとして口に手をやる) (2015/09/28 23:35)
ソフィア> ・・・・・・・・・っ (2015/09/28 23:36)
ソフィア> ・・・・・・・・・・ご、ごめん・・・・(項垂れ) (2015/09/28 23:36)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/09/28 23:36)
シン> そうだね。確かに言った。<変われ (2015/09/28 23:36)
シン> でも、それ、取り下げさせてくれないかな… (2015/09/28 23:37)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2015/09/28 23:37)
シン> ソフィが思ってるような変化を望んでるわけじゃないから。(真剣な顔で) (2015/09/28 23:37)
ソフィア> あたし・・・・は、シンがどういう意味で「今よりいい風に変化して欲しい」って言ってるか、分からない・・・ (2015/09/28 23:38)
シン> ごめん。(頭を下げる) (2015/09/28 23:38)
ソフィア> でも、少なくとも・・・・意識して変わらないと、意味がないじゃない。 (2015/09/28 23:39)
ソフィア> 今まで、あたし意識なんかしてなかった。・・・でも、シンは変わった、って言うし、あたしも・・・変わったところはあると思う。 (2015/09/28 23:39)
ソフィア> ・・・・でも、それじゃあダメなんでしょう? だから・・・・変わって欲しい、って言うんでしょう? (2015/09/28 23:39)
ソフィア> ・・・・・・・・・変わるの頑張るっていったら、シン・・・・喜んでくれたじゃない。 (2015/09/28 23:40)
ソフィア> ・・・・・・・・どうして?(わなわなと唇を震わせ) (2015/09/28 23:40)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/09/28 23:40)
シン> ダメじゃないよ。いい方向にかわってきてると思う。 (2015/09/28 23:40)
ソフィア> ・・・・・・・っ・・・・ごめん、シンを責めたいわけじゃないの。 (2015/09/28 23:40)
ソフィア> ・・・・・・・・。 (2015/09/28 23:41)
ソフィア> ・・・・・・・たまたま、ね・・・<いい方向に変わってる (2015/09/28 23:41)
ソフィア> ・・・・・・・だから、シンは・・・・「意識していいほうに変われるように頑張って」って言いたかった・・・・そうでしょう? (2015/09/28 23:41)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/09/28 23:42)
ソフィア> ・・・・・シンのいう事は、きっと・・・・あたしを思ってだし・・・・正しいんだわ。 (2015/09/28 23:42)
ソフィア> ・・・・・・・素直に受け取れないあたしが悪いの。・・・・ごめんなさい。 (2015/09/28 23:42)
ソフィア> ・・・・・・・・捻くれ者、だしね・・・(自嘲気味に笑い) (2015/09/28 23:42)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/09/28 23:43)
シン> ソフィが人と話しをして、疲れなければいいな、とか。その程度だよ。 (2015/09/28 23:43)
ソフィア> ・・・・・・・・・あたしが素直な女の子なら、良かったのにね。(悲しそうな顔でポツリと呟き) (2015/09/28 23:44)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(口をへの字に曲げて俯く) (2015/09/28 23:45)
シン> ソフィ。自己分析するのはいいけど。そこで拗ねたらだめだよ? (2015/09/28 23:45)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。<拗ねたらダメ (2015/09/28 23:45)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・?(怪訝そうな顔でシンを見る) (2015/09/28 23:46)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2015/09/28 23:46)
シン> どうせ変わっていくのなら、いい方にかわってほしいと思うのは当たり前じゃないかな。 (2015/09/28 23:46)
ソフィア> ・・・・・・・・・・!!(自分の事を言われた事に気付いて、ショックを受けた顔) (2015/09/28 23:46)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/09/28 23:46)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/09/28 23:46)
シン> ひねくれ者だからなに?良いじゃない。僕はソフィが好きだもの (2015/09/28 23:46)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/09/28 23:46)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/09/28 23:47)
ソフィア> ・・・・・そ・・・う。 (2015/09/28 23:47)
シン> ひねくれてるとも思ってないけどね。 (2015/09/28 23:48)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2015/09/28 23:48)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そう。 (2015/09/28 23:48)
ソフィア> ・・・・・・・・・起こしてごめんなさい。寝ましょ。 (2015/09/28 23:48)
シン> 天邪鬼なところはあるけど。 (2015/09/28 23:48)
ソフィア> (すっとシンから離れる) (2015/09/28 23:48)
ソフィア> ・・・・・・・・・・まだ夜明けまで時間があるし。・・・・少しは眠れるでしょ。 (2015/09/28 23:48)
ソフィア> ・・・色々考えてくれて、ありがとう。 (2015/09/28 23:50)
シン> (離れられて悩んだ顔)ソフィ・・・ (2015/09/28 23:50)
ソフィア> ・・・・疲れてるのに、ごめんなさい。 (2015/09/28 23:50)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(悲しそうでも寂しそうでもない、何となく無表情でじっとシンを見つめ) (2015/09/28 23:51)
ソフィア> ・・・・・・・・シンの言いたい事は、分かったわ・・・ (2015/09/28 23:51)
シン> (無表情で見られて固まる)・・・・・・。 (2015/09/28 23:52)
ソフィア> ・・・・いろいろ・・・・がんばらないとね。 (2015/09/28 23:52)
シン> 僕はソフィに無理させたいわけじゃないんだ・・・。 (2015/09/28 23:54)
ソフィア> (隣の空いている布団の方へ行き、膝を抱えて座る) (2015/09/28 23:54)
シン> そんな、頑張るとか・・・(ぐっと唇をかむ) (2015/09/28 23:54)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(ぼんやりと違うところを見ている) (2015/09/28 23:54)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/09/28 23:58)
シン> (内心:このまま見てたら、ソフィがどこかいっちゃう・・・) (2015/09/28 23:58)
シン> (意を決したようにソフィアに近寄り自分の方を向かせて力いっぱい抱きしめる) (2015/09/28 23:58)
シン> ソフィ。 (2015/09/28 23:58)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(ぼんやりとしたまま抱き締められる) (2015/09/28 23:58)
シン> (ぼんやりしたままのソフィアを見てどんどん力がこもる。いい加減苦しいかも) (2015/09/28 23:59)