シン> 世間体も悪いなんてことはないし、仕事に影響もない。 (2015/11/30 00:00)
ソフィア> あたしのせいで、シンが頭を下げるとか、そういうの見たくないし・・・っ (2015/11/30 00:00)
シン> 周りの目なんて気にする必要もない。 (2015/11/30 00:00)
ソフィア> 立場が悪くなるのも見たくない! (2015/11/30 00:00)
シン> ん?今日の事?<頭下げるとか (2015/11/30 00:01)
ソフィア> それに・・・・一緒にいるのが当たり前とか、そういう風になっても困るもの! (2015/11/30 00:01)
ソフィア>(2015/11/30 00:01)
ソフィア> (しまった、と言う顔) (2015/11/30 00:01)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2015/11/30 00:01)
シン> ・・・・(じっと見つめる)<当たり前とか云々 (2015/11/30 00:01)
ソフィア> ・・・・・・・と、とにかく・・・ (2015/11/30 00:02)
シン> 何度も言ってると思うけど、一緒に居るのは当たり前なことだよ? (2015/11/30 00:02)
ソフィア> お互いのためだわ。あんまり外でベタベタするの良くないわよ。 (2015/11/30 00:02)
シン> 僕は、ソフィの傍にずっといるんだから。 (2015/11/30 00:02)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2015/11/30 00:02)
シン> 過度にべたべたしてるつもりはないよ。 (2015/11/30 00:02)
ソフィア> ・・・・・・・・そ、そうね。・・・・そうかもしれないけど。(視線を泳がせ)<ずっと側にいるつもり<シン (2015/11/30 00:03)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2015/11/30 00:03)
シン> ソフィには、僕と一緒に居るのが当たり前になってほしい。 (2015/11/30 00:03)
ソフィア> ・・・・・ちょっとした、言い間違いよ。 (2015/11/30 00:03)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2015/11/30 00:03)
ソフィア> ・・・・・・いずれね。<一緒にいるのが当たり前に (2015/11/30 00:03)
シン> 違うね。<言い間違い (2015/11/30 00:03)
シン> ここのところ感じてた違和感の理由がわかった気がしたよ。 (2015/11/30 00:04)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(一歩後ずさり) (2015/11/30 00:04)
ソフィア> ・・・・・何の事?<違和感の理由 (2015/11/30 00:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2015/11/30 00:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・シン・・・変な誤解しないでよ? (2015/11/30 00:05)
シン> ソフィがなんだか僕から遠くなった気がしてたんだ。 (2015/11/30 00:05)
シン> なんとなく、だけどね。 (2015/11/30 00:05)
ソフィア> そんな事無いわ。<遠くなった (2015/11/30 00:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2015/11/30 00:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・いえ・・・まぁ、距離は・・・・元からあった、んだと思うけど。 (2015/11/30 00:06)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(港での様子を思い起こし) (2015/11/30 00:06)
ソフィア> ・・・・・そんなの、今更だわ。 (2015/11/30 00:06)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(困惑顔) (2015/11/30 00:07)
ソフィア> (居心地が悪そうに身じろぎ) (2015/11/30 00:08)
シン> 僕はソフィがいてくれたらそれでいいんだから。 (2015/11/30 00:08)
ソフィア> ・・・・・・・・・前にも、言ったはずだけど・・・ (2015/11/30 00:08)
ソフィア> シンは・・・あたしだけのシンじゃない。 (2015/11/30 00:09)
ソフィア> その・・・・はっきり言って、あたしなんかとは、雲泥の差というか・・・・冒険者の宿がなかったら、会う事もなかったというか。 (2015/11/30 00:09)
シン> 何言ってるの。<あたしだけのとか (2015/11/30 00:10)
ソフィア> ・・・・あたしに、そんな価値ないわ。<ソフィがいてくれたらそれでいい (2015/11/30 00:10)
ソフィア> ・・・・だから、その・・・つまり、生きてる場所が違うというか。 (2015/11/30 00:10)
ソフィア> ・・・・それが、たまたま、こうして・・・会っちゃたというか。 (2015/11/30 00:11)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(困惑顔) (2015/11/30 00:11)
ソフィア> (内心:・・・・上手い言葉が見つからない・・・) (2015/11/30 00:11)
シン> ソフィ。 (2015/11/30 00:11)
ソフィア> だ、だからね? その・・・・ (2015/11/30 00:11)
シン> 僕にはソフィがいたら、ほかは何もいらないよ。 (2015/11/30 00:12)
ソフィア> い、いや、そういう事じゃなくて・・・っ (2015/11/30 00:12)
ソフィア> (もどかしそうな顔) (2015/11/30 00:13)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2015/11/30 00:13)
ソフィア> あの・・・ (2015/11/30 00:13)
ソフィア> ・・・・・・・・違う、そうじゃなくて・・・ (2015/11/30 00:14)
ソフィア> あたしがいなくても大丈夫だとは思う。 (2015/11/30 00:14)
シン> なに? (2015/11/30 00:14)
シン> (大きなため息をついて)<いなくても大丈夫 (2015/11/30 00:14)
ソフィア> ・・・・・・・・・いえ、シンがそう思ってくれてるのは分かってるけど、実際はいなくても大丈夫だと思う。(言い直し) (2015/11/30 00:14)
ソフィア> そういうんじゃなくて・・・ (2015/11/30 00:15)
ソフィア> ・・・・・・・・あの・・・・あたし、も・・・今回、ほら・・・・ちゃんと変な人撃退したし。・・・・シアンとだけど。 (2015/11/30 00:15)
ソフィア> 大丈夫だったし。 (2015/11/30 00:16)
ソフィア> ・・・・・・・。(困惑) (2015/11/30 00:16)
ソフィア> あたし・・・ (2015/11/30 00:16)
シン> そうだね。<撃退 (2015/11/30 00:16)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(辛そうな顔) (2015/11/30 00:17)
ソフィア> (視線を彷徨わせ) (2015/11/30 00:17)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2015/11/30 00:17)
ソフィア> シン、あの・・・ (2015/11/30 00:17)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2015/11/30 00:18)
シン> 僕はソフィと一緒に居たいだけなのに (2015/11/30 00:18)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2015/11/30 00:18)
ソフィア> (何か言おうといて顔を上げるが、言葉が出て来ない)・・・・・・・・・・・・・。 (2015/11/30 00:20)
ソフィア> ・・・・・・・・。・・・・・シン・・・。 (2015/11/30 00:20)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2015/11/30 00:21)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2015/11/30 00:21)
シン> なんだい? (2015/11/30 00:21)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2015/11/30 00:21)
ソフィア> ・・・・・・・・・・あ・・・・ (2015/11/30 00:22)
ソフィア> な、なんでも、ない・・・。 (2015/11/30 00:22)
ソフィア> あの・・・あたし、寄るところあるから・・・(ふらりと) (2015/11/30 00:23)
ソフィア> シンは・・・先に帰ってて。 (2015/11/30 00:23)
シン> なんでもなくないよ。 (2015/11/30 00:23)
シン> ソフィ。 (2015/11/30 00:24)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(のろのろとシンの方を向く)<ソフィ (2015/11/30 00:24)
ソフィア> ・・・・なに? (2015/11/30 00:25)
シン> どうしてソフィは僕にそんなに距離を感じるの? (2015/11/30 00:25)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2015/11/30 00:25)
ソフィア> ・・・・・・・・・生きる世界が・・・ (2015/11/30 00:25)
ソフィア> ・・・・・・・・・・違うから。 (2015/11/30 00:26)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(困った様な顔) (2015/11/30 00:26)
シン> 同じところに居るんだよ? (2015/11/30 00:26)
シン> 生きる世界が違うなんてことあるわけがない。 (2015/11/30 00:26)
ソフィア> ・・・・・・・・本当は・・・・結婚、も・・・・しない方が・・・・・・かもしれない、けど・・・・ (2015/11/30 00:26)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2015/11/30 00:26)
ソフィア> ・・・・・あの・・・シン・・・・ (2015/11/30 00:27)
ソフィア> (内心:・・・・まだ、間に合うかもしれない・・・) (2015/11/30 00:27)
シン> 結婚したことが間違いだったってこと? (2015/11/30 00:27)
ソフィア> ・・・・・・・・・・シン、ちゃんと真面目に考えて欲しい。 (2015/11/30 00:27)
ソフィア> ・・・・・・・あたしといたら、あなたはいい事、無い。 (2015/11/30 00:28)
ソフィア> ・・・・・・ちゃんと、シン自身の幸せを考えて欲しい。 (2015/11/30 00:28)
シン> 僕の幸せ? (2015/11/30 00:29)
ソフィア> ・・・・・・・まだ、公言したわけじゃないから、大丈夫のはずよ。 (2015/11/30 00:30)
ソフィア> 知ってるのだって、シアンくらいしかいないもの。 (2015/11/30 00:30)
シン> ソフィと一緒ににいると僕は幸せだよ。 (2015/11/30 00:30)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2015/11/30 00:30)
ソフィア> ・・・・そうじゃ、なくて・・・っ (2015/11/30 00:31)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(もどかしそうな顔) (2015/11/30 00:31)
ソフィア> ・・・・・それは、あたしじゃなくても、良いはずよ。 (2015/11/30 00:31)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(困惑顔) (2015/11/30 00:32)
ソフィア> ・・・・・・・と、とにかくっ (2015/11/30 00:32)
ソフィア> その・・・シンの言う距離、っていうのは、元からあったと思う。 (2015/11/30 00:32)
ソフィア> ・・・それは、あたしも再認識、した・・・・というか。 (2015/11/30 00:32)
シン> (にっこりと笑って)僕はソフィと別れたりしないよ。 (2015/11/30 00:33)
ソフィア> ・・・・・・・・・・ごめん。上手く言えないけど・・・・ (2015/11/30 00:33)
ソフィア> !? (2015/11/30 00:33)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(後ずさり) (2015/11/30 00:34)
ソフィア> (内心:・・・・・・どう言えば・・・) (2015/11/30 00:35)
シン> 僕はラーダ神に誓った。ソフィと添い遂げる、と。 (2015/11/30 00:35)
ソフィア> (内心:・・・・・・違う、こんな風に、シンに言わせたいんじゃない・・・・そうじゃないのに・・・っ) (2015/11/30 00:35)
ソフィア> っ神様だって、理由があれば許してくれるわよ・・・ (2015/11/30 00:35)
シン> ううん。これは、僕が誓いを立てたものだから。(笑って) (2015/11/30 00:37)
ソフィア> そんなのに縛られる必要なんて無いっ<誓い (2015/11/30 00:37)
ソフィア> あたし・・・・あたしは・・・・っ (2015/11/30 00:38)
シン> 縛られてるつもりはないよ(優しく笑って) (2015/11/30 00:38)
ソフィア> ・・・・・・・・・・シンが、その・・・誓いを、シン自身でどうにも出来ないというなら、あたしが・・・っ (2015/11/30 00:38)
シン> あのねぇ・・・ (2015/11/30 00:39)
ソフィア> あたしがいなくなれば・・・っ (2015/11/30 00:39)
ソフィア> ・・・・・・・・あ、その、変な意味じゃなくてっ (2015/11/30 00:39)
ソフィア> 例えば、一緒に・・・・住まない、とか・・・・っ (2015/11/30 00:40)
ソフィア> ・・・・・・目に、映らないくらい・・・遠くに行くとか・・・っ (2015/11/30 00:40)
ソフィア> 色々、方法はあるし・・・っ (2015/11/30 00:40)
シン> ソフィ。 (2015/11/30 00:40)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2015/11/30 00:40)
ソフィア> ・・・・・う・・・(混乱したような顔) (2015/11/30 00:40)
ソフィア> だ、だから・・・ (2015/11/30 00:40)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・っ (2015/11/30 00:41)
ソフィア> もう、迷惑掛けたくないし・・・・っ (2015/11/30 00:41)
ソフィア> あたしのせいで、シンに頭を下げて欲しくなんかないし・・・っ (2015/11/30 00:41)
シン> 迷惑って、何も迷惑なんてかけてないよ? (2015/11/30 00:41)
ソフィア> かけてるわ! (2015/11/30 00:42)
シン> あのねぇ、ソフィ。 (2015/11/30 00:42)
シン> 僕とソフィは夫婦なんだよ? (2015/11/30 00:42)
ソフィア> ・・・・・自分でも分かってるのよ! 知らない人と上手く話せないし、・・・・怖いし! (2015/11/30 00:42)
シン> ソフィがお世話になったのなら、僕がお世話になったのと同じだもの。 (2015/11/30 00:43)
ソフィア> シンの仕事場の人にも、あたし自身が不審者みたいな態度でしかいられなかったし・・・! (2015/11/30 00:43)
ソフィア> だから・・・っ その、夫婦って・・・・いうのがっ (2015/11/30 00:44)
ソフィア> だから、それが・・・・っ (2015/11/30 00:44)
ソフィア> それがあるから、シンが頭を下げたり、するんなら・・・・っ (2015/11/30 00:44)
ソフィア> ・・・・〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ(言葉が出てこず、もどかしそうな顔) (2015/11/30 00:44)
シン> ソフィが人見知りなのは、仕方ないじゃない。
今までそういうのがなかったんだから。
どっちかっていうと人が来たら殴られる、っていう中で過ごしてきたんだもの。そう簡単に抜けたりしないよ・・・。 (2015/11/30 00:45)
シン> 僕はお礼も言ったらいけないのかい?<そんなことするなら (2015/11/30 00:45)
ソフィア> あたしの尻拭いを、シンがする事無い・・・っ (2015/11/30 00:45)
シン> ソフィだって、僕が仮に怪我したりして助けてくれた人がいたら、お礼くらい言ってくれるでしょ? (2015/11/30 00:45)
シン> 尻拭いしてるつもりはないよ。 (2015/11/30 00:46)
ソフィア> !(ギクリ、と顔を強張らせる)<怪我をしたりして、という例え話 (2015/11/30 00:46)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2015/11/30 00:46)
シン> 違うかな? (2015/11/30 00:47)
ソフィア> お礼は言うとは思うわ。・・・・・でもっ (2015/11/30 00:47)
シン> ソフィだって、僕と一緒に居たいっていってくれたじゃない。あれは嘘なの? (2015/11/30 00:47)
ソフィア> ・・・・・・・・・そういう場面になる事なんて、ないと思う。 (2015/11/30 00:48)
ソフィア> ・・・・・・・・っ (2015/11/30 00:48)
ソフィア> 嘘じゃない。・・・・・・・・・でも、 (2015/11/30 00:48)
ソフィア> そんな事、あたしなんかが思うべきじゃなかった・・・っ (2015/11/30 00:48)
シン> そういう場面になりたくないから、気は付けてるよ。 (2015/11/30 00:48)
ソフィア> あたしがそんな事言ったから、シンは・・・・ (2015/11/30 00:49)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・っ (2015/11/30 00:49)
ソフィア> ・・・・・・〜〜〜〜〜〜〜〜っ (2015/11/30 00:49)
シン> 嘘じゃないなら、何も問題はないじゃない。 (2015/11/30 00:49)
ソフィア> (顔を歪めて両手で顔を覆う)・・・・・・・・・・・・・。 (2015/11/30 00:49)
ソフィア> ・・・・・・・・・ご、ごめんなさい。 (2015/11/30 00:49)
ソフィア> ・・・・・少し、頭を冷やすわ。 (2015/11/30 00:50)
シン> (ぎゅっと抱きしめて)僕は、ソフィがいてくれれば、それでいいんだ。
だから、迷惑かけたとか、そんなこと思わなくていいんだよ。 (2015/11/30 00:50)
ソフィア> !!?(びくっ)<抱き締め (2015/11/30 00:50)
ソフィア> ・・・・・・は、離して。 (2015/11/30 00:50)
シン> 嫌だ。ソフィがいなくなるくらいなら、どこにもいかせない。 (2015/11/30 00:51)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2015/11/30 00:52)
ソフィア> (内心:・・・・・ダメだ・・・・シン、は・・・・・きっと、不幸になるとしても、あたしを離したりはしない・・・・) (2015/11/30 00:53)
シン> (しっかりと抱きしめて)僕はソフィがいてくれさえすれば、それでいい。 (2015/11/30 00:53)
ソフィア> (内心:・・・神様に、誓いを立ててるから・・・・離れるなんて、神様に嘘をつくようなもの・・・なのかもしれない・・・) (2015/11/30 00:53)
ソフィア> (内心:どうしよう・・・・どうしたらいい・・・・どうしたらいいの・・・・) (2015/11/30 00:53)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2015/11/30 00:54)
ソフィア> (ふと、脳裏にある人物の顔が浮かぶ) (2015/11/30 00:54)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2015/11/30 00:54)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・・どうしようもならなくなった、時・・・・・・) (2015/11/30 00:54)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・って、こういう時・・・・なのかもしれない・・・・(ぼんやりと)) (2015/11/30 00:55)
シン> 僕はソフィがいなくなったら生きてはいられないんだ。 (2015/11/30 00:55)
ソフィア> (シンに抱き締めてもらいながら、ぼんやりと考えている) (2015/11/30 00:55)
シン> ソフィは僕と居ると、僕が不幸になると思ってるかもしれないけど、絶対にそんなことはないからね。 (2015/11/30 00:57)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2015/11/30 00:57)
シン> お願いだから、僕を一人にしないで。 (2015/11/30 00:58)
ソフィア> (内心:・・・・会いに、行かなきゃ・・・・) (2015/11/30 00:58)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・シンは・・・・1人じゃないわ。 (2015/11/30 00:59)
ソフィア> ・・・・1人じゃない。 (2015/11/30 00:59)
シン> ソフィ?(すっと体を離してソフィアの瞳を見る) (2015/11/30 00:59)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2015/11/30 00:59)
ソフィア> (何となくぼんやりとした目でシンを見る) (2015/11/30 00:59)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2015/11/30 00:59)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・!(はっ) (2015/11/30 01:00)
シン> (内心:ソフィが変だ。どうしよう。) (2015/11/30 01:00)
ソフィア> ・・・・・・・・あ、その・・・・ (2015/11/30 01:00)
シン> (肩を掴む手に思わず力が入る) (2015/11/30 01:00)
ソフィア> ・・・シンが思ってる様な状況にはならないわ。 (2015/11/30 01:00)
シン> ソフィ・・・。何を考えてるの? (2015/11/30 01:01)
ソフィア> だって、シンの周りには、たくさん人がいるもの・・・・っい・・・っ(肩を掴む手に力が加わり、顔を歪める) (2015/11/30 01:01)
シン> (内心:自分でどうにもできないと判断したらきっと彼のところに行く・・・) (2015/11/30 01:01)
シン> (はっとして力を緩め、肩から手を離す)ご、ごめん。 (2015/11/30 01:02)
ソフィア> (よろよろと数歩下がり) ううん、平気よ。 (2015/11/30 01:02)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(動揺したように俯き) (2015/11/30 01:02)
ソフィア> ・・・・・あの・・・さっきも言ったけど、大丈夫だからね? (2015/11/30 01:03)
ソフィア> あたしがいなくても、シンは独りぼっちになったりしないわ。 (2015/11/30 01:03)
シン> (内心:彼はきっとソフィを僕の手の届かないところに連れていってしまう。それだけは避けないと。) (2015/11/30 01:03)
ソフィア> あなたの周りには、あなたを慕う人がたくさんいるもの。 (2015/11/30 01:03)
ソフィア> だから、その・・・・・・・? シン、聞いてる? (2015/11/30 01:04)
シン> ソフィ・・・。僕はソフィがいないこの世界に意味はないよ。 (2015/11/30 01:04)
シン> 他の誰がいても、意味はない。 (2015/11/30 01:04)
ソフィア> え? (2015/11/30 01:04)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(少し困った様な顔) (2015/11/30 01:05)
シン> ソフィがいないなら。生きている意味がない。 (2015/11/30 01:05)
ソフィア> そんな事無いわよ。・・・・大体、シンは70歳・・・くらい、でしょ? あたし17歳・・・くらいよ? (2015/11/30 01:06)
シン> (内心:でも、どうしたらいい・・・。僕の言葉が通じてない。どうしたら・・・。) (2015/11/30 01:06)
ソフィア> シンとあたしが会って、1年・・・・くらいでしょ? (2015/11/30 01:06)
ソフィア> それ以前は、シンはちゃんと幸せに生きてきてたわ。 (2015/11/30 01:06)
シン> 年なんて、今まで過ごした年月なんて関係ないんだ。 (2015/11/30 01:06)
シン> ようやく見つけた僕の光なのに。どうして・・・。(目に涙をためてぐっと唇をかむ) (2015/11/30 01:07)
ソフィア> そ、そんな大袈裟な・・・(目を見開いて動揺)<僕の光とか (2015/11/30 01:08)
シン> そうだね。ソフィからすれば、僕が過ごしてきた年月は幸せに見えるんだろうね・・・。 (2015/11/30 01:08)
ソフィア> シン、ちょっと・・・(おろおろと周りを見回して)<外 (2015/11/30 01:08)
ソフィア> (慌てて手布を出してシンの顔を拭こうと背伸びをする) (2015/11/30 01:09)
シン> 大袈裟じゃないよ。これは僕の本心だもの(目に涙をためたまま優しく微笑む) (2015/11/30 01:09)
シン> (涙を拭こうと背伸びするソフィアを抱きしめる) (2015/11/30 01:09)
ソフィア> 〜〜〜〜〜〜〜〜っちょっとこっち!(ぐい、とシンの腕を引いて路地裏の方へ戻る) (2015/11/30 01:10)
ソフィア> (・・・・ろうとして、抱き締められて固まる) (2015/11/30 01:10)
ソフィア> ?!(汗) (2015/11/30 01:10)
ソフィア> シ、シン、ちょっと・・・・ねえっ (2015/11/30 01:10)
シン> ソフィ。(ぎゅっと抱きしめて) (2015/11/30 01:11)
シン> (抱きしめたまま)なに? (2015/11/30 01:11)
ソフィア> っここ、外だからっ(真っ赤になって動揺) (2015/11/30 01:12)
ソフィア> ・・・・・・・・・・こ、こういうの・・・っ 人に見られたら・・・・っ (2015/11/30 01:13)
シン> 構うもんか<人に見られたら (2015/11/30 01:14)
ソフィア> い、いや、構いましょうよ!(汗) (2015/11/30 01:14)
ソフィア> シンの立場とか、いろいろあるでしょっ? (2015/11/30 01:14)
シン> 僕にとってそんなのは些細なことだよ。
だって、ソフィがいなくなるかもしれないのに。 (2015/11/30 01:14)
シン> ソフィがいなくなることに比べたら、些細なことだよ。<立場とか (2015/11/30 01:15)
ソフィア> ・・・・・・・・・・? あ、ああ、さっきの話し・・・?(困惑顔)<いなくなるとか (2015/11/30 01:15)
シン> (すっとソフィアを解放して)でも、ソフィがここじゃだめだっていうなら、場所を変えようか。 (2015/11/30 01:16)
シン> (ソフィアの手を握り人気の少ない路地裏へと移動する) (2015/11/30 01:17)
ソフィア> ・・・・え? (2015/11/30 01:17)
ソフィア> ・・・・・・・・え、・・・・あ、え?(移動) (2015/11/30 01:17)
シン> (人気がないのを確認して)ここならいいかい? (2015/11/30 01:19)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(呆然) (2015/11/30 01:19)
ソフィア> ・・・・・・・って、いや、そ、そういう事じゃあ・・・・っ!?(真っ赤になって慌てて)<人気が無いならいいか (2015/11/30 01:20)
シン> (少しは落ち着いたのか涙はたまってないようだがうるんだ瞳でソフィアを見る)ソフィ・・・。 (2015/11/30 01:20)
ソフィア> そ、外は外でしょ?! その・・・・あ、ああいう事・・・・そ、外で、だっ・・・・(しどろもどろと赤い顔で言っていたが、シンに呼ばれて固まる) (2015/11/30 01:21)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っ(真っ赤になって顔を背ける)<うるんだ瞳で〜 (2015/11/30 01:22)
ソフィア> (内心:な、なに? なんでそんな顔・・・) (2015/11/30 01:23)
シン> 僕は、僕にとってはソフィがいないと意味がないんだよ。 (2015/11/30 01:23)
シン> 他の誰がいようと、何の意味もない。 (2015/11/30 01:24)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(動揺して俯く) (2015/11/30 01:25)
シン> 今まで生きてきたのは、こうしてソフィに巡り会うためだったんだって、わかったんだ。(肩膝をついて視線を合わせて) (2015/11/30 01:25)
シン> だから、ソフィも安心して、僕の傍にいて欲しいんだ。僕はソフィから離れないから。 (2015/11/30 01:26)
ソフィア> ・・・・!?(思わずシンの瞳を見る)<片膝をついて〜 (2015/11/30 01:26)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・っ(困惑顔) (2015/11/30 01:26)
ソフィア> ・・・・・・・・・で、でも・・・・あたしは・・・・ (2015/11/30 01:27)
ソフィア> あたしは・・・ (2015/11/30 01:27)
シン> (片膝をついたままソフィアの両肩に優しく手を置いて)ソフィが心配することは何もないんだよ。 (2015/11/30 01:27)
シン> ソフィの為なら、僕にできる事ならなんだってやる。 (2015/11/30 01:28)
ソフィア> ・・・・・でも、シン・・・・ (2015/11/30 01:29)
ソフィア> ・・・・・・・・・シン・・・ (2015/11/30 01:29)
シン> なんだい?(優しい笑顔で) (2015/11/30 01:29)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(言葉が出てこず、俯く) (2015/11/30 01:29)
ソフィア> ・・・・・・そんな・・・そんなの・・・・・ (2015/11/30 01:30)
ソフィア> ・・・・・・・あたし・・・っ(顔を歪め) (2015/11/30 01:31)
シン> ソフィが一緒に居たいって言ってくれた時、どれだけ嬉しかったか。 (2015/11/30 01:31)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・っ (2015/11/30 01:31)
ソフィア> (泣き出す)・・・・・・・・・。 (2015/11/30 01:31)
シン> (そっと引き寄せ抱きしめる)<泣き出したので (2015/11/30 01:32)
ソフィア> (されるがままに抱き締められ)・・・・・・。(静かに泣いている) (2015/11/30 01:33)
ソフィア> (内心:・・・・最後の、チャンス・・・かもしれないのに・・・・) (2015/11/30 01:34)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・・ふりほどけない。) (2015/11/30 01:34)
シン> ソフィが望んでくれなければ、こうして傍に居られないじゃない。(抱きしめて優しく背中や髪を撫でる) (2015/11/30 01:34)
ソフィア> (じっとシンの胸に顔を埋めている) (2015/11/30 01:35)
シン> ソフィはどうしたいの?世間体とか、そんなのは考えないで。 (2015/11/30 01:36)
ソフィア> (びくり、と体を震わせる)<どうしたいの? (2015/11/30 01:37)
ソフィア> ・・・・・・・・え・・・・ (2015/11/30 01:37)
シン> 一緒に居てくれないの? (2015/11/30 01:37)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(顔を強張らせる) (2015/11/30 01:37)
シン> 世間体とか、僕のために、とか、そんなことは考えなくていいから。 (2015/11/30 01:38)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・だって・・・あたしは・・・ (2015/11/30 01:38)
シン> ソフィ自身がどうしたいの? (2015/11/30 01:38)
ソフィア> ・・・・・・・・あたしは、・・・・あたしなんかが、・・・・・。 (2015/11/30 01:38)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2015/11/30 01:38)
シン> (PL:ソフィ自身が× ソフィ自身は○) (2015/11/30 01:38)
シン> 望んじゃいけないことはないからね? (2015/11/30 01:39)
ソフィア> (内心:・・・・言っちゃ駄目。冷静になって!) (2015/11/30 01:39)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2015/11/30 01:39)
シン> 望みはみんなに平等にあるんだから。 (2015/11/30 01:39)
ソフィア> (内心:あたしが言ったら、シンは・・・) (2015/11/30 01:39)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2015/11/30 01:39)
シン> 僕は、ソフィと一緒に居たい。 (2015/11/30 01:40)
ソフィア> (内心:人には、それぞれ分相応があるわ。・・・・言っちゃ駄目!) (2015/11/30 01:40)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2015/11/30 01:40)
シン> こうして、一喜一憂して、ソフィと添い遂げたい。 (2015/11/30 01:40)
ソフィア> ・・・・・・・あ・・・・・・・ (2015/11/30 01:40)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(悲しそうな苦しそうな顔) (2015/11/30 01:40)
ソフィア> (内心:さっき後悔したばかりじゃない・・・!!) (2015/11/30 01:41)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・あ・・・・の・・・ (2015/11/30 01:41)
シン> 望んじゃいけないなんてことはないんだから、ソフィ自身がどうしたいか、それだけを考えて (2015/11/30 01:41)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・っ(首を横にぶんぶんと振る) (2015/11/30 01:41)
シン> 僕がどうなるかとか、考えちゃだめだよ。 (2015/11/30 01:41)
シン> ソフィはすぐ世間体とか、僕のためっていうんだから。 (2015/11/30 01:42)
シン> (ぎゅっと抱きしめて) (2015/11/30 01:42)
ソフィア> 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ(ぼろぼろと涙を溢しながら首を横に振る) (2015/11/30 01:42)
シン> 僕はソフィがいない世の中に未練はないよ。 (2015/11/30 01:43)
ソフィア> ・・・・?! (2015/11/30 01:43)
ソフィア> ・・・・・・・・・な、にを・・・・(バカな事を、と言いたいが声にならない)<ソフィがいない世の中に〜 (2015/11/30 01:44)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2015/11/30 01:44)
ソフィア> (泣き顔を更に歪ませる) (2015/11/30 01:44)
シン> ソフィ。僕は本気だからね。 (2015/11/30 01:44)
シン> 感情を表に出してよ。 (2015/11/30 01:45)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ (2015/11/30 01:45)
ソフィア> (内心:言っちゃ駄目・・・・!!) (2015/11/30 01:46)
シン> こういう時くらい考えちゃだめだ。 (2015/11/30 01:46)
ソフィア> ―――――――――――――――――― っ!! (2015/11/30 01:46)
ソフィア> いっ・・・・ (2015/11/30 01:46)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・っ (2015/11/30 01:46)
ソフィア> 一緒に・・・・っ (2015/11/30 01:47)
ソフィア> (内心:駄目・・・・!!!) (2015/11/30 01:47)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・っ (2015/11/30 01:47)
シン> (優しく抱きしめたまま言葉を待っている) (2015/11/30 01:47)
ソフィア> ・・・・・・・・・一緒に、いたい・・・っ!!!(搾り出すように叫ぶ) (2015/11/30 01:48)
ソフィア> ―――――― っ(言ってから、愕然とした顔) (2015/11/30 01:48)
ソフィア> ・・・・・・・・っご、ごめ・・・っ (2015/11/30 01:49)
シン> (嬉しそうにぎゅ〜っと抱きしめる)ありがとう (2015/11/30 01:49)
ソフィア> ・・・・・・・・っ(震えている) (2015/11/30 01:49)
ソフィア> ・・・・・・・・あたし・・・また・・・っ (2015/11/30 01:49)
シン> よかった。(嬉しそうな顔でぽろぽろと涙を流している) (2015/11/30 01:50)
ソフィア> ・・・・・・・・ごめ・・・ (2015/11/30 01:50)
ソフィア> ・・・・・・・・・っ(一緒にいたい、と吐き出すのにかなりの労力を使ったのか、シンの腕の中にくず折れる) (2015/11/30 01:51)
シン> 謝ることなんてないよ。一緒に居たいと思ってくれているのなら、それ以上なにも望まないよ。 (2015/11/30 01:51)
ソフィア> ・・・・・・・・ごめん、なさい・・・ (2015/11/30 01:51)
シン> (しっかりと抱きとめる) (2015/11/30 01:52)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/11/30 01:52)
ソフィア> (力なく凭れかかったまま、シンを見上げる)・・・・・・シン・・・。 (2015/11/30 01:53)
シン> なんだい?(優しげな眼差しでソフィアを見つめる) (2015/11/30 01:54)
ソフィア> (後悔と自己嫌悪の混じった表情) (2015/11/30 01:54)
ソフィア> ・・・・・・・・。 (2015/11/30 01:55)
シン> どうしてそんな顔してるの。言うんじゃなかったって? (2015/11/30 01:55)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2015/11/30 01:56)
ソフィア> ・・・・・・最後の、チャンスだった・・・・。 (2015/11/30 01:56)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2015/11/30 01:57)
ソフィア> ・・・・・・・・・もう、あたし・・・・ (2015/11/30 01:57)
ソフィア> ・・・・・・・・あたし、が・・・・シンを・・・ (2015/11/30 01:58)
シン> (横抱きにしてソフィアを見やる) (2015/11/30 01:58)
ソフィア> ・・・・・・・シンを、離せなくなってしまった・・・(泣き出す) (2015/11/30 01:59)
ソフィア> ・・・・・・・・・あたしが、シンを・・・・縛ってしまった・・・・っ(泣きじゃくりながら) (2015/11/30 01:59)
シン> そんなことはないよ。(優しく微笑みながらソフィアの頬を撫でる)<縛る (2015/11/30 02:00)
ソフィア> ・・・・・・・ごめんなさい・・・っ (2015/11/30 02:00)
シン> なにも謝るようなことはしてないから。(優しくなでつつ) (2015/11/30 02:02)
ソフィア> (頬を撫でられて更に泣きじゃくる)・・・・っ (2015/11/30 02:02)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・っシン・・・・ (2015/11/30 02:02)
ソフィア> ・・・・シン・・・・っ シン・・・っ(子どものように泣き出す) (2015/11/30 02:03)
シン> (泣きだしたので、ぎゅっと抱きしめる)ソフィ。愛してるよ。 (2015/11/30 02:04)
ソフィア> う・・・ふぇっ ふぇぇんっ (2015/11/30 02:04)
ソフィア> (泣きながらしがみつき) (2015/11/30 02:04)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・っ (2015/11/30 02:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・ (2015/11/30 02:05)
ソフィア> (そのまま、ゆっくりと意識を失う。どうやら飽和状態になった様子) (2015/11/30 02:05)
シン> (しがみつかれて、嬉しそうにしっかり抱きしめている) (2015/11/30 02:05)
シン> ソフィ?(すっとソフィアの顔を見て) (2015/11/30 02:06)
ソフィア> (シンの腕の中で、頬を涙で濡らしたまま静かに寝息を立てている。・・・・寝顔は安らかだ。) (2015/11/30 02:06)
ソフィア> ・・・・・・・・。(すぅ・・・) (2015/11/30 02:06)
シン> (気を失っているのに気づいて)ソフィ。(優しく頬を撫で)
ごめんね。無理させて。 (2015/11/30 02:06)
シン> (おでこにそっとキスしてそのまま抱き上げる) (2015/11/30 02:07)
シン> 帰ろうか。(寝息を立てるソフィアに優しく声をかけて家路につく) (2015/11/30 02:08)
ソフィアさんが退室されました。☆ (2015/11/30 02:08)
GM> こうして二人の絆は深まったのだった・・・ (2015/11/30 02:09)
シン(GM)さんが退室されました。☆ (2015/11/30 02:09)