ソフィア> それは・・・今はね。(微苦笑)<ソフィ以外に愛する人はいない (2015/12/21 00:00)
ソフィア> ・・・・それに、愛する人・・・だけじゃないでしょ。一緒にいられる人って。 (2015/12/21 00:00)
ソフィア> 例えば・・・仲間、とか・・・・同僚。・・・・友達、家族・・・ (2015/12/21 00:00)
シン> (にっこり笑って)絶対に一緒に行くからね (2015/12/21 00:01)
ソフィア> ・・・・・シンには、ちゃんといるんだから。・・・・1人だ、なんて言ったら、その人達に悪いわよ? (2015/12/21 00:01)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2015/12/21 00:01)
ソフィア> ・・・掛かる時間・・・も、中途半端な時間じゃない、し・・・ (2015/12/21 00:01)
ソフィア> ・・・・・・・・・そんな長い時間、あなたを拘束するわけにも行かないわ。 (2015/12/21 00:02)
シン> だから、僕の方は問題ないって。 (2015/12/21 00:03)
ソフィア> ・・・・・シアン・・・・は、まぁ・・・・アリスと一緒に、キャンベルに観光がてら行くのも良いのかもしれないけど。 (2015/12/21 00:03)
ソフィア> ・・・・・シン。(悲しそうな咎めるような顔)<僕のほうは問題ない (2015/12/21 00:03)
ソフィア> あたしは・・・・やっぱり、あなたの居場所を奪いたくない。 (2015/12/21 00:04)
ソフィア> ・・・・・孤児院の時みたいなことは、もうしたくないのよ・・・。 (2015/12/21 00:04)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2015/12/21 00:05)
シン> 大丈夫だって(笑って) (2015/12/21 00:05)
ソフィア> (シンの腕の中で身じろぎする)・・・・ごめん・・・あたしが、余計な事を言ったから・・・ (2015/12/21 00:05)
シン> もし仮に、あっちにいって帰ってきたときに港の仕事がなかったら、それはそれだし、仕事なんてどうにでもなるよ。 (2015/12/21 00:06)
ソフィア> ・・・・・・・・・黙っていなくなれば良かったんだわ。(俯く) (2015/12/21 00:06)
シン> ソフィ。そんなこと言うと、本当に怒るよ?(真顔で)<黙ってい無くなればよかった (2015/12/21 00:06)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・っそんなの、良いわけないでしょ・・・!<帰って来た時に港の仕事が無かったら〜 (2015/12/21 00:07)
ソフィア> !!(びくっと怯えた様に体を震わせる)<怒るよ? (2015/12/21 00:07)
ソフィア> ・・・・・・・・っだって、そうじゃない・・・ (2015/12/21 00:08)
シン> 僕はソフィを困らせたくてこんなこと言ってるんじゃないんだから。 (2015/12/21 00:08)
シン> 僕は大好きなソフィの傍にずっと居たいだけ。 (2015/12/21 00:09)
ソフィア> ・・・・・・あたしは・・・・ (2015/12/21 00:09)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/12/21 00:10)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・好き・・・だから、傍にはいられない・・・・。) (2015/12/21 00:10)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2015/12/21 00:11)
シン> 何度も言うけど、黙っていなくなったりしたら、僕はどこまででもソフィを追いかける。 (2015/12/21 00:11)
ソフィア> ・・・・・・シン、あたしも何度も言うけど・・・ (2015/12/21 00:12)
ソフィア> あたしの代わりなんて、もっといい人がたくさんいるのよ。 (2015/12/21 00:12)
ソフィア> ・・・・いや、まぁ・・・シンが、あたしがいるのにそういう事は考えられない、っていう事は、分かった上で言ってるんだけど。 (2015/12/21 00:13)
ソフィア> ・・・・・・つまり、・・・・もしあたしがいなくなったら、それはあたしの意志で・・・ (2015/12/21 00:13)
ソフィア> 追う義理なんて無いって事。 (2015/12/21 00:13)
ソフィア> ・・・・・今日、みたいに。 (2015/12/21 00:13)
ソフィア> ・・・・・シンは・・・・強い責任感、みたいな感じで・・・・あたしを守らなくちゃ、って頑張ってる様に見える・・・。 (2015/12/21 00:14)
ソフィア> ・・・・・そんなに、無理しないでいいのよ。 (2015/12/21 00:14)
ソフィア> (言い終えてから、残りの息を吐く)・・・・・・・・・・・・・。 (2015/12/21 00:15)
シン> 責任感とか・・・ (2015/12/21 00:16)
シン> (ぎゅっと抱きしめて)僕はずっとこうしてたい (2015/12/21 00:18)
シン> もし、ソフィがいなくなったら、ソフィの後を追う。
ソフィが見つかるまで。 (2015/12/21 00:19)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(抱き締められ、シンの背に手を回そうとするが思いとどまる) (2015/12/21 00:22)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(悲しそうな顔で俯く) (2015/12/21 00:22)
シン> だから、もし、一人で行きたいのなら、僕を殺してからいって。 (2015/12/21 00:22)
ソフィア> っそんな事、できる訳ないでしょ!? (2015/12/21 00:23)
ソフィア> ・・・・・・・・・シンだって、そんな事・・・・本気で思わないでしょ! (2015/12/21 00:23)
シン> 僕にとって、それくらいのことをソフィはしようとしてるってことだよ(抱きしめたまま) (2015/12/21 00:24)
ソフィア> あたしが出来るなんて、思ってないでしょ・・・!! (2015/12/21 00:24)
ソフィア> (もがいてシンの腕から逃れる) (2015/12/21 00:24)
シン> 僕は本気だよ?僕は本気でソフィの傍に居たいと思ってる。 (2015/12/21 00:25)
ソフィア> そんな風に・・・・自分で自分を、追い込まないでよ・・・・っ (2015/12/21 00:25)
シン> ソフィは僕以上に自分を追い込んでるじゃない (2015/12/21 00:26)
ソフィア> あたしの傍とか・・・・っ (2015/12/21 00:26)
ソフィア> ・・・・・・・・っ (2015/12/21 00:26)
シン> だから、僕を一人残していったら、地の果てでも、地獄でも僕は追うから (2015/12/21 00:27)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・っどうして・・・・・!!(シンに、というより自身に対して) (2015/12/21 00:27)
ソフィア> どうして・・・っ ・・・・なんで、こんな・・・・っ(顔を歪ませ) (2015/12/21 00:28)
ソフィア> あたしが・・・っ あたしのせいで・・・・っ (2015/12/21 00:28)
ソフィア> (一歩、二歩と後ずさる) (2015/12/21 00:28)
シン> ソフィ。(すっと歩み寄り改めて抱きしめる) (2015/12/21 00:29)
ソフィア> ・・・・っや・・・!!!(慌てて抵抗する) (2015/12/21 00:30)
シン> だめだよ。(抵抗を物ともせず抱きしめ続ける) (2015/12/21 00:30)
ソフィア> ・・・・・・・・・・!!? (2015/12/21 00:31)
ソフィア> (蒼白な顔で泣き出す)・・・・・・・・・・・・・っ (2015/12/21 00:32)
シン> (抱きしめたまま)ソフィこそ諦めなよ。僕が好きになっちゃってるんだから。 (2015/12/21 00:33)
シン> 諦めて、まかせなよ。 (2015/12/21 00:33)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・っう・・・・ふえっ・・・(泣きじゃくり) (2015/12/21 00:34)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・っ (2015/12/21 00:35)
ソフィア> 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!(声にならない声で泣き出す) (2015/12/21 00:35)
ソフィア> ・・・・・・っ・・・・〜〜〜〜っ!!(泣きじゃくり) (2015/12/21 00:35)
シン> (しっかりと抱きしめている) (2015/12/21 00:36)
ソフィア> (自分を責めるような慟哭)・・・・・・・・・・・・っ (2015/12/21 00:38)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・っ!!! (2015/12/21 00:38)
ソフィア> ・・・・・・・っ・・・ (2015/12/21 00:38)
ソフィア> (ぐったりと力無く抱きとめられたまま、泣きつかれた顔でゆるゆるとシンを見上げる) (2015/12/21 00:38)
シン> (ぎゅっと抱きしめて)ソフィ。何も心配はいらないんだよ。だから、意地を張るのはやめてほしいな。 (2015/12/21 00:41)
ソフィア> ・・・・・・・。(内心:・・・意地・・・) (2015/12/21 00:44)
シン> (そっとソフィアの頬を撫でる)愛してるよ(優しく微笑む) (2015/12/21 00:44)
シン> 周りの目も気にしなくていい。世間体が悪くなるとか、そんなことはないんだから。(優しく頬をなでながら) (2015/12/21 00:45)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(目を伏せる) (2015/12/21 00:46)
ソフィア> (内心:・・・・意地・・・だったの、かしら・・・・・・そんな、つもりじゃあ・・・・) (2015/12/21 00:46)
ソフィア> (内心:・・・・迷惑、掛けたくなかった・・・だけで・・・・・) (2015/12/21 00:47)
ソフィア> (内心:・・・・分からない・・・) (2015/12/21 00:48)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(頬をなでられたまま、じっとシンを見上げる) (2015/12/21 00:49)
シン> 迷惑なんて何もないんだから (2015/12/21 00:49)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(悲しそうな顔で涙を流す) (2015/12/21 00:54)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/12/21 00:54)
ソフィア> (内心:・・・・ごめんなさい・・・・) (2015/12/21 00:55)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/12/21 00:55)
シン> そんなに悲しい顔をしないで。(頬を撫で涙を拭う) (2015/12/21 00:55)
ソフィア> (内心:・・・・あたしと会わなければ、こんな・・・・) (2015/12/21 00:55)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/12/21 00:56)
シン> 僕はソフィに出会えて、幸せなんだから。(優しく微笑む) (2015/12/21 00:56)
ソフィア> (涙を拭われて目を伏せる) (2015/12/21 00:56)
ソフィア> (内心:・・・・もっと、幸せになれたのに・・・・) (2015/12/21 00:57)
ソフィア> ・・・・・・・・。(ぐ、と涙を飲み込む) (2015/12/21 00:57)
ソフィア> ・・・・・・・。・・・ごめん・・・もう、落ち着いたわ。 (2015/12/21 00:58)
シン> (そのまま抱き上げて)じゃぁそろそろ帰ろうか(微笑)<落ち着いた (2015/12/21 00:59)
ソフィア> ・・・・・「あっち」に行く・・・・のは、もう少し・・・・慎重に、考える。 (2015/12/21 00:59)
ソフィア> !(汗)<抱き上げ (2015/12/21 00:59)
ソフィア> ・・・・・・・・っある、ける・・・! (2015/12/21 00:59)
ソフィア> 歩ける・・・・からっ (2015/12/21 01:00)
シン> 嫌だよ。離さない。 (2015/12/21 01:00)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・シン・・・(泣きそうな顔で見上げる)<離さない (2015/12/21 01:01)
シン> 嫌じゃないんでしょ?<泣きそうな顔 (2015/12/21 01:01)
ソフィア> ・・・・っや、じゃ・・・・ない・・・・っ ・・・・でも・・・・っ (2015/12/21 01:02)
シン> こんな夜更けに人目なんてないんだし。恥ずかしがることないじゃない。 (2015/12/21 01:02)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・はな、れ・・・られ、なくなる・・・っ (2015/12/21 01:02)
ソフィア> ! (2015/12/21 01:02)
シン> 嫌だっていうのならやめるけど、そうじゃないのなら、僕を納得させる理由が欲しいな。 (2015/12/21 01:02)
ソフィア> ・・・・・・・・・あ・・・ (2015/12/21 01:02)
ソフィア> ・・・・・・・っ(動揺) (2015/12/21 01:03)
シン> 離れられなくなる?それは嬉しいな(にっこり笑って) (2015/12/21 01:03)
シン> じゃぁ、絶対に離さない。(にっこりと笑って) (2015/12/21 01:03)
ソフィア> シン・・・・シン、違う・・・っ(泣きそうな顔で首を横に振る) (2015/12/21 01:03)
ソフィア> シン、お願い・・・ (2015/12/21 01:04)
ソフィア> ・・・・・・・・・違う・・・ (2015/12/21 01:04)
シン> 違わないよ。きっとそれがソフィの本音だもの。<離れられなくなる (2015/12/21 01:04)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っ(泣き出した) (2015/12/21 01:05)
シン> 意地を張らないで。(抱きかかえたままソフィアの頬に頬を寄せる) (2015/12/21 01:05)
ソフィア> ・・・っ意地・・・・じゃ・・・・ない・・・っ (2015/12/21 01:06)
ソフィア> ・・・・・・っこんなの・・・・ (2015/12/21 01:06)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・っ (2015/12/21 01:07)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(シンの頬が頬に触れて、ますます泣き出す) (2015/12/21 01:08)
シン> 我慢しなくていいんだから (2015/12/21 01:08)
ソフィア> (内心:・・・・ずっと・・・・こうして、たい・・・・なんて、思っちゃ・・・・駄目なのに・・・・っ) (2015/12/21 01:08)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・っ(小さく震える手で、自分の頬に触れている方とは反対のシンの頬に触れる) (2015/12/21 01:10)
ソフィア> (内心:・・・・・・本当は、あたし・・・・だって・・・・・っ) (2015/12/21 01:11)
シン> 僕はずっとずっといつまででもソフィとこうして居たいんだよ? (2015/12/21 01:11)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/12/21 01:12)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/12/21 01:13)
シン> ソフィもそうだと思ってるんだけど、違う? (2015/12/21 01:13)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・。(返事はせずに、頬同士を触れ合わせたままじっと目を閉じ) (2015/12/21 01:14)
ソフィア> (内心:・・・・言えない・・・・・言ったら、・・・・・) (2015/12/21 01:16)
シン> 我慢はダメってさっき言ったと思うけどなぁ (2015/12/21 01:17)
シン> なんで返事してくれないのかな?(頬を離してソフィアを見る) (2015/12/21 01:18)
ソフィア> ・・・っ(びくり、と身を震わせ) (2015/12/21 01:18)
ソフィア> ・・・・・・・・・っ(泣いている) (2015/12/21 01:19)
シン> 泣かせたいわけでもないんだけど。 (2015/12/21 01:19)
ソフィア> ・・・・っ泣い・・・て、ないっ (2015/12/21 01:19)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・っかる、はずみな、事・・・言えない・・・・っ (2015/12/21 01:20)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・っ (2015/12/21 01:22)
ソフィア> ・・・・・・シン、の事・・・・大事に、したい・・・からっ (2015/12/21 01:22)
シン> 軽はずみだなんてことはないよ。
思ってることを話してよ (2015/12/21 01:22)
ソフィア> (ぶんぶんっと首を横に振る) (2015/12/21 01:23)
ソフィア> ・・・「あっち」行き・・・・だって、あたしが・・・・口にしてしまったから、シン・・・・っ (2015/12/21 01:23)
ソフィア> ・・・・・ううん、シンの事・・・・好き、だって・・・・ (2015/12/21 01:24)
ソフィア> 愛してる、って事も・・・・・っ あたしが、言わなければ・・・・っ (2015/12/21 01:24)
ソフィア> ・・・・・・もっと、ちゃんと・・・・考えてれば・・・・っ (2015/12/21 01:24)
ソフィア> ・・・・・・・・こんな事には、ならなかったのに・・・・っ (2015/12/21 01:25)
シン> (そのまま鼻を近づけてつんと鼻と鼻をくっつける)ソフィは考えすぎだよ (2015/12/21 01:25)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・っ(泣き顔のまま、顔を寄せられる) (2015/12/21 01:26)
ソフィア> シン・・・・ (2015/12/21 01:27)
シン> もっとシンプルに、思ったことを口にしてよ。 (2015/12/21 01:28)
ソフィア> (鼻同士をくっつけたまま恐る恐るシンの首に手を回す) (2015/12/21 01:29)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・シン・・・・ (2015/12/21 01:29)
シン> (されるがまま首に腕を回される) (2015/12/21 01:30)
ソフィア> ・・・・・・・あい・・・してる・・・・・・傍に・・・いたい・・・っ (2015/12/21 01:30)
ソフィア> ・・・・・・傍に・・・・ずっと・・・・ (2015/12/21 01:30)
シン> もちろん、いいに決まってるじゃない<傍に居たい (2015/12/21 01:31)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・シンが・・・いる、から・・・・あたしは・・・・生き、てる・・・・ (2015/12/21 01:31)
ソフィア> ・・・・・傍に・・・・いないと・・・・駄目なの・・・ (2015/12/21 01:31)
ソフィア> ・・・・・・・・・・ごめんなさい・・・本当は、・・・・こんな、事を・・・・言うべきじゃないのは分かってるのに・・・っ (2015/12/21 01:32)
ソフィア> でも、・・・・傍に、いて・・・欲しい・・・・っ (2015/12/21 01:32)
ソフィア> 傍にいて、ずっと愛していてほしい・・・っ (2015/12/21 01:33)
シン> (嬉しそうに微笑んで)喜んで傍に居るよ。僕の命が尽きるまで。(そう言ってキスをした後ぎゅっと抱きしめる) (2015/12/21 01:34)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・っ (2015/12/21 01:34)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/12/21 01:34)
ソフィア> ・・・・・・あたしの・・・命が、もし尽きるまで・・・ (2015/12/21 01:35)
ソフィア> ・・・・・・・一緒に、いてくれたら・・・ (2015/12/21 01:35)
ソフィア> ・・・・・・・・もう、いいから・・・ (2015/12/21 01:35)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・その後は、シンのために、使ってね・・・ (2015/12/21 01:35)
ソフィア> ・・・あなたの命を。 (2015/12/21 01:36)
ソフィア> (抱き締められて目を閉じる) (2015/12/21 01:37)
ソフィア> ・・・・・・・それまで・・・・ごめんなさい。・・・シンの傍に・・・いさせて。 (2015/12/21 01:38)
シン> 僕から離れることは絶対にないよ。必ず、ソフィの味方だから。安心して、僕の傍に居て。 (2015/12/21 01:39)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・ん・・・ (2015/12/21 01:39)
ソフィア> ・・・・愛想、尽かされないように・・・・気をつけるわ。(少しだけ笑い) (2015/12/21 01:39)
シン> だから、他人の目を気にしないで。 (2015/12/21 01:40)
シン> 世間体とか、関係ないんだから。 (2015/12/21 01:40)
ソフィア> ・・・・・・・死が、2人を別つまで・・・って、結婚の誓い、みたいね。 (2015/12/21 01:40)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/12/21 01:40)
シン> 僕は何があっても、どんなことがあっても、ソフィの傍から離れないんだから。 (2015/12/21 01:40)
ソフィア> ・・・・・・・・シン・・・ (2015/12/21 01:41)
シン> (くすっと笑って)本当だね。一度誓ってるはずなのに<結婚の誓い (2015/12/21 01:41)
ソフィア> ・・・・・・・・・ん・・・・うん・・・(俯き) (2015/12/21 01:41)
シン> 安心して、どっしりと僕の隣に居てくれればいいんだから。 (2015/12/21 01:41)
シン> 僕の奥さんですって胸を張って居ればいいんだよ。(微笑) (2015/12/21 01:42)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(まだ気が引けているような顔) (2015/12/21 01:42)
シン> なにも自分から言う必要はないんだから。 (2015/12/21 01:42)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/12/21 01:43)
シン> 僕の傍に居ることくらい平気でしょ? (2015/12/21 01:43)
シン> 仲いいねって言われたら、頷いておけばいいんだから。 (2015/12/21 01:43)
ソフィア> ・・・・・あんまり、平気・・・・じゃあない。(少し弱ったような顔)<傍にいる事 (2015/12/21 01:44)
シン> じゃぁ、少しずつでいいから、一緒に居ることに慣れてね。<外にいる時に (2015/12/21 01:44)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(そ、とシンの胸元の服を握り締める) (2015/12/21 01:44)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/12/21 01:45)
ソフィア> ・・・・・・・・ん・・・(やや怖がっているような怯えた顔で俯く)<一緒にいる事に慣れる (2015/12/21 01:46)
ソフィア> (内心:・・・・まだ、怖い・・・・シンが悪く思われないか、・・・・・もし、そうなったら、あたし・・・) (2015/12/21 01:46)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(ぎゅう、と両目を強く瞑る) (2015/12/21 01:47)
ソフィア> ・・・・・・・シン・・・ (2015/12/21 01:48)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/12/21 01:48)
ソフィア> ・・・・・めい・・・わく、かけたら・・・・ごめんなさい・・・。 (2015/12/21 01:48)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/12/21 01:48)
シン> 大丈夫。 (2015/12/21 01:49)
シン> 何も怖がることはないんだから。 (2015/12/21 01:49)
ソフィア> ・・・・・・・・・本当は、・・・怖い。(泣きそうな顔) (2015/12/21 01:49)
シン> 堂々としていればいいんだよ。 (2015/12/21 01:49)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/12/21 01:49)
シン> 僕が傍に居るんだから、怖がることは何もないよ (2015/12/21 01:49)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(シンの首にきゅう、と抱きつく) (2015/12/21 01:50)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/12/21 01:51)
ソフィア> ・・・・・・・ゆう、き・・・・が、・・・・・・・・・・・・・。 (2015/12/21 01:51)
ソフィア> ・・・・・・・・。 (2015/12/21 01:51)
ソフィア> (そっと身を起こして正面からシンの目を見る) (2015/12/21 01:52)
シン> 何も言わなくていいんだ。傍に居てくれさえすれば(微笑) (2015/12/21 01:52)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2015/12/21 01:52)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・ん・・・・・。 (2015/12/21 01:53)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2015/12/21 01:53)
シン> それは、大丈夫でしょ?(微笑) (2015/12/21 01:53)
ソフィア> (なにやら少し躊躇) (2015/12/21 01:53)
ソフィア> ・・・・・・・・それも、結構、怖い・・・。<傍にいる事 (2015/12/21 01:54)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/12/21 01:54)
シン> うーん。でも、それはやってほしいなぁ。 (2015/12/21 01:54)
ソフィア> (意を決したようにそっと顔を近づけ、シンの頬に口付ける) (2015/12/21 01:54)
ソフィア> ・・・・・・・・。(真っ赤になりながら、顔を離す) (2015/12/21 01:55)
ソフィア> ・・・・・・・ちょっとだけ、勇気・・・もらった。 (2015/12/21 01:55)
シン> 人の目が怖いっていうのは・・(言葉の途中で口づけされて、そのまま離れるソフィアを追うようにキスする) (2015/12/21 01:55)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・がんばって、みる・・・。 (2015/12/21 01:55)
ソフィア> !<追うように〜 (2015/12/21 01:55)
ソフィア> ・・・・っ (2015/12/21 01:56)
シン> (離れて)まだまだ僕たちは始まったばかりなんだから、二人で頑張っていこう。 (2015/12/21 01:58)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・っ(泣きべそ顔) (2015/12/21 01:58)
ソフィア> (離れたシンに縋るように首に抱きつく) (2015/12/21 01:59)
ソフィア> ・・・・・・・・・うん・・・(小さな声) (2015/12/21 01:59)
ソフィア> ・・・・・・この、まま・・・帰りたい・・・(抱きついたままポツリと) (2015/12/21 02:00)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・離れたくない。(ぎゅう・・・) (2015/12/21 02:00)
シン> いいよ。(抱きつかれたまま) (2015/12/21 02:00)
シン> もともと抱いて帰るつもりだったし(にっこり笑って) (2015/12/21 02:01)
ソフィア> ・・・・・・・・。(にっこりと笑うシンを見つめ) (2015/12/21 02:01)
シン> (ソフィアが落ちないように、寒くない様に支えながらしっかりと抱きとめて歩きだす) (2015/12/21 02:01)
ソフィア> (すり・・・と身を預ける) (2015/12/21 02:02)
ソフィア> (シンと共に去っていく) (2015/12/21 02:02)
☆ソフィアさんが退室されました。☆ (2015/12/21 02:02)
☆シンさんが退室されました。☆ (2015/12/21 02:02)