ソフィア> ・・・・いいえ。言ってない。<可哀想 (2015/12/27 00:00)
シン> いろんなことを知ってほしい、とは思ってるけどね。 (2015/12/27 00:00)
ソフィア> ・・・・ただ、楽しいことを知らないのは損してる、とか・・・知らないから教えてあげたい、とか・・・そういう風には感じた。 (2015/12/27 00:00)
ソフィア> ・・・・・・・そうね。<いろんなことを〜 (2015/12/27 00:00)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(俯き) (2015/12/27 00:01)
シン> うん。知らないことは知ってほしいと思ってる。知識は糧になるから。 (2015/12/27 00:01)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/12/27 00:02)
ソフィア> ・・・・・・・・・知識としては、一通り知っているわ。 (2015/12/27 00:02)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(悲しそうな顔で俯く) (2015/12/27 00:02)
シン> 僕も頭良くないけど、いろんなことを教えてもらったおかげで、自分の糧になったと思ってる。
だから、ソフィにも同じように知らない知識を自分の中に入れて糧にしてもらえたらなって、思うよ。 (2015/12/27 00:02)
ソフィア> (内心:・・・・人・・・は、怖い。・・・・・多分、それは・・・・シンは、乗り越えたから平気、なんでしょうね・・・) (2015/12/27 00:03)
シン> ソフィは僕と違って頭がいいから、僕よりももっともっといい糧になると思うんだけどな。 (2015/12/27 00:04)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・人が・・・大勢いる街中、とか・・・・屋台? とか・・・・) (2015/12/27 00:04)
シン> もちろん、人がたくさんいる場所だから、ソフィ一人でなんて言わないし、僕がずっとソフィの手を握ってる。 (2015/12/27 00:05)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・・・・純粋に、楽しいんでしょうね・・・シン、は・・・) (2015/12/27 00:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(目を伏せて後ずさる) (2015/12/27 00:05)
シン> 行きたくはないかい? (2015/12/27 00:06)
シン> (後ずさるソフィアを見て)無理強いはしないよ。 (2015/12/27 00:06)
シン> 行きたくないなら行かない。(優しく微笑んで) (2015/12/27 00:07)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/12/27 00:07)
ソフィア> ・・・・・・・・・・こんなに待ってたのに?(俯いたまま) (2015/12/27 00:07)
シン> (ソフィアに近寄ってソフィアの手の荷物を取る)
待ってたのはソフィと一緒に居たいからだもの(微笑) (2015/12/27 00:08)
ソフィア> (内心:・・・ヤドリギの下だって、聖夜祭の街中だって・・・・本当はシンは行きたかったクセに・・・)・・・・!<荷物を取られて顔を上げる (2015/12/27 00:09)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/12/27 00:10)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/12/27 00:10)
ソフィア> (再び俯く) (2015/12/27 00:10)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/12/27 00:10)
シン> (ソフィアの手を握り)帰ろう(にっこり) (2015/12/27 00:11)
ソフィア> ・・・・・・・・・・それ。(俯いたまま、シンが持つプレゼントの一番上にある包みを指す) (2015/12/27 00:11)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/12/27 00:11)
シン> ん?<それ (2015/12/27 00:11)
ソフィア> (タイミングが被ったので、バツが悪そうな顔で言葉を切って黙る) (2015/12/27 00:12)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/12/27 00:12)
ソフィア> ・・・・・・・・・・ん・・・・なん、でもない・・・。 (2015/12/27 00:12)
シン> これがどうかしたの?<何でもない (2015/12/27 00:12)
シン> (一番上の包みを見ながら) (2015/12/27 00:13)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(やや顔が赤くなり、不機嫌そうな顔になる) (2015/12/27 00:13)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/12/27 00:13)
ソフィア> ・・・・・・・・約束、の。(搾り出すようにポツリと) (2015/12/27 00:14)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/12/27 00:14)
ソフィア> (内心:・・・・つ、通じてない・・・?(ますます不貞腐れ顔)) (2015/12/27 00:15)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/12/27 00:15)
シン> 持ってきてくれてたの?!(ぱぁっと顔を輝かせて) (2015/12/27 00:15)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/12/27 00:15)
ソフィア> !!(汗) (2015/12/27 00:16)
シン> 開けてもいいかな?(わくわくした顔で) (2015/12/27 00:16)
ソフィア> ・・・・・・・・い・・・ち、おう・・・(かー、と赤くなって更に目を逸らす) (2015/12/27 00:16)
シン> ありがとう。嬉しいよ(満面の笑みで) (2015/12/27 00:17)
ソフィア> (PL:ベージュ色の手編みのマフラーです(マフラー人気だな今年!w)
生計を立てていただけあって、きちんとした店売りできるレベルの物かと。(クラフトマンレベル3で作ったと想われる・・・)) (2015/12/27 00:18)
シン> (一度ソフィアの手を離し包みを開けて中身を見る) (2015/12/27 00:19)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(気まずそうに俯く) (2015/12/27 00:19)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/12/27 00:19)
シン> (ガサゴソと取り出して)わー、すごいな。やっぱりソフィは上手だよ(目を丸くして) (2015/12/27 00:20)
ソフィア> ・・・・・意識して作った・・・から、みすぼらしくはないと思う。 (2015/12/27 00:20)
ソフィア> ・・・・・言わなきゃ、店売り・・・の、普通の、って思われるだろうし。 (2015/12/27 00:20)
シン> (くるっと自分の首に巻いて)あったかい(嬉しそうな表情で目を閉じる) (2015/12/27 00:22)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(少しだけ表情を和らげる)<あったかい (2015/12/27 00:22)
シン> ??<言わなければ (2015/12/27 00:24)
シン> 人から聞かれたらソフィの手作りって答えるに決まってるじゃない(にこにこ) (2015/12/27 00:24)
ソフィア> ・・・・・い、いや、それは言わなくていい・・・(汗) (2015/12/27 00:26)
シン> でも、よかった、持ってきてて。(懐のポケットに手を入れて何かを取り出す) (2015/12/27 00:27)
シン> まさか、ソフィが持ってきてると思わなかったから、びっくりだったけど。 (2015/12/27 00:27)
ソフィア> ・・・・?(怪訝そうな顔) (2015/12/27 00:28)
シン> (サンゴや貝殻で作られた大き目のネックレスをかける)はい。これは僕からのプレゼント(にっこり) (2015/12/27 00:30)
ソフィア> ・・・・・え・・・・(困惑顔で胸元を見る) (2015/12/27 00:31)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/12/27 00:31)
ソフィア> ・・・・・・・え・・・と。(どう反応したらいいか分からない顔) (2015/12/27 00:32)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/12/27 00:32)
ソフィア> ・・・・・・・あ・・・・り、がとう・・ (2015/12/27 00:32)
シン> 綺麗だったからさ、ソフィに似合うかなって思って。 (2015/12/27 00:33)
ソフィア> (俯いて掛かっているネックレスを手に取る) (2015/12/27 00:33)
ソフィア> ・・・・・・・・なら、あたしには分不相応な気がするけど・・・(微苦笑)<綺麗だったから (2015/12/27 00:33)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/12/27 00:33)
ソフィア> ・・・・・・・・・・ありがとう。 (2015/12/27 00:33)
ソフィア> ・・・・・・・でも、ちょっと夏のイメージね、これ。(少しだけ笑い)<珊瑚とか貝殻 (2015/12/27 00:34)
ソフィア> (内心:・・・・でも、綺麗だったから、って・・・・それで選んでしまうのって、シンらしい。(ネックレスを見つめたまま、僅かに微笑)) (2015/12/27 00:35)
シン> ソフィにならきっと似合うと思って。
でも、言われると確かに冬のイメージじゃないね(少ししょんぼり) (2015/12/27 00:35)
シン> 気に入らなかった?(恐る恐るといった感じで) (2015/12/27 00:37)
ソフィア> ・・・・・夏につけるわ。 (2015/12/27 00:37)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/12/27 00:38)
ソフィア> ・・・・・・・・っふ・・・(思わずふわ、と笑い) (2015/12/27 00:38)
ソフィア> ・・・・・・・・・・あなたらしいわ。(無意識なのか、笑ったままシンを見上げる) (2015/12/27 00:39)
シン> そう?<あなたらしいい
(笑顔のソフィアを見て驚いた顔をした後に、嬉しそうに微笑んで抱きしめる)ありがとう (2015/12/27 00:41)
ソフィア> ! (2015/12/27 00:42)
ソフィア> ・・・・・?(少し困惑顔)<ありがとう (2015/12/27 00:42)
ソフィア> (内心:・・・? マフラーの事?(混乱)) (2015/12/27 00:43)
ソフィア> ・・・・・・ええ。(ひとまずこくんと頷いてみた) (2015/12/27 00:43)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/12/27 00:43)
シン> (そっと体を離して)じゃ、帰ろうか。 (2015/12/27 00:44)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/12/27 00:44)
シン> (頷かれてくすっと笑う) (2015/12/27 00:44)
ソフィア> ・・・・・・・・・・ん。(何とも言えない顔で小さく頷く)<帰ろうか (2015/12/27 00:45)
シン> (改めて手を繋ぐ) (2015/12/27 00:47)
シン> ソフィにはお祭りは必要ないみたいだしさ(笑って) (2015/12/27 00:48)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。<お祭りは必要ない (2015/12/27 00:48)
ソフィア> ・・・・・・・・・・ん・・・そうね。 (2015/12/27 00:48)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/12/27 00:48)
ソフィア> ・・・あ、ネックレス・・・お守り(タリスマン)の紐と絡まっちゃうから、こっちは外しておくわね。 (2015/12/27 00:49)
シン> 日常のほうが大事。 (2015/12/27 00:49)
ソフィア> (シンからもらったネックレスを外して、丁寧にカバンに仕舞う) (2015/12/27 00:49)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/12/27 00:49)
ソフィア> (内心:・・・・そうね。・・・・あたしにはお祭りとか不要だし・・・・無縁だし。) (2015/12/27 00:50)
シン> あ、うん。(微笑)<ネックレス外す (2015/12/27 00:50)
シン> でもね、お祭りは楽しいものなんだよ?
それはわかってほしいなぁ (2015/12/27 00:51)
ソフィア> (内心:去年も今年も、資料としては目を通したし。・・・・でも、何だか申し訳ないわ。・・・何とか、シンだけは行ってくれないものかしら・・・。) (2015/12/27 00:51)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/12/27 00:52)
ソフィア> ・・・・・シン、行ってきてもいいのよ? (2015/12/27 00:52)
ソフィア> (内心:・・・直球過ぎたかしら・・・(困り顔)) (2015/12/27 00:52)
ソフィア> ・・・・・・・あたしが1人で帰る、って言っても、あなた駄目でしょ? (2015/12/27 00:52)
ソフィア> ・・・・・だから、あたしを家に置いた後で。 (2015/12/27 00:53)
ソフィア> ・・・・・・・・・・楽しんできて欲しい。 (2015/12/27 00:53)
シン> (くすっと笑って)今度は僕に言って来いって? (2015/12/27 00:53)
ソフィア> ・・・・シンがお祭りを好きなのは知ってるから。 (2015/12/27 00:55)
ソフィア> ・・・・・・・・・あたしに付き合って、一緒にいる必要なんて無いわ。 (2015/12/27 00:55)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(少し思案顔) (2015/12/27 00:55)
シン> (首を振って)僕一人で行っても意味がないから。(優しげな表情だがまじめな顔でもある) (2015/12/27 00:55)
ソフィア> ・・・・・・・あなたの好きな「年1回しかない」イベントなんでしょ? (2015/12/27 00:55)
シン> 何度も言うけど、ソフィと一緒じゃなきゃ意味がないんだよ。(優しく微笑んで) (2015/12/27 00:56)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(何となく悲しそうに俯く) (2015/12/27 00:56)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/12/27 00:57)
シン> 確かに僕はこの手のお祭りとかイベント事は好きだよ?でも、僕一人で楽しむのは違うんだよ。 (2015/12/27 00:59)
シン> これからは、僕は一人じゃない。ソフィがいてくれるんだもの。 (2015/12/27 00:59)
シン> だから、ソフィと一緒じゃないといけないんだ(微笑) (2015/12/27 01:00)
ソフィア> ・・・・・シンは、知り合いも多いから・・・行く時は1人でも、周る時は1人じゃないわ。 (2015/12/27 01:00)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(泣きそうな顔で俯く) (2015/12/27 01:00)
シン> もちろん、ソフィに無理強いするのも違うしね (2015/12/27 01:00)
シン> 違うよ。<回る時は一人じゃない (2015/12/27 01:01)
シン> 知り合いは確かにいるけど、それは違うんだ。 (2015/12/27 01:02)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/12/27 01:04)
ソフィア> ・・・・・・・人・・・・が、たくさん、いるところ・・・・は、 (2015/12/27 01:04)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/12/27 01:04)
ソフィア> ・・・・やっぱり、こわ・・・・い・・・。 (2015/12/27 01:05)
ソフィア> (顔を強張らせて俯く) (2015/12/27 01:05)
シン> うん。<こわい (2015/12/27 01:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/12/27 01:05)
ソフィア> (ぎゅう、と両目を閉じる) (2015/12/27 01:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/12/27 01:05)
シン> だから、無理強いはしないよ。(優しく微笑み、繋いだ手をしっかりと握る) (2015/12/27 01:06)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/12/27 01:06)
ソフィア> ・・・・神殿の中・・・の、もみの木、 (2015/12/27 01:06)
ソフィア> ・・・・・・・・・・は、飾られてるんだけど。・・・シンは見た? (2015/12/27 01:07)
シン> (言葉の続きを待っている) (2015/12/27 01:07)
シン> ううん。見てないよ?(首を振りながら) (2015/12/27 01:07)
シン> そっか、飾りつけされてるんだね。<モミの木 (2015/12/27 01:08)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(躊躇い) (2015/12/27 01:08)
ソフィア> (内心:・・・お客さんはみんな帰ったし・・・・神官さん達も中の後片付けしてるし・・・) (2015/12/27 01:08)
ソフィア> (内心:・・・・もみの木と・・・・(間)・・・・何箇所か、明日まで解放するって言ってたし。) (2015/12/27 01:09)
シン> じゃぁ、このまま一緒に見に行く? (2015/12/27 01:09)
ソフィア> (少しだけシンの手を引く)・・・・こっち。 (2015/12/27 01:09)
ソフィア> ・・・・すぐ近くだけどね。<もみの木 (2015/12/27 01:09)
シン> (手を引かれてついてゆく) (2015/12/27 01:10)
ソフィア> (※本当にすぐ近くに、飾り付けされた大きなもみの木がある。魔法の光がいくつも灯っており、辺りは少し明るい) (2015/12/27 01:10)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(連れて行った本人がビックリして固まっている)<日が暮れてから見たのは初めてだった (2015/12/27 01:11)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/12/27 01:11)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。・・・・・・・・・・綺麗。(見上げたままポツリと) (2015/12/27 01:11)
ソフィア> (シンの手を握り締めたまま、もみの木を見ている) (2015/12/27 01:11)
シン> へぇ。日が落ちると綺麗だね。(ソフィアと手を繋いだまま嬉しそうに目を細める) (2015/12/27 01:12)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(呆然と見ている) (2015/12/27 01:12)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/12/27 01:13)
ソフィア> ・・・・・・・・・・!(はっ) (2015/12/27 01:13)
ソフィア> ・・・・ええ。(慌てて取り繕ったように頷く) (2015/12/27 01:13)
ソフィア> (嬉しそうなシンの顔を見て、少しほっとした顔) (2015/12/27 01:13)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/12/27 01:13)
ソフィア> ・・・・・・・・・・あの辺り、あたしが飾ったの。(木の一角を指し) (2015/12/27 01:14)
ソフィア> ・・・・てっぺんの星は、・・・・あ、見えないわね。(見上げて残念そうな顔) (2015/12/27 01:14)
シン> そうなの?(嬉しそうな顔で)<飾った (2015/12/27 01:15)
ソフィア> (こくんと頷く) (2015/12/27 01:15)
シン> てっぺんに星があるの? (2015/12/27 01:15)
シン> じゃぁ、せっかくだし、その星を明るくしようか(笑って) (2015/12/27 01:16)
ソフィア> 「導きの星」・・・みたいな意味だって、書物に・・・(説明を仕掛けて言葉を切る) (2015/12/27 01:17)
ソフィア> ・・・・・・・・・・?(きょとんとして小首を傾げる)<明るく〜 (2015/12/27 01:17)
シン> (目を凝らしててっぺんの星を探す)あれ、かな。 (2015/12/27 01:19)
シン> ライト!
2D6(6,6)12+3= 15 (2015/12/27 01:19)
ソフィア> ? ・・・(目を凝らすが見えない)<暗視なし (2015/12/27 01:19)
シン> (ぱぁっとてっぺんの星が明るくなる) (2015/12/27 01:20)
ソフィア> ・・・・・・・・!!(目を大きく見開く) (2015/12/27 01:21)
ソフィア> ・・・・・! あ・・・・ (2015/12/27 01:21)
ソフィア> ・・・・・・・・すごい、星が・・・・ (2015/12/27 01:22)
ソフィア> ・・・・・・・・綺麗・・・(滅多に見せない、満面の笑顔で星を見ている) (2015/12/27 01:22)
シン> 導きの星なら、光ってなくちゃ、ね(ウィンクして見せる) (2015/12/27 01:22)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(目を輝かせて、食い入るように星を見ている) (2015/12/27 01:23)
シン> (ソフィアの満面の笑みを見てこちらも満面の笑み) (2015/12/27 01:23)
ソフィア> (内心:・・・・すごい・・・初めて見た・・・夜の、もみの木の飾り・・・) (2015/12/27 01:25)
ソフィア> (内心:・・・・シンと見れて、良かった・・・。) (2015/12/27 01:25)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(少し名残惜しそうにもう一度木の全体を眺めてから、シンの方を見る) (2015/12/27 01:26)
シン> 綺麗だね。 (2015/12/27 01:26)
シン> (モミの木を眺めながら) (2015/12/27 01:27)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(そっとシンの視線を追ってもう一度もみの木を見る) (2015/12/27 01:27)
ソフィア> ・・・・・・・・・・ええ。<綺麗だね (2015/12/27 01:28)
ソフィア> (きゅう、とシンの手を握る手に力が入る) (2015/12/27 01:29)
シン> ソフィのおかげで、とってもいいものが見られたよ。 (2015/12/27 01:29)
シン> (しっかり握られた手を握り還す) (2015/12/27 01:30)
ソフィア> ・・・ううん、・・・・その・・・ (2015/12/27 01:30)
ソフィア> ・・・・ほんとう、は・・・・シンは、もっと・・・ (2015/12/27 01:30)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。・・・あの・・・ (2015/12/27 01:31)
ソフィア> ・・・・・・・・・(ヤドリギの)リースとか・・・街で買い物、とか・・・・ (2015/12/27 01:31)
ソフィア> ・・・・・・・普通の人が、楽しむ事を・・・・やっぱり、したかったのよね・・・。 (2015/12/27 01:31)
ソフィア> ・・・なんか、ごめん・・・なさい。 (2015/12/27 01:32)
ソフィア> (何となく申し訳無さそうな顔) (2015/12/27 01:33)
シン> ソフィと一緒に、ね<普通の人が楽しむこと (2015/12/27 01:33)
ソフィア> ・・・・・・・・・・星・・・綺麗。・・・ありがとう。 (2015/12/27 01:33)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(俯く) (2015/12/27 01:34)
シン> でも、ソフィのおかげで、こんなにいいものが一緒に見られたよ。(微笑) (2015/12/27 01:34)
シン> 聖夜祭のいい思い出だね(微笑) (2015/12/27 01:34)
ソフィア> ・・・・・・・・ん。(こくんと頷く) (2015/12/27 01:34)
ソフィア> ・・・・・・・・あの・・・ヤドリギ・・・の事、だけど・・・・ (2015/12/27 01:35)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・ごめんなさい。 (2015/12/27 01:35)
ソフィア> 昼間。・・・・・一緒に見に行ったけど、気まずくなっちゃって。 (2015/12/27 01:36)
ソフィア> ・・・・・・・シンを・・・悲しませたかったわけじゃなかったんだけど・・・・ (2015/12/27 01:37)
ソフィア> (言葉を探して黙り込む) (2015/12/27 01:38)
ソフィア> (内心:・・・・蒸し返す事無かったかしら・・・・でも、謝っておかないと。) (2015/12/27 01:39)
ソフィア> ・・・・・・・・「ずっと」って訳には・・・いかないから、その・・・・頑な、になってた。 (2015/12/27 01:39)
シン> 僕のほうこそごめん。感情的になってたから、ちょっと向きになってた。 (2015/12/27 01:39)
ソフィア> ごめんなさい。(小さく頭を下げる) (2015/12/27 01:40)
ソフィア> ・・・・・ただのジンクスだとしても・・・・本当になったら、と思うと・・・・ (2015/12/27 01:41)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/12/27 01:41)
ソフィア> ・・・・・・・・・・って、そう思ってる時点で、おかしいわね。(困った様な顔) (2015/12/27 01:41)
シン> もういいよ。謝らないで(荷物をその場におろし、優しく微笑んでソフィアの両頬に手を当てて自分の方を向かせる) (2015/12/27 01:41)
ソフィア> シアンがからかったからいけないのよ。・・・・そうよ、ぜーんぶシアンのせい! (2015/12/27 01:42)
ソフィア> あの人、大体、博識なんだか雑学・・・(文句を言っていたが、両頬にシンの手が来て言葉を切る) (2015/12/27 01:42)
シン> (ソフィアの頬に手を当てたまま、ソフィアを見つめて)ソフィが言ったんだよ?自分が生きてる間は傍に居てって。 (2015/12/27 01:43)
ソフィア> ・・・・・・・・・・!!(一瞬青ざめる) (2015/12/27 01:43)
シン> だから、ずっとでいいじゃない。(にっこりと微笑んでそのまま口づけをする) (2015/12/27 01:44)
ソフィア> ・・・・・・・そ・・・れは・・・・っ (2015/12/27 01:44)
ソフィア> ・・・・・・・っ・・・(口を塞がれて言葉にならない) (2015/12/27 01:44)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/12/27 01:45)
シン> (唇を離して)ソフィ。愛してるよ。 (2015/12/27 01:45)
シン> (抱きしめて)ソフィはもう少し感情で動いた方がいいよ。頭で考えすぎ。 (2015/12/27 01:45)
ソフィア> (無抵抗で抱き締められる)・・・・・・・・・・。 (2015/12/27 01:46)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っ (2015/12/27 01:46)
ソフィア> (腕の中で泣き出す) (2015/12/27 01:47)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/12/27 01:48)
ソフィア> ・・・・どうしたらいいか、分からない・・・<感情で動く (2015/12/27 01:48)
シン> 思ったことをすればいい。(泣いているのでしっかりと抱きしめる) (2015/12/27 01:49)
ソフィア> ・・・・・我侭になる、とか・・・・迷惑かける、とか・・・・ (2015/12/27 01:49)
ソフィア> ・・・・・そんな事ばっかり、考えてしまう・・・(泣きながら小さな声でポツリと) (2015/12/27 01:50)
シン> わがままはどれだけ言ってもいいって言ったでしょ? (2015/12/27 01:51)
シン> 迷惑なんて掛からないから。 (2015/12/27 01:51)
ソフィア> ・・・・・・・・どうしても・・・っ そう、思って、しまう・・・っ (2015/12/27 01:51)
ソフィア> あたしが・・・生きて、る事だって・・・・十分、わが・・・まま・・・・っ (2015/12/27 01:52)
ソフィア> ・・・・・・・・・ほんとは・・・っ (2015/12/27 01:53)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っうー・・・(泣きじゃくり) (2015/12/27 01:53)
シン> 今まで、感情を押し殺してきたからね。 (2015/12/27 01:53)
シン> 生きてることはわがままじゃないよ。当たり前の事なんだから。 (2015/12/27 01:56)
ソフィア> ・・・・・・・・わがままじゃ・・・ない・・・(泣きながら反芻) (2015/12/27 01:57)
ソフィア> ・・・・・・生きて、いても・・・ (2015/12/27 01:57)
シン> (抱きしめて優しく髪や背中を撫でて)そうだよ。 (2015/12/27 01:57)
ソフィア> ・・・・・・・〜〜〜〜〜〜っ(ぎゅう、とシンにしがみ付く) (2015/12/27 01:57)
シン> 生きていることは当たり前の事。 (2015/12/27 01:58)
ソフィア> (びくり、と小さく震える)<当たり前の事 (2015/12/27 01:58)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/12/27 01:58)
ソフィア> (ぎゅう・・・) (2015/12/27 01:58)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/12/27 01:59)
ソフィア> (内心:・・・・「あっち」では・・・息を・・・する事すら、怖かった・・・・のに・・・・) (2015/12/27 02:00)
ソフィア> (内心:・・・・シン、は・・・・・当たり前の事、って・・・・あたしにとっても、当たり前の事って・・・) (2015/12/27 02:00)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(小さく頷く) (2015/12/27 02:01)
シン> 僕と一緒に居ることはもう当たり前の事なんだから(微笑) (2015/12/27 02:01)
ソフィア> ・・・・・・・。(何も言わずに、更に強く抱きつく) (2015/12/27 02:02)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(ぎゅうぅ・・・) (2015/12/27 02:04)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/12/27 02:06)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/12/27 02:07)
ソフィア> ・・・・・・・・・・ヤ・・・ (2015/12/27 02:07)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/12/27 02:07)
ソフィア> (口ごもって俯く) (2015/12/27 02:07)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/12/27 02:08)
シン> (しっかりと抱きしめて)ずっと一緒だよ。 (2015/12/27 02:08)
ソフィア> (震える声で精一杯)・・・ヤドリ、ギ・・・の、下・・・・で、・・・・。(うぐ、と黙る) (2015/12/27 02:09)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/12/27 02:09)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/12/27 02:09)
シン> 行こうか。 (2015/12/27 02:10)
ソフィア> ・・・・・・・・ん。<ずっと一緒 (2015/12/27 02:10)
ソフィア> ・・・え?(動揺したように顔を上げる)<行こうか (2015/12/27 02:10)
ソフィア> ・・・・あ・・・う・・・・その・・・(赤くなって動揺) (2015/12/27 02:10)
ソフィア> ・・・・・・・・ち、ちが・・・(う、と言いかけて言葉を飲み込む) (2015/12/27 02:11)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っ (2015/12/27 02:11)
シン> (そっと体を離し、荷物を握って、ソフィアの手を握って、ヤドリギの方に向かおうとする) (2015/12/27 02:11)
ソフィア> ・・・・っ(意を決したように手を引かれてついていく) (2015/12/27 02:12)
ソフィア> (手は僅かに震えている・・・かなり勇気を振り絞った様だ) (2015/12/27 02:12)
シン> (しっかりと手を握って安心させるように微笑みかける) (2015/12/27 02:14)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(やや白い顔をしているが、少しだけ表情を和らげる) (2015/12/27 02:16)
ソフィア> (きゅぅ、と手を握り返す) (2015/12/27 02:17)
シン> (ヤドリギのリースの下につく) (2015/12/27 02:17)
ソフィア> (内心:・・・バチが、当たらないかしら・・・) (2015/12/27 02:18)
シン> ソフィ。 (2015/12/27 02:18)
シン> また、何か考えてるでしょ。(くすっと笑って) (2015/12/27 02:19)
ソフィア> !(小さく身を竦ませる) (2015/12/27 02:19)
ソフィア> ・・・・・・バチが・・・当たらないかしら、って・・・<考え (2015/12/27 02:20)
シン> (優しくソフィアの頬に手を当てて自分の方を向かせる)罰が当たったりするもんか(微笑) (2015/12/27 02:20)
ソフィア> ・・・・・・・・シン・・・(戸惑った顔のままシンの方に顔を向けられる) (2015/12/27 02:21)
シン> ソフィ。(頬に手を当てたまま優しく微笑む) (2015/12/27 02:22)
シン> 愛してるよ。ずっと、一緒だ。(そう言ってキスをする) (2015/12/27 02:24)
ソフィア> ・・・・・・・・っ (2015/12/27 02:25)
ソフィア> (ぎゅ、とシンの服を掴む手に力が入る)・・・・・・・・・・。 (2015/12/27 02:25)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/12/27 02:26)
ソフィア> (そっと唇を離して)・・・・・あたし・・・も・・・ (2015/12/27 02:26)
ソフィア> ・・・・・・・・・・あい・・・してる・・・。 (2015/12/27 02:26)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/12/27 02:26)
ソフィア> (かーっと赤くなって俯く) (2015/12/27 02:27)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/12/27 02:27)
ソフィア> ・・・・これ・・・・ (2015/12/27 02:27)
ソフィア> ・・・・・・・・・ふ・・・2人だけ、の・・・秘密、だからね?(耳まで赤くなってポツリと) (2015/12/27 02:27)
シン> うん(微笑)<愛してる
何も心配はいらない。わがままも、迷惑も、何も気にしなくていいんだよ。(ぎゅっと抱きしめる) (2015/12/27 02:28)
ソフィア> (抱き締められて、ほっと肩の力を抜く) (2015/12/27 02:28)
ソフィア> ・・・・・・・・・・うん・・・(無意識に幸せそうな顔で微笑む) (2015/12/27 02:29)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/12/27 02:29)
ソフィア> ・・・・・・・・・・あ。 (2015/12/27 02:30)
ソフィア> シン、おなか・・・減った、でしょ。(ふと夜が更けている事に気付いた様子) (2015/12/27 02:30)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(少し躊躇ったように俯く) (2015/12/27 02:30)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/12/27 02:30)
シン> わかったよ。(ふっと笑って)<秘密 (2015/12/27 02:30)
シン> そうだねぇ。言われてみれば、少しお腹がすいたかも。 (2015/12/27 02:31)
ソフィア> ・・・・・・・・・・屋台・・・・・・で、買って、 (2015/12/27 02:31)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・お家で食べたい。(きゅう、とシンの服を握り締める) (2015/12/27 02:32)
ソフィア> ・・・人がいっぱいのところで食べるの・・・は、まだ・・・・ (2015/12/27 02:33)
シン> (目を丸くして)じゃぁ、何か買って帰ろうか(微笑) (2015/12/27 02:33)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/12/27 02:33)
ソフィア> ・・・・・・・・・・ん。(おずおずと頷く)<何か買って帰る (2015/12/27 02:33)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/12/27 02:34)
シン> (最後にもう一度ぎゅっと抱きしめてから、体を離す) (2015/12/27 02:35)
ソフィア> ・・・・・・・手・・・(シンのコートの中に手を入れてシンの手を握る)・・・・こう、してたら、繋いでるのばれない・・・? (2015/12/27 02:35)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(じっと繋いでいる手を見る) (2015/12/27 02:36)
シン> この方がソフィの手が冷たくならずに済むね。こうしていようか(微笑) (2015/12/27 02:36)
ソフィア> (内心:・・・・いや、おかしい・・・かしら。傍から見て・・・(汗)) (2015/12/27 02:36)
ソフィア> ! あ・・・ (2015/12/27 02:37)
ソフィア> (やっぱりおかしいかもしれない、と言いかけて飲み込む)・・・・う、うん・・・ (2015/12/27 02:37)
ソフィア> ・・・・・・・・・あったかい。(きゅう、と手を握り締める) (2015/12/27 02:38)
シン> じゃぁ、何かおいしそうなものを、見繕って帰ろう。(微笑んで、ソフィアの手を自分のコートの中でしっかりと握ったまま屋台が出ている広場の方へと向かう) (2015/12/27 02:38)
ソフィア> (シンに手を引かれて歩いて行く・・・) (2015/12/27 02:39)
☆ソフィアさんが退室されました。☆ (2015/12/27 02:39)
GM> こうして、ソフィアとシンは広場の屋台で食べ物を買って帰ったのだった。 (2015/12/27 02:40)
☆シン(GM)さんが退室されました。☆ (2015/12/27 02:40)
☆ジュド(GM)さんが入室しました。☆ (2015/12/27 22:34)
ジュド> (海辺のレストランでのガラとかニンニンとのやり取りを終え、聖夜祭を迎えたジュドであった) (2015/12/27 22:35)
☆ライチさんが入室しました。☆ (2015/12/27 22:35)
ジュド> (その日、ジュドは街にいた。なんと遺跡のネタを聞く機会を蹴り、仕事を終えたライチちゃんと時間を作ろうとしていたのである!) (2015/12/27 22:37)
ジュド> (夜、街の広場で手紙配達の仕事を終えて一息つくライチに声をかける) (2015/12/27 22:38)
ジュド> ライチちゃーん! お疲れ!!(マフラーと手袋をして、冬の格好だ) (2015/12/27 22:39)
ライチ> (厚手のコートに、同じくマフラーをした姿で、大きなカバンを提げている) あっ ジュド君!(^▽^) (2015/12/27 22:40)
ジュド> 手紙配達、調子どう? 今日は忙しかったんじゃない? (2015/12/27 22:40)
ライチ> うふっ☆ ありがとっ <お疲れ
ジュド君もお疲れ様〜っ(>▽<)ノシ (2015/12/27 22:40)
ライチ> そうね、聖夜にカードを贈る人が多いから、普段よりはたくさん配達はあるわねっ(嬉しそうにぴょんっと跳ねる) (2015/12/27 22:41)
ジュド> (広場にある泉の縁に座る。周囲では他の人達も聖夜祭を楽しんでいるようだ) (2015/12/27 22:42)
ライチ> 今日が終わったら、今度は年末年始のご挨拶のお手紙がたくさんっ うふふっ☆ 頑張らなくっちゃ♪ (2015/12/27 22:42)
ライチ> ジュド君はどぉ? 遺跡のお仕事、いいのあった?(小首を傾げ) (2015/12/27 22:42)
ジュド> いいな〜、こっちなんかすげー暇だったよ。ワイルドベリーにいい話があったっぽいんだけどさ、今年はライチちゃんと聖夜祭過ごすのが第一目標だし!
流石に海超えては行けないから、蹴ってきたんだ。 (2015/12/27 22:44)
ライチ> えぇっ?!Σ(@_@;)<蹴ってきた (2015/12/27 22:45)
ジュド> だから、今日は夜まで聖夜祭のパーティを渡り歩いてきたぜ!!(キラーン) (2015/12/27 22:45)
ライチ> 聖夜祭なんて来年もあるのに・・・もうっ(汗)<いい話を蹴って聖夜祭過ごす (2015/12/27 22:46)
ライチ> ! あら、じゃあ、ジュド君のことだから美味しい屋台はチェック済ね?(^▽^) (2015/12/27 22:47)
ジュド> もっちろん、しかも何処でも盛り上げ役として最高の役目を果たしてきたのさ……さすが俺! 祭りの味方ジュド! (2015/12/27 22:48)
ジュド> あ、おなか空いてる? そんじゃ、屋台回ろうよ! (2015/12/27 22:48)
ライチ> うふっ いいなぁ、楽しそう!(想像して笑顔になる)<盛り上げ役として〜 (2015/12/27 22:49)
ライチ> うん! いきたーいっ!(^0^) (2015/12/27 22:50)
ジュド> ふっふっふ、ライチちゃん。今年の聖夜祭が重要なんだって……! なんといっても、今日こそ話したいことがあるからね! (2015/12/27 22:50)
ジュド> ま、話は置いておいて(・▽・)
そいじゃ、早速あそこいこ、ウィンナーが美味しいとこ! (2015/12/27 22:51)
ライチ> ? そうなの?(きょとんとした顔)<話したいこと (2015/12/27 22:51)
ライチ> あ、うん! ウィンナー食べたぁい♪(ぱーっと顔を輝かせ) (2015/12/27 22:51)
ジュド> あそこ、あそこ! あ〜、やっぱり並んでる!(広場から見える大通りの屋台へ、ライチの手を取って駆け出す) (2015/12/27 22:53)
ライチ> (手を取られて嬉しそうに一緒に駆け出す) きゃ〜っ ほんとっ 急がなくちゃっ(>▽<) (2015/12/27 22:53)
ジュド> おじちゃん、俺たちもウィンナー2つね! パンもつけて! (2015/12/27 22:55)
屋台のおっさん(NPC)> あいよ、並んで待ってな! (2015/12/27 22:55)
ライチ> う〜ん、いいかおりっ おいしそーう!(わくわく) (2015/12/27 22:55)
ジュド> ウィー! (2015/12/27 22:55)
客(NPC)> うぃー! (2015/12/27 22:56)
ジュド> お昼食べた? てか、時間あった?<ライチ (2015/12/27 22:56)
ライチ> うふふっ(にこにこと待っている) (2015/12/27 22:56)
屋台のおっさん(NPC)> (鉄板の上で、じゅうじゅうと肉汁をしたたらせるウィンナーを並べて焼いている) (2015/12/27 22:57)
ライチ> えっ あ・・・・うん、実は今日はそんな時間なくって。(小首をかしげて笑い)<お昼 (2015/12/27 22:58)
ジュド> (ふと握ったままの手を見て、嬉しそうに振ってみる) (2015/12/27 22:58)
ライチ> うーっ だからすっごく楽しみっ 美味しいお店、チェックしててくれてありがとぉ ジュド君っ(ぱっと笑い) (2015/12/27 22:58)
ライチ> ?(握った手を振られてジュドを見て、嬉しそうな顔を見てこちらも笑う) (2015/12/27 22:59)
ライチ> うふっ 今年もこうして一緒に来られて嬉しいっ ・・・遺跡のお仕事は、やっぱりちょっと残念だったけどっ(うーん、と空いてる方の手を顎に充てて) (2015/12/27 23:00)
ジュド> やっぱり。たまに走ってるの見かけたけど、そのカバンぱんぱんだったもんな……行く先でも仕事増えてんだなーって、思ってさ。大変だなあ、ライチちゃんも。 (2015/12/27 23:00)
ライチ> (内心:・・・・というか、ジュド君が遺跡のお仕事断るなんて、・・・・ほんと、お祭り好きねぇ・・・(クス、と笑い)) (2015/12/27 23:01)
ライチ> うふふっ☆ ライチは好きでやってるんだもの! ぜぇんぜん!(^▽^)<大変
ジュド君だって、遺跡にもぐるの、大変なんかじゃないでしょう? ライチもおんなじよ! (2015/12/27 23:02)
ジュド> (*´▽`)(幸せそうである)
俺の遺跡はま、今じゃなくても次がある話だからさ。こーしてライチちゃんの代わりに食事のリサーチもできたし、今日くらい我慢するって! めっちゃ聖夜祭満喫できたし! (2015/12/27 23:03)
屋台のおっさん(NPC)> あいよ、出来上がり!!(並べたウィンナーを順番に客に配っていく。中にはパンに挟んで渡すものもある) (2015/12/27 23:04)
ライチ> うん! そうね!(^▽^)<遺跡次がある (2015/12/27 23:05)
ジュド> そうそう。お互い、好きでやってることだからなあ。なかなかやめらんないよねえ。(ちょっと考えながら、珍しく苦笑する)
俺も一緒に来れてよかった〜! 夜になっても配達終わらないかな?って思ってたし。仕事の速さに感謝しなきゃな☆ (2015/12/27 23:06)
ジュド> わーい! パンつけて2つね!(屋台に銀貨を渡し、大きなウィンナーを挟んだパンを受け取る) (2015/12/27 23:07)
ライチ> ・・・・・遺跡はホントに長い間、ずっとあったものなんだもの! 今日1日くらい、待っててくれるわ。(クスッと笑い) (2015/12/27 23:07)
ライチ> きゃーっ☆ できたてっ おいしそーう!(*^0^*) (2015/12/27 23:08)
ライチ> ライチ、おなかペッコペコ! (2015/12/27 23:08)
ジュド> (ライチに1つ手渡し)その通り、むしろ遺跡は俺を待ってるからね〜。
えーと、座って食べようかな、歩いてこっかな……マーファ神殿でかわいいのあったんだよな。神殿に配達いった? (2015/12/27 23:10)
ライチ> ? そぉね。というか、ジュド君と遺跡は、きっと切っても切れない運命、ってヤツだと思うの!(ウィンク)
きっとライチもそうなのね。(カバンを見下ろして空いてる方の手でポンポンとする) (2015/12/27 23:10)
ライチ> うふふっ☆ そぉね!(笑)<遺跡は俺を待っている (2015/12/27 23:10)
ジュド> 美味しいんだよ、これ! お祭りだから肉奮発してるんだって! なんか珍しい凶暴な肉を使ってるらしいよ。なにか知らないけど(・▽・) (2015/12/27 23:11)
ライチ> マーファ神殿? ・・・・昼間に配達に少し行ったけど、あんまり中は見なかったわ。(小首を傾げ)<かわいいの (2015/12/27 23:11)
ライチ> ?!Σ(@_@;)<凶暴な肉? (2015/12/27 23:11)
ライチ> ・・・・それは・・・・滅多に食べられない珍味、とかそういう系・・・?(ごくり)<凶暴な肉 (2015/12/27 23:12)
ジュド> やはりそうか……ライチちゃんからもそう見える? 見えちゃう? ……事実は形になってなくても感じられるものなんだろうな、うん。(強く頷いてる)<運命> (2015/12/27 23:12)
ジュド> ! 中見てないなら、見に行かない!?<マーファ神殿> (2015/12/27 23:13)
ライチ> うん、たまにちょっと妬いちゃうわ!(冗談っぽくクスクスと笑い)<運命 (2015/12/27 23:13)
ライチ> あ、うん! いくいく!(>▽<)<マーファ神殿の中 (2015/12/27 23:14)
ジュド> よくわかんないけど、とにかく美味しいから!(ウィンナーにかぶりつき)うーん、この味……!(>▽<) (2015/12/27 23:14)
ライチ> マーファ神殿も確か、昼間に聖夜祭があったのよね。・・・・アトリちゃんとか、シアン君を見かけたわ。(^-^) (2015/12/27 23:15)
ライチ> いただきまぁすっ☆(かぶりつく) ・・・・! おいしーーーいっ!(>▽<) (2015/12/27 23:15)
ジュド> そいじゃ、このまま歩いていこっ あ、荷物持つよ? 俺めっちゃ暇だったし。(カバン指差し) (2015/12/27 23:15)
ライチ> うん! ・・・うふっ ちょっとお行儀悪いけど、お祭りの日くらい、いいわよねっ(*^-^*)<食べ歩き (2015/12/27 23:16)
ライチ> あ、でも結構重いのよ?(あせあせ)<カバン (2015/12/27 23:16)
ジュド> これこれ、二度目も美味しい〜っ(ぱくぱく食べながら)……ん、そうそう、アトリちゃんも、シアンちゃんとアリスちゃんもいたし……ほら、シンちゃんと一緒のソフィアちゃんもいたよね。もう流石に家に帰ってるかな、みんな。 (2015/12/27 23:18)
ジュド> 重いんだ……(ーwー)……いや! でも持てる! 重心とか工夫して! (2015/12/27 23:19)
ジュド> (半分まで食べて、後は口に全部放り込んでもぐもぐしながら)ふぇいっ ちゃれふひっ (2015/12/27 23:20)
ジュド> (両手を開けて、カバンをカモンカモンしている) (2015/12/27 23:20)
ライチ> (もぐもぐと食べつつ) そうね、あそこのお祭り自体は、夕方には終わるはずだから・・・もう夜(遅い?)だし、皆お夕ご飯の時間なんじゃない? (2015/12/27 23:20)
ライチ> ! ・・・・もうっ(笑いながらカバンをジュドに渡す) お願いしますっ(*^-^*)<恐らくジュドには(一応)持てる範囲のはずw (2015/12/27 23:21)
ライチ> (クスクスと笑いながら) 明日筋肉痛になったら、マッサージしてあげるっ☆ (2015/12/27 23:22)
ジュド> ふぃーっ(両手でカバンを受け取り)……!……(ずしん、と言わんばかりの重そうな様子を見せ)……(肩に紐をかけて、少しふらついてから、バランスを覚えてなんとか歩きだした) (2015/12/27 23:23)
ジュド> (もぐもぐもぐもぐ……ごくん)うわー、これホントに結構重いっ……で、でも持てる! やるぞジュドっ (2015/12/27 23:24)
ライチ> がんばってっ(隣で弾むように歩いているw) (2015/12/27 23:26)
ジュド> (内心:本当になりそうな予感が……!)<筋肉痛>
よし、行こっ あ、じゃあ祭りは終わってるんだ。でも、飾りがかわいかったから。じっくり見れるって思えばいっか。 (2015/12/27 23:27)
ライチ> ホント? うわぁ、素敵! ライチ、まだじっくりと聖夜祭の飾り見てないわ!(*^0^*) (2015/12/27 23:27)
ライチ> もみの木を飾りつけたりするんでしょ? あと、リースとかっ(瞳をキラキラと輝かせている) (2015/12/27 23:28)
ジュド> うんうん、そういう感じのいっぱいあった! ……いっつも聖夜祭は祭り楽しむ時間少ないんだなー、手紙配達。俺も普段は人のこと言えないけど。 (2015/12/27 23:30)
ライチ> 街中の雰囲気はたっくさん味わえるんだけどねっ☆ あと、たま〜に配達に行った先で、お菓子とかもらえたり?(笑) (2015/12/27 23:31)
ライチ> (ウィンナーをはさんだパンを食べ終わり) ごちそうさま! おいしかったぁ〜(*^-^*) (2015/12/27 23:32)
ライチ> ライチ、来年も買おうかしら、ここのウィンナー! 美味し過ぎるっ(>w<) (2015/12/27 23:32)
ジュド> え〜、それいいなあ〜っ 手紙とプレゼント交換だっ<お菓子> (2015/12/27 23:33)
ジュド> 美味しいよね。来年も屋台開いてたら、ぜったい行こーね! (2015/12/27 23:34)
ライチ> ティータイムに配達にいったりすると、お裾分けって感じね!(ウィンク) (2015/12/27 23:34)
ライチ> まぁ、もちろん? このライチがゼッセーのビジョだから、っていうのも大きな理由だと思うけどねっ☆(エッヘン) (2015/12/27 23:34)
ライチ> うんっ いくっ!(嬉しそうに笑い)<来年も〜 (2015/12/27 23:35)
ジュド> 遺跡でも聖夜祭に罠見つけたら、お菓子出てくればいいのになあ……。
まあライチちゃんはほんと、美人になっちゃったからなあ。今日の服もすごく似合ってる、その色は世界一似合うよ! (2015/12/27 23:37)
ジュド> (完全に惚気である、というような会話をしながら、マーファ神殿に到着した!) (2015/12/27 23:37)
ライチ> きゃ〜っ ジュド君ったらお上手っ(*>▽<*)<世界一似合う (2015/12/27 23:38)
ライチ> ハロウィンならありそう・・・・<罠発見でお菓子
あ、マーファ神殿見−えたっ(^▽^) (2015/12/27 23:39)
ジュド> 他の色も似合うけど、俺はその色が似合うライチちゃんがめっちゃ好きなんだよね! ……おおー、人いない! これ、中は神官さんだけかなあ。折角のデコレーション、俺たちが見に行ってやんなきゃ飾りが泣く的な展開かな? (2015/12/27 23:40)
ライチ> !(ぽっと顔を赤くする)<その色が似合う〜 (2015/12/27 23:41)
ライチ> ももももうっ ジュド君ったらっ ジュド君ったらうっ(赤くなってぺしぺしとしている) (2015/12/27 23:41)
ライチ> (ちょっと嬉しそうに自分のコートの裾を摘む) (2015/12/27 23:42)
ジュド> 事実を言っただけなのに叩かれてるっ(>□<)<ぺしぺし> (2015/12/27 23:43)
ジュド> あ、もみの木見えてきた…… (2015/12/27 23:44)
ライチ> っは、早く見ましょ! かわいいのって、どこ?(キョロキョロ) (2015/12/27 23:44)
ライチ> (赤い顔のまま、ジュドの言葉に振り返る)<もみの木 (2015/12/27 23:44)
ライチ> ・・・・・・・! う・・・わぁ〜・・・・(@0@) (2015/12/27 23:45)
ライチ> 素敵素敵っ かわいいっ(きゃーっともみの木に向かって駆けていく!) (2015/12/27 23:45)
ジュド> あれあれ。おー、静かなのも雰囲気あるなじゃん……ね、かわいいよねっ あっ(ライチが駆け出したので、後を追う) (2015/12/27 23:46)
ライチ> (もみの木の周りでくるくるとはしゃいでいる!) すごぉいっ!(>▽<) (2015/12/27 23:48)
ジュド> (もみの木まで着いて、木を仰ぎ)今の時間に来て正解だな、昼に来た時は子供も大人も沢山いてさ、じっくり見れる時じゃなかったね、ありゃ。あれはあれで、楽しかったけど……。 (2015/12/27 23:49)
ライチ> 見て見て! 光ってる! てっぺんの星!(もみの木の頂の星を指す)
(PL:シンさんの6ゾロライトがw) (2015/12/27 23:49)
ライチ> 素敵ねぇ〜・・・・(うっとりと見上げ) (2015/12/27 23:49)
ライチ> マーファ神殿のお祭りって、老若男女、みんな来るものね!(*^-^*)<昼に来た時は〜 (2015/12/27 23:50)
ジュド> (ライチの様子を見て、満足そうに笑い)わ、見事に光ってる! あれも綺麗だな〜! (2015/12/27 23:50)
ジュド> (内心:む! ライチちゃん喜んでる……人もいない……これは、チャンスじゃないか、ジュド!?) (2015/12/27 23:51)
ライチ> これ、光ってるのって古代語魔法のライトかしらぁ(見上げて不思議そうにしげしげと見ている) (2015/12/27 23:52)
ジュド> 神殿もこういう時は堅苦しくなくって、みんな楽しいんだろうね。俺も好きだしっ (2015/12/27 23:53)
ライチ> うんっ ライチも好き!(*^0^*)<堅苦しくない (2015/12/27 23:54)
ジュド> ふっ 何百とライトを見て来た俺が断言するぜ……あれは完全に光ってる純度100パーセントのライトだー! (2015/12/27 23:54)
ライチ> あはは、ジュド君なら確かに、何百回も見てそう!(笑)<遺跡でw (2015/12/27 23:54)
ジュド> まあねっ でもライチちゃん……俺がもっとも輝いてると思うのは、君さ☆(これでムードを出しているつもりである) (2015/12/27 23:57)
ライチ> うふっ☆ ありがとっ☆(^▽^)<そしてこれである!w (2015/12/27 23:57)
ジュド> (内心:ふっ 我ながら惚れぼれするような自然な流れ。きまった……) (2015/12/27 23:58)
ジュド> あれ!? 普通に喜んで…間違いじゃないけど! ライチちゃん、今おれ、けっこう殺し文句言わなかった!? (2015/12/27 23:59)
ライチ> 夜だから、独占できちゃうわね! 何だか贅沢・・・あ、でも、案外人が入れ替わり立ち代り着たりするのかしらね。(再度もみの木を見上げ) (2015/12/27 23:59)
ライチ> ?<殺し文句 (2015/12/27 23:59)