ジュド> よ、予想と違うー!(びたーんと地面に倒れ) (2015/12/28 00:00)
ライチ> えっとぉ・・・・・いつも通りのジュド君だったと思うけど。(口元に人差し指を当てて考え込み) (2015/12/28 00:00)
ライチ> きゃー!?Σ(@□@;)<びたーん (2015/12/28 00:00)
ライチ> ど、どぉしたの?!(慌ててジュドの方へ) (2015/12/28 00:01)
ライチ> (ジュドの傍らへ駆け寄って) どこかに躓いたの? もうっ・・・・暗いんだから、気をつけてちょうだいっ (2015/12/28 00:02)
ジュド> (突っ伏した格好のまま、チチチ、と)そりゃ〜もう。祭りは終わったけど、まだ光ってるし、綺麗でかわいいし、でも静かだし、ここはアレだよ。恋人たちが愛を語り合う最高のスポットだな。 (2015/12/28 00:03)
ジュド> (ライチを見上げて)予想が外れたショックでつい……! 大丈夫、自分で倒れただけだから。 (2015/12/28 00:04)
ライチ> ??・・・・え?? なぁに??(怪訝そうな顔)<予想が外れたショック (2015/12/28 00:05)
ライチ> 自分で? ・・・・変なジュド君。(汗) (2015/12/28 00:05)
ライチ> (恋人たちが愛を〜、と聞いて、少し顔を赤くする) (2015/12/28 00:05)
ジュド> (よっと、と立ち上がり、埃を払い)そー考えると順番待ちの人がいそうだけど、丁度いいし、まだお待たせしてもらうか。再チャレンジ! (2015/12/28 00:06)
ライチ> ・・・・・・・・うん、連れて来てくれて、ありがとっ ジュド君!(嬉しそうにふわりと笑う)<祭りは終わったけど〜 (2015/12/28 00:06)
ライチ> (ジュドが立ち上がったの自分も立ち上がる) ? 順番待ち・・・・? (2015/12/28 00:07)
ジュド> ライチちゃん……俺もここで愛とかを語ろうと思う。(キリッ) (2015/12/28 00:07)
ライチ> ・・・・・・?(きょとんと目を丸くする) (2015/12/28 00:08)
ライチ> ・・・えっ?(ぽっと赤くなる) ・・・・あっ う、うん・・・・えっとぉ・・・・? (2015/12/28 00:08)
ジュド> そうだな、どっから言おうか……。ライチちゃん、俺、君のことすっごく好きだ。このままずっと一緒にいながら遺跡探索もできたら、最高に幸せだと思ってる。 (2015/12/28 00:11)
ライチ> ・・・・!(真っ赤) (2015/12/28 00:13)
ライチ> そ、その・・・・それは、もちろん、ライチも・・・っ(赤い顔でもじもじ) (2015/12/28 00:13)
ライチ> ジュド君の事、大好きだしっ 一緒にいながら、お互いお仕事頑張っていけたらいいな、って思うわ。(真っ赤なまま小さな声) (2015/12/28 00:14)
ジュド> ライチちゃんはどうなんだろうって、割と思うんだけど……あ、ライチちゃんも同じ!? ほんと!? (2015/12/28 00:14)
ライチ> そ、そんなの・・・・っそう思ってなかったら、一緒に住んだり・・・しないわっ!(>0<;) (2015/12/28 00:15)
ライチ> お互いお仕事で、あんまり普段一緒にいられないから・・・・一緒に住んで、その・・・少しでも一緒にいたいな、って思ったからで・・・(赤くなってもごもご) (2015/12/28 00:15)
ライチ> だって、ジュド君、すーぐ遺跡にもぐっていなくなっちゃうんだもの! (2015/12/28 00:16)
ジュド> あ、ほら、好きっていうのは確認もしたし、俺たち、恋人同士だし、大丈夫だとは思ってたけど。今はどうかって確認とか、どのくらいかっていう確認をさ…… (2015/12/28 00:17)
ライチ> 確認・・・って、もうっ ライチ、そんなすぐに心変わりなんてしないわっ(ぷうっと頬を膨らませる) (2015/12/28 00:18)
ジュド> そ、それは……俺もライチちゃんが仕事で出てるとき、会えなくて残念だなってよく思うから……わかる! 遠出するのは俺の方が多いから、ぐうの音も出ない!<遺跡> (2015/12/28 00:18)
ライチ> ・・・・う、うん。(赤くなって目を伏せる)<会えなくて残念〜 (2015/12/28 00:19)
ライチ> ・・・・・でも、・・・うふっ お部屋でお手紙交換、とか楽しかったわ。(嬉しそうに微笑) (2015/12/28 00:20)
ライチ> ジュド君と入れ違っちゃったりしても、楽しかったし・・・・その、寂しいの、紛れたもの。 (2015/12/28 00:20)
ジュド> あー! あれ、謎解きとかもね! ライチちゃんも結構やるよなあ〜、このジュド様がちょっと考えちゃったぜ、あの謎かけには。 (2015/12/28 00:21)
ライチ> ! ホント? うふふっ ライチも楽しかった!(ぱっと顔を輝かせ) (2015/12/28 00:23)
ライチ> ジュド君が、罠とか謎を解くの楽しいって言ってたの、こんな感じなのかな〜って思っちゃった!(^▽^) (2015/12/28 00:23)
ジュド> 次は全部は解かせないから、覚悟してよね〜!(>▽<) ……う、うん。あんな感じでさ、ひらめいたりするのとか、ぎりぎりでかわすのとか、遺跡はそういうのがあるから、すごく楽しいんだよ。 (2015/12/28 00:25)
ジュド> 手紙の交換も、いいよね。ああやって気持ちが文字になって届いてるっていうのが、けっこう感動するとこあった。 (2015/12/28 00:26)
ジュド> 情報集め以外じゃ、まともに手紙とか書いたことなかったから、わかんなかったし…… (2015/12/28 00:26)
ライチ> (遺跡の事を楽しそうに語るジュドを見て嬉しそうに笑って頷く) (2015/12/28 00:27)
ライチ> うんっ ライチも! ・・・・あのね、ジュド君が書いてくれたお手紙・・・「ライチ宛」にもらったのって、あれが初めてなの。(嬉しそうに笑い) (2015/12/28 00:27)
ライチ> いつも届けるばっかりだったんだけど・・・・お手紙貰うのって、こんなに嬉しいんだな、って再認識したというか・・・・ふふ、すっごく励みになったわ!(*^-^*) (2015/12/28 00:28)
ライチ> またお手紙ちょうだいね! ジュド君!(^▽^) (2015/12/28 00:29)
ジュド> もちろん! そういうことなら、何度も書きまくるぞー! (2015/12/28 00:31)
ジュド> あ……そ、それでさ! (2015/12/28 00:31)
ライチ> ? なぁに?(小首を傾げる) (2015/12/28 00:32)
ジュド> (咳払いしてから)その、お互い、仕事で忙しいのが続いてるけどさ。俺、もし子供を持つなら、腕が衰えた時じゃなくって、こうやって元気にやれてる内に、ちゃんと育ててやりたいんだよね。
ライチちゃんはどう思う!? (2015/12/28 00:36)
ライチ> ・・・・・・・・。(ぽかーんとした顔でジュドの顔を見つめる)<子どもを持つなら〜 (2015/12/28 00:37)
ライチ> ・・・・・・・・。 (2015/12/28 00:37)
ライチ> ・・・・・・・・あ・・・・えっ?!(目を見開く) (2015/12/28 00:38)
ライチ> (かーっと赤くなる)・・・・え・・・・とぉ。・・・・? ・・・・・・あのっ・・・ (2015/12/28 00:38)
ライチ> (内心:た、例え・・・話し?(>_<;)) (2015/12/28 00:39)
ライチ> ・・・・・・・う、うん・・・・あの・・・・ (2015/12/28 00:39)
ジュド> (うむ!みたいな顔で見ている) (2015/12/28 00:40)
ライチ> ・・・・・・・・あの・・・・ラ、ライチ、も・・・・その・・・・そーゆーの、いいな、って思う・・・ (2015/12/28 00:40)
ライチ> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(耳まで赤くなって俯く) (2015/12/28 00:40)
ライチ> ・・・・た、例え、話、・・・・?(赤い顔のまま、チラ、と上目遣いにジュドを見る) (2015/12/28 00:40)
ジュド> 例え話!? (2015/12/28 00:42)
ジュド> え、ど、どの辺が……俺の年齢!? (2015/12/28 00:42)
ライチ> え!!?Σ(@□@;)<年齢とか (2015/12/28 00:43)
ライチ> ち、違うわっ ジュド君の年齢とか全然・・・・・・・・・え、・・・・・あの・・・・今の、ホントに・・・ (2015/12/28 00:43)
ライチ> ・・・・・・・こ、こど・・・も・・・(かーっと真っ赤になってわたわた) (2015/12/28 00:44)
ジュド> 今のホントに……(−o−)……うん、本当、マジな話で!! (2015/12/28 00:45)
ライチ> ・・・・・・・・・・・っ(ぶわ、と赤くなって俯く) (2015/12/28 00:45)
ライチ> ・・・・・・・えっと・・・えっとぉ・・・あのっ (2015/12/28 00:46)
ライチ> ・・・・・・・・ライチも・・・・そう、思う・・・(赤い顔でもごもごと) (2015/12/28 00:47)
ジュド> (腕を組んで)最近、周りで結婚とかしてるの見てて思ったんだよ。俺もライチちゃんと家庭持つことを少しでも考えるなら、このまま何十年もらくらくで過ごしてたら、いざ家庭持ちに草原いこう!って時に、子供育ててやる期間に、年老いてきちんと教育できないでいるんじゃないかって……。 (2015/12/28 00:48)
ライチ> ・・・・・・・・・。(真っ赤な顔でジュドを見る) (2015/12/28 00:48)
ライチ> ・・・・でもジュド君・・・今が、遺跡とか・・・楽しい、時期なんじゃない? ・・・・いいの? (2015/12/28 00:49)
ジュド> (ライチが顔赤くしてるのに気付いて)……あ! そ、その、もちろん、いきなり、明日からすぐ、ていう話じゃないけど! もちろん! (2015/12/28 00:50)
ライチ> う、うん・・・(真っ赤な顔であわあわ)<明日からすぐとか (2015/12/28 00:51)
ジュド> ライチちゃんも、そう思うんだね!? 俺はそのー、確かに……今、っていうか、もうずっと、楽しくやってるけど……。 (2015/12/28 00:51)
ライチ> ・・・・・・・・・・。 (2015/12/28 00:52)
ライチ> (じっとジュドの言葉を聞いている) (2015/12/28 00:52)
ジュド> (ジュドも顔が赤くなってくる)なんかすごいこれ、俺、スマートじゃない気が……こういうんじゃないんだけどな〜っ ……。楽しくやってるけど……でも、君のこと好きになって、家庭持ちたい気持ちができたからさ。 (2015/12/28 00:54)
ライチ> (真っ赤な顔のまま、手を伸ばしてジュドの指先をちょっとだけ握り締める)・・・・・。 (2015/12/28 00:56)
ライチ> ・・・ライチ、お嫁さんになるならジュド君がいいわ。 (2015/12/28 00:56)
ジュド> そうなると、このままだと……良くないと思ってるんだ。さっきも言ったけど、子供を育てる時に、自分の腕が衰えてて、ちゃんとした腕前が見せられないってのは、嫌なんだよね。俺、多分、こういうのこだわりって言うんだろうな。 (2015/12/28 00:57)
ライチ> ・・・・・スマートじゃないかどうか、よく分からないけど・・・・ちゃんと考えてくれてるって分かったから、すっごく嬉しいっ(赤い顔で笑顔になる) (2015/12/28 00:57)
ジュド> (はっとライチの手を握り)俺もライチちゃん以外にお嫁さんは考えられない!! (2015/12/28 00:57)
ライチ> ! ・・・・当然よ! このゼッセーのビジョ、ライチちゃんだもの!(真っ赤な顔で笑い) (2015/12/28 00:59)
ジュド> やっぱスマートじゃなかったかな〜、うーん! でも、嬉しいならよかったっ! (2015/12/28 01:00)
ライチ> ・・・・これからも、よろしくねっ(きゅう、とジュドの手を握り締める) (2015/12/28 01:00)
ライチ> ・・・・・子ども、が出来たら・・・・ジュド君の格好いいところ、見せてあげないとだしっ?(小首を傾げてクスッと笑う) (2015/12/28 01:01)
ライチ> ・・・・・・・・・・・・・・っその前に、ちゃぁんとお嫁さんにしてもらいますけどっ? (2015/12/28 01:01)
ジュド> うん、これからも……あ、じゃあ、草原行く日、決めよう! 俺が言い出したことだから、ライチちゃんの配達が落ち着く日に合わせる! (2015/12/28 01:02)
ライチ> えっ も、もう?!(@_@;)<草原行く日 (2015/12/28 01:03)
ライチ> ジュド君の冒険者稼業もあるし・・・ライチの配達・・・・えっとえっと・・・(あわあわ) (2015/12/28 01:04)
ジュド> お嫁さん。……(・・)
もうお嫁さんだよねっみたいに思ってるんだけど、確かにそういうの、決めといた方がいいか…… (2015/12/28 01:04)
ライチ> ? あ、えっと、それはそうなんだけど・・・・あ、人間みたいに結婚式とか、そういうのは特に考えてないんだけどっ(赤くなって) (2015/12/28 01:05)
ジュド> 確かに、なんか違う気がする……<結婚式> (2015/12/28 01:05)
ライチ> その・・・・こ、恋人・・・らしい事も、あんまり、出来てなかったじゃない? お互い仕事忙しくて・・・(もじもじ) (2015/12/28 01:06)
ジュド> うん、今こうしてデートできてるけど、なかなかこういう日、少ないよなあ……もっと一年が長けりゃいいのに。 (2015/12/28 01:07)
ライチ> こ、子ども作る前に、もうちょっと・・・・旦那様とお嫁さん、みたいなっ ・・・・一緒にいたい、というかっ(真っ赤な顔でもじもじ) (2015/12/28 01:08)
ジュド> よし、結婚は、今しちゃおう!(手を強く握って) ライチちゃん、俺と結婚してくれ!! (2015/12/28 01:08)
ライチ> きゃーっ 恥ずかしーっ!!(どーん!!) (2015/12/28 01:08)
ライチ> えっ (2015/12/28 01:08)
ライチ> ・・・・・・・・えっ?!Σ(@_@;) (2015/12/28 01:09)
ライチ> ・・・・・・・・・・・・・・・・・。(握られた手を見て) (2015/12/28 01:09)
ライチ> ・・・・・・・・・・・あ・・・・・・(かーっと耳まで赤くなる) (2015/12/28 01:09)
ライチ> ・・・・・・・・・・は・・・・はい。 (2015/12/28 01:09)
ジュド> あ、あれ、そう? あ、でも、旦那と嫁さんなら、やっぱりいま結婚ってことにした方がいいよね。よし!(名称がかわるだけである) (2015/12/28 01:10)
ライチ> ・・・・・・・・・・っ (2015/12/28 01:10)
ライチ> ・・・・・・・・・喜んでっ!(ぴょーんっとジュドに抱きつきっ) (2015/12/28 01:10)
ジュド> ……!(すごく嬉しそうに抱きとめてから、肩を掴んで少し距離を取り、改めて見つめる) (2015/12/28 01:12)
ジュド> (顔を近づけて、なんと真面目にキスをしようとする。真面目空間である) (2015/12/28 01:13)
ライチ> ?<少し距離を〜 (2015/12/28 01:13)
ライチ> ・・・・!(ぽっと赤くなる) (2015/12/28 01:13)
ライチ> (目を閉じて受け入れる)<キス (2015/12/28 01:14)
ジュド> …………。(ちゅっと口づけて、顔を離し)…………。 (2015/12/28 01:16)
ジュド> やったー!! これでライチちゃんと夫婦! 新しい響きっ いえーっ!! マーファ神殿見てるかー!! (2015/12/28 01:16)
ライチ> !(かーっと真っ赤になる) (2015/12/28 01:16)
ライチ> ジュド君っ 今夜だからっ もうっ!!(くいくいと服を引っ張って慌てて止めるw) (2015/12/28 01:17)
ジュド> 大丈夫だって、確かマーファ様って結婚とかお祝いする神様だし、むしろ素直に喜びを表現した方が喜ぶって!(>▽<) (2015/12/28 01:18)
ライチ> ・・・・・・もうっ(クスッと笑い) (2015/12/28 01:19)
ジュド> でも、これで準備は整ったとしてだ。草原いく日どうしようか……うう〜ん……あんまり長くしてたら、俺の方がうっかり死んじゃう可能性もあるし……。 (2015/12/28 01:19)
ライチ> ・・・・大好き!(ぎゅーっと腕に抱き付いて笑顔になる) (2015/12/28 01:19)
ライチ> って、そんなすぐに死なないでちょうだいっ(^0^;) (2015/12/28 01:21)
ライチ> えっと・・・そうね。お手紙は夏は少ないから・・・・来年の初夏以降で、ジュド君の予定が合う時とか、どうかしら? (2015/12/28 01:21)
ジュド> 俺も俺も!(抱きつき返し) (2015/12/28 01:21)
ライチ> 冬だと旅路が危険だし・・・・秋でも良いんだけど、こういうのって、早いほうがいいわよね。・・・きゃっ(抱きつき返しを食らった!) (2015/12/28 01:22)
ジュド> 来年の初夏……どこ潜ってるかわかんないんだよな。じゃあ、初夏から、俺が遺跡から帰ってきた日にしよっか! (2015/12/28 01:22)
ライチ> うんっ そうね!(大きく頷く) (2015/12/28 01:23)
ジュド> なるべく帰る時期は伝えるからさ。ライチちゃんも、どこに配達しに行ってるかはっきり言えないだろうから、多少は時期がずれてもオッケーってことで。 (2015/12/28 01:23)
ライチ> ライチも、その辺りまでに、お手紙配達のお仕事をちゃん片付けるわ。・・・しばらくお仕事出来ないから、ご挨拶とか。 (2015/12/28 01:23)
ライチ> ・・・・遺跡、気をつけてね? (2015/12/28 01:24)
ジュド> わかった! 俺も遺跡を探さないように我慢しよっ (2015/12/28 01:24)
ライチ> ・・・・・・うふっ ジュド君にそれ、我慢できるかしらぁ(笑)<遺跡探さない (2015/12/28 01:25)
ライチ> ・・・・っと、そろそろ冷えてきちゃったわね。(小さく身震い) (2015/12/28 01:25)
ライチ> あったかい飲み物でも買いに行きましょ!(ひらり、とスカートを翻し) (2015/12/28 01:26)
ジュド> まっかせて! 俺ほどの腕ともなれば、そー簡単にはやられっちゃわないから!(エヘン)
我慢するのが試練かもなー……(ー▽ー) (2015/12/28 01:26)
ジュド> あ……うん、外で話聞いてくれて、ありがと!!
そうだね、じゃああそこの店に入ろうよ、甘いお酒売ってたはず! (2015/12/28 01:28)
ライチ> こちらこそっ もみの木、とっても素敵だったわ♪ ありがとっ(*^-^*)<外で話し〜 (2015/12/28 01:28)
ライチ> 甘いお酒? きゃ〜っ 飲む飲むっ 行きましょっ☆ (2015/12/28 01:29)
ジュド> (神殿の外にある小さな食堂風の家を指差し、歩きだす) (2015/12/28 01:29)
ライチ> (軽やかな足取りでお店へと向かっていくのだった・・・) (2015/12/28 01:29)
☆ライチさんが退室されました。☆ (2015/12/28 01:29)
ジュド> あったまったら、他の飾りがすごいとこも回ろう! 貴族の家がけっこう見応えあったんだ…… (2015/12/28 01:30)
ジュド> (などと言いながら、カバンを抱え直してライチと歩いていくのだった) (2015/12/28 01:30)
☆ジュド(GM)さんが退室されました。☆ (2015/12/28 01:31)